思いやり予算

2016年11月28日 (月)

「トランプが辺野古計画維持の方針」。どうやら、わずか90分の会談でペテン総理は沖縄を売り度したようだ&「共産党に魂は売らぬ」(野田佳彦)。いいから、さっさと出て行け!!

 ジャパンカップは、キタサンブラックとシュヴァルグランのワイドで、どうにか格好だけはついたのはめでたし。

 そんなことより、トランプが「在沖縄米海兵隊の移転を巡る日米両政府の現行計画を維持する方針」だそうで、米軍基地負担金増額しないと撤退って喚いていたのは、おもいやり予算増額させるためのブラフだったってことだ。そもそも、この男の本性は「多くの人が素晴らしい取引とはウィン・ウィンの結果だ、というのを聞いたことがあるだろう。クソくらえだ。素晴らしい取引とは勝つことだ。私は取引で完璧に勝つことが好きだ」って自著で放言してはばからない下品なビジネスマンですからね。

そもそもトランプはなぜ大統領を目指すのか? 背筋がゾッとする、著名な心理学者の分析結果

 おそらく、ペテン総理は初対面でガツンとやられたに違いない。でもって、思いやり予算増額も約束しちまったんだろう。もちろん、日米FTAも・・・。そりゃあ、会談内容はどんなことがあっても口にできないわけだ。ようするに、ほんの90分くらいの会談で、沖縄を売り渡したってことです。なんてったって、トランプはWWWFのリングに上がって、会長のビンス・マクマホーンを叩きのめした男ですから。ペテン総理の手をひねるなんてわけないことです。

・トランプ政権、辺野古計画維持の方針 外交・軍事政策草案に明記

 プロレスといえば、ペテン総理の威を借る副官房長官・萩生田君の「田舎のプロレス」発言に、元暴力教師の馳君に続いてプロレスファンを自認するノダメが参戦。「プロレスは体を鍛えまくった人が相手の技をしっかり受けることが前提だ」「存分に野党の言い分を聞く、それにきちっと答弁するのがストロングスタイルのプロレスだ」とさ。これなら、「俺と勝負するか」って吠えた馳君のほうがナンボか迫力あるってもんだ。

「プロレスは技受ける」=萩生田氏発言に反論―民進幹事長

 こんなピントがはずれた男だから、オザワンと会談したその舌の根も乾かないうちに、野党共闘に性懲りもなく水差すような発言してくれちゃってます。曰く、「ビジネスでは握手だけでなく、カラオケに行って一緒にマイクを握ることもある。だが、魂を売るわけではないし、一緒に住む話でもない」んだとさ。

共産共闘に野田幹事長「握手くらいは」 「魂は売らぬ」

 ペテン総理と双璧をなすボンクラですね、この男は。もういいから、さっさと出て行け!!

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2011年3月 9日 (水)

日本部長の発言は基地利権に群がる政治家や防衛官僚の本音でもある。

 米国務省のスケベヒゲの日本部長メアの「ごまかし、ゆすりの名人」発言で世間は獅子てんや瀬戸わんやになっているが、その前に・・・民主党を離脱して世田谷区長選に出馬予定の花輪某都議が寝返ったおかげで、どうやら築地市場移転予算が成立しちまいそうだ。しかしまあ、どいつもこいつも節操がないというか、政治家はすっかり三百代言に成り下がってしまったようだ。ま、花輪某についていえば、本家の民主党そのものが国民とのお約束を勝手に反故にしてるんだから、似たもの同士か。

 さて、本題のスケベヒゲの発言だけど、こんなのが日本部長ってのにまず驚かされるのは当然としても、

「日本の「和(調和)」を重んずる文化は意見の一致に基づいている。合意形成は日本文化において重要なものだ。日本人はこれを「合意」と呼ぶ一方、それは「ゆすり」を意味し、彼らは「合意」の文化を「ゆすり」の手段に使っている。合意を模索するとみせかけ、できるだけお金を引き出そうとするのだ。沖縄の人々は日本政府を巧みに操り、ゆすりをかける名人である」

 という発言は、どこかで聞いたことあるよなあと思ってたら、東京新聞の「筆洗」がズバリ指摘していた。ちょっと引用します。

(これより引用)

〈一部の人々は代替飛行場を作るのが難しい所に案を誘い込んで時間を稼ぎ、振興策を引っ張り出したい〉。普天間飛行場の移設問題に長く関与した守屋武昌元防衛事務次官は「『普天間』交渉秘録」で沖縄の建設業者の声を紹介している。

日米の合意をほごにされたとして、「二枚舌」「後出し」などと沖縄側を激しく批判した守屋元次官と、日本政府は「『お金が欲しいならサインしろ』と仲井真弘多知事に言うべきだ」とも学生に述べたメア部長の発想には、どこか共通する部分があるように感じる。

(引用終わり)

 つまり、スケベヒゲの日本部長の発言てのは、基地利権に群がる政治家や防衛官僚の本音でもあるってこと。とんでもなく差別的であることは確かだけど、おそらくスケベヒゲにとってはごく素直な発言なんだと思う。ようするに、その程度の認識なんだよね、アメリカにとって沖縄ってのは。そして、守屋元次官の発言でもわかるように、それはこの国の政治家や官僚の意見でもあるのだ・・・たぶん。

 「ごまかし、ゆすりの名人」ってことだけがクローズアップされているけど、実はそのほかにもなるほど日米関係ってこういうことなのね、っていうある意味暴露的な発言もいくつかしている。たとえば、次の発言なんかとても興味深い。

「私は、日本国憲法の9条が変わるべきだと思わない。私は、そもそも9条が変えられることを疑問に思っている。もし日本が米軍を必要としないことを理由に改憲したのなら、米国にとってよくないことだ。もし改憲したら、米国は米国の利益のために日本の土地を使用することはできなくなるだろう」

 この他にも、「鳩山氏は左派の政治家だった」なんてことも述べているのだが、全文は下記URLでどうぞ。

http://miyagi.no-blog.jp/Nightmaretext.pdf

 ちなみに、「沖縄の人たちはゴーヤーを栽培しているが、他県の栽培量の方が多い。沖縄の人は怠惰すぎて栽培できないからだ」という発言は嘘です。ゴーヤーの収穫量は沖縄が全国1位です。ま、そんなことも知らないんだから、スケベヒげの日本通ってのも怪しいものなんですが・・・奥さんは沖縄の方だそうです、今頃、さんざん絞られてるんじゃなかろうか。

 この発言で、スケベヒゲが失脚しようがどうしようが知ったことじゃないけれど、講義録をアップした日系のミヤギ君の立場が心配だ。彼の安全はどれくらい担保されてるんだろう。記者クラブという温室でヌクヌクしている日本の新聞記者さんたちは、ミヤギ君の爪の垢でも煎じて飲んだらいかがでしょう。

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2010年11月22日 (月)

法相辞任とワシントン・ポストの脅し。

 あ~あ、なんちゃって法務大臣が、ついにというかとうとうというか詰め腹を切らされたようだ。ま、補正予算を人質にとられて、このままじゃ国会運営もままならないってのが大きな理由なんだろうけど、なんか腰砕けだこと。昨日は、「「『検察の在り方検討会議』もやっとスタートした。そう時間をかけて改革をするというわけにはいかない。1日でも早く国民の信頼を回復しなきゃならない」なんてコメントしてたけど、その言や良しではあるが、そういう気概があるなら発言には十分に気をつける必要があったんだよね。いくらみんなもそうだったからって、それを言っちゃおしまいよ、って類の発言だからなあ。

 前後の発言のニュアンスからいけば、本当に言いたかったのは、「ただ、法相が法を犯してしゃべることはできないという当たり前の話。法を守って私は答弁している」という後段の部分だったのかもしれない。だとするなら、もっと気の利いた言い訳というか、釈明があっても良かったと思う。それすらできないというなら、言葉が命の政治家としては、致命的なボキャブラリーの欠如としか言えない。いずれにしても、こうした脇の甘さが招いた辞任なんだし、せっかくの「検察改革」もこれで交代するとしたらその罪は大きい。

 どうやら、昨日の松戸市議選で、民主党が大惨敗したようだ。なにやら、来年の統一地方選を予想させるような結果だが、スッカラ菅内閣になってから負け知らずならぬ勝ち知らずなんだから、このままじゃ政権はもたんだろう。小沢君は、解散総選挙も視野に入れて檄を飛ばしているようだが、沖縄知事選後に大きなうねりがやってくるかもしれない。

 沖縄知事選といえば、時事通信によれば、ワシントン・ポスト(電子版)が、「沖縄知事選、同盟ゆがめる恐れ」と揺さぶりをかけてるそうな。つまり、仲井真、伊波のどちらの候補が当選しても、辺野古移設には反対しているので、このあたりで脅しつけておくかってことなんだろう。ま、沖縄の基地はいずれグアムに移転するにしても、「思いより予算」ていう大事な金づるもあることだし、基地がなくなったら日米関係もわからんぞってブラフかけてるわけか。北朝鮮が核開発にまたしても取り組み始めたなんてニュースが流れてるのも、北の脅威を煽って米軍基地の必要性をアピールしようって算段なのかもしれない。しかしまあ、ワシントン・ポストの裏にはアメリカ政府のご意向があるんだろけど、こういうのを内政干渉って言うじゃないのかなあ、と腕組むくろねこであった。

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2010年10月20日 (水)

思いやり予算でエコ住宅とは、これいかに。

 インターFMのピーター・パラカンの番組で、元ミュージック・ライフの編集長・星加ルミ子のインタビューがこのところ続いている。ロンドンでのビートルズ取材の際のエピソードなど、なかなか興味深く、我が青春時代と重ね合わせてついつい思い出に耽ったりして、おセンチな秋の朝なのである。で、なによりも驚かされるのは、星加ルミ子の声のなんと若いこと。素敵に年齢を重ねた女性のなんと素晴らしいことよ。

 小沢君の主任弁護士に弘中氏が就任するようだ。宮崎学さんのアドバイスがきいたのか。ま、それはともかく、これはいいことだと思う。やっぱり、ヤメ検弁護士ではダメだもんな。依頼者と弁護士って共に戦う同志でなくてはいけないのだから、これでようやく戦闘モードに突入というわけか。どんな法廷闘争が繰り広げられるか、小沢狂想曲の最終章がドラマチックになってきた。

 さて、今日は結構突っ込みどころ満載のニュースが流れているが、なかでも大笑いなのがあの生方君だ。衆議院選挙収支報告書に虚偽記載があったと指摘されて大慌て。なんでも、運動員の人件費を払ってもいなのに計上していたというのだが、「間違いがあれば修正したい」だとさ。なんとまあ、すっとこどっこいな奴なんだろう。ま、小沢狂想曲の渦中における自分の発言をよ~く思い出して、議員辞職でもなんでも身の振り方をお考えになるのがよろしいのでは。最低でも離党勧告か(爆)

 環境対策費って名目で思いやり予算増額しろって、なに寝ぼけたこと言ってるんだろうね、アメリカは。環境対策費というとなにやら偉そうに聞こえるが、なんのことはない基地の中の住宅をエコ化したいんだとか。ようするにソーラーパネル付けて太陽光発電したいから金くれってわけ。そんなものに予算つけるくらいなら、国内向けに太陽光発電普及のための補助金出してくれ。環境対策って言えば断りづらいだろうってんで持ち出してきたんだろうけど、まるで盗人に追い銭だ。貴重な税金で、何が悲しくて米軍の住宅のエコ化の手伝いしなくちゃなんないんだろうね。米軍を思いやる前に国民を思いやるのが筋というものだろうに。

 去年、横浜で起こった女性看護師3人死亡という悲惨な巻き添え事故の加害者である少年に、判決が下りた。自動車運転過失致死罪で禁固4~5年の不定期刑。署名9万人の声は届かず、危険運転罪の適用を検察は避け、裁判所もまた署名を受け取らなかった。なんとまあ血の通わないひとたちなのだろう。この事件は相当悪質で、これで危険運転罪にならないのなら、危険運転罪という法律そのものの意味が問われることになる。こうした起訴のあり方こそ検察審査会で審議すべきだと思うのだが、起訴内容については審議会にかけることはできないから、犠牲者の家族はいたたまれんだろうな。

 交通事故の闇といえば、高知の白バイ事故がその典型だろう。スクールバスに白バイが衝突し、警官が死亡した事故なのだが、どうやら警察は事故の経緯を捏造した疑惑がもたれ、冤罪の可能性が極めて高い。スクールバスの運転手は実刑となって刑期を終えているが、再審請求の決意を固めたようだ。この事故の証拠を改竄・捏造した警官は、これからは震えて眠ることだね。

高知 白バイ事故 冤罪事件

 ところで、原発「もんじゅ」の事故に関して、マスメディアはまったく報じないけれど、かなり深刻という噂も流れている。なぜ、原発事故はマスメディアにとってタブーなのか。その裏には、電力会社がいるからよ、ってことなんだろうけど、原発推進の民主党からも是非とも答弁いただきたい。利権が絡んでいるからだろうけど、自民党からも「もんじゅ」の事故に関した質問って出てこないからね。みんなつるんでいるってことか。

・情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 
もんじゅの落下物つり下げ不能事故が大きくほうどうされないのはなぜ?~廃炉も視野の規模?!

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