憲法改正

2026年5月 5日 (火)

「維新・前原氏は9条2項削除に意欲」(読売新聞)・・・サラっと報じてるが、政治家の「憲法遵守義務」(憲法99条)にメディアはもっとシビアでなくてはいけない!!

 壊憲派の政治家の言いたい放題が目につく今日この頃。湯上りのユダ・前原君が、「自衛隊は戦力ではないとしてきたが、様々な矛盾が出てきている」 から「戦力不保持などを規定する9条2項の削除に意欲」を示しましたとさ。

・高市首相「憲法は定期的な更新が図られるべきだ」「決断のための議論を」…維新・前原氏は9条2項削除に意欲

 壊憲に意欲的ってのは、そもそも憲法99条「憲法尊重擁護の義務」に違反しているんだよね。

 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」

 ってあるように、憲法は国民よりも政治家こそが守るべきもので、できることなら国会議員になったら「憲法遵守」の宣誓をすべきものなのだ。

 かつては、「改憲」に触れただけで、憲法99条違反として辞任に追い込まれた大臣だっていたんですからね。

 ああ、それなのに、いまでは政治家どもが大手を振って壊憲を喚き散らしてるんだから何をかいわんやなのだ。しかも、権力を監視すべきジャーナリズムが、そうした政治家の傍若無人を諫めるどころか、同じ舞台で「改憲」を論じるんだから話になりません。

 国民が声を上げたわけでもない「改憲」を、党是だからとか「時代に合わせて」とか勝手な理屈を並べ立てて喚き散らす政治家に、いまこそ憲法99条を突きつけてやるのがジャーナリズムの責務だろう・・・なんてことを我が家のドラ猫に吹き込んでみる火曜の朝である。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・韓国企業の船がホルムズ海峡で攻撃受けたか 爆発と火災が発生 韓国外務省発表

・自民グループが活発化 人事・総裁選視野に

・首相、武器輸出解禁で意義強調 「地域の平和に重要」

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2026年5月 4日 (月)

「憲法は時代の要請に合わせて定期的な更新が図られるべき」(高市早苗)・・・憲法は「人類普遍の原理」であり「定期的に更新すべき」ものではない!!

 壊憲に突き進むウソツキ早苗へ向けた5万人の「NON」の声が、「2026憲法大集会」が開催された有明防災公園に響き渡った。ああ。それなのに髙市右翼カルト政権に忖度したのか、護憲改憲の両論併記というメディアの報道は、なんて温いのだろう。

 「時代は変わった」「時は来た」とウソツキ早苗が改憲を喚くいまこそ、その根底にある「国の理想の姿を物語るのは憲法」なんて誤った憲法観を正す絶好のタイミングだろうに。

・高市政権に危機感「改憲で戦争に加担する動きを見せている」 憲法大集会に「5万人」、若者や女性の姿目立つ

 そのウソツキ早苗は、壊憲派の集会にメッセージを寄せ、

「憲法は国の礎であり根幹であるからこそ、その価値を摩滅させないためにも、時代の要請に合わせて本来定期的な更新が図られるべきです」とのたまったそうだ。

首相「憲法は時代に合わせ更新」 改憲派集会にビデオメッセージ

 これをまったく無批判に垂れ流すメディアもどうかと思うが、それはここでは置くとして、「時代の要請に合わせて本来定期的な更新が図られるべき」ってんなら、それこそ選択的夫婦別姓や同性婚をいますぐにでも成立させるべきなんだね。

 それなのに、たとえば教育勅語や男系天皇にはいまだに固執するというのは、矛盾している。そもそも、「時代の要請に合わせて更新」と言うなら、日本国憲法から戦争のできる大日本帝国憲法への先祖返りを画策することがおかしな話なのだ。

 改憲論議は条文作成なんて声も出ているようだが、それ以前に壊憲派が口にして憚らない「「国の理想の姿を物語るのは憲法」という誤った憲法観を正すことか先だろう・・・と愚考するちょっとした春の嵐の月曜の朝である。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・起草委なしで条文作成可能 改憲派の集会で自民新藤氏

・再審法案「提出断念は最悪手」 抗告の原則禁止「本則化」で妥結模索

・党首討論5月の開催なるか 野党要求、高市首相の対応焦点

・「好戦的だ」 陸自部隊のロゴに批判続出 隊員が生成AIで作成


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2026年5月 3日 (日)

「この非常におめでたい一文を、もし改憲の機会があれば真っ先に変えようと思っている」(高市早苗)・・・憲法前文を憎悪する邪な政治家に憲法をいじらせてはいけない!!

 憲法記念日にあたって、各党がコメントを発表しているんだが、自民党は相も変わらず「憲法はあるべき国の姿を示す国家の基本法」なんて誤った憲法観を打ち出して悦に入っている。

憲法記念日 各党が改憲是非で談話 中東情勢緊迫の中、9条の維持・改正めぐり立場の違い鮮明に

 ウソツキ早苗の「時代は変わった」「時は来た」の号令一下、改憲ならぬ壊憲の動きが加速する中、昨日のTBS『報道特集』(「高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観」)はこれまでのウソツキ早苗の憲法に関する発言にスポットを当てた見応えのあるリポートだった。

・高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観【報道特集】


高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観【報道特集】

 くろねこが愚考するに、ウソツキ早苗の憲法語録の白眉と言えば、憲法前文へ牙を剥いたこの発言だろう。

「この非常におめでたい一文を、もし改憲の機会があれば真っ先に変えようと思っている」

 これは憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我々の安全と生存を保持しようと決意した」という理念を取り上げてのことで、同じようなことをレイシスト石原も生前によく口にしていた。

 こうした現行憲法への憎悪はさらにエスカレートして、雑誌『諸君!』(2005年6月号)では「九条改正私案」なるものを発表。その中でこんな物騒なことを綴っている。

 「この憲法が国民に保障する自由と権利は、国家緊急事態宣言発出時には、法律の定めるところにより、一定の制限を受ける」

 さらに、別の論文では、

「日本国民は国防の義務を負う」
「有事の際、私権一部制限に協力する」

 と息巻く始末だ。

「反政府デモの鎮圧」に「基本的人権の停止」…高市ブログから発掘された「憲法9条改正私案」のヤバい中身

 こんなんだから、現行憲法に込められた先の戦争への反省もまったく頓着することはない。

「私は当事者と言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められる謂れもないと思っております」

 メディアは、世論調査で「改憲の賛否」を問うなら、改憲を目論む政治家の憲法観を提示すべきだろう。それもせずに、「改憲に賛成ですか反対ですか」なんて抽象的な質問したって、聞かれた方が困惑するというものだ。

 とにもかくにも、現行憲法に憎悪を抱く政治家に、けっして憲法をいじらせてはいけないことだけは間違いない。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・自民、衆参に足並みの乱れ 改憲「緊急事態」か「合区解消」か

・旧統一教会が合同結婚式 韓国で、日本からも参加

・高市首相、「インド太平洋」構想進化で覇権主義に対抗 脱中国依存の経済安保へ

・小野寺元防衛相「武器輸出は『同志国』増やすため」

【くろねこの競馬予想】

 距離への不安、初の京都というマイナス要素がありつつもクロワデュワールがかなりの人気を集めている今年の天皇賞(春)。ここはスタミナ勝負のステイヤーに期待したい。本命は阪神大賞典を圧勝したアドマイヤテラ。先行集団を見ながら4コーナー回って一気にスパートしたラ後続はそうそう追いつかないのでは。
 恐いのはこのコース5戦2勝、2着3回の失跡があるアクアヴァーナル。距離適性も問題なく、アドマイヤテラを差すならこの馬か。
◎アドマイヤテラ、〇アクアヴァーナル、▲ヘデントール、注クロワデュワール、△シンエンペラー、ミステリーウェイ、ホーオーエリート、タガノデュード

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2026年5月 1日 (金)

緊急事態条項「イメージ案」作成へ・・・いらない、そんなもの。イメージ案が既成事実となって後戻りできなくなるぞ!!

 一昨日の【まだまだあるぞ気になるニュース】で紹介した「衆議院憲法審査会 緊急事態条項の具体的なイメージ案作成へ」のニュースって極めて重要だと思うんだが、後追いの記事がなかなか出てこない。

 NHKは、「緊急事態条項についての議論を深めるため、来月中旬までに衆議院の事務局が条項のイメージ案を作成し、それをもとに討議を進めていくことで与野党が合意しました」ってサラっと流しているけど、これって一度作ってしまったら後戻りてきないんじゃにいのかねえ。いわゆる既成の事実になっていくと思うけどねえ。

 そんな動きに、「国民への議論の可視化につながる」からって、中道と国民民主は応じるってんだから、何をかいわんやなのだ。

 そもそも、衆議院の事務局がイメージを作成するというのがわからない。へたするとナチスの全権委任法にも繋がる恐れがあるのか緊急事態条項ですからね。

・衆議院憲法審査会 緊急事態条項の具体的なイメージ案作成へ

 「ナチスの手口に学べ」なんてことを白昼公然と放言する口の曲がった老害政治屋がいまだにドヤ顔しているのが自民党なんだから、そこを忘れてはいけない。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・日本の報道自由度は62位 記者クラブが自己検閲助長と指摘

・自衛官の国歌歌唱で告発状 弁護士ら「政治的行為」訴え

吉村知事、恋リア『恋愛病院』鑑賞会での「顔で1番美しい」発言に波紋。公人の外見評価に批判も

・裁量労働制拡大を目論む高市首相と連合会長“ガチンコバトル”の行方 メーデーで「悪い冗談」と突き放す

・維新、非核三原則見直しへ論点整理 前原氏「まとまったものを提案」と意欲 自民「考え方が違い過ぎる」与党内に溝も

・【リーグワン】選手登録の新制度への変更は「見直さない」 公取委、東京地裁への申し立て受けて説明

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2026年4月20日 (月)

国会前のデモを「ごっこ遊び」と揶揄した髙市チルドレン(門ひろこ)が炎上中・・・そんな声を一掃するかのように国会前を「改憲反対」の熱気が覆う!!

 改憲に反対する国会前のデモをようやくメディアが報じ始めた。ウソツキ早苗の「国論を二分する政策」にそろそろ危機感を抱き始めたってこともあるのかもしれない。

・日曜の国会前に3万6千人 デモに参加、戦争反対や護憲訴える


【デモ中継】NO WAR!憲法変えるな!4・19国会正門前大行動 憲法改正反対デモが全国各地で発生(2026年4月19日)

 そんな中、自民党のネトウヨ・門ひろこ君が、国会前のデモを「ごっこ遊び」とからかって大炎上。おかげで、国会前のデモに注目が集まるという皮肉な現象も起きているようだ。

 デモを「ごっこ遊び」って言ってしまうその政治センスが、なんとも時代錯誤というか、これこそが自民党の陣笠連中を象徴しているんでしょうね。とにかく、覚悟がないままに勢いで当選しちまった連中ですからね。

 そうした歴史を知らない政治家が増えたことで、戦争への危機感が一般大衆労働者諸君にジンワリと広がっているからこその国会前のデモとも言えるだろう。

・「“ごっこ遊び”にしか見えない」“高市チルドレン”の45歳議員 国会前デモへの持論にSNS賛否…後に明かした発言の真意

・田中龍作ジャーナル
「門ひろこさん有難う」 おかげで反高市デモは大盛り上がりだったよ

 体調が万全ならくろねこも安保法制の時のように国会前に馳せ参じるんだが、なんとも歯がゆい今日この頃なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・高市内閣の支持率53%、発足以来最低 毎日新聞世論調査

・再審制度見直し えん罪被害者や家族 早期救済の制度改正を訴え

・日米同盟「黄金時代」と評価 片山財務相、NYで講演

・韓国、スパイ取締法の国家保安法に廃止論 「思想の自由侵害」と批判、今も冤罪生む

・イランが米国との再協議を拒否 「過剰な要求」を批判 地元報道

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2026年4月13日 (月)

「憲法改正、時は来た」(高市早苗)・・・来てねえよ。そもそも、首相が改憲を口にするのは憲法違反だろう!!

 自民党大会で、ウソツキ早苗が改憲について息巻いたってね。曰く、

「日本人の手による自主的な憲法改正は党是だ。時は来た」
「改正の発議にめどが立った状態で来年の党大会を迎えたい」

さらに、

「どのような国を作り上げたいのか、その理想の姿を物語るものが憲法です」

凄いよね。憲法遵守義務が憲法で定めれている国会議員が、それも総理大臣ともあろうものが現憲法を否定するだけでなく、歪んだ憲法観を堂々と開陳するんだから。

・高市首相「憲法改正、時は来た」 就任後初の党大会、改憲発議に意欲

 そもそも、「時は来た」なんてどの口が言えるのか。これまで国民に向かって改憲について具体的に説明責任を果たしたこともないくせに、一人で酔ってるんじゃない。

 こうした歪んだ憲法観を一切否定しないメディアの存在が、ますますウソツキ早苗を増長させているのは間違いない。それが証拠に自民党大会のニュース記事で、ウソツキ早苗のていうか自民党の歪んだ憲法観を批判しているメディアはありませんからね。

 そりゃあ、ロッカーもどきの世良あたりが、ショータイムで「燃えろいい女 燃えろサナエ~ 」なんてやらかすのもむべなるかなってものだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・自民・鈴木幹事長、連立拡大に言及

・練馬区長選で吉田健一氏初当選 自民推薦の前都議・尾島氏らを破る

・【速報】ハンガリー総選挙 16年間首相を務めたオルバン氏が敗北認める

・トランプ氏、米国によるホルムズ海峡封鎖を表明-和平協議物別れで

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2026年4月12日 (日)

「憲法を自らの手でつくり上げ、目指す国家の形を内外に示さなければならない」(自民党新ビジョン)・・・こんな歪んだ憲法観の政党に改憲に手を染めさせてはいけない!!

 髙市右翼カルト政権が数を力に一気にこの国を戦前に戻そうとしているとしか思えない中、自民党が新ビジョン「自民党の歩みと未来への使命」とやらを発表した。

・憲法改正「死活的」使命 自民が新ビジョン

 その中で、憲法改定を「戦争や混乱といった恐怖から国家国民を守り抜く」ための「死活的に求められる」課題と明記されたそうだ。

 さらに、「憲法を自らの手で国民とともにつくり上げ、目指す国家の形を内外に示さなければならない」と来たもんだ。ウソツキ早苗も、憲法学者の小林節氏の「憲法は、“国の理想” を書くものではなく、国家権力を制限するためのもの」という指摘に、「私は、そういう考えはとりません。憲法は、国家に権力を与えるものです」って答えてるんだね。

 「お前の解釈なんか聞いてない」ってつい突っ込みたくなるところだが、そもそも憲法ってのは「国家権力を縛るもの」で、それこそが立憲主義の大原則なのだ。

 だから、政治家が「憲法は国家に権力を与えるもの」なんて口にすること自体が、憲法遵守義務違反だと思うけどねえ。

 とにかく、「憲法を自らの手で国民とともにつくり上げ、目指す国家の形を内外に示さなければならない」なんことをためらいもなく新ビジョンとして明記するような政党に、憲法をいじらせては絶対にいけない。

 そのためにも、メディアは真剣に自民党の憲法観と対峙しなくいはならいんだが、新ビジョンの本質をから目を逸らせるように「死活的課題」なんて見出しで矮小化しちまうんだから話にならない今日この頃なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・サナエトークンの「極秘営業資料」を独占入手!そこにはなんと高市総理の「サイン」が…

・情報機関の「監視役」が不在…国家情報会議法案 欧米では議会が「民主的統制」 高市政権はなぜ拒む?

・小泉防衛相 “攻撃型ドローン 生産保有検討すべき”と考え示す

・笹子トンネル事故の遺族 「組織罰」の必要性を訴える

・ネタニヤフの刑事裁判がイランとの停戦後に再開へ、本人は証言の延期を要求

【くろねこの競馬予想】

 阪神外回りにコースが変わってからも阪神JF組が席巻する桜花賞。それは今年も変わらない。というわけで、本命はスターアニス。阪神JF以来というローテーションも近年では王道。リリージョウが引っ張るレースで、おそらくハイペースになるだろうから、差し馬有利の展開も味方か。
 相手は、これも阪神JF組のスウィートハピネス、アランカール。前走脚を図ったかのようなアランカールがなんとも不気味。
◎スターアニス、〇スウィートハピネス、▲アランカール、△ドリームコア、ギャラボーグ、ディアダイヤモンド、ナムラコスモス、ジッピーチューン

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2026年4月10日 (金)

「憲法改正の論点が整理されれば、速やかに具体的な条文の検討」(自民党)→「改正が必要なら真摯に検討する}(中道)・・・右を向いても左を向いても壊憲派ばかりの永田町!!

 スパイ防止法につながる国家情報会議設置法案が審議入りしたのに続いて、衆議院憲法審査会が開催され、自民党が「憲法改正の論点が整理されれば、速やかに具体的な条文の検討に入るべき」と主張したってね。

・衆院憲法審査会 今国会で初めての討議 各党が意見述べる

・圧勝自民の「数の力」で改憲論議が一気に進むかも…衆院憲法審、初討議で条文の作成求める声が次々

・今国会初の衆院憲法審 巨大与党、改憲前のめり 委員8割近く 反対減、発議に現実味

 これに対して、公明党出身の中道の国重徹とやらが、「憲法施行時には十分に想定されていなかった課題が明らかとなり、その対応のために憲法改正が必要と認められるときには、改正の内容を真摯に検討」なんてことをのたまってくれた。

 これって改憲派と同じ舞台に立ちますよって言ってるようなもので危険だなあ。そんなことより、憲法についてのビジョンをまずはしっかりと中道の中で構築することが必要だろうに。

・中道「憲法改正、必要なら真摯に検討」

 そもそも、憲法改定に国民は蚊帳の外なんだね。ようするに、憲法を壊したくて仕方のない改憲ならぬ壊憲派の連中が数を頼りに一気に突っ走ろうってことなのだ。

 国家情報会議設置法案もそうだけど、スケジュールありきでロクに議論もしないままに政策が推し進められていくことの危険性をいまのうちに声を大にして訴えていかないと、それこそいつか来た道を歩み出すことになりますよ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・残業めぐり労基署の指導見直し提言へ 自民、政府に 月45時間超も

・26年度中の消費減税こだわらず 自民党の小林政調会長

・神谷参政代表「核保有も選択肢」 安易な外国人受け入れに反対

・「次の征服楽しみ」トランプ氏 イラン攻撃を警告

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2026年3月29日 (日)

イラン戦争を奇貨として改憲を強行して、それを置き土産に華々しく総理の座を去ることを夢想する高市早苗!?

 ペテン師・シンゾーの爺さんで戦争指導者でありながら、戦後アメリカと通じて日米安保と引き換えに総理を辞任した岸信介のように、ひょっとしたらウソツキ早苗は「改憲」を置き土産にして華々しく総理の座を去ることを夢想しているんじゃなかろうか。

 日米首脳会談では、「日本の法律の範囲内でできることとできないことがある旨を伝え詳細に説明した」って抜かしたのが功を奏して、メディアや高市シンパからは「ホルムズ海峡への自衛隊派遣を阻止した」って絶賛されている。でも、これって逆に考えれば、「日本の法律を変えれば自衛隊派遣は可能」ってことになる。

 会談中、トランプは何度か「step up」って表現を使っているんだが、これには「必要な時に役割を果たす」という意味があるんだとか。暗に、「憲法変えちゃえよ」って言ってるようにも聞こえるのはくろねこだけだろうか。

・トランプ氏が日本に求めた「Step Up」 由来は野球、意味は

 共同通信は、「官邸筋は『エネルギー供給が滞れば重要影響事態と判断することはできる。検討の俎上には載った』と明かす」と報じた直後に、この文章を削除したそうだ。

・自衛隊海外派遣に3原則 イラン攻撃対応で歯止め

 これが事実なら、ウソツキ早苗がイランとの交渉を頑なに拒んでいる理由も納得がいくというものだ。つまり、「イラン戦争を奇貨としての改憲」を目論んでいるとも考えられるんだね。

 そのうち、「改憲」という妄執に取り憑かれた齢60の婆さんの妄執によって、若者たちは戦場に駆り出されることになりますよ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・高市首相と参院自民、ずれ露呈 予算「年度内」見送り確実に

・中国大使館への自衛官侵入 「遺憾」にとどめる日本対応に強まる批判

【速報】外国人の日本国籍取得「帰化」の要件を4月から厳格化 必要な居住期間を「5年以上」から「原則10年以上」に 法務省

・「国際法はいらない」トランプ氏 守られない「戦争のルール」

・イエメンのフーシ、イスラエルに向けてミサイル発射 イラン戦争への参加を表明

・タイもイランと合意締結、石油タンカーがホルムズ海峡通過可能に 首相

【くろねこの競馬予想】

 昨年の1~3着馬が出走し人気を集める高松宮記念。しかし、3頭とも7歳馬と言うのが気にかかる。そこで、この3頭に割って入る4、5歳馬に注目したい。

 本命は思い切ってジューンブレア。スプリンターステークスではウィンカーネリアンに屈したものの、短距離特性は間違いない。相手は、ここが引退レースのナムラクレア。3年連続2着の地力に期待。
◎ジューンブレア、○ナムラクレア、▲レイピア、△サトノレーヴ、ママコチャ、ウィンカーネリアン、パンジャタワー、ダノンマッキンリー


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2026年3月27日 (金)

「改憲は死活的問題」「無責任な大衆迎合と対峙する」・・・国民に牙を剥く、時代錯誤も極まった自民党の「新ビジョン」!!

 自衛隊の幹部候補生による中国大使館襲撃について、いまだにウソツキ早苗とレジ袋・進次郎はメッセージひとつ発せず、新聞・TVもそんな状況にダンマリ決め込むのはどうしてなんでしょうね。

 ところで、自民党が結党70年に向けた「新たなビジョン」とやらをまとめたってね。でもって、その中で、改憲について「今後30年のわが国の安全保障を考える上で、死活的に求められている」と明記するそうだ。

・自民、憲法改正「死活的課題」 新ビジョンに明記

 凄いね、「改憲が死活的課題」だとさ。ようするに、「戦争できる国」にしたくてたまらないってことなんだろうが、資源を海外に頼っている日本が本当に戦争して戦えると思ってるのかねえ。もしそうだとしたら、とんだお花畑の皆の衆ってことだ。

 どんな政治思想を党是としようとそれは自由だけど、国会議員には「憲法遵守義務」があるんだから、それと党是との整合性はどうとるつもりなんだろう。改憲派の皆の衆は、そこんところまったく考慮していないのが、ずっと気になってるんだよね。

 さらに、自民党の「新たなビジョン」には、「無責任な大衆迎合政治と対峙する」とも明記されるそうだ。国民にまで牙を剥き出したってことか。

 この流れって、おそらく訪米したウソツキ早苗がトランプと約束したことなんじゃないのかねえ。壺売り・萩生田君が雑誌で「参院で3分の2がないと言われるが、たとえ空振りしても衆院は発議の準備をすべきだ」て吠えているのも、その一環に違いない。

・萩生田光一氏、憲法改正「空振りしても衆院は発議の準備をすべきだ」と月刊誌で指摘…特別国会での皇室典範改正にも意欲

 「改憲が死活的問題」なんて、こやつらがどこ向いて政治してるかわかろうというものだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・年度内の予算案成立 捨てない首相 1人で決定、透ける政権の「体質」 進言する側近なく

・袴田さん損賠訴訟、国は争う姿勢 畝本検事総長の談話巡り

・安保3文書改定、党内議論に着手 維新幹部「大きく見直す」

・裏金事件で大野泰正元参院議員に罰金150万円求刑 不記載5100万円

・倉重篤郎のニュース最前線 自民「稀少な良識」岩屋毅・前外相が明言 自衛隊派遣は法的にできない

・奴隷貿易への賠償求める決議、国連総会が採択 日本は棄権、米国反対

・トランプ氏に「イラン最高指導者」就任打診? 資金パーティーで冗談「ノーサンキューだ」

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