河野太郎

2017年8月 8日 (火)

国家戦略特区議事要旨を改竄か!?&「日本ファーストの会」設立。「お国が第一」のアナクロニズム&河野外務大臣、中国に「アメポチか!」と嫌味言われてタジタジ。

 国家戦略特区ワーキンググループの議事要旨に「加計学園」の名前が記載されていなかったことは昨日のエントリーで紹介した。そこにもってきて、さらに発言内容が改竄されているのではないかという疑惑が持ち上がった。なんでも、議事内容を公開するかどうか聞かれた愛媛県が「非公開を希望する」と発言したそうなんだが、なんとこの発言がザックリ削除されていたってね。そして、「提案したこと事態については公開していいか」という質問には「はい」と答えていて、そこだけが議事録に記載されている。つまり、体裁として、愛媛県が議事内容公開に賛成したことになってるってわけだ。

 これが事実とするなら、「情報公開の徹底を図り、透明性を十分に確保すること」という国家戦略特区の基本方針はまったく建前だけで、その実は恣意的に議事内容を操作していたことになるんだね。それでも、ワーキンググループ座長のワンマン八田君は「一点の曇りもない」ってほざいてるんだから、神経疑っちゃいますよ。

特区WG、発言内容を書き換え 「公開」巡り趣旨正反対に

加計側提案 記載せず 特区WG議事要旨「獣医学部設置を」

 法律家からもそうした国家戦略特区のあり方に異議申し立てが出てきたようで、「加計学園問題追及法律家ネットワーク」が「計画を国家戦略特区に認定したプロセスに問題がある」として、ペテン総理ご一統に質問状を突きつけたそうだから、このまま逃げ切り図ろうたってそうはいきません。

加計の学部新設、首相らに質問状 弁護士などのグループ

 ところで、ヤメ検のエロ髭・若狭君が政治団体「日本ファーストの会」を設立した。なんで「国民ファースト」じゃないんだ・・・と一瞬思ったんだけど、どうやら「国民ファースト」ってのは既に政治団体として登録されていたそうな。だからといって「日本ファーストの会」とはねえ。「お国が第一」なんてネーミングは、それだけでお里が知れようというものだ。

 民進党離党表明したのはいいけどまったく見向きもされないモナ細野君や本籍は自民の長島君あたりが参加して年内にも新党結成なんだとか。これで湯上りの口先番長・前原君が民進党代表になってごらんなさい、与野党揃って「改憲」勢力だらけの国会になっちまいますよ。

 森友、加計、日報隠蔽のトリブルパンチに年内解散なんて声もあるようだけど、政界再編の動きは予断を許さない状況になってきたことは間違いない。

「日本ファースト」設立 若狭氏、年内に新党目指す

 最後に、外交デビューなんて浮かれていたごまめの歯ぎしり・河野君が、中国のギョロ目の外務大臣・王毅に一喝されちゃいました。南シナ海問題で、米軍支持の考えを口にしたことに対して、「アメポチするんじゃねえ」なんて意味のことを言われたそうで、ざまあかんかんです。

 内閣改造で河野支持が50%超えているそうだけど、そもそもごまめの歯ぎしりはリベラルでもなんでもありませんから。意味じくも、政界の失楽園・船田君がこんなこと言ってます。「太郎氏はリベラルと言うより、歴史観は安倍首相に近い。期待が失望に変わると、ショックは増幅する」。そんな日も、そう遠くはないことでしょう。

王外相、河野氏に「あなたの発言に失望」 父親に言及後

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年10月 9日 (金)

「外に向かっては、政府の政策を擁護することになる」。河野太郎、ペテン総理に白旗&「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」と岡山大学研究チームが指摘。

 安倍大惨事内閣に入閣が決まってからというもの、ごまめの歯ぎしり・河野君の変節ぶりが大炎上中。これまで原発政策などを過激に批判してきたブログ、いまはリニューアルされて「入閣に当たり」なんて文章が掲載されとります。でもって、「憲法68条3項に『内閣は、行政権の行使について、国会に対して連帯して責任を負う』とあるように、国務大臣として政府の一員になる以上、政府の外に向かっては、政府の政策を擁護し、訴えていくことになります」なんて言い訳してる。これってペテン総理に白旗上げちゃったってことですね。「貫くべき信念」はどこ行っちゃったのなんて突っ込む気にもなりません。「河野談話」に罵詈雑言のペテン総理にお仕えする息子の姿に、親父・洋平の心境やいかにです。

・ごまめの歯ぎしり
入閣に当たり

 ところで、ノーベル文学賞はベラルーシの作家、アレクシエービッチが受賞。チェルノブイリ原発事故で被害を受けたひとたちの証言を集めた『チェルノブイリの祈り』が話題になってたけど、去年東京で開かれたシンポジウムに「チェルノブイリから福島へ」と題するメッセージが送られてたってね。その中に、「福島ではまた新たな問題が起きている。私は過去について本を書いたのに、それは未来のことだったとは!」とあるんだね。そして、その「未来」とは現在進行形で、沈静化するどころかますます状況は悪くなっている。

 子供たちの甲状腺がんの問題はその最たるもので、岡山大学の研究チームが、「子どもたちから全国平均より20~50倍の高い頻度で甲状腺がんが見つかっている」という論文をまとめたそうだ。研究チームは「放射線被曝の影響」と指摘しているけど、福島県は「放射線との因果関係は考えにくい」って相も変わらずの「見ざる言わざる聞かざる」を決め込んでいる。

「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘

 放射能被害に関しては、ちょっとでもその因果関係が疑われるような健康被害が報告された時には、最悪の事態を予測して対処すべきなんだよね。ほったらかしにしておけば、それは未来への大きな禍根となる可能性があるんだから、まずはその報告を否定するのではなく、真摯に受け止めることが国や地方自治体に求められる危機管理の第一歩なのだ。

 ところが、「笑っていれば放射能は恐くない」なんて与太飛ばす似非科学者がいまだに大手振って闊歩している原子力業界にとっちゃ、子供の甲状腺がんと福島第一原発からの放射能との因果関係はないにこしたことはないんだね。それはまた、国とっては将来の莫大な賠償金額にも深く関わってくることだから、おそらくこうした報告もウヤムヤのままほったらかしってところなんでしょう。

 TPPの大筋合意にペテン総理は「国家百年の計だ」ってほざいたそうだが、「国家百年の計」とはそもそも「ひとを育てる」ことにその真意はある。そう考えれば、子供たちの健康こそ「国家百年の計」の基本となるはず。子供たちの甲状腺がんと放射能との因果関係に目をつぶる政治家どもは、まさに亡国の輩ってことです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年10月 8日 (木)

大臣になるなり「ベクトルは(自分と)同じ方向を向いている」(河野太郎)ってペテン総理に色目使っちゃって、こういう手合いが権力を手にすると一番反動化するから要注意です。

 ジャイアンツの野球賭博疑惑は、ひょっとしたら第二の黒い霧になるような予感。読売は火消しに回るか、それともとことん膿を出すか。ま、いつもの妄想ということで・・・。

 ところで、安倍ペテン内閣改造です。一億総活躍担当相なんて余分なポスト作っちゃって、またしても税金の無駄遣い。でもって、大臣の座を手に入れたのが、売文芸人・百田センセイの「沖縄の新聞を潰せ」発言にごもっともと頷いた日本会議メンバーの加藤君ときたもんだ。しかも、拉致担当まで兼務なんだってね。家族会にしてみれば、片手間で拉致担当されても困るだろうに、そんな感情への配慮なんてサラサラない。もっとも、ペテン総理は拉致を政治的に利用しているだけだから、さもありなんの人事ではある。

 レスラー崩れの馳君の文科相、女子アナ崩れ魔丸川の環境相なんてのはチャカす気にもならないからスルーということで、なんとも哀れを誘うのが沖縄・北方担当相を仰せつかった島尻君ですね。辺野古基地反対で当選したくせにコロっと寝返った転向組のひとりなんだから、そりゃあ沖縄・北方担当相なんて針の筵みたなもんです。どのツラ下げて沖縄県民や翁長知事の前に出て行くんだろう。女性に対するペテン総理のサディスティックな性癖が如実に表れた人事で、なんともいけすかない。

 そんなことより、今回の改造内閣でイッチャンお笑いなのが行政改革担当相と国家公安委員長の座に尻尾を振っちゃったごまめの歯ぎしり・河野君だ。このところブログをリニューアルして読者の批判的なコメントをブロックしたなあと思ってたら、なんと今日チェックしたら工事中になっていた。

 ペテン総理の原発政策をブログでさんざん批判してきたくせにこれかい。もっとも、秘密保護法には賛成したし、安保法制=戦争法の審議中もこれといった意思表明をしないで、ブログには批判のコメントが殺到していたからね。「貫くべき信念があります」ってのがブログの謳い文句だったんだが、だったらとことん原発政策で戦うためにもアウトサイダーでいなきゃだめなんだよね。

 復興相に就任した原発銀座福井選出の高木君は早速に「新規制基準適合なら原発再稼動」ってのたまったくれちゃってるわけで、さあ、ごまめの歯ぎしり・河野君はどうすんだろうね。昨日の貴社会見では、2012年の自民党総裁選の時にペテン総理が掲げた脱原発依存を引き合いに出して、「ベクトルは(自分と)同じ方向を向いている」なんて大甘なことぬかしてたからなあ。結局、閣内に取り込まれたまま、それこそごまめの歯ぎしりするだけで終わっちゃうんだろうなあ。

安保・経済 進む一体化 第3次安倍改造内閣発足

「被災地原発 基準適合なら再稼働」 就任会見で高木復興相

入閣の河野太郎氏「脱原発」どうする ブログの公開中断

 ここからは妄想なんだけど、もしかしたら河野君の起用は、原発反対を封じ込めるのと同時に、新国立競技場建設白紙撤回なんてのが視野に入ってたりして。なぜなら、河野君は自民党行革推進本部の本部長で、新国立競技場の建設について「勇気を持って建てないという選択肢を持つべきだ」って提言したばかりなんだよね。鮫の脳みそに引導渡すという憎まれ役のために行革担当相に抜擢されたと考えるのもけっして無理なことではない。そうやってペテン総理の支持率を回復して、来年の参議院選挙まであの手この手で乗り越えようって腹だったりして。

新国立競技場:建設しない選択肢も 自民行革が提言

 いずれにしても、「改憲」を参議院選の争点にしようっていう強気な姿勢が垣間見える安倍第三次内閣は、一般大衆労働者諸君にとっては「大惨事内閣」でしかないと与太飛ばしたところで、お後がよろしいようで。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年2月26日 (水)

戦争しようとしているレレレのシンゾー一派に原発再稼働させるほど危険なことはない&「石垣島に100億円の基金」(石破茂)。石垣市長選でも税金使った買収行為してます。

 水ぬるむってな感じの穏やかな朝に新聞の干支による占いにを開けば、とら年「宗教には正直より迷信のほうが多い。平和を叫んで戦争をする」とあり、ついあの男の顔が嫌だけど目に浮かんじまった。ならばと、うま年に目を移せば、「一番見えぬはわが心なり。見えぬ心が外に現れる」とか。さもありなん。わが意を得たりと膝を打ったのであった。

 二日酔いで朦朧とした昨日のエントリーでもちょっと触れたんだけど、政府のエネルギー基本計画案が決定したってね。原発を「重要なベースロード電源」と位置づけて、原発意地・推進っていこうと居直ってくれちゃました。いまさら公約がどうしたこうしたなんてことを言っても始まらないけど、それにしても道徳教育に熱心だったりする輩がこうも平然と白昼堂々嘘つくんですから世も末です。

原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定

 あわよくば戦争しようと虎視眈々としているレレレのシンゾーに原発再稼働させたら、こんなに危険なことはない。なんとかのひとつ覚えで、「安全が確認された原発は再稼働を進める」と明記したってんだが、福島第一原発事故以前だって、安全は確認したうえで原発は動いていたはずなんだね。でも、事故は起きちゃった。そもそもこの男は前回の政権時には、共産党の吉井議員の質問にこんな愚昧な答弁してた世襲政治屋ですからね。てことで、その答弁とやらを思い出してみましょう。

-------------------

吉井英勝:海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
安倍晋三:海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
吉井英勝:冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
安倍晋三:そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
吉井英勝:冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
安倍晋三:そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
吉井英勝:原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
安倍晋三:そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

-------------------

 おそらく、再稼働の折には、また同じような答弁しますよ。だいたい、「ベースロード電源」なんて専門用語持ち出してくるところが国民を舐めてます。これまでの「重要なベース電源」って言葉とまったく同じ意味なんだってことは、経産省の役人が洩らしてますからね。このあたり、国会で突っ込んだら、レレレのシンゾーはどんなトンチンカンな答弁で笑わせてくれるんだろう。興味あるなあ。ボクちゃんのことだから、学習してないだろうからね。家庭教師をしてたあの警察官僚上がりの平沢勝栄が根を上げたっていうくらいのボンクラだそうですから・・・って、聞いたわけじゃないけど。

原発は「ベースロード電源」に 「ベース電源」とは何が違うのか

 こうなると、ごまめの歯ぎしり・河野君なんかどうするんだろう。確か、自民党が政権に復活した直後に発表されたエネルギー計画案を我田引水で絶賛して、脱原発なんだって喚いていた御仁ですから。どう落とし前つけてくれるんだろう。ブログでどんな言い訳してくるか、これからが楽しみです。

 最後に、来月2日に石垣市長選があるそうなんだが、石垣島に乗り込んだ娘が東電のアンポンタン幹事長・石破君が街頭演説で、「100億円の沖縄漁業基金を新設した」って喚いたってね。つまり、ばら撒く金は用意してあるから自民党の推薦候補をよろしくね、ってことです。名護市長選の時の「500億の振興基金」と同じで、凝りない男です。

 というか、これって明らかな利益誘導で、税税金使った買収行為みたいなもんでしょ。法律に触れるかどうかってこと以前に、それこそモラルの問題です。この男も道徳教育は大好きみたいですから、語るに落ちたとはこういうことを言うんでしょうね。

石破氏「石垣に100億円基金」 市長選応援でまた利益誘導

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2011年3月27日 (日)

東電の需給調整契約&レイシストの暴言・妄言。

 どうでもいいことかもしれないけれど、あの日和見馬淵君が首相補佐官に起用された。なんでも、福島第一原発(人災)事故を担当するんだとか。ゴロツキ仙石も復帰したし、いつまでたっても仲良し人事でよろしいことで。でも、こういう艱難辛苦の時こそ、「400なんたら内閣」で挙党一致体制敷いてこそのリーダーシップだと思うけどね・・・ま、いまさらないものねだりしてもしかたないけど。それにしても、一兵卒の小沢君はどこでどうしているのやら。いまこそ、その剛腕を発揮すべき時なんじゃないの。地元岩手に押っ取り刀で駆けつけるなんてパフォーマンスを見せてほしいものだ。

 さて、いつもコメントをいただくこなつさんから、とても興味深い情報が昨日寄せられた。コメント欄をお読みの方は既にご存知でしょうが、ごまめのはぎしり河野君が自身のブログで、東電の「大口の需要家を相手にする需給調整契約」というものの存在に言及しているというものだ。このブログで、「契約者は、電力需要が逼迫した時に、電力利用を削減する義務を負う代わりに、割引料金が適用される」のだから、「今回の需要調整で、まずこの契約者に対する供給抑制をしなければならないはず」とごまめのはぎしり河野君は述べているが、その見解は正しい。つまり、東電ってのは大口需要家=大企業には便宜をさんざん払っておいて、そのツケを今度は一般の消費者に緊急事態だからって恐喝まがいの(無)計画停電という形でを押付けてるわけですね。

 東電は民間とはいえ、その実態は国策会社なわけだから、そうしたやり口ってのは政府もおそらく認めている。自民政権時代からの利権の構造も民主党政権はしっかり受け継いでいるんだよね。だから、民間会社のくせして情報を独り占めしてどうにか原発(人災)事故を糊塗しようとしたんだろうね。でも、廃炉を躊躇してるうちにどんどん大事になっちゃって、ついには逃げ出そうとしたけど、さすがにスッカラ菅君がブチ切れて怒鳴り込んだもんだから、下請けに危険な作業はまかせて現状をしのいでるってが現実なんじゃないか・・・いつもの妄想ですが。

 3人が被曝した汚染水にしたって、プルトニウムを計測していなかったということだが、本当かねえ。実は、計測してみたらブルトニウム漏れているのがわかって情報隠蔽したんじゃなかろうか。こうなったら、政府も東電も安全・保安院も、記者会見は現場でやったらどうだろう。命がけで修復作業しているひとたちへの、それがせめてもの誠意ってもんだろう。

 ところで、レイシスト石原君が福島県対策本部を訪れて、福島県知事と対談。その後の記者会見で、「私は原発推進論者です、今でも。日本のような資源のない国で原発を欠かしてしまったら経済は立っていかないと思う」と、まさに天に唾する暴言を吐いたそうな。これは、朝日新聞福島総局がツイッターでのつぶやきなのだが、朝日新聞は記事にしているだろうか? 防災が都知事選のテーマになっているが、是非ともこの暴言は公約としてのたまっていただきたいと思う日曜の朝なのであった。

PS

ドバイワールドカップで、ヴィクトワールピサとトランセドがワンツーフィニッシュ。この快挙に拍手・・・そして、被災地に元気を!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年4月 6日 (火)

傘がない・・・^^;

 昨日は土砂降りの中、ようやくの思いで銀行まで出かけたのはよかったが、帰り際になんと傘がない。いまさら井上陽水でもないだろうに、傘がないからといって家に帰らないわけにはいかない。くそっ、よりによって傘を持っていかれるとは。傘立てには3本の傘があるのだが、どの傘もカラフルで間違えて持っていったとは思えない。しばらく傘立ての前にたたずんでいると、案の定持ち主がやってきて3本の傘は雨の中に消えていった。

 それにしても、傘を持っていった人間は、銀行までどうやって来たのだろうという疑問が湧く。雨は朝からこやみなく振っていたわけだし、傘を持たずに銀行まででかけてくるのは考えにくい。小ぶりのときにやってきて、商談が長引き終わった時には土砂降りだったということは考えられるが、銀行で商談するような人間が他人の傘を果たして持っていくだろうか。おそらく、銀行にだって置き傘のひとつもあるだろうから、それを借りればすむことだ。
ブランド品の傘ならわかるが、キヨスクあたりで売っている500円の傘だもんな。世知辛い世の中になったもんだ。おかげで、家まで猛ダッシュ。なんてこったい・・・^^;

 乱れ髪・与謝野君が、離党と新党立ち上げのご挨拶に中曽根、ナベツネ、青木を訪ねたそうな。中曽根はわかるよ、かつて秘書をしていたんだから。参議院のドン・青木ってのはちょっときな臭いが、ま、自民党の守旧派同士で今後ともよろしくってことがないわけではない。しかし、ナベツネとなると話は別だ。曲がりなりにも読売グループの総帥であり主筆だからね。ようするに、読売グループはメディアに君臨しながらも、不偏不党の建前すらないということ。どこからも批判が出ないことが不思議なくらいだ。朝日なんか、「渡辺氏は、中曽根氏の秘書だった与謝野氏を当時から可愛がっていたという」なんて、あまりにもさらっと流しすぎじゃないのか。メディアとしての矜持はないんだろうね、どいつもこいつも。

 ヘタレ河野君が幹事長代理に就任。自民党版事業仕分けなんて茶番もやってたけど、君こそ自民党を離党して新党でもなんでも旗上げしなけりゃいけないんだよ。わかってんのかな・・・わかんねえだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 8日 (月)

ウオッカ、引退・・・ご苦労さん!!

 ドバイ・ワールドカップに出走予定だったウォッカの引退が決定。前哨戦のレース終了後に鼻出血があったためということだが、大きな事故につながらなくってよかった。個人的には、ジャパンカップに勝った後に鼻出血があった時点で引退させてあげたかったからね。ダービー後の宝塚記念出走など、ウオッカに関してはいろいろあったからな。もっと大切にしてあげてほしかった。宝塚記念の余分な走りがなれければ、凱旋門賞に行けたはずだし、なんかウオッカに関してはオーナーも調教師も、もっと馬中心のレース生活を考えてほしかった。おそらく伝説になるだろうウオッカの走りを、リアルタイムで目することができた幸運に感謝。いい子供を生んでください。

 さてさて、なにやら与謝野君が谷垣降ろしに乗り出したらしい。でもなあ、「みんなでやろうぜ」って掛け声で自転車野郎を総裁に担いでわずか半年。なんだか麻生降ろしの再現を見ているようだ。こうなったら、パフォーマンスだけは一人前の桝添君と一緒に離党したら。そうそう、ヘタレ河野君もいたっけ。とはいえ、そんな根性があったらとっくの昔に離党してるか。こういう動くを見る限りは、自民党の再生はないな、とつくづく思うのであった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月23日 (土)

もっと大きな声を出そうよ・・・河野君

自民党の河野(太郎)君が、
自らのブログ『ごまめの歯ぎしり』で検察批判をしているというので
ちょいとのぞきに行って見た。

「政治家小沢一郎なんかちゃんちゃらおかしいと思うし、
その小沢一郎という人間を崇め奉り、恐れ、ものを言わない、
ものが言えない民主党という組織は薄気味悪いと思う」
というエクスキューズで書き始めるところなんか、
ヘタレ河野君の面目躍如といったところだが、
「日本の司法制度では、有罪が確定するまでは無罪である。
被疑者の段階で、あたかも被疑者が悪人であるというような
世論を作らんが為のリークを検察がするのは間違っている」
などといったくだりはお説ごもっとも。

今回の小沢狂想曲における逮捕騒動は、
超党派で検察と対峙すべきと前にも書いたが
自民党とはいえとりあえず堂々と検察批判をしたことには
敬意を表したい。
残念なのは共産党だ。
検察リークを無批判に受け入れるようでは存在感は皆無。
レーゾンディテールさえ疑わしいという体たらくは、
本当に情けない。

それはともかく、
河野君もブログだけで批判するのではなく、
もっと公の場所で正々堂々持論を展開して欲しい。
表現方法を他に持たない多くの一般のブロガーにとって、
ブログは自らの意見を表明する重要な場所だ。
しかし、政治家は違う。
国会をメインステージとしてより多彩な情報発信の場を持っている。
ブログに書いたぐらいで満足されては困るのだ。
君が本当に意見を述べなくてはいけない場所は、
けっしてブログの中ではないことをわかっているだろうか。
わかっていたら、とっくに離党しているか・・・できなかったもんね。

最近思うのだが、
地上波のTVではあたりさわりのない発言しているくせに、
CSなどではえらく過激になるコメンテイターをよく見かける。
朝日ニュースターの『パックインジャーナル』の再放送を見るのが
土曜の夜の習慣となって久しいが、
この番組にもそういう御仁をたまに見かける。
誰とは言わないが、
「地上波ではなかなか言えませんから」
なんて発言を耳にすると視聴者をなめとんのかと突っ込みたくなる。

こうしたメディアによる発言の使い分けを
何のてらいもなくできてしまう人々の意見に
どれほどの重みがあるというのか。
多くのワイドショー化した討論番組が
しょせんは床屋政談レベルの埒もないおしゃべりとなるのも
むべなるかなと思う今日この頃なのだ。

最後にもう一度言う。
河野君、検察批判はその言や良しとしよう。
ならば、もっと大きな声で発信したまえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

おおさか維新の会 | おすすめサイト | たちあがれ日本 | でっち上げ | みんなの党 | アカデミー賞 | アベノミクス | イラク戦争 | インターネット | オウム真理教 | オスプレイ | オリブ油 | オリンピック | カジノ法案 | ギャンブル | コンピュータ監視法 | スポーツ | タックスヘイブン | テロ | トヨタ | トラテロルコの虐殺 | トランプ | ニュース | ハーグ条約 | バタフライ | バンクーバー・オリンピック | パチンコ | パナマ文書 | ヒマラヤの氷河 | フィギュアスケート | フッ素 | ペット | マイナンバー制 | マスゴミ | メディア | リニア新幹線 | ロッキード事件 | ロック | ワールドカップ | 三宝会 | 上杉隆 | 与謝野馨 | 世論調査 | 中国 | 中谷元 | 亀井静香 | 事務所経費 | 事業仕分け | 介護 | 介護問題 | 仙石官房長官 | 住民基本台帳ネットワーク | 体罰 | 偏向報道 | 偽証 | 児童ポルノ禁止法改正案 | 党首討論 | 全日本柔道連盟 | 八ッ場ダム | 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) | 再生可能エネルギー | 冤罪 | 初詣 | 前原誠司 | 創価学会 | 加計学園 | 労働者派遣法 | 北方領土 | 北朝鮮拉致問題 | 原子力規制委員会 | 原発 | 参議院選挙 | 口蹄疫 | 古本 | 古本くろねこ堂 | 古賀茂明 | 可視化法案 | 右翼 | 名護市長選 | 国民新党 | 地デジ | 地方分権 | 地方創生 | 地球温暖化  | 地震 | 報道ステーション | 墓参り | 外国人労働者 | 外国人献金 | 大口ひろし | 大連立 | 大阪万博 | 天皇 | 夫婦別姓 | 子宮頸がんワクチン | 安倍晋三 | 安倍晋三記念小学校 | 宗教 | 官房機密費 | 宮里藍 | 家庭教育支援条例 | 密約 | 密約問題 | 小池百合子 | 小沢一郎 | 小沢不起訴 | 少子化 | 尖閣諸島 | 山口敬之 | 山本一太 | 山谷えり子 | 岡田克也 | 川口悠子 | 平野官房長官 | 年金問題 | 従軍慰安婦 | 復興予算 | 徴兵制 | 心と体 | 思いやり予算 | 性同一性障害 | 憲法改正 | 戦争 | 押尾事件 | 拉致問題 | 捜査一課長左遷 | 揺れる中東 | 政治とカネ | 政治献金 | 政界再編 | 教育再生会議 | 新党 | 新銀行東京 | 日弁連 | 日本会議 | 日本振興銀行 | 日本未来の党 | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 朝日新聞 | 朝青龍 | 東京オリンピック | 東京新聞 | 東京都青少年の健全な育成に関する条例 | 東京電力 | 東日本大震災 | 東電OL殺人事件 | 枝野幸男 | 核軍縮 | 森喜朗 | 検察  | 検察審査会 | 検察裏金問題 | 橋下知事 | 武器輸出三原則 | 武藤貴也 | 死刑 | 残業代ゼロ | 民主党 | 民進党 | 水谷建設 | 沖縄基地問題 | 沖縄密約問題 | 河野太郎 | 河野談話 | 消費税 | 消費者金融 | 清和会 | 渡辺喜美 | 渡辺恒雄 | 渡部恒三 | 熊本地震 | 片山さつき | 猪瀬直樹 | 環境問題 | 甘利明 | 生前退位 | 生方解任 | 生活保護 | 産業競争力会議 | 田原総一朗 | 田母神 | 町村元官房長官 | 痴漢冤罪 | 白紙領収書 | 相撲 | 石原伸晃 | 石原慎太郎 | 石川衆議院議員逮捕 | 石破茂 | 社会保障と税の一体改革 | 社民党 | 秘密保全法案 | 稲田朋美 | 立花隆 | 競馬 | 竹中平蔵 | 竹島 | 第三極 | 箱根駅伝 | 節電 | 築地市場移転 | 細野豪志 | 経団連 | 経済・政治・国際 | 維新の会 | 育児 | 自民党 | 舛添要一 | 芸人 | 芸能・アイドル | 英国式独立調査委員会 | 茨城空港 | 菅官房長官 | 菅直人 | 落語 | 血液型性格判断 | 衆議院選挙 | 裁判員裁判 | 解決金制度 | 記者クラブ開放 | 証拠改竄 | 読売新聞 | 謎の市民団体 | 警察不祥事 | 谷垣禎一 | 貧困問題 | 資金管理団体 | 賭け付け警護 | 辛坊治郎 | 辺野古 | 連合 | 週刊朝日 | 選挙制度改革 | 遺伝子組み換え食品 | 郵便不正事件 | 郵政民営化 | 都知事選 | 都議選 | 野田佳彦 | 長谷川幸洋 | 関西電力 | 阿久根市長 | 除染 | 陸山会事件 | 集団的自衛権 | 電力会社 | 電通 | 靖国 | 音楽 | 飯島秘書官 | 高市早苗 | 高村正彦 | 高校無償化 | 高速道路無料化 | 鳩山政権 | 鳩山邦夫 | 鳩山首相 | 麻生太郎 | ACTA | FMラジオ | NHK | PC遠隔操作事件 | STAP細胞 | TBS | TPP | TVCM