育児

2023年10月 9日 (月)

カルト臭がプンプンする埼玉県自民党県議団の「虐待禁止条例改正案」!!

 ジャニーズ一に気を取られているうちに、埼玉県の自民党県議団が提出した虐待禁止条例改正案が、その胡散臭さゆえに話題になっている。

 くろねこも当初は「車内放置」などを禁止したものなのかと思っていたんだが、条例をよく見てみると、「小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた『留守番禁止』『放置禁止』」を既定したものだったんだね。

 この条例では、子供だけのお使いもダメなんだね。日本テレビ『はじめてのおつかい』は成立しないってことだ。こんな条例が施行されたら、共稼ぎの家庭や働くお母さんはたまったものじゃない。

「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ

【頭おかしい条例】埼玉「子どもだけの登下校は虐待」「子ども置いてゴミ捨てに行くのは虐待」条例 若者カップルから「子どもなんて作りたくなくなる」の声

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 でもって、この条例が胡散臭いのは、どうも根底に壺議員なんかが標榜している「家族観」があるからなんだね。それは、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の教義にも通じるものだ。「親学」なんてのも仲間ですね。

 罰則規定はないものの、「放置」があったら通報義務があるとか。市民による監視社会へと繋がった戦中の「隣組」を想起させますね。

 こんな条例が満足な議論もなく、今週末には可決されようとしている。このままだと、埼玉県では子育てできなくなるかもね。「翔んで埼玉」どころか「トンデモない埼玉」になっちゃいますよ。

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【お知らせ】

これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。
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2023年2月28日 (火)

「子ども予算倍増は数字ありきではない」(岸田文雄)・・・「GDP比2%の倍増」って言ってたのは嘘だったのね!

 国会では、木原官房副長官の「出生率がV字回復すれば(子ども予算倍増は)早いタイミングで実現される」というとんでも発言について、年金男・長妻君がヘタレ総理に改めて糺したところ、こんな答弁が返ってきた。

「子どもが増えれば予算を倍増するようなことを申し上げてはいない。社会保障予算の特性として、子どもが増えればそれに応じて予算が増えるという面もあり、出生率のトレンドによって倍増が実現するタイミングが変わり得る。効果的な中身にするべきだということを申し上げた」

 何が言いたいんだか、そもそも質問の答えになっていません。「ご飯論法」なんてのもあったけど、こうやってどんどん日本語が壊れていくんだね。

 でもって、ヘタレ総理が言い出しっペの「子ども予算倍増」については、

「(政策の)中身を決めずして、最初から国内総生産(GDP)比だとか、今の予算と比較してどうかといった数字ありきではない。政策を整理せず、数字を挙げるのは無理だ」

 って微妙に軌道修正しちゃいました。軍事費増額ではGDP比2%って数字を上げてたのに、子ども予算では数字ありきではないってのは、ようするにやる気がないってことなんだね。

 だったら、15日の衆議院予算委員会における「家族関係社会支出は2020年度でGDP比2%を実現している。それをさらに倍増しようと言っている」という答弁は何だったんでしょう・・・おせーて! おせーて!

子ども予算倍増巡り論戦 立民・長妻氏「本気度疑う」と追及、岸田首相は「数字を挙げるのは無理」

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2023年1月29日 (日)

「育休中に学び直し」(岸田文雄)だとさ・・・これだけ育児を舐めてるから息子が公用車で観光しちまうようになるのだ。

 子育て支援のひとつに育休がある。それはまた、働き方改革の重要なファクターでもある。ところが、ヘタレ総理や自民党の議員にとっては、育休はどうやらただの休暇らしい。

自民党・大家敏志参院議員「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」
岸田総理大臣「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」

 育休中に「学び直し」しろってさ。これって、子育てにまったく関与しなかったからこその発言だよね。子育てってのは片手間でできることではなくて、そのための「休業」が「育休」なんだよね。それが理解できていないから、こんな能天気なこと言ってられるのだ。

 くろねこの畏友であるKappamanさんが「まずお前が総理大臣を辞めて学び直して来い」ってツイートしてたが、おっしゃる通り。

 こんな男を父親に持ったバカボンだもの、そりゃあ公用車使って観光しちゃうわけだ。

賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理 

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2019年9月 7日 (土)

「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている。ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で駆けて駆けて駆け抜けよう」(安倍晋三)&「潜在的待機児童」が7.3万人に!!&周庭さんの抗議に「守護霊が語る」(幸福実現党)だとさ!!


「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている。ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で駆けて駆けて駆け抜けよう」

 プーチンの前で初老の小学生・ペテン総理はこんなスピーチをしたってね。スピーチライターの脳みそも問題だが、それをまた滔々と読み上げるこの男の頭の中は腐ってますね。

 そんなんだから、何をやらしても成果はあがらず、国政も外交もまさに「永遠のゼロ」ってなもんです。そして、またひとつ「永遠のゼロ」が増えたようで、なんと2020年までに「待機児童ゼロ」って喚いていたくせに、実態は7.3万人もの潜在的待機児童がいるってね。

 このカラクリは、統計をとる時に、たとえば交通事情などで家の近くの園を希望している場合などを「特定園希望」として集計から除外していたからなんだとさ。いつもの辻褄あわせの数字のトリックってやつです。

 「待機児童ゼロ」ってのは、子育てをしながら働く女性のための政策だってのに、これでどうやって「女性が輝く社会」がやってくるってんだろう。やってくるわけがない。

待機児童最少1万6772人 4月時点 来年度「ゼロ」達成不透明

 ところで、昨日のエントリーで紹介した、香港決起のヒロイン、周庭さんの名前を騙って悪質なデマを流している幸福実現党なんだが、「守護霊が語りました」とさ。で、幸福実現党の母体である幸福の科学の総裁である大川隆法の息子でYouTuberでもある宏洋氏がこんなコメントしてます。

「アグネス・チョウさんの人気に便乗しようとした隆法の浅はかな考え」
「霊言は本人に無視されることが多いが、明確に拒絶された場合は撤回・謝罪すべき」
「そもそも霊言は隆法の妄想であり嘘」
「隆法の姑息な我田引水」

 いやあ、笑えます。それにしても、「守護霊が語る」って言い草は、そろそろ問題視した方がいいんじゃないのか。


大川隆法がアグネス・チョウさんの名前を騙ってインチキ本を出版、本人からクレームが入ったようです。

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2016年3月13日 (日)

公務員の給与は大盤振る舞いのくせに、保育士の給与引き上げは月4000円だと。こんなんで「待機児童解消」だなんて大きな顔されたかないや&長野県栄村にも復興願うキャンドル。3.12も忘れちゃいけない。

 「保育園落ちた日本死ね」の声は、ボディブローのようにじんわりと政権を揺るがしたようで、「待機児童解消に向け、保育士の給与を少なくとも2%引き上げるなど追加対策の検討」を始めたそうだ。

 しかしまあ、なんとせこいひとたちなんだろう。たった2%の給与引き上げでお茶を濁そうとはねえ。そういえば、国家公務員の給与はちゃっかりと引き上げて、「一般職の月給を平均0.36%アップし、夏と冬を合わせたボーナス(期末・勤勉手当)は0.1ヵ月分増やして月給4.2ヵ月分」なんて大盤振る舞いしてるくせに、なんてこったいなのだ。

 2%引き上げっていったいいくらになるかというと、月わずか4000円程度というんだから、こういうのを焼け石に水と言う。ただでさえ平均給与から10万円も低いという給与水準なんだから、2%引き上げなんてのは雀の涙にもなりません。この劣悪な給与水準は介護職も同じで、ようするに少子化にも高齢化にも本気で取り組む気なんかさらさらないって言ってるようなもんなんだね。

待機児童解消へ追加対策 政府が保育士給与2%増など検討

おかしくないか? 国家公務員の給料がコッソリ増額されていた 「財政危機」を叫ぶ一方、自分たちには大盤振る舞い

 そんでもって、自民党は参議院選挙の公約案もとやらを発表したんだが、なにやら実質の伴わない古ぼけたスローガンが羅列されてます。曰く、「〈1〉経済再生〈2〉女性活躍〈3〉地方創生〈4〉安全安心・やさしい社会〈5〉国の基本」だとさ。おそらく、これに「消費税増税先送り」ってのが選挙直前に加わるんでしょう。その布石は着々と進んでいるようで、「先送り」どころか「5%に戻す」なんて力技を仕掛けてくる可能性だってないとは言い切れない。

 実際に、消費税5%に戻すことは不可能ではない。法人税減税や所得税の優遇政策をやめちまえば、どうにか財源は確保できるという試算もあるっていうからね。野党共闘の出鼻をくじくには、「消費税増税先送り」のカードを必ず切ってくると妄想する今日この頃なのだ。

「やさしい社会」目指す…自民の参院選公約案

 話変わって、3.11から5年ということで東北ばかりにスポットが当てられていたけど、忘れちゃいけない被災地が他にもあるんだね。東北大震災の翌日に震度6強の地震に襲われた長野県栄村だ。あれから5年経過した昨12日に、復興を願う灯明祭が開かれ、キャンドルが灯されたとか。遅ればせながら黙祷を捧げます。

復興の灯、僕らで 長野・栄村地震5年

 昨日のエントリーに書いたように、「関心の届かぬ所で、いまだ人知れず苦しんでいる人たち」がいることを、絶対に忘れてはいけない・・・そんな思いを新たにする日曜の朝であった。

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2015年9月30日 (水)

これからは「たくさん産んで国家に貢献」(菅官房長官)だそうです。「産めよ増やせよ国のため」ってか。おとといきやがれ!

 ペテン師政治屋がお気楽な外遊中に、株価は17000円割れ、待機児童も5年振りに増加、「新3本の矢」なんてぶち上げたのはいいけれど「アベノミクス」崩壊でさんざんな日本になりつつあるようで、なんともご愁傷様です。

 で、そのペテン師政治屋の留守中に、貧相顔の官房長官・菅君がお調子に乗って、TVでつい本音をポロリです。「福山・吹石結婚」について聞かれて、「この結婚を機に、ママさんたちがいっしょに子供を産みたいという形で国家に貢献してくれればいいなと思っている」ってのたまっちまいました。「産めよ増やせよ国のため」ってことですね。

 安保法制=戦争法が成立した直後に、子育てにからめて「国家に貢献」なんて言葉を政治家が口にすること自体が不用意というか不謹慎というか、世の中のナーバスな空気がまったく読めていない。そんでもって、ちょいと手厳しい声が聞こえてきたってんだ釈明会見したのはいいけど、これがまた噴飯もので、「世の中が明るくなればいいという趣旨だった」なんてほざいちゃいました。だったらハナっからそう言やあいいだけの話だ。それにしたって、「この結婚を機に、ママさんたちがいっしょに子供を産みたいという形で国家に貢献してくれればいいなと思っている」のどこから「世の中が明るくなればいいという趣旨」が読み取れる言うんでしょう。こういう言い訳って、詐欺師特有のもんなんだね。

 「子供を産みやすく、育てやすい社会をつくるのが政府の役割だ」なんてことも言ってたようだけど、若いカップルが子育てするには安定した雇用や育児休暇の充実、さらには保育園や託児所の整備といった政策が必要なのに、実際にやってることは派遣法改悪だの残業代ゼロだの、子育てどころか生きていくことすら四苦八苦になるような政策ばかりなんだから世話はない。

「たくさん産んで国家に貢献」=菅長官

菅官房長官の発言が炎上!福山さん結婚に関して「ママさんが子供を産んで国家に貢献してくれれば良いな」とコメント!

 「子供を産みたいという形で国家に貢献してくれればいい」なんてことを官房長官がTVで平然と口にする時代がやってきたってことは、そのうち、「この子育てて御国へつくす」「二人して五人育てて一人前」「初湯から御楯と願う国の母」「空へこの子も捧げよう」「産んで殖やして育てて皇楯(みたて)」国のためなら愛児も金も」etc・・・なんて戦時国策スローガンが復活するかもしれないね。桑原桑原。

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