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2026年5月 8日 (金)

再審法案の了承見送り・・・「抗告禁止」「証拠全面開示」で議員立法がなぜできない!&皇室典範改悪に中道が賛成・・・皇室は政治家のオモチャじゃない!&アナクロ感満載の「国力研究会」(発起人・麻生太郎)が発足!

 法制審の再審法案の了承を自民党の部会は見送ったそうだ。そりゃあそうだ。ロスゴリの稲田君が阿修羅のごとく幹部連中に迫り、「検察の抗告禁止」への声が高まっているのに、いまだに「原則禁止」「付則記載」なんて抜け道を模索するという姑息な手を使ってるんだからね。

・自民、再審法案の了承見送り 抗告「原則禁止」、付則記載に反発

・「布川事件のときも自白テープを聞いて捜査当局による改ざんが発覚」鈴木貴子氏が力説「抗告ばかり話題になっているが証拠開示も」 再審制度見直し決着せず

 こうなったら、法制審の案なんか無視して、「検察の抗告禁止」「証拠の全面開示」を明記した議員立法で成立させるのが真っ当な対応と言うものだろう。

 ところで、旧宮家の男系男子を養子とする皇室典範改定に中道が賛成するそうだ。エダノンの怒るまいことか。

・旧宮家の男系男子を養子とする案、中道ほぼ容認…党見解に決まれば皇室典範改正が実現の公算大

 それにしても、皇室典範改定を喚き散らす連中って、どいつもこいつも女系天皇反対でわかりやすいったらありゃあしない。「旧宮家の男系男子を養子」って、まさかあの竹田某なんか候補になってやしないてしょうね。いずれにしても、政治家は皇室をオモチャにするんじゃない。

 最後に、ひょっとこ麻生、キツネ目の男・茂木、レジ袋・進次郎、女体盛り・西村、壺売りの萩生田、壺ホーク・小林らがウソツキ早苗を応援するために「国力研究会」なるものを結成するってさ。

・高市首相支える「ジャパンイズバック」議連発足へ 発起人に麻生氏ら

 なんでも、ウソツキ早苗の「ジャパン・イズ・バック(Japan is Back)」 って言葉にちなんで、略称は「JiB」ときたもんだ。面子もそうだけど、「国力研究会」ってネーミングだけで底の浅さが知れようというものだ。

 「ジャパン・イズ・バック」なんちゃって、こやつらはこの国をどこに引き戻そうとしてるんでしょうね。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・特別支援学校が第三者に生徒名簿無断開示 「迷惑行為」通報巡り

・田久保被告の代理人弁護士に対する懲戒請求を検討 証拠隠滅罪での刑事告発も 市民団体が明らかに 有志が選挙費用の賠償を求めて住民監査請求書を提出したことを報告

・【速報】あっせん収賄容疑で熊本県八代市の自民党市議・成松由紀夫容疑者(54)らを逮捕 新庁舎建設で便宜の見返りに前田建設工業側から現金6000万円受け取ったか

・イスラエル、レバノン首都を攻撃 停戦後初、揺らぐ合意


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コメント

8日のコメント。

ホルムズ海峡を巡って、イランとアメリカ軍が、
ミサイルの迎撃戦があった模様だ。
イラン中央司令部によると、8日、朝早く海峡に
向かっていたイランの石油タンカーなどに対して
アメリカ軍のミサイル駆逐艦三隻が攻撃した他
民間エリアも攻撃し、停戦合意に違反したと発表。
このため、イラン側も艦艇を攻撃し、重大な損害を
与えたとした。
一方、アメリカ中央軍は、SNSでミサイル駆逐艦が、
国際航路をオマーン湾に向けて航行中、イランからの
攻撃を受けて、自衛のために迎撃したとした。
どちらが先制攻撃をしたのかは不明だ。
こうした小競り合い(?)に対して「二枚舌」は、
イランは早く合意案に署名した方が良い。
署名しなければ、イランは大きな痛手を負う、と、
またしても、武力を誇示した。

一方、アメリカ国内では、「二枚舌」が今年2月から
世界各国・地域に課している一律10%の「代替関税」
について、国際貿易裁判所は、「通商法122条」が
認める範囲を逸脱している、と違法の判決をだした。
去年4月に発動した「相互関税」が連邦最高裁で
違法とされたのに続いて「二枚舌」の通商政策に
大きな打撃になるものと見られる。

ところで、日本の財務省は、8日、国債や借入金、
政府短期証券を合計した、所謂「国の借金」が、
去年に比べて1兆6700億円増えて1343兆8426億円に
なったと発表した。
これじゃァ、戦力拡充のための金は出ない。
早々に平和を指向する「憲法9条」に戻るべきだ。

ついでに、昨日の清水ミチコの
「ホルムズ海峡冬景色」は「ホルムズ海峡浮遊景色」
らしいので、訂正・お詫び。
最近誤りが多く、五目の信用もガタ落ちだナ。反省。

投稿: 岡目五目 | 2026年5月 8日 (金) 23時40分

連休中に近くの小さな映画館でジャン=ピエーエル・メルビル監督、アラン・ドロン主演の「サムライ」という古い映画を40年振りくらいに見た。
殺し屋ドロンが殺しの後、市内一斉捜査にひっかっかり署にしょ引かれる。
面通しやアリバイを調べられ、フランソワ・ペリエ演じる刑事は絶対怪しいとにらむが、決め手が無いので釈放せざるを得ない。
そこから尾行する刑事たち、それをまこうとするドロンの追っかけっこが始まるんだが。

しかしこれ日本ならどうだろう?
と、ふと思った。
法律はどうであれ、そんなに簡単に帰してくれないよな。
あ~こ~理由付けて勾留するんじゃないかな?

鈴木貴子くんが布川事件の例を挙げていたが、オイラ今ちょうど布川事件の本を読んでいる。
伊佐千尋著「舵のない舟」っていう本。
著者の意見はあまり入れずに、警察、検察の調書や、裁判での裁判長の尋問に多くを割いている。
これ読んで愕然としたね。
裁判長「どうして、やってもないのに、やったと言ったのか」
被告「やったと言うまで続くんですよ」
裁判長「でもすらすら答えてるじゃないか」
被告「それは、警察がこうじゃないか?ここは違うだろ、とかですね言ってくれるんですよ」
裁判長「しかしね、殺人だよ、どうして最後までやってないと言わなかったの」
被告「できるもんなら、そうしたかったですよ」
みたいな尋問が延々とつづく。
こりゃ裁判にも希望持てないよな。
結局裁判長は、やってないならやってないと通せばいいのに、やったと自白したのは犯人だからだと結論付ける。
裁判長、世間知らず、警察の実情を判ってない。

本来、人質司法や検察寄りの裁判のありかたを変えるのがスジなんだがなぁ。

とりあえず、再審請求における検察の抗告くらいは禁止しろ。

おまけ
しかし付則は意味がないって、本当はみんな知ってるんだね。
野党の諸君もいろんな法案で「とりあえず付則を付けました」で喜んでちゃダメだぜ。

投稿: こなつ | 2026年5月 8日 (金) 17時25分

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