« 「県民に信を問う」の公約を裏切って柏崎刈羽再稼働が決定・・・再稼働推進派議員たちは事故が起きたらどう責任取るつもりなのか!! | トップページ | 「継戦能力を高めていかなければならない」(高市早苗)・・・戦争を前提とした言葉を軽々しく口にする政治屋の存在こそ国難だろう!! »

2025年12月24日 (水)

「外国犯罪、内閣を挙げて取り組む」(高市早苗)・・・米兵の犯罪はどうする!!&内閣府の高市忖度による「旧姓使用の法制化」で男女参画計画の年内策定見送り!!

 平気で嘘つく高市君が外国人犯罪に「内閣挙げて取り組む」ってさ。なんでも、自民党の「治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会」の提言に対してそう応じたってんだが、こういう時に大事なのは外国人犯罪率がどんなものなのかちゃんと数字で検証することなんだよね。それもしないで外国人をターゲットにしたこういう提言ってのは、単に「外国人排斥」を煽ることに繋がるだけだろう。

高市首相、外国人犯罪「内閣挙げ取り組む」

 そんなに外国人犯罪が気になるなら、まずは米軍兵士にる乱暴狼藉をどうにかすることだ。でも、シロート防衛大臣のレジ袋・進次郎や国民ではなく国家に忠誠を誓う小野田君なんかは所管大臣のくせに、そうしたことには口を噤んじまうんだね。

 メディアもこうした報道をする時は、しっかりと数字的な根拠を質すべきだろう。

 こんなことを画策しながら、片側では「専門技能を持つ外国人材を育てる育成就労制度で、2029年3月末までに合わせて123万人余りを受け入れる方針」ってんだから、「外国人犯罪」を声高に叫ぶのは、詰まるところ平気で嘘つく高市君の応援団である極右カルト集団に対するパフォーマンスってことなんでしょうね。

外国人材123万人余受け入れへ 特定技能制度と育成就労制度で

 極右カルト集団がこだわる政策のひとつに選択的夫婦別姓があるんだが、どうやら内閣府が平気で嘘つく高市君に忖度して「旧姓使用の法制化」を男女共同参画会議に断りもなしに書き加えたことで、第6次男女共同参画基本計画の年内策定が見送られることになりましたとさ。

男女参画計画、年内策定見送り 旧姓法制化巡る調整難航―政府・自民

 連合の反共・芳野君も強硬に抗議したそうだし、これで「旧姓使用」というおためごかしが潰れてくれればいいのだろけど。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

大川原化工機冤罪、捜査指揮の元警部ら再び不起訴 刑事責任は不問に

立花孝志氏らの“性的誹謗中傷”に裁判所「真実性・真実相当性なし」断罪も…賠償金“わずか”33万円 原告「こんな金額で収まる話ではない」

国民・岡野氏を書類送検 公選法違反疑い千葉県警

非核三原則堅持の表明を 核保有発言で被爆者らが要請

【お知らせ】
 これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://twitter.com/Kuronekono

|

« 「県民に信を問う」の公約を裏切って柏崎刈羽再稼働が決定・・・再稼働推進派議員たちは事故が起きたらどう責任取るつもりなのか!! | トップページ | 「継戦能力を高めていかなければならない」(高市早苗)・・・戦争を前提とした言葉を軽々しく口にする政治屋の存在こそ国難だろう!! »

夫婦別姓」カテゴリの記事

外国人労働者問題」カテゴリの記事

コメント

24日のコメント。

某地方紙が、
「トランプ政権1年 暴政で米国の威信失う」
とする「社説」を掲げた。「二枚舌」トランプが、
メディアに対する攻撃が甚だしい事は承知の上だが、
この「社説」を読んでいて、スカッとする。
地方紙だから書けるのか?いわゆる、日本の全国紙は?
少し長いが、我慢の子。

以下、某紙の「社説」。
第2次トランプ政権が発足してもうすぐ1年になる。
戦後、米国主導で築かれた国際秩序が、
音を立てて崩れ出した1年だった。
その影響は世界規模で広がっている。
トランプ氏が一方的に打ち出した高関税措置は、
各国を混乱に陥れ、米国に対する信頼を深く傷つけた。

1月に就任して早々、気候変動対策の国際枠組みである
「パリ協定」からの再離脱を表明。9月に国連で演説した時には
「世界が経験した史上最大の詐欺」とまで酷評した。

感染症対策などに取り組む世界保健機関(WHO)からの脱退、
国連教育科学文化機関(ユネスコ)からの脱退表明など、
国連が主導する多国間主義からの撤退を相次いで打ち出した。
国連機関への資金拠出の取りやめや大幅な減額は、
活動に深刻な影響を与えている。

赤根智子氏が所長を務める国際刑事裁判所(ICC)に対し、
トランプ政権は、ガザ攻撃を巡ってイスラエルを不当に
標的とした捜査を行ったとして裁判官に制裁を科した。
法曹が法を執行することに、大国が脅迫したのである。

ベネズエラに対しては、麻薬密輸に関与していると
見なした船を繰り返し攻撃し、石油タンカーを相次いで
拿捕(だほ)した。
ベネズエラは、米国の海上封鎖措置を「主権と国際法、
平和に対する脅威」と非難し、国連に対応を求めた。
緊張は高まる一方だ。

■ ■

圧倒的な軍事力、経済力を備えた米国の
「力による支配」が公然化した1年でもあった。

デンマーク自治領のグリーンランドを
「米国の国家安全保障のため必要だ」と主張し、
領有に強い意欲を示した。
主権や領土保全の原則を無視した威圧的な言動である。
国際秩序よりも国家利益を最優先する自国第一主義の
姿勢が鮮明だ。

6月にはイランの核施設を一方的に空爆した。
国際的な法秩序を脅かす暴挙というしかない。

その一方でトランプ氏は、多様性・公平性・包括性(DEI)を
重視する大学に対し、助成金打ち切りなどの圧力をかけ続けた。

国内の分断と対立が深まっているにもかかわらず、
トランプ氏は、会見や演説のたびに、最大級の言葉で
自画自賛を繰り返す。

■ ■

安全保障については、同盟国に防衛費負担の増額を求め
続ける一方、深刻化する日中対立に対しては中国への
配慮が目立つ。
このため、日本や韓国などの同盟国には
「いざというときに米国は守ってくれるのか」という
疑心暗鬼がかつてなく高まっている。
「見捨てられるかもしれない」という不安に駆られた
日本は、沖縄の負担軽減を棚上げし、防衛力強化・
軍事要塞(ようさい)化にひた走る。

この機会に対米一辺倒の外交から脱却し、
多角的な自律外交の道を探るべきである。
「核保有」など、もってのほかだ。

以上、「社説」は、沖縄新聞から。


投稿: 岡目五目 | 2025年12月24日 (水) 17時51分

今度の内閣って、勝手に文言を書き加えたり削ったりしている。
先日も国家公務員特別職の給与法改正案を「閣議決定後」に法案の概要を記した要綱から「内閣総理大臣等の」という文言を削除していた。

お役所って大臣答弁の答弁書にしても、会議でのまとめにしても、通達の文書にしても、素人目にはなにこれ?って思うほど文言には気を遣うんだよね。
それを会議後に勝手に付け加えたり削除したりじゃ、なんのための会議なの?ってことになる。

昔の官僚はそんなことしなかったと思うんだが・・・
記憶に新しいところじゃ森友文書も改ざんされたしな。

ところで、その旧姓通称使用の法制化って、言ってるほど簡単な問題じゃないらしいぞ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/382005

ユーミンっていう歌手がいるけどさ
オイラあまり好きでもないんだけど、昔、荒井由美って言ったんだよね。
それが松任谷正隆君と結婚して松任谷由実になった。
芸能人って結婚しても旧姓のまま活動する人が多いんだけど、中途半端な旧姓使用じゃなくスパッと旧姓を捨てたのはそれはそれで好感が持てる。

さて外国人問題だが、特定技能制度だ育成就労制度って言ったところで、差別はあるは、給料は安いは、加えて円安で母国へ送金しても目減りするはじゃ、外国人労働者来ないだろ。
韓国なんて、外国人に対する生活・就労支援、手厚いらしいぞ。

投稿: こなつ | 2025年12月24日 (水) 13時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「県民に信を問う」の公約を裏切って柏崎刈羽再稼働が決定・・・再稼働推進派議員たちは事故が起きたらどう責任取るつもりなのか!! | トップページ | 「継戦能力を高めていかなければならない」(高市早苗)・・・戦争を前提とした言葉を軽々しく口にする政治屋の存在こそ国難だろう!! »