沖縄基地問題

2020年6月13日 (土)

辺野古新基地建設工事再開!!&自民党議員に200万円の交付金!&東京オリンピックにかまけコロナ対策に遅れをとった疑惑だらけの「女帝」が都知事選出馬表明!!

 よくもまあ、こんな露骨な嫌がらせができるものだ。なんのことかと言えば、辺野古新基地建設の工事再開だ。県議選が終わったとたんの工事再開って、ようするに「基地反対」の民意なんかに耳傾ける気はありませんと言ってるようなものだろう。なんのための選挙なんだろうね。

コロナで中断の辺野古工事が再開 知事「大変遺憾」

 露骨と言えば、自民党議員に配られた臨時の交付金200万円ってのも舐めた話なのだ。その原資は政党助成金で、つまりは税金なんだね。定額給付金が給付されたのは対象者のわずか3分の1。持続化給付金だって、いまだに5000件以上も滞ったままだっていうのに、自民党の議員ってのは何様のつもりだ。

自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み

 何様のつもりとくれば、この「女帝」の右に出る者はいないのが、ぼったくりバーのチーママ小池君だ。何の科学的根拠も示すことなく東京アラートを終了して、ステップ3に勝手に移行宣言して、それをあたかも手土産のようにして、都知事選出馬表明をしやがりました。

小池氏が再選出馬を正式表明 自民は自主投票を決定

・田中龍作ジャーナル
【都知事選】 不都合な質問には答えない『女帝』にヨイショ質問連発の記者クラブ

 お得意のプレゼン・キーワードは、「東京大改革2.0」だとさ。なんのこっちゃ。そんなことより、前回選挙の公約だった「7つのゼロ」はどうなった。

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 上の表を見れば一目瞭然で、「ペット殺処分ゼロ」以外はどれひとつまともに達成できたものはないんだよね。さらに、築地市場の豊洲移転の大混乱はいまだに尾を引いていて、跡地の利用だっていまだ具体的なイメージは見えてこない。

【検証】小池都知事、4年前の公約「7つのゼロ」いくつ達成できた?(都知事選)

 最悪なのは東京オリンピックで、7月開催にこだわったあげくに、コロナ・パニックへの対策が大幅に遅れたことは間違いない。開催延期になったとたんに、「ロックダウン」だなんて喚き始めて、やたら危機感を煽りまくるというヒステリックな姿を露呈してくれた。

  カイロ大学卒業に関する疑惑だって、まだ晴れたわけではない。そもそも、チーママ小池君が世間に知られるようになった頃のプロフィールには、「カイロ・アメリカ大学東洋学科卒業」となっている。これは私立の大学で、国立のカイロ大学とは別物なんだとか。このことについては、あまり問題になっていないんだが、ここが原点なんだからメディアにはしっかりと検証してほしいものだ。

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カイロ大「小池氏は卒業生」声明の正しい読み解き方 都知事選を前にエジプト軍閥が切った外交カード

 だいたいですね、大学が声明を出すなんてのも変な話で、卒業証書と成績証明書(主席卒業だそうで)をチーママ小池君が提示すれば、それですべては丸くおさまるものなんじゃないのかねえ。それをしないのは、あるいはできないのは何故なのか。謎が謎呼ぶ「百合子卒業疑惑事件」なのだ。

 都知事選では、突貫小僧・山本太郎君の去就が注目されているけど、宇都宮氏で一本化するのが最善だと思うけどねえ。冷静な判断を期待したぃ。

 最後に、チーママ小池君の卒業疑惑についてカイロ大学が出した声明の中で、「カイロ大学及びカイロ大学の卒業生への名誉棄損であり看過することができない」として「エジプトの法令に則り適切な対応策を講じることを検討していると警告」しているってんだが、卒業疑惑を指摘することのどこが「カイロ大学への名誉棄損」になるんだ。ましてや、法的な対策だなんて、やるならやってもらおうじゃないか。この声明も、その内容といい発表のタイミングといい、なんか胡散臭いよねえ。

小池百合子氏の学歴詐称疑惑にカイロ大学が声明「1976年に卒業した」

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2020年6月 8日 (月)

沖縄県議選、基地反対派が過半数!&コロナ専門家会議議事録作成せず。「議事概要で足りる」(西川コロナ担当相)!&議事運営規則のない政府コロナウイルス感染対策本部はペテン総理のひとり舞台!?

 沖縄県議選は辺野古基地反対派が過半数を獲得。何度選挙やっても、沖縄の民意は変わらない。ああ、それなのに、いつ果てるともしれない不毛な基地建設に、これからも大金が注ぎ込まれていく。そんな金あったら、コロナで苦しむひとたちの生活をどうにかしやがれ。

沖縄県知事支持派が過半数を維持 県議選、辺野古反対も

 ところで、コロナ対策専門家会議議事録を作成をするのかなと見せかけて、なんと議事概要に発言者を明記するという姑息な手段でこの問題を終わりにしようとしてるってね。しかし、なんだって議事録作成をこれほど頑なに拒否するんだろう。専門家会議のメンバーも議事録公開に反対していないんだから、それでも議事録作成拒否ってのは何かやましいことでもあるんだろうかと疑いたくもなろうというものだ。

専門家会議は「議事概要で足りる」が「発言者は明記」 批判受けて出した政権の改善策

 こういうブラックボックス化した会議ってのはペテン政権の得意技で、なんとコロナ対策の方針を決める「新型コロナウイルス感染対策本部」の議事運営規則もまた作成していなってね。議事運営規則ってのは「会議を開くために必要な出席者数」や「意思決定に関する基準」を定めるもので、どんな組織だって意思決定するためのルールとして必要不可欠なものなんだね。

 議事運営規則がないってことは、極論すれば本部長である初老の小学生・ペテン総理がひとりで会議を開いて、重要事項を独断で決定することも可能ってことだ。全国一斉休校が発表された時に、担当大臣である加計のポチ・みのたけ萩生田君がまったく蚊帳の外だったのは、ひょっとしたらそういうことだったのかもね。

政府コロナ対策本部には議事運営規則なし 首相1人でも意思決定可能

 これは怖いことですよ。ペテン総理の周辺に侍る官邸官僚が政権を牛耳っているという噂も、こうなるとさもありなんてことか。明の時代の中国における宦官・側近政治を彷彿とさせますね。もしかしたら、この国は国家としてすでに機能していないのかも・・・なんて妄想してみる月曜の朝である。

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2020年4月22日 (水)

コロナ・パニックの混乱に乗じて、ペテン政権が「辺野古新基地建設の設計変更」を申請!!&10万円の給付金を職員から巻き上げる広島県知事!?

 「火事場泥棒」という言葉がある。その意味は「どさくさまぎれに縁うな利益を得る者」(岩波国語辞典)と辞書には載っている。コロナ・パニックに乗じての国会における「年金75歳給付」「検察官定年延長」といった法案の審議入り、さらには「改憲」議論の喚起などはまさに「火事場泥棒」の典型と言わざるを得ない。

 そんな中、またひとつ「火事場泥棒」をペテン政権がやらかしました。なんと、70m以深の軟弱地盤が発覚した辺野古の新基地建設について、防衛省が設計変更を申請したってね。コロナ・パニックに一丸となって立ち向かわなければいけないこのタイミングでの申請は、どう考えたってどさくさまぎれのコロナ政治利用だろう。

 そもそも、辺野古新基地建設は、いったいどれくらいの期間がかかるのか見当もつかないのが現実なのだ。つまり、コロナ・パニックの中では「不要不急」の基地建設ってことだ。コロナ退治に勝るものは、いまの時点ではいっさいない。

 「莫大な工事費を、医療現場に必要なマスクやゴーグルに充てられたらどれだけ助かるか(東京新聞より)・・・民意を無視して無駄な金使ってる暇は、いまの日本にはありませんよ、ったく。

辺野古、国が設計変更申請 軟弱地盤 県は認めない方針

 ところで、広島県知事が、「新型コロナウイルスの緊急経済対策として県職員が国から受け取る現金10万円を、県の対策事業の財源に活用したい考えを表明」したってね。まるで、子供のお年玉を巻き上げる不届きなオヤジみたいだね。ていうより、これって財産権の侵害なんじゃないのか。県知事が職員からカツアゲしてどうする、ってなもんです。

 そもそも、すべての国民に分け隔てなくってのが「一律給付」というものなのだ。だから、閣僚は申請しないと決めるのもおかしいし、ましてや自民党が党として考えるなんて言っていることも倒錯した話なのだ。

 いらなきゃどこかに寄付すればいいだけのことだ。そうでなければ返上された10万円は国庫に戻るだけで、まったくの死に金になっちまう。へたすると、申請されたことにして別のことに使おうなんてことを、ペテン政権ならやりかねません。

 10万円をしっかりといただいた上で、それに色をつけた形でどこぞの施設なりに寄付する、なんて粋なことをする政治家は・・・いないだろうなあ。

・・県職員の10万円でコロナ対策 広島知事、国給付の活用表明

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2020年2月 9日 (日)

防衛省が辺野古埋め立てで軟弱地盤のデータを隠蔽。「強度検査はやっていない」の国会答弁は大嘘!!

 行政が政策を進めるために都合の悪い情報を隠蔽し、あまつさえ虚偽の情報を垂れ流すってのは犯罪のはずなのに、初老の小学生・ペテン総理の圧政下の元ではそれが官僚の習い性となっちまったようだ。

 なんと、防衛省が辺野古のマヨネーズ上の軟弱地盤について、「七十メートルまで地盤改良すれば施工可能」と説明してきたのは、実はまったく根拠のないことが発覚したってね。それどころか、最深部の地盤調査はやっていないと言い切ってたのに、それもまた嘘だったんだとさ。工事請負業者の調査で70mよりも深い地盤も「軟弱」というデータが出ていたのを、「業者が独断で行った調査で信頼性が低い」という理由をつけて隠蔽していたというからたちが悪い。

 軟弱地盤改良のために今後30年はかかるとされる新基地建設工事は、これでまた大幅な設計変更が必要になってくる可能性が出てきたってことだ。今日明日にも解決しなくちゃならない普天間の危険性ってのは、どうなっちゃうんだろうね。ていうか、30年もかかる移転に何の意味があるんだ。

 つまり、辺野古の新基地建設ってのは、普天間はあくまでも建前で、その実は自衛隊のための基地建設ってのが、どうやら正解のようなんだね。だから1兆円を大幅に超える建設費をものともせずに、工事を強行しているってわけだ。

 これまでの国会答弁との整合性を問われて、防衛省整備計画局は「正確な説明ではなかったかもしれないが、嘘をついたつもりはない」と言い放ってくれてるけど、これもまた「ごはん論法」のひとつなんだね。

辺野古、70メートル超も「軟弱」 地盤調査、防衛省伏せる

辺野古軟弱地盤 防衛省「強度試験やってない」 国会や取材に虚偽説明

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(東京新聞より)

 防衛省が国民に嘘をつくのは、「撤退」を「転進」、「全滅」を「玉砕」と言い替えた戦前の軍部から続く「DNA」の成せる業ってことだ。

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2019年12月27日 (金)

京都不倫旅行の首相補佐官がヘリパッド建設に非協力的な民間企業に圧力!&「桜を見る会」の招待者名簿、決済なし!&カジノ汚職の元IR担当副大臣の公務記録提出を拒否!!

 辺野古の米軍基地建設は、軟弱地盤のせいで工期が大幅に伸び、さらに建設費も1兆円を超す可能性すらあることが発覚。このままだと、新基地建設は10年かかっても完成は覚束ないなんてニュースが流れたと思ったら、なんと、沖縄のヘリパッド建設に絡んで、京都不倫旅行のゲシュタポ補佐官・和泉君が、民間企業に脅しをかけてたってね。

首相補佐官、米軍ヘリパッド建設で便宜打診か 「海外案件は何でも協力」内部メモを本紙が入手【メモ全文あり】

辺野古の工事費、9000億円に肥大 当初想定の約3倍に 工期も長期化、13年

 県民との関係を悪化させたくない民間企業に無理矢理ヘリパッド建設に協力させるため、「海外案件は何でも協力する」とバーターを持ちかけ、さらに反対する住民については「反対は活動家だけ。中立とか言うのは勘弁して」とまで発言していたそうだ。

 これが事実なら、「政権中枢の高官が民間企業に便宜供与を打診し、行政をゆがめた」(沖縄タイムス)ことになるんだね。初老の小学生・ペテン総理が口にする「沖縄に寄り添う」ってのは、つまるところ金で横ツラはたいて脅しをかけるってことを意味してるってわけだ。

 ところで、「桜を見る会」の名簿について、新たな事実が浮上。なんとまあ、第2次ペテン政権が誕生した2013年から、名簿の決済が廃止になっていましたとさ。決済なしってことは、政権が勝手に招待者を決めてたってことになるのかねえ。当然、責任の所在も明らかではないってことだ。

 ようするに、「桜を見る会」を私物化して、税金使ってペテン総理の後援者を接待するためのシステム作りには、名簿の決済ってのが邪魔だっんじゃないのか。これって、公金横領みたいなもんだと思うけど、いったいどこまで腐ってるんだか。

桜見る会招待、大臣判断なく決定 名簿の決裁、第2次安倍政権以降ではゼロ

 最後に、カジノ汚職で逮捕された秋元なんたらの内閣府副大臣時代の面会・出張の記録提出を、政府が拒否したってね。「捜査中のため」ってのがその理由だそうで、つまりは政権中枢も関わっている可能性があるから隠蔽しようって魂胆なのだろう。秋元なんたらは単なる入り口で、その先に本丸があるってことか。

秋元司容疑者の記録提出拒む 出張・面会、政府「捜査に関係」

 ペテン総理の弟の名前もチラホラ聞こえてくるし、心当たりのある政治屋はこの年の瀬に眠れぬ夜を過ごしているに違いない。

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2019年7月13日 (土)

国連軍司令部が朝鮮半島有事の戦力提供国に日本を追加!&辺野古新基地建設業者に防衛省幹部が天下り!&「一番大きな功績は子どもをつくったこと」(三ツ矢憲生・自民党衆議院議員)・・・応援演説でセクハラかますとは!

 ホルムズ海峡をめぐる有志連合に自衛隊が派遣される可能性がゼロとはいえない状況で、今度は「朝鮮半島の有事」の際の戦力提供国に、国連軍司令部が新たに日本を追加したってね。朝鮮半島に駐屯する国連軍司令部ってのはアメリカ主導なんだから、つまりはアメリカのご意向ってわけだ。

 トランプが「日米安保見直し」に言及し、それについて初老の小学生・ペテン総理がダンマリを決め込んでいるのは、こうした計画が実際にテーブルに乗りつつあるからなのだろう。そりゃあ、このタイミングでへたなこと言ったら、参議院選挙に多大な影響がありますからね。新聞・TVもトランプ発言に深入りしないのはそういう裏があってのことで、選挙結果によっては本格的に米軍傘下に組み込まれた自衛隊の海外派兵ってのが動き出すかも・・・なんてことを考えたら夜眠れなくって昼寝してまうのであった。

国連軍司令部、「韓半島の有事」戦力提供国に日本を追加か

 ところで、今回の参議院選ではあまり争点になっていない辺野古新基地建設なんだが、軟弱地盤改良工事に携わる建設コンサルタント3社に防衛省幹部が天下っていたことが発覚。改めて、基地をめぐる利権の構造が浮き彫りにされましたとさ。

 「受注と天下り」ってのは古くて新しいテーマで、これこそが汚職の源泉なわけで、「再就職が選定に影響を与えたような事実はない」(防衛省設備計画課)と息巻けば息巻くほど、その息は腐臭を放つということだ。

辺野古受注3社へ天下り 防衛省OB、10年で7人

辺野古推進の歯車回す 防衛省と業者、二人三脚

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 最後に、ああ、またかというクソ発言をひとつ。自民党の三ツ矢憲生とかいう衆議院議員が女性候補の応援演説で、「この6年間で何をしてきたのか。一番大きな功績は子どもをつくったこと」ってのたまって、大ブーイングを浴びましたとさ。ホント、バカとしか言いようがないんだが、自民党のオヤジってこんなのばっかなんだね。「女性活躍」とは「子供を産むこと」と見つけたり・・・ってなもんです。

自民党の三ツ矢憲生議員、現職の女性候補に向かって「6年間の一番大きな功績は子どもをつくったこと」


れいわ新選組 「れいわ祭」 品川駅港南口

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2019年6月28日 (金)

吉本芸人の闇営業スキャンダル一色のTVは、参議院選から目をそらさせようという「忖度」が働いた報道管制みたいなものだ!!

 吉本芸人の闇営業スキャンダル一色のTVのワイドショーって、見方によっちゃ報道統制みたなもんなんじゃないのか。ひょっとしたら、初老の小学生・ペテン総理とズブズブの吉本のことだから、参議院選前に芸人のスキャンダルに一般大衆労働者諸君の興味を集中させてようってんで、わざわざリークしてたりして。

 それはともかく、おかげで、大崎事件再審取り消しという最高裁のトンデモ判決についての議論なんかまったく聞こえてこないし、ブルームバーグ通信に続くFOXテレビでのトランプの「我々が攻撃されても日本はテレビで見るだけ」発言もスルー。さらに、山形沖地震発生時に赤坂の高級クラブで酒池肉林の国交副大臣の醜態なんてのもまったく話題にもならない。

裁判所の「正義」とは?~「大崎事件」最高裁決定の異常

「日本はテレビで見るだけ」トランプ氏、日米安保に不満

山形沖地震 発生後もクラブ滞在 災害担当・大塚副大臣、赤坂で

 それでも人の口に戸は立てられぬもので、たとえばメディアがまったく触れない「普天間から退けというならカネ寄越せ」的なトランプの発言については、SNSを通じて翻訳が出回っている。

 26日のエントリーでも、「沖縄の米軍基地を移転させる日本の取り組みについて、土地の収奪だと考えており、米軍移転について金銭的補償を求める考えにも言及した」というブルームバーグ通信の記事は紹介したんだが、正確にはこんなことを言ってたそうだ。

「辺野古移転はアメリカの国益にはならず、『日本の要望で』辺野古移設を強行するなら、普天間基地の土地開発利権から生じる機会損失分を補填しろ」

 「日米安保破棄」ばかりにメディアはスポットを当てているけど、こちらの発言の方がとてつもないインパクトがある。そもそも、普天間基地の土地を収奪したのは米軍なんだからね。盗人猛々しいと、ペテン総理は抗議してしかるべき話なのだ。

 そこをまったくスルーしているメディアは、参議院選の公示を前にして、早くも「忖度」が始まったってことなんだろうね。それには、吉本芸人のスキャンダルは絶好の隠れ蓑ってことで、ひょっとしたらとんでもない大物のネタが用意されてたりして・・・なんて妄想してみる台風接近の朝であった。


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2019年6月24日 (月)

今年もまた全戦没者追悼式で心にもない言葉で沖縄を傷つけるペテン総理&国民を舐めた態度があからさまな政治家、官僚がこの国を壊している!!

 沖縄全戦没者追悼式における初老の小学生・ペテン総理の挨拶ってのは、性懲りもなく過去3年の原稿の焼き直し。そんなんだもの、「帰れ」「嘘をつけ」「「辞めろ」の野次が飛ぶのももっともなことなのだ。心にもない言葉の羅列ほど、ひとを傷つけるものはない。

「うそだ」「言葉は要らない」 沖縄慰霊の日・首相あいさつに厳しい抗議

<ファクトチェック 安倍政治の6年半>(4)沖縄 民意無視、建設続く

 それもこれも、ペテン政権を取り巻く政治家や官僚どもが、国民を舐めているからなんだね。ペテン政権になってからというもの、あからさまにその意思表示をこやつらはするようになった。たとえば、ひょっとこ麻生の国会におけるふんぞり返った居住まいなんか、その典型だ。

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 また、野党の質問に対する官僚の答弁も、パブリックサーバントとしての自覚のカケラもない不遜な態度が目に余る。共産党のとっちゃん坊や・小池君の質問にニヤケながら「算数に弱いもので」なんて与太飛ばした金融庁の審議官もいたくらいだ。議員の裏には国民がいるってことを忘れているんだね。

 それは、顔も頭も貧相な官房長官・ガースによる東京新聞・望月記者に対する嫌がらせも同じことで、つまりはガースは国民に嫌がらせしてるってことだ。

 だからこそ、沖縄全戦没者追悼式でも毎年のように心にもない言葉を羅列した原稿を読むだけで事足れりってなるわけだ。そりゃあ、厳しい言葉の礫も投げつけられようというものだ。

 そんな薄汚い大人に比べて、「平和の詩」を朗読する少女のなんと美しいことか。こうした若い光が輝き続ける限り、まだこの国の未来も捨てたものではない・・・のかもしれない!!

沖縄慰霊の日 平和の詩「本当の幸せ」(ノーカット版)

平和の詩

青くきれいな海
この海は
どんな景色を見たのだろうか
爆弾が何発も打ちこまれ
ほのおで包まれた町
そんな沖縄を見たのではないだろうか

緑あふれる大地
この大地は
どんな声を聞いたのだろうか
けたたましい爆音
泣き叫ぶ幼子
兵士の声や銃声が入り乱れた戦場
そんな沖縄を聞いたのだろうか

青く澄みわたる空
この空は
どんなことを思ったのだろうか
緑が消え町が消え希望の光を失った島
体が震え心も震えた
いくつもの尊い命が奪われたことを知り
そんな沖縄に涙したのだろうか

平成時代
私はこの世に生まれた
青くきれいな海
緑あふれる大地
青く澄みわたる空しか知らない私
海や大地や空が七十四年前

何を見て
何を聞き
何を思ったのか
知らない世代が増えている
体験したことはなくとも
戦争の悲さんさを
決して繰り返してはいけないことを
伝え継いでいくことは
今に生きる私たちの使命だ
二度と悲しい涙を流さないために
この島がこの国がこの世界が
幸せであるように

お金持ちになることや
有名になることが
幸せではない
家族と友達と笑い合える毎日こそが
本当の幸せだ
未来に夢を持つことこそが
最高の幸せだ

「命どぅ宝」
生きているから笑い合える
生きているから未来がある

令和時代
明日への希望を願う新しい時代が始まった
この幸せをいつまでも

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2019年4月 3日 (水)

宮古島の弾薬は一時島外へ・・・でも、ほとぼりさめたら島内に弾薬庫設置。防衛省、嘘がバレて居直る!!&「下関北九州道路は総理と副総理に私が忖度」(塚田国交副大臣)。馬鹿につける薬はない!!

 新元号の候補名がいつのまにか流布されているんだが、徹底した秘密主義をとっていたはずなのに、どこからどう洩れたのかねえ。新聞・TVはいまさらどうでもいい候補名を嬉々として報道しているけれど、そんなことより「どうして洩れたか」を取材するのがジャーナリズムってもんじゃないのか。

 改元ばかりを報道するメディア、特にTVは自分の頭で考えることができなくなってるんだね。だから、政府が垂れ流すネタを無批判に垂れ流してのうのうとしていられる。

新元号 原案全て判明 「英弘」「久化」「広至」「万和」「万保」

 そんなことより、沖縄・宮古島の弾薬庫だ。1日のエントリーで書いたように、防衛省が「弾薬庫」を「保管庫」って嘘をついていたことが発覚したんだが、それじゃあってんで、一時的に島外に弾薬を移すんだと。でもって、ほとぼりが醒めた頃に、改めて弾薬庫を島内に設置するんだと。

 つまり、嘘がバレなきゃしめたもの、バレたら居直ってなし崩しにすればいい・・・ってことなんだね。これもまた森友・加計学園疑獄や統計不正、働き方改革における数字の改ざんとまったく同じ構図です。

宮古島 弾薬庫問題 防衛相謝罪 一時島外…その後、島内新設庫へ

 改元のお祭り騒ぎしている間にも、こんな重要なニュースがあったんだよね。でも、そんなことにはTVなんかは見向きもしない。初老の小学生・ペテン総理のお先棒担いでドンチャン騒ぎなんだもの、この国はもう終わってますね。

 終わってるとくれば、政治家も同じだ。なんと、国交副大臣が、ペテンとひょっとこに忖度して政策推進に便宜を図ったって発言したってさ。ペテン政権に連座する面々ってのは、どうしてこうも馬鹿なのかねえ。親分と代貸しに自分の手柄を報告したかったんだろうけど、どいつもこいつもどこ向いて仕事してるんだか。

国交副大臣、「安倍首相と麻生氏を忖度」発言を謝罪

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2019年4月 1日 (月)

防衛省が騙まし討ち。宮古島の「保管庫」は「弾薬庫」だった!!&ネトウヨまがいのMCと政権ベッタリの政治記者。テレビ朝日はもう死んだ!!

 今日は、いわゆるひとつの「四月馬鹿」である。そんな日に東京新聞の1面を飾ったのが、防衛省の大嘘ってんだから笑っちまう。それによれば、宮古島に新設された陸上自衛隊駐屯地にある「小銃などの保管庫」が実は「弾薬庫」だったことが発覚しましたとさ。

 この「弾薬庫」には中距離多目的誘導弾や迫撃砲が配備されているってんだが、そもそも防衛省は「弾薬庫ではない」と住民に説明していたんだね。図面にもちょいと手を加えて説得したそうで、ならばってんで反対していた住民も施設容認に転じたとか。

 ところがどっこい、それがいまになって防衛省が大嘘こいていたことがバレちゃって、「説明不足だった」なんて言い訳してます。いやいや、ハナっから騙すつもりで説明会開いていたのは間違いない。住民にすればとんだ騙まし討ちにあったとうわけだ。

防衛省、設計図と異なる説明 宮古島に弾薬庫

 でも、こういう省庁の「嘘の構図」って、森友・加計学園疑獄や不正統計、さらには働き方改革における数字の改ざんなどを見ればわかるように、もはや常套手段になってるんだね。それはすべて、初老の小学生・ペテン総理の息を吐くように嘘をつく体質が浸透しているゆえのことなのだ。

 そして、それをまたメディアがトリッキーな報道をすることで後押しをする。そんなメディアの典型に成り下がったのがテレビ朝日だ。これまで何度もテレ朝については書いてきたんだけど、このところの劣化ぶりはさすがに目に余る。なかでも、ネトウヨ体質で勇名を馳せている小松なんたらとかいうアナウンサーの「いっちゃってる感」は半端じゃありません。

【恐すぎ】テレ朝・小松靖アナの「嫌韓カルト」ぶりにドン引き!萩谷弁護士が諭すも何度も発言を遮り、「韓国非難」の論調に必死に誘導!(ワイドスクランブル)

 政治部にも中丸なんたらとかいうも露骨な政権よりコメントする記者がいて、今は亡き筑紫哲也の言を借りれば、「テレビ朝はもう死にました」・・・ってなもんです。

テレ朝のトリッキーな報道がひどい

 

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