« 「選挙の結果を踏まえ、野党の質問時間はそんなに要らない」(政権幹部)・・・国会を蔑ろにする聞く耳を持たない独裁宣言!! | トップページ | 「安保法制合憲」「原発容認」で離れた支持者をどこまで取り戻せるか。そのために何をなすべきか・・・中道代表・小川淳也の前途多難な船出!! »

2026年2月13日 (金)

御用学者等による法制審が再審制度見直し法案を答申・・・再審のハードルを高くして骨抜きにするつもりか!!

 NHKは地上波もBSも冬季オリンピック一色。それほどに選挙期間中に選挙一色にして、高市右翼カルト政権が目論む政策のひとつひとつを深掘りする番組作りに励めばよかったものを。公共放送が聞いて呆れる。

 そんなことより、再審制度の見直しだ。どうやら、御用学者などによる法制審議会の答申が出たってね。案の定、再審制度見直しに向けた抜本的な改革どころか、郵政不正事件をきっかけにした検察改革の時と同じく、なるだけ再審のハードルを高くしたい検察の思惑通りになってしまったようだ。

 検察による「不服申し立て」はそのままだし、「開示された証拠の外部公開」は罰則付きで禁止というんだから、これを検察の焼け太りと言わないでなんとする。

法制審、再審制度の見直しを法相に答申 危険運転の要件に数値基準も

「再審の扉、さらに強固に」前川彰司さん懸念、法改正へ法制審が答申

 そもそも、法制審議会で議論する必要なんかなかったんだよね。超党派の国会議員連盟が検察の不服申し立てを禁止した議員立法を提出してたんだから、ウソツキ早苗が衆議院解散を強行しなければその法案が成立した可能性は高かったと思う。

 18日召集の特別国会に提出するそうだが、自民単独過半数の状況を考えれば、そのまま成立なんてことにもなりかねない。「改憲」も同じように動いていくだろうから、今後の経緯には要注意なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・「意趣返しだよ」少数転落から圧勝の自民、衆院で全委員長ポスト要求

・階、小川氏が一騎打ち 中道新代表、13日選出

・参院の立民・公明統一会派見送り 中道合流に慎重姿勢

・エプスティーン元被告の資料、新たに数百万点公開 何がわかったのか

・大統領の支持率調査打ち切り 米ギャラップ、80年以上実施

・トランプ政権のカナダへの関税 議会下院が撤廃求める決議案を可決 与党・共和党議員6人が造反 トランプ大統領は「選挙で代償払うことになる」と激怒

【お知らせ】
 これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://twitter.com/Kuronekono

|

« 「選挙の結果を踏まえ、野党の質問時間はそんなに要らない」(政権幹部)・・・国会を蔑ろにする聞く耳を持たない独裁宣言!! | トップページ | 「安保法制合憲」「原発容認」で離れた支持者をどこまで取り戻せるか。そのために何をなすべきか・・・中道代表・小川淳也の前途多難な船出!! »

冤罪」カテゴリの記事

再審法改正」カテゴリの記事

コメント

13日のコメント。

「二枚舌」トランプは、12日オバマ政権時代に
炭素やメタンガスなど温室効果ガスの排出が、
人の健康にも害を与えるという「危険性の認定」が、
米国の法的根拠になっている政府見解を撤回し、
自動車などの温室効果ガス排出基準を即時廃止した。
その上2009年に導入された「危険性の認定」は、
事実に基づく根拠が全くなく「法的根拠も無い」と
持論を繰り返し、地球温暖化はサギだ、として
車両やエンジンに不必要に課された全ての
環境排出基準を終了する、と述べた。
これによって、納税者は1兆3000億㌦以上の
負担が軽くなる、という。
米国内で発生させた温室効果ガスが、米国内に
止まっているならそれも一理あるだろう。
しかし、地球は回っている、空気も動いている。
それに伴って米国で発生させた温室効果ガスは
全世界にばら撒かれる。それによって、
世界で暮らす人が健康被害を蒙ってはたまらない。
温室効果ガスを国内に止める術を「二枚舌」は、
持ち合わせているのか?


投稿: 岡目五目 | 2026年2月13日 (金) 22時32分

検察が「不服申し立て」をしても裁判所が蹴ればいいんだが、なかなかそうは行かないんだよな。
裁判所は公正中立だとは思えない事例がままある。

過去の冤罪事件でも、エッ!裁判官どこ見てんの?と思うものがある。
そうじゃなくとも、人間だ誤判ということもあるだろう。
だからこそ三審制だと言うが、最高裁で訴えを展開することは殆どできない。

だいぶ前になるが、江川紹子くんが裁判員制度のように再審請求審にこそ市民を入れるべきでは?と提案していた。
検討に値する案だと思う。
さらに言えば、そもそも再審請求審も公開にしたらどうだ?

議員立法案、めげずに再提出してほしい。
自民が圧倒とはいえ、「超党派」の案だったのだから。

投稿: こなつ | 2026年2月13日 (金) 14時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「選挙の結果を踏まえ、野党の質問時間はそんなに要らない」(政権幹部)・・・国会を蔑ろにする聞く耳を持たない独裁宣言!! | トップページ | 「安保法制合憲」「原発容認」で離れた支持者をどこまで取り戻せるか。そのために何をなすべきか・・・中道代表・小川淳也の前途多難な船出!! »