世論調査

2017年10月13日 (金)

内閣支持率37%。なのに自民優勢の奇々怪々&「籠池氏は詐欺を働くようなひとだから妻も騙された」(安倍晋三)。これって黙秘している被疑者に対する人権侵害じゃないのか!

 衆議院選挙序盤の世論調査結果が出たことで、まるでもう選挙は決着がついたかのように新聞・TVは世論操作に余念がない。で、これもいつもの手口なのだけど、最後には決まって「ただし無党派層のうち5割のひとが投票先を決めておらず、今後の情勢は流動的な面がある」ってアリバイ作りをするんだね。

 世論調査の結果を受けてこんなコメントするだけなら、シロートだってできます。ジャーナリストとしての矜持があるなら、そうした結果が出た背景を深く掘り下げ、さらに今回の選挙がどういう意味を持っているのか、有権者はどんなことをチェックすべきなのか・・・そこにしっかりとフォーカスして選挙の情勢分析をするべきだろう。

 解散総選挙のそもそもの発端である「森友・加計学園疑獄隠し」なんて、いまや多くの有権者の頭の中にはないんじゃないのか。「北朝鮮情勢」や「消費税の使途変更」というペテン総理のまやかしに乗っかり、ぼったくりのバーのチーママ・小池君が新党ぶち上げれば、その日から「小池劇場」一色で大騒ぎ。ようするに、新聞・TVがそうした劇場的な報道を通じて選挙の「大義」「争点」をぼかしてるんだね。こうした新聞・TVのあり方が世論調査結果にも影響を与えていることは間違いない。

 もちろん、新聞・TVの報道のあり方だけが世論調査結果に影響を与えているわけではなくて、やっぱり最大の要因は希望の党のヘタレだろうね。保守層を分断してペテン総理の専横政治に風穴あけるかと思ったら、なんのことはない選挙後の連立を匂わせたりして失速。野党共闘にとってはこれほど迷惑なことはないんだね。

 結果、自民対野党の一騎打ちの選挙区ではかなりの接線だってのに、立憲民主・共産・社民の野党連合と希望、維新が乱立した選挙区では自民が漁夫の利という構図になっている。希望が自民から保守層の票を剥がしてるんではなくて、野党連合の票を食ってるってことだ。これじゃあ、自公の思う壺だし、希望の目的ってのはそもそもこれだったのかもしれない。

 とはいえ、そんな状況を嘆き悲しんでいても始まらない。内閣支持率は30%台と下げ止まりしてますからね。世の中はペテン政権にウンザリしているのは間違いないのだ。そのウンザリさ加減にさらなる拍車をかけるためにも、「森友・加計学園疑獄」に改めてスポットを当てた選挙運動が必要なのではないだろうか。

・テレビ・新聞の衆院選情勢調査結果を入手! 自民が270を超える一人勝ち、改憲勢力も8割超えの恐怖

内閣不支持率48% 支持の37%上回る

 昨日のエントリーで紹介した、「詐欺を働く人物の作った学校で妻が名誉校長を引き受けたことはやっぱり問題があった。(籠池氏は)こういう人だから(妻は)騙されてしまったんだろう」という党首討論におけるペテン総理の発言に対して、法律の専門家から「異議あり」の声が上がっている。こうした動きをとにかく拡散していくことだ。外野から野次飛ばしてるだけでなく、ペテン総理を粉砕したかったら、有権者がアクションを起こすことが肝要かと・・・。

「籠池被告は詐欺を働く人物」 法曹関係者が批判

・郷原信郎が斬る
「籠池氏は詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」は、“首相失格の暴言”

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2014年9月 5日 (金)

福島県知事、3選不出馬。3000億円の利権確保して逃亡か&「最終処分場の問題は原発の再稼働にはかかわらない課題だ}(小渕優子)・・・まんま原子力村の屁理屈だね。

 錦織、スゲーなあ。全米オープンでベスト4! ここまできたら・・・夢見たいもんです。にしても、熱血オヤジ・松岡の鬱陶しさはどうにかならんもんでしょうか。

 鬱陶しいと言えば、さあ、始まりました、世論調査のラッシュです。読売、日経は、お約束の支持率大幅アップ。毎日は、前回調査とかわらず横ばい。共同通信は、微増。ま、予想通りのわかりやすい結果だね。それにしても、読売の内閣支持率64%ってのは頭抱えちゃうなあ。設問の巧妙な仕掛けがあるとはいえ、危ないぞ、ニッポン。

改造内閣支持率64%、女性登用評価…読売調査

世論調査:改造内閣支持率横ばい 谷垣幹事長に47%評価

 ところで、ニセ黄門の甥っ子の福島県知事・佐藤雄平君が知事選には出馬しないってね。放射能汚染廃棄物の中間貯蔵施設を3000億円で手を打って、利権だけは確保してスタコラ逃げ出したってわけか。ま、しょせんは原子力村の住人だからここで逃亡するのはシナリオ通りなんだろうが、これで泡食っちゃったのが民社、社民のKYなお歴々です。ニセ黄門の甥っ子に執着するあまり、知事選の立候補者をこれから探すハメになっちゃいました。これほどに煮えたぎりる火中の栗を拾ってくれる奇特なひとなんてそうそういません。自民党も日銀上がりの候補者擁立を企んでいるようだけど、こちらもどう転ぶか余談が許さないようだし、ようするに沖縄と同じように福島を棄民するつもりなんじゃないですかねえ、永田町のセンセイ方は。

 「福島の復興なくして日本の復興なしという考えの下、全力を尽くしたい」なんてほざいてたくせに、内閣改造で復興大臣を拝命したのは、なんとまあ島根県選出の竹下亘ってんだから、それだけのもんってことなんだね。ちなみに、このセンセイは、「言語明瞭、意味不明」の元ソーリ大臣、竹下君の異母弟で、小沢のイチロー君は義兄なんだとか。

佐藤福島県知事は不出馬

 で、原発を所管する経済産業大臣には、平成おじさんの娘にして自民党の白拍子・小渕優子君が鎮座ましましちまいました。就任早々のインタビューでは、原発再稼働に意欲満々、ていうかレレレのシンゾーの言うがままの理屈をこねとりました。「批判があるのは承知しているが、最終処分場の問題は原発の再稼働にはかかわらない課題だ」(東京新聞「閣僚に聞く」より)なんてご意見は、まんま原子力村の論理だね。「原発を動かそうが停めようが、核のゴミ問題は変わらない。だから、原発動かしちゃうもんね」ってわけです。

小渕優子氏:女性初の経産相就任に「大変な重責」-原発など課題 (1)

 申し訳ないけど、永田町を跋扈する女性のセンセイってのは、ほとんど「男化」してますからね。企業とつるんで利益誘導するのは朝飯前。子宮頸がんワクチンで副作用が出ているのにもかかわらず、製薬会社と手を組んで普及にまい進した、顔はやばいよボディだよの三原順子君とか公明党のおばさん議員なんかその典型です。副作用問題が浮上してからというものすっかり口つぐんじゃって、知らん顔だもんね。女が女を差別するという、よくある構造です。

子宮頸がんワクチン、副作用患者は脳障害か 原因は不明

 ま、自民党の白拍子・小渕君もそうだってんじゃないけれど、平安時代の白拍子のように権力者に踊らされて捨てられないようにご用心なのだ・・・。大きなお世話だけれど。

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2013年10月28日 (月)

秘密保護法案慎重審議を82.7%。世論操作(調査)をもってしても民意を「完全にコントロール」できなかったわけか&東電が除染費用支払い拒否したってことは、国民に対してケツまくったってことですね。慮外者めが。

 マスメディアは相変わらずダンマリを決め込んでいる特定秘密保護法案について、共同通信が世論調査をした。その結果は、反対50.6%、慎重審議82.7%だったとか。ついでに、福島第一原発の汚染水に対するレレレのシンゾーの「全体として状況はコントロールされている」発言を信頼できないは83.8%。この調査では、安倍内閣支持60.7%、自民党支持44.6%というから、自民党支持者からも特定秘密保護法案やレレレのシンゾーの「嘘」については手厳しい批判があるってことなんだね。さらに、「安倍政権の経済政策で景気が良くなったという実感はあるか」と言う質問には、78.8%が実感していないって回答してるってんだから、何をかいわんやなのだ。

 世論調査とは名ばかりの世論操作とは言うものの、この結果を見る限りは、世論操作しようとしてもおっつかなくなるほど、民意ってのはちょっとづつだけどとんがり始めたのかもしれない。山本太郎が東京新聞のインタビューで、「もっと民意をむき出しにできる環境をつくっていかないと」と語っていたが、おっしゃる通りで、世論操作しようとした世論調査ですら抑えきれずに、これだけの批判的な数字が出てきたってことは、まだまだ一般大衆労働者諸君も捨てたもんじゃないってことなんでしょうか。って、甘いか。

 ところで、東電が除染費用の支払いを全面的に拒否するって政府にケツまくってたってね。いろいろ理屈をつけているようなんだが、除染費用は環境省が復興予算から立て替えてるわけで、この原資は税金です。てことは、東電は国民への借金を踏み倒したってことです。行き着く先は、放射能汚染地域の住民、つまりは被害者がこの金を国から請求されるってことにもなりかねないんだね。

東電 除染費負担を全面拒否 「賠償と二重払い」主張

 こんなブラック企業に税金注ぎ込んで救済しなくちゃならない理由なんて、爪のアカほどもありません。経営幹部はいまだにシレっとして高給を食み、事故の責任者である元幹部の多くが海外逃亡しているこんなヤクザな会社は、世界広しといえどもそう多くはないだろう。それもこれも、思考能力ゼロの無教養な世襲政治家がこの国を牛耳っているからなんだね。「ベンチがアホやから」発言で現役引退したプロ野球選手がいたが、「政府がアホやから」ってんで海外逃亡できない我が身がいじましい今日この頃なのだ。

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2013年10月 3日 (木)

消費税増税決まったとたんに世論調査でヨイショのマスメディア&「脱原発」を吠えるのは結構だが、息子・進次郎の教育もよろしく&安倍晋三が伊勢神宮の「遷御の儀」に参列。節度のない男だ。

 消費税増税が決まったとたんに、消費税賛成50%超なんて世論調査結果が出た。新聞・TVは「これが民意」ってな具合に嬉々として報道しているが、そりゃそうだ、正確な情報を流しもせずに、「財政健全化には増税が必要だ」キャンペーンを繰り返してきた結果なんだからね。50%超という数字には、「決まったことなんだからしゃーあんめー」って諦めの境地もずいぶんと反映されているのだと思う。一般大衆労働者諸君というのは、そういうものです。長いモノに巻かれろ、じゃないけど、いまさら波風立てたところでどうなるもんでもないし、ってのが正直なところなんじゃないでしょうか。でも、こういう庶民の諦観ってのが国を危うくするんだよね。やりきれません、ったく。

 やりきれないと言えば、汚染水問題です。福島第一原発の汚染水の垂れ流しってのは、ひょっとしてウケを狙ってやってるんじゃないのと思いたくなるほどのマンガ的状況になってきたようだ。レレレのシンゾーが世界に向けて発信した「完全にコントロールされている」なんてたわ言を嘲笑うように、このところ連日のようにタンクから汚染水が漏れ出ているんだが、ホースを繋ぎ間違えたなんていうコントにもならないようなベタなミスが原因だってんだから、世界最高の安全技術が聞いて呆れます。

汚染水タンクずさん作業

 でもって、ご隠居・純一郎君が、このところ「脱原発」を吠えまくってます。「福島の原発事故を契機に冷静に現状と将来を考える人であれば、行き着く結論だ」ってイチロー君もエールを送っているが、確かに言わんとしていることは正しい。でもですね、なんたって「変人」ですから、その裏に何があるのか・・・てなことを、ついつい妄想したくなっちゃうんだね、これが。目つきの胡乱な息子・進次郎が復興政務官に就任したところだし、どうせならこやつを徹底的に教育して、「脱原発」の旗振りさせたら面白いのだけれど・・・。

 ご隠居・純一郎君の言動は政府をいたく刺激したようで、貧相顔の官房長官・菅君は、「エネルギーの安定供給とコスト削減という責任あるエネルギー政策の構築が政府の考え方だ」と耳タコなことのたまってます。しかし、これもおかしな話で、除染費用ですら最大で28兆円はかかるだろうと予測されてるんだから、「安定供給とコスト削減」なんて原発の嘘を繰り返してる場合じゃないんだよね。

菅官房長官:「小泉元首相の原発ゼロ発言は言論の自由」

 そんな騒ぎを尻目に、レレレのシンゾーは伊勢神宮の「遷御の儀」に出席したってね。これって、政教分離の原則に明らかに違反してます。「私人」で参加したからいいじゃん、ってないつもの言い訳してるようだが、「私人」である前に「公人」ということが優先するのが政治家であり、内閣総理大臣ならなおさらだ。ようするに、あらゆることにつけて「節度」「節操」ってものがこの男にはないんですね。おそらく、子供の頃から、泣き喚いてでもわがままを通してきたんでしょう。ああ、いやだいやだ。

伊勢神宮「遷御の儀」、安倍首相参列に賛否…「日本の伝統行事」「政教分離違反」の声も

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2013年7月 1日 (月)

「20代の6割強が自民党に投票」って数字に暗澹たる思いの月曜日。

 どうやら、アメリカの盗聴ってのは日本の大使館も標的にされてたようです。これまでの報道に日本政府はまったくコメントらしきものを発表してないけど、そろそろ何か言わないといかんのじゃないの。もっとも、アメリカにクレームつける度胸が、レレレのシンゾーにあったらの話ではあるけれど。ま、趣味で右翼やってるような坊ちゃんには無理か・・・。

日本大使館も「標的」に=米当局が盗聴・傍受―スノーデン容疑者、文書暴露・英紙

 参議院選挙を目前にして、メディアはこの週末に一斉に世論調査をしたようだけど、こんなものに何の意味があるんだろうと思いつつも、まあその数字には呆れるばかりです。毎日新聞の調査によれば、比例代表の投票先は自民党ってのが45%なんだと。ちなみに、共同通信では31.1%。ま、中間とっても40%くらいの有権者が自民党って答えてるわけですね。はあ、なんか脱力してしまうのだが、さらに驚き桃の木山椒の木なのが、20代の6割強が投票先に自民党を挙げていることだ。いやあ、若いネーチャンがやたら保守的になってるなあとは感じていたが、男女ひっくるめてこんな具合になっちゃってるんだね。

 戦争でも起きてすべてがチャラになればいい、なんて考える奴がいるってのも、あながち都市伝説とは言えないってことか。でも、ホント、これでいいのか。って、ひとり歯がみしてもどうしようもないのだけれど、それにしても6割強って数字には暗澹たる思いがする憂鬱な月曜の朝であった。

・毎日jp
<本社世論調査>比例投票、自民45% 民主8% 維新5%

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2012年12月 9日 (日)

戦争したくてたまらない暴走老人に、94歳の無所属新人が「喝」!&在外邦人のための比例のリストから「日本未来の党」が漏れていた。対処いかんでは選挙無効もありか?

 東京新聞から衆議院選についての世論調査の電話がかかってきてたことは6日のエントリーに書いたが、今度はなんたらリサーチから同じような電話が。しかも、コンピューターによる自動音声だったので、切っちまおうかとも思ったのだが、ちょいと暇だったこともあり答えることにしたのであった。

 質問事項は予想通りのもので、「今回の選挙で比例区はどの党に投票しますか」なんてのから始まり、コンピューター音声で淡々と党名が告げられたのだが、なんと! 突然「石原氏、橋下氏の日本維新の会」、続いて「嘉田氏の日本未来の党」ときたもんだ。いやあ、これは違和感ありすぎ。ある意味、これって特別扱いだよね。なぜ、「民主党」は「野田氏の民主党」ではないのか。「自民党」は「安倍氏の自民党」ではないのか。「社民党は「福島氏の社民党」ではないのか。「みんなの党」は「渡辺氏のみんなの党」ではないのか。ああ、きりがない。つまり、その他の政党はすべて枕詞なしなんだね。何故に「日本未来の党」「日本維新の会」はそうしなかったのか。コンピューター音声では、クレームつけるわけにもいかなかったのだが、2党だけに枕詞を付けた理由ってのはきっとあるはずで、こういうギミックが巧妙に質問の中に散りばめられているとしたら、世論調査ってのはやっぱり世論操作の一環としてのツールに過ぎないってことなんでしょうね。ああ、それでも理由が知りたい。おかげで、昨夜はよく眠れなかったのであった。って、んなわけないか。

 ところで、埼玉では、94歳の無所属新人が立候補したってね。葬式代にと貯めていた300万円を供託金にしたっていうから、その本気度がわかろうと言うものだ。さらに、おっしゃってることが素晴しい。「右傾化する安倍(晋三・自民党総裁)や石原(慎太郎・日本維新の会代表)から『軍』なんていう言葉が普通に出る。橋下(徹・同党代表代行)もムチャクチャ。無条件降伏したのに。日本はどうなっちゃったんだ、という不安がありました」ってさ。もう、おっしゃる通りです。さらに続けて、「男ってのはね、やるときゃやんないといかんのよ」。たまりません、男だねえ。

94歳無所属新人、蓄えた葬式代つぎ込み出馬…埼玉12区

 戦争を語れる大人がどんどん少なくなって、それをいいことに戦争を知ろうとさえしない口だけ右翼の政治屋が跋扈する危険な時代に、こうした「男気」は貴重です。戦争したくてたまらない暴走老人は、先人の「喝」をいかに聞くのでありましょう。

 最後に、ちょいと気になることが・・・。なんでも、在外邦人のための投票リストに「日本未来の党」の名前が載っていなかったとか。総務省は「確認して対処します」って言ってるってんだが、対処いかんによっては選挙そのものが無効になる可能性だってあるんじゃないか。いまのところ、新聞・TVは報道していないようだが、果たして成り行きやいかに。

・低気温のエクスタシーbyはなゆ~
【衆院選・在外選挙】在外邦人「投票リストに“未来の党”の名がなかった」

【くろねこの競馬予想】

 阪神ジュベナイルフィリーズは、毎度のことながら難解なレースだ。このメンバーの中に、将来の名牝がいるだろうことは間違いないが、現時点でということになると実力拮抗に加えて2歳馬だけに不確定要素が多すぎて取捨に迷う。で、敢えて将来の大物感に期待して、本命はアユサン。アルテミスステークスは、大外一気となるかと思ったが、併せ馬になってからコレクターアイテムに粘られての2着と惜敗だったが、あの切れる末脚はちょいと抜けているかも。サンブルエミューズ、ローブティサージュ、コレクターアイテム、サウンドリアーナが相手。
◎アユサン、○サンブルエミューズ、▲コレクターアイテム、△ローブティサージュ、サウンドリアーナ

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2012年12月 6日 (木)

「自民単独過半数の勢い」と横並び報道で「改憲」勢力を応援するマスメディアの黄昏

 投票マッチングってのをやってみました。いくつかの項目に答えていくと、最終的に最も考え方の近い政党を判定してくれるというわけで、結果は「社民党」。ま、これは当たらずといえども遠からずってことでそこそこ納得。ところが選挙区(わが地域では自民、民主、維新、共産が出馬)における考え方の近い議員ってのでぶっ飛んだ。な、なんと、1位が維新、2位が自民だと。おいおい、これって、なんか作為がないか。んなこともないんだろうが、ちょっとなあ、納得いかないというか、「科学的手法に基づき」って謳ってるんだが、ちょいとクエッションマークのくろねこなのであった。

 というわけで、新聞各紙も選挙戦序盤の世論調査を発表している。朝読毎に産経、日経と、すべて横並びで「自民党単独過半数の勢い」だってさ。なんなんだろうね、このお手手つないだような世論操作じゃなかった調査は。どこもかしこも、コンピュータで無作為に電話番号抽出っていういつもの手法らしいが、もうやめようよ。固定電話使って世論調査したって、いまの時代に国民の平均値なんかとれるわけがありません。ま、いつもの妄想するなら、そんなことは百も承知で、とにかく「自民党過半数」っていう結果が欲しくてやってるんだろうね。そうとしか思えない世論操作もとい調査なのだが、そんなことに惑わされてはいけません。まずは、今回の衆議院選(並びに都民にとっては都知事選も)は何のための選挙なのかを原点に返って考えるが肝要かと・・・。

・田中良昭の「国会探検」
選挙の基本

・街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
世論調査とネットでの選挙運動

 世論調査といえば、つい先日のことわが家にも電話がかかってきました。東京新聞の独自調査というやつで、夕方の6時頃のこと。ふむ、なんか中途半端な時間だが、こんな時間に自宅にいるひとってのはかなり限られているのでは・・・。くろねこの場合は、自宅が仕事場でもあるわけだからいいとしても、外に働きに出ているひとはまず無理でしょう。ほとんどが、ご老人か専業主婦ってことなんじゃないのかねえ。となると、その調査結果ってのは、相当に偏るよね。で、質問もすべて択一で、たとえば「今回の選挙で最も重視するテーマ」なんてのも、「原発、消費税、TPP、憲法」から選べってんだね。「ひとつじゃなきゃだめなの」ってダダこねてはみたけれど、択一方式ってのはやっぱりひっかかる。

 その調査結果が、今日の朝刊に載っていたけど、東京新聞は「半数の有権者が投票する候補、政党を決めていない。現時点では自民党が優勢だが、今後の選挙戦次第では情勢が大きく変わる可能性もある」と分析していた。このくらいの冷静なスタンスを守るのが選挙報道の基本なんじゃないのかねえ。この時期に「自民党単独過半数」なんてぶち上げる新聞は信用してはいけません。って、この表現は公職選挙法にひっかかりませんよね。

 そうした世論調査と並行して、日本未来の党への分断作戦も徐々に進行しています。「飯田哲也VS小沢一郎」ってのが、どうやらキーワードになりつつあるようだ。ホント、下衆だよね。だったら、「レイシストVSお子ちゃま市長」ってのもやってほしいものだが、こちらはどんな暴言吐こうがお咎めなしの野放し状態だからね。「憲法破棄」なんてことを公然と喚き散してるってのに、マスメディアは「憲法問題」を争点化することを意識的に避けてますから。おそらく、日本が戦争にのめり込んでいく時のジャーナリズムも、こんなんだったんじゃないのかなあ。なんてったって、「嫌いだから叩く」のが新聞だそうだから、そうした感情論で戦前も軍部に加担したんでしょう。規制がきつくて反対できなかったというのは、大嘘です。「国防軍」「改憲」「集団的自衛権」なんてことを声高に叫ぶ公党を、世論調査で後押しこそすれ、批判ひとつできやしないんだから。今回の選挙は、マスメディアとの戦いでもあるのかもしれない、と腕組む今日この頃なのだ。

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2012年11月26日 (月)

世論調査に名を借りた世論操作に躍起の新聞・TVだけれど、その手法が全国電話世論調査ってんだから全国電話リクエトみたいでやんなっちゃうね。マジメにやれ!

 国民の生活が第一が、党名の入った名刺などの印刷物に待ったをかけていて、その理由というのが他の野党の合流を視野に入れて党名変更の可能性があるかららしい、と東京新聞が報じている。新たな「第三極」として公示日までにはなんらかのアクションはあるのだろうけど、党名変更とはねえ・・・ほんまいかな。

 というわけで、ってどいうわけなのかわかんないけど、共同通信が衆議院選に向けた2回目のトレンド調査の結果なるものを発表した。比例代表の投票先で、維新が民主を抜く、なんてお決まりの結果が出てるんだが、この調査って、固定電話の番号をコンピュータで無作為抽出して実施してるんだよね、確か。この連休中に家にいるひとってのはかなり限定されるはずで、性別や年代層の割合などを明らかにしないと、その調査結果が国民の平均値なんてことにならないと思うけどね。特に、今回の選挙は14もの党がひしめきあってるわけで、ちょいとした世論調査の結果が世論操作につながらないとも限らない。しょせんは、世論操作のためにやってるんだろうけど・・・って、確証はありません、妄想ですから。

 それにしても、いつまでたっても固定電話を使った調査にこだわるのは何故なんだろう、っていう素朴な疑問は湧いてくる。並行してネットを使った調査もして、それと併せての結果ってんなら、まだ多少なりとも新聞・TVの大好きな「民意」とやらに近い数字が出るかもしれないが、マスメディアがネットで世論調査したなんて話聞かないものね。

 いずれにしても、公示目前にして大いに迷っているであろう有権者を、さらに惑わすだけの世論調査なんて、百害あって一利なしではないでしょうか。全国電話リクエストじゃないんだからさ。

 

 

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2011年9月 4日 (日)

東電OL殺人事件で検察が証拠隠し&共同通信のスチャラカ世論調査

 昨夜は中学時代の仲間との飲み会だったので、世界陸上の男子200m決勝は観ることができなかったのだが、結果はボルトの圧勝でさすがってことです。一発フライング失格の是非は、今後大きなテーマになるのだろうけど、個人的には昔のように全選手に1回のフライングならOKってのがいいと思うのだが・・・。

 東電OL殺人事件で、また新たな証拠が。殺された東電OLの胸から犯人とされているゴビンダ受刑者のものとは異なるO型の血液の唾液が検出されていたと読売新聞(電子版)が報じている。で、検察側はこれを弁護側に証拠開示しないで、ほっかむりしてたってんだが、またやったねってことです。それが、冤罪に繋がるかもしれないということがわかっていても、警察・検察の見立てに不利になる証拠は、徹底して隠蔽する。いつもながらの手口ですね。さらに、東京新聞も、被害者の東電OLの首に皮膚片らしきものが付着していて、検察はDNA鑑定するらしいと報じている。どうやら、東電OL殺人事件も、再審に向けて大きな一歩が踏み出されそうな気配。証拠の全面開示が義務付けられていれば、そもそもゴビンダ受刑者の逮捕なんてこともなかったかもしれない。

 いつまでも連絡がこなかったと泣きが入っていた新人法務大臣は、「死刑は執行しない」と発言してるようだけど、取調べの可視化と証拠の全面開示についてはどうなんだろ。これこそ、法務大臣として、いまコメントすべきテーマだろうに、なんか問題視意識なさそうな大臣だこと。

 ところで、共同通信の世論調査によれば、増税マシーン内閣の支持率が62%なんだとか。世論調査といっても、たかが1445件の家電調査で、有効回答は1014人というから、世論調査と言える代物ではありませんが・・・。それはともかく、ちょいと首相が変わってこれだもんね。しかも、その首相にしたって、スッカラ菅内閣の主要閣僚だったわけで、世論調査なんてものはan anの人気投票みたなもんなんですね。

 こうした世論調査につきものの小沢一郎に関する質問も用意されてます。ちょっと長いけど、こんな具合です。「民主党の小沢元代表は政治資金規正法違反の罪で強制起訴されたため、判決確定までの党員資格停止処分を受けています。これについて民主党内で小沢氏の党員資格停止処分を解除すべきだという意見があります。あなたはどう思いますか」。一郎君への悪意がさりげなくちりばめられた質問は毎度のことだけど、結局これが言いたかったんじぉないのでしょうか、共同通信の世論調査は。

 ちなみに、この前の質問もなかなか意地の悪い作為が感じられて笑えます。こんな具合です。「野田佳彦首相は小沢一郎元代表に近い輿石東民主党参議院議員会長を国会や党運営に当たる幹事長に起用しました。あなたはこの人事についてどう思いますか」。つまり、輿石と小沢に関した質問はセットになってるわけですね。どうせなら、笑劇のサプライズ、トッポジージョの財務大事に関する質問もすればいいのに、それはしないってところにこの世論調査の真意が隠されているのではなかろうかと、朝っぱらから妄想する日曜なのであった。そうそう、世論調査の結果は、輿石質問が「評価する・しない」がほぼ拮抗、一郎質問は「解除しないほうがよい」が77.3%・・・やれやれ。

【くろねこの競馬予想】

新潟と小倉で、同時開催の2歳ステークス。果たして来年のダービー馬はいるか。ここは馬券を離れてじっくり見るのがよろしいかと。新潟にはデビュー戦5馬身差で圧勝したジャスタウェイが出走してくるが、またまだ幼稚園児の徒競走みたいなもんだから、思わぬ伏兵がいるかも。小倉のほうに出走してくるタヤスツヨシ産駒のマコトリヴフーサルにちょいと期待。

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2011年8月13日 (土)

「脱原発依存社会」に「納得できない」が47.7%。この数字の意味するものとは・・・。

 福島県白河市から高校時代の友人が上京。神楽坂の「トレド」にて、一献傾ける。白河市といえば、フクイチからほぼ80km。放射能の汚染もさることながら、地震による被害もまだ復旧にはほど遠い上京とか。友人の家も傾いたままで、とりあえず半壊という判定が下りているのだが、余震が続いているうちは家の修理もままならないらしい。「余震で揺れているうちに、傾きが少し戻った気がするんだけど」と冗談をとばしていたが、もう笑うしかないってのが本当のところなんだろうと思う。

 「東京に戻ってくれば」とこちらは水を向けてみるのだが、さすがに30年も暮らしていると地域とのつながりも濃くなるし、なによりも仕事だってあるからそう簡単にはいかない。さる放送局に勤める息子が飯舘村を取材し、そのあまりの汚染のひどさに東京の息子の家に避難しろとも言ってくれるのだが、自分たちだけ白河を捨てて避難するのはなんとも気が引けて、なかなか踏ん切りがつかないそうだ。東京に避難先があってもそうなんだから、生まれも育ちも福島のひとにとっては、避難するってことはとても勇気がいることなのかもしれない。だからこそ、国がサポートしなくてはいけないのに、ほったらかしってのが現状だからね。自主避難には賠償金すらおぼつかないってんだから、やるせないったらありゃあしない。

 自主避難した住民が東電に損害賠償求める請求書を提出したようだが、こうなったら原発事故のおかげで仕事を失ったサラリーマンや客が来なくなって商売が成り立たなくなった個人商店主といった、迷惑蒙っているにもかかわらず補償対象になりにくい人々も一緒になって東電に請求書を送りつける運動を立ち上げたらどうだろう。でないと、どんどん原発事故が風化していくような気がしてならない。

 時事通信の世論調査によると、スッカラ菅君の「脱原発依存」社会を目指す考え方について、「納得できない」が47.7%もいたそうな。その理由にとして、「電力供給に不安が残る」が48.7%っていうんだから、まんまと電力不足キャンペーンに乗せられちゃってるひとがこんなにもいるってことなんだね。日に日に原発推進派の巻き返しが功を奏し始めている現状を見るにつけ、なんともやりきれない思いに駆られる今日この頃なのであった。

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