抜け穴だらけの再審法に続いて、国旗損壊罪、国民投票法が成立の見通し・・・自民党に数を与え過ぎたこと、野党の皮を被ったゆ党、そして政府広報と化したメディアの存在が大きい!!
抜け穴だらけの再審法が衆議院本会議で可決された。自民+維新に国民民主と参政党が加担しての結果だ。冤罪を防ぐどころか再審そのものを阻む危険性もある法案なのに、国会はもちろん世論もいまひとつ盛り上がらないままなんとも歯がゆいこととなった。
さらに、国旗損壊罪や国民投票法も数々の問題がありながら、成立の公算が大とメデアは報じている。でも、おかしな話だよね。国旗損壊罪は「立法事実」があやふやであり、国民投票法はCM規制などが棚ざらしになったまま。それをメディアはサラっと報じているんだか、議論の前からそんな問題を抱えている法案について、「今国会にも成立」って広報もどきの報道はいかがなものか。
・国旗損壊罪、SNS投稿は処罰対象外に…それでも残る「表現の自由」制約の懸念 野党協力で法案成立の公算
法案が抱える問題点を指摘し、議論を促すのが「権力の監視者」たるメディアの責任だろうに。
こうなったのも、自民党に数を与え過ぎたことと、野党の皮を被ったゆ党の存在が大きい。これからも、「国論を二分する政策」なんてのが俎上に上がるたびに、自民+維新はゆ党とのバーターでそれを推し進めていくことになるのだろう。
いまの状況は、主権者たる一般大衆労働者諸君が、政治の蚊帳の外に置かれてれているわけで、この国の民主主義は既に崩壊しているのかもしれない。ましてや、首相が国会で平然と嘘を吐くなんて、地獄に落ちろ、ってなもんです。
証拠開示がかえって後退?「再審ルール」政府案が衆院を通過 「冤罪被害者に寄り添っていない」批判も:東京新聞デジタル https://t.co/oJgYwiCcsc
— ガイチ (@gaitifuji) June 16, 2026
アレだけ与党内部で騒いでおいて、改正することで現状よりも悪くなるという、酷いオチが待っていた。全く笑えない。
処罰対象がどんどん変わっていく。つまり、「人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」が具体的に何かをあらかじめ決めずに走らせて、「とにかく成立させちゃえ」の姿勢だとわかる。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) June 16, 2026
「動画配信は処罰対象外 国旗損壊罪の自民の修正案、国民民主が賛成」https://t.co/HWsk7PwGdW
審議前から成立の見通し、という見出しが国会を形骸化させる
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) June 16, 2026
わざとですか#国旗損壊罪は不要 https://t.co/4W15rJns8p
法案を提出する政党自身が「立法事実がない」と指摘する法案は前代未聞。このまま廃案にすべき。 https://t.co/P63Hk1GEjU
— 宮本徹 (@miyamototooru) June 16, 2026
国民投票法改正案「宿題放置」したまま国会審議入り ネット広告、運動資金…規制しないのは、改憲したいから?https://t.co/PDrWd9qyxB
— 東京新聞デジタル (@tokyo_shimbun) June 15, 2026
そもそも、憲法9条を変えるべきでないし、緊急事態条項を設けるべきではないし、多くの国民も求めていないので法整備は不要だ。さらに、この間の選挙でも、SNSで、生成AIで作成した大量の誹謗・中傷や莫大なお金を注ぎ込んだ広告が、民意を誘導・誤導してきたこと一つ見ても、欠陥法だ。 https://t.co/158WhA2Bxv
— 宮本徹 (@miyamototooru) June 16, 2026
【またまだあるぞ気になるニュース】
・「役職員にも世の中にも誤った認識を与えた」角川歴彦・元会長が古巣KADOKAWA夏野剛社長らを名誉毀損で提訴へ
・《スクープ》茂木敏充・外相が自民党総裁選ですがった有力団体「ちんたい協会」に党員水増し・代理投票疑惑“幽霊党員の票がまとめて茂木氏に流れていた” 専門家は政治資金規正法への抵触を指摘
・米司法省、加州知事を捜査 トランプ氏批判の急先鋒
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コメント
17日のコメント。
「二枚舌」トランプこと「戦争屋」は、イランとの
停戦合意から、中東情勢が沈静化するのに伴って、
一見勝者のように見えるが、ニューヨーク・タイムズは、
イランは、敵を完全に打ち負かす事より、
自ら生き残る事を重視する歴史があるとした上で、
「二枚舌」が目論む、イランの無条件降伏や体制転換、
核問題など、何れも決着しておらず、イラン政権は
存続している上、ホルムズ海峡という戦略カードも
失っていないとして、敗者は「二枚舌」だと断じている。
一方、フランスで開催中の先進7ヶ国の首脳会議では、
これまで「二枚舌」と兎角対立していたヨーロッパ各国が
「二枚舌」の強力なリーダーシップで、イランとの
停戦合意を歓迎するとした上で、イランの核兵器保有を
防ぐ歴史的機会を提供した、と評価する声明文を発表した。
ところで、我がトビツキネーチャンは、中国を名指しで、
レアアース輸出制限に深刻な懸念を表明し、各国に
足並みを揃える必要性を訴えた、だけのよう?
投稿: 岡目五目 | 2026年6月17日 (水) 22時26分
東京新聞、頑張ってるとは思うが、「それでも残る~~の懸念」とか「~~との批判も」じゃなくさ、もっとビシッと書けないかね!
参議院の委員会で立憲の古賀千景君が「経済的に厳しい子どもたちが自衛隊に行く」って発言したら、チン次郎が血相変えて「志をもった自衛官への冒涜にあたる」って抗議された。
古賀君はその場で陳謝し発言を取り消した。
「経済的徴兵」って言葉もあるし、当たらずとも遠からず、ってところじゃないか?
防衛大だって、学費ゼロどころか給料まで支給されますからね。
オイラ浪人時代に友達と歌舞伎町、今でいうトーヨコあたりでボーっとベンチにいると「ねぇ自衛隊に入らない?コーヒー奢るからそこで話だけでも少し聞かない?」ってよく声を掛けられたものだ。
職にあぶれたからって人もいるだろうし、みんんながみんな「志を持って」とは思えないけどな。
おまけ
比例で45減らす案に中道・国民・参政・みらい・共産の野党5党がそろって反対。
れいわや社民も当然反対だろう。
それにしても、国民や参政は国旗損壊罪や再審制度見直しでさんざん自民に手を貸しといて、イザ自分たちの議席が危なくなるとなったら反対って・・・・なんだかなぁ~
それでもこの案は潰さなきゃいけないけどね。
投稿: こなつ | 2026年6月17日 (水) 14時13分