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2026年5月10日 (日)

政権が吹っ飛びかねない誹謗中傷動画疑惑を検証もせずに、「首相、総裁選の中傷否定」で幕引き工作に加担するメディアの堕落!!

 高市陣営が総裁戦と衆議院戦で制作・拡散したとされる誹謗中傷動画について、参議院本会議でこんな居直り答弁しやがりました。

「他の候補に関するネガティブな情報を発信する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは一切行っていないという報告を受けている」

 メディアは「首相、総裁選の中傷否定」なんて見出しで報道しているが、「否定」したらそれで終わりにするつもりか。こういう時こそ、独自取材をした上で、誹謗中傷動画の経緯について解説するなり意見を述べるのが権力の監視者としてのジャーナリズムの務めだろう。

・首相、総裁選の中傷否定 文春報道、「職員に確認」

 いつの頃からか、テレビのニュース番組からジャーナリストなどの専門家が姿を消し、代わってタレントや芸人が跋扈するようになった。つい最近では、TBS『Nスタ』にコメンテーターとしてあの岸谷蘭丸がドヤ顔で出演していたのには、思わず茶を吹いちまった。

 こうしたメディアの荒廃の行き着いた先が政府広報への堕落というわけだ。

 そうしたメディアの堕落があればこそのウソツキ早苗の答弁なのだ。でなけりゃ、「報告を受けてます」なんて他人事みたいな言葉が、卑しくも総理大臣の口をついて出てくるなんてことはありません。

 テレビのワイドショーは南丹市の遺体遺棄事件に続いて高校生が死亡した磐越道バス事故で上を下への大騒ぎ。その熱量を、なぜ誹謗中傷動画疑惑に振り向けない。へたすりゃ、政権が吹っ飛ぶかもしれないネタだってのに職務怠慢も甚だしい。

 芸人に「高市さんがおっしゃるとおり、時代にあった憲法の形を議論するのは正しいと思う」なんてシレっと発言させるのがいまのワイドショーってことなんでしょうね。

 ウソツキ早苗に記者会見ひとつ要求できない記者クラブも同じようなもので、こんな腰抜けジャーナリズムがこの国を泥沼の戦争へと駆り立てた時代があったということを忘れてはいけない・・・なんて我が家のドラ猫に嘆いてみせる日曜の朝である。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・「検察庁を敵視は反社」検事の不適正な取り調べ その映像記録

・再審見直し 証拠の目的外使用禁止 研究者“検証できない”

・小沢一郎氏 中道は政権交代の受け皿になり得ない 新党結成に含みも

・中国、高市氏の演説に反発 「自由な太平洋」対立生む

【くろねこの競馬予想】

 確たる中心馬のいない今年のNHKマイルカップ。ここは敢えて皐月賞惨敗のカヴァレリッツォの巻き返しに期待したい。マイラーとしての実力は年末の朝日杯フューチュリティステークスで実証済み。相手にはマイル戦を2連勝中のアスクイキゴミ。33秒台の上がりタイムを生かして先行抜けだししたら面白い。
 超穴馬なら、再外枠に回ったフクチャンショウ。勝ち負けは無理としても、3着ならけっして夢ではない。
◎カヴァレリッツォ、○アスクイキゴミ、▲ダイヤモンドノット、△バルセシート、エコロアルバ、ロデオドライブ、アドマイヤクワッズ、アンドゥーリル

【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。https://x.com/Kuronekono28802

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コメント

10日のコメント。

昨日のコメントで「アメリカ国民が、どうのこうのと
ウジャウジャ言っとるが、すでに3人が「二枚舌」の
独りよがりの暴政に耐えかねて、銃撃しておるのを
忘れたか」と兄貴分の「八目」に叱られた。ご尤も。
で、スウエーデンのⅤーDEM研究所が、米国は自由・
民主主義国家の地位を失った。イラン戦争の終結は、
米国の自由・民主主義の再生という課題と無関係ではない、
と厳しく批判している。

一方、「二枚舌」と中国の習近平主席の首脳会談が、
14日~15日に予定されているが、これを前に、
米財務長官が、中国はテロ支援国家でイランの金庫。
中国は、最大のテロ支援国に資金を供給している、と
対立を煽る談話を発表。この談話に対して「二枚舌」は、
何と弁明するか、会談の成り行きが注目される。

おまけ。
マイルカップは、○印が2着にきたけれど・・・。
それにしても①のドン尻からの末脚は凄かった。

投稿: 岡目五目 | 2026年5月10日 (日) 22時35分

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