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2026年5月13日 (水)

自民党主導の緊急事態条項「イメージ案」が判明・・・緊急政令をさらっと盛り込み、「イメージ案」とすることでその危険性を矮小化する姑息!!

 衆議院法制局が緊急事態条項のイメージ案なるものを提示しましたとさ。緊急事態条項の定義として、

・大規模な自然災害
・感染症の蔓延
・内乱など社会秩序の混乱
・外部からの武力攻撃
・これらに匹敵する事態

 の5項目があがっている。問題は「これらに匹敵する事態」ってやつだ。これを使えば、どんな状況だろうが政府の恣意的な運用で「緊急事態」になっちまう。

 さらに、緊急事態が発生した場合には、

・議員の任期延長
・緊急政令
・オンライン審議

 なんてのが盛り込まれている。シレッと緊急政令なんてのが出てきたが、これって何度も言うけど「内閣だけで立法措置が可能」になるってことで、緊急事態宣言したら政府のやりたい放題で、それこそナチスの「全権委任法」になちまう。

 そんな危険な法案を「イメージ案」という言葉でくくっているのがなんとも姑息だ。「イメージ案」というオブラートに包むことで、その危険性を矮小化するようなものだろう。

・改憲求める政党の主張を基に「緊急事態条項」イメージ案、衆院憲法審で提示 武力攻撃など5事態を定義

 しかも、衆議院法制局が作成ということになっているが、主導したのは自民党で、「一部の人の意見を法制局にまとめさせ、イメージ案とするのはおかしい」(共産党・畑野君枝)という批判が出るのもむべなるかなってものだ。

 極論すればコロナなどの感染症だろうが、巨大台風だろうが、ひとたび緊急事態が宣言されたら、独裁国家になる可能性があるってこと。出来レースとも言える「イメージ案」を叩き台に議論をしようってんだが、中道がどう対応するか。まさ政党としての存在意義かかかっていると言えるだろう。

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コメント

13日のコメント。

14日から「二枚舌」トランプこと「戦争屋」と
中国習近平主席の会談が始まる。
「二枚舌」は、習主席とは素晴らしい関係だ、と
歯の浮くような褒め方をし、イランとの戦闘終結に
中国の助けは必要ないと述べたが、裏はイラン寄りの
立場を取らないように牽制した迄の事。

ところで、37年前中国では学生を中心に民主化を
求める「天安門事件」があり、当局の「弾圧」によって
鎮圧されたが、「二枚舌」は「弾圧」ではなく単なる
「暴動」と訂正した。
というのは、「二枚舌」支持者の「議会襲撃事件」を
思い出したのだろう。後に議会を荒らした約1600人が、
「平和的な抗議者」として、恩赦を与えられている。
「二枚舌」が、今のような「独りよがりな独裁者」に
なったのは、狂信的な支持者のMAGA(メイクアメリカ・
グレイトアゲイン)が付いており、「平和的な抗議者」は
多少の暴動でも許されるの、この事件が根底にあるのかも
知れない。


投稿: 岡目五目 | 2026年5月13日 (水) 22時49分

この内閣は、必要ない事ばっかりに力を注ぎ、今もっとも重要なイラン案件には目もくれない。

緊急事態で議員の任期を延長、さらに緊急政令。
でいつも思うんだが、議員の任期を延長した国会があるわけだろ?国会が無くなる訳じゃない。
100歩譲ったとしても(譲れないけど)なんで国会で決めずに「緊急政令」なんだ?
今でも、何でも閣議決定で済ませたりしているのに、これ以上あのバカに権限を与えたら日本は壊れる。

ところで国家情報局設置法案、立憲・杉尾君の質問で内閣法制局には相談していないってことが明るみに出た。

http://x.com/ashitawawatashi/status/2054033268434157665

まぁ内閣法制局の方も長官が冤罪に関わった元・検事で、いろいろ問題あるっちゃ、あるんだけどね。

おまけ
今長野県の南部を中心にスズタケの花が咲き始めた。クマザサの一種らしいが、なんと100年だか120年に一度の開花らしい。
ササの花が咲く年は凶作・飢饉とは昔からよく言われる。人々はこのササの花の後の実を食べて飢えをしのぐ。だから会津磐梯山は宝の山なんだね。

今年どうなんだろ?原油飢饉か?
天変地異が起こらなければいいが。


投稿: こなつ | 2026年5月13日 (水) 17時02分

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