たちあがれ日本

2011年1月14日 (金)

「平成の無定見王」と「宰相不幸社会」

 「無定見」という言葉がある。岩波の国語辞典によれば、「その場その場で意見が変わるなど、自分の一貫して定まった見識を欠いていること」とある。また、デジタル大辞泉では、「しっかりした意見や考え方を持っていないこと。確固とした見識がないこと。また、そのさま」と解説されている。

 この言葉をそのまま、スッカラ菅君とよごれ髪・与謝野君に捧げよう。よごれ髪は、離党記者会見で、「どの党でも、国民のために働くことは私の心の中で矛盾を感じない」とのたまったそうだが、馬鹿につける薬はないってことか。こやつには、さすがにたちぐされの仲間も頭にきたようで、レイシスト石原君は、「政治家の資質の問題。これで終わりだと思う」とコメントしていたが、ま、誰しも思うことだろうね。偽黄門に「老人の家出」と揶揄されたよごれ髪・与謝野君が、軒を代えて民主党の客人となるわけだが、「爺帰る」ってところか。何日か前のブログでも書いたけど、それにしてもこんなにも屈託なく民主党と手を組むとは・・・いやはや。

 無定見さでは、スッカラ菅君も負けてはいない。鳩山ポッポ君を「平成の脱税王」と罵り、『民主党が日本経済を破壊する』なんちゅう著作まであるロートルを、事もあろうに閣内にお招きするとは、もう笑うしかないでしょう。朝日朝刊の「声」欄に、「宰相不幸社会」という皮肉のスパイスがたっぷり利いた投書が載っていたが、今後は大いにこの言葉を使わせてもらうことにしよう。

 で、内閣改造となるわけだが、猪八戒・枝野君が官房長官とはこれいかに。ようするに、仙石・岡田・枝野で人事のたらい回ししてるわけね。そうそう、トッポジージョ安住君が国対委員長なんだとか。ま、お好きなようにやってちょうだい。どうせ統一地方選でボロ負けして、スッカラ菅君は退陣の憂き目にあうんだから・・・ま、勝手な想像だけど。

 よごれ髪・与謝野君が入閣するというニュースが流れた時に、昨日夕方のテレビ朝日『Jチャンネル』に三宝会の世話人であるところの共同通信の後藤謙次がコメンテーターとして出演していた。その直前によごれ髪と電話で話したなんてことを自慢気に話しつつ、海江田万里と選挙区が重なっていることに言及し、「どうやら海江田は与謝野と選挙区問題で会談して、自身は都知事に転出ということで話がついたらしい」なんてニュアンスのことをくっちゃべっていたのだが、番組終了間際にキャスターの渡辺君がそれを訂正。なんでも、海江田自身から電話が入り、「そんな事実はない」という抗議だったとか。これには笑わせてもらった。案の定、改造内閣では、海江田君は経済産業大臣に横すべり。できれば、後藤某の反論なりを聞きたかったけど、そのときには出番が終わってスタコラ帰っちゃってたから残念なことをした。ようするに、面白おかしく政局話をしているだけなんだよね、後藤某のような政治記者あがりや通信社あがりのコメンテーターってのは。

 それにしても、よごれ髪・与謝野君は、自民党の比例代表で復活当選したくせに離党してたちぐされに参加、今度はそこも家出して民主党内閣入りってんだから、恐れ入谷の鬼子母神とはこのことか。「平成の無定見王」は、アンタで決まりだ。

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2010年12月31日 (金)

寒波襲来の大晦日・・・良いお年を!

 いやー、寒い寒い。懐が寒いのは毎度のことだが、この年末に大寒波とは・・・。スキー場みたいな寒さだね、とカミさん。ふむ、そうなのか、冬のゲレンデはこんな寒さなのか。その昔、夏の穂高に洒落で登った時に、ベースキャンプの涸沢の雪渓でちょっとスキーの真似事したことがあるのだけど、こりゃ、私には向かないとそれ以来スキーとは無縁の生活をしてきたので、そう言われても実感はないのだが、ま、かなり寒い大晦日ってことだね。

 29日に放映された『たけしのガチバトル2010』における弟鳩の邦夫の発言に対して多くの心ある人たちがが敏感に反応している。宮崎勉死刑囚の執行は自分が指示したとか、(刑の執行を)30人から40人やっておけばよかったとか、いやはやこんなのが法務大臣やってたんだと思うとぞっとする。過分な子供手当てをさんざんもらっていた、デリカシーのないボンボンに、人の命と真摯に向き合えなんて説教たれても伝わらんだろうけど、こういう発言にマスメディアがまったく反応しないというのは情けないったらありゃしない。

 こんな輩が、よごれ髪・与謝野君と会談して、「平成の保守合同」をぶちあげてんだから世も末だね。「平成の保守合同」ってのは、何日か前にも兄貴鳩のポッポがくっちゃべってたようだけど、この兄弟はおっかさんからの潤沢な子供手当てを使ってまたしても新党なんてこと画策してるのかも。民主党との連立を断られて、「仲間から学べることはない」なんて捨て台詞はいてたよごれ髪・与謝野君はたちぐされを離党して、鳩山兄弟と一緒になろうとしてるのかも。

 こうした政界再編を探るような動きの裏には、憲法改定、核装備、戦争という図式を描きたい勢力が蠢いているような気がする年の瀬。朝日新聞の大晦日の一面トップが、弾道ミサイル防衛用ソフトの「日米共同開発が頓挫」だもんね。武器輸出三原則の見直しも必要か、なんてさらっと書いてるけど、この記事はどう読んだって見直しした方がいいんじゃないのって暗に言っている。朝日新聞もここまで劣化したか、というよりも危険な新聞に堕落したものだ。

 2011年は、こうした危機感がさらに大きくなって波乱の年になるかもしれない・・・てなことをつぶやきつつ、何はともあれ、皆さん、良いお年を!!

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2010年12月26日 (日)

いよいよ年の瀬・・・有馬記念で乾杯!

 クリスマスも終わりいよいよ年末モードに突入。というわけで、昨日は年賀状なぞをしたためようと、今年は早めに手配した年賀状を書き出したのはよかったのだけれど、なんとオーダーの枚数をミスったらしく家族用の年賀状が足りないのであった。我が家では、僕の仕事用、夫婦それぞれの個人用、そして2人連名の年賀状という4タイプがある。そのうちの2人連名と仕事用の年賀状の枚数が入れかわってしまっていたのだ。なんてこったい。おかげで足りない分は市販の年賀状で穴埋め。なんだか一気に力の抜けた年の瀬なのであった。

 力が抜けるといえば、連合会長が仲介した小沢、鳩山、菅、岡田の会談も同じようなもの。なんのために集まったのかよくわからんなあ。ここまできたらどう考えたってそれぞれの思惑は一致するわけないんだから、この際は小沢も鳩山も大胆な行動起こしたほうがいいと思うけど・・・。たちぐれ日本なんかとの連立を模索してるような民主党に未来はないんだからね。

「民主党がどんな政治をしたいのか、ますますわからなくなってきた」と社民党の福島君はコメントしてたけど、たちぐされと連立されちゃったら、社民党はどうするんだろうね。原理原則を主張して連立離脱したのはよかったけれど、戦術としてはちょいとミスったんじゃないのかなあ。でも、この党はいつもこうなんだよね。原理原則に縛られすぎて回りが見えなくなっちゃうのかもしれない。ま、その昔に自民党と連立したのがそもそもの間違いの始まりか・・・それを言っちゃおしまいだけど。

 さて、ここからは今年最後の【くろねこの競馬予想】。今日はいわずと知れた有馬記念。ローズキングダムが出走取消で武豊のいない有馬となったけど、メンバーは久々に豪華な顔ぶれ。ブエナビスタがダントツの一番人気は当然だが、果たして秋のG13戦目で疲労度はいかがなものだろう。大負けするのは考えづらいけど、単勝1.8倍ほどの信頼性はないような気もする。3歳馬ではペルーサが人気だが、出遅れ癖は小回り中山では致命的。ゲート練習では良くても、本番はいろいろなプレッシャーがかるから、何が起こるかわからない。JC3着のヴィクトワールピサは1枠1番という絶好の枠をひいたけど、こちらも凱旋門賞から使い詰めで、ローテーション的には辛い。

 そうなると、余力を残した馬にチャンス到来か。で、3歳ではルーラーシップ。前走の鳴尾記念のタイムも優秀だし、ダービー5着から半年休養して叩き2走目というのは理想的なローテーション。古馬からは中山得意のトーセンジョーダン。スローペースで先行粘り込みになったら恐い存在。穴中の穴なら、レッドディザイアか。去年の牝馬クラシック路線をブエナビスタと互角に戦った実力は侮れない。遠征帰りで人気の盲点になっているのが不気味だ。

◎ルーラーシップ、○トーセンジョーダン、▲ブエナビスタ、△ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、オウケンブルースリ、レッドディザイア、ジャミール

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2010年12月25日 (土)

今度は立ちぐされとの連立だとか・・・アホくさっ。

 くろねこも告発者の一人に名を連ねた、前田捏造検事への特別公務員職権濫用罪手は洋の告発は、正式に不起訴となった。書面はまだ届いていないが、昨日の午後最高検に貼り出されたそうな。最高検からの気の利かないクリスマスブレゼントってことか。

 おそらく全部一緒くたにやっちゃっえってことなのだろう、最高検による証拠改竄の検証報告が提出された。いやあ、よくもまあ臆面もなくといった検証内容だが、身内でやってるんだからこりゃ当たり前。今後は検察の在り方検討会議による検討がなされるわけだけど、徹底的に議論を期待したいところだ。しかし、法務大臣を兼務してるのが阿波の古狸の仙石ってのがどうも胡散臭い。今回の最高検の報告も一定程度評価してるようだし、なによりも検察の在り方検討会議に1回も出席してないってんだから、何をかいわんやなのだ。

 最高検は大林検事総長も辞任したってことを金科玉条のごとく振りかざしたいんだろうけど、そんなのは当然のことであって、トップが責任とったからって終わるわけではない。ま、個人の資質の問題として証拠改竄事件を矮小化したいんだろけど、さすがにそうはイカのオチンチン、タコが引っ張るのだ・・・って、なんのこっちゃ。とってつけたように、一部可視化なんて訳のわかんないこと言い出したりしてるけど、ここに最高検のズルさがにじみ出ている。こういうのを「おためごかし」と世間では言う。

 可視化に一部もへったくれもないのであって、証拠の全面開示とともに、ここは検察の在り方検討会議にも気張ってほしいところだ。全面可視化、証拠の全面開示を実現することが、検察改革の一丁目一番地なんだからね。

 さて、民主党が馬鹿なクリスマスブレゼントを画策しているようだ。立ちぐされ日本との連立だってさ。何を血迷ってるんだか、というより狂っちゃったようだねスッカラ菅内閣は。「民主党打倒」を旗印にした党に擦り寄るんだから、貧すれば鈍するの典型か。ま、汚れ髪の与謝野君なんかは大歓迎だろうけど、まさか影に小沢君はいないだろうね。

 今後あるだろう政界再編のキーワドは「憲法」ということをずっと言い続けてきたのだが、たちぐされ日本に擦り寄るってことは、民主党は党として「憲法改定」もやむなしという立場をとるんだろうか。社民党に秋波を送ったり、立ちぐされと連立画策したり、民主党って支離滅裂になったもんだ。やっばり、解党しなさい、この際。

 そしてまた、社民党もだらしない。政倫審に出ないなら証人喚問もやむなしってんだからね。保坂展人氏がツイッターで、

 私は「政治倫理審査会に出席しないのなら小沢証人喚問を」に賛成しません。この2年間、法務・検察は「小沢逮捕」に血道をあげてきました。村木事件で証明された強引な見込み捜査の問題に、検察審査会の強制起訴議決の不可思議。今、必要なのは「検察対小沢」の構図から冷静に政治判断をすることです。

ってつぶやいてるけど、こういう冷静な判断を社民党がしてこそ、その存在意義があると痛感するクリスマスの朝なのであった。

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2010年6月11日 (金)

キャミソール代も経費か・・・馬鹿馬鹿しい。

 荒井君の事務所経費問題は、領収書を提出したことで一件落着(?)といった雰囲気だけど、その内訳は大いに笑わせてくれた。漫画やマッサージにスーパーでのお買い物。なかには、キャミソール代なんてのもあったとか。おいおい、荒井君にそんな趣味があったとは・・・!?

 バンソコウ男の赤城君やナントカ還元水の松岡君に比べれば、領収書を公開しただけでもマシかもしれないけど、いくら法的には「シロ」とはいえ、こういう領収書が通用するということが問題なのだ。事務所経費は「政治とカネ」を語るうえで一番わかりやすいから、何か怪しいとなるとどんな小さなことでも突つかれる。そして、そのたびに政治家は責任とって辞任したり、謝罪したりするんだけど、おそらく多くの議員が同じことしてるのだと思う。つまり、見つかっちゃったのは運が悪かったってことなんだろうな。

 で、なんでいつも同じ問題が起きるかというと、政治資金規正法そのもが不備だらけということに原因がある。解釈次第でいかようにでもなるわけで、もっとシンプルなものに改定しないといたずらに「政治とカネ」で大騒ぎすることになる。それにしても、キャミソールねえ・・・なんだか馬鹿馬鹿しいってのが正直なところか。

 亀井君が閣僚辞任したけど、参議院選挙に向けてのパフォーマンスだろうことは容易に察しがつく。沖縄利権の下地君が連立離脱なんてブラフで脅しをかけてたけど、あれも出来レースだろうね。仮に会期延長したって野党はいろいろ難癖つけて審議拒否することだって予想されるわけで、そうなったら強行採決でもしない限りは郵政見直し法案は通りっこない。そんなことは亀井君にはわかりすぎるほどわかっているはず。郵政票を固めるためにも、ここは頑張りの姿勢を見せる必要があったってことなんだよね。そして責任をとって閣僚を辞任することで、存在感を誇示したってわけ。社民党の轍を踏むほどヤワじゃないからね、亀井君は。個人的には連立離脱してくれてもかまわないんだけど・・・。

 ボクちゃんお腹痛いの安倍君が会長を務める議員グループ「創生日本」とたちあがれ日本、日本創新党が「日本を救うネットワーク」を発足させた。略して「救国ネット」なんだとか。超保守派といえば聞こえはいいけど、どんどん右翼化していくねこのひとたちは。つまり、戦争できる国にしようって魂胆なんだろうけど、哀しくなるほど時代錯誤なひちたちだこと。

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2010年5月12日 (水)

ミスターの名前を利用するんじゃないよ、中畑君。

 ヤッターマン中畑君、本気になって出馬表明しちゃった。本人の弁によると「9回裏2アウト満塁、2ストライク3ボールでバット振ったら打っちゃった」って心境なのだそうだが、なんじゃらほい。ホームランですか、と記者に聞かれて、「センター前かな」と謙遜はしていたのがらしいといえばらしかったが、たちあがれ日本の綱領とかちゃんと理解しているのかな、中畑君。ま、よごれ髪与謝野君とナベツネは昵懇だから、おそらくはナベツネの意向があるんだろう。自民党からは悪太郎堀内、たちあがれ日本からはヤッターマン中畑、そのうちみんなの党あたりから江川なんかでてきたりして。それにしても、ジャイアンツのご威光がいまでも通じると思っている、そのセンスが恥ずかしい。

 選挙に出るのは自由だけど、たのむから長嶋さんの名前を利用しちゃいけないよ、中畑君。昨日の記者会見では、「長嶋さんにも相談して、頑張れと言われた」みたいなことくっちゃべってたけど、応援演説なんかに担ぎ上げたりしたら許さんからね。読売のことた゜から、やりかねないけどな。

 で、参議院選の話題といえば、やっぱりサブライズは谷亮子だけど、「ロンドンで金」なんて記者会見で言っちゃって批判を浴びている。当たり前だよな。ひとりの議員に一年でおよそ一億円という税金がかかってるんだからね。そう簡単に二足のワラジはかれても困るってもんだ。せめて、「国会でも金」くらいのこと言えばよかったのに、残念でした。

 ところで、一昨日のテレビ朝日「スーパーモーニング」で、普天間基地の問題に関して、ヤメ検弁護士の田中喜代重が「基地問題と安全保障とがごっちゃになっている。普天間問題はある意味、住民エゴの部分がある。では、日本の安全保障はどうするのと考えると、中国、北朝鮮などまわりに火ダネを抱えている」なんてのたまっていた。

 住民エゴ・・・その根拠はなんだ。確か、以前にも同番組で同じ趣旨の発言をしていたが、哀しい発想するオッサンだこと。それにしても、同席していた訥弁鳥越君、その昔旗手の女房だった吉永君のご両人は、この発言に何のリアクションもなしとはどういう料簡だ。住民エゴ発言に、「辺野古浜通信」さんも怒りを通り越して、「口からエクトプラズマが出るほどおどろいた!」と述べておられるが、テレビ朝日は「不謹慎な発言がありました」とお詫びのテロップくらい流すべきじゃないだろうか。

 ところで、ローカルな話で恐縮ですが、京浜急行と大田区がもめている。そもそもの発端は高架工事で、これには大田区も172億円の負担金を出している。で、高架工事が終わり、これで渋滞も解消と思っていたら、ここでとんでもないことが起こった。なんと、品川-羽田を走る「エアポート快特」がダイヤ改正ではノンストップ運転となり、京急蒲田をスルーしてまうことがわかったのだ。

 そりゃ、大田区は怒りまっせ。金だけ出させて、これからは通過駅になりますだもんね。京急蒲田をスルーすると品川から羽田まで1分短縮できるそうだが、金出させるならそうした計画は説明しなくちゃいかんだろう。私鉄とはいえ公共機関でもあるのだから、これじゃ税金ドロボーといわれても仕方ない。果たして、どう決着つくのやら。我が家の町を通る京成と都営地下鉄、京急は直通なもので、ついつい気になるくろねこなのでありました。

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2010年4月15日 (木)

国を憂う前に、自らの老残をこそ憂えたまえ。

 朝の天気予報によれば、多摩西部は雪なんだとか。4月もなかばだよ、どうなってんだろうね、この天気は。コート着るのはさすがに気が引けるが、かといって薄着での外出はちょっと考えものだ。天候不順のおかげで古傷の膝が痛むし、なんだかなあの今日この頃。

 さて、昨日の続きを少々。「たちあがれ日本」の略称横取りにヤッシー田中君が怒っていたが、それに対して差別発言男の平沼君が、「勝手に激怒してくれよ。田中康夫なんかと話したことないよ」なんてTVのインタビューに答えていた。なんとまあ失礼極まりない暴言だろう。他党の党首に対して「田中康夫なんか」はないだろう、っていうか人間性そのもを疑ってしまう。他者へのリスペクトができない人間が、国家だの愛国心だのと語ること自体チャチラおかしい。。

 おそらく、無礼な発言をしているという自覚すらないのだと思う。思想信条はともかく、政治家として幾多の経験、修羅場もくぐってきただろうに、人間力を磨いてこなかったなれのはてがこの始末なんだろうな。「たちあがれ日本」が「老人新党」と揶揄される理由がそこにある。何も平均年齢69歳だからというだけではないのだ。差別発言男以外の面々の発言を聞いていても、とてもじゃないがこんな格好の悪い年のとり方はしたくないと思う。もはや、「たちぐされ」だねこの新党は。

 政党が要件さえ満たしていれば同一の略称が使えるというのだから、「自民」や「民主」だって使えるわけだ。ヤッシー田中君が「『本物の民主』とか『まともな民主』という党を
(政党要件を満たすため5人以上の)国会議員が作って、略称『民主』で届けられるか」と総務省に聞いたら、「その通り」と答えたそうだが、こりゃめちゃくちゃでんがな。

 おそらく、他の党と同じ略称使うなんてトボケた政党が出てくること自体想定してこなかったんだと思う。そこにつけこんだわけね、「戦争したがる老人たち」は。ようするに、禁止されてないんだから、他党の礼儀とか信義とか、モラルとか考えなくていいんだよってこと。なんて奴らだ。国を憂う前に、自らの老残をこそ憂えたまえ。

 「郵便不正事件」の公判で、昨日から被告人質問が始まった。検事の作文した調書へ署名を求められたことなど、非常に興味深い内容で、ますます検察の脚色が濃厚となってきた。この事件の公判を欠かさず傍聴している江川招子さんがツイッターで公判を逐一つぶやいてくれているのでご参考に。

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