名護市長選

2018年2月 5日 (月)

名護市長選、自公推薦候補が勝利。「争点隠し」で当選しておいて、おそらく真っ先にやるのは基地建設推進だろう!&「核見直し体制を高く評価」(河野太郎)・・・「日本の恥さらし!」(田原総一朗)

 う~ん、残念なり!! 名護市長選は、稲嶺氏の敗北。名護市市民の苦渋の選択ってところなんだろうが、これで沖縄以外の地域から「なんだやっぱり沖縄は米軍基地を必要としているじゃないか」という声が聞こえてくるんだろうなあ。

 稲嶺氏の敗北の原因のひとつは、基地問題に触れないという自公推薦の候補の徹底した「争点隠し」にあるんだろう。「争点隠し」はペテン政権の一貫した選挙戦術ですからね。で、選挙後に「これが民意だ」ってまるで白紙委任でも受けたかのように、やりたい放題を始めるって寸法だ。

 そして、公明党の組織をあげた選挙協力が、自公推薦候補の勝利につなかっだことも見逃せない。噂では、この選挙を目当てにして住民票を名護市に移した学会員が多数いるとかいないとか・・・あくまでも噂ですから、念の為。

 実際、この4年間で名護市の有権者は3000人ほど増えているんだとか。稲嶺氏と自公推薦候補との差は3000票余ということだから、なんとも香ばしい匂いが漂ってくる。

 この選挙結果を受けて、ペテン政権は一気に辺野古基地建設を推し進めることになるのだろう。でも、基地反対の民意は70%を超えているのも事実なんだね。「争点隠し」のおかげで当選して、真っ先にやるのが基地建設推進となれば、泣く泣く自公推薦候補に投票した市民だって黙っちゃいないだろう。リコールってことだってできるんだから、ここはじっくりと新市長の出方を見ることが肝要かと。

民意支えに移設反対の翁長知事、苦境に 稲嶺氏落選 争点隠し

Photo

 ところで、昨日のエントリーで、トランプの「核体制の見直し」にペテン総理は諸手を挙げて賛意を示すかもと書いたところ、なんとごまめの歯ぎしり・河野君が「わが国を含む同盟国に対する拡大抑止へのコミットメント(責務)を明確にした。このような方針を示した今回のNPRを高く評価する」ってコメントを出しやがりました。

 これに対して、元祖電波芸者の田原総一朗君が「日本の恥さらし」と一刀両断したそうで、ハァ もっともだ もっともだの月曜の朝である。

米核体制見直し 日本政府「高く評価」 米国依存鮮明に

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2018年2月 4日 (日)

アメリカが「小型核弾頭の開発」に着手。「憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね、小型であればですね」(安倍晋三)って発言を思い出す。

 いよいよ今日は名護市長選の投開票日。物量作戦の自民党が金で横面叩くような選挙戦を繰り広げ、大接戦と巷間伝えられている。ただただオール沖縄の勝利を祈る日曜の朝である。

辺野古、振興に審判 両候補最後の訴え 名護市長選きょう投開票 5日未明大勢判明

 ところで、トランプが小型核弾頭の開発に乗り出すってね。でもって、通常兵器による攻撃にも核による報復を辞さないってんだから、世界中が「やばいよ、やばいよ」って出川哲朗になってることだろう。

 小型核弾頭と言えば、かつてペテン総理は「憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね、憲法上は。小型であればですね」って言ってたんだよね。トランプの「核体制の見直し」とは直接的には関係ないとはいえ、こういう発言をしていたことはおさえておきたい。

米「核なき世界」を転換 小型兵器開発 使用条件緩和

「安倍首相は批判すべきだ」 核実験禁止条約の批准否定

 おそらく、トランプの「核体制の見直し」について、ペテン総理は諸手を上げて賛意を示すのだろう。なんてったって、「もし、アメリカが攻撃されたら、日本は、われわれを助けなければいけない」ってトランプに言われて、「100%アメリカとともにある」って尻尾振っちゃうようなおべっか使いですからね。

北朝鮮有事で試される覚悟。トランプが安倍首相に突きつけた要求

 「核体制の見直し」には原爆被災者から怒りの声が上がっているけど、ペテン総理がアメリカの後押しをするようだと、被爆国としての発言力はぐんと低下することは間違いない。と同時に、そんな政権を支持している日本国民そのものが世界の笑い者になることだろう。

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2018年1月28日 (日)

名護市長選告示。基地マネーで頬叩く自民党の悪辣!&「読売新聞が外相専用機の導入を後押ししてくれることを期待している」(河野太郎)。おねだりされた読売の情けなさ!!

 沖縄の名護市長選が今日告示される。差し入れ強要の松本君の「それで何人死んだんだ」発言もあってペテン政権は大慌て。早速のところスピッツ一太君が自民党推薦の候補の応援に賭け付け警護。「本当に不適切な発言だ。政府は気を付けてもらわないといけない」ってキャンキャン吠えたそうだ。そんなに言うんだったら、議員辞職を突きつけてみろ。議員辞めないとなったら、党籍剥奪して除名処分してみやがれ、ってなもんです。

 おそらく、自民党は現在は凍結されている「再編交付金」の復活をチラつかせて、だから辺野古の新基地建設をと訴えていくのだろう。集会という名目で居酒屋に有権者を集めて、タダで飲めや歌えやの大盤振る舞いが常態化しているなんて噂もある。札束で頬撫でるのは大得意ですから、自民党は。

 とにもかくにも、稲嶺陣営の応援に、遙か極東の地からエールを送る日曜の朝なのだ。

名護市長選きょう告示 新基地争点、一騎打ちへ

基地マネー、拒否貫くか受け取るか どうなる名護市長選

 ところで、ごまめの歯ぎしり・河野君が読売新聞主催のパーティで「読売新聞が外相専用機の導入を後押ししてくれることを期待している」ってのたまってくれちゃったそうだ。自民党の提灯記事ばかり書いている読売へのオベンチャラの意味あったんだろうが、こういう悪乗りの軽薄さってのが自民党の世襲議員の特徴でもあるんだね。世間知らずというか、社会性にとことん欠けている。

河野太郎外相、外相専用機導入に向け読売新聞に協力要請!?

 クシャおじさんを彷彿とさせる顔相といい、この男は政治家としてだけでなく、ひととしてもどんどん壊れていってますね。害務大臣と蔑まされるのもむべなるかなってことだ。

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2014年1月17日 (金)

浮世離れのお殿様のその後がどうもピリっとしない。泥にまみれる覚悟がなくっちゃ、ダメでしょ&「名護市に500億円の基金」(石破茂)。公金使った買収行為です。「どうせ金だろ」って言ってるようなもんですね。

 阪神淡路大震災から19年・・・黙祷。

 ひるがえって、東日本大震災+福島第一原発事故からは、今年の3月でようやく3年。なのに、もうすべてを遠い記憶にしようとするかのように、橋だ道路だと復興とは関係ない公共事業が花盛り。おかげで、資材も人手も不足して、いまだに仮設住宅に住まざるを得ない被災者が何万人もいるってのに、被災地はほったらかしで、そこにもってきてオリンピックですからね。

 さらに、原発大爆発の反省なんてのは屁のカッパで、東電は柏崎刈羽原発の再稼働を前提に経営再建なんて愚かなことをかましてくれてます。当然、新潟県の泉田知事は「倫理観が欠如してる」って怒り心頭。おっしゃる通りです。

 原発事故なんてしょせんは他人事の東電社長は、「(再稼働は)実際とリンクするものではなく、仮置きの時期だ」なんてわけわかんない言い訳してます。仮置き、ってなんのこっちゃ。かつて、吉田茂は答えに窮して、「予定は未定にして決定にあらず」とかまして質問者を煙に巻いたそうだが、東電社長の言い様はその無責任さにおいてまったく同じなんだね。でも、「人を食って生きてる」って豪語するほどの吉田茂ならまだしも、原発事故なんてしょせんは他人事の東電社長にのたまわれたとあっちゃ、泉田知事でなくとも怒髪天を衝こうというものだ。

新潟知事が東電を厳しく批判 「モラルハザードの計画」

 こんな奴らが動かそうとしている原発だもん、都知事選で「脱原発」が争点になるのもむべなるかな、っていうより必然なんですね。で、浮世離れのお殿様・細川君なんだけど、公約発表の会見をまた引き延ばしたようですね。どうもピリっとしないなあ。宇都宮君から提案されている公開討論にも関心なさそうだし、このままだと宇都宮潰しで出てきたんじゃないの、ってなうがった見方が浮上してこないとも限らない。御輿に担がれるのは得意でも、自分から御輿を担いで泥にまみれるのは苦手なのがお殿様だから、って言われちゃえばそれまでのことなんだけど・・・。お願いだから、「脱原発」を政争の具には使わないでちょうだいね。

東京と原発 (東京の人が日本人になるかの踏絵)/武田邦彦

 ところで、19日は名護市長選の投票日なんだが、娘が東電のアンポンタン幹事長・石破君が、名護市に500億円の基金を創設しまっせ、てなことを市長選の応援演説でかましてくれたそうだ。最後はこれです、いつだって。公金使った買収行為を、真昼間に平然と言い放つ神経というのは、骨の髄まで腐りきってることの証です。

 これって、「どうせ金だろ」って名護市民を挑発してることにもなるわけで、ここは怒りの鉄槌どころか、投票で完膚なきまでに叩きのめして欲しいと切に願う、ちょいと血圧高めの朝であった。

石破氏「名護に5百億円基金」 市長選応援でアピール

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2010年1月25日 (月)

沖縄の海に基地は似合わない

名護市長選は、僅差ながら基地反対派の稲嶺君が当選。
これで辺野古への基地移設は白紙になるかというと
まだまだ予断は許さない。
ひとつハッキリしていることは、
自公政権による日米合意を見直すきっかけができた
というところだう。

さて、この選挙結果を受けた新聞各紙の報道はというと、
ほとんどが「辺野古移設、困難に」といった論調で、
朝日新聞などは那覇支局長の署名の解説で、
「安保体制を支えてきた構造を見直さない限り、
基地問題の解決はない」とまで書いていた。

これってその通りだと思うが、そう言うのならば、
ついこの間まで「日米合意を守らないとアメリカが怒るぞ」
と煽って民主党を非難していたのは何だったのだろう。
あの扇情的報道にのっとるなら、
今度は基地反対に一票投じた市民に向かって
「そんなことしたらアメリカが怒るぞ」って言うのが筋だろう。
まさか、そうは言えないのはわかっている。
だからこその那覇支局長の署名原稿なのだろう。
つまり、個人の意見という体裁をとっておけば、
これまでの報道姿勢との矛盾は突っつかれないでもすむからね。

とまあ、ついついそんな邪推(?)もしたくなるのだが、
いま新聞やTVなどのメディアがすべきことは
「辺野古移設困難に」などと傍観するのではなく、
県外移設、国外移設を含めて民主党の移設場所探しを
応援することにあると思う。
「アメリカ怒らせちゃまずいぞキャンペーン」はもう忘れてあげるから、
名護市民の選択が基地反対となったいまは、
今後の基地とはどうあるべきかを含めて
自らの意見を明確にしてほしい。
それでも、日米合意が大切で、辺野古に基地は必要というなら、
その時は堂々と沖縄県民に向けて持論を展開して欲しいものだ。

インド洋給油も
中止したらアメリカが怒るぞって言ってたよね、君たちは。
でも、アメリカはそんなこと痛くもかゆくもない
ということも知ってたんだよね。
きっと、沖縄基地問題も同じだと思う。
そろそろアメリカの傘の下から抜け出して、
自らの思想、哲学でものを語ってみたらいかがだろう。

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