水谷建設

2011年9月27日 (火)

陸山会事件の判決は、まるで痴漢冤罪だ。

 有罪の可能性もなきにしもあらずとは思ってはいたものの、昨日の陸山会事件の判決はそんな想像をはるかに超えていた。陸山会事件てのは、そもそも政治資金規正法における虚偽記載について争われていたはずなんだが、裁判所は水谷建設の裏献金まで認定、そればかりか「天の声」なんてことまで持ち出して建設業界との癒着にまで言及した。で、その根拠はとなると、これがすべて「推認」ってんだから呆れる。いやはや、恐れ入谷の鬼子母神とはこのことか。

 そもそも、裁判てものは、「証拠に基づいた事実認定」が基本なんじゃないのか。法学部のなんちゃって学生だったくろねこは、確かそう教わった気がするぞ。状況証拠をどんなに積み重ねたって、たったひとつの具体的な証拠にはかなわない。判決では、「客観的証拠」なんて言葉も出てくるのだが、おそらく5000万円渡したという水谷建設の元社長の証言なんかのことを言ってるんだろう。でも、その証言を裏付ける証拠はないんだから、こんな理屈がまかり通ったら、誰だって犯人に仕立て上げられる。痴漢冤罪なんか、その典型だ。「さわったのはこいつです」って声を上げられたら、それで一巻の終わり。裏金渡したって証言も、これに似たようなもんです。

 ようするに、政治資金規正法の虚偽記載だけじゃ、検察の思い描く小沢一郎抹殺の図式を成立させるにはインパクトが弱いから、起訴事実にない裏金疑惑をことさらに強調してあたかも重大犯罪であるかのごときイメージをひねり出したってことなんでしょう。それに裁判所が乗っかって、検察もそこまでしてくれるのかと驚くほどのゴマスリしたってことです。

 落合洋司弁護士は、

 直接証拠が乏しい中、判決は「知っているはず」「怪しい」という推測を多用し被告間の共謀関係など重要な部分を認定しており、背筋が凍るような思いだ
 推定無罪が原則である刑事裁判の判決は、被告が無罪になる可能性の芽を丁寧に摘む必要があるのに、考慮した跡が見られない。冤罪を生みかねないこうした論法がまかりと折れば、安心して社会活動ができなくなってしまう。
 検察側は満足するだろうが、時代が逆戻りしたような判決だ。判決を慎重に評価すべきだろう。

 と、東京新聞でコメントしていたが、おっしゃるとおりです。

 マスメディアはこぞって鬼の首でも取ったように「政治とカネ」を声高に叫ぶばかりで、こうしたメチャクチャな判決に対して正面から疑問を投げかける姿勢が毛ほどもないのは嘆かわしいことだ。今回の判決は、小沢一郎が好きか嫌いかなんてこととは関係なくて、司法のあり方そのものが問われているんじゃないのだろうか。この判決を認めるってことは、冤罪に加担することに等しいと思うけどね。

 これからは、証拠なんかなくったって、回りの証言や噂があれば、いくらでも犯人にされちゃうかもしれない。それくらい、恐ろしい判決だというのに、政治家の皆さんは、またぞろ証人喚問だなんだとほざいています。木を見て森を見ず・・・なんとまあ、ケツの穴の小さいひとたちなんだろう。

 

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2011年5月26日 (木)

いまだメディアを闊歩する御用学者&水谷流「裏金の心得」

 今朝のことである。めったに観ることはないNHKの『あさイチ』なんて番組をなんとはなしにつけ流していたら、どうやら本日のお題は「どうなってる?私たちのまわりの放射線測定」ということで、20ミリシーベルトが話題になっていた。なぜ20ミリシーベルトになったのか、なんてことについてNHKらしく当たり障りのない説明を続けていたのだが、なんとコメンテーターのなかに東大医学部放射線治療チームの中川恵一先生がお出ましになっていたではありませんか。で、「20ミリシーベルトではガンになりません」てなことを言い放っておりました。いやはやであります。万が一、いまの福島の子供たちが大人になった時に、ガンが多発したらどんな責任とってくれるんだろう。おそらく、放射性物質との因果関係はわかりません、ってなことをほざくんだろうなあ。

 放射能が人体にどんな影響を及ぼすかってことは、実は誰にもわかっていないんだよね。その意味ではチェルノブイリは、たくまずして人体実験になってしまったわけで、福島だってその可能性は大いにある。だからこそ、心ある医師たちはその危険性を過小評価することなく、真摯に放射能と向き合っているのだ。だから、「20ミリシーベルトでも危険」という立場をとるのだ。つまり、何が起こるかわからない怖さをちゃんと受け止めているってこと。

 それにしても、中川大先生の能天気なご高説には、シロートながら「喝」を入れさせていいだきます。

 それに比べれば、タレントの山本太郎のなんと「アッパレ」なことよ。で、その山本太郎がツイッターでつぶやいていたのだが、どうやら「原発発言」が問題にされてドラマをキャンセルされたらしい。こういう時こそ、芸能マスコミの存在する意味があると思うのだが、皆さんしっかり無視しとります。「ダンス甲子園」で芸能界入りしたようなもんなんだから、たけしなんか自分の番組でフォローしてやればいいものを。ま、しないやね、そもそも本当に危険なことにはほっかむりしちゃうタイプだから、たけしは。

 大震災ではチャリティーコンサートなんか開いてるアーティストも、「反原発」をテーマにコンサートはしないもんね。ま、大震災は商売になるけど、「反原発」ではビジネスにつながらないってことなんでしょう。清志郎の「反原発」メッセージを称賛した仲間たちはどうしちゃったんだろうね。こうなると、斉藤和義がいっそう清々しい。

 ところで、陸山会事件の公判が佳境に入ってきたようだ。24日には水谷建設の元会長が証人として出廷。「カネを用立てる手配をしたのは事実だが、実際に渡ったのかは分からない」と証言して、川村とかいう社長の「金を渡した」っていう証言と対立。で、面白いのが、父親の代から受け継いだという「裏金の心得」なるものだ。日刊ゲンダイがコンパクトにまとめているので引用します。

水谷流裏金の心得
●裏金の準備は原則、受渡日の朝。それから三重・桑名市の本社を出ても、相手先に着ける時間にアポを入れるべし。
●受渡日の前に裏金を持ち出す場合は翌朝一番で相手先に届けるべし。
●現金は1人で渡さず、「見届け人」を立ち会わせるべし。
●代理人が受け取りにきたら、約束の本人に電話で確認し、代理人にも預かり証を書いてもらうべし。

 いやはや、笑ってしまうほどの「裏金哲学」でありますが、現金5000万円を渡したっていう川村社長の行動は、ことごとく「心得」に違反しているのだとか。小沢君側に渡すはずだった金は、川村社長がどこぞの女にくれてやったんじゃないのってな噂まで出ているらしい。つまり、会長に内緒で社長がネコババしちゃったという、推理ドラマでもいまどきなさそうなベタな話になってきているらしい。

 川村社長が5000万円手渡したっていう証言はデカデカと扱った新聞、TVも、元会長の証言については検証するような報道は一切なし。そもそも、裏金問題って起訴事実とは関係ないわけで、小沢君がいかに金に汚いかってことを言いたいだけのものなんだよね。もし、川村社長の証言に信憑性があって、裏もとれてるなら贈収賄で逮捕すればいいんだからね。

 さらに、水谷建設の元運転手は、「元社長がホテルで裏金を渡したと検察側が主張している日について、検事から『サインしてもらわないと困る』と言われ、調書に署名させられたが、その日に元社長をホテルに送った記憶はない」と証言してるんだが、これって調書をでっち上げるための強要ですね。

 陸山会事件公判は、とてつもなく漫画チックな様相を呈してきたようで目が離せません。とはいえ、小沢君と偽黄門コーゾーの共同誕生日会ってのも、そうとうトホホなマンガではあります。

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2011年2月 8日 (火)

公明だめなら社民があるさ・・・って、社民党も舐められたものだ。

 昨夜はチェシャ猫の口元そのままの見事な下弦の月で、ちょいとポエムな冬の一夜であった。

 それにひきかえ、ポエムどころか夢も希望もないのがスッカラ菅内閣だ。愛知トリプル選挙大惨敗にもかかわらず、案の定フランケン岡田君は知らん顔。「自民党がだめだと思って民主党政権にしたが、民主党も代わり映えしないという思いの中、新しいスタイルに支持が集まった」とかなんとかまるで他人事のようにコメントしていたのには呆れるばかり。こんな赤っ恥かいて責任論が出てこないどころか、みんなで慰めあってるんだから始末が悪い。

 そんな体たらくだから公明党に足元見られちゃって、これじゃ予算関連法案の成立は難しそうだってんで、今度は社民党に擦り寄ってるんだからプライドも何もあったもんじゃない。分かれた女房に復縁迫ってるようなもんで、みっともないったらありゃしない。復縁迫られた社民党だって、いい迷惑だと思うけどね。

 労働者派遣法をエサにしてるようだけど、社民党が辺野古の問題や消費税増税に関しても見直しを迫ってきたらどうするんだろうね。ここは一番、社民党にはタフなネゴシエーターになっていただいて、スッカラ菅内閣に揺さぶりをかけて欲しいものだ。存在感を示す絶好の機会だと思うけど、社民党に果たしてそこまでの根性があるかどうか・・・。

 ところで、陸山会事件の公判が始まったが、検察はいろいろ主張してはいるけれど、結局のところ証拠らしいものがまるでないんだってことを改めて教えてくれた。なによりも、水谷建設の裏金だって、元社長の証言しかないわけで、これで公判を維持できるのかとシロートながら心配してしまう。それほど脆弱なんだよね、検察の描くこの事件の構図ってのは。それを、さも大汚職事件みたいに今でも粉飾報道を続けるマスメディアってのは御し難い連中だとつくづく思う。

 御し難いといえば、八百長問題の特別調査委ってのもなんなんでしょうね。力士たちに携帯電話会社からメールや通話の履歴記録を取らせようしているようだが、んなこと捜査権もない調査委の権限外のことじゃないのかねえ。警察まがいの取調べをすることが調査委の仕事だと思ってるとしたら、勘違いもはなはだしい。「国技の存亡がかかっている事態」なんてコメントも聞こえてくるけど、そんな大袈裟な。そもそも相撲が国技だなんて、何の根拠もないんだからさ、あまり大上段に構えてると、自分で自分の首絞めることになっちゃうよ。

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2011年2月 4日 (金)

小沢狂想曲から見えてきたもの。

 これまで見て見ぬ振りしてきた相撲ジャーナリズムが、どんなに八百長問題を糾弾しようといささかの説得力もない。週刊現代が八百長問題で相撲協会から訴えられ敗訴した時なんか、マスメディアはこぞって上から目線で「どうせ週刊誌のやることだから」ってスタンスで報道してたわけで、ま、言ってみれば相撲協会と組んでお手盛り報道してたんだからね。これこそ、八百長なんじゃないのってもんさ。

 それはさておき、八百長問題はエンターティメントとしては面白いかもしれないけれど、こんなドタバタ劇の報道に誤魔化されてはいけない。たとえば、公判が迫っている陸山会事件だ。昨日のエントリーでは、石川議員側が水谷建設元会長の証人申請をしたようだと書いたけど、どうやら東京地裁が証人採用を認めたようだ。陸山会事件は水谷建設元会長の供述が核となる事件だけに、裁判の行方を左右しかねない地裁の決定といわなければならない。相撲の八百長どころの話ではないのである。

 て゜、朝日は、社会面に「陸山会事件7日初公判」という記事を掲載しているのだが、なんと記事の中身の半分を使って、水谷建設元会長が検察に話したとされる供述の内容を掲載している。記事の冒頭で、「元会長は取材に『現金の授受は知らない』と話す」なんてサラっと紹介しておいて、アリバイ工作だけはここでも怠りない。しかし、こうした記事の組み立て方って、薄汚い作為以外の何物でもない。 元会長が「現金の授受を知らない」と話したということは、検察への供述の信憑性が薄れたということであって、そこを検証しないで供述の内容をまたしても「複数の関係者への取材を総合すると」というおためごかしでリークするってのは著しく公平な報道に反しているといわざるを得ない。

 おそらく、この記事を書くに当たって、「現金授受は知らない」っていう元会長の発言はネックだったんだろう。つまり、自分たちの見立て通りの記事に仕立てるには、元会長の発言は消極的証拠になっちゃうから、ここは一行くらい軽く触れてとりあえず公平さは装っておこうってことなんだろうね。詐欺師もビックリの手口だ。ようするに、陸山会事件の核である裏金があったのかどうかってことはどうでもよくって、ほら、おかしいでしょ、なんか変でしょ、よからぬ金が動いてるんじゃないの、って「ムード」や「気分」こそが書きたかったってこと。こういうのは報道とは言わない。

 だいたい、本当に元会長に取材したのか? 日刊ゲンダイの記事読んだだけじゃないのか。本当に取材したなら、もっとリアルで迫力のある記事になると思うけどね、プロのジャーナリストだったら。

 小沢狂想曲から見えてきたものってのは、けっして「政治とカネ」の実態ではなくて、結局のところ「劣化するマスメディア」の姿だけなのかもしれないとしたり顔するくろねこであった。

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2010年12月17日 (金)

みっともないね、幹事長のヒステリー。

 インナーを主体とする老舗メーカーにグンゼがある。子供の頃は、下着といえばグンゼ、というほど知名度の高いメーカーだった。で、グンゼはずっと僕の頭の中でカタカナ表記が当たり前だったのだが、実は1960年代のはじめまで「郡是」が正式名称だったということを昨日はじめて知った。京都の山奥が発祥の地で、だから「郡是」なのだとか・・・くろねこ的には久々のちょっといい話ではあったのだが、これって知らないのは僕だけだったのだろうか。

 それはともかく、フランケン岡田君はとうとう地雷を踏んだか。週明けにも政倫審出席を求める決議をしそうな気配が濃厚となったようだ。ここまで来ると、これはもう小沢君粛清を目的とした党内抗争以外の何物でもなくて、党が割れることも想定内のことなのだろう。で、その先にはおそらくは公明党との連立があることはミエミなわけで、もう勝手にしたらってなもんだ。仙石、馬淵に関して、公明党は「問責の政治的効果をどう捉えるかは政権側の判断」なんて柔軟な姿勢を見せちゃって、連立に色気たっぷりだもんね。

 それにしても、マスヒステリックな国会招致騒動は異常だ。小沢君一人をよってたかって血祭りに上げようとしているわけだが、その理由ってのがはなはだ心もとない。それどころか、へたすると国会が冤罪を作り出すことになるかもしれない。政倫審での審査申し立てには、「議員が行為規範等に著しく違反していることを明らかにした文書」を提出する必要があると定められているが、フランケン岡田君にそんなもの出せるのか。「疑惑」があるからってことを金科玉条にしてるけど、ではその「疑惑」って何?ってことになると誰も具体的に説明できないでいる。西松事件や陸山会事件にしたって、検察の見立て違いは明らかだし、そもそも西松事件にいたっては検察側の証人が献金団体はダミーではなく実体があったと証言したため裁判は立ち行かなくなり、困った検察は訴因を変更してまで裁判を続行しようとしているのが実状だ。つまり、フランケン岡田君が画策している常軌を逸した政倫審決議というのは、何の根拠もないかもしれないんだよね。

 道義的責任ということもよく聞くが、ちょっと待て。小沢君は年明けにも強制起訴されることが決まっている。つまり、刑事被告人となるわけで、まずは裁判の行方を見守ることが先でありましょう。そして、無罪になった時にはじめて「道義的責任」を問題にすることができる。裁判より前に、「積極的に疑惑を晴らさなかったから政倫審に出て来い」ってのはちょっと筋が違うんじゃないの。ようするに、裁判で無罪になったら国会招致の大義名分がなくなっちゃうから、いまのうちに引きずり出して粛清してしまおうって魂胆なんじゃないかなあ。いずれにしても、下衆なトラップしかけてきているということなんでしょうね。こんな民主党に一時でも期待した我が身が情けない。

 フランケン岡田君のヒステリーの影で、検事総長と次長検事が辞職するようだ。トップが責任とって一件落着って寸法か? 証拠改竄事件のその後もどうなってるんだか。このままだとウヤムヤにされちまうかもしれない・・・そろそろ終息に向けてのリークが始まるかも。

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2010年12月 8日 (水)

小沢はずして大連立・・・狙いはこれか!?

 ジョン・レノンが暗殺されたのは30年前の今日。当時はディスコ全盛の時代で、バブル直前の浮かれた風に誰もが浮き足立っていた。ボクは友人のイラストレーターとグラフィックデザイナーが共同経営する小さなデザイン事務所で、そのニュースを聴いた。寒い日だったような気がするのだが、それ以上に事務所の空気が凍りついたのを覚えている。「ヨーコは大丈夫なのか」とイラストレーターがぼそっとつぶやいたあの日から、もう30年経つのか。

 さて、ちょいと昨日の続き。レイシスト石原君が同性愛者差別発言について記者に問われて曰く。「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」と阿呆ぬかしたそうな。どこか足りないのはお主の頭の中だろう、ってな突っ込みも馬鹿馬鹿しいほどの下劣な発言ではある。遺伝云々ってのは、差別主義者がよく持ち出す文言なんだよね。たとえば、ハンセン氏病への偏見もそうだった。ま、レイシスト石原君は同性愛が遺伝だっていうんだから、徳光君もちょいとは抗議したらどうだろう。ミッツ・マングローブのためにも立ち上がって欲しいけどね。

 ところで、陸山会の土地取引事件で、水谷建設からの裏献金立証が決まった。朝日は、「同社(水谷建設)は06年に、土地取引に絡む巨額脱税事件で特捜部の強制捜査を受けた。元会長らが法人税法違反罪に問われただけでなく、当時の福島県知事の汚職事件にも発展した」と書いている。おいおい、福島県知事の汚職事件は冤罪の可能性が大きいということは誰もが知っているし、検察の不法な取調べも問題にされている。さらに、その際の水谷建設元会長の供述は嘘だったことも裁判で明らかになっている。そこをまったく説明しないで、水谷建設と陸山会との間に裏金献金があったかもと推測される状況証拠として福島県知事の汚職事件(しかも冤罪といわれている)を取り上げるのは実に薄汚い手法だ。

 水谷建設の元幹部の、「(政治資金収支報告書への虚偽記載)起訴内容と、うちの資金は関係ない。カネに色はついておらず、検事の主張は弱いと思う。悪質性をアピールしたい検察のイメージ戦略ではないか」という言葉も載せて、公平性を装ってはいるが、見出しが「政治家への裏献金 あの時が初めて」だもんね。どんな意図で書いた記事かは一目瞭然。つまりは、またぞろ小沢=悪人キャンペーンが始まったということか。

 で、第5検察審査会の強制起訴議決を受け、指定弁護士が来年早々に起訴することが決まった、というニュースも同時に飛び込んできた。ああ、タイミング合わせたわけね。見え透いてるんだよな、やることが。民主党は民主党で、小沢君の国会招致の時期を虎視眈々と狙っているようだし、「裏献金→強制起訴→国会招致→離党勧告あるいは除名→大連立」てな図式を誰かがどこかで画策してるんじゃないのかなあと邪推しまくるくろねこなのであった。

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2010年10月31日 (日)

自縄自縛の検察。

 日曜の朝に訃報・・・野沢那智が亡くなった。「パックインミュージック」のナチ&チャコ(白石冬美)を聞きまくっていた学生時代を思い出す。声優として一時代を築いたとはいえ、本来は舞台俳優・演出家で、劇団「薔薇座」の主宰者でもあった。愛川欽也を「パックインミュージック」のパーソナリティに引っ張ったのも野沢那智だったんだよね。その最初の放送はいまでも覚えている。それをきっかけに愛川欽也はメジャーになっていくんだから、世の中何がきっかけになるかわからない。深夜放送の黎明期を支えた名優に合掌!

 ドタキャンされたと思ったら、一転して「懇談」なんだとか。ま、「懇談」なんていうと聞こえはいいけど、ちょっとした立ち話程度のものなんだろうね。時間も10分っていうから、通訳入れたら正味5分ほど言葉をかわしたってことか。中国としても国内向けに強気な姿勢を見せてはみたものの、少しは相手の立場も立てて置くか、APECも近いことだしってところか。このままだと胡錦濤の訪日も難しくなったりして、そうなるとさらに面倒なことになるから、いまうちに手を打っとこうということでの「懇談」という名の「立ち話」だったのかも。その裏側には、こっちもち~とばかし譲歩するから、風呂上りの害務大臣をどうにかしろよ、ってなメッセージが込められていたりして・・・さあ、ニヤケ男の立場は風前の灯か!?

 社民党の照屋議員が、沖縄知事選について、「沖縄は『公職選挙法特区』だ。逮捕を覚悟でやってもらいたい」なんてことをくっちゃべったらしい。おいおい、選挙違反のすすめかよ。会合を盛り上げるために冗談で言っただけ、と弁解してるそうだが、はっきり言って怒る気力もなくなるね。これが社民党の議員ってとこけろがミソで、ようするに革新面してても根っ子のところでは利権政治家とそのセンスは同じなんだよね。福島君も、原理原則を重んじるならば、こんな発言する議員には離党勧告でもしたらいかがだろう。

 小沢君の秘書だった石川君の公判前整理がもめている。ようするに、4億円記載の時期をずらしたのは、それが水谷建設からの裏献金だったからという当初のストーリーにこだわる検察が、その立証の必要性を訴えているというわけだ。ま、裁判所が認めるかどうかにかかってるわけだけど、そもそも水谷建設からの裏献金を虚偽記載の動機とすることには無理があるから収賄といった罪に問えなかったということを忘れちゃいけない。

 このことをよく考えてみると、第5検察審査会が、2回目の議決でそれまで訴因となっていなかった「4億円の出所」に言及したことにつながっているような気がする。おそらく、そのことを蒸し返すことで、裁判の結果はどうあれ、もう一度「政治とカネ」で揺さぶりをかけよって算段じゃないのだろうか。マスメディアも小沢糾弾ではグルになってるわけだから、とりあえず花火を上げて、またしても「世論」とやらを煽ろうとしているんじゃないのか。

 石川君があたかも5000万円を受け取ったかのような再現ビデオを流したTV局もあったんだから、いくらだって「世論」を煽ることはできる。誤報とデッチ上げの報道しておいて、謝罪は小さくってのが小沢狂想曲を報道するマスメディアのやり方だったんだから、まだまだその効果を狙ってるのかもしれない。

 結局、特捜部にとっては、自分たちのデッチ上げたストーリーに自縄自縛になってるんじゃなかろうか。それを裁判所も後押しするからおかしなことになる。朝日の朝刊が報じた公判前整理の記事も、そうした視点はまったくないからね。記事の最後には、「小沢氏本人の公判より先に、ゼネコンと小沢氏の関係を取りざたされたくないという事情も元秘書と弁護士にはあるとみられる」なんて勝手なこと書いちゃうくらいだから、マスメディアの立場は押して知るべし。「・・・とみられる」って常套句は、たいていの場合は記者が思ってるってことなんだよね。でも、根拠がないから、そのままじゃまずい。てなわけで、誰かがそう言ってたよって表現することで逃げてるってわけだ。ま、検察の片棒担いで、その舌の根が乾かないうちに今度は正義の使者面する厚顔無恥な新聞だからな、節度を求めることが間違いかと自問自答する日曜の朝なのであった。

【くろねこの競馬予想】

台風一過の天皇賞。馬場がどこまで回復するかが問題だが、少なくとも渋めの馬場であることにはかわりない。であれば、ブエナビスタの切れ味もちょいと鈍るかも。ということで、前々で競馬ができるアーネストリーが馬券の中心。相手には、ブエナビスタの他に、ジヤガーメイル、ネヴァブション、ペルーサ。穴なら絶好調のアクシオン。武ちゃん騎乗でこの人気なら狙い目か。

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2010年10月 5日 (火)

さあ、法廷闘争だ!

 いやはや、昨日は午後にちょいと出かけて、そのまま飲みにいっちまったので、検察審査会の議決が出たことを知ったのは、かなり遅くのことだった。それにしても、「強制起訴」とは、なんとも仰々しい言葉だこと。まるで重罪人であるかのような響きだが、乱暴に言ってしまえば帳簿の記載ミスってことだからね。検察が見立てた水谷建設からの献金なんか、まったく審査の対象にもなっていないわけで、何をそんなに大騒ぎしてるんだろうってのが正直なところだ。

 マスメディアは鬼の首でも取ったかのように煽りに煽ってるけど、案の定、朝日なんかひどいものだ。社説では、「議員辞職を決断すべきである」と居丈高な論調は相変わらず。「世の中」の疑問に積極的に答えようとしなかったから、「世の中」の代表である審査員によって起訴されたかのように論じているが、またしても「世の中」のご意見か。そもそも、「世の中」や「民意」、さらには「市民感情」なんて言葉を金科玉条のごとく振りかざすのは、言論人として相当レベルが低い。朝日の社説に対しては、「誰も通らない裏道」さんも呆れ顔だが、まったく同感。本当にタチが悪くなったものだ、大朝日も。

・誰も通らない裏道
ついに本音を丸出しにした社説~戦争加担というDNAを持つ朝日新聞の招待

 それにしても、検察審査会の議決理由ってのもそら恐ろしいものがある。すべて推論、憶測。こんなんで「起訴相当」って言われてもなあ。「・・・するとは考えがたい」とか、「・・・は信用できない」とか、「・・・と強くうかがわせる」とか、これこそ危険な見立てというものだ。最後に、「(検察審査会の制度は)嫌疑不十分として検察が起訴をちゅうちょした場合、国民の責任で公正な刑事裁判の法廷で白黒をつけようとする制度だ」なんてまとめちゃってるけど、勝手に制度の解釈するんじゃない。ま、そこまで言うなら、仮に裁判で無罪になったら、国民の責任とやらをしっかりとってもらおうじゃないの。

 ところで、検察審査会の結論は、9月14日に出ていたそうだが、なるほど民主党代表戦の日だったのか。つまり、小沢君が代表戦に勝利していたら、即座に「強制起訴」の議決をぶつけるつもりだったに違いない。そして、議決内容は密かに民主党サイドに洩れいたとも噂されている。その結果、どどっと菅支持にまわった議員がいたとかいないとか。

 その議決発表が昨日になったのは、おそらくタイミングを見計らってたんじゃないかなあ。大阪地検特捜部の証拠改竄で検察が火達磨になっているいまこそ、絶妙のタイミングというわけか。これで多少は証拠改竄への注目が下火になると計算したんだろうね。まったくの偶然なんてあるわきゃないもん。そう思うとしたら、相当能天気なひとなんじゃないか。

 しかし、補助弁護士が決まったのが9月7日、議決がなされたのは9月14日。たった1週間ですぜ。どんな審査したっていうんだろう。それだけでも、検察審査会の審査に不信を抱く理由になるんじゃないか。膨大な調書を読み解くだけでも1週間では無理だと思うけどね。

 こうなったら、小沢君はとことん戦えばいいんだよ。不起訴になって、グレーのままで何かといっちゃ「政治とカネ」で嫌味言われるより、それこそ裁判で白黒つけちゃったほうがスッキリするというものだ。おそらく、公判維持することすらむずかしいと思うけど、裁判終わる頃には、民主党は風前の灯になってるだろうね。それとも、なくなっちゃってるかも。

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2010年7月16日 (金)

蟻の一穴。

 週末には梅雨明けの噂。いよいよ夏真っ盛りに突入か。今年はいまのうちに庭の紫陽花の剪定をしようと思うのだが、調べてみるとこれがなかなか難しい。いつも秋には植木屋さんに植木の手入をたのんでいるのだが、紫陽花だけはどうも伸びすぎてしまって、それまで待てそうもない。それに、紫陽花の剪定は花が咲き終わった時が頃合ということなので、いまがチャンス。紫陽花のためだけに植木屋さん頼むのも間が抜けてるしな。ここはいっちょう、土日にトライしてみるか。

 宮崎のセールスマン知事が種牛の殺処分に同意したそうな。方針転換を記者に問われて、「農水相から『(殺処分を)勧告しろ』と恫喝された。本意じゃなかったが、法律だから勧告した」とくっちゃべったと朝日が報じていた。こやつ、何を言ってるんだろうね。恫喝されたとは、まるで農水省をヤクザ呼ばわりかい。「本意じゃなかったが、法律だから勧告した」ってのも変な話で、法令遵守は知事の役目だろうに。この言い分聞いてるとまるで法律が悪いようだが、口蹄疫の症状が出てるのに国に報告しないで殺処分しちゃうような奴だからな、ハナっから法律なんて無視してるんだよね。疫病の恐さを甘くみてるこんな知事がいたんじゃ、宮崎の口蹄疫もまだまだ収束しないかも。

 さて、小沢君に対する検察審査会の議決が9月に延びたという話を昨日したけど、それとは別に東京第一検察審査会が、2007年分の土地取引に関して「不起訴不当」を議決した。議決理由の中に、水谷建設関係者の資金提供の供述は具体的で信憑性が高い、というのがあるけど、偽証したことのある人間の供述のどこが具体的なんだ。具体的とは、その供述が揺るぎないものというだけの証拠があってから言って欲しいものだ。

 そして、石川元秘書をさらに追及し、小沢君の事情聴取ももっと続けろ、って言ってるけど、これに関しては検察関係者が、「厳しく取り調べをして、自供を得ろ、と聞こえる。冤罪のときはまったく逆なのに。ダブルスタンダードではないか」(朝日新聞より)といみじくもコメントしているが、ようするに疑わしいんだからビシバシ取り調べて締め上げろって言ってるようなもの。危険なご意見だこと。これが市民感覚とはチャンチャラおかしい。

 ま、今回は「不起訴不当」だから、このまま検察が再捜査して新たに不起訴にすればそれで終わるけど、東京第5検察審査会の議決が延びたというタイミングでの第1審査会の議決は、「政治とカネ」は終わっちゃいないよという検察から小沢君へのメッセージなのかもね。

 ところで、大阪・毎日放送の番組で、食えない男の野中君が、「みんなの党のバックには竹中さんがついてますから・・・今日のあれ(木村逮捕)でまたいろんなことが出てきますよ」と語ったとか。このおっさん、小出しにいろいろくっちゃべってるけど、今回はどんな仕掛けなんだろう。官房機密費と同じ構図だな、どうやら。ま、お調子者の渡辺君にはいっぱいスネにキズがあるからね、そろそろ叩かれる頃合かもな。

 口八丁手八丁の竹中君だけど、日本振興銀行ではちょいとお尻に火がついてきた。木村君逮捕はあくまでも事件の入り口だから、どこまでこの闇に光が当てられるか。それによって、口八丁手八丁の商売人の命運が決まるような気がする。亀井君もここらでこの商売人を告発してくれないかな。りそな銀行をめぐる疑惑もあることだし、日本振興銀行の件は、口八丁手八丁男にとって蟻の一穴になるかもしれないことを期待しよう。

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2010年1月24日 (日)

水谷建設とは何ぞや、そしてその供述の信憑性は?

小沢君の事情聴取も終わり、
果たして小沢狂想曲がどんな形で進展していくのか、
しばらくは静観するしかないが、
この一連の騒動の中でひとつ気になっていることがある。
それが、水谷建設とは何ぞや、という疑問だ。
5000万円渡したという元水谷建設の幹部の供述が一人歩きして、
いつのまにかその供述があたかも真実であるかのように報道されている。

しかし、ちょっと待ってもらいたい。
この供述がどんな状況でなされたのか、
そしてそれは信ずるにたるものなか、
そうした検証なくしてこの供述を鵜呑みにしていいものなか。
そんな疑問を抱く報道機関はどこにも見当たらないのが不思議でならない。

と思っていたら、ゲンダイがやってくれました。
「小沢側に1億円 水谷建設元会長に偽証の過去」
と題された22日の記事によれば、
この会長は脱税の罪で服役中の身であり、
特捜部長の佐久間某がヘタうった
佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件の折に
偽証を働いた前科があるという。

小沢側に1億円 水谷建設元会長に偽証の過去

このことは、郷原弁護士が
『バックインジャーナル』に出演した際にも発言していたことだが、
その後どのマスコミもこのことをスルーしたまま
供述があったという事実のみを垂れ流しているのがどうも解せなかった。
水谷建設元幹部の供述は小沢狂想曲の中でも、
唯一具体性のある情報だ。
つまり、一連の金の流れに裏金があったか否かを判定する
重要なファクターとなっている。
その供述の背景にある胡散臭さを報道しないのは、
そこに何らかの意図があるからに違いない。
ここが崩れたら検察が描くストーリーは成り立たないのだから。

供述の信憑性はどんな事件でも真っ先に検証されねばならない。
その背景を見るかぎり、かなりいいかげんとしか言いようのない
土建屋のオッサンの供述を金科玉条の如く振りかざす検察と
それを知っていながら敢えて報道しないマスゴミに
果たして明日があるのだろうか。

PS

中山競馬のメイン、AJCCはトウショウシロッコが軸。
京都の平安ステークスは、タイシンオレンジを狙ってみたい。

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