原発

2021年4月29日 (木)

五輪アスリートに毎日PCR検査!!&「医療に支障をきたすなら無観客を決断すべき時がくる」(橋本組織委会長)&福井県が原発マネー欲しさに老朽化した原発の再稼働容認!!

 緊急事態宣言真っ最中のタイミングで、五輪組織委、日本政府、東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の5者協議がありましたとさ。国会では、褌締め直すの尾身シェンシェイが「感染のレベルや医療の逼迫の状況などをふまえて、オリパラにかかわる議論をしっかりとやるべき時期に来た」って国会で答弁したばかりだったから、何かい、オリンピック中止についてでも話し合ったのかと思ったら、なんとまあ、アスリートへのPCR検査を毎日実施だの、観客数については6月に決定だの、既に決まっていることを確認しただけってんだから間が抜けている。

アスリートは原則毎日検査、出発前に検査2回を要請-東京五輪

五輪開催に尾身会長「議論すべき時期にきている」

 それにしても、一般大衆労働者諸君のPCR検査はなんだかんだ理屈をつけて怠けているくせに、五輪参加のアスリートには毎日検査って、舐めとんのか。ていうか、そもそも技術的にそんな膨大な検査を実施するだけの能力が、いまの日本にあるのかねえ。そっちの方が心配になっちまう。

 笑っちまうのが、IOC会長のバッカじゃなかったバッハの言い草だ。こんな具合です。

「大会参加者のためだけではない。まずは日本国民の安全を守ること。リスクを最小化し、日本国民には安心していただけると思っています。状況が変化した時は、今よりもっと厳しい措置を取る用意がある」
「粘り強さ、逆境にあってへこたれない精神を日本国民は示しています。逆境を乗り越えてきたことは歴史を通して証明されている。五輪も厳しい状況でも乗り越えることが可能になってくる」

 「緊急事態宣言とオリンピックは関係ない」って放言して顰蹙買ったばかりなのに、その謝罪もなしにこんな逆撫でするような発言をするって、これがオリンピック貴族の卑しい姿なんだね。

バッハ会長 五輪開催「日本国民の粘り強さで乗り越えられる」

 さらに、五輪組織委会長の橋本セクハラ聖子君に至っては、「医療に支障をきたすなら無観客を決断すべき時がくる」だとさ。おいおい、医療に支障をきたさないように務めるのが組織委会長の仕事だろう。万が一にも支障をきたすようならば、それはオリンピック中止を意味しているってことだ。

コロナ禍での強行開催へ橋本会長「医療に支障をきたすなら無観客を決断すべき時がくる」

 それにしても、オリンピック開催したおかげで、さらなる変異種が誕生して、それが世界に広まったら、5者協議の皆さんは、どんな責任とるつもりなんだろうね。

 最後に、40年超の美浜原発と高浜原発の再稼働に福井県が同意しましたとさ。原子力緊急事態宣言中のことなんかもう忘れちゃってるんだね。知事は総合的に判断って言うけど、ようするに原発マネーが欲しいのが本音だろう。

 喉元過ぎればなんとやらで、福島第一原発事故からわずか10年でこれだ。こんなんだもの、「国民は時間が経てば忘れる」とポンコツ政治家に侮られるわけです。

「脱炭素」の声に押され…老朽原発が再稼働へ 使用済み核燃料の行方も決まらず見切り発車

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2020年12月 5日 (土)

安倍の公設秘書を略式起訴だと!!&記者クラブと馴れ合いの総理会見の愚&大飯原発設置許可取り消し・・・大阪地裁に万雷の拍手を!!

 桜を見る会疑惑で、ペテン師・シンゾーの公設第1秘書を略式起訴という報道が相次いでいる。おそらく、検察もしくは官邸あたりからのリークなんだろうが、もしこれが事実なら想定していた最悪のシナリオってことになりますね。

安倍氏公設秘書ら略式起訴へ 「桜」3千万円不記載か

 しかし、だったらなぜ主犯のペテン師・シンゾーの事情聴取に東京地検特捜部は乗り出したのだろうという疑問が湧いてくる。公設秘書は政治資金収支報告書への不記載を認めているわけで、秘書が勝手にやったこと→ペテン師・シンゾーは知らなかった→だから、国会での答弁も虚偽ではない・・・って図式で押し通せるはずなんだよね。辞職したとは言え、前首相の事情聴取となれば、そのインパクトは図り知れない。そんなことは東京地検特捜部は重々承知しているんだから、どうもこれだけ騒いでの略式起訴ってのは解せません。

安倍前首相「誠意持って対応」 「桜」夕食会の事情聴取

 とは言え、略式起訴でシャンシャン手拍子となったら、メディアは今後、この疑獄事件にどんなスタンスで対応していくのだろう。思えば、陸山会事件の折には、政治資金収支報告書への不記載一発でオザワンの公設秘書は逮捕されている。同じ不記載でも、その悪質度は桜を見る会の方がはるかに上ですからね。

 それなのに、あの時のオザワン叩きほどの狂想はいまのメディアにはない。しかも、陸山会事件は冤罪だったんだからね。それを検察と一緒になって煽りまくったのがメディアだったんだよね。

・植草一秀の『知られざる真実』
安倍秘書逮捕強制捜査公判請求不可欠

安倍前首相に事情聴取要請をした東京地検特捜部の狙い! 安倍は秘書に責任押し付けも「共謀共同正犯」で本人立件の可能性

 そんな権力との馴れ合いがいまも続いてるから、昨日の特高顔のカス総理の記者会見みたいな不様なことになっちまう。幹事社の質問から始まって、おそらくすべての質問が事前にカス総理に知らされてたんだろうね。カス総理は質問する記者と目を合わせることもなく、質問が終わるとやおら原稿に目を落として読み上げる始末だ。

 しかも、司会者が、時事通信の○○さん、共同通信の〇〇さん、NHKの○○さんと名前を呼んで指名するんだから、これが出来レースじゃなくて何と言う。内閣記者クラブの記者たちは、どんな思いで会見の場に鎮座ましましてたんだろうね。


【ノーカット】菅首相が会見 GoToなどどう説明 桜、学術会議は?

 フリーのジャーナリストには記者会見の案内もいい加減なもので、排除する姿勢が露骨だったとも囁かれている。こんなこと続けていたら、記者クラブなんてただの御用聞きになっちまいますよ、ってもうなってるか。

菅首相、学術会議問題の反発「かなり大きくなると思っていた」と笑み浮かべ回答

 最後に、大阪地裁が、大飯原発設置許可を取り消す判決を出した。「規制委の判断は地震規模の想定で必要な検討をせず、看過しがたい過誤、欠落がある」という判断は、かなり踏み込んだもので、万雷の拍手を送りたい。おそらく、国と関電は控訴するだろうけど、こういう判決が出ることに、この国の司法の独立性もまだまだ捨てたものではない、と感じる今日この頃なのだ。

大飯原発「世界一厳しい」新規制基準揺らぐ 大阪地裁判決に原子力規制委ぼうぜん

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2020年11月12日 (木)

日本学術会議問題をテーマに予算委員会集中審議も「逃げ切りに自信」(自民党幹部)・・・盗人猛々しいにも程がある!!&女川原発再稼働に宮城県知事が同意!!

 予算委員会の集中審議が今月中に開かれるらしい。当然、日本学術会議任命拒否問題が審議の中心テーマになるのだろうが、なんとまあ自民党内には「国民の批判は広がっていない」という判断があるんだとさ。でもって、「自民党幹部は『事務所に批判の電話も少ない』と述べ、『逃げ切り』に自信を示す」ってんだから、国民も舐められたものだ。

 それにしても、「逃げ切りに自信」なんてことを淡々と記事にするメディアもどうかと思う。そこには「権力の監視者」という矜持のカケラもない。モリ・カケ・サクラもそうであったように、こんな報道姿勢だから、「時間が経てばどうにかなる」って政治屋どもが勘違いするんだね。予算委員会の審議に、まるで緊張感がないのも、「忖度」メディアが一役買っているってことだ。

自民、学術会議問題で「逃げ切り」に自信 「批判の電話も少ない」 月内に集中審議

 しかし、世の中には「時間が経ってもどうにもならない」ものがある。原発もそのひとつだ。なんてったって、日本はいまだ原子力緊急事態宣言の真っ只中にあるんだよね。ああ、それなのに、宮城県の女川原発再稼働に知事や市長が同意しましたとさ。

 カス総理の原発推進に呼応してのことなんだろうけど、結局のところはいまだに原発マネーに取り込まれているってことなのだ。東日本大震災の被災地でありながら、原発から脱却するための政策を何にも打ち出すことができなかったのは知事や市長、さらには議会の責任だろう。

 「訓練などで避難計画の向上を図っていく」(村井宮城県知事)なんて能天気なコメント聞くと、頭がクラクラする晩秋の冷たい朝である。

女川原発の再稼働へ 「金が落ちるならしょうがねえ」 住民避難の不安は残したまま

女川原発の同意 再稼働に歯止め利かなくなる恐れ <解説 小川慎一>

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2020年11月 4日 (水)

大飯原発4号機が停止して、国内の稼働中の原発は1基に!! それでも「再稼働」どころか「増設・新設」までも企むカス総理の時代錯誤!!

 アメリカ大統領選でテレビは上を下への大騒ぎ。アメリカ事情に詳しいとされるコメンテーターが、どの局にも顔を出して競馬予想のごときコメントを垂れ流している。トランプのポンコツさを面白おかしく解説するのもいいけど、特高顔のカス総理の支離滅裂な国会答弁の方がよっぽどスラップスティックだと思うけどねえ。

 そんなカス総理の政策の目玉のひとつに原発再稼働があるんだが、福井県の大飯原発4号機が定期検査で停止となって、国内で稼働しているのは佐賀県の九州電力玄海原発4号機だけになったんだね。「原発がなくなったら江戸時代に逆戻り」なんて阿呆ぬかしたTVキャスターがいたけど、なんのことはない原発なくても日本の電力事情に何の問題も起きていないのが現実だ。

関電の稼働原発、ゼロに 大飯4号停止で国内1基に

 カス総理が所信表明で喚いていた「脱炭素社会」ってのは、しょせんは原発を「重要なベースロード電源」とすることが主眼で、そこには福島第一原発事故の反省なんかカケラもない。

 真剣に「脱炭素社会」を考えるなら、まずは「原発ゼロ」を基本に据えて、再生可能エネルギーを「重要なベースロード電源」とするための政策をこそ検討すべきなんだね。国内で稼働中の原発が1基という今こそ、そのタイミングだと思うけど、日本学術会議問題でのカス総理のポンコツぶりを見せつけられると、暗澹たる思いがする今日この頃なのだ。

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2020年10月28日 (水)

「温室効果ガス排出を2050年に実質ゼロへ向けて原発新設検討も」(世耕参院幹事長)・・・カス政権の「脱炭素社会」は「原発再稼働・新設」の隠れ蓑!

 コロナ禍もなんのその、「Go To トラベル」に「Go To イート」、さらに「もっとTokyo」に「鬼滅の刃」と、3密なんか知らないよとばかりにテレビは大はしゃぎ。それに加えて、競馬の予想じゃあるまいに、アメリカ大統領選にうつつを抜かしてるんだから、所信表明演説で恥かいた特高顔の自称苦労人・カス総理もほっと安堵のため息ついてることだろう。

 そんなんだから、ゲッペルス気取りの世耕君なんかに「安全に配慮しながら再稼働を進め、新技術を取り入れた原発の新設も検討することが重要だ」なんてことをほざかれちまうんだね。

 この発言は、カス総理の「温室効果ガス排出を2050年に実質ゼロ」宣言を受けてのもので、つまりカス政権が口にする「脱炭素社会」ってのは「原発再稼働・新設」の隠れ蓑に過ぎないってことなんだね。

 唯一の被爆国でありながら核兵器禁止条約批准を頑なに拒んでいるのと同じで、原子力村ってのは福島第一原発事故から何も学ばず、何も反省していないってことだ。

 そもそも、「原子力緊急事態宣言」はまだ解除されていないし、汚染水処理だってまったく見通しが立っていない。さらに、原子炉格納容器の内部にたまったままの燃料デブリの取り出しだって行き詰ったままの状態だ。

 そんな現実を無視しての原発再稼働・新設・増設って議論は、とてもじゃないけど正気の沙汰とは思えません。ホント、日本って国は懲りないんですね。

世耕参院幹事長 脱炭素へ「原発の新設検討を」

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2020年10月18日 (日)

福島第一原発事故の汚染処理水の海洋放出を強行か!!&「放射性物質を含む原発処理水は、大阪湾で1発目を放出することが必要だ}(吉村大阪府知事)・・・イソジン混ぜて流すつもりか(笑)

 2億円もの無駄使いまでして強行された大勲位の合同葬は、降りしきる雨に半旗を取りやめる大学もあったりして、すっかり水を差されたようでざまあみろです。

 そんなことより、福島第一原発事故処理水の海洋放出だ。どうやら、国は最終調整に入ったようで、漁業関係者の反対もなんのその、おそらく強行してくるのだろう。でも、この間、処理水問題に関してどんな議論がなされてきたのだろう。実際は、まったく議論されていなかったと言っても過言ではないんだよね。その結果化が、「福島第1原発で増え続ける放射能汚染水は約120万トン、その7割がセシウムやストロンチウムなど63種類の放射性物質が法令の放出基準の濃度を超えている」という現実なのだ。

海洋放出を政府が決定へ 福島第一原発の汚染処理水

たまる汚染水120万トン処理の流れは 7割が基準超え

トリチウムの危険性(「原子力資料情報室」)

 そもそも、当時のペテン政権は「国は東電任せにせずに、しっかりと責任をもって前面に出ていくことが求められている」って大見得を切ってたんだよね。それが口だけだってことは、誰もが分かっていたことで、処理水問題はペテン師・シンゾーに大きな責任があることを忘れてはいけない。

 しかも、いまのタイミングで処理水の海外放出なんてことが俎上に上がること自体おかしな話なのだ。本来なら、国会で議論すべきことなのに、特高顔の自称苦労人・カス総理は国会を開くこともなく、今週は総理就任後初の外遊へお出ましときたもんだ。

 でもって、そんなカス総理に阿るように、大阪府知事のイソジン吉村君が「大阪湾で1発目を放出することが必要で、国からの要請があれば、協力すべきだと思う」だとさ。大阪湾に汚染処理水を垂れ流そうってんだが、こいつもまたカス総理と一緒で何でも自分一人の判断でできると勘違いしてるんだね。ひょっとして、イソジン混ぜて流すつもりだったりして・・・妄想ですよ。

福島第1原発処理水 吉村知事が大阪湾放出に再言及 「1発目放出が必要」

 そう言えば、イソジン吉村君のオヤビンであるお子ちゃま・橋↓も「関西にも米軍の基地負担を」なんてことを口にして顰蹙を買ったことがある。子の親にしてこの子あり、ってなものか。

【くろねこの競馬予想】

 無敗の3冠牝馬誕生なるか・・・今年の秋華賞はデアリングタクトが中心であることは間違いない。オークスこそ前が開かずに苦労したが、外枠を引いた今回はその心配もないはず。ここは相手探し。相手筆頭は、オークス2着のウインマリリン。そして、ローズステークス組からはリアアメリア。いずれにしてもデアリングタクト以外はドングリの背比べで、どの馬にもチャンスがありそう。
◎デアリングタクト、〇ウインマリリン、▲リアアメリア、△マルターズディオサ、ウインマイティー、ムジカ、オーマイダーリン


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2020年10月 1日 (木)

仙台高裁が福島第一原発事故を「人災」と認定!!&「女性はいくらでもうそをつける」(杉田水脈)は「おい、こら」で幕引きか!?

 トランプとバイデンによる大統領選討論会は、まるで言葉によるプロレスみたいなものだったようで、日本のメディアも「史上最悪」なんて言っている。特に、トランプのルールを無視した不規則発言が酷いってんだが、そういうことはペテン師・シンゾーか総理大臣の時も同じようなもので、そんな悪態をほったらかしにしておいたくせによく言うわ。

絶え間ない挑発、避難 「史上最悪」のテレビ討論会<米大統領選>

 そんなことより、福島第一原発事故をめぐる集団訴訟で、仙台高裁が国の責任を認める画期的な判決を下した。津波対策を先送りしてたことなどを認めての判決は、福島第一原発事故が「人災」って言ってるのと同じで、こうなると第一次政権の際にペテン師・シンゾーが共産党・吉井議員の「原発の全電源喪失の可能性について」という質問に対して、「全電源喪失はありえない」と答弁して、その結果、地震対策を怠ったという事実が改めて思い出される。

「国の責任明確」「賠償基準の不十分」認める画期的な判決<原発被災者訴訟>

何度でも言う! 安倍首相こそが福島原発事故の最大の戦犯だ! 第一次政権で津波による冷却機能喪失対策を拒否

 このところ、「薬が効いた」とかで表舞台にシャシャリ出てくるようになったペテン師・シンゾーだが、こやつの様々な悪事ってのはけっして終わったわけではないんだね。とことん追い詰めて、「元総理逮捕」のニュースを妄想する今日この頃なのだ。

 最後に、「女性はいくらでもうそをつける」発言の杉田汚水脈に不正献金疑惑の下村君が「おい、こら」と口頭で注意したってね。で、杉田汚水脈は記者会見を開くことなく、これからはブログで説明していきますとさ。

 こんなのが政治家でございと税金で生活できるのも、比例代表制という個人よりも党を優先した選挙制度のおかげなんだね。小選挙区制と併せて、選挙制度そのものを見直していかないと、第2、第3の杉田汚水脈がこれからも出てくることになりますよ。

自民 下村政調会長 発言問題で杉田水脈議員を口頭注意


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2020年3月16日 (月)

関電幹部連中の金品受領問題は、75名、総額3.6億円相当の背任事件に発展・・・それなのに「刑事告発は難しい」と結論づける第三者委員会の忖度!!

 新型コロナウイルスはどこから来たのか・・・これまで中国犯人説が主流だったんだが、ここにきてちょいとおかしな風が吹き始めた。なんでも、中国の武漢で昨秋開催された軍人スポーツ大会の際に、アメリカが中国に持ち込んだんじゃないかという説を中国外務省の報道局長が流してるとか。

 新型コロナウイルスが話題に上り始めた時に、アメリカではインフルエンザが猛威をふるっていたんだが、これが実は新型コロナウイルスだったんじゃなかたっのかという噂はこれまでも囁かれていたけど、可能性としてはあり得ない話ではないな・・・って、これはあくまでも妄想ですから、デマにはご注意を。

新型コロナの「米軍起源説」 米国務省、中国大使に厳重抗議

 そんなことより、新型コロナウイルスの影に隠れちゃってるけど、先週末に関電の幹部が高浜町の元助役から金品受領していた問題で、第三者委員会の報告があった。それによれば、なんと金品受領者は75人、総額計約3億6千万円相当に上るんだとさ。

 「元助役の金品提供の主な目的は、見返りとして関電から取引先へ工事を発注させ、その取引先から経済的利益を得るためと認定」もしているんだけど、元助役は亡くなっているし、確たる証拠もないから「刑事告発は難しい」ってさ。

 その代わり、「当時の八木誠会長(70)と岩根社長、森詳介相談役(79)の三人で、責任は特に重い」として、「関電は嘱託の八木氏、森氏、元副社長で嘱託の豊松秀己氏(66)の三氏が十四日付で辞任したと発表」しましたとさ。

 ふざけんのもいいかげんにしろよ、だよね。原発マネーをめぐる背任横領事件なんだから、検察は強制捜査に乗り出さなくてどうする。第三者委員会の委員長は元検事総長ってのが、やっぱり肝なのかもね。原発政策に支障をきたさないように、なるべく穏便にって「忖度」があったんでしょうね。妄想だけど。

 記者会見では、元検事総長の委員長が、亡くなった元助役を呼び捨てにしていたのも気になるなあ。まるで、悪いのはこいつだって言ってるようでしたからね。「死人に口なし」ってか・・・クソっ!

関電75人に3.6億円相当 第三者委報告 高浜町元助役から金品

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2020年1月26日 (日)

伊方原発が全電源喪失!! 福島第一原発の悪夢がよぎる!!

 いやはや、恐ろしい事態になっていたものだ。なんと、伊方原発が一時的とは言え全電源喪失したってね。伊方原発では先週も制御棒を誤って抜くなどのトラブルが起きていて、改めて広島高裁の再稼働差し止め判決の正当性が証明されたようなもんなんだね。

 「全電源喪失は起こらない」と何の根拠もなしに国会で答弁した初老の小学生・ペテン総理の浅墓さが思い出されるんだが、おそらくこの国の原発は極めて危険な状態にあるってことだ。なんてったって、原子力緊急事態宣言はいまだに解除されていないのだ。

 四国電力は、「停電は送電線の部品の取り換え作業中に発生。送電線を保護するため異常な電流が流れた場合に電線を遮断する装置が作動し、停電が起きた」と説明しているようだが、まだ詳細は不明とか。地震や津波といった自然災害だけではなく、ヒューマンエラーだって原発にとっては脅威なんだよね。

伊方原発 一時全電源喪失 停電トラブル、10秒後復旧

 福島第一原発のような過酷事故が起きたら、人間にはどうやったって制御できないんだから、とにかくすべての原発を一刻も早く廃炉にすること。そして、自然エネルギーへの転換をスピーディーに進めること。東京オリ・パラを前にして、やたら復興五輪の掛け声が喧しくなっているけど、そんなお祭り騒ぎに惑わされてはいけない・・・てなことを我が家のドラ猫に言い聞かせる雨模様の日曜の朝である。

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2020年1月18日 (土)

桜名簿改竄の歴代人事課長の白塗り6人集に「厳重注意」の大甘処分!!&広島高裁が伊方原発再稼働認めず!!&逮捕状握り潰し男の警察庁次長人事は「適材適所」(菅官房長官)!

 「桜を見る会」の名簿に手を入れて改竄したとされる歴代の内閣府人事課長6人(現職を含む)に処分が下った。なんとまあ、「厳重注意処分」で夏のボーナス減額でシャンシャンだとさ。こんなの官僚にすれば痛くも痒くもないだろう。

 それよりも、政治家の身代りとして恩を売ったことのほうが大きいに違いない。現職の人事課長なんか、ひょっとすると森友学園疑獄のシュレッダー佐川君のように大出世につながるかもね。ちなみに、この人事課長は吉岡秀弥という名前だそうで、これからは白塗り・吉岡君と呼ぶことにしよう。

歴代人事課長6人を厳重注意 「桜」文書の不適切管理 内閣府

 ところで、伊方原発の再稼働について画期的な判決を広島高裁が出した。なんと、原子力規制委員会や四国出力の地震や火山の被害想定を不十分と切り捨てたってね。さらに、こんなことも判決文で述べている。

「福島原発事故のような事故を絶対に起こさないという理念にのっとった解釈が必要なことは否定できない」

 これってかなり踏み込んだ判決で、「福島原発事故のような事故を絶対に起こさないという理念」こそが原発裁判では基本となるべきなんだね。考えてもみよう。この国はいまだに原子力緊急事態宣言は解除されてないんだよね。原発事故はまだ親交ちゅょうってことなのだ。

 さらに、ほとんどの原発が停止した状況で、原子力村が喧伝する電力不足だって起きてませんからね。ようするに、原発が不要だってことは、9年という時の流れが証明している。

 判決を出した裁判長は定年間近だそうで、だからこそ国や電力会社に忖度する必要がなかったんだろう。でも、独立した司法の存在感を示したことには、万雷の拍手を送りたい。

伊方原発3号機 運転再び認めず 「地震、火山の想定不十分」 広島高裁、仮処分決定

 最後に、「昏睡レイプ魔逮捕状握り潰し」の中村格が警察庁次長に昇進したことについて、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは、「適材適所」ってのたまったってね。これは、「総理やマスコミへの配慮や忖度があったのではないかと国内外の世論の批判があるが、なぜ栄転させたのか」という記者の質問に答えたものなんだが、こういう質問が出るようになった官房長官の定例記者会見を少しは評価したい。ジャーナリストなら当たり前のことが、これまでないがしろにされてきたのがおかしい話なんだからね。

 それにしても、「適材適所」とはねえ。お仲間の不祥事のたびになんとかのひとつ覚えで同じ言葉を吐いてるけど、つまりはポンコツな人材しかいないってことなんだね。言ってろ!!

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