朝日新聞

2020年5月30日 (土)

「賭けマージャン」問題で、朝日新聞社員に停職処分・・・事の本質は「権力との癒着」にあることを忘れちゃいけない!!

 朝日新聞が、テンピン黒川君と賭けマージャンをした社員を停職処分にしたってね。処分の内容が妥当かどうかはいろんな意見があるだろうけど、トカゲの尻尾切りで事を収めようとするならそれは大間違いだ。

 問題の本質は賭けマージャンではなくて、権力とジャーナリズムとの癒着にこそある。「ブンヤの賭けマージャンなんか伝統じゃん」なんて知ったような口を利くネット雀もいるようだが、そういうのを「木を見て森を見ず」と言う・・・って違うか。

朝日新聞社 賭けマージャン問題で社員を停職1か月の懲戒処分

 それはともかく、テンピン黒川君と新聞記者との賭けマージャンについて、どうも新聞記者への追及の動きが鈍いのは気になるところで、やっぱりここを掘り下げるといずれは自分たちにも火の粉が降りかかることを恐れているんだろうね。ま、同じ穴のムジナなわけで、ここはテンピン黒川君の処分問題に焦点を当てて、新聞記者の存在は忘れて欲しいというのが本音なのに違いない。

 朝日新聞が公表した「賭けマージャン問題に関する懲戒処分」には、こんな文言がある。

「定年延長、検察庁法改正案が国会などで問題となっており、渦中の人物と賭けマージャンをする行為は、報道の独立性や公正性に疑問を抱かせるものでした。深くお詫びいたします。」

 「渦中の人物でなければ賭けマージャンしてもいいのか」なんて突っ込みを入れたくなろうというのだ。こういう痒いところに手が届かないパターン化された謝罪文って、結局のところ初老の小学生・ペテン総理の「責任は私にある」発言と五十歩百歩なんだね。

 「報道倫理が問われる重い問題と受け止めており、取材先との距離の取り方などについて整理し、改めてご報告いたします。」って最後に言ってるけど、賭けマージャンを個人の問題に収斂させるのではなく、朝日新聞としてこれまでどんな「癒着の構造」があったのか、それに対して具体的にどんな改善策を施していくつもりなのか・・・社運を賭けるくらいのパワーで自己分析していかないと、新聞だけでなくこの国のジャーナリズムそのものが死滅することになりますよ。

賭けマージャン問題に関する懲戒処分

 もっとも、ジャーナリズムと権力との距離感は「コーヒー一杯」が上限とされる世界標準と違って、メディア幹部がペテン総理と夜ごとの酒食を嬉々として共にするような国なんだもの、いまさら何言っても無駄か。


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2020年5月27日 (水)

誹謗中傷をスピンオフで煽ったフジテレビと権力機構との賭けマージャンにうつつをぬかす新聞は、このままお咎めなしでいいのだろうか!?

 ご近所には給付金申請書が届いているのに、我が家にはいまだ不着という理不尽な朝である。

 フジテレビ『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラーの木村花さんがSNSにおける誹謗中傷で自ら命を絶った。ネットの匿名性がその背景にはあるんじゃないかというので、総務省が「発信者の情報開示手続きなどの制度改革に乗り出す」気配だってね。化粧崩れの総務大臣・高市君は「匿名発信者の特定を容易にするなど、制度改正を含めた対応をスピード感を持ってやっていきたい」って口にしている。

 突き詰めれば表現の自由も関わってくるデリケートな問題なんだから、十分時間をかけて検討すへぎなのに、どうしてこういう時に限ってスピーディーな対応になるんだろうね。ひとの死に乗じてというやり方はなんか危険な匂いがする。

ネット中傷「制度改正で対応」 高市総務相、「テラハ」木村さん死亡で

ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相

 ネットの匿名性による誹謗中傷をどうにかしなくてはいけないのはもちろんだが、今回の木村花さんの悲劇は、フジテレビの対応にも問題があるんじゃなかろうか。なんでも、番組中で起きたトラブルが誹謗中傷のきっかけになったというだが、それを局が知らなかったわけがないんだね。それなのにそんな状況を煽るかのようにスピンオフの特番を流している。

 こういうテレビ局の姿勢って、受ければいい、話題になればいいという卑しい根性があるからこそなのだ。テレビ局ってのは許認可事業で、国民の財産である電波の使用許可をいただいているってことをまったく理解していない。それどころか、特権意識を持って、タレントはもちろん、一般ピープルに対してもやりたい放題してくるから手に負えない。

 ネットの匿名性を問題視するのもいいけど、まずはフジテレビの責任、ひいてはテレビそのもののあり方に改めて目を向けるべきなんじゃなかろうか。フジテレビは、その責任をきっちり記者会見で説明すべきだろう。

木村花さんへのヘイトを煽ったフジテレビは、「無罪放免」でいいのか

 同じことが、テンピン黒川君との賭けマージャンに関わった新聞にも言えるんだね。産経、朝日がたまたまやり玉にあがっただけで、司法記者クラブに加入するすべての記者が脛に傷持ってるんじゃないのかねえ。

 道理で、新聞・TVは、産経、朝日の姿勢を糺すことに消極的なわけだ。テンピン黒川君にだけスポット当てて、自分たちの犯罪行為は知らぬ存ぜぬで通そうとしても、お天道様はお見通しだい・・・てなことを我が家のドラ猫に囁いて鬱憤晴らす今日この頃なのだ。

・田中龍作ジャーナル
黒川検事長、軽すぎる処分の影に記者クラブあり

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2020年2月16日 (日)

ペテン総理との会食についてお粗末な言い訳する朝日新聞!!&東京新聞・望月記者を叩きまくる毎日新聞!!

 新聞・TVの幹部や内閣記者会が、たびたび初老の小学生・ペテン総理と会食しいることについて批判が殺到なんだが、なんと朝日新聞が「首相と会食、権力との距離は 記者ら、飲食ともにする「懇談」」と見出しをつけて、言い訳にもならない記事を載せている。

 一読すればわかるけど、一体何が言いたいのかさっぱり分からない。なぜなら、署名原稿でありながら、書き手の意見がまってたく反映されていなくて、単に関係者はこう言っているという報告にしかなっていないからなんだね。

 そして、原稿の最後は、「オフレコが原則の飲食を伴う取材に問題があるわけではない。本音を聞き出せる貴重な機会だ」なんて電波芸者の田原君のコメントで締めくくっているんだもの、これではちょいと批判に答えてみましたっていうアリバイ作りみたいなものだ。もっとも、アリバイ作りとしても相当にお粗末な原稿だけど。

首相と会食、権力との距離は 記者ら、飲食ともにする「懇談」

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 読者から名指しで批判された、朝日新聞編集委員でひょっとこのゴーストライターでもある曽我君は、「独善に陥らず適正な批判をするには直接取材が不可欠だ。権力者が何を考えているのか記事ににじませようと考えている」とさ。こやつの書く原稿のどこに「適正な批判」なんてのがあっただろうか。だったら、まずはひょっとこ麻生のゴーストライターの件を説明してみろ、ってなもんです。

文春の麻生手記は朝日新聞・曽我豪氏による代筆だった

 でもって、ペテン総理との懇談に参加しなかった毎日新聞なんだが、なんのことはない裏では官邸とツーカーのようで、政治部の官邸キャップが東京新聞の望月記者を叩きまくっている。下衆な野郎だ。

「望月記者は指させない」…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態

望月『東京』記者に示した『毎日』官邸キャップの“忠告”の中身

毎日新聞は望月記者を何故叩くのか?メディア関係者らが語る「記者会の闇」

 ようするに、朝日も毎日も、読者を舐めてるんだよね。高給を食む中で、「権力の監視者」なんてことを考えてみたこともないに違いない。記者会見に出たことがあるけど、その時の記者の態度はけっしてほめられたものじゃありませんでしたから。ほとんどの記者がノートパソコンに向かってバチバチと記者会見の内容を入力しているだけで、まともな質問なんか出てこないんだから。

 それはともかく、「最高権力者である首相の肉声を聞く貴重な場」(共同通信)、「貴重な取材の機会」(読売新聞)、「首相の言動を最前線でチェックすることは政治を担当する記者の役割」(朝日新聞)なんて木で鼻をくくったようなコメントしているようじゃ、新聞は絶滅危惧種としてひたすら終末に向けて歩く続けることになるだろう。

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2018年1月13日 (土)

森友・加計学園疑獄報道で朝日新聞がジャーナリズム大賞受賞。TVはなぜスルーするのか!?&改憲について「拙速は駄目だが、機運が大事。いま機運が半分ぐらい出てきており、これを加速すべきだ」(二階自民党幹事長)。クズだな!!

 森友・加計学園疑獄に関する一連の報道により、朝日新聞が新聞労連ジャーナリズム大賞を受賞した。ところが、新聞・TVはこのニュースをスルーしてるのは何故だろう。森友・加計学園疑獄は朝日新聞の捏造だって喚いている史上最低の議員・足立君みたいなチンピラだっているんだから、ジャーナリズム大賞受賞のニュースはそんな動きに対する痛烈なカウンターバンチでもあるはずなんだね。それを当事者でもあるメディアがほとんど報道しないというのは、それこそ「忖度」が働いているからじゃないのかと疑いの目を向けられても仕方ないだろう。情けない話だけどね。

「森友・加計」朝日報道にジャーナリズム大賞 新聞労連

 ところで、土建政治の自民党幹事長・二階君が改憲についてこんなクズ発言してます。

「拙速は駄目だが、機運が大事。いま機運が半分ぐらい出てきており、これを加速すべきだ」

 ははは、「いま機運が半分くらい出てきており」だとさ。おそらく、直近の世論調査で「九条に限らず、憲法を『改正する必要がある』『どちらかといえば改正する必要がある』と回答した改正派は55%」という数字がチラついてるんだろうが、そこにはペテン総理一派が画策する「9条改憲」とはかなり温度差があるんだよね。それが証拠に「安倍首相の下での改憲に53%が反対」しているわけで、ペテン総理一派の戦前回帰に対する危機感ってのは、かなりの国民が無意識のうちに感じているってことだ。

改憲発議「1年もあれば」 自民・二階氏が意向

 おそらく、「なんのための改憲」ということを議論し始めたら、「改憲必要」という声はかなり低くなるはずだ。なぜなら、いまペテン総理一派が目論んでいる改憲は、「自衛隊について」「 緊急事態について「「 合区解消・地方公共団体について 」「教育充実について」の4項目あるんだが、そのどれもが憲法ではなく法律改定でいかようにでもなるものだからだ。だからこそ、ペテン総理一派は、ひたすら北朝鮮がどうしたこうしたと対外的な危機を煽るだけで、ベーシックな改憲議論を避けてるんだね。

target="_blank"安倍政権が目指す憲法改正を徹底解説 「改憲4項目」ってなんだ

 土建政治の自民党幹事長・二階君が「拙速は駄目」と言いつつ、「一年もあればいいのではないか」とスケジュールありきの発言をしているのも、「なんのための改憲」という議論を暗に封じ込めようという姑息な手段に他ならない。

 「改憲ありき」で理屈は後からついてくるってのは、加計学園の獣医学部新設とまったく同じメンタリティーのなせる技ってことだ。

 にしても、どうしてこうまでゴーマンな政治屋どもが跋扈するようになったのか。そこのところを心理学的に分析した動画があるのでご紹介。当たっているだけに笑ってる場合じゃないんだが・・・やっぱり笑える。必見です!

【心理学的】安倍政権がゴーマンな理由   

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2017年12月26日 (火)

「森友・加計学園疑獄はデッチ上げだ」と喚き散らす御用評論家を提訴した朝日新聞の逆襲!!

 政治家や御用評論家、御用コメンテーターによる朝日新聞に対するバッシングは、ちょいと常軌を逸している。そもそも、総理大臣が旗振り役やってるんだから、なんとも「みっともない国」になったものなのだ。

 そんな目に余る状況にさすがに朝日新聞も業を煮やしたか、提訴という反撃に出たのは喜ばしいことだ。ターゲットになったのが、「森友・加計学園疑獄はデッチ上げだ」と喚き散らす御用評論家の小川栄太郎だ。問題となったのが小川君の著作である「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」で、もうタイトルからして為にする批判本であることが一目瞭然なんだね。

 提訴する前に、朝日新聞は小川君に対して抗議文を送りつけているんだが、それに対して「申入項目は、殆(ほとん)どが私の『表現』か『意見言明』への苦情に過ぎません」って逃げをうってきていたんだとか。ははは、何が「表現」なものか。こういうのは質の悪いアジテーションみたなもんで、何の根拠もないんだから相当に悪質だ。そんなものが「意見言明」って理由で許されるなら、人種差別などのヘイトだってお咎めなしってことになっちまう。どんな理由があるにせよ、他人を貶めるための言説に「表現の自由」なんてありません。

森友・加計問題の著書巡り文芸評論家らを提訴 朝日新聞

 こうなったら、朝日批判を喚き散らしている史上最低の議員・足立君にもアクション起こしたらどうだろう。もちろん、「私は朝日新聞に勝った」とトランプに自慢したペテン総理も、ほっておくって手はない。

 朝日新聞だけでなく、異論を唱えるメディアは徹底的に叩くというペテン政権のやり口に、そろそろ新聞・TVは堪忍袋の緒を切る時期に来ているんだね。いまならギリギリ間に合う。ここで踏ん張らないと、非国民、売国奴、鬼畜米英を煽り続けた戦前のジャーナリズムに堕することになりますよ。

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2014年2月 6日 (木)

「安倍政権打倒が社是」って、朝日新聞も買いかぶられたものだ。にしても、こんな発言する輩は、政治家のクズというよりウンコです。

 来週は高校時代の仲間との恒例の飲み会だったのだが、ひとりが食道がんで内視鏡の手術をするという連絡が・・・。なんともブルーな気分の朝である。

 そんな気分に追い討ちかけてくれたのが、レレレのシンゾーの国会答弁だ。なんでも、特定秘密保護法に否定的な新聞報道に恨みをもっていたようで、「飛んでいる(米軍の新型輸送機)オスプレイを撮り、友人に送ったら懲役5年という議論もあった」とか「誰かやってくださいよ。全くそんなことは起こらない。言った人は責任をとっていただきたい」とか、挙句のはてに「(朝日新聞は)安倍政権打倒は社是であると(聞いた)。そういう新聞と思って読んでいる」てなことまで喚き散らしてくれたってね。

朝日新聞は「安倍政権打倒が社是」…首相

 これって、国会答弁なんてもんじゃありません。ガキが駄々こねてるだけです。政治家のクズというよりウンコですね、この男は。粗暴な発言するお仲間がまわりにたくさんいるのもわかります。おそらく、仲間と酒飲みながら、口汚くウップンぶちまけてるんだろうね。なんか、想像ついちゃうなあ。

 「言ったひとは責任とってください」ってんなら、ちょいと言わせて貰えば、「最後の一人に至るまで、記録をチェックして、まじめにこつこつと保険料を払って頂いた皆さんの年金を正しくきっちりとお支払いしていく」って大見得切ってたのはどこのどいつだったっけ。「自分のことは棚に上げ」ってのは、こういうことを言います。

 とにかく、レレレのシンゾーってのは、相手をやりこめることが議論することだと思っている節がある。だから、相手に敬意を払うということがありません。当然、やり口は陰険になるし、息を吐くように嘘をつきます。国会が罵りあいの場に成り下っているのも、こういう無知で無教養な男が政権の座にふんぞり返って挑発してるからなのだと思えば、合点がいくというものだ。

 それにしても、「「(朝日新聞は)安倍政権打倒は社是である」なんてことを国会で言い放っちまうそのメンタリティってのは、朝日新聞に乗り込んで拳銃自殺した右翼に通じるものがありそうです。右翼の蛮行を礼讃した挙句に今上天皇が「現人神」だなんて妄言吐く大学のセンセイをNHK経営委員に推薦したりしちゃうのも、むべなるかなってことです。

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2013年5月29日 (水)

朝日が重い腰上げて「誤報」発言にボソっと反論。その論調の生温いこと。こんなんでお茶濁してちゃダメでしょ&佐賀地検の検事がカッターナイフで容疑者を威嚇!? 検察改革は遠くなりにけりだね。

 ようやく重い腰を上げて、朝日新聞がお子ちゃま市長・橋↓君の「誤報」発言に反論です。遅すぎだけど、やらないよりはマシか。世間からも「売られた喧嘩も買えないのか」って声がチラホラ出てきたし、ここらで何らかのリアクション起こさないとまずいかもって計算が働いたんでしょうね。でも、その論調はなんとも生温いんだね、これが。「誤報」なんて言われたんですよ。ボソっと社会部長の署名原稿でお茶濁している場合じゃないでしょ、ったく。こんなんだから、お子ちゃま市長に限らず芸人まがいのパフォーマンス好きの政治家を付け上がらせちゃうんだよね。これをきっかけに、他のマスメディアも一斉に「誤報」発言をつつき始めたら面白いんだけど、どうなることやら。

・朝日デジタル
「誤報」の指摘あたらない 朝日新聞大阪本社社会部長

 さて、検察がまたしでかしてくれました。佐賀地検の検事が取調べ中の容疑者にカッターナイフを突き出したそうです。録画・録音されていたから発覚したってんだが、録画されててもこんなこと平気でやるんだから、録画されない取調べではどんな脅迫してるかわかりません。やっぱり、どこか神経がマヒしちゃってるんでしょう。おそらく、これまでも同じようなことやってきてるんだろうね。だから、録画されてるにもかかわらず、習い性ってやつでついやっちゃったってところなんじゃないの。この検事は、カッターナイフを突き出した後に、カッターの柄で机を叩いて威嚇したそうだけど、検事にとってはこの程度のことは日常の風景なのかもね。

・東京新聞 TOKYO Web
容疑者にカッター突き出す=取り調べで検事、告発検討-佐賀

 PC遠隔操作事件における長期拘留だって、これと同じような暴力なんだよね。片山氏は「自殺した方が楽」って拘留開示の法廷で心情を吐露したそうだが、これこそが検察の狙っているところで、こうして弱気にさせて自白に追い込むって寸法です。PC遠隔捜査事件は、可視化を要求して以来取り調べは進んでいないからカッターで脅すような物理的な暴力は行使できないけど、留置場に閉じ込めておくだけで十分にその効果を発揮してるってわけです。

・47NEWS
コメント「自殺の方が楽」と片山容疑者 遠隔操作事件、法廷で

 検察改革ってのはどこ行っちゃったんだろう。結局、陸山会事件で検察のリークを垂れ流したマスメディアが、まるで反省していないから、検察を図に乗せているっていう面もあるに違いない。PC遠隔操作事件だって、性懲りもなく検察リーク垂れ流す新聞もあるくらいですから。このままだと、権力と検察の馴れ合いってのは、ますます巧妙になって、振り向けば治安維持法なんて時代がやってくるかも・・・って、朝っばらから縁起でもない妄想しちまった。

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2012年4月24日 (火)

「小沢系議員」というお手軽表現で思考停止する新聞記者&関電の節電効果予測の「丼勘定」データ。

 いよいよイチロー裁判の判決が明後日と迫り、検察に対していくつか動きが出てきている。ひとつは、民主党を中心とした議員による検察審査会の強制起訴議決に関する検証要請だ。もっと早くなんでやらなかったの、という疑問は置いといて、この記事を書くにあたって多くの新聞が「小沢系議員」っていう表現を使っている。たとえば、朝日は、「検察審査会のあり方調査要請 小沢系議員ら「『法務委で』」っていう見出しを使っている。で、記事をよく読むと、ちゃっかりと「小沢氏に近い多数の議員のほか、新党大地・真民主、新党きづななどの議員も含まれる」ってエクスキューズしとります。ことほど左様に、何かっていやあ「小沢系議員」でひっくくっちゃうお手軽さってのは、実は何も考えてないってことの証なんだね。よく、雑誌の原稿なんかで、表現に困っちゃって「筆舌に尽くし難い」って安易に誤魔化しちゃうシロートさんがいるんだが、「筆舌に尽くし難い」ことを「尽くす」のがプロってもんです。「小沢系議員」って表現には、これに共通した思考停止があるんだね。おそらく、この記事書いた記者は、「小沢系議員」って書いた時点で、このニュースの独自の分析は放棄してます。もっとも、通信社の配信をそのまんま載せただけかもしれないけど・・・。

 東京新聞なんか、「小沢一郎元代表の支持議員」って表現を使ってます。これだけで、もうこの記事で何が伝えたいかわかろうというものです。検察審査会の強制起訴議決の検証、っていうテーマよりも、「小沢一派がなにかやらかした」っていうことを、暗に言いいたいわけです。そういえば、2、3日前のイチロー裁判の経緯を説明した記事でも、田代作文検事の捜査報告書偽造について、本文でまったく触れてなかったっけ。原発ではジャーナリズムの矜持をしっかりと発揮する東京新聞も、イチロー裁判のこととなると筆が鈍りまくっているのは、やっぱり記者クラブという温室に毒されているからなんでしょうね。

 そして、もうひとつ、「検察の在り方検討会議元委員有志」が「検察の在り方について第三者検証を求める!」要請書を持って法務省と検察庁を訪問。その後に、郷原信郎氏、江川紹子氏による記者会見があった。で、この要請書の賛同人に、田原総一朗、大谷昭宏の名前もあるのだが、この二人はTVにもコメンテーターとして出演していながら、けっこう上手に立ち回って、検察批判ってのをあからさまにはしないんですね。ヘビースモーカー大谷君なんか、陸山会事件の当初は検察の小沢一郎をターゲットにした無謀な捜査を批判していたくせに、このところのコメント聞いてると、なんか通りいっぺんのことしか言ってないもんね。本来なら、レギュラーでTVのコメンテーターとして出演しているジャーナリストを名乗る御仁たちが、もっと必死こいて検察批判してこなくてはいけなかったわけで、賛同人でお茶濁されてもなあ、とつくづく思うのであった。

 ところで、「夏の電力不足」を電力各社が報告したそうだ。それによると、関電と九電が突出して不足しているんだが、ちょいと不思議なことがある。たとえば、「関電が試算した8月の需給は、猛暑だった10年8月の最大需要(3095万キロワット)に節電効果を織り込むと、需要は3030万キロワットまで下がるが、供給力は2535万キロワットにとどまり、495万キロワット(16.3%)不足するという」んだが、これっておかしくないかなあ。「最大需要(3095万キロワット)に節電効果を織り込むと、需要は3030万キロワットまで下がるが」っていうけど、てことは節電効果ってたった65万キロワットってことになるよね。いくらなんでも低すぎる数字だと思うけどね。

 去年の9月に東電が発表した節電効果の数字があるんだけど、それによると、ピーク時には約900万kw以上の節電効果があったんだとか。大口利用者で29%、家庭で6%の節電努力があったっていうから、関西だってそれほど苦労せずにこれくらいの節電できるはずなんだよね。それともなにかい、関西のひとっての節電したくないとでも言うんでしょうか。んなはずあるわきゃない。つまり、関電のお手盛り数字の結果なんだよね、電力不足ってのは。これは、九電も同じです。こんな「丼勘定」で危機感煽って、原発再稼働画策するとはフテー野郎だ、ったく。

・家電Watch
東京電力管内、今夏の節電効果はピーク時に約900万kW以上
~8月の実績で16.8%節電

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2012年3月18日 (日)

捜査報告書書き換えを田代作文検事の上司が指示!?&朝日への抗議書に見る読売のご都合主義

 昨日の中山6レースのメイクデビュー戦で勝った馬の名前は、なんとコップヒヤザケ。稀代のスプリンター、サクラバクシンオーの子供という良血なのだが、ちょいとトホホなネーミングに複雑な思いがする。かつて、馬名にはけっこう厳しい決まりがあって、売名行為なんてもっての他。歌手の春日八郎(それにしても、古いね)が、ヒット曲『お富さん』にちなんで「オトミサン」っていう名前を申請して門前払いを食らったって逸話も残っているくらいだ。もちろん、珍妙な名前ってのも駄目で、おそらく以前だったらコップヒヤザケは許可されなかったんだろうなあ。ま、個人的にはこういうギミックって嫌いじゃないのだが、どうせならあまり恵まれない血統で公公営競馬出身なんていうドラマが裏側にあってくれた方が、けっこうお茶目ってことで別の意味でアイドルホースになったりするのかも。

 コップヒヤザケはトホホなネーミングとはいえ、どこかしら愛嬌があって、これからも注目したくなるオーラがあるけど、心底トホホなのがフランケン岡田君だ。自民党に大連立持ちかけてたってね。こいつが原理主義者って言われる理由がわからん。どこが原理主義者やねんねんねん。ただの変節漢でしょ。でもって、昨日は改めて大連立に触れてこんなコメントしてます。「(民自)両党が互いに批判、反論する政治は国民が求めるものではない」とさ。誠司(前原)は求めてないけど、「互いに批判、反論する政治」は求めているどころか、それこそ政党政治の原点だろう。ま、このコメントの前後の流れがどんなものかは知らんけど、少なくとも原理主義者だったらこんなことは恥ずかしくて口に出しません。ようするに、ご都合主義なんだね。民主党がどんどん腐っていくのも、それが原因です。

 ご都合主義といえば、朝日がぶち上げた契約金問題で、ナベツネへの取材があまりに過熱したってんで、読売が「節度ある取材」を文書で報道各社にお願いしたそうだ。これまでの自分たちの取材態度も省みず、立場が変われば抗議する。これれもまたご都合主義の典型です。読売のご都合主義は、朝日に送った抗議文ってのがその白眉でしょう。なかでも、熨斗付けて読売に返送したのが次のくだりだ。

(これより引用)

 貴社は当球団の主張の一部を掲載していますが、ご承知のように、報道にあたっては、相手方の主張を踏まえ、自らの取材結果の正当性を改めて吟味することが不可欠です。自らの取材結果と異なる場合、相手の主張を単に併記すれば足りるというわけではありません。

 これらの記事は一般読者の普通の注意と読み方を基準にすれば、表現はもとより、見出しや扱い方等からして、当球団の行った契約には極めて問題が多く、社会的な批判を受けるのがあたかも当然であるかのように誤導するものであり、各選手や当球団の名誉を著しく貶めるものと言わざるを得ません。

(引用終わり)

 「社会的な批判を受けるのがあたかも当然であるかのように誤導するものであり」なんて下りは、涙が出るほど笑っちまいます。イチロー叩きもこういう手口だったよね。原発も、「あたかも当然であるかのように誤導」してきたんじゃなかったのか。盗人猛々しいにも程があるってもんだ。そこまで言うなら、朝日を他山の石として、この抗議文を読売本社の正面玄関に額装して飾っておくこった。

 ところで、産経ニュース(電子版)が、「石川議員の虚偽報告書、上司指示で書き換えか 複数検事、関与の可能性」の見出しで、「田代検事が報告書を作成した後、上司の指示を受けて書き換えた可能性がある」と伝えている。これって、かなりのスクープだと思うのだ゛が、いまのところ後追いがない。上司の指示があって書き換えたとなると、これはもう組織的な犯罪ですからね。週明けには、ひょっとしたらイチロー裁判は、風雲急を告げるかも・・・。

石川議員の虚偽報告書、上司指示で書き換えか 複数検事、関与の可能性

【くろねこの競馬予想】

 中山では皐月賞に向けた最後のトライアルレース、スプリングステークス。前走の共同通信杯で惜敗したディープブリランテが中心なのは間違いない。ここは相手探しか。で、同じ共同通信杯で4着だったストローハットが狙い目。人気を下げてる今回は、馬券的にも面白い。その他では、マイネルロブスト、グランデッツァ。渋った馬場で大穴ならデビュー以来2連勝のバンザイ。
◎ディープブリランテ、○ストローハット、▲マイネルロブスト、△グランデッサツァ、バンザイ

 阪神は古馬の重賞、阪神大章典。3冠馬オルフェーブルの今年のスタートはここから。こちらも相手探しか。別定だけにまぎれはなさそう。馬券的には、ギュスターヴクライとの1点勝負か。
◎オルフェーブル、○ギュスターヴクライ、▲ヒルノダムール

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2011年12月31日 (土)

何事も諦めちゃいけない・・・と肝に銘じる大晦日です。良いお年を!

 景気が悪い、とは言うものの、さすがに昨日の築地は人の波。東銀座から地下道を出て、万年橋を越えたあたりからもう築地の熱気が伝わってくるようで、この気ぜわしさが年末なのだ、と悠長に構えていたのが大間違い。凄まじい人の流れに翻弄されて、クタクタになっちまった。それでも、どうにかこうにかタコ、蒲鉾、鮭の買い出し3点セットをゲット。築地場外の雑踏をちょいと抜けて、「災難を除き、波を乗り切る」 という除稲荷神社に参詣。かつての編集部が築地市場と目と鼻の先だったので、徹夜の入稿明けにはたまにここで一杯やったものだが、この神社に足を向けたのは初めてのこと。ちょいと気分はおのぼりさんであった。

 暮れの混雑なんてのは当たり前だからそれほど苦はならなかったが、それにしても玉子焼き屋の前はどこも長蛇の列ってのは不思議なもんです。そんなに玉子焼きって正月の定番だっただろうか。お節の片隅にコッソリと鎮座ましましていたような気はするのだが、子供の頃を思い出しても、我が家では正月と玉子焼きがどうしても結びつかないのだが・・・。

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 ところで、朝日新聞が、子供の作文調で増税路線擁護の社説を掲載したらしい。なんでも、「将来世代」であるところの「これから生まれてくる赤ちゃん」の口を借りた社説だというのを聞いて、ちょっと待てよ、その手口ってのは以前にもあったような・・・というわけで、拙ブログの過去帳をめくってみたら、ありました。昨年の7月10日のブログ「ああ、恥ずかしい・・・朝日のおこちゃまブログ」ってやつで、参議院選挙の前日のことだ。社説の見出しは、「あす投票 大人はわかってるかなあ」というもので、「社会保障と税―オトナはわかってる?」という今回の見出しともよく似ている。その時も書いたのだが、「こういう書き方って一番お手軽な方法で、一見小難しい問題を簡潔に説明しているようで、実は問題を矮小化、単純化してるだけ」なわけで、ま、朝日の読者欄によくある大人が書いた(?)ような子供の投稿ようなもんです。それにしても、書いてる本人が恥ずかしくないかね。雑文書きもなりわいのひとつであるくろねこにとっては、書き手の低俗なメンタリティーこそを問題にしたいところだ。社説の詳細は、「朝日新聞 読後雑記帳」さんのブログをどうぞ。

・朝日新聞 読後雑記帳
こどもの作文調で増税路線を暴走する俗悪社説

 さて、年末に来て、日本の原発54基中47基が停止。このまま行けば、来年の春には全原発が停止する。夏までその状態が続いても、電力不足は約7%ほどらしい。てことは、みんなで多少の努力をすればクリアできる数字ってことだ。そう考えると、「脱原発」ってのも現実味を帯びてくる・・・と、ちょいと希望の灯に心和む大晦日。来年もよろしくお願いします。それでは、皆様、良いお年を!

 

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