検察 

2024年5月 3日 (金)

裏金事件で、地検特捜部が萩生田、世耕を不起訴処分に!!&維新の中条きよしに年利60%の闇金まがいの高利貸し疑惑!!

 世間がGWで浮かれる間隙を縫うようにして、地検特捜部は裏金事件で刑事告発さていた壺売り・萩生田とゲッベルス気取りの世耕の両君を不起訴処分にしましたとさ。

派閥政治資金問題 萩生田氏と世耕氏 不起訴に 東京地検特捜部

 「告発事実を認めるに足る証拠を収集するに至らなかった」というのがその理由ってんだが、本当に捜査したのか。壺売り・萩生田君が裏金の2728万円を机の引き出しにしまったまま政治資金収支報告書に記載しなかったのも、ゲッベルス気取りの世耕君が1542万円を同じく不記載だったのも、どちらも事実なんだよね。

 ようするに、地検特捜部はもう裏金事件についてはやる気なしってことなのだ。こんな屁のツッパリにもならない地検特捜部なんてもはや無用の長物だろう。

 裏金事件を世に知らしめた上脇教授は検察審査会に審査を申し立てる意向のようだから、まだ幕引きなんかさせませんよ。

萩生田・世耕両氏らの不起訴処分で検察審査会に申し立てへ 告発した上脇博之教授

 ところで、国会で新曲やディナーショーの告知をしたり、カラオケ大会で「おひねり」を要求したりして顰蹙を買った維新の中条きよし君が、今度は闇金まがいの高利貸ししてたんじゃないかと噂になっている。

 なんでも、友人に貸した1000万円の利子が年利60%というからベラボーな話なのだ。これが事実なら出資法違反は明らかで、「10年以下の懲役もしくは3000万円以下の罰金」もあり得るとか。つまり、議員辞職も視野に入る大スキャンダルってことだ。

中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も

 昨日の朝刊の片隅に、「中条きよし氏が資産訂正」というベタ記事が載っていて、

「日本維新の会の中条きよし参院議員(比例)は1日、2023年公開の資産報告書の訂正を参院事務局に届けた。貸付金を『なし』から『1千万円』に改めた」

 ってあったんだが、これって高利貸ししていたお金だったんだね。闇の殺し屋、三味線屋の勇次が高利貸しなんて、洒落にもなりませんよ、ったく。

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2024年1月21日 (日)

政治資金規正法の壁があると言うなら、なぜ特捜はパー券裏金を「脱税」で摘発しないのか!?

 新聞・TVは安倍派幹部の立件見送りについて、会計責任者に責任があるとした政治資金規正法の不備を盛んに喧伝して、検察の決定を後押ししているように見える。でも、そんなことはパー券裏金事件の捜査に乗り出した時からわかっていたことで、なにをいまさらなんだよね。

 パー券裏金が発覚する発端となった告発をした神戸学院大の上脇教授は「検察は本当に捜査を尽くしたのか」と指摘しているけど、まったくおっしゃる通り。

上脇博之教授「捜査尽くしたのか」事務方だけの判断で「裏金」できますか? 別の告発者も「納得いかない」

 政治資金規正法の壁があるというなら、その壁を乗り越えて立件できるだけの法的根拠がなくては、疑獄事件にまで発展するかもしれない案件に手をつけるだろうか。それも、メディアにさんざんリークしまくって、自ら事件を煽ってたんだからね。

 そこで浮上するのが、脱税での立件なんだが、ひょっとしたら地検特捜部はその線を狙ってたんじゃなかろうか。それを察知した検察の上層部が捜査にストップをかけた・・・なんて妄想はいかがでしょう。

 政治資金収支報告書に不記載ということは、収入として見なすこともできるんだから、そうなると脱税で摘発することもできると思うんだけどなあ。そうすれば、1000万円以下の裏金議員だって逮捕できたんじゃないのかねえ。

過去にも小渕優子氏、安倍晋三氏らが「不起訴」に…裏金捜査でまた分かった自民党政治家の「過保護」ぶり

 新聞・TVは、派閥解散報道に躍起になるんじゃなくて、今回の地検特捜部の捜査がなぜ安倍派幹部まで行かずに頓挫したのか。その辺もしっかり調査報道してこそ、ジャーナリズムとしての面目が保てるというものじゃないのかねえ。

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2023年7月23日 (日)

河井バカップル買収事件で、検察が「不起訴」をチラつかせて被買収側を供述誘導・・・性懲りもなく司法取引まがいの違法な取調べが常態化する検察の闇!!

 河井バカップルによる買収事件で、検察が買収されたとする議員に「起訴しないから」って供述を誘導してたってね。これについては、かねてより噂になっていたんだが、やっぱりやりやがったか、ってなもんです。

 郵便不正事件でフロッピーデータを改竄したり、陸山会事件でも虚偽報告書なんて問題を起こして、検察改革が浮上したのはもう19年も前の話な。結局のところ、検察は何も変わっていないどころか、反省のカケラすらも見せずに相も変わらずの違法捜査を続けているってことなのだ。

 今回の供述誘導はけっこう深刻で、既に刑に服している河井バカップルの裁判結果についても検証される可能性があるんじゃないのかねえ。

 検察がストーリーを作り上げて、それに沿った供述や証拠をデチ上げていくってのは、何も検察だけでなく、たとえば袴田事件が象徴するように警察もよくやる手なんだね。この国では、そうやって冤罪が生まれてきたわけだ。

 河井バカップル買収事件に絡んだ供述誘導は、任意の取り調べの段階で起きているんだが、やっぱり任意であろうと取り調べの可視化が必要ってことなのだ。

 公安が証拠を捏造した大川原事件もあるし、検察や警察の改革を真剣に考えないと、これからも冤罪は増えることはあっても減ることはありませんよ。

公判担当検事も証言誘導か 河井元法相の買収事件で

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2021年3月31日 (水)

「桜を見る会前夜祭」疑惑で、東京地検特捜部が安倍晋三と不埒な秘書たちを不起訴処分・・・領収書廃棄(証拠隠滅)しちゃえば証拠不十分でチャラだとさ!!

 桜を見る会前夜祭の会費をめぐる政治資金規正法違反容疑で刑事告発されていたペテン師・シンゾーとその不埒な秘書たちについて、東京地検特捜部が不起訴処分にしましたとさ。どうせそんなこったろうとため息つきつつも、ペテン師・シンゾーの事務所など関係各所の家宅捜索もせず、ほとんど捜査なんかしなかっであろう検察に改めて怒り心頭の朝である。

「桜」新たに安倍前首相ら不起訴 夕食会費問題で東京地検特捜部

 領収書を廃棄までしてるんだから、証拠隠滅は明らかなんだね。こんなことが罷り通るなら、これからは証拠隠滅しちゃえば証拠不十分ってことで罪を免れるってことになるんじゃないのか。思い起こせば、郵政不正事件では検察自らが証拠改竄までしてたんだよね。つまりは、お仲間ってことだ。

 お仲間って言えば、テンピン黒川君に簡易裁判所が罰金20万円の略式命令を出したってね。検察の略式起訴に対して、簡易裁判所は正式裁判を開くこともできたはずなのに、結局は仲間内でなあなあで済ませちまったってことです。

 これで、テンピン黒川君は検察辞めても、弁護士としての地位は補償されたんだから、大山鳴動してネズミ一匹も出なかったってことだ。

賭けマージャンの黒川元検事長に罰金20万円 東京簡裁、正式裁判は開かず

 桜を見る会前夜祭については、おそらく検察審査会への申し立てがあるだろうから、「起訴相当」の議決が出ることを期待して待つとするか。それにしても、東京地検特捜部のレーゾンデートルって、いったいどこ行っちゃったんでしょうねえ。

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2021年3月14日 (日)

香典疑惑の菅原前経産相に「起訴相当」、賭けマージャンの黒川元検事長は「略式起訴」・・・検察審査会の真っ当な議決で、検察が赤っ恥!!

 特高顔のカス総理の天領と囁かれる総務省を舞台にした一大疑獄事件が進行中だってのに、まったく動く気配のない検察への当てつけであるかのように、メロン菅原君の香典疑惑について検察審査会が「起訴相当」の議決を出した。

「香典は個人的な関係だけで渡したものではなく、将来における選挙も念頭に置いたものと考えるのが自然だ。公職選挙法は金がかからない選挙を目指していて、検察は、国会議員はクリーンであってほしいという国民の切なる願いにも十分配慮すべきで、検察官の不起訴処分の裁定には納得できない」

 議決理由は至極真っ当なもので、本来なら検察がこうした観点に立って起訴すべき案件だったんだね。「国会議員はクリーンであってほしいという国民の切なる願い」に寄り添って捜査するのがそもそも検察の仕事で、そう考えればNTTから超絶接待を受けた野田、高市の総務大臣経験者はもとより、副大臣や政務官、さらには「答弁拒否」で否認し続ける現総務大臣だって捜査対処にならなくちゃいけない。

菅原元経産相に“起訴相当” 検察審査会 秘書が有権者に香典等

自民幹部「ダメージだよ」 菅原前経産相の起訴相当議決に苦慮

 そんな中、既に検察審査会で「起訴相当」の議決が出ていたテンピン黒川君に対して、検察は略式起訴するってね。「強制起訴」になっちゃうと恥の上塗りになっちまうから、その前に片づけてしまおうって魂胆なんだろう。これだって、本来なら逮捕されたっておかしくない案件なんだね。それを不起訴にしたことがそもそも間違いの始まりなのだ。

賭けマージャン問題の黒川元検事長 一転、略式起訴へ

 それにしても、ここにきての検察審査会の真っ当な議決には拍手を送りたい。陸山会事件で明るみになったように、検察審査会もけっこう香ばしい現実があるんだが、少なくともメロン菅原君とテンピン黒川君の「起訴相当」は郷原弁護士が言うように「検察審査会の正義」が発揮されたということで、モリ・カケ・サクラも最終的には検察審査会に諮られることになる可能性が高いから、ちょいと期待してみる日曜の朝である。


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2020年7月11日 (土)

黒川前東京高検検事長、起訴猶予・・・テンピンで月1、2回なら賭けマージャン合法化!!&「命の選別」発言で揺れるれいわ新選組!!

 これからは、テンピンで月1、2回なら賭けマージャンもお咎めなし、になるらしい。なぜって、テンピン黒川君と新聞記者の賭けマージャンを検察が起訴猶予にしちゃいましたから。

 そもそも、起訴猶予ってのは無罪放免ってわけではなくて、犯罪事実はあるけど、本人の反省など総合的に判断した結果なんだね。テンピン黒川君のケースだと、

「1日に動いた額は多額とは言えない」
「辞職や停職など社会的制裁も受けている」

のがその理由なんだとさ。でも、よく考えてみれば、テンピン黒川君の「辞職」ってのがそもそもおかしな話なのだ。本来なら「懲戒免職」が当然のケースで、それを「訓告」なんて大甘の処分で辞職の道を開いたのは初老の小学生・ペテン総理の御意向があればこそのことなんだね。

 さらに、常習賭博については「期間や頻度などから同罪は成立しない」そうだ。月に1、2回の賭けマージャンをおよそ3年にわたって続けていたことのどこに常習性がないって言えるんだ。

 「『点ピン』レートの賭けマージャンは一般的に行われている。今回の事案が起訴されることになれば、多くの人に影響が及ぶだろう」てなことを検察幹部がコメントしてるんだが、これってテンピンの賭けマージャンにお墨付きを与えたようもので、こういう法解釈を検察が勝手にやるのはどうなんだ。

黒川前検事長を不起訴 賭けマージャン、朝日新聞社員も

 やっぱり、テンピン黒川君の起訴猶予の裏には、ペテン総理と検察との手打ちがあったんじゃないのかねえ。そいえば、降ってわいたように河井バカップル買収事件に寝ぐせ男・亀井君の秘書の名前が浮上してきた。おそらく検察リークなんだろうが、ひょっとしてペテン総理から目を逸らさせるためのスピンだったりして。いつもの妄想ですけどね。

河井前法相、亀井静香氏の元秘書に300万円配布か

 最後に、れいわ新選組が揺れている。事の発端は、れいわ新選組の公認候補である中西つねき君の「命を選別しないとだめだ」発言なんだね。これが優生思想そのものではないかと批判を浴びて、突貫小僧・山本太郎君が声明文を出したりしてたんだが、その煮え切らない態度がさらに火に油を注ぐ結果になっちゃているんだね。

 中西君の発言は一発アウトなんだから、突貫小僧・山本太郎君は初期対応を誤ったと言わざるを得ない。いまや、事は中西君個人の問題ではなく、山本太郎の政治生命すら脅かしかねない流れになってきている。

 今後の成り行き次第では、れいわ新選組の存在そのものが消滅しかねない。突貫小僧・山本太郎くんに諫言するブレーンはいないのだろうか・・・これで足元を掬われるようなら、それまでの人物ってことになってしまいますよ。

・れいわ新選組
大西つねき氏の動画内での発言について 2020年7月7日

・田中龍作ジャーナル
山本太郎の国会活動を支えてきた人物「解党的出直ししかあり得ない」


【字幕対応】大西つねき「命、選別しないと駄目だと思いますよ」(2020/07/03)

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2020年5月28日 (木)

いつまでたっても給付されない持続化給付金・・・760億円で業務委託されたのは電通とパソナ設立の幽霊法人だった!!&河井バカップルの買収疑惑で自民党本部関係者を事情聴取!!

 コロナ・パニックで四苦八苦の中小企業を支援するための持続化給付金を申請している友人が何人かいるんだが、いまだに振込どころかなんの音沙汰もないんだとか。アベノマスクもまだ届いていない家庭が大半で、特別定額給付金だって申請が始まったとは言うものの、いつ振り込まれるか皆目見当もつかない。

 困ったもんだと我が家のドラ猫にグチこぼしてたら、なんと持続化給付金って民間に業務委託されてたんだってね。しかも、そこには電通やヘイゾーのパソナが絡んでいるんだとか。一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」というその団体に支払われる業務委託料は769億円っていうベラボーな額なんだとか。

 持続化給付金は税金ですからね。給付が遅れれば、どんな業務体制なのか調査するのは当然の話。ところがどっこい、調べてみたら電話番号は非公開、登記所在地も怪しげなビルの2階。さらに、実質的な運営形態もさだかでないという、まるで幽霊会社みたいな実態が発覚したんだとさ。

 アベノマスクの受注業者を彷彿とさせる話で、ようするにここでもまた初老の小学生・ペテン総理のお仲間が税金を中抜きしているんじゃないかという疑惑が頭をもたげてきているってわけだ。よくもまあ、いろいろ考えるものだと感心してしまうが、テンピン黒川君が失脚したいま、いつまでも甘い汁吸っていられると思ったら大間違いだから、首洗って待っていやがれ。

給付遅れるコロナ「持続化給付金」 769億円で受託した法人の不透明な実態

トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった

 そんな流れを予想させるように、なんと河井バカップルの買収疑惑で、検察が自民党本部関係者を事情聴取してたってね。1億5000万円の一部はペテン総理にも渡ったという疑いもあることだし、検察の逆襲を期待したい今日この頃なのだ。

検察、自民党本部関係者を聴取 河井案里氏側への1.5億円で

河井前法相夫妻の事件で自民党本部に捜査のメス 「安倍官邸が黒川問題で余計なことしたから…」と恨み節

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2020年5月27日 (水)

誹謗中傷をスピンオフで煽ったフジテレビと権力機構との賭けマージャンにうつつをぬかす新聞は、このままお咎めなしでいいのだろうか!?

 ご近所には給付金申請書が届いているのに、我が家にはいまだ不着という理不尽な朝である。

 フジテレビ『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラーの木村花さんがSNSにおける誹謗中傷で自ら命を絶った。ネットの匿名性がその背景にはあるんじゃないかというので、総務省が「発信者の情報開示手続きなどの制度改革に乗り出す」気配だってね。化粧崩れの総務大臣・高市君は「匿名発信者の特定を容易にするなど、制度改正を含めた対応をスピード感を持ってやっていきたい」って口にしている。

 突き詰めれば表現の自由も関わってくるデリケートな問題なんだから、十分時間をかけて検討すへぎなのに、どうしてこういう時に限ってスピーディーな対応になるんだろうね。ひとの死に乗じてというやり方はなんか危険な匂いがする。

ネット中傷「制度改正で対応」 高市総務相、「テラハ」木村さん死亡で

ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相

 ネットの匿名性による誹謗中傷をどうにかしなくてはいけないのはもちろんだが、今回の木村花さんの悲劇は、フジテレビの対応にも問題があるんじゃなかろうか。なんでも、番組中で起きたトラブルが誹謗中傷のきっかけになったというだが、それを局が知らなかったわけがないんだね。それなのにそんな状況を煽るかのようにスピンオフの特番を流している。

 こういうテレビ局の姿勢って、受ければいい、話題になればいいという卑しい根性があるからこそなのだ。テレビ局ってのは許認可事業で、国民の財産である電波の使用許可をいただいているってことをまったく理解していない。それどころか、特権意識を持って、タレントはもちろん、一般ピープルに対してもやりたい放題してくるから手に負えない。

 ネットの匿名性を問題視するのもいいけど、まずはフジテレビの責任、ひいてはテレビそのもののあり方に改めて目を向けるべきなんじゃなかろうか。フジテレビは、その責任をきっちり記者会見で説明すべきだろう。

木村花さんへのヘイトを煽ったフジテレビは、「無罪放免」でいいのか

 同じことが、テンピン黒川君との賭けマージャンに関わった新聞にも言えるんだね。産経、朝日がたまたまやり玉にあがっただけで、司法記者クラブに加入するすべての記者が脛に傷持ってるんじゃないのかねえ。

 道理で、新聞・TVは、産経、朝日の姿勢を糺すことに消極的なわけだ。テンピン黒川君にだけスポット当てて、自分たちの犯罪行為は知らぬ存ぜぬで通そうとしても、お天道様はお見通しだい・・・てなことを我が家のドラ猫に囁いて鬱憤晴らす今日この頃なのだ。

・田中龍作ジャーナル
黒川検事長、軽すぎる処分の影に記者クラブあり

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2020年5月26日 (火)

「わずか1カ月半でコロナ流行はほぼ収束。まさに、日本モデルの力」(安倍晋三)・・・ハァ~!!&法務省の「戒告」を官邸が「訓告」へ!&埼玉の中学校がアベノマスクを強要!!

 しかしまあ、毎度のこととはいえ、なんともわけのわかんない記者会見ではあった。そもそも、緊急事態宣言解除を正式決定する政府対策本部会合の前に記者会見って、順序が逆だろう。テンピン黒川君の件で追及されたくないから、わざわざ会見後に会合をセットしたって噂もあるようだけど、ま、そんなところなのかもね。

 それにしても、またく科学的根拠を示すことなく、

「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で今回の流行をほぼ収束させることができました。まさに、日本モデルの力を示したと思います」

 だとさ。そして、「日本の感染対策は素晴らしいと褒められた!?」なんてことも臆面もなく口にしていたが、いったいどこの国がそんなこと言ってるんだ。ほとんど、妄想ですね、昨日の記者会見は。

 今月末まで続くはずだった緊急事態を解除したのは、テンピン黒川君の問題から目を逸らさせるためなんて憶測もあるようだが、当たらずといえども遠からずってことか。

諮問委の判断 「科学と政治の関係あいまい」との指摘も

首相会見全文(1)全面解除「世界的にも厳しい解除基準を全国的にクリア」


「緊急事態宣言」全面解除を表明 安倍首相が会見(2020年5月25日)

 でもって、テンピン黒川君の処分についてなんだが、法務省が戒告処分を決めていたのに官邸が訓告にしたってのがどうやら真相のようですね。昨日の記者会見でそこを突っ込まれた初老の小学生・ペテン総理は、「訓告処分に従って(退職金は)減額されている」てこれまた意味不明な発言をしている。訓告って単なる注意みたいなもんだから、退職金減額はできないんじゃなかったのか。この発言はちょっと気になるんだよね。

法務省「黒川氏は懲戒相当」 官邸側と調整後、訓告に

 気になると言えば、埼玉県の中学校がアベノマスクを強要するようなプリントを保護者に配ってたってね。アベノマスクをしない生徒は個人指導なんてことまで書かれていたってさ。「お国がくれる物に文句を言うな」ってのたまって顰蹙買った残念なミュージシャンがいるが、そのメンタリティとこれは重なりますね。

 緊急非常事態宣言が生み出した「自粛警察」の延長線上にこうした動きがあるんだろうが、「新しい生活」だの「新たな日常」だのがさらなる相互監視に繋がらないことを祈るばかりだ。

埼玉の中学がアベノマスク強要か 「着用確認する」

「アベノマスク着用」登校日に強要と物議、埼玉の中学校配布プリント 深谷市教育員会「誤解を招く表現」「どんなマスクでも構わない」

東京高検検事長に林真琴・名古屋高検検事長 法務省

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2020年5月24日 (日)

第一次安倍政権が「賭け麻雀は賭博罪」と閣議決定していた!!&「賭け麻雀は刑事罰に加え免職などの懲戒処分」(東京高検資料)&「賭けマージャン」をリークした産経新聞関係者とは?

 「レートがテンピンの賭け麻雀は違法ではないと閣議決定してほしい」(水道橋博士)、「【速報】賭け麻雀を合法化することを閣議決定」(デーブ・スペクター)・・・なんて嗤い声が芸NO界からも聞こえてくる今日この頃。なんと、第一次安倍政権の時に既に「賭け麻雀は賭博罪」と閣議決定がされていましたとさ。

 なんでも、2006年に「外務省職員による賭博に関する質問主意書」が提出され、それに答えたものだそうで、提出したのはロシア・コネクションのムネオ(鈴木宗男)です。この質問主意書の中に、「賭け麻雀は賭博に該当するか」という質問があり、それにこんな答弁しています。

「一時の娯楽に供する物を賭けた場合を除き、財物を賭けて麻雀又はいわゆるルーレット・ゲームを行い、その得喪を争うときは、刑法の賭博罪が成立し得るものと考えられる。」

 「一時の娯楽に供する物」ってのは、たとえばジュースを奢るとか、帰りの飲み代払うとか、そんな類のことで、さすがに「点ピン」の賭けマージャンはその範疇には入りません。テンピン黒川君と新聞記者との賭けマージャンは、立派な「賭博罪」ってことだ。

 訓告でチャラにしようってことは、ペテン総理が自らの内閣が行った閣議決定を覆すってことになるんだから、さあ、どうする、どうする、っなもんです。

「賭け麻雀は賭博罪」安倍政権が閣議決定していた

 でもって、2013年には「東京高等検察庁非違行為等防止対策地域委員会」なる組織が、法務官僚や検察官が行ってはならない事例や具体例を示した資料を配布してたってね。その中に、こんな記述があるんだとか。

「例えば<第2 服務規律>では、<信用失墜行為については、刑事罰の対象となる事案が多く、そのほとんどは刑事罰に加え免職などの懲戒処分を受けることになります>とあり、信用失墜行為の代表例としてこうある。<勤務時間外の交通違反・事故、麻雀等の常習賭博、わいせつ行為等の犯罪行為>」

 これによれば、テンピン黒川君の賭けマージャンは、明らかな「信用失墜行為」であり、「刑事罰に加え免職などの懲戒処分」に相当するってことだ。それにしても、笑っちまうなあ。「賭け麻雀は賭博罪」って閣議決定したり、「服務規律」で「常習賭博は犯罪行為」と宣言したり・・・いやはやです。

黒川氏の麻雀は非違行為に該当 東京高検作成資料で明らか

 ところで、文春の記事では「賭けマージャン」をリークしたのは産経新聞関係者って名指ししているんだけど、そこにはまったくスポットは当たらないのは何故なんだろう。そのくせ、オウム事件の時にデマ情報流した過去を持つ須田某なんかが、さかんに「朝日リーク説」を吹聴しているんだね。

 情報源の具体的な名前を上げるなんてことは、あってはならないことで、それを文春敢えてしているんだから、産経新聞は何らかの説明をすべきなんじゃないのか。ほとぼり冷めるまでダンマリ決め込もうとしいるなら、それだけ疚しいことがあるんじゃないかと、痛くもない腹探られることになりますよ。

「賭けマージャン検事長」を週刊文春に売った産経新聞関係者とはだれなのか

【くろねこの競馬予想】

 今年のオークスは、桜花賞で圧倒的な強さを見せつけたデアリングタクトの一強ムード。確かに、強い。とはいえ、初の左回り、長距離輸送と重箱の隅をつつきたくなるのも人情というもの。そこで、桜花賞で大きな不利がありながら、直線だけで4着まで押し上げたクラヴァシュドールに期待したい。コース経験も大きなアドバンテージだ。相手は、デアリングタクト。内枠を引いただけに、どこで外へ持ち出せるかがポイントか。穴には、2000mも東京コースもこなしているアブレイズ、ウインマリリンに期待したい。
◎クラヴァシュドール、〇デアリングダクト、▲ミヤマザクラ、△ホウオウピースフル、デゼル、リリーピュアハート、ウインマリリン、アブレイズ

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