検察 

2020年7月11日 (土)

黒川前東京高検検事長、起訴猶予・・・テンピンで月1、2回なら賭けマージャン合法化!!&「命の選別」発言で揺れるれいわ新選組!!

 これからは、テンピンで月1、2回なら賭けマージャンもお咎めなし、になるらしい。なぜって、テンピン黒川君と新聞記者の賭けマージャンを検察が起訴猶予にしちゃいましたから。

 そもそも、起訴猶予ってのは無罪放免ってわけではなくて、犯罪事実はあるけど、本人の反省など総合的に判断した結果なんだね。テンピン黒川君のケースだと、

「1日に動いた額は多額とは言えない」
「辞職や停職など社会的制裁も受けている」

のがその理由なんだとさ。でも、よく考えてみれば、テンピン黒川君の「辞職」ってのがそもそもおかしな話なのだ。本来なら「懲戒免職」が当然のケースで、それを「訓告」なんて大甘の処分で辞職の道を開いたのは初老の小学生・ペテン総理の御意向があればこそのことなんだね。

 さらに、常習賭博については「期間や頻度などから同罪は成立しない」そうだ。月に1、2回の賭けマージャンをおよそ3年にわたって続けていたことのどこに常習性がないって言えるんだ。

 「『点ピン』レートの賭けマージャンは一般的に行われている。今回の事案が起訴されることになれば、多くの人に影響が及ぶだろう」てなことを検察幹部がコメントしてるんだが、これってテンピンの賭けマージャンにお墨付きを与えたようもので、こういう法解釈を検察が勝手にやるのはどうなんだ。

黒川前検事長を不起訴 賭けマージャン、朝日新聞社員も

 やっぱり、テンピン黒川君の起訴猶予の裏には、ペテン総理と検察との手打ちがあったんじゃないのかねえ。そいえば、降ってわいたように河井バカップル買収事件に寝ぐせ男・亀井君の秘書の名前が浮上してきた。おそらく検察リークなんだろうが、ひょっとしてペテン総理から目を逸らさせるためのスピンだったりして。いつもの妄想ですけどね。

河井前法相、亀井静香氏の元秘書に300万円配布か

 最後に、れいわ新選組が揺れている。事の発端は、れいわ新選組の公認候補である中西つねき君の「命を選別しないとだめだ」発言なんだね。これが優生思想そのものではないかと批判を浴びて、突貫小僧・山本太郎君が声明文を出したりしてたんだが、その煮え切らない態度がさらに火に油を注ぐ結果になっちゃているんだね。

 中西君の発言は一発アウトなんだから、突貫小僧・山本太郎君は初期対応を誤ったと言わざるを得ない。いまや、事は中西君個人の問題ではなく、山本太郎の政治生命すら脅かしかねない流れになってきている。

 今後の成り行き次第では、れいわ新選組の存在そのものが消滅しかねない。突貫小僧・山本太郎くんに諫言するブレーンはいないのだろうか・・・これで足元を掬われるようなら、それまでの人物ってことになってしまいますよ。

・れいわ新選組
大西つねき氏の動画内での発言について 2020年7月7日

・田中龍作ジャーナル
山本太郎の国会活動を支えてきた人物「解党的出直ししかあり得ない」


【字幕対応】大西つねき「命、選別しないと駄目だと思いますよ」(2020/07/03)

| | コメント (2)

2020年5月28日 (木)

いつまでたっても給付されない持続化給付金・・・760億円で業務委託されたのは電通とパソナ設立の幽霊法人だった!!&河井バカップルの買収疑惑で自民党本部関係者を事情聴取!!

 コロナ・パニックで四苦八苦の中小企業を支援するための持続化給付金を申請している友人が何人かいるんだが、いまだに振込どころかなんの音沙汰もないんだとか。アベノマスクもまだ届いていない家庭が大半で、特別定額給付金だって申請が始まったとは言うものの、いつ振り込まれるか皆目見当もつかない。

 困ったもんだと我が家のドラ猫にグチこぼしてたら、なんと持続化給付金って民間に業務委託されてたんだってね。しかも、そこには電通やヘイゾーのパソナが絡んでいるんだとか。一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」というその団体に支払われる業務委託料は769億円っていうベラボーな額なんだとか。

 持続化給付金は税金ですからね。給付が遅れれば、どんな業務体制なのか調査するのは当然の話。ところがどっこい、調べてみたら電話番号は非公開、登記所在地も怪しげなビルの2階。さらに、実質的な運営形態もさだかでないという、まるで幽霊会社みたいな実態が発覚したんだとさ。

 アベノマスクの受注業者を彷彿とさせる話で、ようするにここでもまた初老の小学生・ペテン総理のお仲間が税金を中抜きしているんじゃないかという疑惑が頭をもたげてきているってわけだ。よくもまあ、いろいろ考えるものだと感心してしまうが、テンピン黒川君が失脚したいま、いつまでも甘い汁吸っていられると思ったら大間違いだから、首洗って待っていやがれ。

給付遅れるコロナ「持続化給付金」 769億円で受託した法人の不透明な実態

トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった

 そんな流れを予想させるように、なんと河井バカップルの買収疑惑で、検察が自民党本部関係者を事情聴取してたってね。1億5000万円の一部はペテン総理にも渡ったという疑いもあることだし、検察の逆襲を期待したい今日この頃なのだ。

検察、自民党本部関係者を聴取 河井案里氏側への1.5億円で

河井前法相夫妻の事件で自民党本部に捜査のメス 「安倍官邸が黒川問題で余計なことしたから…」と恨み節

| | コメント (2)

2020年5月27日 (水)

誹謗中傷をスピンオフで煽ったフジテレビと権力機構との賭けマージャンにうつつをぬかす新聞は、このままお咎めなしでいいのだろうか!?

 ご近所には給付金申請書が届いているのに、我が家にはいまだ不着という理不尽な朝である。

 フジテレビ『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラーの木村花さんがSNSにおける誹謗中傷で自ら命を絶った。ネットの匿名性がその背景にはあるんじゃないかというので、総務省が「発信者の情報開示手続きなどの制度改革に乗り出す」気配だってね。化粧崩れの総務大臣・高市君は「匿名発信者の特定を容易にするなど、制度改正を含めた対応をスピード感を持ってやっていきたい」って口にしている。

 突き詰めれば表現の自由も関わってくるデリケートな問題なんだから、十分時間をかけて検討すへぎなのに、どうしてこういう時に限ってスピーディーな対応になるんだろうね。ひとの死に乗じてというやり方はなんか危険な匂いがする。

ネット中傷「制度改正で対応」 高市総務相、「テラハ」木村さん死亡で

ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相

 ネットの匿名性による誹謗中傷をどうにかしなくてはいけないのはもちろんだが、今回の木村花さんの悲劇は、フジテレビの対応にも問題があるんじゃなかろうか。なんでも、番組中で起きたトラブルが誹謗中傷のきっかけになったというだが、それを局が知らなかったわけがないんだね。それなのにそんな状況を煽るかのようにスピンオフの特番を流している。

 こういうテレビ局の姿勢って、受ければいい、話題になればいいという卑しい根性があるからこそなのだ。テレビ局ってのは許認可事業で、国民の財産である電波の使用許可をいただいているってことをまったく理解していない。それどころか、特権意識を持って、タレントはもちろん、一般ピープルに対してもやりたい放題してくるから手に負えない。

 ネットの匿名性を問題視するのもいいけど、まずはフジテレビの責任、ひいてはテレビそのもののあり方に改めて目を向けるべきなんじゃなかろうか。フジテレビは、その責任をきっちり記者会見で説明すべきだろう。

木村花さんへのヘイトを煽ったフジテレビは、「無罪放免」でいいのか

 同じことが、テンピン黒川君との賭けマージャンに関わった新聞にも言えるんだね。産経、朝日がたまたまやり玉にあがっただけで、司法記者クラブに加入するすべての記者が脛に傷持ってるんじゃないのかねえ。

 道理で、新聞・TVは、産経、朝日の姿勢を糺すことに消極的なわけだ。テンピン黒川君にだけスポット当てて、自分たちの犯罪行為は知らぬ存ぜぬで通そうとしても、お天道様はお見通しだい・・・てなことを我が家のドラ猫に囁いて鬱憤晴らす今日この頃なのだ。

・田中龍作ジャーナル
黒川検事長、軽すぎる処分の影に記者クラブあり

| | コメント (2)

2020年5月26日 (火)

「わずか1カ月半でコロナ流行はほぼ収束。まさに、日本モデルの力」(安倍晋三)・・・ハァ~!!&法務省の「戒告」を官邸が「訓告」へ!&埼玉の中学校がアベノマスクを強要!!

 しかしまあ、毎度のこととはいえ、なんともわけのわかんない記者会見ではあった。そもそも、緊急事態宣言解除を正式決定する政府対策本部会合の前に記者会見って、順序が逆だろう。テンピン黒川君の件で追及されたくないから、わざわざ会見後に会合をセットしたって噂もあるようだけど、ま、そんなところなのかもね。

 それにしても、またく科学的根拠を示すことなく、

「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で今回の流行をほぼ収束させることができました。まさに、日本モデルの力を示したと思います」

 だとさ。そして、「日本の感染対策は素晴らしいと褒められた!?」なんてことも臆面もなく口にしていたが、いったいどこの国がそんなこと言ってるんだ。ほとんど、妄想ですね、昨日の記者会見は。

 今月末まで続くはずだった緊急事態を解除したのは、テンピン黒川君の問題から目を逸らさせるためなんて憶測もあるようだが、当たらずといえども遠からずってことか。

諮問委の判断 「科学と政治の関係あいまい」との指摘も

首相会見全文(1)全面解除「世界的にも厳しい解除基準を全国的にクリア」


「緊急事態宣言」全面解除を表明 安倍首相が会見(2020年5月25日)

 でもって、テンピン黒川君の処分についてなんだが、法務省が戒告処分を決めていたのに官邸が訓告にしたってのがどうやら真相のようですね。昨日の記者会見でそこを突っ込まれた初老の小学生・ペテン総理は、「訓告処分に従って(退職金は)減額されている」てこれまた意味不明な発言をしている。訓告って単なる注意みたいなもんだから、退職金減額はできないんじゃなかったのか。この発言はちょっと気になるんだよね。

法務省「黒川氏は懲戒相当」 官邸側と調整後、訓告に

 気になると言えば、埼玉県の中学校がアベノマスクを強要するようなプリントを保護者に配ってたってね。アベノマスクをしない生徒は個人指導なんてことまで書かれていたってさ。「お国がくれる物に文句を言うな」ってのたまって顰蹙買った残念なミュージシャンがいるが、そのメンタリティとこれは重なりますね。

 緊急非常事態宣言が生み出した「自粛警察」の延長線上にこうした動きがあるんだろうが、「新しい生活」だの「新たな日常」だのがさらなる相互監視に繋がらないことを祈るばかりだ。

埼玉の中学がアベノマスク強要か 「着用確認する」

「アベノマスク着用」登校日に強要と物議、埼玉の中学校配布プリント 深谷市教育員会「誤解を招く表現」「どんなマスクでも構わない」

東京高検検事長に林真琴・名古屋高検検事長 法務省

| | コメント (2)

2020年5月24日 (日)

第一次安倍政権が「賭け麻雀は賭博罪」と閣議決定していた!!&「賭け麻雀は刑事罰に加え免職などの懲戒処分」(東京高検資料)&「賭けマージャン」をリークした産経新聞関係者とは?

 「レートがテンピンの賭け麻雀は違法ではないと閣議決定してほしい」(水道橋博士)、「【速報】賭け麻雀を合法化することを閣議決定」(デーブ・スペクター)・・・なんて嗤い声が芸NO界からも聞こえてくる今日この頃。なんと、第一次安倍政権の時に既に「賭け麻雀は賭博罪」と閣議決定がされていましたとさ。

 なんでも、2006年に「外務省職員による賭博に関する質問主意書」が提出され、それに答えたものだそうで、提出したのはロシア・コネクションのムネオ(鈴木宗男)です。この質問主意書の中に、「賭け麻雀は賭博に該当するか」という質問があり、それにこんな答弁しています。

「一時の娯楽に供する物を賭けた場合を除き、財物を賭けて麻雀又はいわゆるルーレット・ゲームを行い、その得喪を争うときは、刑法の賭博罪が成立し得るものと考えられる。」

 「一時の娯楽に供する物」ってのは、たとえばジュースを奢るとか、帰りの飲み代払うとか、そんな類のことで、さすがに「点ピン」の賭けマージャンはその範疇には入りません。テンピン黒川君と新聞記者との賭けマージャンは、立派な「賭博罪」ってことだ。

 訓告でチャラにしようってことは、ペテン総理が自らの内閣が行った閣議決定を覆すってことになるんだから、さあ、どうする、どうする、っなもんです。

「賭け麻雀は賭博罪」安倍政権が閣議決定していた

 でもって、2013年には「東京高等検察庁非違行為等防止対策地域委員会」なる組織が、法務官僚や検察官が行ってはならない事例や具体例を示した資料を配布してたってね。その中に、こんな記述があるんだとか。

「例えば<第2 服務規律>では、<信用失墜行為については、刑事罰の対象となる事案が多く、そのほとんどは刑事罰に加え免職などの懲戒処分を受けることになります>とあり、信用失墜行為の代表例としてこうある。<勤務時間外の交通違反・事故、麻雀等の常習賭博、わいせつ行為等の犯罪行為>」

 これによれば、テンピン黒川君の賭けマージャンは、明らかな「信用失墜行為」であり、「刑事罰に加え免職などの懲戒処分」に相当するってことだ。それにしても、笑っちまうなあ。「賭け麻雀は賭博罪」って閣議決定したり、「服務規律」で「常習賭博は犯罪行為」と宣言したり・・・いやはやです。

黒川氏の麻雀は非違行為に該当 東京高検作成資料で明らか

 ところで、文春の記事では「賭けマージャン」をリークしたのは産経新聞関係者って名指ししているんだけど、そこにはまったくスポットは当たらないのは何故なんだろう。そのくせ、オウム事件の時にデマ情報流した過去を持つ須田某なんかが、さかんに「朝日リーク説」を吹聴しているんだね。

 情報源の具体的な名前を上げるなんてことは、あってはならないことで、それを文春敢えてしているんだから、産経新聞は何らかの説明をすべきなんじゃないのか。ほとぼり冷めるまでダンマリ決め込もうとしいるなら、それだけ疚しいことがあるんじゃないかと、痛くもない腹探られることになりますよ。

「賭けマージャン検事長」を週刊文春に売った産経新聞関係者とはだれなのか

【くろねこの競馬予想】

 今年のオークスは、桜花賞で圧倒的な強さを見せつけたデアリングタクトの一強ムード。確かに、強い。とはいえ、初の左回り、長距離輸送と重箱の隅をつつきたくなるのも人情というもの。そこで、桜花賞で大きな不利がありながら、直線だけで4着まで押し上げたクラヴァシュドールに期待したい。コース経験も大きなアドバンテージだ。相手は、デアリングタクト。内枠を引いただけに、どこで外へ持ち出せるかがポイントか。穴には、2000mも東京コースもこなしているアブレイズ、ウインマリリンに期待したい。
◎クラヴァシュドール、〇デアリングダクト、▲ミヤマザクラ、△ホウオウピースフル、デゼル、リリーピュアハート、ウインマリリン、アブレイズ

| | コメント (1)

2020年5月23日 (土)

「レートはいわゆる点ピン・・・必ずしも高額とは言えない」(法務省刑事局長)・・・逮捕逃れの詭弁だな!!&賭けマージャンを利用して、検事総長追い落としを企むペテン総理!?

 7000万円とも噂される退職金を手にして、官邸の代理人・黒川君が辞職した。これで一般人になったからってことで、国会招致も拒否することができて万々歳ってことか。それにしても、賭けマージャンのレートが「点ピン(1000点100円)」ってどうなんだろう。法務省刑事局長は「必ずしも高額とは言えない」って答弁しているけど、昔々にマージャンやってた頃は、「点ピン」といったらかなりの高額レートだったんだよね。社会通念からもかけ離れてると思うんだが、どうなんだろう。

麻雀賭けレート「高額でない」法務省刑事局長が答弁

 でもって、そんな賭けマージャン野郎の責任を稲田検事総長になすりつけようという動きがあるってね。検察庁のトップだから当然という声もあるけど、そもそもの発端は賭けマージャン野郎の定年延長を認めた違法な閣議決定にある。つまり、定年延長は内閣の総意だったわけで、その任命責任は内閣の長たる総理大臣にあるんだね。だから、検事総長に辞職を促すなら、その前に内閣総理大事、つまりは初老の小学生・ペテン総理の進退が問われるべきなのだ。

 田崎スシローなんか、どうにか稲田検事総長の責任を喧伝しようと、昨日のTBS『ひるおび』では、賭けマージャン野郎の「訓告」処分を決めたのは「稲田検事総長だ」と言い募る始末だ。そのあげく、ヤメ検の若狭、大沢の両弁護士に「決めたのは法務省人事局」と一蹴され、グーの音も出ずに瞬殺されちまいました。

 ペテン総理一派は、どうやら検察内部の権力闘争という絵図面に落とし込んで、黒川辞職なら稲田も辞職を目論んでるんだね。でないと、河井バカップルの買収疑惑の火の粉がいずれはペテン総理の身に降りかかることなるかもしれない。

 さらに、法曹関係者662人による「桜を見る会」をめぐる公職選挙法違反ならびに政治資金規正法違反での刑事告発もありますからね。そうした動きを握りつぶすには現在の検事総長が邪魔だろうから、黒川との一蓮托生を画策しているに違いない・・・って妄想だけど。

 賭けマージャン野郎の辞職ですべてがチャラとはならないから、そこんところよろしくなのだ。

黒川検事長辞職へ 賭けマージャン認める 官邸、総長の辞職要求

安倍官邸が黒川検事長の“賭け麻雀”を悪用、官邸と対立する稲田検事総長に「監督責任で辞職しろ」と圧力! 河井前法相捜査潰しが狙いか


| | コメント (5)

2020年5月22日 (金)

東京高検検事長、常習賭博でも「訓告」の大甘処分!!&弁護士ら662人が「桜を見る会」でペテン総理を刑事告発!!

 思えば、これまでどれほどのタレント、スポーツ選手が賭博行為で世の指弾を浴びたことだろう。そのために、干されたタレントもいるし、引退に追い込まれたスポーツ選手もいる。たとえば、漫画家の蛭子さんなんか、9000円の賭けマージャンでお縄になったあげくに、一時はテレビから追放されてましたからね。

 ああ、それなのに、東京高検検事長の賭けマージャンは、「訓告」でチャラだとさ。「訓告」ってのは、ちょいと叱責されましたって程度のことなんだね。なんでも、人事院の指針では、賭博の場合は減給か、戒告。常習なら停職という懲戒処分が下されるとか。「懲戒処分が妥当だ。法務省幹部には民意を読むセンスがないか、読む気がないのだろう」(郷原信郎弁護士)という声があるのもむべなるかな、ってなもんです。

 でもって、当の賭けマージャン検事長はといえば、こんなコメントを出しています。

「本日、内閣総理大臣宛てに辞職願を提出しました。この度報道された内容は一部事実と異なる部分もありますが、緊急事態宣言下における私の行動は緊張感に欠け軽率にすぎるものであり猛省しています」

 とても反省しているとは思えない、木で鼻を括ったようなことぬかしてます。「一部事実とは異なる」ってんなら、どこがどう異なるのかきっちり記者会見して説明してみやがれ。取り調べでこんなトンチキな供述したら怒鳴りつけられるのがオチだろう。

 ペテン政権としては訓告・辞職で幕引きを図るつもりなんだろうけど、違法な閣議決定はそのままですからね。こんな軽い処分では、「世論の厳しさとはかけ離れており、反発が続くだろう」(郷原弁護士)ことは間違いありまほんよ、ったく。

黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャン認める

黒川氏「訓告」に批判の声殺到「国民をなめた処分」

 最後に、弁護士、最高裁裁判官、法学者ら法律の専門家662人が、「桜を見る会」にからんだ公職選挙法違反と政治資金規正法違反で、初老の小学生・ペテン総理を刑事告発した。

 官邸の代理人・黒川君を検事総長にと目論んでいたのは、こうした動きを封じ込めるためだったのは間違いないだろうから(妄想だけど)、ペテン総理はさぞかしお腹がキュンキュンしていることだろう。このまま政権を投げだしたら面白いんだが・・・。

「桜を見る会」懇親会 弁護士ら600人余が告発状提出

・田中龍作ジャーナル
弁護士ら662人が安倍首相を刑事告発 桜を見る会

| | コメント (4)

2020年5月21日 (木)

「接待賭けマージャン」に興じる黒川東京高検検事長と産経、朝日など司法記者クラブの癒着!! どちらも逮捕しろ!!

 ドッカーンとぶち上がった文春砲で、官邸の代理人・黒川君が轟沈。なんとまあ、GW中に産経新聞の記者宅で、朝日新聞の記者も参加して「賭けマージャン」だとさ。これでもう辞職せざるを得ないことは間違いないところで、「賭けマージャン」が事実とすれば賭博法違反でもあるから逮捕も視野に入ってくるってことだ。

黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」

黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める

Photo_20200521065201

 検察庁法改悪案を先送りした直後というタイミングを考えると、法案先送りの理由はこれだったのかもね。とするなら、誰がリークしたのかってことになるんだが、前川喜平氏がこんなツイートしてます。

 それともかく、一緒にマージャンしていた産経新聞、朝日新聞ともに言い訳を発表しているんだが、産経新聞の言い訳には笑っちまう。

「取材に関することはお答えしない」

 だとさ。マージャンのどこが取材なんだ。「産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった」っていうから、おそらくマスコミあげての接待の意味もあったんだろうね。

朝日「不適切」、産経「お答えしない」 黒川検事長と賭けマージャン報道

・田中龍作ジャーナル
後の最高裁長官も記者と賭けマージャン 検察司法とマスコミの腐れ縁

 これって検察幹部とマスコミの癒着だろう。マージャンをしていたということよりも、こちらの方がよっぽど問題で、ここまでこの国のジャーナリズムってのは腐ってたのかということだ。おそらく、産経、朝日だけじゃないんだろうね。これで「権力の監視」だなんて、へそで茶を沸かしますよ、ったく。

| | コメント (4)

2020年5月19日 (火)

検察庁法改正案先送り+黒川居座り・・・これでは話にならない。法案全面撤回と定年延長の違法性が次のステージだ!!

 官邸の代理人・黒川君の検事総長就任を眼目とする検察庁法改悪案が先送りとなった。「♯検察庁法改正案に抗議します」から始まったネットデモ、元検事総長ら検察OBによる反対意見書、そして昨日新たに東京地検特捜部OBからも反対の意見書が出され、とうとう初老の小学生・ペテン総理もいったんは矛を収めないと自らの首が危ないと危機感を抱いたからに違いない。

<#ウォッチ 検察庁法改正案>検察庁法案 今国会断念 定年延長反発受け 秋以降の成立目指す

元特捜検事ら38人も意見書 法改正は「将来に禍根」

 でも、これで終わったわけではないんだね。「先送り」はあくまでも「先送り」で、コロナ対策が一段落するような気配が見えた時点で、一気に強行採決ということは十分に考えられる。油断は禁物なのだ。なんてったって、ペテン総理は「忘れやすい国民」と舐めきってますからね。

 さらに言えば、官邸の代理人・黒川君の定年延長は続いているわけで、このままだと場合によっては8月には検事総長就任の目が残っている。法案が先送りになったからには、黒川君の定年延長の違法性を徹底的に追及する必要があるんだね。メディアの報道では、この視点がけっこう抜けている場合が多いから注意が必要だ。

 とにもかくにも、「先送り」で抗議の声を弱めることなく、さらにボリュームアップして廃案になるまで、そしてペテン総理が進退窮まるまで戦い抜くのだ・・・てなことを囁きながら我が家のドラ猫に空気を入れるしのつく雨の火曜の朝である。

| | コメント (4)

2020年5月16日 (土)

「朕は国家である」との中世の亡霊のような言葉を彷彿とさせる・・・検察OBによる検察庁法改正反対の意見書に込められた圧倒的な熱量に感動すら覚える!!

 松尾邦弘元検事総長を中心とする検察OBによる検察庁法改悪反対の意見書を読んで、その怒りの熱量に圧倒された。最初に意見書と聞いた時には、専門家ならではの法律論が展開されるのだろうと思っていたのだが、実際はさにあらず。もちろん、異論をはさむ余地のない法律論がベースとなってはいるのだが、おそらのこの意見書の肝は「検察官としての矜持」にある。だからこそ、読んでいてその切迫した思いに、ある種の感動を覚えるのだ。

 さらに、初老の小学生・ペテン総理への批判も、ここまで書くかと驚くほどの舌鋒の鋭さだ。曰く、

本年2月13日衆議院本会議で、安倍総理大臣は「検察官にも国家公務員法の適用があると従来の解釈を変更することにした」旨述べた。これは、本来国会の権限である法律改正の手続きを経ずに内閣による解釈だけで法律の解釈運用を変更したという宣言であって、フランスの絶対王制を確立し君臨したルイ14世の言葉として伝えられる「朕(ちん)は国家である」との中世の亡霊のような言葉を彷彿(ほうふつ)とさせるような姿勢であり、近代国家の基本理念である三権分立主義の否定にもつながりかねない危険性を含んでいる。

時代背景は異なるが17世紀の高名な政治思想家ジョン・ロックはその著「統治二論」(加藤節訳、岩波文庫)の中で「法が終わるところ、暴政が始まる」と警告している。心すべき言葉である。

 さらに、法改正の真の目論見には、こうスバリ切り込む。

今回の法改正は、検察の人事に政治権力が介入することを正当化し、政権の意に沿わない検察の動きを封じ込め、検察の力を殺(そ)ぐことを意図していると考えられる。

 そして、検察改革(成功したとは言い難いが)の発端となった、証拠改竄などの不祥事についての反省も忘れない。

検察の歴史には、(大阪地検特捜部の)捜査幹部が押収資料を改ざんするという天を仰ぎたくなるような恥ずべき事件もあった。後輩たちがこの事件がトラウマとなって弱体化し、きちんと育っていないのではないかという思いもある。それが今回のように政治権力につけ込まれる隙を与えてしまったのではないかとの懸念もある。検察は強い権力を持つ組織としてあくまで謙虚でなくてはならない。

 現役の検察幹部は「声を上げにくい現役世代としては、ありがたくもあり、情けなくもある」とコメントしているが、忸怩たる思いがあるのならOBに続いて声を上げて欲しいものだ。意見書の最後の「追記」は、そんな現役世代へ向けたエールともとれるのは深読みというものか?

【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿

<#ウォッチ 検察庁法改正案>「政権の意のまま」懸念 元検事総長ら「適正・公平 理念崩れる」


【国会中継】検察庁法改正案、森雅子法務相が出席し審議 採決は先送り(2020年5月15日)

| | コメント (3)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

NHKから国民を守る党 おおさか維新の会 おすすめサイト たちあがれ日本 でっち上げ みんなの党 れいわ新選組 アカデミー賞 アベノミクス イラク戦争 インターネット オウム真理教 オスプレイ オリブ油 オリンピック カジノ法案 カルロス・ゴーン ギャンブル コンピュータ監視法 ジャパンライフ スポーツ スーパーシティ構想 セクハラ タックスヘイブン テレビ朝日 テロ トヨタ トラテロルコの虐殺 トランプ ニュース ハーグ条約 バタフライ バンクーバー・オリンピック パチンコ パナマ文書 ヒマラヤの氷河 フィギュアスケート フジテレビ フッ素 ヘイトスピーチ ペット ボランティァ ポンコツ内閣 マイナンバー制 マスゴミ マルチ商法 メディア リニア新幹線 リニア新幹線不正入札 ロッキード事件 ロック ワールドカップ 三原じゅん子 三宝会 上杉隆 下地幹郎 下村博文 下関北九州道路(安倍・麻生道路) 与謝野馨 世耕弘成 世論調査 中国 中谷元 丸山穂高 亀井静香 事務所経費 事業仕分け 二階俊博 人質司法 介護 介護問題 仙石官房長官 伊藤詩織 住民基本台帳ネットワーク 体罰 偏向報道 偽証 働き方改革 児童ポルノ禁止法改正案 党首討論 入管難民法改正(移民政策) 全日本柔道連盟 八ッ場ダム 公文書改竄 公明党 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) 内閣法制局長官 再生可能エネルギー 冤罪 初詣 前原誠司 創価学会 加藤勝信 加計学園 労働者派遣法 北方領土 北朝鮮拉致問題 北村誠吾 原子力規制委員会 原発 参議院選挙 口蹄疫 古本 古本くろねこ堂 古賀茂明 可視化法案 右翼 吉本興業 吉村洋文 同一労働同一賃金 名護市長選 国民新党 国民民主党 地デジ 地方分権 地方創生 地球温暖化  地震 報道ステーション 墓参り 外国人労働者 外国人労働者問題 外国人献金 大口ひろし 大相撲 大連立 大阪万博 大阪都構想 天皇 夫婦別姓 子宮頸がんワクチン 学問・資格 安倍晋三 安倍晋三記念小学校 宗教 官房機密費 官民ファンド 宮里藍 家庭教育支援条例 密約 密約問題 小池百合子 小沢一郎 小沢不起訴 小泉進次郎 少子化 尖閣諸島 山口敬之 山口那津男 山本一太 山本太郎 山谷えり子 岡田克也 岸信夫 岸田文雄 川口悠子 希望の党 平沢勝栄 平野官房長官 年金問題 幸福の科学 幸福実現党 従軍慰安婦 復興予算 徴兵制 徴用工問題 心と体 思いやり予算 性同一性障害 憲法改正 戦争 押尾事件 拉致問題 捕鯨 捜査一課長左遷 揺れる中東 放送制度改革 政治とカネ 政治献金 政界再編 教育再生会議 教育勅語 新党 新型コロナウイルス 新銀行東京 日弁連 日本会議 日本学術会議 日本振興銀行 日本未来の党 日産 日産クーデター 日米合同会議 日米FTA 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 朝日新聞 朝青龍 杉田水脈 東京オリンピック 東京新聞 東京都青少年の健全な育成に関する条例 東京電力 東日本大震災 東電OL殺人事件 松井一郎 枝野幸男 核兵器禁止条約 核軍縮 桜を見る会 桜田義孝 森喜朗 森雅子 検察  検察審査会 検察裏金問題 検閲 橋下徹 橋下知事 橋本聖子 武器輸出三原則 武藤貴也 死刑 残業代ゼロ 民主党 民進党 水谷建設 水道民営化 沖縄基地問題 沖縄密約問題 沖縄県知事選 河井克行&案里 河野太郎 河野談話 消費税 消費者金融 清和会 渡辺喜美 渡辺恒雄 渡部恒三 熊本地震 片山さつき 猪瀬直樹 玉木雄一郎 環境問題 甘利明 生前退位 生方解任 生活保護 産業競争力会議 産経新聞 田原総一朗 田母神 町村元官房長官 痴漢冤罪 白紙領収書 百田尚樹 相撲 石原伸晃 石原慎太郎 石川衆議院議員逮捕 石破茂 社会保障と税の一体改革 社民党 秘密保全法案 税金 種苗法改正案 稲田朋美 立憲民主党 立花隆 競馬 竹中平蔵 竹島 竹田恒和 第三極 箱根駅伝 節電 築地市場移転 細野豪志 経団連 経済・政治・国際 統一教会 統計不正 維新の会 緊急事態条項 育児 自己責任論 自民党 自衛隊 舛添要一 船田元 芸人 芸能・アイドル 英国式独立調査委員会 英語民間検定試験 茨城空港 菅原一秀 菅官房長官 菅直人 菅義偉 萩生田光一 落語 血液型性格判断 衆議院選挙 衛藤晟一 表現の自由 裁判員裁判 裁量労働制 解決金制度 記者クラブ開放 証拠改竄 読売新聞 謎の市民団体 警察不祥事 谷垣禎一 豊洲市場 財務省 貧困問題 資金管理団体 賭け付け警護 足立康史 辛坊治郎 辺野古 連合 週刊朝日 選挙制度改革 遺伝子組み換え食品 郵便不正事件 郵政民営化 都知事選 都議選 野田佳彦 野田聖子 銀行口座維持手数料 長谷川幸洋 長谷川豊 関西電力 阿久根市長 除染 陸山会事件 障害者雇用水増し 集団的自衛権 電力会社 電通 靖国 音楽 飯島秘書官 香港 馳浩 高市早苗 高村正彦 高校無償化 高橋洋一 高速道路無料化 鳩山政権 鳩山由紀夫 鳩山邦夫 鳩山首相 麻生太郎 ACTA FMラジオ IR汚職 N国党 NHK PC遠隔操作事件 STAP細胞 Tカード TBS TPP TVCM