民主党

2016年3月 4日 (金)

民・維新党が党名公募。ズレてんなあ&「小沢元代表さえ来なければ、あとは全部、私はのみ込もうと思っている」(野田元首相)。オメーが出て行け!&東京五輪に汚職疑惑+新国立競技場に聖火台がない?!

  民主・維新が新党名を公募だそうで。ズレてんなあ。およそ党名なんてものは、政治的理念の表明であり、そこには明確な国家感が反映されるべきものだ。政策発表もない、党の綱領もまだまだってのに党名を募集するってのはこれぞポピュリズムだろう。こういうのを世間では、「本末転党」(「きっこのブログ」より)と言います。

民主、維新が新党名を公募する方針決定

 でもって、「原発事故収束宣言」だ「消費税増税」だとぶち上げて、民主党を壊滅的な選挙に引きずり込んだノダメが、「一番足を引っ張った(小沢)元代表さえ来なければ、あとは全部、私はのみ込もうと思っている」ってほざいてます。もうどうでもいいから、オメーが出て行け!   「シロアリ」ならぬ「シロブタ退治」ことそ、民主党がいまなすべきことでしょう。

・リング上で…野田前首相、小沢氏に拒否感

 ところで、東京オリンピックになにやら金銭疑惑が・・・。どうやら、フランスの検察が、「今年のブラジル・リオデジャネイロ五輪と2020年の東京五輪の招致活動に絡む汚職の疑い」で捜査をしてるってね。詳細は記事を読んでいただくとして、捜査していることがニュースになったってことは、汚職の確証を捜査当局が握っているってことなんだろう。さあ、今頃、東京オリンピック誘致に関わったどいつもこいつも、大慌てなんじゃなかろうか。

東京・リオ五輪招致で汚職の疑い、仏検察が捜査

 もっとも、オリンピックに裏金がつき物ってのは常識みたいなもんで、長野オリンピックの時にも帳簿が焼却されていたことがあった。これも裏金隠しって噂されたものだが、東京オリンピック誘致に関わる裏金ってことになったら、そりゃあもう想像を絶する巨額マネーが動いたんだろうね。このまま捜査が進んで、実際に汚職に使われた金額が囁かれ始めたら、東京オリンピックなんかすっ飛んじゃうかも。当然、そんな金があるなら東北の復興に回せ、保育園問題だって解決するんじゃないか、子供の貧困で寄付募るなんてアホなことしなくてもすむだろう・・・なんて声が上がるに決まってます。

 いやあ、実に楽しみな展開になってきたもんだ。

 でもって、東京オリンピックとくれば新国立競技場なんだが、どうやら木造ってのがネックになって聖火台が作れないって騒いでます。おいおい、新国立競技場って何のために建てるんだ。当面の目標はオリンピックだったんじゃないのか。だとしたら、聖火台はマストだろう。ていうか、「聖火台は全観客から見える位置に置くべき」というのが原則なんだよね。そんなことも知らないで設計していたとすれば、これはもう何をかいわんやです。

新国立、聖火台の置き場なし 場外案に組織委反発
 
 やっぱり、辺野古基地建設と同じで、あのひとの息子がいる建設会社に発注ありきで進んだ結果ってことなんじゃないの・・・って、週末の妄想ですから悪しからず。

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2016年2月23日 (火)

共産党は参議院選挙で1人区の立候補取り下げ。気合入ってるなあ。それなのに、民主と維新は新党だなんだと国民そっちのけで談合する阿呆くささ。

 ああ、またひとつ歳をとっちまった。このところ2週間近く風邪気味が続き、精神的にはともかく、肉体的には確実に老化しているなあと自覚するン十回目の誕生日である。

 そんなことより、共産党が参議院選挙の1人区でかなりの規模で候補を取り下げるってね。ほとんどベタ降りの状態をよくぞ決断したと拍手を送りたい。こうなるとヘタレ民主党はどうなのよってことになるんだが、維新と合体して新党結成なんてニュースが飛んでいる。

共産党参院選1人区、原則取り下げ決定。「民主主義制度」の下で行われる最後の選挙にしてはならない。

民主・維新が合流し新党結成で党内手続きへ

 ふ~ん、なんだかなあ。そもそも、維新の代表の松野君は泥舟の民主党からさっさっと逃げ出した御仁なんだからね。いまさら民主と合体って、やっぱり節操ないよねってことになるんじゃないのかねえ。だったらあの逃亡劇は何だったんだってことだよね。永田町では離合集散は世の習いとはいえ、この新党結成はご都合主義ってそしられても仕方ないんじゃないのでしょうか。

 だいたい、戦争法=安全法制についてだって微妙に温度差があるわけで、それはまた民主党の中でも同じことなんだね。だから、新党結成ってんなら、そこをちゃんと整理してからにしないと、結局はただの野合で終わっちまいますよ。前原、野田、松原、細野なんてのが大きな顔してるうちは、民主党に明るい未来なんてありません。

 小鳩政権に弓引いて、陸山会事件で検察とメディア連合軍に袋叩きにあったオザワンをこれ幸いと追い出した奴らが、いまだにノホホンと幹部面して居座ってるんだもん、そりゃあ世論調査で野党第2党に転落ってのも当たり前の話だ。

 気合の入った共産党の選挙協力体制に、まったく真摯に対応することができない民主党はまさに風前の灯で、仮に参議院選挙で野党共闘が勝利したとしても、民主党が生き残る道なんてないんじゃないのかねえ・・・ま、すべては前原以下の不良債権を整理してからの話ってことです。

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2016年1月16日 (土)

「各地方で民主党が中心になって擁立した無所属候補を、後から共産党が応援することはあっても、最初からその輪の中に共産党があるのは違う」(神津連合会長)。こいつら何もわかっちゃいない。だめだ、こりゃ&岸井降板。TBSは死んだね。

 軽井沢のスキーバス転落事故は運転手の居眠りが原因なんてことも言われ始めているけど、ホントにそうか? 気になるのはこのところバスやトラックの事故があるたびに、運転手が突然気を失ったらしいという噂があることだ。科学的根拠があるかどうかは別として、心筋梗塞ってのは放射能汚染との関係も囁かれてるから、その辺どうなんでしょうねえ。

 ところで、フランケン岡田君などの民主党幹部と連合の会長が参議院選挙に向けての意見交換をしたそうだ。で、連合の会長がなんと言ったかというと、「各地方で民主党が中心になって擁立した無所属候補を、後から共産党が応援することはあっても、最初からその輪の中に共産党があるのは違う」だとさ。

共産との選挙協力に反対=連合会長

 こいつら何もわかっちゃいない。だめだろ、これじゃ。こういう時代の空気を読めない、読もうとしない共産党アレルギーってのがある限り、参議院選挙はオザワンが危惧するように自公+おおさか維新などの補完勢力で3分の2をかっさらっていくことになるだろう。

 一部の大企業のサラリーマンの利益集団となることで、日本の労働組合、労働運動を衰退させた連合の罪は極めて重いところにもってきて、これだもん。いらないんじゃないか、こんな腐った組織は。クソっ!

 本日の締めは、チョビ髭・岸井君降板のニュース。TBSは、「意見広告の掲載前から話を進めていた。政治的圧力も一切ない」とぬかしている。誰が信じる門ですか。そもそも、意見広告に対して何のリアクションも起こさないこと自体、報道機関としての自覚を自ら否定している。岸井君は「スー゜シャルコメンテーター」として契約して、いろんな番組でご意見垂れるそうだが、こういう時こそケツまくるのが気骨あるジャーナリストの姿ってもんじゃなのかねえ。

<岸井成格氏>「スペシャルコメンテーター」就任へ TBS

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2015年10月29日 (木)

「共産党が安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想を撤回することが選挙協力の前提になる」(岡田克也)。イカれた野郎だ。いつまでも言ってろ。

 ピーター・バラカン氏が9条のTシャツ着てたら職質されたってね。治安維持法も近いってことか。どんどんヤバイ国になっていく・・・。

 ところで、来年夏の参議院選挙後にSEALDsが解散するそうだ。野党が選挙に勝てなければ自民党は改憲に向けて突っ走るに決まってるわけで、それには野党共闘を実現しないことには話にならない。それなのに民主党はいつまでたっても煮え切らない態度で、いい加減にして欲しいという気持ちもあるのだと思う。このタイミングでの参議院戦後の解散宣言は、グズグズの野党に対して渇を入れたようなものだ。野党、なかでも民主党はどこまで覚悟ができてるのかってことです。

 ああ、それなのにです。フランケン岡田は、「共産党が安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想を撤回することが(選挙協力の)前提になる」なんて間抜けなこと言っている。どこまで空気が読めない奴なんだ、この男は。これまでの通り一辺の選挙協力なんかで来年の参議院選挙に勝てるわけないじゃん。そんなのはただ野党の中で票を回しっこするだけなんだから、安倍ペテン政権粉砕のための大きなムーブメントには繋がるはずもない。

民主・岡田氏、連立構想撤回を 共産との選挙協力で

 共産党の提唱している暫定的な連立政権構想ってのは、とてもシンプルなものだ。ようするに、憲法違反である安保法制=戦争法を撤廃して、立憲主義の基本を再確認しようってことなのだ。いわば、安倍ペテン政権がぶち壊した議会制民主主義を立て直そうってことなんだね。

 もし、「安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想」に向けた野党共闘が実現したら、自民党の中のペテン総理に不満を抱く連中だって動き始めるかもしれない。そうなれば、野党再編だけでなく、保守再編なんてこともけっして夢ではなくなるかもしれない。

 そのためには乗り越えなければいけない壁が幾重にも続いているわけだけど、「安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想」ってのはそのきっかけのひとつになる可能性を秘めていることは間違いない。それをいつまでたっても党利党略でしか物事を考えられない民主党ってのは、ホントにいかれた集団だとつくづく思う。

 こうなったら、民主党なんか相手にしないで、オザワンたちが中心になって新しい政策集団を組織して、そこから安倍ペテン政権に「NON」を突きつける学者やジャーナリストはもちろんのこと、あらゆるジャンルのアーティストから一般大衆労働者諸君までが共産党と選挙協力したうえで参議院選挙に出馬するしかないんじゃないだろうか。政治が家業である輩や、政治がビジネスの政治屋なんかにまかせていたからこんなことになっちまったんだから、ここは参議院の原点である「良識の府」を旗印にした21世紀の「緑風会」を立ち上げたらいかがなものだろう・・・なんて妄想したみた木曜の朝であった。

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2015年10月24日 (土)

志位君がラブコールを送り、小沢一郎が檄を飛ばしても、笛吹けど踊らないフランケン岡田。結局は、民主党が安倍ペテン政権の生みの親であり、育ての親でもあるってことなんだね。

 マンション杭打ち疑惑以外にニュースはないのか、と悪態つきたくなるくらいの新聞・TVのはしゃぎぶりには辟易してしまう。なによりも、憲法53条に基づく野党の臨時国会召集要請とそれをとことん無視し続ける安倍ペテン政権の構図。さらには、共産党が提案した戦争法撤廃のための選挙協力と臨時政府樹立構想だってある。マンション杭打ち疑惑もけっこうだが、この国の政治とはどうあるべきかが問われているいま、そんなことにかまけている場合じゃいだろう。

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 テレビ朝日『スーパーJチャンネル』なんか、週末は放送時間を前倒しして拡大したくせに、昨日のトップニュースはフィギュアスケートの新星だもんね。せめて、大阪の放火事件再審決定を持ってくるのがジャーナリズムってもんじゃないのか。あげくには、TPPでこんものが安くなりますなんて提灯ニュースまで流す始末だ。医療、金融、保険etc・・・TPPの本質が奈辺にあるかを掘り下げるならまだしも、何を能天気なことやってるんだろうね。

 そんな中、小沢のイッチャンが、「民主党が旗を振り、リーダーシップを発揮して野党の協力を結集することで過半数を取れる」って檄を飛ばしたってね。せっかく共産党がラブコールを送ってるってのに、フランケン岡田は笛吹けど踊らず。機を見るに敏であることが政治家にとっての重要な資質のひとつだろうに、小沢一郎にしてみれば歯がゆくて仕方がないんだろうね。民主党の中に巣食う日本会議の輩を一掃するまたとないチャンスでもあるのに、のらりくらりしちゃって、まるで気合ってものがないんだから嫌になっちまう。

「民主のリーダーシップで野党結集を」 小沢代表

 辺野古の問題でも、せっかく翁長沖縄県知事と会談しながら、「対案がない中で無責任に辺野古反対とは言えない」「われわれが与党時代もさまざまな案を検討したが見つからなかった」なんて水差すようなこと口走っちゃうんだもん、さぞかし翁長知事は呆れたことでしょう。辺野古以外の対案なんて言ってるようじゃ話になりません。

「辺野古反対とは言えない」民主・岡田代表が翁長知事と初会談

 こんな男が民主党の党首に居座っている限りは、志位君や小沢一郎が提唱する野党共闘ってのは夢のまた夢になりかねませんよ、ったく。結局、民主党が安倍ペテン政権の生みの親であると同時に、育ての親でもあるってことなんだね。絶望的な土曜の朝になっちまった。た。

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2015年9月21日 (月)

PG選ばずにトライで勝ちにいったラグビー日本代表のアグレッシブな闘争心を、いま誰よりも学ばなければいけないのが民主党のフランケン岡田だろう。

1989年、秩父宮ラグビー場、スコットランド相手にラグビー日本代表が劇的な勝利。いまから26年も前のことだけど、秩父宮のスタンドでその瞬間を目の当たりにした時は、生きてるうちにこんな歴史的な勝利に立ち会えるなんて、もう二度とないだろうと思ったものだ。それがどうでしょう。ラグビーワールドカップで、優勝候補の南アフリカに、なんとノーサイド寸前に劇的な逆転勝利。いやはや、長生きはするもんです。

 なんといっても、PGを選ばずにトライで勝ちにいったことが勝利につながったんですね・・・なんて知ったようなこと言っちゃったりして。それにしても、凄い選択だ。キャプテン、リーチの勇気ある決断に万雷の拍手です。

 引き分けなんて目先のことに捉われず、あくまでも勝ちにいったラグビー日本代表のアグレッシブな闘争心を、いま誰よりも学ばなければいけないのが民主党のフランケン岡田なんだね。共産党の志位君が参議院選挙に向けて「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を提唱して選挙協力を呼びかけきたんだから、すぐにでもそれに応えて党首会談を開くべきなんだよね。

 もちろん、そのためには民主党の中に巣食っている自民党体質の輩を一掃する覚悟が必要で、だからこそラグビー日本代表の勇気ある選択に学んで欲しい。くだらない根回しとかするんじゃなくて、決然として事に当たる。その迫力が党内を一枚岩にすることにもなるんだということを、フランケン岡田はどこまで自覚できているか。志位君の提唱する「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」が実現するかどうかは、ひとえにそこにかかっている。

岡田民主代表、共産との協議前向き=選挙協力、志位委員長と会談へ

 レレレのシンゾーは安保法制=戦争法成立直後に別荘でゴルフ三昧しているそうだが、こんなユトリこいてる暇なんかないくらいに、野党が一丸となって自公のゴール目指して突進しなくちゃいけない。しっかりとスクラム組むには、「小異を捨てて大同につく」どころか「大異も捨てる」覚悟がどこまであるかなんだね。だからこそ、独善的政党の共産党が歩み寄ってきたいまこそがチャンスなんであって、「思い切った提案で、かなり注目している」なんて呑気なこと言ってないで、一日も早く野党連合に向けて動きだすべきだと、切に願う今日この頃なのだ。

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2015年5月 1日 (金)

「これから国会で議論する、しかも法案も提出されていないことを他国の議会で約束をしてくるというのは、まさに国家の代表として、あるまじき発言だ」(枝野民主党幹事長)。だったら、気合入れて国会でボコボコにしてやれ。でなけりゃ、ただのごまめの歯ぎしりだよ。

 なんとかの手習いとやらで、このところ英会話に通い始めたカミさんがレレレのシンゾーの演説聴いて曰く、「恥ずかしがらずに話すこと。日本語英語でOKです、って先生が言ってたけど、ホントだね。こんな発音でいいんだ」。というわけで、なんとも複雑な心境の朝である。

 その演説について、二枚舌の猪八戒・枝野君が、レレレのシンゾーの「安保法制を来年の夏までに決める」発言に噛み付いたってね。「これから国会で議論する、しかも法案も提出されていないことを他国の議会で約束をしてくるというのは、まさに国家の代表として、あるまじき発言だ」って珍しく語気荒げてます。言ってることはその通りで、日米ガイドラインを国会無視して合意したのとあわせて、これはもう言葉のクーデターみたいなもんですね。

 そこには法律的な正当性なんかまるでないんだから、連休明けの国会ではボコボコにしてやればいいんだが、そう毒づいている二枚舌の猪八戒・枝野君だってノダメと一緒になってアメリカにシッポ振ってたわけだし、ちょいと迫力にかけるんだよね。

 とは言っても、アメリカでのレレレのシンゾーの勝手な振る舞いってのは、ちょいと常軌を逸している。斎藤美奈子氏が東京新聞「本音のコラム」で、「国民(主権者)も国会(国家の最高機関)も無視する首相は、自分は家長だくらいに思っているのだろう。閣僚は家臣団。国民は領民。まるで戦国大名だ。ここが民主主義の国とはとても思えない」って書いてたけど、こんなインチキ野郎に簡単に引っ掻き回されちゃうってことは、日本の民主主義ってのはとても脆弱なシステムだったってことですね。いくらなんでもこんなことをするような奴はいないよ、っていう性善説の上に成り立ってるもんだから、ちょいと法の穴をつかれると一気に崩れちゃう。

 こうしたルール無視のやり口ってのは、集団的自衛権行使容認の閣議決定にその発端があるんだから、本気で「安保法制を来年の夏までに決める」発言を追求するならなら、そもそも論からしっかりと詰めていかなくちゃいけない。でも、そんな論客は永田町のどこを見渡して見つからないのが辛い。こういう時こそジャーナリズムの出番なんだが、新聞・TVは腐ってますからね。こうなったら、フリーのジャーナリストの皆さんに立ち上がっていただきたい。それも、組織だった活動が必要なんじゃなかろうか。たとえば、基金みたいなもので寄付を募って、それを資金にTVCMをうつとか、とにかくメディア対策にもっと力を注ぐべきだ。雁首揃えて記者会見するだけじゃ、あまりにも能がないと痛感する今日この頃なのだ。

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2014年6月 9日 (月)

代表は党首討論の猛練習を吹聴し、元代表は「集団的自衛権はちゃんと限定したんですよ」って天ぷら野郎の言葉を真に受けちゃうし、これじゃあ話になりません。とっとと解党しちまえ。

 昨日に続いて、今朝も東北で震度4の地震。たいていの場合、みんなの記憶が薄れた頃にひと揺れがやってくる。自然を舐めんなよってサインなのかも。

 そんな自然のサインもなんのその、原発再稼働に向けてこの国はまっしぐら。そんな原子力村の暴走はもちろんのこと、レレレのシンゾー一派の国を危うくする乱心ぶりまで指を咥えてただ見ているだけなのが民主党だ。で、その代表であるカバ男・海江田君の話題が久しぶりにニュースで流れたと思ったら、なんとまあ党首討論のリハーサルやってたんだとか。なんか腰が砕けちゃうなあ。

 この危急存亡の時に、党首討論の練習だあ。何を寝ぼけたことやってるのかねえ。ていうか、そんなことはひっそりと、誰にも見せないところで、それこそ隠れた努力に励むべきもんなんだね。それなのにインタビューでは、「反論された時のことも想定して練習しました」なんて、それこそ手の内を明かすようなことまで、うれしそうに応えてるんだもの、こんなのが野党第一党の代表だもんね。しょせんは、バブルの財テク評論家がお似合いです。

 でもって、フランケン岡田君もやってくれてます。レレレのシンゾーが国会会期内に集団的自衛権行使容認を閣議決定しようとしているってのに、「社民党や共産党のように、集団的自衛権の行使容認に反対、批判だけしていたら、政府・与党とは議論にならない」なんて気の抜けたサイダーみたいなことを平気でのたまっちゃうんだね。違うだろう。いま、一般大衆労働者諸君が野党に求めているのは、集団的自衛権行使容認に「YES OR NO」なんですね。ここにグレーゾーンはありません。原発もしかりです。

 ああ、それなのに、それなのに、です。悲しいかな、レレレのシンゾーに擦り寄られて、「安倍首相が(5月28日の)衆院予算委員会の集中審議が終わった後、(その日質問した)私の方に来られ、『ちゃんと限定したんですよ』と言われた。今までのところ、話がちょっと行きすぎだなと制約する方向になってきている。国会での議論なんかが効いているんだろうと自負している」なんてことを自慢しちゃう始末だ。

集団的自衛権「批判だけでは議論にならぬ」民主・岡田氏

 フランケン岡田君は「ちゃんと限定したんですよ」なんてレレレのシンゾーの言葉を真に受けちゃうし、カバ男・海江田君は党首討論の猛練習。これじゃあ話になりません。この調子だと、党首討論の練習がニュースになったのも、実は馬鹿にされてるんだってことに気付いてないんだろなあ。ため息ばかりの月曜の朝とあいなったのでありました。

・植草一秀の『知られざる真実』
民主悪徳10人衆は民主党を自主離党すべきだ

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2013年7月26日 (金)

「主張しない日本」じゃ、TPP交渉は負けたも同然だ&民主党は「解党的出直し」どころか「解党して出直し」するしかないんじゃないの。

 TPP交渉に参加した以上はとりあえずは日本の立ち位置ってのを表明するのが筋ってもんだろうに、「聖域」として死守するなんてレレレのシンゾーがほざいていた例外品目について何の何の主張もしなかったてね。首席交渉官は「1対11の交渉を買って出ることはしなかったって」って言うんだが、既に腰が引けちゃってるってことでしょう、これじゃ。外交は武器を持たない戦争って言われるけど、TPP交渉は喧嘩みたいなもんだから、弱気になったらその時点で負けです。でもって、交渉中のことは極秘にしないとペナルティーだよって文書にもサインしたなんて噂も飛び交っている。闇鍋つつくようなTPP交渉なんか早いとこ「や~めた」って宣言して、交渉団も業界団体も即刻帰国することです。

 ところで、アジェンダ渡辺君と橋龍命の江田君の対立が泥沼化してるようで、そろそろみんなの党も分裂しそうですね。で、同じように分裂どころか解党しちゃいそうな民主党と、これまた東の老人軍団と西のお子ちゃま連合とが角突き合わせている日本維新の会とが、みんなの党の分裂騒ぎをこれ幸いにかどうかん知らんけど、ちょいと擦り寄ろうとしている。

 民主の細野、維新の松野、みんなの江田が勉強会を開くってんだが、ま、野党再編成に向けての野合を画策しようってわけです。なんてったって、憲法、消費税、TPPのどれひとつとっても、立場はまったく違う5のによくもまあ勉強会だなんて白々しいこと言えたものです。そもそも、松野なんてのは、衆議院選挙のドサクサに泥舟・民主党から逃げ出したネズミですからね。いまさらモナ細野と勉強会なんてのはチャンチャラおかしい。

 モナ細野だって「決めたことを守る文化をつくりたい」、だから「解党的出直し」なんてことをぬかしとりますが、だったら消費税増税、TPP交渉参加、さらには原発再稼働に踏み出した責任をとって菅、野田、枝野、前原なんかを道連れにして自ら身を引くべきでしょう。幹事長辞めるなんてのはなまぬるいんだよね。小沢一郎に頭を下げて、もう一度教えをこうくらいの覚悟がなければ、民主党は「解党的出直し」じゃなくて「解党して出直す」しかなくなりますよ。

 民主、みんな、維新になんてのが野党再編成で野合しても、おそらく失敗するのがオチで、ますます自民党を利することになるのは間違いないと核心する金曜の朝であった。

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2013年3月 5日 (火)

バリバリの原発推進派に代表質問させる間抜けな民主党&岩国基地を拠点にオスプレイ本土訓練開始。「オスプレイ反対」「上関原発海面埋め立て不許可」で当選した知事は公約なんて知らん顔。

 難問山積、いま目の前は危機だらけだってのに、国会の代表質問ってのはどうしてああも緊張感に欠けてるんでしょう。問題意識のカケラもないダラダラ質問には毎度のことながら辟易なのだが、レレレのシンゾーの「原発ゼロ見直し」を突っ込むこともしない民主党ってのは、最早、政党としての資格もありません。聞くところによれば、代表質問に立った大畠とかいう議員は、日立製作所の原発プラント設計部門出身で、バリバリの原発推進派なんだとか。何をかいわんやです。アホくさっ!

 民主党がこんなんだから、自民党はやりたい放題で、どうやらオスプレイの本土での飛行訓練が九州で始まるってね。貧相顔の官房長官の菅君は、「少しでも沖縄の負担を軽減できれば」ってなおためごかしをかましてくれてるけど、それを口実に日本中を基地にしようという発想があるんじゃないだろうか。ま、いつもの妄想ですけど。

 それはともかく、こんなおためごかしが通じるわけもなく、「普天間にある12機のうちたった3機が、わずか3日間、訓練するにすぎない」って琉球新報は社説で論じている。さらに続けて、「沖縄には年間365日を通して置き、今夏にはさらに24機に増やそうとしている。それで『沖縄の負担軽減』と恩着せがましく言うのは筋違いも甚だしい。米側に何も言えない自らの外交的非力を、沖縄にこと寄せて取り繕っただけではないか」と、レレレのシンゾーの朝貢外交を喝破しています。痛快なり。

・琉球新報
オスプレイ本土訓練 この程度で負担軽減とは

 鳩山ポッポの「最低でも県外」をさんざんバッシングして、あの手この手でつぶしたマスメディアは、自民党が復活して以来、沖縄の基地問題についてはまるで無関心を装ってますからね。ホント、汚い奴らだ。

 ところで、本土で訓練するオスプレイの拠点は岩国基地なんだが、山口県知事の山本繁太郎っのは、「オスプレイ配備反対」ってのが知事選の公約だったんですね。ああそれなのに、黙って指くわえて見てるだけなんだね。でもって、この男は、「上関原発計画の海面埋め立て不許可」ってのも公約に掲げてたんだが、それもどうやら反故にしようとしています。不許可どころか、判断先送りしちまいました。レレレのシンゾーが高らかに「原発再稼働」宣言したんで、様子見に転じたってことです。ま、しょせんはシンゾーのお膝元の知事ですからね、バカ殿のご意向には逆らえるわけがありません。っていうか、逆らう気なんかサラサラありません。さすが、「公約なんかどうでもいい」ってのが党是の自民党出身ならではの、見事な風見鶏ぶりではあることよ。

 最後に、桜宮高校の体罰(=暴力)教師がNHKに出演したってね。何をどう語ったのか、TV観ていないからなんとも文句のつけようもないのだが、このところのWBCだ、オリンピックだの騒ぎで、スポーツにおける体罰(=柔道)問題がウヤムヤにされているのがどうも気にかかる。

 先日も、PL学園の野球部で上級生による暴力が明るみに出たが、監督は外出中の出来事で関与していなかったんだとか。ホントかね。直接関与はしていなくとも、そうした暴力行為を容認する雰囲気があったんじゃないのかねえ。もっと妄想すれば、上級生は監督の代わりに暴力行為を働いたってことも考えられるよね。

 指導者の体罰(=暴力)は事件になるからってんで、上級生に命じて、代わりに体罰(=暴力)させる不届き者が出ないとも限らない。体罰(=暴力)の温床である野球の世界なら、そんなこともあり得ると思う今日この頃なのだ。

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