沖縄基地問題

2018年8月21日 (火)

辺野古埋め立て承認撤回したら、1日2000万円の工事遅延損害金を請求するぞ!・・・って脅しをかけるペテン政権のヤクザな手口!!

金足農業が決勝進出! エースの吉田君は、予選も含めると1500球以上投げているとか。TBSラジオ「おはよう一直線」で、田渕幸一が肩の疲労を心配しつつも、「これが高校野球。最後は精神力」ってなことをコメントしていた。でも、それじゃあ駄目だろう。いまでもこうした野蛮な意見が罷り通る野球って、いずれオワコンになっちまうかもよ。「Play Ball(プレイボール)」という言葉の意味を、もう一度胸に刻んでみたらどうだ。

 そんなことより、沖縄だ。なんと、辺古野埋め立て承認撤回したら、工事の遅延損害金を1日約2000万円」請求するぞって、ペテン政権が脅しをかけたってね。県が承認撤回に慎重なのは、そうした脅しも原因のひとつにあるそうなんだが、国が自治体を金で絞り上げるってのは、地方創生の理念にもとる行為じゃないのか。

<辺野古移設>政府が遅延損害金請求検討 1日2000万円

 そのくせ、ペテン政権は埋め立てに伴う土砂投入を先送りしている。なぜなら、翁長氏が亡くなったことで、知事選が繰り上げになったからなんだね。いま土砂投入なんかしたら、選挙結果に多大な影響がありますからね。つまりは、辺野古埋立てに反対というのが民意だってことを、実は認識してるってことなのだ。

 だからこそ、ペテン政権が後ろ盾の教育勅語大好きな佐喜真君は辺野古埋立てに態度をハッキリさせてないんだね。態度表明しないで争点隠しした名護市長選と同じ戦法だ。

 「ふわっとした民意」ってのはこうしたソフト路線に弱いからね。翁長氏の弔い合戦だけではオール沖縄は勝てない。東京からの応援弁士がペテン政権批判を繰り広げて、あげく敗北した新潟知事選の轍を踏まないためにも、どうしたら「ふわっとした民意」を味方につけることができるか、その戦略をしっかりと構築する必要あるだろう・・・てなことを我が家のドラ猫に囁いてみる火曜の朝である。

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2018年8月19日 (日)

翁長氏が生前に後継者指名!!&自民党総裁選がまるで民意の反映であるかのように喚く安倍晋三の傲岸不遜!!

 敗戦の日の夜に、ひょっとこ麻生やシンキロー森、ご隠居・小泉たちと山荘で宴会してからというもの、お盆休みはゴルフ三昧の初老の小学生・アベシなんだが、なんでああも見苦しいゴルフファッションなんだろうね。センスのカケラもないというか、ご隠居・小泉もそうだったけど、薄汚いんだよね。すべては心のありようそのものってことか。

 そんなことより、翁長氏が生前に2人の後継者指名をしてたってね。指名された2人とも固辞してるってんだが、う~ん、なんとも複雑だ。選挙は目前に迫ってるんだから、このままだと「オール沖縄」は時間切れになっちまうぞ。

翁長知事が音声で「遺言」 呉屋氏、玉城氏を後継候補に指名 人選作業は白紙へ

 ところで、自民党総裁選は初老の小学生で決まりって雰囲気で、それに伴って総裁選後は改憲論議が本格化するって新聞・TVは煽っている。でも、これっておかしくないか。自民党総裁選ってのはあくまで自民党内の問題であって、けっして民意を反映したものではない。

 そんなことをつらつら思っていたら、山本コータロー似の山口二郎法大教授が、東京新聞「本音のコラム」とツイッターでこんな指摘をしていた。

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 もうおっしゃる通り。しかしながら、こうした意見ってのはTVのコメンテーターの口から出てくることはないんだね。それどころか、「総理、ゴルフはいかがですか」なんてのがニュースになるんだから、この国のジャーナリズム(そんなものがあったらの話だけど)ってのはお気楽なものです。

 最後に、障害者雇用率の水増し問題なんだが、なんと障害者に該当しない「視力が弱い」っていう職員まで数にいれてたそうだ。自慢じゃないが、くろねこも相当に強度な近視だ。てことは、障害者雇用の員数合わせのひとりにななる資格十分ってことか。だから何だってわけではないけど、ちょぃとつまらないことを考えてみた、秋めく日曜の朝であった。

「視力弱い」で障害者算入 雇用水増し 省庁、不正認識か

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2018年8月12日 (日)

沖縄県民大会をまともに報道しないメディア。いまさらながらどうかしている!!&「現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」(安倍晋三)。骨の髄まで無知な“初老の小学生”!!

 辺野古新基地建設反対の沖縄県大会が開かれ、謝花副知事は故翁長知事の意志を継いで辺野古の埋め立て承認撤回の方針を改めて表明した。壇上中央の席には翁長氏が着用するはずだったブルーの帽子が置かれ、県大会はさながら決起集会を彷彿とさせる熱気に包まれたそうだ。

雨の沖縄県民大会「知事の遺志継ぐ」 静かに怒り込めて


<中継>辺野古基地建設断念を求める「8.11沖縄県民大会」 2018-8-11

 そうだ、と書かざるを得ないのはこの県民大会を、夜のニュースでまともに報じたTV局が見当たらないからだ。テレビ朝日『スーパーJチャンネル』は、なんと冒頭から「平成最後」をキーワードにしたトレンド情報。呆れ果てました。

 テレビ朝日に関しては『報道ステーション』のプロデューサーがどうやら鮨友に近い人物に代わり、政権批判が影を潜め、やたらスポーツニュースが多くなったと噂されいてるけど、昨夕の『スーパーJチャンネル』を観ればさもありなんてことか。

 今朝の東京新聞社説は「米騒動と新聞の役割」と題して、最後をこんな文章で締めくくっていた。

「成長重視の経済政策で一部の者だけが富み、格差が広がる時代状況は米騒動当時と重なります。そうしたとき、私たち新聞は権力におもねることなく、国民の声を伝え続けなければなりません。その覚悟も問われる米騒動百年です。」

 その意気や良しと拍手のひとつも送りたいところだが、ペテン政権に露骨に阿る新聞・TVの現状を考えると暗澹たる思いに駆られる今日この頃なのだ。

・東京新聞社説
米騒動と新聞の役割

 でもって、そうした新聞・TVの体たらくの元凶である初老の小学生・アベシは、自民党山口県連の会合で、「現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」って喚いたってね。くろねこの盟友、kappamanさんから「骨の髄まで無知な男」とfacebookでコメントいただいたが、ホント、みっともないノータリンであることは間違いない。さあ、今夜も呪いを込めて丑の刻参りに励むとするか。

覚悟問い圧勝目指す「現職に辞めろと迫るのと同じだ」 安倍晋三首相、党員票にも自信

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2018年8月11日 (土)

石破茂、自民党総裁選出馬表明。最優先課題が「緊急事態条項新設」とは・・・トホホだね&被爆者をも政治利用する安倍晋三による「原爆忌の印象操作」&翁長氏の死を悼む安室奈美恵を「反日」呼ばわりするとは!!

 新聞・TVが初老の小学生・アベシの3選を煽る中、アンポンタン石破君が正式に自民党総裁選出馬を表明した。このところの過激なペテン政権批判で、なんだか「希望の星」になっちまった感があるんだが、公約を見るといいのかこれでなんだよね。

 9条改憲は国民の抵抗があるからというんで封印したようなんだが、最優先課題として「緊急事態条項」を上げている。これって、5日のエントリーで書いたように日本会議の考えとまったく同じなんだね。「緊急事態条項」ってのは総理大臣にフリーハンドの権力を与えてしまうものなんだから、9条改憲以上に危険なことだ。

「9条改憲優先せず」 石破氏、総裁選出馬を表明

「何を思いあがっているのか」石破茂が安倍総理への「宣戦布告」手記を発表

 しょせんは、右曲がりの似非ダンディーってことなんだね。初老の小学生・アベシの対抗馬がこれなのに、そんな男に期待を寄せなくちゃならない現実ってのは、もはや喜劇ですね。だからと言ってこのままでいいわけはないんであって、竹下派が自主投票になったことを追い風に、党員票を掘り起こすことで、ペテン総理の好きにはさせないという反安倍の声を突きつけること。これに尽きるんだろうね・・・なんて評論家してみたのであった。

アンポンタン石破君に森友・加計学園疑獄で論戦を挑まれたらどうしようってんでさぞかしお腹が痛いに違いないペテン総理が、なにやらfacebookを使って「原爆忌の印象操作」をしてるって噂ですね。被爆者すら政治利用するあざとさには虫唾が走りるんだが、こうしたSNSを駆使しての「印象操作」ってのはいずれ「世論操作」に繋がっていく危険大なんであって、ペテン政権の情報戦略は甘くみない方がいい今日この頃なのだ。

報道陣も驚く安倍首相"原爆忌の印象操作"

 ところで、昨日は志半ばで倒れた翁長沖縄県知事の通夜があった。知事の死については、安室奈美恵が「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。」とコメントを出したんが、なんとまあネットではこれを「反日」呼ばわりしているってね。

 というわけで、安室奈美恵のコメント全文を紹介して、お後がよろしいようで。

(これよりコメント全文)

翁長知事の突然の訃報に大変驚いております

ご病気の事はニュースで拝見しており、
県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象がありました。

今思えばあの時も、
体調が優れなかったにも関わらず、
私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました。

沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、
これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。

心から、
ご冥福をお祈り致します。

安室奈美恵

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2018年8月 9日 (木)

翁長沖縄県知事、逝去・・・命をかけて戦った知事の理念は、日本全土が等しく受け継ぐべきものだろう!!

 命を削る戦いの中で、翁長沖縄県知事の突然の逝去・・・言葉もありません。沖縄と長崎の原爆の日の狭間での死というのも、なんとも象徴的だ。

 思えば、翁長知事の最大の功績はオール沖縄で基地反対の声をまとめ上げたことにある。命をかけた戦いを通して、保守政治家のあるべき姿を教えてくれた知事の死は、沖縄だけでなく、この国にとって大きな損失と言えるだろう。

 翁長知事という重石を失ったとはいえ、その理念は沖縄だけでなく、いまこそ日本全土が受け継がなくてはいけない。

<翁長知事>「撤回は自分で」最後の面会 副知事に強い意思

 それにしても、ペテン総理から追悼の言葉が聞こえてこないのはいかにもという気がする。「安倍総理を応援する会」の発起人のひとりであり、ネトウヨ脳で晩節を汚した俳優の死には追悼ツイートを連発したってのにねえ。

翁長氏死去、政界からも悼む声 知事選へ与野党動き加速

 亡くなられる直前まで、命をかけて戦い続けた翁長知事のご冥福をお祈りします。安らかに・・・。

「魂の飢餓感」翁長知事が訴えたこと 動画で振り返る

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2018年7月28日 (土)

公文書改竄仲間が事務次官に。「ベストと思ったから私が任命した。人事権は俺にある」(麻生太郎)。クズめっ!!&辺野古埋め立て承認撤回表明。翁長知事の命がけの戦いが始まる!!

 日本政府のサイトに「日本政府要人」としてペテン総理の私人の嫁が「役職:内閣総理大臣夫人」として掲載されているってね。「私人」と閣議決定までしておいて、勝手なもんだ。まるで、マルコス政権時代のイメルダですね・・・って、それ誰?なんて言わないように。

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 そんなことより、シュレッダー佐川君の公文書改竄のお仲間で、厳重注意処分を受けた岡本君とかいうのが財務省事務次官に栄転だそうで。なんとも、舐めたことしくさってくれるものなんだが、この人事を発表する記者会でひょっとこ麻生は記者から「大臣の認識としても今回の人事はベストか」と問われて、こんな答えしとります。

「思ったから私が任命した。人事権はあなたでなく俺にある」

 いやあ、これをTVのニュースで観ていて、一瞬だけど殺意がよぎりましたよ。ペテン総理が政権の座に居座ってからというもの、この国の政治家や官僚から「節度」や「謙虚さ」がどんどん失われていってるんだが、この世襲の政治屋はその最たるものなんだね。

 ぺらんめえ口調が個性だみたいな言い方もあるが、こういうのはただの無礼で無教養な人間のすることで、こういう汚い言葉使いを江戸っ子を自認するオヤジは忌み嫌っとりました。本当の下町言葉は、他人への敬意が込められた美しいものだってね。

 それはともかく、「人事権は俺にある」って言い草が、もはや国民の負託を請けた立場ということを理解していないってことの証なのだ。「政治が家業」の世襲政治屋の成れの果てがこれなんですね。

財務次官に改ざん当時の官房長 麻生氏「人事権は俺に」

「森友」解明せず 本命に回帰 改ざん処分、財務次官に岡本氏

 ところで、沖縄県の翁長知事が、辺野古の埋め立て承認を撤回することを表明。おそらく、これが「最後の切り札」なるのだろう。知事の健康状態を考えると命がけの戦いということだ。

 これを受けた顔も頭も貧相なガースーが記者会見で「我が国は法治国家だから最高裁の決定に粛々と・・・」てなことをのたまっていた。「法治国家」とはどの口が言うか。これにもまた、一瞬の殺意がよぎったのであった。

翁長知事、辺野古埋め立て承認撤回 平和潮流に「取り残される」

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2018年6月24日 (日)

「もう二度と過去を未来にしないこと」「戦力という愚かな力を持つことで、得られる平和など、本当は無いことを」(相良倫子さん「平和の詩」より)

 沖縄「慰霊の日」。ペテン総理は「できることはすべて行う。引き続きこの方針の下、沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」と追悼式で挨拶した。お決まりの「先頭に立って国難に立ち向かう」と同じ類の常套句ってわけだ。そのくせ、追悼式後には記者に向かって「辺野古に移ることで(米軍機の)飛行経路が海上に移り、学校、住宅の上空は飛行経路とならず安全上大幅に向上する」と辺野古基地建設に改めて意欲を示したそうだ。

沖縄 慰霊の日 翁長氏「20年以上前合意の辺野古が解決策か」

翁長知事「辺野古に新基地、造らせない」平和宣言全文

慰霊の日「沖縄全戦没者追悼式」

 戦時国策スローガンの中に、「飾る体に 汚れる心」というのがある。「華美な服装」への戒めってことなんだが、この言葉に倣えばペテン総理の追悼式の挨拶ってのは「飾る言葉に 汚れる心」ってなものか。

 そんなペテン総理の卑しさに静かな鉄槌を浴びせてくれたのが中学生の少女であった。まさに命がけともいえる翁長知事の凄み溢れる姿とともに、その言葉の粒のひとつひとつをじっくりと噛み締めていただきたい。


【沖縄の願い】平和の詩 「生きる」慰霊の日 2018

平和の詩「生きる」全文

私は、生きている。
マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、
草の匂いを鼻孔に感じ、
遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

私は今、生きている。

私の生きるこの島は、
何と美しい島だろう。
青く輝く海、
岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
山羊の嘶き、
小川のせせらぎ、
畑に続く小道、
萌え出づる山の緑、
優しい三線の響き、
照りつける太陽の光。

私はなんと美しい島に、
生まれ育ったのだろう。

ありったけの私の感覚器で、感受性で、
島を感じる。心がじわりと熱くなる。

私はこの瞬間を、生きている。

この瞬間の素晴らしさが
この瞬間の愛おしさが
今と言う安らぎとなり
私の中に広がりゆく。

たまらなく込み上げるこの気持ちを
どう表現しよう。
大切な今よ
かけがえのない今よ
私の生きる、この今よ。

七十三年前、
私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、
光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。

みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、
懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。ただ、それだけで。
無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。

摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
私は手を強く握り、誓う。
奪われた命に想いを馳せて、
心から、誓う。

私が生きている限り、
こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。
もう二度と過去を未来にしないこと。
全ての人間が、国境を越え、人種を越え、宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。
生きる事、命を大切にできることを、
誰からも侵されない世界を創ること。
平和を創造する努力を、厭わないことを。

あなたも、感じるだろう。
この島の美しさを。
あなたも、知っているだろう。
この島の悲しみを。
そして、あなたも、
私と同じこの瞬間(とき)を
一緒に生きているのだ。

今を一緒に、生きているのだ。

だから、きっとわかるはずなんだ。
戦争の無意味さを。本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

私は、今を生きている。
みんなと一緒に。
そして、これからも生きていく。
一日一日を大切に。
平和を想って。平和を祈って。
なぜなら、未来は、
この瞬間の延長線上にあるからだ。
つまり、未来は、今なんだ。

大好きな、私の島。
誇り高き、みんなの島。
そして、この島に生きる、すべての命。
私と共に今を生きる、私の友。私の家族。

これからも、共に生きてゆこう。
この青に囲まれた美しい故郷から。
真の平和を発進しよう。
一人一人が立ち上がって、
みんなで未来を歩んでいこう。

摩文仁の丘の風に吹かれ、
私の命が鳴っている。
過去と現在、未来の共鳴。
鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。
命よ響け。生きゆく未来に。
私は今を、生きていく。

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2018年4月19日 (木)

ジャーナリズムとしての誇りと矜持があるなら、新聞・TVはテレビ朝日に続け!&「自衛官にも思いがある」(小野寺防衛大臣)。こんなポンコツなこと言ってると、次はーデターになるぞ!&「朝鮮戦争終結宣言」の可能性!?

 財務省のオッパイ次官が辞任表明したその夜に、テレビ朝日が自社社員がセクハラ被害にあっていたことを発表。最後まで「セクハラはない」って居丈高だったオッパイ次官の面子丸つぶれでざまあみろです。

福田財務次官 更迭 セクハラ発言は否定 

 それにしても、辞任会見で記者から「セクハラの認識が甘いのでは」って質問されて「なるほど、今の時代というのはそういうものかと言う感じかな」なんてポンコツなコメントしたのには呆れちゃいますね。こんなんだもの、女性記者に「名乗り出ろ」って恫喝まがいのことも平然とできちゃうわけだ。

 でもって、テレビ朝日なんだが、自社の記者が被害にあってたことを認めたのは評価するとしても、上司がそれを握りつぶそうとしていたことは大問題だ。オッパイ次官のセクハラ被害者は複数いるとのことだから、他の新聞・TVも記者の訴えを握りつぶしていることがあるかもしれない。これこそがセクハラ事件がなかなか表面化しない原因でもあるんだね。

 で、テレビ朝日は「外部に取材情報が流れたのは不適切」なんてことも言っているんだが、そうせざるを得なくしたのは自社の体制に問題があったんだから、そこをもって女性記者を責めるのは筋違いというものだろう。逆に、そんな社内環境をつくったことを反省して記者に謝罪すること。そして、今後はどのようにしてセクハラなどの告発に真摯に対応する社内環境を構築していくか。そこをちゃんと説明すべきだろう。

 財務省の記者クラブ「財政研究会」も抗議文を出したようだけど対応が遅いよね。おそらく、今回のリークを快く思わない村意識みたいなものもあったんじゃないのか。加盟24社のうち4社が抗議文提出に関する議決を棄権したっていうのがそのあたりを物語っている。そのうちの1社が日本経済新聞だそうで、「今回の案件は個社で対応するべき問題だと考えます」だとさ。「リークした記者を出せ」ってメディア全体が恫喝されてるに、「個別の案件」とはねえ。日経に被害者はいないのか、いたとしても握りつぶしてんじゃないのか・・・なんて妄想もしたくなろうというものだ。

 オッパイ次官だけでなく、「名乗らなかったらセクハラとは認めない」ってひとでなし発言していたひょっとこ麻生もこれで進退極まってくるのは間違いないから、ゴールデンウィーク前後に大きな動きがあるかもね。

 テレビ朝日に続いて続々と告発の声が上がったら、もっと面白いことになるのだが・・・。

・テレ朝女性社員、週刊新潮へのリーク理由は「セクハラが黙認される危機感」

 話変わって、統幕の幹部自衛官による野党議員への暴言なんだが、防衛大臣のパソナ小野寺君が「若い隊員でさまざまな思いもあり、国民の一人であるので当然思うことはある」って弁護するようなこと口にしたってね。こんなんだからシビリアンコントロールが利かなくなってくるんだよ。「内心の自由」って問題にすり替えてるんだね、この発言は。

野党、自衛官暴言に反発強める=防衛相釈明も問題視

 東京新聞「筆洗」が「作家の永井荷風が軍国主義に染まっていく世の中の変化について書いている。『際立って世の中の変わりだした』のはいつか。それは『霞が関三年坂のお屋敷で白昼に人が殺された』あたりからだろうという」と犬養首相が暗殺された五・一五事件との類似性を指摘している。「後になってあれが時代の変わり目だったと考え込んでみても遅い」。まさにおっしゃる通りです。

東京新聞「筆洗」

 最後に、「朝鮮戦争終結宣言の可能性」があるとか。沖縄の米軍は朝鮮半島有事を想定してのものでもあるから、そうなると日米関係も大きく動き出すかも。朝鮮半島の危機を煽ることで政権延命の一助としてきたペテン総理は、さぞかしお腹痛くて寝苦しい夜がづいていることだろう。

朝鮮戦争 南北で休戦状態から終結宣言へ 韓国高官

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2018年2月25日 (日)

米軍戦闘機の不始末を日本の防衛大臣が謝罪する隷属体質の愚&「もし制裁がうまくいかなければ、世界にとって、とてもとても不幸なものになるかもしれない」(トランプ)。自衛隊がアメリカの戦争に駆り出されるのも時間の問題か!?

 アメリカ軍のF16戦闘機が青森県の小川原湖に燃料タンクを不法投棄した事件で、なんとまあ日本の防衛大臣がわざわざ青森まで足を運んで漁業補償を約束したってね。自衛隊がしでかしたことならいざしらず、これってアメリカ軍が引き起こした事件だよね。どこに日本が尻拭いする理由があるってんだ。しかも、不法投棄された燃料タンクの回収には自衛隊が汗かいてるんだねよね。これじゃあ、自衛隊はアメリカ軍の下請けだ。

 腹立たしいのはそれだけじゃない。本来ならアメリカ軍の最高責任者が直接謝罪すべきなのに、またくその気配すらないってんだから、まるで属国扱いってことだ。沖縄でどんな無法者ぶりを発揮しようと、強硬な攻撃ひとつしないペテン政権の、これが成れの果てなんだね。

青森県知事、防衛相に漁業補償など要請 米軍タンク投棄

 このまま行くと、もし北朝鮮とアメリカの間でドンパチ始まったら、自衛隊はアメリカ軍の先兵として朝鮮半島へ駆けつけることになりますよ。日本版海兵隊なんてのが組織されようとしているのなんか、明らかにそうした状況を予測しているからこそに違いない。

 トランプが北朝鮮への「過去最大の制裁」とやらをぶち上げ、「もし制裁がうまくいかなければ、第2段階に行くしかない。第2段階はかなり厳しいものになるかもしれない。世界にとって、とてもとても不幸なものになるかもしれない」なんて喚き出しているのも嫌な予感がする。

米政府、「過去最大の」北朝鮮制裁を発表

 アメリカの高校で起きた銃乱射事件にからんで「丸腰の教師を武装させる」というトランプの発想ってのは、つまるところ日本へ軍事力強化を突きつける政策と同じセンスなんだね。ペテン総理が集団的自衛権行使容認という解釈改憲をしたのも、9条の「戦争放棄」の精神を形骸化させようと憲法改悪にしゃかりきなのも、すべてはアメリカさんのご意向を受けてのことなのだ。

 CIAのエードェントだった爺さんからのアメポチをしっかり受け継いだペテン総理が権力の座に居座る限り、この国はアメリカの52番目の州どころか単なる特別自治区としていいようにされるってわけだ。

 自民党支持者はそろそろ目を覚まさないと、あなたの子や孫がアメリカの戦争に駆り出されることになりますよ。

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2018年2月 5日 (月)

名護市長選、自公推薦候補が勝利。「争点隠し」で当選しておいて、おそらく真っ先にやるのは基地建設推進だろう!&「核見直し体制を高く評価」(河野太郎)・・・「日本の恥さらし!」(田原総一朗)

 う~ん、残念なり!! 名護市長選は、稲嶺氏の敗北。名護市市民の苦渋の選択ってところなんだろうが、これで沖縄以外の地域から「なんだやっぱり沖縄は米軍基地を必要としているじゃないか」という声が聞こえてくるんだろうなあ。

 稲嶺氏の敗北の原因のひとつは、基地問題に触れないという自公推薦の候補の徹底した「争点隠し」にあるんだろう。「争点隠し」はペテン政権の一貫した選挙戦術ですからね。で、選挙後に「これが民意だ」ってまるで白紙委任でも受けたかのように、やりたい放題を始めるって寸法だ。

 そして、公明党の組織をあげた選挙協力が、自公推薦候補の勝利につなかっだことも見逃せない。噂では、この選挙を目当てにして住民票を名護市に移した学会員が多数いるとかいないとか・・・あくまでも噂ですから、念の為。

 実際、この4年間で名護市の有権者は3000人ほど増えているんだとか。稲嶺氏と自公推薦候補との差は3000票余ということだから、なんとも香ばしい匂いが漂ってくる。

 この選挙結果を受けて、ペテン政権は一気に辺野古基地建設を推し進めることになるのだろう。でも、基地反対の民意は70%を超えているのも事実なんだね。「争点隠し」のおかげで当選して、真っ先にやるのが基地建設推進となれば、泣く泣く自公推薦候補に投票した市民だって黙っちゃいないだろう。リコールってことだってできるんだから、ここはじっくりと新市長の出方を見ることが肝要かと。

民意支えに移設反対の翁長知事、苦境に 稲嶺氏落選 争点隠し

Photo

 ところで、昨日のエントリーで、トランプの「核体制の見直し」にペテン総理は諸手を挙げて賛意を示すかもと書いたところ、なんとごまめの歯ぎしり・河野君が「わが国を含む同盟国に対する拡大抑止へのコミットメント(責務)を明確にした。このような方針を示した今回のNPRを高く評価する」ってコメントを出しやがりました。

 これに対して、元祖電波芸者の田原総一朗君が「日本の恥さらし」と一刀両断したそうで、ハァ もっともだ もっともだの月曜の朝である。

米核体制見直し 日本政府「高く評価」 米国依存鮮明に

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