「津波だ、逃げろ!」の叫び声の中、泊原発の新規制基準合格が発表される皮肉!!
チームみらいの安野君が東京新聞のインタビューで原発についてこんな見解を述べていた。
「AIはものすごく電気を食うという問題があります」
「AIが産業の中でガンガン使われだすと、資源エネルギー庁が今出している基本計画のままでは、5~15%ぐらいは発電量が足りなくなる」
「大きなベース電源を提供するために原発の再稼働は、これはやるほかない」
さらに、原発の新増設についても「選択肢にあっても良い」とまで言っているのには、正直ガッカリを超えて憤りすら覚える。オードリー・ターンとは比ぶべくもないとは思いつつも、脱力感はハンパない。
・チームみらい・安野貴博氏は国会でまず何をやる? たっぷり語った 34歳AIエンジニアが描く日本の成長戦略
関電も福井県の美浜原発で新開設に向けて調査を開始したなんてニュースを耳にすると、喉元過ぎればという言葉が否が応でも頭に浮かぶ。
そんな原発再稼働の空気が蔓延する中、奇しくも泊原発3号機の新規制基準合格のニュースと重なるようにして、カムチャツカ半島で起きた大地震による津波で、テレビは「逃げて」と叫び、日本中が14年前の悪夢の再現かと浮足立ったんだから皮肉という他はない。
・北海道 泊原発3号機 再稼働前提の審査正式に合格 地元判断焦点
今回の津波による原発の影響がどれほどのものだったのか、それについてのニュースがあまり流れてこないが、メディアはこういうタイミングでこそ原発への警鐘を改めて鳴らすべきなんじゃないのか。
「3.11がよみがえった」なんて津波警報の出た地域の声を拾うだけでなく、だからこそ「原発NO」って叫ぶべきだろう。
参議院選挙前をに安野さんの「1%の革命」を読みまして、安野さんの原発に対する姿勢では新規制基準を盲信していることに疑問を感じました。https://t.co/HRC8JoensG
— 小野村一博 (@k_onomura) July 29, 2025
【福井・美浜に原発新設方針】広がる歓迎、埋もれる声も 福島では「痛み忘れたか」 | 沖縄タイムス+プラス
— 但馬問屋 (@wanpakuten) July 30, 2025
『原発、新設するぞ!』
津波『ゴゴゴ…🌊』
また悪夢を繰り返すのかな?
原発ゼロの台湾を見習ってほしい。 https://t.co/ARXXwpkdCh
「3.11がよみがえった」…福島にも出た津波警報 原発作業員が語った構内の様子 カムチャツカ沖地震https://t.co/rhrMK5YWSn
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) July 30, 2025
東京新聞デジタル
カムチャツカで大地震だ!津波だ!
— StrayCat (@straycat1958) July 30, 2025
って大騒ぎしてる今日この日にどうして再稼働審査合格を出すかねえ💢と思ってたら原子力規制委員会のメンバーに大学の同級生がいるじゃないか。彼と僕はどこで進む道が違っちゃったのだろう…
北海道 泊原発 再稼働前提の審査正式に合格 https://t.co/puHxcYug52
【まだまだあるぞ気になるニュース】
・旧統一教会本部の土地仮差し押さえ 被害者申し立てで 東京地裁
・東京電力に元双葉町長への1億円の賠償を命じる 福島第1原発事故めぐる訴訟で東京地裁 国の責任は認めず
【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://twitter.com/Kuronekono
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コメント
「掘って、掘って、掘りまくれ」と気合を掛けたのは、
「二枚舌」トランプだが、温暖化対策の国際的枠組みの
「パリ協定」から離脱した事から、金になる石油や
天然ガス、石炭など化石燃料の増産を奨励したもので、
「パリ協定」などどこ吹く風だ。
「業務視察」を名目に、スコットランドにある所有の
ゴルフ場へ逃げた「二枚舌」は、ゴルフ場の先に見えた
風力発電機を指して、欧州では至る所に風力発電機があり、
美しい平地や渓谷を台無しにし、その上鳥を殺し、
海を破壊し、騒音をまき散らすと言い、アメリカでは
絶対に設置させない、と強調した。
金になりさえすれば、地球などどんなに汚れても
人の命に障害があっても平気だ、と言う事の様だ。
ところで「二枚舌」は、虚偽でも「大げさな」数字を
好み、人を動かす事の常套手段にしている。
例えば、共和党議員向けのレセプションで、薬価を
最大1500%引き下げると公言したが、価格が100%を
超えて下落する事はあり得ないのだ。
また、ガソリンは1㌎当たり1.99㌦まで下落した、
と言うが、実際には3㌦以上だった、という。
「二枚舌」が上げる数字は、ことほど左様に
不正確だが、ホワイトハウスは、幅広い功績に
比べれば、多少の虚偽は重要でないそうだ。
ついでに、「二枚舌」は、専制君子的な
リーダーになりたいと指向している。
つまり、プーチン、習近平は同僚なのだ。
投稿: 岡目五目 | 2025年7月31日 (木) 22時27分