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2026年1月 4日 (日)

主権国家であるベネズエラへのアメリカによる攻撃は、どんな理屈をつけようと国際法違反・・・イラク戦争の二の舞を踏むことになるだろう!!

 2026年はアメリカの戦争で始まったということか。これまでも麻薬云々で攻撃を仕掛けてきたベネズエラに対して、首都に大規模攻撃を仕掛けたあげくに、大統領夫妻を拘束してたというから只事ではない。

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ノーベル平和賞受賞の栄光と米国トランプ政権の軍事圧力に揺れるベネズエラ

 確かに、ベネズエラのマドゥロ大統領は独裁者あり、国民はその圧政下に置かれているとはいえ、主権国家ですからね。どんな理由をつけても、その主権を犯す権利はどこの国にもない。アメリカのベネズエラへの乱暴狼藉が許されるなら、ロシアのウクライナ侵攻だって仕方ないよで終わってしまう。台湾だって、同じだ。

 一説には、ベネズエラの石油資源が目的なのだとも噂されているが、今回のベネズエラへの攻撃ってイラク戦争を彷彿とさせる。「大量破壊兵器」を口実にイラクに攻め込んで、フセイン政権を打倒して民主化するってのが口実だったのに、結局は「大量破壊兵器」なんてものは存在しなくて、この時も石油利権が取り沙汰されたものだ。

 そうした蛮行に匹敵するベネズエラ攻撃を、民主化の始まりと絶賛スルフリージャーナリストもいるけど、なんかガッカリなんだよね。そんなこと言ったら、「民主化」を旗印になんだってやれちゃうってことだ。

 反マドゥロのマチャドが「ノーベル平和賞」を受賞したのも、こうした蛮行への布石だったのかもしれないなんて妄想もしたくなろうというものだ。

 どんな理由をくっつけたところで、アメリカによるベネズエラ攻撃と大統領夫妻拘束は国際法違反であることは疑いようがない。欧州連合はもちろん、国連はどんな対応をするのだろう。

 そして、日本だ。平気で嘘つく高市君はトランプとの電話会談ではしゃいでいたが、ベネズエラ攻撃についてなんて1ミリも説明されていなかったんでしょうね。トランプを「ノーベル平和賞」に推薦もなんておべっか使っても、こんな程度の扱いということで、どんな対応をしようか能なし内閣はさぞや右往左往していることだろう。

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