郵政民営化

2011年1月17日 (月)

「TPP=貿易の自由化」なんて単純な図式はないでしょう。

 JR東日本の新幹線(東北、上越、長野、山形、秋田)が、全線不通になっていいる。なんでも、運行システムがダウンしたのだとか。15日にも架線が切れたり、信号機の故障で運転見合わせがあったばりで、ま、危機管理がなってないってことなんでしょうね。ニュースでは復旧の見通しは立っていないってことだから、大混乱の1日になりそうだ。

 阿久根市長選で暴走特急・竹原君が落選。独善的な手法が結局はあだになったってことなんだろうけど、当選した新顔の西平君はまだ37歳の若さってんだから、公務員改革に後ろ向きな市議や市の職員に取り込まれなければいいのだけれど。

 で、こちらは、霞ヶ関にすっかり取り込まれちゃったスッカラ菅君。どうやら改造後初の内閣支持率が出たようだが、期待したほど上がるわけもなく、どこも微増。ご祝儀相場としてもかなり低いのは当たり前か。阿久根市では独善的な手法が嫌われたわけだけど、スッカラ菅君のやっていることって、地方と国というスケールの違いはあるものの、独善という意味では暴走列車・竹原君にちょいと共通しているような気がする。

 なんといっても、消費税増税だ、TPP参加だ、果ては社会保障と税の一体改革だと行き当たりばったりに口走るその内容が、まったく党内論議を無視した、おそらく官僚主導の作文ということが問題なのだ。専決処分連発した竹原君ほど露骨じゃないだけで、その動きは十分に独善的というより独裁的だ。党大会で議員の発言を封じ込んだのも、その現われのひとつ。節度をなくした似非左翼にありがちな末路なんだけど、スッカラ菅君のサバ目を見ているだけでも不愉快になってくる。どうやら、理念がないくせに権力亡者という、とても危険な存在になってしまったようだ。アメリカのポチになったその様は、さすがの自民党もビックリしてるんじゃなかろうか。

 今回の朝日新聞の世論調査でちょいと気になることがあった。それは、TPPに関しての質問だ。記事によれば、「農産物の関税を引き下げ、貿易の自由化を一層進めることの賛否をきいたところ」云々とあり、その結果、賛成41%、反対39%となったんだとか。これってTPP関連の質問として、あまりにもは単純化しすぎではなかろうか。この質問だと、TPPの対象は農産物だけと読めるけど、実際はほぼ例外なくすべての分野にわたって関税を撤廃するもので、金融や保険も含まれる。つまり、ゆうちょ・かんぽの350兆円を狙ったアメリカの要望だった郵政民営化と同じようなことが、もっとスケールアップして起こってくる可能性があるということ。

 それはともかく、TPPが「農産物の関税を引き下げ、貿易の自由化を一層進める」という朝日の質問の主旨は、つまりは「消費税増税&TPP参加」大キャンペーンの一貫なんだろうね。だいたい、「自由化」って言葉が出てきた時ってのは怪しいと相場が決まっている。「規制緩和」と同じだね。その昔、社会の授業で使っていた世界地図に、「自由主義圏」「共産主義圏」って書かれていたのと同じで、「自由」っていう言葉をとても恣意的に使っている。世界地図に書かれた「自由主義圏」ってのは、「自由経済」ってことであって思想や表現の自由を表わしたものではない。それを「共産主義」という言葉と対比させることで、あたかも「自由主義圏=民主主義」であるかのような刷り込みを図ったのではないかとくろねこは思っている。

 ちょっと話が飛躍しちまったけど、「TPP=貿易の自由化」なんて単純な図式でないことは確かなんであって、その意味ではフジTVの番組で小沢君が「その前にセーフティーネットを構築しなくてはいけない」といった主旨のことを話していたのは正しい。セーフティーネットのことなんかまったく無視したところで「TPP参加」(これ自体がアメリカの強要なんだけどね)が論じられているのが現実なんだということをジックリ噛み締める必要があるのではなかろうか。なぜなら、セーフティーネットを構築するってことは、サブプライムローンをきっかけとする金融ショックの痛手から抜け出すため、TPPで起死回生を狙うアメリカの言いなりにはならないよって宣言するようなものなんだから、それなりの覚悟が必要ってこと・・・スッカラ菅にはできないだろうなあ。

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2010年7月19日 (月)

TVに何も期待しちゃいないけど・・・。

 今日は海の日。夏休みも間近だから、海で元気に遊びましょう、てなことでできた祭日だと思ってたのだが、どうやらそんな単純なものではなかった。なんでも、明治9年というから1876年に、明治天皇が東北巡幸をした際にはじめて船に乗ったことを記念してできた「海の記念日」にちなんでいるのだとか。ふむ、何事も調べてみるものだわい。

 さて、政局もちょいと一息ってことで、TVではまたぞろ小沢君をサカナにある事ない事、ワイワイガヤガヤかまびすしい。偽黄門も嬉々としてTVに出て、小沢君の悪口をくっちゃべっている。どうも小沢君をサカナにするということは、批判や批評をするのではなく悪口大会になる傾向がある。おそらく小沢君と一面識もないであろうキャスター気取りのタレントや芸人なんか、合コンのノリで小沢君の悪口を声高に叫んでいる。

 そんなのを観ていると、つくづく情けないなあと思う。TVに何も期待しちゃいないけど、白昼堂々と一政治家の悪口(それも時として人格批判だったりするんだからひどい話なのだ)を垂れ流す神経は、メディアによる「いじめ」以外の何物でもない。ハッキリ言って、小沢ファンならずとも気分が悪い。こうなったら、小沢君の逆襲とやらを、ひそかに期待したくなってくるというものだ。

 菅シロート政権は、どうやったって国会運営で立ち往生することは目に見えているわけで、そんな時こそ小沢君の剛腕が必要になってくる。菅君が小沢君に合いたがっているというのも、「そこんとこ、よろしく」とお願いしたいからなのだろう。国民新党が社民党との会派結成を呼びかけているのも、その裏にはおそらく小沢君がいるはず。社民党が国民新党と会派を結成して、法案ごとに民主党のサポートにまわるという体制になったら、衆議院での3分の2がとれるわけで、重要法案は参議院で否決されても衆議院で再議決が可能となる。こんなこと、福耳マン枝野君にはとてもできない芸当だろう。

 「郵政法案」を何がなんでも通したい国民新党と、「労働者派遣法」が一丁目一番地の社民党にとって、会派結成そして3分の2による法案成立は願ってもないことだからね。朝日のほっかむり男・星君みたいに、民主・自民の大連立を画策する似非ジャーナリストもいるけど、そんな大政翼賛会的な政治は真っ平なわけで、そろそろ小沢君の足音が聞こえてくるかもしれない夏の政局なのであった。

 日本振興銀行は前会長の木村君が逮捕されて、今後の展開に興味津々というところだが、それなら新日本銀行も告発してくれないかなあ。構図としてはこちらの方がよほど悪質だと思うのだが。なによりも税金使ってめちゃくちゃなことしてるんだからね。都が旧執行部を刑事告発するなんていきまいていたけど、結局民事の訴訟でお茶を濁したというのは、万が一都にとってまずいことが出てきたらレイシスト石原君の責任問題も浮上しかねないからに違いない。

 木村君の逮捕は小泉・竹中路線で煮え湯を飲まされていた勢力によるしっぺ返しなんて噂も流れいるけど、そう言われたくなかったら新銀行東京も是非とも告発していただきたいと思う今日この頃なのであった。

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2010年6月12日 (土)

政界再編の足音が聞こえる・・・!?

 サッカーのWカップもようやく開幕。開幕戦の南アフリカVSメキシコはついつい観てしまった。さすがにWカップになると緊張感溢れたゲーム展開で、サッカーの面白さを再認識。ちよいと寝不足な日が続きそうだ。

 それにひきかえ緊張感がまったく欠如してるのが大相撲。野球賭博してましたって名乗りをあげた力士がいたそうだけど、自己申告だし、将来もあるからって氏名を公表せず。公益法人として税金面でも優遇されているということをすっかり忘れて、なんとも戯けたことを。以前、有名スポーツ選手がマージャン賭博に関わった時にはさんざん叩かれて、表舞台からしばらく姿を消さざるを得なかったことを考えれば、なんとまあ大甘な。やっぱり相撲協会は事業仕分けしちゃったほうがいいんじゃないの。

 日本振興銀行に司直の手が。金融庁の立ち入り検査妨害ってのは、かなり悪質な手口で、先に辞任した会長の木村剛も事情聴取を受けているらしい。木村君っていえば小泉政権時の金融庁顧問で、小泉・竹中路線の信奉者だからね。竹中君もビクビクしてるんじゃないかな。「りそな」がらみで亀井君に刑事告発するぞって脅されたこともあるし、そろそろ証人喚問してほしいものだ。

 昨日のブログにも書いたように、超保守派を名乗る面々がどんどん右翼化してるけど、北海道では教育長が君が代不起立校の公表を検討しているらしい。教育の現場で国歌や国旗に対する締め付けはかなり厳しくなってきているようで、国旗・国歌法が制定された時に危惧された押し付けが堂々とまかり通っている。1999年にこの法律が成立した時、当時の首相だった平成おじさん小渕君は、「児童生徒の内心にまで立ち入って強制しようとする趣旨のものではない」と国会答弁し、官房長官だった食えないオヤジの野中君も「強制的に行われるんじゃなく、それが自然に哲学的にはぐくまれていく努力が必要」ときれいごとを答えている。

 でもね、こうした法律って時代とともにどんどん拡大解釈していって、ついには北海道のような事態になるのが常。漫画の表現を規制しようする「東京都青少年健全育成条例」の改正(悪)案も、だからこそ慎重にならなければいけない。こんなはずじゃなかった、って思った時にはもう遅いってことはいくらでもあるからね。

 さて、菅内閣だけど、新自由主義への逆行だなんだとさんざん批判されてるけど、いま一番気になるのは、普天間に関して一歩、二歩どころかほとんど全面撤退じゃないのと勘繰りたくなるような状況になっていることだ。昨日のフランケン岡田君の記者会見で、「沖縄の皆さんがこれでやむを得ないと思っていただける状況をつくり出すことが重要だということであります」なんてとぼけたコメントしてたけど、つまり沖縄の同意とかはどうでもよくって、諦めざるを得ない状況に追い込むってことなんじゃないか。このままいくと血を見るよ、絶対に。その時は、民主党政権はおしまい。

 自民党もこのままでは消滅の危機だから、おそらく政界編成になる。郵政見直し法案の結果次第では国民新党だって連立離脱するだろうから、この秋には政権交代どころではない大きな変化が起きるかもしれない。その時に、いくつの政党が生き残っているのだろう・・・。

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2010年4月 3日 (土)

郵政民営化の影には外資がいたってことか・・・。

 桜もようやく見頃の週末だというのに、昨日の花冷えにはまいった。あんな寒い中でも花見にでかけるひとがいるんだから、お疲れ様というかなんというか。どうも今年の春は天候不順のようで、これも地球温暖化ならぬ高温化の影響なのでしょうか。

 天候不順で頭がカラッポになっちゃったのか、おばさん顔の若林君がついつい青木君のボダン押しちゃって議員辞職。自民党にしては素早い対応と思っていたら、なんのことはない息子が後継者で夏の参議院選に立候補が決まっていたのね。どうりですんなり辞職したわけだ。それにいま辞職しても補欠選挙はないというのも計算に入っていたんだろうね。それにしても、10の法案すべてに代理投票しちゃったんだから、魔が差したどころの騒ぎじゃないな。青木君も採決の時に席をはずして別の会合に出てたそうだが、投票頼んだんじゃないのか、否定はしてるけどね。

 そうこうしているうちに、差別発言男の平沼君が新党だって。汚れ髪・与謝野君もいろいろ画策しているようだが、どうなることやら。ま、泥船自民党にしがみつくよりは、第三極を狙った方が生き残る可能性も高いと踏んだんだろうね。差別発言男の平沼君は、根っこはバリバリの国家主義者だから、自民党の中にも賛同者は出てくるだろうな。ま、いずれにしても、みんなの党が人気になってるからって二匹目のドジョウ狙ってるんだろうけど、蓮舫君への差別発言は忘れないからね。

 さて、すったもんだの挙句まとまった郵政政策に関して、アメリカとヨーロッパ連合の大使が世界貿易機関(WTO)の協定に違反してるとかなんとかイチャモンをつけてきたようだ。つまり、「ゆうちょ銀行やかんぽ生命の預け入れ・保障限度額の引き上げが、民間金融機関との公平な競争条件を損なう」というわけだが、やっぱり狙ってたのね、ゆうちょ・かんぽの350兆円を。小泉・竹中の郵政民営化の裏には外資がいるってのが、これでバレちゃった。それにしても、ずいぶんとストレートなイチャモンつけてきたものだ。舐められてるね、日本は。

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2010年3月31日 (水)

やっぱ、円周率は3.14でしょ!

 なんだなんだ、あれだけ大騒ぎして、結局のところ寝癖男の亀井君案で決着かい。大山鳴動して鼠一匹も出てこなかったのね。『サンデープロジェクト』の亀・菅論争は何だったんだ。馬鹿馬鹿しい。ようするに、ドタバタ内閣ってことを喧伝しただけじゃないか。これでますます支持率とやらは下がるね、きっと。結局、鳩山ポッポ政権って、自分で自分の首を絞めてるわけ。仕切れないんだね、鳩山ポッポ君は。

 そうこうしてるうちに、腰ぎんちゃく平野君が、「今の北朝鮮の動向を含め、米海兵隊が沖縄にいることは、わが国の安全保障、抑止力、初動体制を含めて現時点では必要だ」なんてことをくっちゃべってくれたそうな。抑止力なんて、とっくのとうにないんだよ。沖縄の海兵隊は中国などで動乱や騒乱が起きた時にアメリカ人救出のための部隊なんだからね。抑止力って言えば誰もが納得すると思ったら大間違い。そうやって前政権は危機感を煽ることで、沖縄の基地問題を政治問題化しないようにしてきたんだからさ。もう、そういう言い方はいい加減やめにしてほしいものだ。

「ゆとり教育」を見直すらしいが、その一環として円周率を3.14に戻すらしい。そもそも、円周率は面倒だから3にしちゃえって発想がマンガだったんだよね。そんなに簡単に円周率変えちゃって、世界の物笑いにならなかっただけでもラッキーと思わなくっちゃ。ま、「ゆとり教育」って言葉そのものがすっとことどっこいなんで、子供たちは結局は塾通いで疲れ果て、「ゆとり」なんてなかったんだからさ。教師が「ゆとり」欲しかっただけじゃないのか・・・って、考えすぎでしょうか。

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2010年2月18日 (木)

英国式独立調査委員会

 イギリスでは、独立調査委員会によるイラク戦争の検証が始まっている。先月には前首相のブレアが喚問され、3月には現首相のブラウンも調査委員会に呼ばれるとか。この独立調査委員会なるものは、これまでもフォークラント紛争や北アイルランド問題など、国論が二分されるような出来事に関して設置されてきた。政治家などの瑕疵がなかったかといった微妙な問題も、ここで調査される。ちなみに、フォークランド紛争では、サッチャー政権に落ち度なしという結果だったとか。

 独立調査委員会の中立性、その委員の人選など、抱える問題点も多々あるのだろうが、こうした調査委員会が設置され、イラク戦争参加の是非が公開で論議されることの意義は大きい。

 菅君はイギリスの選挙制度や議会のあり方を研修に行ったほどなのだから、民主党にも是非とも独立調査委員会の設置に努力してほしい。イラク戦争はもちろん、郵政民営化なんかもその過程をしっかり調査したら、いろんなことが出てくるんだろうな。もちろん、検察の一連のおそまつ捜査もやってもらおう。この際、小泉君も平蔵君も佐久間君も、みんなまとめて喚問してけじめをつけてもらってはいかがだろう。

 企業年金すらなかなか禁止できない、けじめのなさが売り物の日本の政治家には、独立調査委員会なんて発想は理解すらできないかもしれないな。ついこの前の戦争だって、なんの検証もしてないんだから、押して知るべしか・・・トホホなことだ。

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