憲法改正

2019年1月18日 (金)

毎月勤労統計の資料を厚労省が廃棄。もうメチャクチャだな!&「改めて国民世論を呼び覚まし、憲法改正に向けて道筋をつける」(2019年自民党運動方針案)・・・馬鹿のひとつ覚え!!

 厚労省よる「毎月勤労統計」の不正調査について、事務次官などの関係者を懲戒処分にするそうだ。つまりは、トカゲのシッポ切りが始まったってことね。でも、不正調査の実態はまだ検証の最中であって、関係者の処分なんてのにかまけている場合じゃないだろう。

厚労事務次官ら懲戒処分へ 勤労統計、特別監察委が調査開始

 不正調査を補正するためのデータの一部を廃棄していたという事実も発覚したばかりで、その責任がどこまで及ぶかなんて誰にも想像がつかにないのが現状だ。へたすると、ペテン政権の屋台骨だって揺るかしかねない事態なんだよね。なんてったって、アホノミクスがどうしたこうしたなんていう根拠にも使われてきたデータなんだから、それに不正があったってことになれば、「いざなぎ景気超え」なんてかけ声も卓袱台返しになっちゃいますから。

勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難

「最後のお一人にいたるまできちんと年金をお支払いしていく」って喚いたあげく選挙で惨敗。結果、お腹が痛くなって総理辞任という失態を招いたことは、初老の小学生・ペテン総理にとってトラマウになっているはずで、「毎月勤労統計」の不正調査による失業給付などの過小評価は、その二の舞になる可能性大かもね。個人的には、そうなることを願う今日この頃なのだが・・・。

 ところで、自民党が2019年の運動方針案とやらを固めたってんだが、そのなかで改憲についてこんなことを前文に明記したってさ。

「改めて国民世論を呼び覚まし、新しい時代に即した憲法の改正に向けて道筋をつける覚悟だ」

 「呼び覚ます」とはねえ。「呼び覚ます」とは、つまり国民は潜在的に改憲の意向を持っているってことを言ってるわけで、「改憲に目覚めさせる」という上から目線の思いもそこにはある。舐めやがって!! 

改憲「世論呼び覚ます」=自民運動方針最終案

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2019年1月 4日 (金)

通販生活からのお年玉。意見広告「9条球場」!!

区 正月のほろ酔い気分を突如揺るがす熊本の地震。このところ何年も続く大規模な自然災害を奇貨として、初老の小学生・ペテン総理は必ずや「緊急事態条項」を仕掛けてくるに違いない。

 そんな動きを察したかのように通販生活が意見広告「9条球場」を発表した。正月で緩んだ頭を引き締めるためにも、通販生活からのお年玉をご堪能ください。

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2018年12月 7日 (金)

技能実習生69人死亡は「いま初めて聞いた」(安倍晋三)・・・だったら審議やり直せ!!&「改憲派を敵と位置付け、名指しで批判。国民の不安、怒りなどを覚醒させる」(川上和久国際医療福祉大学教授)・・・カルト集団のノリだな!!

 相撲取りの暴力沙汰がTVを賑わしている。そもそも、「無理偏に拳骨と書いて兄弟子と読む」のが相撲の世界で、いまの親方連中もそれで育ってきたんだから、そんな連中を一掃しない限り鉄拳制裁がなくなることはありません。

 鉄拳制裁といえば、野球だって同じです。あたかも「愛の鞭」のごとく喧伝されたスター監督だっていたんですからね。この国のスポーツ・ジャーナリズムもどうかしてます。

 そんなことより、海外遠足で遊び呆けていた初老の小学生・ペテン総理が、移民法の審議でひとの命をいかに軽視しているかと思わせる答弁してくれちゃいました。この2年間で死亡した外国人技能実習生が69名もいると指摘されて、この男はシレっとこんなこと言ってます。

「今初めて聞いたので答えようがない。今までの制度に問題がなかっと思っているわけではない。法務省が受け入れ先を調査すると承知している」

 「今初めて聞いた」って、よくも言えたものだ。これが本当なら、まずはテメーの不明を恥じるのが先だろう。そして、法案採決を見送って、改めて調査の上、次の国会で審議すべきことなんだね。

 普通に考えれば「初めて聞いた」なんてことは嘘に決まってるんだが、この男の場合はあり得るからなあ。おそらく、資料なんか何も読んでないだろうしね。ただただ財界からの要望を「はい、そうですか」って役人に丸投げしてるだけだろうから。

 それは、水道民営化法案もそうだし、漁業法改悪案もそうなんだね。なによりも、「安倍政権の成長戦略は結局、利益誘導の規制緩和にしかない」(金子勝立教大特任教授)ってことだ。このままほっとくと、一般大衆労働者諸君はケツの毛まで毟り取られますよ。

実習生69人死亡を公表 15~17年法務省資料

 ところで、国際医療福祉大学の川上和久とかいう教授が、「改憲派を敵と位置付け、名指しで批判するなどネガティブキャンペーンが必要」と自民党の会合でアジったってね。なんでも、

川上氏は配布資料で、国民投票となれば「野党(と一部マスコミ)による激しい『反』安倍キャンペーン」が始まり、「不安があおられる」と予測。その上で「改憲派自身も何らかの『敵』を作り、国民の不安、怒りなどを覚醒させるしか方法はない?」と世論対策の重要性を訴えた。

 ってんだから、ほとんどカルト集団のノリだ。この男、よくTVでも見かけるんだが、こんなのがコメンテーターとして御託並べてるんだから、TVのいかさまかげんがわかろうというものだ。

改憲投票へ反対派攻撃を=自民会合で有識者「指南」

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2018年11月 4日 (日)

「憲法はその国の理想を描くもの」「『安倍色』を払拭していくことが必要だ」(下村博文)。憲法より、まずは加計学園からの200万円献金について説明しろ!!

 ホークスが勝ったからってわけじゃないけど、やっぱり日本のプロ野球にCSというシステムは無理があるんじゃないのかねえ。

 そんなことより、加計学園からの200万円献金疑惑の下村君だ。自民党憲法改正推進本部長になったもんだから、改憲を訴えて全国行脚をしてるそうだ。で、北海道の自民党支部研修会でこんな演説しましたとさ。

「憲法はその国の理想を描くもの」

 初老の小学生・ペテン総理が同じことをよく喚いてるけど、これってそそもそも間違いだから。そこをしっかりと報道しないメディアも同罪だよね。こやつらは確信犯でこういう発言をしているわけで、それをちゃんとメディアが検証しないと、そのうち「憲法は国の理想を描くもの」という考えがひとり歩きすることになりますよ。

 さらに、こんなことも言っている。

 「安倍政権のもとでは議論したくないと思っている人が多い。自民党全体でしっかり対応しながら、『安倍色』を払拭していくことが必要だ」

 これに対して軍事オタクのアンポンタン石破君は「安倍色を払拭するのであれば誰が責任を持って語るのか。総裁がきちんと党員の前で『自分の考え方はこうだ』とお述べいただかないと」と牽制したそうだが、これが正論というものだ。

 そもそも、「安倍色を払拭」したかったら、ペテン総理が権力握っているうちは憲法に触れなければいいだけのことですから。「安倍色を払拭」するってのはそういうこった。

 改憲を語る前に、この男にはやることがあるだろう。まずは、加計学園からの200万円の献金について説明してもらおうじゃないの。なんてったって、「都議選が終わったら丁寧にお答えします」って言ってたのはアンタなんだからさ。

自民・下村氏「安倍色、払拭が必要」 改憲訴え全国行脚

 ところで、産経が、顔も頭も貧相な官房長官・菅君がオール沖縄の玉木沖縄県知事に「対案」を求める、なんて記事を載せているんだが、この記事を読んでみると「普天間飛行場の危険除去について知事がどう考えているかをうかがってみたい」ってだけなんだね。それを「玉城氏に辺野古移設の「対案」を求める意向を示した」って勝手に解釈してるわけで、ま、産経らしいブラフですね。

 もっとも、「対案を出せ」って言い出しかねないのがペテン政権で、そのためには普天間返還と辺野古新基地建設がリンクしているというイメージ作りをよりいっそう仕掛けてくるだろうことは容易に想像できる。産経の記事も「辺野古移設」ってことを強調したかったはずで、ま、そうした流れの一環かもね。

「普天間の危険除去どう考えているのか」菅義偉官房長官、玉城沖縄県知事に「対案」求める意向

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2018年11月 1日 (木)

諦めムード演出のための辺野古工事再開!&「CM規制容認なら改憲議論に応じる」(玉木雄一郎)。それこそ自民党の思う壺だろう!&徴用工問題に深く関わる麻生財閥!!

 公明党の国交相・石井君が辺野古埋め立て再開にゴーサインを出したと思ったら、なんと今日にも工事を始めるんだとか。初老の小学生・ペテン総理は所信表明で「沖縄の皆さんの心に寄り添い、安倍内閣は、基地負担の軽減に、一つひとつ、結果を出してまいります」って言ってたその舌の根も乾かないうちにこれだ。

 ここまで工事再開を急いだのは、おそらく新基地建設に反対するひとたちに、徒労感を抱かせるためなのだろう。どこまでやっても最後はこれだ、という諦念に火をつけることで、オール沖縄の勢いを削ごうってことに違いない。まさに圧政そのもですね。

辺野古きょうにも工事再開 海上にフロート再設置

 ところで、国民民主の腰抜け・玉木君が「CM規制容認なら改憲議論に応じる」って言ってるそうだ。こういうバーターは自民党にすれば渡りに船なんだよね。とにかく、改憲議論という舞台に引きずり出せばこっちのもの、ってのが自民党の腹の内なんだから、腰抜け・玉木君の発言は飛んで火に入る夏の虫ってことだ。

 改憲議論をする前に、「なぜいま改憲なのか」をちゃんと検証することが重要で、それにはまずペテン総理の「憲法は国の理想の姿を示すもの」という認識そのものを問わなくちゃいけない。そこをねぐっての改憲議論なんて、みすみす敵に塩を送るようなもので、国民民主ってのはしょせんは自民党の補完勢力ってことだ。

国民民主・玉木氏“CM規制”議論進めば改憲議論“拒否せず”

 最後に、徴用工問題が日韓関係にとって新たな火種になりつつあるようだけど、そこに一枚噛んでいるのが麻生財閥なんだね。麻生炭鉱における朝鮮人那強制労働について、ちょいとお勉強したみるのも面白い。

麻生炭鉱での朝鮮人強制労働

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2018年9月21日 (金)

安倍553票、石破224票・・・圧勝を阻止した意味は大きい!!&民放連が改憲CM量を自主規制しない方針。資金豊富な自民には好都合ってことか!!

 とりあえず、初老の小学生・ペテン総理が圧勝といかなかったことはよしとしよう。万が一、党員票でも70%超えようものなら、ペテン総理の独裁体制は万全なものになっていたでしょうからね。さらに、50名くらいと予想されていたアンポタン石破君への議員票も、蓋を開ければ73票と善戦。ペテン総理は内心ヒヤヒヤものだろう。これでアンポンタン石破君の存在感はいやが上にも高まるだろうから、ペテン総理のやりたい放題にも一定程度の楔が打ち込まれたことになりますからね。

自民党総裁選 安倍氏3選 改憲加速 秋国会へ公明と協議 

「地方の反乱」うなだれる安倍陣営 圧勝意識し反発招く

 それにしても、総裁選後のペテン総理の改憲とモリ・カケ疑獄についての発言には笑っちまう。

「総裁選の最大の争点だった。結果が出た以上、大きな方針に向かって一致団結して進んでいかなければならない」
「一度出来上がったイメージを払拭することはそう簡単ではない。私なりに説明に努力してきた。その結果、支持を得た」

 ロクに討論もせずに、それどころか外遊だなんだと討論から逃げ回っていたくせに、総裁選終わったとたんにこれだ。何度も言うけど、相変わらずの「無学者、論に負けず」ぶりで、ロシアの新聞に「無敵のアホ(Mighty fool)」と揶揄されちゃうのもむべなるかな、ってなもんです。

Photo

 でもって、私人の嫁がトンチンカンなコメントして笑いものになっているようで、ここでもまた似たもの夫婦ぶりを発揮してくれてます。これからの3年間を考えたら、笑ってる場合じゃないんだけどね・・・。

 ところで、民放連が「改憲を問う国民投票のCM量」を自主規制しないことに決めたってね。ペテン総理の3選直後とはなんともタイミングいいことだこと。CM量を自主規制しないってことは、資金力のある自民党にはこんなに好都合なことはない。

 でも、その資金には政党助成金も入っているわけで、それって税金だよね。なんか納得いかにないんだけど、これでいいのか、くそっ!!

改憲の賛否呼びかけるCM、量的規制せず 民放連が決定 

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2018年8月28日 (火)

総裁選にかこつけて来夏の改憲を煽る麻生太郎の犯罪!!&「現在の生活に満足74.7%」(内閣府調査)・・・回答者の持ち家率81.2%、戸建て所有率82.0%。つまり、ユトリのある層ってことか!

 さくらももこが・・・、そして、ニール・サイモンが・・・笑いの質は違うけど、ぺーソス溢れる人間讃歌に感謝!!

 ところで、ひょっとこ麻生がペテン総理の総裁選出馬表明を受けて、とってつけたような政策提案で後方支援に乗り出した。どうやら、事前に打ち合わせ済みだったようで、来年夏の参議院選までに改憲の国民投票を実施するんだとさ。

「国民投票 参院選までに」 総裁選、麻生派提言に賛同

 凄いよね。「投票権のない一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」ってアンポンタン石破君との討論を逃げてるくせに、総裁選が終わったら国民から多くの支持を受けたってことにして、「改憲」に突っ走ろうとしてるんだから。

 ここまであからさまなことしてるってのに、新聞・TVはペテン総理一派の乱暴な改憲機運の扇動にまったく無批判なんだから、バッカじゃなかろか。

 憲法学者の木村草太君が、初老の小学生・アベシの「憲法変えたい病」を「犯罪者が刑法を改正しろと言っているようなもの」と断じたって噂があるけど、おっしゃる通りなのだ。

 そもそも、憲法遵守義務のある国会議員が、期限を区切って改憲を口にするなんてのは、それ自体が犯罪的行為なのだ。「どういうテーマで、どういう理由で改正が必要なのか議論が煮詰まっていない中で、そんなスピード感で物事ができるとは思わない」ってエダノンは牽制しているが、こうした指摘は本来真っ先にメディアかすべきことなんだね。それが、総裁選の数合わせ報道ばかりに熱心なんだもの、チョーさんならずとも「だめだコリャ」とため息つきたくなる今日この頃なのだ。

 最後に、内閣府の調査で「現在の生活に満足」が74.7%という結果だったそうだが、なんと回答者の持ち家率81.7%、そのうち戸建て所有率82.0%だってさ。そりゃあ満足度が70%超えるわけだ。これもまた「だめだコリャ」ですね。

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2018年8月19日 (日)

翁長氏が生前に後継者指名!!&自民党総裁選がまるで民意の反映であるかのように喚く安倍晋三の傲岸不遜!!

 敗戦の日の夜に、ひょっとこ麻生やシンキロー森、ご隠居・小泉たちと山荘で宴会してからというもの、お盆休みはゴルフ三昧の初老の小学生・アベシなんだが、なんでああも見苦しいゴルフファッションなんだろうね。センスのカケラもないというか、ご隠居・小泉もそうだったけど、薄汚いんだよね。すべては心のありようそのものってことか。

 そんなことより、翁長氏が生前に2人の後継者指名をしてたってね。指名された2人とも固辞してるってんだが、う~ん、なんとも複雑だ。選挙は目前に迫ってるんだから、このままだと「オール沖縄」は時間切れになっちまうぞ。

翁長知事が音声で「遺言」 呉屋氏、玉城氏を後継候補に指名 人選作業は白紙へ

 ところで、自民党総裁選は初老の小学生で決まりって雰囲気で、それに伴って総裁選後は改憲論議が本格化するって新聞・TVは煽っている。でも、これっておかしくないか。自民党総裁選ってのはあくまで自民党内の問題であって、けっして民意を反映したものではない。

 そんなことをつらつら思っていたら、山本コータロー似の山口二郎法大教授が、東京新聞「本音のコラム」とツイッターでこんな指摘をしていた。

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 もうおっしゃる通り。しかしながら、こうした意見ってのはTVのコメンテーターの口から出てくることはないんだね。それどころか、「総理、ゴルフはいかがですか」なんてのがニュースになるんだから、この国のジャーナリズム(そんなものがあったらの話だけど)ってのはお気楽なものです。

 最後に、障害者雇用率の水増し問題なんだが、なんと障害者に該当しない「視力が弱い」っていう職員まで数にいれてたそうだ。自慢じゃないが、くろねこも相当に強度な近視だ。てことは、障害者雇用の員数合わせのひとりにななる資格十分ってことか。だから何だってわけではないけど、ちょぃとつまらないことを考えてみた、秋めく日曜の朝であった。

「視力弱い」で障害者算入 雇用水増し 省庁、不正認識か

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2018年8月 5日 (日)

改憲は「自衛隊明記」のためならず。本丸は「緊急事態条項」の声明文!!&マラソンコースの店は冷房の効いた1階を解放しろだとさ。発想のお粗末さに開いた口が塞がらない!!

 「みっともない憲法」と口にして憚らない、存在自体が憲法違反のペテン総理が画策する「改憲」は「自衛隊明記」というのがこのところの大義名分だったはずなんだが、どうやらそれはかなり手の込んだまやかしだったようだ。

 なんでも、今年の憲法記念日に開催された日本会議系の改憲集会で、

「緊急事態条項の新設は国家の危機に際して、憲法秩序を維持して、国民の生命財産を守るために必要不可欠であり、最優先で解決されなければならない!国家の責任を果たすために憲法改正の発議を強く要請する!」

 って声明文が読み上げられていたとか。その集会には、もちろんペテン総理がビデオメッセージで登場。「緊急事態条項最優先」は、おそらくペテン総理にも伝わっているはずで、なぜならペテン総理の戦前回帰の政策ってのは日本会議が主導していると囁かれていますからね。「神輿は軽い方がいい」ってやつです。

【物議】改憲集会で「緊急事態条項を最優先」との声明文!自衛隊明記は理由付けか 独裁化に懸念も

 おそらく、秋の総裁選では安倍3選が確実だろうから、そうなると一気に改憲発議に向かって政局は動き出す。3分2の議席を確保しているうちに、何が何でも発議に持っていければ、後は豊富な資金力に物を言わせて、大手広告代理店による「改憲キャンペーン」が繰り広げられて・・・なんていうグランドデザインを描いているんじゃないのか。

 このところTV各局がやたらにオリンピックではしゃぎまわっているのも、そうした改憲の目論見から目を逸らさせるためのスピン報道なのかもね・・・ま、いつもの妄想だけどさ。

 オリンピックと言えば、「クールシェア」なんてことを言い出している。暑さ対策のために、「陸上のマラソンコースとなる東京・日本橋で、冷房の効いた店舗を開放」して少しでも涼しくしようってんだが、なんかもう発想がお粗末で情けなくなってくる。早朝からわざわざ1階を開放する店舗にとっては、それだけの人件費や光熱費がかかるわけで、それもボランティアってか。

五輪対策クールシェアの意識調査

東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった

 そんなことより、いまからでも遅くないから、開催時期を10月にスライドすることをIOCと話し合った方がいいんじゃないのか。でないと、マジでアスリートからも観客からも犠牲者が出ることになりますよ。一番手っ取り早いのは、オリンピック中止にしちゃうことなんだが・・・。

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2018年7月31日 (火)

「憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理応援に感謝!」(稲田朋美)。憲法遵守義務違反で逮捕!!&「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」(WBA世界ミドル級王者・村田諒太)。まんま世襲政治屋にも突きつけたい!!

 諫早湾開門無効判決だとさ。漁業権が消滅しているのがその理由ってんだが、なんとも結論ありきの判決で、そりゃあ漁師は納得いくわけない。そもそも、諫早湾の干潟を埋め立てようなんて発想が神をも恐れぬ所業で、これって自民党の責任だよね。

諫早開門判決は「無効」 漁業権消滅 漁業者側、逆転敗訴

 ところで、網タイツの稲田君が、ツイッター始めたとたんに炎上。ツイート削除するハメになりました。そのツイートってってのがこれ↓です。

「支部長は大先輩の内野経一郎弁護士。法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理を応援してくださっていることに感謝!」

 これは、日本会議の東京都中野支部で開催された「安倍総理を勝手に応援する草の根の会」に応援弁士として参加した時のことをツイートしたものなんだが、明らかに現行憲法を否定する意図を持った言い草だ。憲法遵守義務違反だって声が上がるのも当然のことで、「こういう認識の人が防衛大臣をやっていたことに改めて震撼する」って指摘もむべなるかなってことだ。

・・稲田朋美、「憲法教という新興宗教」とツイートし炎上 国会議員の「憲法尊重擁護義務」に違反か 

Photo

 それにしても、ペテン総理の「みっともない憲法ですよ」発言を筆頭に、どうしてこうも憲法をないがしろにする政治家の発言が続くのかねえ。そして、どうしてそうした発言にメディアは寛容なんだろう。政治家もメディアも劣化しているって言ってしまえばそれまでだけど、そうした紋切り型の批判で自己満足していると大変なことになりますよ。

 でもって、網タイツの稲田君はツイートを削除した理由を「ツイッターに書くにはあまりにも誤解を招きやすい(表現だった)なと思う」からだとさ。暴言・妄言を吐くたびに「誤解だ」って言い訳するのが昨今の政治屋の常套手段なんだが、ホント、国民を舐めてます。

<稲田元防衛相>“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」

 話変わって、ノイホイ菅野君にとてつもないスキャンダル。留学中にアメリカで女性に対する暴力行為を犯して逮捕状が出てるってね。事件を起こした自覚はあるようで、ノイホイ菅野君自身が反省の弁を述べている。森友学園疑獄の立役者がこれだ。さぞやペイン総理はほくそ笑んでいることだろう。

森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた

7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして

 最後に、日本ボクシング連盟が第2の日大騒動になりそうですね。300人超の選手の告発に対して、連盟はファイティングポーズとっているようだけど、選手たちを甘くみてると明日のジョーなみのクロス・カウンターでノックアウトされますよ。

「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」
「新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです」

 WBA世界ミドル級王者・村田諒太は、連盟幹部をこのように批判しているが、これってまんま旧態依然とした政治屋どもににも突きつけてやりたいものだ。

村田諒太 助成金不正、ピンハネ疑惑のボクシング連盟を批判「悪しき古き人間達」

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