NHK

2019年4月13日 (土)

墜落したF35爆買いの裏で、消費税増税、国民健康保険大幅値上げ、そして走行税導入の噂!!&「総理のご意向」で、国谷裕子氏を降板に追いやった「官邸の代弁者」がNHK専務理事に返り咲き!!

 国民健康保険料が大幅値上げで大変なことになるってんだが、国民健康保険ってのは自営業やフリーランサー、非正規、さらには年金生活の高齢者がほとんどなんだよね。つまり、世間で言うところの低所得者がかなりの部分を占めている。その数はおよそ4900万人なんだとか。

 大幅値上げになる理由は、「昨年4月に『国民に黙って』『国民保険』の財政運営を市町村から都道府県に勝手に移管して都道府県が算定する高い「標準保険料率」を適用させた」からだそうで、試算によっては年間10万円増額なんてケースもあるとか。

 そこに消費税増税が追い討ちをかけてご覧なさい。想像するだに恐ろしいことになるんじゃないのか。

国民健康保険料が大幅値上げ、年収400万円で年間10万円増額のケースも! 安倍政権は“人でなし”政権だ

 でもって増税とくれば、「走行税」なるものを政府が検討してるってね。「走行税」ってのは、「車で走った距離に応じて税負担」すると言うもので、日常的に車の運転をするひとにとっては「ああそうですか」で済む問題ではない。

 一般大衆労働者諸君から搾り取ることばかり考えているくせに、トランプのご機嫌伺いで一機100億円以上もするF35を爆買いするペテン政権に呪いあれ、ってなもんです。

1000キロで5000円? 走行税の実態は

 「走行税」が話題になったきっかけはNHKの記事が発端ってんだが、そのNHKの人事で、『クローズアップ現代』のキャスターだった国谷裕子氏を降板に追い込んだ人物が、「総理のご意向」とやらで専務理事に返り咲いたってね。政権ヨイショがどんどん露骨になっているNHKは、もはや忖度なんてことは通り越して、初老の小学生・ペテン総理の宣伝放送局に成り下がったってことだ。

NHK、板野氏返り咲きを正式発表 関係者「首相官邸の意向」

NHKで国谷裕子を降板に追い込んだ“官邸の代弁者”が専務理事に復帰! 安倍政権批判の完全封殺へ

 民放に比べれば、かろうじて上質な番組を制作(特にBS)しているとは言え、こうした状況の中で現場のスタッフはさぞや内心忸怩たる思いを抱いているのではなかろうか。そろそ、現場からの反逆が起きてもいい時期だと思うのだか、それはない物ネダリと言うものなのでしょう・・・トホホだなあ。

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2019年3月24日 (日)

ニュース捏造にすら手を染めるNHKの惨状を暴く、元NHKプロデューサーの証言!!

 NHKの政権ヨイショはいまに始まったことではないが、野党議員の国会演説を悪意をもって編集するという犯罪的行為に手を染めたことで、ハッキリと一線を超えましたね。ニュースを捏造しているようなものなんだから、その存在自体が公序良俗に反するというものだ。

 NHKで何が起きているのか。報道操作の実情や安倍マンセーでつとに名高い岩田明子の正体に鋭く迫る元NHKプロデューサーの証言はなかなかに読ませます。戦前の大本営発表もかくやのNHKの惨状に、ゾッとしますよ。

なぜNHKは政権による嘘と誤魔化しに加担するのか<永田浩三氏>

【くろねこの競馬予想】

 高松宮記念は、単にスピードだけでは乗り切れないコース特性にどう対応できるかが大きな課題。人気のモズスーパーフレアは左回りに実績がないのが気にかかる。とは言え、鞍上は今期絶好調の武豊。昨日も日経賞を見事な手綱捌きで逃げ切ったように、中京の長い直線もどうにかもたせることができるかも。
◎モズスーパーフレア、○ロジクライ、▲レッツゴードンキ、△ダノンスマッシュ、ミスターメロディ、アレスバローズ

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2019年3月15日 (金)

官邸前でマスコミ労組が望月記者支援で抗議集会&NHKへの偏向報道批判に「指摘は真摯に受けとめる」・・・どこかで聞いたセリフをぬけぬけと!!&「4選は禁じられている。ルールに従う」(安倍晋三)。どの口が抜かすか!!

 昨日は、「マスコミ記者らで作る労働組合の団体、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)」が官邸前で、官房長官記者会見における東京新聞・望月記者への「異常な締め付け」に対する抗議集会が開かれた。でも、この集会を自分たちの問題として報道したメディアがどれだけあっただろうか。内閣記者会の自覚のなさは問題外だが、それを他人事のように傍観するメディアもまた同罪だ。

「会見は何の場かと聞いたところ、長官はあなたの質問に答える場ではないと暴言を吐いた。なんという権力者の驕りだろうか。政権が長期化する中、官邸会見が政府にとっての広報になっていないかと日々感じている」(望月記者)

・田中龍作ジャーナル
マスコミ労組が史上初の官邸前抗議 「望月記者を孤立させるな」

 ところで、NHKによる官邸忖度の偏向報道がこのところ一段とエスカレートしている。野党議員の国会演説を恣意的に編集した暴挙はその典型で、当事者である立民会派の小川君が昨日の衆議院総務委員会で「野党の主張を報道の骨子に取り入れてない。政権与党に都合のいいことを言う(報道)という批判がある」と指摘したそうだ。

 これにNHKの幹部は「指摘は真摯に受けとめる」だとさ。初老の小学生・ペテン総理の口移しかい。こやつらの使う「真摯」ってのは、その裏側に「そんなこと知ったことか。バーロー」って意味が込められているのは子供だって知っている。調べたわけではないけど。

 さらに、「自主的な編集判断」なんてことも繰り返し答弁しているんだが、ようするに「官邸の関与」を否定したいがための方便なのだろう。でも、「自主的」ってことはNHKが独断で偏向的編集しているってことを認めたようなもので、これはこれで受信料で成り立つ公共放送局としてはあってはなにらないことだ。

 そもそも、放送法27条には「協会は、その業務に関して申出のあつた苦情その他の意見については、適切かつ迅速にこれを処理しなければならない。」とある。つまり、「指摘は真摯に受けとめる」なんておためごかしで許されるものではないんだね。切り張り編集は放送法4条2項「政治的に公平であること。」に抵触するだけでなく、3項の「報道は事実をまげないですること。」に明らかに反している。

NHK、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」

小川淳也議員、NHK幹部と国会で対峙

 タレントの薬物騒動で放映自粛するなら、野党議員の演説を切り張りで歪曲したNHKは組織解体に値するだろう。

 最後に、「4選」についてペテン総理は「自民党の規約で(総裁連続)4選は禁じられている。ルールに従うのは当然だ」とさ。おいおい、既にルールを破って3選を可能にしたのはどこのどいつだ。「どの口が」ってのはこういうのを言います。ルールを勝手に変更するのはペテン総理の得意技なんだが、それを世間では「独裁」と呼ぶ。

安倍首相「最後の任期に全力」=自民総裁4選論に

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2019年3月 7日 (木)

ゴーンの変装にかまけて、「人質司法」すらも矮小化するメディアの愚&森友学園疑獄初公判。私人の嫁の証人喚問はあるか!?&NHKネット配信でスマホ利用料に受信料上乗せ!?

 ゴーンの変装にはさすがに「なんでやねん」と突っ込んでしまった。それにしても、メディアの反応はちと冷静さを欠いてたんじゃなのかねえ。「無罪を主張するなら堂々と・・・」なんてシロートでも口にするようなコメントでニュースというよりもはやワイドショー。そんなことより、監視カメラだ、メールやインターネット使用禁止だ、といった保釈条件の異常さをこそ語るべきだろう。

 なかには、「どんなに厳しい条件つけても抜け道はある」なんてことを言い放つ検察関係者もいるってんだから、「人質司法」への批判なんかどこ吹く風なんだよね。そこをねぐってビーンもかくやの変装なんかにかまけているんだから、ちったあ恥を知れってなもんです。

・ゴーン被告、10の保釈条件 戦略奏功か 住居外接触など「抜け道ある」

 ゴーンのおかげで、すっかり隠れちゃったけど、昨日は森友学園疑獄の初公判だったんだよね。籠池元理事長は検察を睨み据えて意見陳述したそうだけど、その意気込みや良しってことか。裁判の中では当然、初老の小学生・ペテン総理と私人の妻の関与も問題になってくるだろうから(ていうか、そうでなくてはこの裁判の意味がない)、ひょっとしたら私人の嫁の証人喚問なんてのもあるかもね。

 籠池夫妻による補助金横領事件に矮小化しようとする動きが既に始まっているそうで、このところネトウヨ・アナウンサーとしてつとに勇名を馳せているテレビ朝日の小松君なんか早速、「官邸の関与」という意見に「大筋は補助金詐欺事件」と茶々入れてましたからね。

【詳報】「国策捜査」主張し一句 籠池節、初公判でも

 ところで、NHKのネット配信が閣議決定されて、いよいよスマホにもNHK受信料支払い義務が課せられそうだ。一昨日のエントリーで書いたように、ペテン総理への阿りが功を奏しての結果なんだろう。

 NHK受信料を払っていないスマホ所有者が対象ってんだが、そんものいちいち調べてたらキリがないわけで、なんと「将来はスマホ利用料と合わせて受信料が引き落とされる」ようになるのではという予測もあるんだとか。

 馬鹿言ってんじゃないよ。そんなことより、スクランブル放送にして、見たくない人は見られないようにすればいいだけの話だ。恣意的に野党議員の国会演説を切り張りするような放送局に公共放送を名乗る資格なんてないんですからね。

NHKネット配信で受信料徴収!?放送法改正案でテレビなくてもネット環境あれば支払い義務発生か

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2019年3月 5日 (火)

NHKも民放も、こんなTVはもういらない!!

 「新聞なんか嘘だらけ。正しいのは日付ぐらいのもんだ」って立川談志の言葉があるが、もはや新聞だけでなくこの国のメディアはすべてそんな状況なんだろうね。そんな情けないメディアの中にあって、公共放送を名乗るNHKの劣化は正直言って見るに耐えません。そんなNHKに蓮池透さんが怒りのツイートしてます

 
 くろねこも、かつて某民放TV局に視聴者のご意見とやらを電話したことがある。こちらはちゃんと名前を名乗った上でいろいろ腹立たしいやり取りがあって「そこまで言うなら名を名乗れ」って迫ったら、担当の女性職員が頑として口を閉ざしたことがあった。その時の言い草がふるっていて、「名前を教えるとストーカーされる恐れがある」なんて意味のことを言いやがりました。開いた口がふさがらなかったのは言うまでもありません。

 それはともかく、TVの劣化はNHKだけでなく民放も惨憺たる有様で、つい先日もフジテレビ『とくダネ!』が韓国の「3.1独立運動100周年」の記念式典を「きょう“反日”1万人集会 渡航者に注意喚起も」とテロップを出して報道した。司会の小倉智明には大橋巨泉もさぞかし草葉の陰で嘆いていることだろう。

・マスコミと政府が「独立運動記念日の韓国は反日で危険」と煽動も実態は…ツイッター韓国現地レポの“ほのぼの”ぶり

 でもって、昨日の昼にもこんなことがあった。テレビ朝日のニュースで国会中継を取り上げてたのはいいのだけれど、国民民主が統計偽装には触れずに「提案型の質疑」をしたってとくとくと政治部記者が解説しとりました。そして、「統計偽装は世論が盛り上がっていない」なんて意味の野党幹部のコメントをさりげなく紹介。まるで統計偽装はこのまま幕引きなんて印象操作を仕掛ける始末だ。

 野党幹部って誰だ、って突っ込みたくもなろうというものだ。政府関係者なんて言葉もよくメディアは使うけど、こういう出所があやふやな情報源を持ち出すってのは、フェイクニュースの典型的な手口なんだよね。

 仮に野党が統計偽装に及び腰ってんなら、メディアが喝を入れなくてはいけない。それこそがジャーナリズムの務めなんじゃないのか。それが初老の小学生・ペテン総理を利するような野党バッシングにかまけてるんだから、そのうちメディアは「日付」だってウソつきかねないんじゃござんせんかねえ。

午前は調子が悪い・急に具合が…統計の参考人が欠席連発

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2019年2月26日 (火)

【統計偽装】「委員以外の関係者は首相秘書官ではなく厚労省統計情報部長」の詭弁。総務省では職員が統計委員会委員長の文書偽造&【沖縄県民投票】投票結果の矮小化に腐心するNHKと基地利権政治屋!!

 沖縄県民投票の影に隠れてしまっているけど、国会では統計偽装について官邸と厚労省がタッグを組んで、初老の小学生・ペテン総理の関与をどうにか隠蔽しようと必死になっている。

 昨日も、姑息な答弁修正をしやがりました。検討会座長に送られたメールに書かれていた「委員以外の関係者」ってのが首相秘書官だった中江なにがしではなく、当時の厚労省統計情報部長だっとさ。国民年金未納の厚労大臣・根本君はハッキリと「中江氏のことだと思われる」と答弁してたんだから、おそらくペテン総理からかなりのプレッシャーがかかったんだろうね。

 こんなミエミエの手口って世間ではまるで通用しないものなんだが、永田町ではこういう舐めた言い訳が通用するようになっちまっているから困ったものなのだ。「良識」って言葉はどこに行っちまったんでしょうねえ。

勤労統計 官邸関与否定に躍起 厚労省「中江氏でなく姉崎氏」

 さらに、総務省統計委員会委員長が多忙を理由に国会に協力しないという文書は、実は総務省職員が無断で作成していた偽文書だったことが発覚。いやはや、霞ヶ関も犯罪集団に成り下がっちまってるんだね。こんなことが民間企業で起きたら、刑事告発されて即逮捕だってありますよ。

 何の責任も権限もない首相秘書官が勝手に動き回り、それをまた官僚が唯々諾々とサポートして回る。どこかの独裁国家のことじゃないんだよね。これが日本だ、僕らの国だ・・・と思うと泣けてくる今日この頃なのだ。

「統計委員長 国会に協力しない」 総務省、無断で文書作成

 最後に、沖縄県民投票に話を戻すと、あちらこちらから「どうせ工事が進むんだから意味がない」とか「投票率が低い」とか、投票結果をdisる言葉が聞こえてくる。その白眉ともいえるのがNHKだ。なんと、投票結果を伝えるニュースで、「反対39.6%で有権者の4分の1を超えた」だとさ。有効投票率70%超ではなく、全有権者比の数字を全面に出すことで、「圧倒的な民意」を過小に矮小化してるんだね。

【辺野古投票】NHKが悪質「洗脳報道」か!棄権を促すような特集に、反対票を少なく見せる印象操作、結果を大々的に報じないなど…産経・読売も!

 ついでに、「投票に行かなかった55万余の県民を加えれば、『反対』は43万人超、『反対以外』が計71万人との結果になりました」なんて阿呆をさらけだすツイートして大炎上中の基地利権政治屋・下地君みたいなのもいる。

 NHKも利権政治屋も、なんとも無様なものだ!!

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2018年12月 4日 (火)

技能実習生の3人に2人が最低賃金以下・・・法務省がデータ改竄して立法事実を捏造か!?&シャープが約3000人の外国人労働者雇い止め・・・「責任は下請け」の無責任!!

 盗撮容疑で現行犯逮捕されたNHK『おはよう日本』のプロデューサーが不起訴処分だと。検察はその理由を明らかにしていないんだが、最近はこういうケースが多いのはどうしたわけだ。処分理由を明らかにしないってのは、それこそ説明責任を放棄してるってことだ。検察には不起訴所分したことにやましいところがあるんじゃないのか。

盗撮容疑で逮捕の「おはよう日本」プロデューサー 不起訴処分に

 そんなことより、技能実習生問題だ。なんと、法務省のデータでは最低賃金以下で働かされていた技能実習生は22人(0.8%)とされていたが、資料のコピーを拒まれた野党が必死こいて手書きで書き写して精査したところ、1939人(67%)にも達することが判明したってね。

 実に失踪実習生の3人に2人が最低賃金以下でこき使われていたわけで、技能実習生制度は違法状態で運用されていることがバレちゃいました。

失踪実習生3人に2人が最低賃金を下回る 野党、聴取票2892枚集計

 そんな中、シャープの亀山工場で3000人の外国人労働者が雇い止めにあっていたという実態が発覚。シャープの広報担当は「業務委託した一次下請けが適正な人員を準備することになっている。雇い止めについてコメントする立場にない」とさ。はしなくも下請けに丸投げという企業の無責任体質があらわになってちまったということだ。

・シャープ亀山工場で雇い止め iPhone減産影響か

 日立もそうだったように、企業は外国人労働者を低賃金な労働力としてしか見ていないのは明らかで、移民法案ってのはそうした状況を固定化するための法整備ってことなんだね。だから、日立もシャープも氷山の一角ってことです。

 それにしても、データを改竄して立法事実を捏造してたことがバレちゃった以上は、移民法案は廃案にしないと立法府としての国会の権威そのものが揺らぎますよ・・・って、とっくのとうに揺らいでるか。

 ところで、ナベツネ死亡説は内閣調査室が流したという噂話があるそうで、ほんまかいなの火曜の朝である。

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2018年1月 7日 (日)

「不時着」を「着陸」と報道するNHK・・・またか&「賃上げ3%お願いしたい」(ボケ晋三)「社会主義国じゃないんだから、賃上げと言っても・・・」(ツッコミ茂)&古田、池坊を一気の電車道!!

 いやはや、新年早々、米軍ヘリが沖縄の伊計島に不時着だとさ。「警告灯が点灯したため」というのがその理由なんだが、これをNHKは「米軍ヘリ 沖縄 伊計島の砂浜に着陸」で初笑いさせてくれちゃいました。

 「故障や燃料欠乏等のため、初めに予定しなかった場所に降りること」を不時着というんだから、「警告点灯」を理由にした緊急着陸はまさに不時着そのものなんだね。どうやら、今年のNHKも「アベ様のNHK」はようで・・・。

米軍ヘリ 沖縄 伊計島の砂浜に着陸

 でもって、そのアベ様なんだが、これまた経済三団体共催の2018年新年祝賀パーティーで「これはしっかりと経済の好循環を回していくためには、今年の賃上げ、はっきり申し上げまして3%お願いしたい、こう思う次第でございます」ってかましてくれたってね。

 これを受けてかどうか、娘が東電のアンポンタン・石破君が「社会主義国じゃないので、政府が企業に対してもっと賃金上げろと言っても、なかなかそうはならない」って牽制してくれちゃって、とんだボケとツッコミを演じてくれてます。

「賃上げ3%」財界にお願い 安倍首相

石破氏「社会主義国じゃないので、賃上げと言っても…」

 新春初笑いにしては、どちらの話も引きつった笑いしか出てこないんだが、お口直しに抱腹絶倒の相撲協会のグスグス振りをご紹介。相撲取りの喧嘩で貴乃花に降格処分を下した評議委員会の池坊保子は騒動勃発以来貴乃花をバッシングしてたんだが、なんとその段階で元ヤクルトの古田敦也に一気の寄りで完膚なきまでにフルボッコされてたってね。その文字起こしを紹介して、新春初笑いということでお後がよろしいようで。

【朗報】古田敦也さん、貴乃花叩きに躍起な池坊保子をボッコボコにしてしまう

(これより引用)

古田「貴乃花親方の行動を問題視していますが?
池坊「場所中は雑音をシャットアウトすべきなんです」
古田「はぁ、どういう意味ですか?
池坊 「本場所中に被害届を出すのはどうなのか?」
古田「被害届けを出すと問題なんですか?」
池坊「被害届けを出して混乱を招いたことが問題」
古田「被害届けを出したらダメなんですか?」
池坊「出すんだったら場所中じゃなくて場所が終わってからにしたらいいでしょう」
古田「巡業中の10月に出したんですよね?」
池坊「いえ、すぐに本場所があるのになぜ出したんでしょ?」
古田「出したのは場所前です!」
池坊「・・・・・・・・・・・」
古田「それだと、次の場所もすぐに来る、被害届出せないでしょ」
池坊「・・・・・・・・・・・」
古田「何を基準に判断するんですか?」
池坊「警察発表が第一です」
古田「じゃあ聞く必要ないじゃないですか」
池坊「いや警察に被害届けを出す前に報告しろということ」
古田「ええっ!」
池坊「ですから被害届けを出す前に協会に一言相談すべきなんです」
古田「暴行傷害という違法行為をされたのにですか?」
池坊「だって相撲協会の一員なんですから」
古田「なら相撲取りにとって、協会というのは国の法律より上位にくるとでも?」
池坊「そうですね」
古田「ええっ! じゃっじゃあお伺いしますが、もし今回まず協会に相談して協会が被害届け    を出すなと言ったらそれに黙って従うべきとでも?」
池坊「そうですね」
古田「ええっ!」

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2017年12月 7日 (木)

森友学園疑獄に新たな音声データ&「詩織さん」準強姦事件でホテルに連れ込む様子が防犯カメラに・・・&受信料合憲は「公平、公正」な番組作りが前提ってことだ!

 トランプがエルサレムをイスラエルの首都に認定して、中東に戦争の火種を植えつけちまった。それをまた日本は「動向を注視する」(菅官房長官)なんてアメポチ丸出しの主体性のない発言してるんだから呑気なもんです。

・トランプ米大統領、エルサレムをイスラエルの首都に認定

 でもって、国内に眼を向ければ、TVのワイドショーを中心に相撲取りの喧嘩に上を下への大騒ぎ。森友・加計学園疑獄では新たな音声テープが発覚し、元TBS社員の山口ノリマキの準強姦疑惑だって連日のように法務委員会で追求されてるってのに、日本のメディアってのはなんともお下劣なもんだ。

叱る籠池氏、財務局がお詫び 森友学園問題で新たな音声データ

・田中龍作ジャーナル
「意識混濁の詩織さんホテルに引きずる山口」録画公開の可能性

 こういうお下劣さが権力に付け入る隙を与えているわけで、ペテン政権によるNHKへの干渉なんてのはその最たるものなんだね。なんてったって、「右と言われりゃ右向いて、とても幸せ」ってのたまっちゃう会長がいたくらいですからね。受信料不払いってのも、そんな権力に取り込まれたNHKへのレジスタンスの意味もあるに違いない。

 ところがどっこい、最高裁大法廷は、NHK受信料は合憲の判断を下しちまいました。もっとも、こういう何の意味も持たない判決になるだろうっことは予想がついていたことではあるんだが、それにしたっていくらなんでも時代遅れな最高裁だこと。

NHK受信契約訴訟 契約義務づけ規定は合憲 最高裁大法廷 

・東京新聞社説
NHK受信料 強制は時代に合うか

 しかし、この最高裁判決の中で、NHKの存在理由となるべき「そもそも論」が展開されいるのには注目したい。ちょっと長いがこんな具合です。

放送は、憲法の表現の自由の保障の下、知る権利を実質的に充足し、健全な民主主義の発達に寄与する。この意義を反映し、放送法は公共放送と民間放送の2本立て体制を採用し、公共放送事業者としてNHKを設立。特定の個人や団体、国家機関から財政面で支配や影響が及ばないよう、受信設備を設置して放送を受信できる者に、広く公平に負担を求めることで支えられる事業体とした。受信設備設置者とNHKとの受信契約を定めた放送法64条1項は、NHKの財政基盤を確保するため法的に実効性のある手段として設けられた。

 これは放送法64条1項の意義について触れたもので、つまりは「NHKが公共のもので公平、公正な番組を制作するために国民から受信料を取るべきだ」って言ってるんだね。となれば、いまのNHKが「特定の個人や団体、国家機関」の介在を許さず、「公平、公正な番組作り」をしているかってことが、これからは重要なテーマになってくるはずだ。

 そのためには、「金は出すけど口も出す」「モノ言う視聴者」。これこそが正しい視聴者のあり方になってくる。NHKを監視するのは国民ってことだ。「みなさまのNHK」ってのは、それでこそ成立する。NHKは受信料が合憲ってんで浮かれている場合じゃありませんよ。ある意味、放送法の精神を遵守するからこその「受信料」ってことが判決で浮き彫りになったとも言えるんだからね。

 最後に、元NHKの堀潤氏がfacebookでこんなコメントしている。

「はやくやろう!NHKアーカイブスの無料開放、24時間地上波ニュースチャンネル、そして公共物としての電波と公共施設としてNHKのスタジオや機材を人々が使えるようにするパブリックアクセスを。受信料を払った分、使えるNHKに。」

 「受信料を払った分、使えるNHKに。」ってのはそれこそ「モノ言う視聴者」のあるべき姿なのだろう。

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2017年1月20日 (金)

「NHKって、ある程度政治との癒着関係ではないですが、そのへんのひとつふたつあるわけですよ。NHKのためになるのであれば、やぶさかでないと言える」(籾井NHK会長)。一夜明けたらその発言が消えている??

 今朝の東京新聞「こちら特報部」は改めて東京MXテレビ『ニュース女子』の沖縄ヘイト報道をリポートしていた。それなのに、番組のMCを務める東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋については一切触れずってのはなんなんだろうね。身内なんだから、真っ先にその経緯を糺すべきだと思うんだが、その気はさらさらないようだ。東京新聞、お前もか・・・と愚痴りたくなる金曜の朝である。

 それよりも、NHKだ。なんでも、籾井イヌアッチイケー会長が最後の定例会見をしたってんだが、なんとまあ意識朦朧状態だったってね。風邪気味で熱があったのに会見に顔出したそうで、会見後には「インフルエンザでした。すみませんでした。皆さん同じ部屋にいたので、気を付けてください」ってNHK広報が謝罪したそうだが、伝染る可能性のある病気なのに危機管理能力がなさすぎだろう。

 でもって、この会見の中で、イヌアッチイケー会長がこんな発言をしていたそうだ。

3年前の就任会見で「政府が右と言っているのに我々が左と言うわけにはいかない」との発言が問題となったが、この日あらためて政治との距離について質問を受けると「NHKって、ある程度政治との癒着関係ではないですが、そのへんのひとつふたつあるわけですよ。NHKのためになるのであれば、やぶさかでないと言える」。爆弾発言なのか、もうろうとしているのか、解釈をめぐって会見後に記者たちが騒然とした。

 これは、日刊スポーツが昨日の夜にネット配信した記事で、実際にくろねこも読んだんだが、それが一夜明けてみたらこんな記事になっていた。

3年前の就任会見で「政府が右と言っているのに我々が左と言うわけにはいかない」との発言が問題となったが、この日あらためて政治との距離について質問を受けると「政府の圧力はなかった。今までも政府の言いなりに動いていることはないし今後もない」とコメントした。

 なんじゃこりゃ。発言内容が180度変わっちゃってるんだね。政治との癒着関係があるかのような発言はまずいと忖度した結果なのか、それともどこかから圧力があったのかその真相は謎だけど、日刊スポーツにはなぜ書き換えたのか説明する責任があるんじゃないのかねえ。スポーツ新聞だからって許されるレベルのことじゃないだろう。

NHK籾井会長もうろう会見、インフル判明で騒然 (改竄前)

NHK籾井会長がインフル抱え会見 最後もお騒がせ (改竄後)

 メリル・ストリープは「私たちには、怒りで声をあげなくてはならない事態が起きた時に、信念のある報道陣がしっかりと声をあげてくれることが必要なのです」と授賞式でスビーチして暗にトランプを批判し、オバマもホワイトハウスでの最後の記者会見で「権力を持つ人間に批判的な目を向けることが大切だ」「報道が私たちを謙虚にし、何をなすべきかを考えさせてくれた」と語っている。

 ようするに、ジャーナリズムに対する危機感というのは日本だけのことではないんだね。だからこそ、アーティストはもとより、大統領ですらその重要性に言及しているってわけだ。ああ、それなのに、この国のジャーナリズムといったら、トランプのことはやれ横暴だのやれ嘘つきだのと批判するくせに、同じ体質のペテン総理のこととなるとヨイショするばかりなんだから何をかいわんやなのだ。

 日刊スポーツのイヌアッチイケー会長の発言改竄(?)は、この国のジャーナリズムの劣化ぶりの象徴みたいなもんなんだね。困ったことだ。

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