北方領土

2019年1月15日 (火)

北方領土の名称変更とペテン総理の大嘘をどうにかしろ・・・ロシアが安倍お友達外交を一蹴!!&うるま市も県民投票不参加。民主主義そのものの否定だね!

 日ロ外相会談って、「やってる感」を精一杯演出しようとしてるんだろうが、なんか舞台裏がミエミエでお寒いもんだ。アベ様のイヌアッチイケーは、2島返還が既成事実のようにくっちゃべってたけど、いつから4島じゃなくて2島返還がコンセンサスになったんだ。こういうのを典型的ななし崩しって言うんだよね。

 でもって、会談では、ロシアの強硬姿勢にごまめはタジタジ。こんなことまで言われる始末だ

「日本が国内法で規定する『北方領土』の名称は受け入れられない」
「首脳間で合意を歪曲したり一方的な発言をしたりしないと取り決めた。約束を守るべきだ」

 ようするに、北方領土は南クリール諸島に名称変更しろ、初老の小学生ペテン総理の大嘘をどうにかしろ、ってことなんだね。これって、もはや北方領土交渉は暗礁に乗り上げたどころか、後退したってことを意味している。連休中のペテン総理はゴルフにうつつを抜かしていたようだが、さぞやお腹もが痛くなってることでしょう。

・ロシア外相、北方領土の名称変更要求 首脳会談は22日

北方領土 ロシア強硬、早くも暗雲 外相会談、共同会見なし

 ところで、辺野古埋立ての賛否を問う沖縄県民投票にうるま市が不参加表明。これで、沖縄、宜野湾、石垣、宮古島の4市とあわせて5市が県民投票不参加ということになった。県民のおよそ3割が投票の機会を奪われるというわけだ。

辺野古移設の県民投票 うるま市も不参加表明

 しかし、不思議なもんですね。不参加を表明している市でも、投票に賛成する有権者は70%を超えているんだね。それを首長や市議会がなんだかんだイチャモンつけて不参加を勝手に決めちまうってことに、なんで本土のメディアは無関心を装うっているんだろう。

 沖縄市の市長は「少数意見、反対している人に配慮をせず、全く強権的になっている」なんてゴタクを並べているが、寝言は寝ながら言いやがれ。さらに、「賛否二択を問う方式では、多様な民意を反映できない」ってのたまっているようだが、ようするに自民党と組んで県民投票潰しをしているってことなんだね。

 石垣市長なんか「(辺野古の)埋め立てにノーという多数意見が出ても、工事は止まらない。意思表示にはなるが、有効性に疑問が残る」なんてぬかしてくれちゃってます。これって、長いものには巻かれろって言ってるようなもので、こんなこと言ってたら選挙そのものだって意味がなくなっちまう。

 こうした沖縄の状況は、それこそが民主主義そのものの危機なんじゃないのか。新聞も「示せぬ民意3割」なんて傍観者づらしてるんじゃありませんよ、ったく!!

辺野古移設、示せぬ民意3割 4市が拒否 沖縄県民投票、告示まで1カ月

 最後に、どうでもいいことだけど、モナ細野が自民党入りを画策してるってね。ホント、節操のない野郎だ。男を下げるとは、こういうことを言うんでしょうね。

細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発

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2019年1月14日 (月)

「北方領土の主権完全容認が日ロ平和条約交渉の前提条件」(ロシア外務省)・・・嘘を垂れ流すペテン総理の口害!!

 プーチンと初老の小学生・ペテン総理の首脳会談に先駆け、日ロ外相会談が今日、モスクワで開かれる。北方領土返還にからむ平和条約締結問題を議論するらしいが、ごまめの歯ぎしり・河野君にとっては針の筵のような会談になるに違いない。

きょう モスクワで日ロ外相会談 

 なんてったって、ペテン総理があたかも2島返還が既定路線であるかのように吹聴しまくってるものだから、いい加減なこと言うなと大使が呼び出されて釘を刺されたばかりですからね。

 さらに、先週末には「島々は第二次世界大戦の結果、ロシアの主権下になったことを完全に認めることが、平和条約問題の解決策の選択肢を見いだす重要な前提条件だ」ってロシア外務省が声明まで出してるんだから、ごまめの歯ぎしりにはこの会談はさぞかし荷が重いことでしょう。まさか「次の質問どうぞ」なんてわけにはいきませんからね。

・ロシア 平和条約交渉は北方領土の主権完全容認が前提条件

 それにしても、このロシア外務省の声明はかなりきつい条件突きつけていると思うんだが、なして新聞・TVはスルーしまくってるんてしょう。ペテン総理が吹聴する北方領土返還交渉が、まったく嘘だってことはこの声明ひとつで証明されてるってのにね。本来なら、新聞のフロントページを飾るトップニュースなんじゃないのか。

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2019年1月11日 (金)

「あそこのサンゴは移した」」発言に「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」(アベ様のNHK)!&防衛省が辺野古埋め立てに不法な土砂を投入!!&ロシアが北方領土をめぐるペテン総理の虚言癖を一喝!!

 「あそこのサンゴは移した」という初老の小学生・ペテン総理の大嘘を垂れ流したNHKが「報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送した」ってコメントを出したってね。さらに、「番組内での政治家の発言についてNHKとしてお答えする立場にはございません」だとさ。おいおい、それって政権の広報だって言ってるようなもんじゃないの。受信料をふんだくってるくせに、権力にシッポ振ることばかり考えているから、こうした発言を平気でできちゃうんだろうね。

 それにしても、これを伝える朝日新聞が「NHKの責任を問う声が上がっていた」って他人事なのがなんともなあ。毎日新聞も「さんご移植」発言について報じてるんだが、こちらも「『土砂の投入にあたって、あそこのサンゴは移している』と述べたことが波紋を広げている」と自らの見解は棚上げしちゃってるんだね。

 こういうメディアの姿勢そのもがペテン総理の「嘘」を助長させているのは間違いない。

首相のサンゴ発言、NHK「自主的な編集判断で放送」

安倍首相のサンゴ移植発言が波紋 政府、打ち消しに懸命

 でもって、辺野古埋め立てをめぐっては、ペテン総理だけでなく防衛省も「嘘」ついてたってね。以前も書いたんだが、埋立てをしている土砂が不法なものだという指摘があった。それがどうやら事実だったようで、なんと沖縄県の承認を得ずに土砂の割合を勝手に変更してたことが発覚しちゃいまた。

 沖縄県の立ち入り検査を防衛省は拒否しているそうで、それだけ後ろめたいことがあるのだろう。この国はもはや法治国家としての体を成していないってことだ。

辺野古工事で防衛省 県に無断で土砂割合変更

 国が平気で嘘をつく体質は海外からも顰蹙を買っているようで、とうとう北方領土をめぐるペテン総理の「嘘」についてロシアが抗議してきちゃいました。そりゃあそうだ、あたかも北方領土返還が既成事実であるかのようなこんな発言してますからね。

「(ロシア人の)住民に帰属が変わることを納得、理解してもらうことも必要だ」

 プーチンにしてみれば北方領土返還したって何のメリットもないんだから、経済援助だけ引き出して、主権はロシアのままで相互交流しましょうってのが本音なのだと思う。だから、ペテン総理にへたに与太飛ばされちゃうのは、迷惑このうえないということだ。

・ロシア、安倍首相発言に抗議=大使呼び「世論惑わす」

 ようするに、ペテン総理のばら撒く「嘘」は、国際社会から見ても鼻つまみものってことなんだね。それにしても、こうしたロシアのリアクションを新聞・TVはまともに取り上げようとしないんだから、どこまで腐ってるんだろうね、日本のメディアは。

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2019年1月 1日 (火)

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。

 年明け早々に、しょうもない話で恐縮ですが、なんとまあ初老の小学生・ペテン総理が、年末のドサクサに北方領土について腰砕けな発言してくれたってね。

「今、残念ながら4島には日本の島民が住んでいない。ロシア人しか住んでいない中で、その帰属を日本に変えることの困難さを(国民に)よく理解していただいているのかなと見ている」

 聞きようによっては、北方領土返還に白旗揚げちゃったようなものなんだね。おそらく、11月のプーチンとの会談で、日ソ共同声明の原点に返ることで合意させられちゃって、ニッチもサッチも行かないのが現状なのだろう。いまのうちに、北方領土返還がうまくいかないことの言い訳をしておこうという魂胆に違いない。

安倍首相、北方4島返還「国民、困難さをよく理解」

 それにしても、こういうセンシティブな問題を、忙しない年の瀬に、それもラジオ番組で口にするってのは、どこまでチキンな男なんでしょう。こんな男に「国破れて山河もなし」なんて状態にさせられちゃたまりませんから、夏の参議院選挙は何がなんでも勝たねばならぬ・・・なんてことを新年のご挨拶がわりとさせていただいて、今年もよろしくお願いします。

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2018年12月12日 (水)

日ロ関係の質問を「次の質問どうぞ」(河野太郎)と4回も無視・・・政治家としてだけでなく、人間失格!!

 政権から距離を置いているうちは一般大衆受けするような政策批判をしていた輩が、それなりの地位を用意されて政権の中枢に鎮座ましましたとたんにボスのケツを舐めまくる腰抜けに成り下がるというのはよくある話。さしずめ、ごまめの歯ぎしり・河野君なんかその典型だろう。

 ペテン総理に飼われるようになって脱原発の旗を降ろしてすっかり忠犬ぶりを発揮してたんだが、なんと北方領土がらみの日ロ関係についての質問に何も答えず「次の質問どうぞ」とスルーしたってね。それも4回も続けというんだから、さすがに記者もイラっときたんでしょう、「回答を拒否するのは不適切ではないか」ときたもんだ。そしたら、ごまめの歯ぎしりは「交渉に向けて環境をしっかりと整えたい」とはぐらかして会見は終了。

 まあ、凄いよね。そりゃあ、外交ってのはシビアなものだから、質問にストレートに答えずらいことだってあるだろう。それでも、そこをなんとか理解してもらうように「言葉」にするのが政治家の務めというものだ。なにより、こういう舐めた態度ってのは国民に対して失礼極まりない。ていうか、人間失格だろう。

 結局、政治家として自分の言葉を持ってないってことなんだね。初老の小学生・ペテン総理を筆頭に、どいつもこいつも官僚の用意した作文を読み上げることしかできないのが、情けないことにこの国の政治状況というわけだ。

 それにしても、こんなクズに向かって、「テメー、舐めとんのか」と啖呵を切れる記者がひとりもいないというのも悲しい限りだ。

・ハフィントンポスト
河野大臣、記者の質問無視して「次の質問どうぞ」4連発(ノーカット動画)

 記者とのやりとりは以下の通り(ハフィントンポストより)。殴りたくなりますよ。

――日ロ関係について伺います。先日、ラヴロフ外務大臣が日ロ平和条約の締結について,第二次世界大戦の結果を認めることを意味すると、日本が認めることが最初の一歩になるというような発言をされていますけれども、この発言に対する大臣の受け止めをお願いします。

「次の質問どうぞ。」

――今のに関連して伺います。大臣、国会答弁等でも日ロ関係については交渉に資することはないので、発言は一切控えるというふうにおっしゃってますけれども、今のように、ロシア側ではラヴロフ外相、ペスコフ報道官等々,いろいろな原則的立場の表明があります。これに対して反論を公の場でするおつもりもないということでよろしいんでしょうか。

「次の質問どうぞ。」

――引き続き、関連の質問なんですけれども、大臣は良い環境を整備したいということで、発言をこれまで抑制的あるいは抑えてこられたと思うんですけれども、一方でロシア側からは、どんどんこれまでとおりの発言が出てきます。こういった端から見たらアンバランスな状況が、実際の協議にも影響を与えるという懸念もあると思うんですが、その点に関してはどうお考えでしょうか。

「次の質問どうぞ。」

――大臣、何で質問に「次の質問どうぞ」と言うんですか。

「次の質問どうぞ。」

――先ほど来,ロシアの質問に「次の質問どうぞ」というふうに回答されていますけれども,大臣の従前のお立場というのは我々も分かってますけれども,公の場での質問に対して,そういうご答弁をされるというのは適切ではないんじゃないでしょうか。どう思われますか。

「交渉に向けての環境をしっかりと整えたいと思っております。」

                                       

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2018年11月17日 (土)

北方領土をめぐるペテン総理の二枚舌外交・・・4島どころか「2島を追うもの1島も得ず」になりますよ!!外国人技能実習生失踪のデータに数字の誤り・・・「誤り」ではなく「捏造」だろう!!

 パソコンを使えないサイバー大臣・カーペンター桜田君のポンコツ振りは、国境を越えて世界中で物笑いの種になっているようだ。ああ、恥ずかしい。

「最強のセキュリティー」 桜田五輪相、PC出来なさすぎて海外で「大人気」に

 そんなことより、北方領土だ。初老の小学生・ペテン総理は、どうやらプーチンとの会談で「歯舞群島、色丹島が日本に引き渡された後でも、日米安保条約に基づいて米軍基地を島に置くことはない」って阿っていたってね。

 口から出まかせでその場を取り繕うとしたんだろうけど、日米地位協定ではアメリカが基地を置きたいと言い出したら。それを拒否するのは難しいはずなんだね。何事も「総理のご意向」ならぬ「アメリカのご意向」が安全保障では優先するわけで、こんな発言はへたするとトランプに足元見られて、「だったら日米FTAのことはわかったな」って駆け引きに使われちゃいますよ。

最終的には、プーチンにもトランプにもいいようにあしらわれて、北方領土は戻ってこないわ、日米FTAは突きつけられるわ・・・なんてことになるんじゃないのか。ょうするに、「2島を追うもの1島も得ず」ってことですね。

「歯舞・色丹に米基地置かない」安倍首相、プーチン氏に

 ところで、昨日のエントリーで外国人労働者失踪の実態調査で法務省が資料を改竄していたようだと書いたんだが、どうやら数字そのものを捏造していたらしいことが発覚。「低賃金」(そもそもこの選択肢そのものが改竄なのだが)による失踪を86%としていのが67%の誤りで、「厳しい指導」も5%と言ってたのが実際は12%だったってね。

 議論のベースとなる数字の捏造ってのは裁量労働制にもあったんだが、こんなんで法案成立をごり押ししよぅつてのは、いかにその法案が胡散臭いものかってことを自ら暴露しているようなものなのだ。

国の失踪実習生の調査に誤り 理由が賃金87%→67%

やっぱり外国人実習生調査結果は嘘だった!「最低賃金以下」「過重労働」「暴力」を隠蔽…それでも安倍政権は来週強行採決

 最後には強行採決仕掛けてくるんだろうが、こままペテン総理一派のご乱行をほったらかしにしておくと取り返しのつかないことになりますよ・・・って、もうなってるか。

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2018年11月15日 (木)

プーチンに足元見られてるのにご満悦の愚か者!&「外国人労働者の最終的な見込み数は改正成立後に示す」(法務省)。闇鍋つつくような法案審議ってことだ!!&片山さつきに暴力団がらみのスキャンダル!!

 海外に行ってる暇なんかないだろうに、初老の小学生・ペテン総理はプーチンと会談してドヤ顔で記者会見。しかし、その中身ときたら、前進どころか日ソ共同宣言を基礎にするってことで大幅に後退しちまいました。しかも、北方領土返還後は米軍基地をつくらないとアメリカの正式な合意文書を担保として差し出せって迫られちゃいました。

 ようするに、適当にあしらわれているわけで、仮に択捉、国後の2島返還が実現したとしても、「引き渡される2島の主権が日ロどちらに属するかなどの条件などについて(日ソ共同宣言には)書かれていない」というのがプーチンの一貫した主張ってことを忘れちゃいけない。

 「やってる感」を目一杯演出しているつもりなんだろうが、結局はのらりくらりとかわされて、またぞろ経済支援を約束させられてシャンシャンってことなのだろう・・・シロートの妄想だけど。

日ソ宣言基礎に領土交渉 日ロ首脳「平和条約」加速合意

 ところで、外国人労働者受入れの人数が5年間で最大34万人だとさ。でも、この数字はあくまでも「ざっくりとした数字」(法務省)だそうで、最終的な見込み数は「改正成立後に示す」ってさ。ようするに、何も決まってないけど法案だけは通せって言ってるわけで、立法事実もへったくれもありません。

 もはや、法案審議の体をなしてません。こんなんで法案が成立していくんだったら、国会なんていらなくなっちまう。まさに、この国は「虚構国家」に変貌しつつあるってことだ。

外国人受け入れ、介護6万人 「14業種 5年で34万人」政府提

 最後に、生活保護叩きの鬼嫁・片山君の政治資金収支報告書の訂正が、収入で計450万円(34件)、支出で計90万3000円(6件)になったてね。秘書が交代して混乱していたなんて見え透いたこと言ってるようだが、さらに事務所費疑惑まで浮上。「全く使われていない疑惑がある場所を事務所として政治資金で支払っていた」と文春砲が炸裂してます。

片山氏、収入記載漏れ450万円 収支報告書訂正またも

片山さつき大臣「事務所費」にも疑惑発覚

 これでも更迭できないのは、ペテン総理の任命責任が問われるのが必至だからなんだね。第一次政権の雪崩を打つような閣僚のスキャンダル勃発の悪夢が脳裏をよぎっているんじゃないのか。生活保護叩きの鬼嫁・片山君には新たに暴力団がらみのスキャンダルが発覚してるから、本人にすればそろそろ辞任なんてことを考えてもおかしくはないんだが、ペテン総理はそれすらも押さえ込んでいるのかもしれない。

片山大臣にさらなる疑惑 暴力団との“密接交際者”から事務所無償提供、秘書給与肩代わり

 ま、仮に片山・桜田のポンコツコンビが更迭されたところで、後釜はさらにポンコツがやってくるんだろうから、こういうのを無間地獄と言います。

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2018年11月13日 (火)

「違法行為はなかった」から障害者雇用水増しに関与した厚労省職員にお咎めなし!&国民の年金使った北方領土買収計画が発覚!!

 障害者雇用水増し問題で、厚労省は関与した職員の処分を見送ったってね。その理由が「道義的な責任はあるが、処分に値する違法な行為はなかった」からだとさ。もう何をかいわんやです。法では掬いきれない様々な問題に対処すること。これこそが、全体の奉仕者たる公僕に求められるものであって、法には触れていないからって理屈が通るなら、公僕としての倫理観なんかまるで意味のないことになっちまいますよ。

 血の通った政治とか行政ってのはそういうこった・・・なんて青臭いことつぶやいてみる火曜の朝である。

厚労省、障害者水増し処分せず 「違法行為ない」

 ところで、ロイター通信によれば、2016年に初老の小学生・ペテン総理は、経営難に陥ったロシアの石油会社の株を20%購入することでプーチンに恩を売って、北方領土交渉を有利に進めようしていたそうだ。その資金には、なんとGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の積立金を充てようとしていたとか。そして、交渉人はゲッペルス気取りの世耕君だったとさ。

 ところがこの交渉は不調に終わったそうで、その理由をロイター通信はこう分析している。

「裁判で再生されたセチンの会話記録によると、日本が第二次世界大戦末期から続くロシアとの領土問題の進展とリンクさせようと要求したことで、交渉は暗礁に乗り上げてしまった」

 つまり、ペテン総理の思惑は見透かされていたってことだ。ちなみに、セチンとは交渉相手の石油会社の会長で、プーチンの側近と言われているとか。

 それはともかく、ようするに国民の年金使って北方領土を買収しようとしたわけですね。トランプへの忠誠の証として大量の兵器を購入するのと同じ発想で、そこには政治的理念とか哲学なんてものはカケラもありません。

安倍政権が北方領土のために“国民の年金”をプーチンに貢ぐ計画! 最側近のロシア国営企業株を年金積立金で…

 今週にもシンガポール外遊の途中にプーチンと会談する予定があるそうだが、もう足元見られちゃってますからね。またぞろ経済協力を約束させられてシャンシャンってのがオチなんじゃないのか。

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2016年12月16日 (金)

なんだよ「特別な制度の下での共同経済活動」って。拉致問題と同じで、理念も覚悟もない外交で成果なんか上がるわけがない。

 プーチンが飛行機のタラップを降りてくる映像を観ていて、「おや?」っと思ったんだが、ちょっと顔をむくんでいるような・・・。

 そんなことより、プーチンとの会談は、どうやらペテン総理の独り相撲に終わりそうな気配だ。「4島での日ロ両国の特別な制度の下での共同経済活動」なんてことをあたかも成果であるかのように口にしているんだが、なんだよ「特別な制度の下での共同経済活動」ってのは。

 北方領土に関しては「新しいアプローチ」なんて、返還交渉が大詰めにきているかのような発言もしていたんだが、プーチンをヨイショしまくっていたトランプが次期大統領に決定したことで、どうも雲行きがおかしくなっちゃって、プーチンは「4島の帰属問題の提起は共同宣言の枠を超えている。全く別の話で別の問題提起だ」なんて言い出す始末だ。

 でもって、「特別な制度の下での共同経済活動」についてもペテン総理とプーチンでは温度差があって、おそらくロシア側の言う「共同経済活動はロシア法に従って行なわれる」という見解が正しいのだろう。てことは、北方領土はロシアの施政権下にあるってことを認めるようなもんで、さあ、今日の会談後の会見でペテン総理はどんな言い訳するんだろう。またぞろ消費税引き上げ延期の時のように「お約束と違う新しい判断」てなことで言い逃れたりして。笑っちゃうね。

日ロ首脳会談 北方領土問題「1対1で95分」

 笑っちゃうといえば、昨夜のBSの番組で、ムネオが司会者から「プーチン・安倍会談前は、すぐにも北方領土が返還されるようなこと言ってたけど・・・」って突っ込まれて、目を白黒させて言い訳してたのには、腹を抱えちまった。ロシア通ということでペテン総理に擦り寄ったのはいいけれど、このままだととんだピエロってことになりますね。しょせんは三流のトリックスターにしか過ぎませんから。こういう男を買いかぶらざるを得ないところに、情緒でしか動けない日本外交のどんくささがある、ってなもんです。

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2016年11月21日 (月)

プーチンを称賛するトランプの登場で、安倍の利用価値は失墜。北方領土返還は夢のまた夢&「土人」発言擁護の何様大臣にパーティ券疑惑!

 マイルチャンピオンシップは、勝ったミッキーアイルのゴール間際の斜行で後味の悪いものになった。ちょいと前なら降着だっただろう。一瞬前を塞がれ立ち上がったディサイファにとってはなんともやるせないG1であった。もっとも、期待したヤングマンパワーがあれじゃあ馬券的にはどうしようもなかったのだか゜゛・・・。

 そんなことより、ペテン総理が秘かに期待していた北方領土問題の雲行きがあやしくなってきたようで、プーチンとの会談後にいろいろ言い訳始めてます。そりゃあそうだ。ペテン総理はプーチンとの個人的な関係を強調するけど、外交はそんな単純なものではありませんからね。対ロシア強行策のオバマから親ロシアを打ち出しているプーチンに変わって、アメリカの対ロシア戦略はこれまでとは真逆な方向に動き出すことは十分に考えられる。そんな時に、北方領土という国内的にも微妙なテーマでペテン総理と手を打つなんて愚の骨頂ですから。

 ひょっとしたら、クリミア併合後のアメリカ主導による対ロ経済政策だって緩和の方向に向かうかもしれない。そうなれば、ペテン総理の利用価値なんかなくなりますからね。ざま~みろ、ってなもんです。

<日露首脳会談>領土「簡単ではない」 首相、記者団に

 ざま~みろといえば、何様のつもり沖縄・北方担当大臣の鶴保君に、バー券疑惑が持ち上がったようだ。なんでも、何様大臣・鶴保君の資金管理団体が開いた政治資金パーティで、「観光振興を目的とする山梨県のNPO法人副代表の男性が、法令の上限を超える200万円分のパーティー券を、破産手続き中のホテルなど自分以外の名義で購入していたことが分かった」とさ。

 でもって、「(パーティ券)購入直後に当時副国土交通相だった鶴保氏と面会。後にNPOは国交省が所管する観光庁の補助事業に選ばれた」というから、典型系的な口利きってやつですね。布袋頭の甘利君が大臣室でおかしな金を受け取ったのと、似たような手口です。

<NPO副代表>鶴保氏のパーティー券、上限超え購入

 何様大臣・鶴保君をめぐっては、大阪府警機動隊員の「こらボケ、土人が」発言を擁護して顰蹙勝ったんだけど、どうやら謝罪や答弁の必要なしって閣議決定が出されたとか。こうなったらパー券疑惑で徹底的に追い込んで欲しいんだが、寿司友ばかりでトランプとの会談をヨイショしまくっているような新聞・TVには無理な話なんでしょうね。かくして、悪は世にはびこっていくのであります。

鶴保氏の「土人」関連発言、謝罪や答弁撤回必要なし 政府答弁

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