生方解任

2010年10月20日 (水)

思いやり予算でエコ住宅とは、これいかに。

 インターFMのピーター・パラカンの番組で、元ミュージック・ライフの編集長・星加ルミ子のインタビューがこのところ続いている。ロンドンでのビートルズ取材の際のエピソードなど、なかなか興味深く、我が青春時代と重ね合わせてついつい思い出に耽ったりして、おセンチな秋の朝なのである。で、なによりも驚かされるのは、星加ルミ子の声のなんと若いこと。素敵に年齢を重ねた女性のなんと素晴らしいことよ。

 小沢君の主任弁護士に弘中氏が就任するようだ。宮崎学さんのアドバイスがきいたのか。ま、それはともかく、これはいいことだと思う。やっぱり、ヤメ検弁護士ではダメだもんな。依頼者と弁護士って共に戦う同志でなくてはいけないのだから、これでようやく戦闘モードに突入というわけか。どんな法廷闘争が繰り広げられるか、小沢狂想曲の最終章がドラマチックになってきた。

 さて、今日は結構突っ込みどころ満載のニュースが流れているが、なかでも大笑いなのがあの生方君だ。衆議院選挙収支報告書に虚偽記載があったと指摘されて大慌て。なんでも、運動員の人件費を払ってもいなのに計上していたというのだが、「間違いがあれば修正したい」だとさ。なんとまあ、すっとこどっこいな奴なんだろう。ま、小沢狂想曲の渦中における自分の発言をよ~く思い出して、議員辞職でもなんでも身の振り方をお考えになるのがよろしいのでは。最低でも離党勧告か(爆)

 環境対策費って名目で思いやり予算増額しろって、なに寝ぼけたこと言ってるんだろうね、アメリカは。環境対策費というとなにやら偉そうに聞こえるが、なんのことはない基地の中の住宅をエコ化したいんだとか。ようするにソーラーパネル付けて太陽光発電したいから金くれってわけ。そんなものに予算つけるくらいなら、国内向けに太陽光発電普及のための補助金出してくれ。環境対策って言えば断りづらいだろうってんで持ち出してきたんだろうけど、まるで盗人に追い銭だ。貴重な税金で、何が悲しくて米軍の住宅のエコ化の手伝いしなくちゃなんないんだろうね。米軍を思いやる前に国民を思いやるのが筋というものだろうに。

 去年、横浜で起こった女性看護師3人死亡という悲惨な巻き添え事故の加害者である少年に、判決が下りた。自動車運転過失致死罪で禁固4~5年の不定期刑。署名9万人の声は届かず、危険運転罪の適用を検察は避け、裁判所もまた署名を受け取らなかった。なんとまあ血の通わないひとたちなのだろう。この事件は相当悪質で、これで危険運転罪にならないのなら、危険運転罪という法律そのものの意味が問われることになる。こうした起訴のあり方こそ検察審査会で審議すべきだと思うのだが、起訴内容については審議会にかけることはできないから、犠牲者の家族はいたたまれんだろうな。

 交通事故の闇といえば、高知の白バイ事故がその典型だろう。スクールバスに白バイが衝突し、警官が死亡した事故なのだが、どうやら警察は事故の経緯を捏造した疑惑がもたれ、冤罪の可能性が極めて高い。スクールバスの運転手は実刑となって刑期を終えているが、再審請求の決意を固めたようだ。この事故の証拠を改竄・捏造した警官は、これからは震えて眠ることだね。

高知 白バイ事故 冤罪事件

 ところで、原発「もんじゅ」の事故に関して、マスメディアはまったく報じないけれど、かなり深刻という噂も流れている。なぜ、原発事故はマスメディアにとってタブーなのか。その裏には、電力会社がいるからよ、ってことなんだろうけど、原発推進の民主党からも是非とも答弁いただきたい。利権が絡んでいるからだろうけど、自民党からも「もんじゅ」の事故に関した質問って出てこないからね。みんなつるんでいるってことか。

・情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 
もんじゅの落下物つり下げ不能事故が大きくほうどうされないのはなぜ?~廃炉も視野の規模?!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月29日 (日)

週明けにスキャンダルの噂!?

 この暑苦しいさなか、円高で苦しむ人いれば、円高景気で喜ぶ人もいる。とかくこの世はままならぬものだが、円高、株安に関して、あたかも日本の経済が危急存亡の危機に立たされているかのように報じられたりしてるけど、本当にそうなのでしょうか。円高で恩恵をこうむっている業界は少なからずあるわけだし、いずれは円安の方向に向かうのも経済の原則。こうした円高動向を評論するコメンテーターとしてよく証券アナリストが登場するけど、相場の上げ下げを一番喜んでいるのがこうした人たちなんだよね。なんだか、我田引水な評論聞かされているようで、ちょっと眉に唾して聞いたほうがいいんじゃないのと思う今日この頃。

 悪人面の大島自民党幹事長が「急激な円高、株安に危機感を持たないと。9月14日なんて悠長なことを言わず、(党首選を)前倒ししたらどうか」といらぬお節介をしてくれたようだ。自分たちはこれまでさんざん総裁選で世間を騒がせておいて、よくもまあヌケヌケと言えたもんだ。ま、存在感がますます薄れて、小沢君が代表戦出馬表明した時なんか、朝日新聞に谷垣君のインタビューページを作ってもらったのに、何の効果もなかったみたいだからね。

 ところで、本日の朝日一面には、阿波の古狸仙石君の事務所経費問題が・・・。息子の事務所経費を人件費ってことで処理してたことが政治資金規正法の抜け穴に当たるという疑惑なんだけど、阿波の古狸にとっては痛いところを突かれちゃったね。やれやれ、またかいってなもんだが、いまの時期にってのはどう考えたって恣意的なものだよね。もうこの際だから、メディアはいろいろ重箱の隅をつつく「政治とカネ」ネタを持ってるんだろうから、いっそのことすべて吐き出したらどうだろう。与野党ともにさらけ出して、どれがより悪質化の番付作ったりしたら面白いんじゃないか。ついでに、「メディアとカネ」ってことで、誰が官房機密費もらってたかなんてのもやったら拍手しちゃうけどね。

 「政治とカネ」にまつわるニュースって、報道と言うよりは政局いじりの暴露合戦にしかすぎないんだよね。ワッと騒ぐだけ騒いで、実のところ本質的な解決にはつながらないという、典型的なマッチポンプ形式。今回の阿波の古狸の事務所経費問題も、おそらく党首選がなければもうちょっと別のタイミングで記事になったんじゃなかろうか。

 週明けには、某週刊誌が小沢君が幹事長だった時の民主党の政治資金使途に関して「不明瞭な巨額なカネ」が支出されていたことをスクープするという情報がネットに流れている。「ああ言えば上祐」の二木君も、自身のコラムで同じようなことを書いている。小沢君にまつわる「政治とカネ」疑惑にもっていきたいようだが、こうした情報が流れるということは、いわば民主党の内部文書が漏洩したわけで、そのことの方が問題だと思う。イメージだけが先行して、またカネか、やっぱり小沢が悪い、ってな図式にしたい勢力がいるってことだよね。二木君もここまでハッキリ書いたんだから裏取ってるんだろうね。

 何度でも言うけど、小沢君の「政治とカネ」が問題なら、具体的にいつどこでどんなカネが動いたのか。そして、それが刑法上いかなる罪になるのか・・・具体的に示してくれなくっちゃ。27日の『スーパーモーニング』で、ヘタレ生方君が週刊朝日の山口編集長に小沢君の「政治とカネ」について完膚なきまでに論破されちゃったそうだが、そんな程度なんだよね。検察審査会の訴因についてすら知らなかったっていうんだから、小沢君の「政治とカネ」について批判するのは10年早い。シロートの僕ですら訴因はちゃんと読んでるんだからさ。「期ずれ」以外にもいろいろあってなんて誤魔化してたそうだけど、そんな言い訳は通用しないよ。訴因が「期ずれ」についてだけというのはメディアも一切報道しないから、生方君みたいに不勉強な政治屋はコロっと騙されちゃう。

 それにしても、週明けにはどんなスキャンダルが飛び出すか。これでまた、メディアは嬉々として政治ワイドショーの幕を開けるのだろうか。

【くろねこの競馬予想】

土曜の競馬は、2鞍だけの騎乗だったが、片や逃げ馬で、片や追い込みで、武豊が10、11レースと連勝。で、今日は新潟記念。小倉記念を休み明けで3着に激走した武豊のスマートギアが連の軸。相手には、スリーオリオン、ナリタクリスタル、メイショウベルーガ、ホワイトピリグリム。大穴なら52kgのダイワジャンヌ。

札幌のキーンランドカップは、おそらくビービーガルダンが人気だろうけど、相手は難しい。敢えて狙うならワンカラットか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月14日 (月)

頑張れ、ニッポン!!

 昨日の競馬は久々に1点勝負で攻めてみたのはいいけれど、片割れがコケてドモナラズ。それでもどちらのレースも1頭は勝ち負けにからんでくれたから良しとしよう。これでまたJRAへの寄付が増えてしまった・・・トホホ。

 トホホといえば、民主党沖縄県連が沖縄選挙区への独自候補擁立を見送ったとか。普天間問題でのポッポ君の迷走があったから、出馬しても当選は覚束なかっただろうけど、だからって独自候補を立てないというのは腰が引けすぎじゃないか。議会制民主主義なんだからさ、選挙でしっかりと主張すべきは主張するのが筋というものでしょ。

 民主党に限らないのだけど、政党の県連って古い政治の体質そのままなんだよね。だからいまだに地盤、看板、鞄がモノを言う政治が続いている。結局、地域のボス政治を引きずっているわけで、地方政治の大きくなったのが国政という認識しかないんだろうね。もっと大局的な立場に立って政治を考えれば、仮に辛い選挙になったって立候補者を立てるべきであって、選挙の勝ち負けしか考えてない今回の民主党沖縄県連の決定はサイテー。

 民主党の副幹事長の人事が決まったけど、どうやらあの生方君は再任されなかったみたいだね。あれだけ世間を騒がせたわりには、再任されなかった理由にも新聞は触れてないし、まったく無視されている。鳩山・小沢辞任の時には、TVに出まくってたけど、どこかの局では女性のコメンテーターに、「政治家なんだから評論家みたいなモノ言いはおやめ」なんて嫌味を言われてたっけ。生方君って、やたらオドオドした目つきが気になるんだけど、実は党のことは何も知らないんじゃないのかな。政治家としてのポリシーもなさそうだし、突然脚光浴びて一番困ってたのは本人なのかも。

 さて、今日は日本対カメルーン戦。勝てないまでも気合のこもったゲームをしてほしい。エトーの調子はどうなんだろう。アフリカの星の活躍を切に願ってしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

新宿ゴールデン街にて痛飲。

 昨夜は久しぶりに新宿ゴールデン街にて痛飲。それにしても、かつての魔窟はなんとお洒落な飲み屋街へと変貌したことか。これもご時勢とはいえ、ちょっぴり寂しい気がしないでもない。路地から何が飛び出してくるかわからない緊張感に包まれた迷宮めいた空間は、遠い昔となりにけりなのであった。

 というわけで、ちょいと二日酔いの頭でTVをつければ、生方某が偉そうにしゃべくっている。こんなんで本当にいいのだろうか。民主党は組織としてのタガが、どこかゆるんじまったのかもしれない。こんなのが副幹事長でございなんてのさばっているようじゃ、いずれ見放される時が来るだろう。ああ、なんて様だ、情けない。

 官房機密費を一定期間後に公開へ向けて動き出したらしい。こうしたわかりやすい政策を、どんどん実行に移していくこと・・・それだけが民主党政権が生き残る道だろう。これまでの政権ではできなかったことは山ほどある。そのひとつひとつを地道に、丁寧に実践していくこと。生方某ごときにかき回されている暇はないんだよ、鳩山君。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月20日 (土)

録音してたのね、用意がよろしいようで^^

 やっぱり、密約に関する重要書類は、こっそりと廃棄されていたようだ。昨日の衆院外務委員会における東郷元局長の証言は、おそらく歴史的なものだろう。こすっからいのは、2001年の情報公開法施行の前に駆け込み的に破棄したらしいということだ。ちなみに、首相はシンキロー森、外務大臣はヘタレ男のオヤジ河野洋平、条約局長は小泉時代の事務次官谷内正太郎。

 国家間の交渉事であるから機密は存在するのは仕方ない。しかし、そのことを隠し通すために政治家や官僚が嘘をついていたことが問題なのだ。そのうえ機密書類まで廃棄したとなると、こんな言い方はいやだけど国家反逆罪にも等しいと思う。東郷元局長の生々しい証言を、浅はかな政治家や官僚はどう受け止めたのだろう。ま、国益、国益なんて声高に叫びながら、その実、己の利権しか考えてないんだろうから、しょせんは蛙のツラにションベンか。

 さて、読売上がりの生方君、お下劣な真似してくれたもんだ。組合上がりの高嶋君との会話をICレコーダーに録音して、メディアにリークするなんて。これだけで、即刻除名でしょう。発言の自由云々なんて格好つけて言ってる場合じゃないだろ。どんな組織だって、執行部における会議内容を録音なんかして外部に漏らしたら、それだけで背任行為だし、今回のようにフジ・サンケイグループというどうみたって反民主党を標榜する敵対集団に売ったとあっては、その動機が奈辺にあるかは容易に想像がつく。

 それをメディはこぞって、「民主党に自由はない」なんて論調で攻撃するが、まったく問題のすり替えもはなはだしい。ようは自分の言い分が通らなかったか、もしくは発言力がなかったために相手にされなかったか、つまりキレちゃったわけね、大人げないことに。そこにフジ・サンケイグループが乗っかったというところじゃなかろうか。さすがに読売では裏がバレバレになっちゃうからね。

 読売上がりの生方君の言ってることって、これまで小沢狂想曲の中でメディアがさんざん垂れ流していたことと、何も変わらないのも不思議なものだ。都合の悪いことは「事実は調べようがないが」なんて逃げを打っているが、調べようともしていないだけでしょ。こんな輩の言うことに乗っかってつべこべぬかしているビーンズ枝野君もどうかと思うけどな。

 本日はお日和もよろしいようで、これから墓参り。帰りは谷中の寿司屋でクダまいてやろっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

Dappi Dappi疑惑 NHKから国民を守る党 おおさか維新の会 おすすめサイト こども家庭庁 たちあがれ日本 つばさの党 でっち上げ みんなの党 ゆとり教育 れいわ新選組 アカデミー賞 アニメ・コミック アベノミクス イラク戦争 インターネット インポイス制度 ウェブログ・ココログ関連 ウクライナ侵略 オウム真理教 オスプレイ オリブ油 オリンピック カジノ法案 カルロス・ゴーン ギャンブル クルド人差別 グルメ・クッキング ゲーム コンピュータ監視法 ジャニーズ事務所 ジャニーズ問題 ジャパンライフ スポーツ スポーツウォッシング スーパーシティ構想 セクハラ ゼレンスキー タックスヘイブン テレビ朝日 テロ デジタル法案 デジタル田園都市国家構想 トヨタ トラテロルコの虐殺 トランプ トリガー条項 ニュース ネット工作 ハーグ条約 バイデン バタフライ バンクーバー・オリンピック パソコン・インターネット パチンコ パナマ文書 ヒマラヤの氷河 ファッション・アクセサリ フィギュアスケート フジテレビ フッ素 プーチン ヘイトスピーチ ペット ボランティァ ボランティア ポンコツ内閣 マイナンバー制 マイナ保険証 マスゴミ マルチ商法 ミャンマー・クーデター メディア ライドシェア リニア新幹線 リニア新幹線不正入札 ロッキード事件 ロック ワクチンパスポート ワールドカップ 三原じゅん子 三宝会 三浦瑠璃 三菱UFJ銀行 上川陽子 上杉隆 下地幹郎 下村博文 下関北九州道路(安倍・麻生道路) 与謝野馨 世耕弘成 世論調査 中国 中居正広 中谷元 丸山穂高 丸川珠代 亀井静香 事務所経費 事業仕分け 二階俊博 人質司法 介護 介護問題 仙石官房長官 企業・団体献金 伊藤詩織 住まい・インテリア 住民基本台帳ネットワーク 体罰 侮辱罪 偏向報道 偽証 働き方改革 児童ポルノ禁止法改正案 児童手当 党首討論 入国管理局 入管難民法改正(移民政策) 全日本柔道連盟 八ッ場ダム 八代英輝 公文書改竄 公明党 共同親権 共産党 共謀罪 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) 内閣改造 内閣法制局長官 再生可能エネルギー 冤罪 初詣 前原誠司 創価学会 加藤勝信 加計学園 労働者派遣法 北側一雄 北方領土 北朝鮮拉致問題 北村誠吾 原子力規制委員会 原発 参議院選挙 口蹄疫 古本 古本くろねこ堂 古賀茂明 可視化法案 右翼 吉川赳 吉本興業 吉村洋文 吉田はるみ 同一労働同一賃金 同性婚 名護市長選 国民健康保険 国民新党 国民民主党 国立大学法人法改正案 国葬 土地規制法案 地デジ 地方分権 地方創生 地方自治法改正案 地球温暖化  地震 堀井学 報道ステーション 墓参り 外国人労働者 外国人労働者問題 外国人献金 大口ひろし 大津綾香 大相撲 大石あきこ 大連立 大阪万博 大阪都構想 天皇 夫婦別姓 子宮頸がんワクチン 学問・資格 安倍晋三 安倍晋三記念小学校 宗教 官房機密費 官民ファンド 宝塚歌劇団 宮台真司 宮里藍 家庭教育支援条例 密約 密約問題 寺田稔 小林鷹之 小池百合子 小沢一郎 小沢不起訴 小泉進次郎 小渕優子 小西洋之 少子化 尖閣諸島 山口敬之 山口那津男 山本一太 山本太郎 山谷えり子 山際大志郎 岡田克也 岸信千世 岸信夫 岸田文雄 川口悠子 希望の党 平井卓也 平和祈念式典 平沢勝栄 平野官房長官 年金問題 幸福の科学 幸福実現党 広瀬めぐみ 従軍慰安婦 復興予算 徴兵制 徴用工問題 心と体 志位和夫 思いやり予算 性同一性障害 愛知県知事リコール署名偽造事件 憲法改正 成田悠輔 戦争 折田楓 押尾事件 拉致問題 捕鯨 捜査一課長左遷 揺れる中東 放送制度改革 放送法 政党助成金 政治とカネ 政治家女子48党 政治献金 政治資金収支報告書 政治資金規正法 政界再編 教育再生会議 教育勅語 敵基地攻撃 敵基地攻撃能力 文通費 斎藤健 斎藤元彦 新しい資本主義 新党 新型コロナウイルス 新藤義孝 新資本主義 新銀行東京 日弁連 日本会議 日本学術会議 日本振興銀行 日本未来の党 日産 日産クーデター 日米合同会議 日米地位協定 日米FTA 日記・コラム・つぶやき 明治の日を実現するための議員連盟 映画・テレビ 書籍・雑誌 有田芳生 朝日新聞 朝青龍 朝鮮人虐殺 木原稔 木原誠二 杉田水脈 東京オリンピック 東京新聞 東京都青少年の健全な育成に関する条例 東京電力 東北新社 東日本大震災 東電OL殺人事件 松井一郎 松川るい 松本人志 松野博一 林芳正 枝野幸男 柴山昌彦 柿沢未途 核共有 核兵器禁止条約 核軍縮 桜を見る会 桜田義孝 梅村みずほ 森喜朗 森山裕 森雅子 検察  検察審査会 検察裏金問題 検閲 橋下徹 橋下知事 橋本聖子 機能性表示食品 武器輸出三原則 武田良太 武藤貴也 死刑 残業代ゼロ 民主党 民進党 水谷建設 水道民営化 永野耕平 沖縄基地問題 沖縄密約問題 沖縄県知事選 河井克行&案里 河村たかし 河瀬直美 河野太郎 河野談話 泉健太 泉房穂 消費税 消費者金融 清和会 渡辺喜美 渡辺恒雄 渡部恒三 熊本地震 片山さつき 牧原秀樹 牧島かれん 猪瀬直樹 玉木雄一郎 環境問題 甘利明 生前退位 生方解任 生活保護 産業競争力会議 産経新聞 田原総一朗 田崎史郎 田母神 町村元官房長官 痴漢冤罪 白紙領収書 百田尚樹 盛山正仁 相撲 石丸伸二 石原伸晃 石原慎太郎 石川衆議院議員逮捕 石破茂 社会保障と税の一体改革 社民党 神道政治連盟 神道政治連盟国会議員懇談会 私立幼稚園連合会使途不明金問題 秋葉賢也 秘密保全法案 税金 種苗法改正案 稲田朋美 立憲民主党 立花孝志 立花隆 競馬 竹中平蔵 竹島 竹田恒和 竹田恒泰 第三極 箱根駅伝 節電 築地市場移転 細田博之 細野豪志 経団連 経済・政治・国際 経済安保情報保護法案 統一教会 統計不正 維新の会 緊急事態条項 総務省接待疑惑 育児 能登半島地震 自己責任 自己責任論 自民党 自民党総裁選 自衛隊 舛添要一 船田元 芳野友子 芸人 芸能・アイドル 英国式独立調査委員会 英語民間検定試験 茂木敏充 茨城空港 菅原一秀 菅官房長官 菅直人 菅義偉 萩生田光一 落語 葉梨康弘 蓮舫 藤田文武 血液型性格判断 衆議院選挙 衛藤晟一 表現の自由 袴田事件 裁判員裁判 裁量労働制 裏金疑惑 西村康稔 西田昌司 親学 解決金制度 記者クラブ開放 証拠改竄 読売新聞 謎の市民団体 警察 警察不祥事 議員年金 議員特権 谷垣禎一 豊洲市場 財務省 貧困問題 資金管理団体 賭け付け警護 赤木ファイル 足立康史 辛坊治郎 辺野古 辻元清美 連合 週刊朝日 選択的夫婦別姓 選挙制度改革 遺伝子組み換え食品 郵便不正事件 郵政民営化 都知事選 都議選 野党共闘 野田佳彦 野田聖子 鈴木宗男 鈴木馨祐 銀行口座維持手数料 長谷川幸洋 長谷川豊 関西電力 防衛省 防衛費 阿久根市長 除染 陸山会事件 障害者雇用水増し 集団的自衛権 電力会社 電通 靖国 音喜多駿 音楽 飯島秘書官 香港 馬場伸幸 馳浩 高市早苗 高木毅 高村正彦 高校無償化 高橋洋一 高速道路無料化 高額医療費制度 鳩山政権 鳩山由紀夫 鳩山邦夫 鳩山首相 鶏卵収賄疑惑 鹿児島県警 麻生太郎 黒田日銀総裁 10万円給付 ACTA BPO(放送倫理・番組向上機構) DHC FMラジオ IR汚職 LGBT LGBT法案 N国党 NHK PC遠隔操作事件 STAP細胞 Tカード TBS TPP TVCM