憲法改正

2019年5月10日 (金)

北の飛翔体は「安全保障に影響ない」(安倍晋三)。避難訓練まで演出したヒステリーはどこへ!!&「表現の自由」を楯に、改憲のCM規制に民放連が反対意見!&経産省のキャリアが覚醒剤・・・ワイドショーの静かなことよ!!

 どうやら、北のカリアゲ君が再び「謎の飛翔体」をぶっ放したようだ。初老の小学生・ペテン総理は、「現時点で、わが国の安全保障に影響があるような事態は確認されていない」って平然を装っている。でも、ちょっと待って、プレイバック、プレイバックなのだ。だったら、去年、さんざん北のミサイルの脅威を煽って、戦時中の空襲警報まがいの避難訓練まで仰々しく演じてみせたのは何だったんだってことだ。

 ようするに、北のカリアゲ君と会談したいものだから、必要以上に危機感を煽るのはまずいってことなんだね。つまりは、北の脅威ってのはその程度のものってことで、メディアもそのへんはしっかり忖度して、以前のように危機感煽るようなヒステリックな報道してませんからね。

首相「安全保障に影響ない」北朝鮮また2発 批判は抑制へ

 そうした報道姿勢は、メディアがいかに「総理のご意向」に敏感になっているかの証明みたいなもんなんだが、特にTVはその傾向が顕著なんだよね。たとえば、昨日の憲法審査会で審議された国民投票時におけるCM規制についての民放連(日本民間放送連盟)の意見なんか、その典型だ。なんとまあ、「表現の自由」を引き合いに出して、CM規制に反対しましたとさ。

 「表現の自由」ってんなら、バラエティーショー化した日頃のニュース番組をまずはどうにかしてから言いやがれ。ペテン政権のリークを垂れ流すだけでなく、切り張り編集で印象操作してきますからね。

 それはともかく、改憲の国民投票に関わるCMを規制もせずに好き放題にさせてご覧なさい。そりゃあ資金力のある勢力のいいようにやられちゃいますよ。もっとも、それだけTV局は儲かるわけで、「表現の自由」なんてことより企業利益の追求を優先しているだけじゃないのかねえ。

テレビ局が憲法国民投票のCM規制を拒否した裏! 金欲しさに公平性無視、安倍自民党の「改憲CM」大量放送に全面協力

 最後に、経産省のキャリアが覚醒剤で逮捕され、省内の机からは注射器が発見されたってね。本来なら、事務次官、大臣はもとより、ペテン総理も国民に向って謝罪すべきなんじゃないのか。ピエール瀧の時には相方の石野卓球まで謝罪しろんなんて喚いていたTVの何と静かなこと。ここでも、何らかの忖度してるんでしょうねえ。

経産省内で覚せい剤使用か=逮捕官僚の机から注射器-警視庁

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2019年5月 3日 (金)

憲法記念日にあたり、またしても口にした「改憲は結党以来の党是」(安倍晋三)の嘘っぱち!!

 憲法記念日にあたり、初老の小学生・ペテン総理がお仲間の産経新聞のインタビューに答えているんだが、これが相変わらずのたわ言。こんな具合です。

「自民党は憲法改正の旗を掲げ続けている。結党以来の党是であるにもかかわらず、わが党の中にも改憲に反対する人がいたが、その余地はなくなった」

【憲法記念日】安倍首相「改憲の旗揚げている」 与野党超え結集努力

 「改憲は立党以来の党是」ってことをペテン総理はなんとかのひとつ覚えでよく口にするんだが、保守大合同で自民党が誕生した時の立党宣言や党綱領に「改憲」の「か」の字もないってことはよく知られている。

 では、いつから「改憲」が党綱領に登場するかというと、結党50年をきっかけに当時の小泉政権が新たな党綱領を作成した時なんだとか。そして、第一次安倍政権下で出版された「自由民主党50年史」で「憲法改正を党是に」という文言が躍るこになるんだとさ。

 つまり、「改憲は立党以来の党是」ってのは嘘っぱちってことだ。歴史修正は党の歴史にも及んでいたという、笑えない話なんだね。

・天木直人のブログ
「改憲は立党以来の党是」という安倍首相の大嘘

 そんなペテン総理の爺さん譲りの「改憲」への妄執を、元衆議院憲法調査会会長の中山太郎君が東京新聞のインタビューで一刀両断している。曰く、

「『政治的な思惑・党利党略から距離を置いて冷静に議論する』という共通認識を持つことが必要」
「『改憲勢力』というくくりが憲法論議を阻害した最大の要因に思えてならない。与党には『いざとなったら押し切れる』という慢心が、野党は『もしかしたら押し切られる』という恐怖心が芽生え、結果として与野党を分断し、建設的な議論を阻害してしまった」

 さらに、2020年に新憲法というペテン総理のたわ言には、

「憲法改正は国会の仕事だから、これより先の議論は、国会での各党の取り組みに任せればよい。国会は期限をもうけることなく熟議してほしい」

 と手厳しい。ようするに、憲法遵守義務のある総理大臣が、これ以上憲法についてくどくど口にするんじゃない、ってことだ。

与党の慢心と野党の恐怖心 改憲議論を阻害 元衆院憲法調査会長・中山太郎氏に聞く

 それにしても、こうした常識的な意見が通じないのがいまの国会であり、この国の政治状況なんだよね。「国家権力は憲法によって制約、拘束される」という立憲主義の原点を、どこまで永田町のシェンシェイたちが理解しているか。それは、実は野党にも言えるということが、なんともお寒い今日この頃なのだ。

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2019年4月20日 (土)

「新しい時代になったら、自民党は少しワイルドな憲法審査を進めていかないといけない」(萩生田光一)。阿呆なことほざいてないで、福島行って廃炉作業に汗を流せ!!

 「消費税増税延期」発言をした加計学園とズブズブの萩生田君が、「個人の見解」と釈明のポーズをとったってね。そんなこと誰も信じちゃいないんだが、それをまた麗々しく垂れ流すメディアってのも困ったものなのだ。笑っちゃうのがひょっとこ麻生で、萩生田君の「日銀短観次第」って発言に対して「萩生田が日銀短観知ってたか」って嫌味言ってやがんの。こんな時も呼び捨てってところに、ひょっとこの人間性が現われてますね。

自民・萩生田氏、増税延期言及は「個人の見解」-政府に異議唱えず

萩生田氏は「短観知っていたか」=消費増税延期発言で嫌み-麻生財務相

 そんなことより、「消費税増税延期」発言をしたネット番組の中で、萩生田君はもうひとつ聞捨てならない発言をしている。こんな具合いです。

「新しい時代になったら、自民党は少しワイルドな憲法審査を進めていかないといけない」

 「ワイルドな憲法審査」だとさ。こういうクソ発言を聞くと、国会議員ってのは議員になる時に「日本国憲法」に手を載せて「憲法遵守」の宣誓させるべきだとつくづく思う。

“憲法改正めぐる萩生田発言” 野党反発 協議見送り

“安倍最側近”萩生田光一が批判されるべきは消費税延期論でなく「ワイルド」改憲発言と『虎ノ門ニュース』の身内化だ

 でもって、こここでも「新しい時代」ってほざいてるんだが、新元号の政治利用にペテン政権は必死だね。有識者会議の議事概要を公開して、「首相一任で“令和”に決定」なんて報道が昨日から相次いでいるのもそのひとつ。

 そんなお祭り気分に浮かれまくったか、「アベ様」のNHKなんか、「皇室の祖先の『天照大神』がまつられる伊勢神宮の内宮」って報道して呆れられる始末だ。

NHKが「皇室の祖先は天照大神」と報道→「現人神宣言か」と批判の声

 新元号・新札→新天皇→超大型連休→祝賀ムード演出→消費税増税延期→衆参ダブル選挙→改憲・・・こんな図式が目に浮かぶ今日この頃なのだ。

 最後に、明日は統一地方選の投票日なんだが、大阪12区補選で自民党大苦戦ということで初老の小学生・ペテン総理が応援演説にお出ましになるんだとか。それを出迎えるのが籠池夫妻たそうで、どんな野次を飛ばしてくれるか、これは見ものですね。

籠池夫妻 あす安倍首相の街頭演説へ

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2019年1月18日 (金)

毎月勤労統計の資料を厚労省が廃棄。もうメチャクチャだな!&「改めて国民世論を呼び覚まし、憲法改正に向けて道筋をつける」(2019年自民党運動方針案)・・・馬鹿のひとつ覚え!!

 厚労省よる「毎月勤労統計」の不正調査について、事務次官などの関係者を懲戒処分にするそうだ。つまりは、トカゲのシッポ切りが始まったってことね。でも、不正調査の実態はまだ検証の最中であって、関係者の処分なんてのにかまけている場合じゃないだろう。

厚労事務次官ら懲戒処分へ 勤労統計、特別監察委が調査開始

 不正調査を補正するためのデータの一部を廃棄していたという事実も発覚したばかりで、その責任がどこまで及ぶかなんて誰にも想像がつかにないのが現状だ。へたすると、ペテン政権の屋台骨だって揺るかしかねない事態なんだよね。なんてったって、アホノミクスがどうしたこうしたなんていう根拠にも使われてきたデータなんだから、それに不正があったってことになれば、「いざなぎ景気超え」なんてかけ声も卓袱台返しになっちゃいますから。

勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難

「最後のお一人にいたるまできちんと年金をお支払いしていく」って喚いたあげく選挙で惨敗。結果、お腹が痛くなって総理辞任という失態を招いたことは、初老の小学生・ペテン総理にとってトラマウになっているはずで、「毎月勤労統計」の不正調査による失業給付などの過小評価は、その二の舞になる可能性大かもね。個人的には、そうなることを願う今日この頃なのだが・・・。

 ところで、自民党が2019年の運動方針案とやらを固めたってんだが、そのなかで改憲についてこんなことを前文に明記したってさ。

「改めて国民世論を呼び覚まし、新しい時代に即した憲法の改正に向けて道筋をつける覚悟だ」

 「呼び覚ます」とはねえ。「呼び覚ます」とは、つまり国民は潜在的に改憲の意向を持っているってことを言ってるわけで、「改憲に目覚めさせる」という上から目線の思いもそこにはある。舐めやがって!! 

改憲「世論呼び覚ます」=自民運動方針最終案

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2019年1月 4日 (金)

通販生活からのお年玉。意見広告「9条球場」!!

区 正月のほろ酔い気分を突如揺るがす熊本の地震。このところ何年も続く大規模な自然災害を奇貨として、初老の小学生・ペテン総理は必ずや「緊急事態条項」を仕掛けてくるに違いない。

 そんな動きを察したかのように通販生活が意見広告「9条球場」を発表した。正月で緩んだ頭を引き締めるためにも、通販生活からのお年玉をご堪能ください。

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2018年12月 7日 (金)

技能実習生69人死亡は「いま初めて聞いた」(安倍晋三)・・・だったら審議やり直せ!!&「改憲派を敵と位置付け、名指しで批判。国民の不安、怒りなどを覚醒させる」(川上和久国際医療福祉大学教授)・・・カルト集団のノリだな!!

 相撲取りの暴力沙汰がTVを賑わしている。そもそも、「無理偏に拳骨と書いて兄弟子と読む」のが相撲の世界で、いまの親方連中もそれで育ってきたんだから、そんな連中を一掃しない限り鉄拳制裁がなくなることはありません。

 鉄拳制裁といえば、野球だって同じです。あたかも「愛の鞭」のごとく喧伝されたスター監督だっていたんですからね。この国のスポーツ・ジャーナリズムもどうかしてます。

 そんなことより、海外遠足で遊び呆けていた初老の小学生・ペテン総理が、移民法の審議でひとの命をいかに軽視しているかと思わせる答弁してくれちゃいました。この2年間で死亡した外国人技能実習生が69名もいると指摘されて、この男はシレっとこんなこと言ってます。

「今初めて聞いたので答えようがない。今までの制度に問題がなかっと思っているわけではない。法務省が受け入れ先を調査すると承知している」

 「今初めて聞いた」って、よくも言えたものだ。これが本当なら、まずはテメーの不明を恥じるのが先だろう。そして、法案採決を見送って、改めて調査の上、次の国会で審議すべきことなんだね。

 普通に考えれば「初めて聞いた」なんてことは嘘に決まってるんだが、この男の場合はあり得るからなあ。おそらく、資料なんか何も読んでないだろうしね。ただただ財界からの要望を「はい、そうですか」って役人に丸投げしてるだけだろうから。

 それは、水道民営化法案もそうだし、漁業法改悪案もそうなんだね。なによりも、「安倍政権の成長戦略は結局、利益誘導の規制緩和にしかない」(金子勝立教大特任教授)ってことだ。このままほっとくと、一般大衆労働者諸君はケツの毛まで毟り取られますよ。

実習生69人死亡を公表 15~17年法務省資料

 ところで、国際医療福祉大学の川上和久とかいう教授が、「改憲派を敵と位置付け、名指しで批判するなどネガティブキャンペーンが必要」と自民党の会合でアジったってね。なんでも、

川上氏は配布資料で、国民投票となれば「野党(と一部マスコミ)による激しい『反』安倍キャンペーン」が始まり、「不安があおられる」と予測。その上で「改憲派自身も何らかの『敵』を作り、国民の不安、怒りなどを覚醒させるしか方法はない?」と世論対策の重要性を訴えた。

 ってんだから、ほとんどカルト集団のノリだ。この男、よくTVでも見かけるんだが、こんなのがコメンテーターとして御託並べてるんだから、TVのいかさまかげんがわかろうというものだ。

改憲投票へ反対派攻撃を=自民会合で有識者「指南」

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2018年11月 4日 (日)

「憲法はその国の理想を描くもの」「『安倍色』を払拭していくことが必要だ」(下村博文)。憲法より、まずは加計学園からの200万円献金について説明しろ!!

 ホークスが勝ったからってわけじゃないけど、やっぱり日本のプロ野球にCSというシステムは無理があるんじゃないのかねえ。

 そんなことより、加計学園からの200万円献金疑惑の下村君だ。自民党憲法改正推進本部長になったもんだから、改憲を訴えて全国行脚をしてるそうだ。で、北海道の自民党支部研修会でこんな演説しましたとさ。

「憲法はその国の理想を描くもの」

 初老の小学生・ペテン総理が同じことをよく喚いてるけど、これってそそもそも間違いだから。そこをしっかりと報道しないメディアも同罪だよね。こやつらは確信犯でこういう発言をしているわけで、それをちゃんとメディアが検証しないと、そのうち「憲法は国の理想を描くもの」という考えがひとり歩きすることになりますよ。

 さらに、こんなことも言っている。

 「安倍政権のもとでは議論したくないと思っている人が多い。自民党全体でしっかり対応しながら、『安倍色』を払拭していくことが必要だ」

 これに対して軍事オタクのアンポンタン石破君は「安倍色を払拭するのであれば誰が責任を持って語るのか。総裁がきちんと党員の前で『自分の考え方はこうだ』とお述べいただかないと」と牽制したそうだが、これが正論というものだ。

 そもそも、「安倍色を払拭」したかったら、ペテン総理が権力握っているうちは憲法に触れなければいいだけのことですから。「安倍色を払拭」するってのはそういうこった。

 改憲を語る前に、この男にはやることがあるだろう。まずは、加計学園からの200万円の献金について説明してもらおうじゃないの。なんてったって、「都議選が終わったら丁寧にお答えします」って言ってたのはアンタなんだからさ。

自民・下村氏「安倍色、払拭が必要」 改憲訴え全国行脚

 ところで、産経が、顔も頭も貧相な官房長官・菅君がオール沖縄の玉木沖縄県知事に「対案」を求める、なんて記事を載せているんだが、この記事を読んでみると「普天間飛行場の危険除去について知事がどう考えているかをうかがってみたい」ってだけなんだね。それを「玉城氏に辺野古移設の「対案」を求める意向を示した」って勝手に解釈してるわけで、ま、産経らしいブラフですね。

 もっとも、「対案を出せ」って言い出しかねないのがペテン政権で、そのためには普天間返還と辺野古新基地建設がリンクしているというイメージ作りをよりいっそう仕掛けてくるだろうことは容易に想像できる。産経の記事も「辺野古移設」ってことを強調したかったはずで、ま、そうした流れの一環かもね。

「普天間の危険除去どう考えているのか」菅義偉官房長官、玉城沖縄県知事に「対案」求める意向

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2018年11月 1日 (木)

諦めムード演出のための辺野古工事再開!&「CM規制容認なら改憲議論に応じる」(玉木雄一郎)。それこそ自民党の思う壺だろう!&徴用工問題に深く関わる麻生財閥!!

 公明党の国交相・石井君が辺野古埋め立て再開にゴーサインを出したと思ったら、なんと今日にも工事を始めるんだとか。初老の小学生・ペテン総理は所信表明で「沖縄の皆さんの心に寄り添い、安倍内閣は、基地負担の軽減に、一つひとつ、結果を出してまいります」って言ってたその舌の根も乾かないうちにこれだ。

 ここまで工事再開を急いだのは、おそらく新基地建設に反対するひとたちに、徒労感を抱かせるためなのだろう。どこまでやっても最後はこれだ、という諦念に火をつけることで、オール沖縄の勢いを削ごうってことに違いない。まさに圧政そのもですね。

辺野古きょうにも工事再開 海上にフロート再設置

 ところで、国民民主の腰抜け・玉木君が「CM規制容認なら改憲議論に応じる」って言ってるそうだ。こういうバーターは自民党にすれば渡りに船なんだよね。とにかく、改憲議論という舞台に引きずり出せばこっちのもの、ってのが自民党の腹の内なんだから、腰抜け・玉木君の発言は飛んで火に入る夏の虫ってことだ。

 改憲議論をする前に、「なぜいま改憲なのか」をちゃんと検証することが重要で、それにはまずペテン総理の「憲法は国の理想の姿を示すもの」という認識そのものを問わなくちゃいけない。そこをねぐっての改憲議論なんて、みすみす敵に塩を送るようなもので、国民民主ってのはしょせんは自民党の補完勢力ってことだ。

国民民主・玉木氏“CM規制”議論進めば改憲議論“拒否せず”

 最後に、徴用工問題が日韓関係にとって新たな火種になりつつあるようだけど、そこに一枚噛んでいるのが麻生財閥なんだね。麻生炭鉱における朝鮮人那強制労働について、ちょいとお勉強したみるのも面白い。

麻生炭鉱での朝鮮人強制労働

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2018年9月21日 (金)

安倍553票、石破224票・・・圧勝を阻止した意味は大きい!!&民放連が改憲CM量を自主規制しない方針。資金豊富な自民には好都合ってことか!!

 とりあえず、初老の小学生・ペテン総理が圧勝といかなかったことはよしとしよう。万が一、党員票でも70%超えようものなら、ペテン総理の独裁体制は万全なものになっていたでしょうからね。さらに、50名くらいと予想されていたアンポタン石破君への議員票も、蓋を開ければ73票と善戦。ペテン総理は内心ヒヤヒヤものだろう。これでアンポンタン石破君の存在感はいやが上にも高まるだろうから、ペテン総理のやりたい放題にも一定程度の楔が打ち込まれたことになりますからね。

自民党総裁選 安倍氏3選 改憲加速 秋国会へ公明と協議 

「地方の反乱」うなだれる安倍陣営 圧勝意識し反発招く

 それにしても、総裁選後のペテン総理の改憲とモリ・カケ疑獄についての発言には笑っちまう。

「総裁選の最大の争点だった。結果が出た以上、大きな方針に向かって一致団結して進んでいかなければならない」
「一度出来上がったイメージを払拭することはそう簡単ではない。私なりに説明に努力してきた。その結果、支持を得た」

 ロクに討論もせずに、それどころか外遊だなんだと討論から逃げ回っていたくせに、総裁選終わったとたんにこれだ。何度も言うけど、相変わらずの「無学者、論に負けず」ぶりで、ロシアの新聞に「無敵のアホ(Mighty fool)」と揶揄されちゃうのもむべなるかな、ってなもんです。

Photo

 でもって、私人の嫁がトンチンカンなコメントして笑いものになっているようで、ここでもまた似たもの夫婦ぶりを発揮してくれてます。これからの3年間を考えたら、笑ってる場合じゃないんだけどね・・・。

 ところで、民放連が「改憲を問う国民投票のCM量」を自主規制しないことに決めたってね。ペテン総理の3選直後とはなんともタイミングいいことだこと。CM量を自主規制しないってことは、資金力のある自民党にはこんなに好都合なことはない。

 でも、その資金には政党助成金も入っているわけで、それって税金だよね。なんか納得いかにないんだけど、これでいいのか、くそっ!!

改憲の賛否呼びかけるCM、量的規制せず 民放連が決定 

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2018年8月28日 (火)

総裁選にかこつけて来夏の改憲を煽る麻生太郎の犯罪!!&「現在の生活に満足74.7%」(内閣府調査)・・・回答者の持ち家率81.2%、戸建て所有率82.0%。つまり、ユトリのある層ってことか!

 さくらももこが・・・、そして、ニール・サイモンが・・・笑いの質は違うけど、ぺーソス溢れる人間讃歌に感謝!!

 ところで、ひょっとこ麻生がペテン総理の総裁選出馬表明を受けて、とってつけたような政策提案で後方支援に乗り出した。どうやら、事前に打ち合わせ済みだったようで、来年夏の参議院選までに改憲の国民投票を実施するんだとさ。

「国民投票 参院選までに」 総裁選、麻生派提言に賛同

 凄いよね。「投票権のない一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」ってアンポンタン石破君との討論を逃げてるくせに、総裁選が終わったら国民から多くの支持を受けたってことにして、「改憲」に突っ走ろうとしてるんだから。

 ここまであからさまなことしてるってのに、新聞・TVはペテン総理一派の乱暴な改憲機運の扇動にまったく無批判なんだから、バッカじゃなかろか。

 憲法学者の木村草太君が、初老の小学生・アベシの「憲法変えたい病」を「犯罪者が刑法を改正しろと言っているようなもの」と断じたって噂があるけど、おっしゃる通りなのだ。

 そもそも、憲法遵守義務のある国会議員が、期限を区切って改憲を口にするなんてのは、それ自体が犯罪的行為なのだ。「どういうテーマで、どういう理由で改正が必要なのか議論が煮詰まっていない中で、そんなスピード感で物事ができるとは思わない」ってエダノンは牽制しているが、こうした指摘は本来真っ先にメディアかすべきことなんだね。それが、総裁選の数合わせ報道ばかりに熱心なんだもの、チョーさんならずとも「だめだコリャ」とため息つきたくなる今日この頃なのだ。

 最後に、内閣府の調査で「現在の生活に満足」が74.7%という結果だったそうだが、なんと回答者の持ち家率81.7%、そのうち戸建て所有率82.0%だってさ。そりゃあ満足度が70%超えるわけだ。これもまた「だめだコリャ」ですね。

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