戦争

2018年3月10日 (土)

担当職員自殺、国税庁長官辞任、そして胸糞悪くなる財務大臣記者会見。急展開の1日だったが、森友学園疑獄は何ひとつ解決していないことに変わりはない!!

 電撃の米朝会談決定で梯子をはずされたと思ったら、とうとう足元に火がついちゃったようで、ペテン総理のお腹もグルグルってところか。

 で、その足元の火付け役は、なんといっても自ら死を選んだ近畿財務局の職員だろう。これまでも疑獄事件で真っ先に犠牲になるのはノンキャリア組の役人と政治家秘書だったわけで、一番恐れていたことが起きてしまったということだ。一部の報道によれば、文書書き換えを指示した上司の名前が記された遺書と書き換え前の原本があったとされているんだが、これはいまのところ藪の中。でも、職員の自殺が2日も経ってから明らかになったということから、その間に何らかの隠蔽工作があったとしても不思議ではない。

 おそらく、亡くなった職員には相当なプレッシャーがかけられていたんだろう。自らの死がトカゲの尻尾切りとなるとわかっていても、死を選ばざるを得ない刹那さにはただただ合掌するのみ。

「佐川長官を辞任に追い込んだ 森友担当職員「遺書」の中身」

安倍政権、窮地に 麻生氏に波及、与党も懸念

 とは言え、森友学園疑獄は、これで新たな局面を迎えたってことだ。シュレッダー佐川君の突然の辞任もそのひとつ。国会答弁で混乱を招いたからというのが辞任の理由ってんだが、そうした答弁をせざるを得なかった裏には何があるのかってことが問題なんだよね。そこで炙り出されるのが、前任者であり国有地売却の経緯にすべて関わった迫田英典元理財局長だ。国税庁長官の首を取ったくらいで喜んでいるようでは、この問題の本質からどんどん外れちゃいますからね。最終的な本丸はあの夫婦ってことを忘れちゃいけない。

 ところで、シュレッダー佐川君が辞任したとたん、「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」って自民党が言い出してるってね。ははは、だったら籠池さんは一般人じゃなかったのかい。ようするに、ペテン総理一派の狙いはこれなんだね。

「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」自民・森山氏

佐川氏を聴取へ 大阪地検特捜部

 それにしても、シュレッダー佐川君の辞任に伴うひょっとこ麻生の記者会見は、久々に胸糞が悪くなる代物だった。「本人が辞めたいというから辞任させた」「適材適所だったと思っている」「自らの進退は考えていない」、だけど「今後何かあったら新たな処分を考える」だとさ。ようするに、すべてシュレッダー佐川君の責任と言うことで、他人事なんだね。でもって、何か知らんがチンピラまがいのふてぶてしさで、なんとまあ「有無」を「ゆうむ」って読みやがりました。胸糞悪くなる会見ですが、こんな男が財務大臣としてふんぞり返っているのがいまの「美しい国」の現状ってことで、お後がよろしいようで。

5分9秒あたりで「有無」を「ゆうむ」と読んでます。

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2018年2月25日 (日)

米軍戦闘機の不始末を日本の防衛大臣が謝罪する隷属体質の愚&「もし制裁がうまくいかなければ、世界にとって、とてもとても不幸なものになるかもしれない」(トランプ)。自衛隊がアメリカの戦争に駆り出されるのも時間の問題か!?

 アメリカ軍のF16戦闘機が青森県の小川原湖に燃料タンクを不法投棄した事件で、なんとまあ日本の防衛大臣がわざわざ青森まで足を運んで漁業補償を約束したってね。自衛隊がしでかしたことならいざしらず、これってアメリカ軍が引き起こした事件だよね。どこに日本が尻拭いする理由があるってんだ。しかも、不法投棄された燃料タンクの回収には自衛隊が汗かいてるんだねよね。これじゃあ、自衛隊はアメリカ軍の下請けだ。

 腹立たしいのはそれだけじゃない。本来ならアメリカ軍の最高責任者が直接謝罪すべきなのに、またくその気配すらないってんだから、まるで属国扱いってことだ。沖縄でどんな無法者ぶりを発揮しようと、強硬な攻撃ひとつしないペテン政権の、これが成れの果てなんだね。

青森県知事、防衛相に漁業補償など要請 米軍タンク投棄

 このまま行くと、もし北朝鮮とアメリカの間でドンパチ始まったら、自衛隊はアメリカ軍の先兵として朝鮮半島へ駆けつけることになりますよ。日本版海兵隊なんてのが組織されようとしているのなんか、明らかにそうした状況を予測しているからこそに違いない。

 トランプが北朝鮮への「過去最大の制裁」とやらをぶち上げ、「もし制裁がうまくいかなければ、第2段階に行くしかない。第2段階はかなり厳しいものになるかもしれない。世界にとって、とてもとても不幸なものになるかもしれない」なんて喚き出しているのも嫌な予感がする。

米政府、「過去最大の」北朝鮮制裁を発表

 アメリカの高校で起きた銃乱射事件にからんで「丸腰の教師を武装させる」というトランプの発想ってのは、つまるところ日本へ軍事力強化を突きつける政策と同じセンスなんだね。ペテン総理が集団的自衛権行使容認という解釈改憲をしたのも、9条の「戦争放棄」の精神を形骸化させようと憲法改悪にしゃかりきなのも、すべてはアメリカさんのご意向を受けてのことなのだ。

 CIAのエードェントだった爺さんからのアメポチをしっかり受け継いだペテン総理が権力の座に居座る限り、この国はアメリカの52番目の州どころか単なる特別自治区としていいようにされるってわけだ。

 自民党支持者はそろそろ目を覚まさないと、あなたの子や孫がアメリカの戦争に駆り出されることになりますよ。

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2018年2月19日 (月)

経産大臣の政策秘書が暴行の現行犯で逮捕・・・翌日には釈放って早くないか。忖度したのか!?&「専守防衛は厳しい、先に攻撃した方が圧倒的に有利」(安倍晋三)。暴行事件の秘書はこの発言を身を持って体現したってことか(笑)

 ゲッペルス気取りの経産大臣・世耕君の政策秘書がタクシー・ドライバーを殴って暴行の現行犯で逮捕だとさ。酔っぱらっていたそうだが、そんなものは言い訳にはなりません。通りすがりのひとも助太刀しての大捕物だったようで、けっこう暴れたのかもしれない。

 でもって、17日に逮捕されて翌日には釈放されたそうなんだが、暴行で現行犯逮捕されてんのにちょいと早くないかねえ。ここにもなんらかの忖度があったってか・・・いえいえ、妄想ですよ。

 政策秘書ってのは公費で賄われていて、なかには年収1000万円超のベテランもいるそうで、議員のポケットマネーで雇う私設秘書とはまったく立場が違いますかすらね。ゲッペルス気取りの世耕君だって、ただ謝罪すればいいってもんじゃありません。

 現行犯逮捕ではさすがに揉み消すこともできず、さあ、どうするどうする、ってなもんです。

世耕経産相の政策秘書、タクシー運転手殴った疑いで逮捕

 ところで、この事件について、「専守防衛は厳しい、先に攻撃した方が圧倒的に有利」というペテン総理の国会答弁を身を持って体現したんじゃないかというコメントがあったのには笑えた。

 この国会答弁については泉谷しげるのコラムでの発言にからめて15日のエントリーで紹介したんだけど、もう少しニュースなるかと思ったら、新聞・TVはけっこうスルーしてるんだよね。でも、もし日本が先制攻撃したら、その瞬間に国連の「敵国条項」が発動されて軍事的制裁を受けることになってるんだよね。日本ってのは国連ではいまだに敗戦国なんであって、「先制攻撃」なんて言ってられる立場じゃないってことを、誰か言ってやれ。

【最終段階へ】安倍総理「専守防衛は厳しい、先に攻撃した方が圧倒的に有利」

・東京新聞社説
週のはじめに考える 「専守防衛」変質への憂い

 話が飛んでしまいましたが、ゲッペルス気取りの世耕君の政策秘書の暴行事件は、ペテン総理を頭とする自民党の腐れ外道どもの思い上がりの象徴みたいなものだということで、お後がよろしいようで。

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2018年1月21日 (日)

護衛艦「いずも」の空母改修案で、米軍機の発着も検討! いよいよ戦闘モードに突入か!?&統一会派に失敗して、分党が決定的となった希望の党。烏合の衆の末路は哀れなものだ!

 出場資格のない選手が特別枠でオリンピックへの参加許可って、いくらなんでもこれはやっちゃだめだろ。スポーツ貴族の利権の祭典と化したオリンピックなんか、もういらないだろうの日曜の朝である。

北朝鮮、平昌に22選手 韓国と初の合同チーム IOC発表

 そんなことより、日本の軍国化はジワジワと進行しているようで、海上自衛隊の護衛艦「いずも」を空母にしようという案が具体的になりつつあるってね。しかも、日米共同使用ということで、米軍機の発着も想定しているんだとか。これはもう、戦闘準備に入ったって思われても仕方ないんじゃないのか。

海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も

 そもそも、専守防衛という観点からも「攻撃型の空母の保有は許されない」というのがこれまでの政府見解だっんだよね。もっとも、「防衛のための空母は持ち得る」とも言ってきたんだが、艦載機として検討しているF35Bって戦闘機は敵地に進入するためのものというのが軍事専門家の見方で、そうなると空母「いずも」はどう解釈するんだって議論が湧き起こってくるんだろうね。

 ペテン総理ことだから、「『いずも』は攻撃型空母ではない」なんて閣議決定したりして・・・こんな妄想が妄想でなくなることが間々あるから笑えない話なのだ。

 笑えない話ときたら希望の党だ。民進党との統一会派に失敗して、とうとう今月中にも分党になるのが決定的なんだとか。ようするに、モナ細野などのオリジナルの結党組と民進党からの合流組みとの確執が、統一会派をきっかけにより深まったってことなんだね。

 でも、こんなことはちょいと考えればシロートにだって容易に想像がつくことで、統一会派なんて言い出した時点で、だったらなんで分裂したんだってことなんだね。

希望、月内の分党検討=執行部と結党組に溝

 とにかく、政党支持率がせいぜい1%なんて政党が手を繋ぐことで野党第一党の座を狙ったところに、国民を舐めきったシェンシェイたちの薄ら馬鹿ぶりが透けて見えちまったってことだ。こんな奴らが野党再編のキャスティングボードを握ろうなんて百万年早い。湯上りのユダ・前原君なんかこんな状況になっても「共産党には魂売れぬ」ってひとりほざいてるってんだから、いつまでも言ってろ・・・ってなもんです。

希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」

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2017年9月22日 (金)

「北朝鮮攻撃秒読み」って噂は「国民を引きずり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあると言えばよい」のナチスの手口に学んだか!?&「解散は総理の専権事項です。憲法で保障されている」(菅官房長官)。こういう嘘を黙認する記者クラブッって・・・恥を知れ!

 このところちょいときな臭い噂が飛び交っていて、なんとアメリカによる北朝鮮攻撃が秒読みの段階に入ったんだとか。トランプが北のカリアゲ君を「ロケットマン」と揶揄したり、「完全なる破壊」と脅しをかけたり、さらにアメリカの尻馬に乗ったペテン総理が軍事行動も含めたアメリカの対応を全面的に支持するって息巻いたのも、すべては秒読み段階に入った北朝鮮攻撃作戦があればこそということらしい。

北朝鮮攻撃が秒読み!?トランプ氏が重大発表へ!安倍首相「残された時間は多くない」

 う~ん、にわかには信じ難い話なんだが、ペテン総理にすればこうした噂が流れるのはけっして悪いことではないだろう。ひょっとしたら、「北朝鮮危機を煽ってくださいよ。そうすれば選挙で勝利は間違いなし。どんな兵器だって言い値で買い上げますから」なんてことを、トランプにオファーしてたりして。妄想だけど。

 それはともかく、こうした噂を耳にすると、ゲーリングの言葉をつい思い出してしまう。

「国民は戦争を望まない。しかし決めるのは指導者で、国民を引きずり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあると言えばよい。それでも戦争に反対する者を、愛国心がないと批判すればいいい」

 これって、まんま北朝鮮危機を煽るいまの状況を言い当てているよね。そこに「北朝鮮攻撃が秒読みに入った」なんて噂が流れれば、事の真偽はともかく、「そりゃ大変だ」って心がザワつくひとが必ず出てくる。それをまた一部の御用メディアが無批判に垂れ流して、それによって対外的に強硬な世論を形成していくって寸法だ。

 解散を前に、自民党は「北朝鮮対策を最優先」にした公約づくりをしているっていうし、ようするにペテン総理の国連におけるやたら北朝鮮を挑発する演説は、国内向けのパフォーマンスだったんだろう。道理で、会場がガラガラだったわけだ。世界はそんなペテン総理の思惑を見透かしてるってことなんだね。

自民公約「北朝鮮対策を最優先に」

 ところで、顔も頭も貧相な官房長官・菅君が定例会見で、「解散は総理の専権事項です。憲法で保障されています。それに尽きます」って口走ったてね。おいおい、憲法のどこに「解散は総理の専権事項」って書いてあるんだ。

 これって勘違いではすまないだろう。事は憲法に関わることで、ましてや「解散権」という政治家にとって最もシビアな案件ですからね。それを「憲法で保障されている」なんてデタラメこくってのは、不倫問題なんか足元にも及ばないほどの醜態なんだよね。それこそ、恥を知れ、ってなもんです。


官房長官 記者会見 2017年9月20日午前   

 

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2017年9月 1日 (金)

「前夜に把握していたのに、何故それを知らせないのか」(記者)「答えることは控えたい」(官房長官)。認めちゃったね&北の脅威は米武器売り込みのための販促ツール!?&麻生・ペンス会談中止へ・・・ナチス発言も理由のひとつ?

 オーストラリアに2-0で勝利して、日本のW杯出場決定!! アッパレ!!

 そんなことより、今日もまた北朝鮮ミサイルにお付き合いを。というわけで、北挑戦ミサイルが日本の遙か上空、というより550kmの宇宙空間を飛んで、日本からこれまた遙か彼方の太平洋上に落ちてからというもの、ペテン総理は事前にミサイル発射を知ってたんじゃないかと噂が飛び交っていた。

 公邸に泊まった日に限ってミサイルが飛んでくるもんだから、なかはぜ揶揄も含めてそんな噂が流れていたんだろう。閉会中審査でも民進党の議員から「知ってたんじゃないの?」って嫌味言われてたくらいですからね。

 ところがどっこい、なんと、顔も頭も貧相な官房長官・菅君が、東京新聞のモンチッチに「(北朝鮮ミサイルを)前夜にある程度の状況を把握していたのに、何故それを国民に知らせていないのか」って記者会見で突っ込まれて「答えることは控えたい」だとさ。

 あらら、これってペテン総理が事前に知っていたことを認めちゃったようなもんなんじゃないの。タメにする噂だってんなら「そんなことはい。何を根拠に言ってるんだ」って否定すればいいことなんだからね。なんかもう、語るに落ちましたね。

菅「答えることを控えるッ!」安倍総理ミサイル前日には必ず公邸8/31午前 記者会見         

 ようするに、北朝鮮のミサイルってのは、アメリカとのチキンレースの道具であって、日本を直接攻撃しようなんてことはさらさら思ってないのが現実なんだね。だから、アメリカはちゃんと北朝鮮の動きを把握しているし、それを日本にも伝えている・・・はずだ。

 でもって、そんな北の動きをペテン総理が煽りに煽って政治的に利用しようとすることも容認している・・・はずだ。そして、その見返りとして、日本はアメリカの高額な武器を購入するって寸法だ。アメリカの武器商人にとって、北朝鮮の脅威ってのは日本に武器を売るために必要な販売ツールのひとつになっているんじゃないかねえ。

 2018年度予算の概算要求で、5.2兆円というベラボーな防衛費を計上してるのも、北朝鮮のミサイル危機に便乗してのことなのだろう。つまり、日米ともに北朝鮮の脅威を利用してるってわけだ。

迎撃態勢重視し5.2兆円 防衛省概算要求 北朝鮮に対応

 そんな下衆な手口に踊らされて、頭抱えて這いつくばる避難訓練させられる一般大衆労働者諸君はたまったもんじゃありません。こんな光景見ていると、空襲を想定した防空訓練の無意味さを説いた、桐生悠々の「関東防空大演習を嗤う」が頭をよぎる今日この頃なのだ。

桐生悠々 軍に屈せず一人の戦い

 最後に、ひょっとこ麻生とペンス副大統領との会談が中止の方向なんだとか。北朝鮮情勢が緊迫しているのが理由と言ってるんだが、本当かねえ。「ヒトラーの動機は正しかったけど・・・」というひょっとこ麻生の懲りもしないナチス発言が原因じゃないのか。この発言は海外メディアも取り上げてますからね。国際社会ではナチスを擁護するような発言はタブーどころか、政治家にとっては致命傷で即刻退場なんだよね。会談中止には、そんな微妙なニュアンスもあるんじゃないの・・・って、いつもの妄想だけどさ。

麻生・ペンス協議 中止の方向

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2017年8月29日 (火)

北朝鮮がミサイル発射で、まるで空襲警報のような大騒ぎ。日本上空を飛び去った後にドタバタしてどうするよ、おい!

 北朝鮮のミサイル発射で、朝っぱらから空襲警報のようにTVもラジオも上を下への大騒ぎ。でもねえ、緊急アラートが鳴った時には、もう日本上空を飛び去った後なんだから間抜けな話なんだよね。そもそも、ミサイル飛んできたら迎撃するんじゃなかったのか。

 Jアラートの画面ってのが、これまた危機感煽りまくり。「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難してください」だとさ。

 顔も頭も貧相な官房長官・菅君は「今回発射された弾道ミサイルは我が国の上空を通過したと見られ、我が国の安全保障にとって重大な脅威である」ってのたまってくれちゃってるんだが、「重大な脅威」ってのは具体的に何を指して言ってるんだろう。単に、ドタバタしてるだけで、「厳重に抗議する」ってのが関の山なんだから、アメリカと手を組んで挑発するんじゃなくて、もっと話し合いとうか外交努力をするべきなんだよね。それを「話し合いのための話し合いは意味がない」なんて阿呆なこと言ってるんだから、それこそ話になりません。

北朝鮮がミサイル発射 日本上空を通過した模様

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 新聞・TVは、タレント議員のお姉ちゃんと一線越えたとか越えないとか騒いだあげくに、政務活動費の横領が発覚したチンピラ議員の話題で花盛りなんだが、ここに北朝鮮のミサイル騒ぎが加わって、さぞかしかまびしいことになるのだろう。

 そうやって、「もり」も「かけ」もなかったことにしようって魂胆なんだろうが、そうはイカのオチンチ、タコが引っ張る、ってなもんです。というわけで、今日のところはお後がよろしいようで。

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2017年8月18日 (金)

日米2プラス2で日米軍事同盟強化合意。自衛隊がアメリカの戦争に駆り出されるのも時間の問題か!?&「共産党との協力は難しい」「改憲議論に応じる」「小池新党との連携視野に」(前原誠司)。バカじゃねぇ?

 網タイツの防衛大臣では話にならないってんで延期になっていた日米2プラス2が、バソナ小野寺君が防衛大臣に就いたことでようやく開催。リベラル装いつつ本性はペテン総理のお仲間である外務大臣のごまめの歯ぎしり・河野君共々、会議のテーブルに付きましたとさ。

 でもって、何をするかと思ってたら、「北朝鮮の脅威に断固とした姿勢で臨む」そうだ。そのために、迎撃ミサイル「SM3」を地上配備する「イージス・ショア」を導入するってさ。一基のお値段は約800億円。日米同盟を強化するってことは、とりもなおさず日本の税金がアメリカにむしり取られるってことなんだね。

 さらに、「普天間飛行場の移転は、辺野古の新基地建設が唯一の解決策」ってことも改めて確認したっていうから、ますます「アメリカのポチ」ぶりに磨きがかかったってことだ。

 共同発表には、「平和安全法制(安保関連法)の下でさらなる協力の形態を追求する」って文言が入るそうで、自衛隊がアメリカの戦争に駆り出されるのは時間の問題かも。

2プラス2会合 対北圧力強化で日米合意 「核の傘」抑止確認

 北朝鮮のミサイルを口実にした日米同盟強化に対して抵抗する勢力がないのが、この国の悲劇なのだろう。本来ならその先頭に立たなくてはならない民進党は、どうやら湯上りの口先番長・前原君の優勢が伝えられている。

 この男、最近のインタビューで、「共産党との協力は難しい」「野党第一党として堂々と憲法改正の議論には応ずる」「小池新党とは政策・理念が共有できれば協力する」なんてことをのたまってくれちゃってるんだね。

小池新党との連携「あり」 前原誠司衆議院議員

 これじゃあ、自民党前原派だろう。政局がまったく読めていない。小沢一郎と会談したりして、ちったあ改心したかと思ってたら、結局のところ何も変わっちゃいないってことだ。いまこのタイミングで「共産党との協力は難しい」なんてこと口にすることが、どれだけペテン政権を利することになるか、まるでわかっちゃいない。

 こんなんじゃ、民進党の代表になったとしても、偽メールで赤っ恥かいた悪夢の再現があるかもね。湯上り口先番長・前原君の代表選勝利は、とりもなおさずこの国の沈没に拍車をかけることになるだろう。

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2017年8月17日 (木)

撃ち落せもしないのに「撃ち落すぞ」って喚く外務副大臣。旧日本軍の愚かな司令官にさも似たり&日本が侵略されたら「自衛隊に参加して戦う」は3%(NHK世論調査)

 嘘つき坊やが呑気に夏休みの中、北朝鮮の「やるやる詐欺」はなんとなく収束の方向に向かいつつあるようで、予定調和で一段落ってことか。一部の閣僚を除いて国会議員のシェンシェイ方の危機感のなさも納得がいこうというものだ。

 で、ここぞとばかりに喚いていたのが、パンチ佐藤だ。なんでも、「(北朝鮮のミサイルを)撃ち落とさなければ、日米同盟どうなる」って吠えたってね。「英霊にこたえる会」と「日本会議」が主催した「戦没者追悼中央国民集会」でのことだそうで、お仲間の前で威勢のいいこと言うのはこやつらの習い性というわけだ。

 しかし、パンチ佐藤は外務副大臣なんだよね。外交ってのは「論理」こそが武器なんであって、「撃ち落すぞ」なんてことを軽々に口にして、いたずらに相手を刺激するのはそれこそ安全保障上は大問題だろう。

「撃ち落とさなければ、日米同盟どうなる」外務副大臣

 そもそも、「撃ち落とす」なんてことを本気で言っているとしたら、元自衛官としての資質そのもにだって疑問が浮かぼうというものだ。なんてったって、ミサイル迎撃のためのPAC3ってのは射程は高度十数キロと言われる。ところが、北朝鮮のミサイルがグアムに向かって発射されるとすると、日本上空の高度300~400キロ当たりを上昇しながら通過していくんだね。どうやったって、PAC3で撃ち落とせるものではありません。

 こうした事実を、よもやパンチ佐藤が知らないわけがない。もし知らなかったとしたら、「ヒゲの隊長」なんてしゃらくさい冠は返上するこった。つまり、知っていながら「撃ち落すぞ」って喚いているんだよね。これって、負け戦を知りながら、平然と突撃を命令して、多くの兵隊たちを玉砕させた、旧日本軍の愚かな司令官と似たようなもんなんだね。

 一昨日のNHKスペシャル『戦慄の記録 インパール』では、そうした司令官の愚かしさや保身による地獄を克明に描いていたけど、パンチ佐藤のような「軍事の専門家」を自負する外務副大臣が、シレっと「撃ち落すぞ」って口にしてしまうっての、そうした歴史から何も学んでいない証拠なんだろうね。

NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」20170815

 若者を対象にしたNHKの世論調査で、「いま、日本が他の国から侵略を受けて戦うことになったら、あなたはどうしますか」という質問に対して、「自衛隊に参加して戦う」と回答した人数は全体の3%にしか過ぎなかったとか。「ヒゲの隊長」のようにやたら勇ましいこと言うくせに、やってることはそこらの陣笠議員の域を出ない政治家シェンシェイの姿から、「こいつらの言うこと聞いてたらヤバイ」って本能的に察知している結果なのかもね。日報隠蔽問題における自衛隊幹部連中のヘタレ具合だって影響してるんじゃないのかねえ。

・NHK世論調査
平和って?戦争って? 若い世代に聞いてみた

 それはともかく、PAC3は北朝鮮のミサイルに何の役にも立たないってことを、なんで新聞・TVは声を大にして言わないんだろう。そのくせ、ミサイル避難訓練なんて阿呆らしいことをニュースで垂れ流すんだから、大本営発表の時代から、メディアもまた何も学習していないってことなんだね・・・だめだ、こりゃ!

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2017年8月 6日 (日)

「答弁はお役所の原稿を朗読」「北方領土問題は素人」(江崎沖縄北方領土担当相)。世襲議員が早速やってくれた&「戦争放棄」の発案者は幣原喜重郎&オスプレイ、オースラリア沖で墜落!!

 広島に原爆が落ちた日。核兵器禁止条約を歯牙にもかけないペテン総理は、どの面下げて平和式典に出席するのだろう。そして、どの口で慰霊碑の前で鎮魂の祈りを捧げるのだろう。

 こういう恥知らずな男が総理大臣に居座っているんだから、自ずとその閣僚たちも腐っているはずで、そのうちボロが出るだろうと思っていたら、早速にも沖縄北方相がやってくれた。なんとまあ、閣僚答弁は「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。答弁書を朗読かな」だとさ。さらに、北方領土問題に関しては「素人は素人。白紙で、皆さんの知恵で色をつけてもらうことが大切」ときたもんだ。

 この男、かつて通産大臣だった江崎真澄の息子で、ペテン総理の入閣要請に「激務をこなせる自信がない」って一度は断っているんだとか。それを、派閥の長である土建政治の二階君に説得されて渋々大臣になったってんだから、それだけてお話になりません。政治家を家業とする、箸にも棒にもかからない世襲政治屋ってやつです。

江崎沖縄北方相 答弁「役所の原稿朗読」 地元・愛知で発言入閣は「重荷」

 それにしても、「役所の原稿朗読」するだけなら、大臣なんて誰でもできらあ。こんな無責任な奴が沖縄北方担当相っだもんね。そういえば、前任者の鶴保君もロクなもんじゃなかったっけ。辺野古に派遣された機動隊員の「土人」発言を擁護するようなコメントしてたのは、いまでも忘れはしない。

 こんなのを無理矢理大臣にしたってのは、ようするに土建政治の二階君のグループからどうしても閣僚を出したいという力学が働いたからなんだよね。毎度のこととはいえ、ほんと、舐めたことしてくれるものです。

 ところで、昨日のTBS『報道特集』は「憲法」がテーマだったんたが、幣原喜重郎とマッカッサーが新憲法について、3時間にわたった二人だけの会談を記したメモが紹介されたのはとても興味深いかった。そこには、「戦争放棄」は幣原の提案だったことがはっきりと書かれていて、マッカッサーもその意見に大いに賛同したことは、これまでも語られてきたことなのに、「おしつけ憲法」という声にかき消されがちだったんだね。

 昨日の報道特集では、そのメモ(といってもノート1冊分と言う大量のものだ)の実物を、それを記した秘書官の遺族が保存していることをリポート。ここまで突っ込んだ取材は、初めてではないだろうか。さらに、ペテン総理がかつて「みっともない憲法」と罵った際の映像が流れ、これもまったくの初見だったんだけど、実際に目の当たりにすると、こんなのが総理大臣とは、なんと日本はシュールな国なのかと改めて認識したのであった。

Photo

 というわけで、絶対にこの男に「改憲(=壊憲)」なんかさせてはいけない、という思いを新たにする原爆の日の朝である。

報道特集「仲代達矢さん、桂歌丸さんが語る「戦争と憲法」・平和憲法の原点に迫る」 - 17.08... 投稿者 kieuquan1132

 最後に、オスプレイがオーストラリア沖で墜落! こんな危険な飛行物体が日本の上空を飛んでいることにもっと危機感を覚えないと、大変なことになりますよ。

・オスプレイ、豪沖で墜落 3人不明 普天間から演習参加

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