橋下知事

2020年9月25日 (金)

「月7万円のベーシックインカムで、生活保護も年金も廃止」(竹中平蔵)・・・後は自分でどうにかしろってか! カス総理の「自助」のブレーンはこいつか!!

 BSTBS『報道1930』に出演した口入れ屋の会長・ヘイゾーが「月7万円のベーシックインカム導入」を提案したってんで、喧々諤々の議論が湧き起こっている。「すべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給する」というベーシックインカムそのものは議論する価値があると思うのだが、口入れの屋の会長・ヘイゾーが言うところのベーシックインカムってのは、その代わりに生活保護も年金もなくして、さらに所得が一定以上の人は後で返金するってんだから、ようするに社会保障費削減するのが目的なんだね。

 極論すれば、「月7万円支給するから、その後は自分でどうにかしろ」ってことで、自称苦労人・カス総理が喚き散らしている「自助」を補填するものなのだ。こんなのがブレーンについているんだから、カス総理の目指す国のあり様が想像つこうというものだ。

竹中平蔵氏が提案する「月7万円」のベーシックインカム論がヤバすぎる

 そう言えば、お子ちゃま橋↓君もカス総理とは昵懇のようで、このところTVに出まくっているのも、口入れ屋の会長・ヘイゾーと同じくそろそろ表舞台にシャシャリ出ようという魂胆があるからなんだろう。

 それにしても、ヘイゾーといいお子ちゃまといい、BSTBS『報道1930』はよくもまあこんな奴らに言いたい放題させるものだ。聞くところでは、キャスターの松原君が定年退職で実権がなくなったのが原因じゃないかという噂もあるそうで、昨日のエントリーでも書いたけど、ここでも「TBSは死にました」ってことか。

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2020年4月24日 (金)

平熱のタレント弁護士が検査を受けられるのに、なぜ発熱患者が受けられない・・・PCR検査の闇!!

 志村けんに続いて、またひとり芸能界からコロナの犠牲者が出た。発熱から4、5日様子を見るようにと自宅療養していた中で容体が急変して入院。その後のPCR検査で新型コロナウイルス陽性と判明したそうだ。

てことは、もし発熱した時点でPCR検査していたら、もっと早くに治療(とは言っても対症療法しかないのだろうけど)できて、もしかしたら助かったかもしれない・・・そんな思いを拭いきれないんだね。

 そもそも、発熱しても4日間の経過観察ってのが、どうしても納得いかない。熱がでれば病院に行って診察してもらう。それに真摯に対応するのが医療ってもんなんだよね。そこで問題になるのが、PCR検査だ。初老の小学生・ペテン総理は、PCR検査の1日の実施可能数を現在の2倍の1日2万件にすると発表したけど、実際の検査は2万件なんて夢のまた夢なんだね。

 諸外国ではバンバン検査してるのに、なぜ日本では遅々として進まないのかまったく理解に苦しむ。専門家の説明も諸説あって、いまたひとつ説得力がないんだね。専門家会議を牛耳っている感染研がネックになっているなんて噂もあるけど、全容は闇の中だ。

 そんなことしているうちに、無症状の感染者は幾何級数的に増加しているようで、慶応大学病院が「新型コロナウイルス以外の患者67人に対して、感染しているかどうか調べる検査を行ったところ、およそ6%の人が陽性」だったってね。

 この6%という数字はもの凄い感染率だそうで、「約6%が陽性であれば、実際には患者の10%程度は感染者と考えるべきだ。これは公表されている感染者数から考えられる割合と比べ一千倍近く高く驚くべき数字だ」(鈴木貞夫名古屋市立大教授)という意見もある。

<新型コロナ>コロナ以外の入院 陽性6% 慶大病院で13日から1週間 地域状況反映か

 外出自粛も大事だけど、無症状の感染者を隔離する政策を推し進めないと、外出自粛が解除された時にはさらに大きな感染の広がりが生じるんじゃないかってのはシロートでも容易に想像がつく。

 お子ちゃま弁護士の橋↓君が、平熱なのにPCR検査を受けたそうだが、なぜ発熱した患者が受けられないのに、この男はそんなことができたのか。聞くところによればタレントのミツコ・マングローブが、発熱や「舌の味覚がなくなる」などの症状があるのに、「肺炎の兆候もなく体温が37.5度に達していないことなどからPCR検査を受けられず、自宅待機中」なんだとか。こういうのって、おかしい話だと思うけどねえ。シロートのくせに知ったような与太飛ばしているお子ちゃま弁護士には、そこんところの説明をよろしく、ってなもんです。

「新型コロナ、軽症者は自宅で寝てろ」と言ってた橋下氏、喉の違和感だけでほぼ平熱なのに指定病院に診察に

「オバケとオカマは滅多に死なない」“コロナっぽい“症状公表のミッツ・マングローブが心境つづる

 

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2018年8月 6日 (月)

「吉村、君は私より若いようですから、応えなさい」・・・夜回り先生、大阪市長に怒る!!&加計学園疑獄が自民党総裁選の争点に!?

 広島原爆の日・・・合掌!

 その広島を訪問したペテン総理と広島が地元の昼間の幽霊・チキン岸田君が会食。総裁選後の人事のおねだりしたのか。

 そんなことより、お子ちゃま・橋↓の子分の大阪市長が「小6と中3が受ける全国学力調査の結果について、校長や教員の評価やボーナスの額に反映させる」と喚いている。ようするに、教師はすべからく成果主義になるってことで、ま、維新の考えそうなことです。

大阪市意向に校長「むちゃくちゃ」 賞与に学力調査反映

 そもそも、学力には家庭の経済環境が大きく影響しているわけで、まずはそうした格差をなくすことが市長の役目なんだね。それをすべて教師の責任にして「給料下げるぞ」って脅すんだから、「大阪で生まれた女な」も裸足で逃げ出しますよ、ったく。

 そんな大阪市長に、「夜回り先生」こと水谷修氏が怒りの鉄槌です。

「大阪市の子どもたちの学力テストの結果が思わしくないのは、教員の責任なのでしょうか。大阪は、生活保護や少年犯罪の数では、全国で最悪の自治体です。そんな状況を変えることのできない、大阪市長の責任なのではないでしょうか。」
「子どもたちは、その環境が整えばきちんと勉強します。そんな環境をつくることもできない市長が、それを他人のせいとする。許されないことです。」

そして、最後に、

「大阪市長吉村に言います。ここで書いた私のことばに異論があるならば、どうぞ、私と戦いましょう。かつて、君のつまらない先輩である橋下が私と無駄な戦いをして無知故に汚れたように。」
「吉村、君は私より若いようですから、応えなさい。」

 でもって、三下市長は「大阪市は、来年の学テで万年最下位を脱する。その結果を出せなければ、僕の来夏のボーナスを全額返上する」ってツイートしてるんだが、そういう問題じゃないだろうと馬鹿にされる始末だ。

 学力テストの結果でいかんでは給料下げるってのは、ようするに「学力テストの結果のでない教師は生産姓がない」って言ってるようなもので、その根っこは杉田汚水脈と同じってことですからね。三下市長は、夜回り先生の果たし状を、さあ、どうするどうする!!

・夜回り先生からの近況報告
大阪市長吉村について

 ところで、加計学園疑獄が自民党総裁選の争点になりそうな気配とか。考えてみれば、「石破4条件」をクリアのが獣医学部新設の条件だったわけで、それを無視した結果が加計学園なんだから、そうなれば実に面白いことになるのだが・・・!?

・天木直人のブログ
石破茂氏が総裁選で加計疑惑を追及すれば拍手喝さいだ

 最後に、下の看板には間違いがあります。さてどこでしょう? ちなみに、この看板は最後は金目のノビテル作という噂があるんだが、本当か?

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答えはこちら↓
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2015年11月23日 (月)

芥川龍之介は「ぼんやりとした不安」で自らの命を断ったけど、大阪は「ぼんやりとした民意」で維新の軍門に下ったか。

 いやはや、大阪は維新を選択したか。その選択をとてもじゃないが理解できないけど、これが大阪の民意ってやつなんだから仕方ない。東京だって、レイシスト石原に4期13年も都政を任せちゃったんだから、他人様のことをとやかく言えた義理ではない。

<大阪ダブル選>大阪維新が圧勝…都構想、再挑戦へ

 でも、維新が勝ったことで何が嫌って、ペテン総理や貧相顔の官房長官・菅君なんかがさぞかしニヤついているだろうってことだ。新聞・TVは早くも「野党再編に影響か」なんて煽り始めているように、お子ちゃま市長・橋↓君はこの勝利を手土産にペテン総理との関係をいっそう堅固にしていくことだろう。是々非々というよりは自民党の補完勢力として、改憲にも手を貸していくことは間違いない。

 大阪ダブル占拠の結果を教訓として、来年の参議院選挙に向けて民主も共産も生活も社民も本腰入れた共闘体制を築いていかないと、それこそペテン総理一派の思う壺ですよ。大阪ダブル占拠に敗北したのも、維新への対抗軸を明確な形で示せなかったことが原因ですからね。投票率の低さも、大阪のひとたちの政治への無関心だけが理由なんじゃなくて、そうした民意を掬い上げることができなかった反維新勢力の責任でもある。

・東京新聞社説
W選後の国政 野党は連携に知恵絞れ

 ああ、それなのに、民主党のつむじ曲り・長島君なんか自らが主催した特別セミナー「これが我らの野党再編・政権奪還戦略だ!」に、櫻井よしこ、平沢勝栄なんてのを呼んで挨拶させてるってんだから、何をかいわんやなのだ。ブログ「晴天とら日記」さんによれば、長島昭久はこんなことをfacebookでのたまってたってね。

 今日は、EMPOWER JAPAN! 2015 特別セミナーを開催。
 「これが我らの野党再編・政権奪還戦略だ!」と題して、
 細野豪志政調会長と馬淵澄夫副幹事長とともにパネルディスカッションを行いました。
 (1)民主党が抱える根本問題、
 (2)野党再編の旗印は何か、
 (3)政権奪還戦略をどう描くのか、について激論を交わしました。
 懇親会には櫻井よしこさんも駆けつけてくださり、
 乾杯の音頭は先週北京へご一緒した平沢勝栄先生が快く引き受けてくださった。
 月曜のお昼時にもかかわらず300人を超える皆さんにご参加いただき、
 また、党派を超えて多くの同志が集ってくださり、
 本気で政権を狙える「第二極」づくりへ大きな弾みがつきました。感謝。
  
 何が「本気で政権を狙える第二極」だ。こういう輩がいるから民主党ってのはお下劣な政党になっちまったんで、前原、細野、野田、松原なんかとお手手つないで自民党に鞍替えすりゃあいいじゃねえか。おおさか維新もそうだけど、野党面しながら心は自民って手合いが多すぎるんだね。こういう輩が「ぼんやりとした民意」に乗じて、政局を混乱させる。ま、百害あって一利なしってのは、こういうことを言います。

 かつて、大平正芳と総裁選を争った福田赳夫が、現職の総裁として自民党史上唯一の敗北を喫して、「民の声は天の声というが、天の声にも変な声もたまにはあるな」と嘆息したことがあったけど、そんな言葉が身にしみる晩秋の切ない朝であった。

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2015年11月 8日 (日)

大阪ダブル選挙はけっして他人事ではない。ペテン総理と手を組んだおおさか維新の勝利は絶対に阻止しないと、この国に「第三帝国」が誕生することになるだろう。

 マイナンバーのほころびが止まるところを知らず、石川県珠洲市では郵便局員がマイナンバー通知の簡易書留に勝手にサインして留守宅のポストに放置していたってね。人間のやることなんてのは、時に予測のつかないトラブルを引き起こすものだけど、通知の段階でこうも間抜けなことが続くんだもん、マイナンバー制度のセキュリテイーがどんなものか押して知るべしってなもんです。

 ところで、大阪市長選が告示され、これで知事選、市長選のダブル選挙が一気にも盛り上がっていくんでしょう。東京にいると大阪がどれほどこの選挙で熱くなっているのか、いまひとつピンとこないんだが、実はこの選挙って今後の日本を占う意味でも大きな意味を持ってるんだね。

 そもそも、お子ちゃま市長・橋↓君が立ち上げた維新の会ってのは第三極なんて言われ方をしてもてはやされてもんなんだが、これってちょいと斜めから見れば野党分断ってことにも繋がることだったんですね。小選挙区制ってのは二大政党がそれぞれの主張をぶつけ合うことで政権交代を容易にしようというもので始まった。ていうことは、共産党を別にすれば自民党に対抗する野党は一枚岩でないと意味がない。そこに手を突っ込んできたの維新の会で、見方に明らかに野党分断勢力であったわけです。

 ところがどっこい、それをメディアが第三極なんてもてはやしたところから、やたら存在感を誇示するようになったんだね。でも、野党ってのは政権党を暴走させないための監視役でもあるってのに、維新の会は「責任野党」なんてことを口にしてペテン総理にすり寄ってきた。つまりは、自民党の別働隊みたいなもんで、こんなのが勢力を伸ばすということは、自民党を利する以外に何の意味もありません。

 その維新が「大阪都構想」でコケて、お子ちゃま市長が政界引退を表明せざるを得なくなったのはまったくもって慶賀の至り・・・だったんだが、どうもそうは問屋が卸さなかったようで、三百代言のお子ちゃま市長はダブル選挙の争点に「大阪都構想」を性懲りもなく掲げて喚き始めたんだからたまったもんじゃありません。

 でもって、大阪知事選、市長選とも、自民党は候補者を立てているとはいうものの、これがまったくやる気なし。それどころか、選挙前にはお子ちゃま市長の金魚の糞・松井君と貧相顔の官房長官・菅君が会談する始末だ。ようするに、安倍ペテン政権にとってはお子ちゃま市長の維新がダブル選挙で勝利することが、今後の政権強化に重要な意味を持っているんだね。

 おそらく、橋↓維新がダブル選挙で勝てば、来年の参議院選挙で全国に候補者を立ててるくることは目に見えている。てことは、それだけ野党の票が食いつぶされるっとことで、自民党にとってはこんなに美味しいことはない。参議院選挙の結果によっては、橋↓維新との連立だって視野に入ってくるだろうし、橋↓本人の入閣だってないわけじゃない。

 そうなったら、ペテン総理独裁体制は完璧な状態になるわけで、これは恐ろしいことですよ。だからこそ、大阪のダブル選挙は他人事ではないわけで、最悪でもダブルでの勝利はどんなことがあっても阻止しないと、日本に第三帝国が誕生することになりますよ。

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2015年10月25日 (日)

借金返済のための政党助成金欲しさにゴネまくるお子ちゃま市長。「嘘つきは泥棒の始まり」とはよく言ったものだ&20代の半数が「投票するかしないかは個人の自由」。やんぬるかな。

 お子ちゃま市長・橋↓君の息のかかった除名議員による維新の党の解党騒動を、新聞・TVはさも政治的一大事のように報道しているが、要は政党助成金の取り合いなんだね。お子ちゃま市長にすれば大阪都構想キャンペーンで負った5億円とも言われる借金返済するには、どうしても政党助成金が欲しいわけで、ただそれだけのことです。党の債務を整理した残りは国庫に返納するになんてほざいてるけど、党の債務ってのがお子ちゃま市長が抱えた5億円なんだから何をかいわんやなのだ。

維新の党の離党組、党大会で勝手に解党を宣言!解党届けを提出へ!総務省は解党届を受理しない見通し

 金が絡んでなければこんなに揉める必要なんてありません。なんてったってお子ちゃま市長はとっくに離党してるんだから、維新の党に口出しする権利も資格もないのは当然のこと。だからこそ、自分の域のかかった議員たちを焚きつけて解党だなんだと喚いてるんだね。新聞・TVはそこらあたりをちゃんと報道すべきなのに、お子ちゃま市長の主張ばかりにやたらスポット当てて、政界復帰なんてことまで示唆している。そんなことより、「政界は僕の人生からは終了です」とほざいた事実を突きつけてやれってんだ。

【はあ?】引退宣言をした橋下市長、再び政界復帰する可能性を示唆!「一度、引退する」「おおさか維新の法律顧問に」

 新聞・TVが政治家の「嘘」に肝要になったおかげで、この国はどんどん壊れていく今日この頃なのだ。

 ところで、総務省関連の財団法人「明るい選挙推進協会」の調査によると、「投票するしないは個人の自由」って意見が20代で47.7%でトップ。30代でも39.9%で同じくトップだったってね。高齢者になると「義務」「権利」って意見が多くなるってんだが、やっぱり「投票は個人の自由」って考えだとどうしても投票率は低くなっちゃったりするんだろうね。

若者の約半数が「投票は自由」 高齢者4割「義務」 全国調査

 どんなに安倍ペテン政権への反発が高まっても、投票率が上がらなければ話にならないのが来年の参議院選挙だ。18歳に選挙権が引き下げられて、240万人の有権者が新たに生まれるわけだが、投票は「個人の自由」ではなくて「権利の行使」ってみんなが自覚しないことには何も始まらないとオジサンとしては大声で叫びたい。

 選挙権引き下げに絡んで、安倍ペテン政権は高校の「有権者教育」にかなり圧力をかけてきている。教師が政治的中立の立場を逸脱した時には罰則までチラつかせて、なかば恫喝めいたことも示唆してますからね。議会制民主主義、代議制とはいかなるものか。そんな基本的なことすら理解していない政治家が、教育の現場に政治的中立性を強制する。そこへ持ってきて「投票は個人の自由」なんてお気楽な風潮が蔓延したら、それこそ権力の思う壺ってもんだ。

【くろねこの競馬予想】

菊花賞は何と言っても内枠有利で、神戸新聞杯組が圧倒している。さらに、4角回ってヨーイドンの競馬というより、長くいい脚が使えることも必須条件。というわけで、本命はリアルスティール。かかり癖があるのは気がかりだが、大崩れはしないのが強み。相手は絶好の枠をひいたサトノラーゼンとタンタアレグリア。その他では、スティーグリッツ、マッサビエルが不気味。3着狙いに絞った時のレッドソロモンも少々。
◎リアルスティール、○サトノラーゼン、▲タンタアレグリア、△スティーグリッツ、マッサビエル、リアファル、キタサンブラック、レッドソロモン

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2015年9月 1日 (火)

お子ちゃま市長はやっぱり大阪の恥&「アメリカの力が落ちてきた部分を、何かで補わなければいけない」(谷垣自民党幹事長)。いまさらだけど、戦争法案の、これが本質なんだね。

 30日の国会前のデモがよほど気に障っているらしく、12万人なんてとんでもないせいぜい1万人がいいとことだとか、なんだかいろいろと手の込んだdisりが横行しているってね。
 
 でもって、貧相顔の官房長官・菅君はなんとかのひとつ覚えで「一部の野党やマスコミから『戦争法案』『徴兵制の復活』などと宣伝され、大きな誤解が生じていることは極めて残念だ」ってほざいてます。なかでも馬鹿丸出しなのがお子ちゃま市長・橋下君で、「日本の有権者数は1億人。国会前のデモはそのうちの何パーセントなんだ?ほぼ数字にならないくらいだろう。こんな人数のデモで国家の意思が決定されるなら、サザンのコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ」なんてことをのたまってくれちゃってます。なんともスットコドッコイな男です。

 国会前のデモがたいしたことないんなら黙殺してりゃいいだけのことなんだね。それをことさら因縁つけるようなこと口にするってことは、それだけ意識してるって証拠みたいなもんで、ま、心中穏やかじゃないってのが正直なところなんでしょう。

橋下徹氏、安保デモに苦言 「サザンのコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ」

 ママチャリ野郎・谷垣君も、「審議がだいぶ進んできたので、(反対派は)ここらで頑張らなければいけないという思いがあったのではないか」なんて余裕こいた振りしてます。でも、これって国民に向かって言うことかねえ。普通なら「謙虚に耳を傾けたい」くらいのことを言って取り繕うのが政治家ってもんじゃないのかねえ。こいつらの発言聞いてると、政治家がどうにか国民をやり込めようってしているようで、とてもじゃないけど選挙で当選させていただいたっていう謙虚な心なんてのは微塵も感じられない。

 で、そのママチャリ野郎なんだが、豊岡での講演で「アメリカの力がかつてほどでなく、代わりに中国がものすごい力をつけてきた。アメリカの力が落ちてきた部分を、何かで補わなければいけないことを正面から認めなければならないと思います。そうしてそれを冷静に分析して組み立てていく議論を今回、本当はしなければいけない」なんてことをかましてくれたってね。

 ふ~ん。そうかいそうかい。「アメリカの力が落ちてきた部分を、何かで補わなければいけない」から集団的自衛権行使して米軍の肩代わりを自衛隊にさせようってことなのね。なんだかとってもわかりやすい。これこそが安保法制=戦争法案の本質ってことです。何かっていやあ、「国民の生命と平和な暮らしを守るのは政府の責任だ」ってレレレのシンゾーは口にするけど、安保法制=戦争法案は米軍の一部隊として自衛隊が戦争に駆り出されるってことで、「国民の生命と平和な暮らし」とはむったく関係ありません。それどころか、自衛隊が戦争に参加することで、逆に「国民の生命と平和」が脅かされる危険性が高まりかねないのが現実ってなもんです。

【忠犬自民】谷垣幹事長「米国の力が落ちてきた。何かで補わなければ」

 それにしても、「アメリカの力が落ちてきた部分を、何かで補わなければいけない」なんて発言を話頭の幹事長が平然と口にするその神経ってのは、空恐ろしいものがある今日この頃なのだ。

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2015年8月28日 (金)

お子ちゃま市長が金魚のフンを連れて維新の党を離党。やれ、めでたい!&「エンブレムは修正した」けど「原案は公開しない」とさ。謎が謎呼ぶパクリンピックです。

 カメラマンが乗ったセグウェイがボルトに衝突。グラウンドの中でセグウェイなんかに乗るか、ったく。たいしたケガではないってことだけど、アスリートの筋肉ってのは繊細ですからね。後遺症が出ないことを祈るばかりです。

 ところで、山口組が分裂しそうだってね。そんなニュースを追っかけるように維新の党がこれまた分裂騒動です。お子ちゃま市長・橋↓君と金魚のフンの松井君が離党して、めでたしめでたし。とにかく、この二人とも一刻も早いところ政界から消えて欲しいんだが、なんでもお子ちゃま市長は「国政に興味はあるので発言はしていく」ってさ。いやいや、引退表明したんだからさ、おとなしく色街の顧問弁護士でもやってりゃいいのに。

 こういう口先三寸のタレント弁護士が大きな顔して政治ゴッコできるってのも、考えてみれば不思議なこってす。そういえば、大阪市長選挙に自民党が辰巳琢郎を担ぎ出そうとしているそうだが、大阪の有権者も舐められたもんだ。ま、原発の宣伝に一役買ってたようだから、大阪市長はなくても来年の参議院選挙には出てくるかも。まったくやりきれません。

橋下市長や松井知事が「維新の党」の離党を表明!山形市長選で民主党との共同路線に反発!「永田町病にかかっている」

 やりきれないって言えば、東京オリンピックのエンブレム騒動だ。ようやく審査委員の永井一正大シェンシェイが会見したと思ってたら、「原案を修正してもらった」けど「その原案は公開しない」ってさ。はあ~、ですね。ようするに、原案はベルギーの劇場のロゴに似ていなかったけど、それに手を入れてもらったら最終的に似たものになっちゃったってことか。

 でも、この言い訳はちょいとおかしい。なぜなら、関西のビリケンさんに瓜二つのデザイナーの釈明会見では、エンブレムを使ったデザイン展開なんかも持ち出して、こんなこともプレゼンしてましたって言ってたんだからね。もし修正したってんなら、そのデザイン展開ってのは修正後に考えたってことになるわけで、バクリ疑惑を否定する根拠になるわけがない。時系列的におかしいですから。

【はあ?】大会組織委「五輪エンブレムの初期案は公開しない」⇒批判殺到!

 永井大シェンシェイの言い訳は火に油を注いだだけで、パクリ疑惑はさそらに深まったってことです。業界の端っこにブラ下がるくろねこではあるけれど、広告業界は相変わらず腐ってますね。

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2015年7月 6日 (月)

「安倍さんにゴマをすってる方が痛々しい」。制服向上委員会の強烈なカウターバンチに爆笑・太田轟沈!&「関西維新の会」を足場に狙うは民間大臣として入閣か。アホちゃいまんねんパーでんねん

 雨の月曜日、InterFMから流れるサッチモに気分はもう植草甚一。って、なんのこっちゃ。でも、なんで月曜の早朝からサッチモ特集なんだと思ってたら、なんと今日は「黒い天使」((c)植草甚一)の命日であった。亡くなったのは1971年。あれから40年以上が経つのか。

 雨の鬱陶しさを忘れさせてくれたサッチモに続いて、制服向上委員会がなんとも清々しいカウンターパンチを放ってくれた。なんでも、爆笑問題の太田光がラジオ番組で、「あれ、やらされてるんだろうなあ」ってバカにしたようにからかったそうだ。相方の田中も「あれはさすがにちょっと痛々しいよね」って尻馬に乗ったってんだが、痛々しいのはオメーたちの方だ。「安倍のバカヤロー」ってラジオで吠えた後に、レレレのシンゾーから「花見に来ないか」って誘われたらノコノコ出かけて写真にまで一緒におさまってご機嫌とりしやがってからに。大橋巨泉に「それが利用されてるってことなんだよ」ってさとされてくらいだからね。

 で、制服向上委員会なんだが、そんな太田の発言に、メンバーの齋藤優里彩が「私からすると、安倍さんにゴマをすってる太田光さんの方が痛々しく見えます」ってスマッシュパンチです。アイドルという体裁はとっているけど、こちらは筋金入りですからね。権力の女衒に踊らされているオネーちゃんたちとはわけか違います。

 今朝の東京新聞「こちら特報部」に制服向上委員会などの「プロテストソング」(くろねこ的にはこういう言い方はちょと抵抗があるんだが)を特集していて、その中で「最初はアイドル活動やりたい子が多い。社会貢献の大切さも理解できた子だけが脱落しない」「歌詞を勉強し、憲法も原発も自分の命に関わると知り、誇りを持って歌ってます」ってメンバーの声を紹介していた。

 爆笑の太田は、誇りを持って芸人してるか。中沢新一との対談本『憲法九条を世界遺産に』の頃の自分を大切にしているか。してないだろうなあ。だからこその「あれ、やらされてるんだろうなあ」発言なんだろう。芸人が権力に媚びるようになったら終わりです。いまさらだけど、もうこいつには芸人として何の期待もありませんね。

太田光が、制服向上委員会から「安倍さんにゴマをすってる方が痛々しい」と反撃された!

 もう誰も期待もしてないのに、いつまでたっても狼少年やってるのが、お子ちゃま市長の橋↓君だ。大阪都構想で見事なまでに市民のカウターパンチ食らっって叩き潰されちゃって、とうとう引退宣言までするハメになったのは記憶に新しいところ。ところがどっこい、こやつは地がっかのソーリ大臣と同じように「嘘つき」ですからね。まだ舌の根も乾かないうちに、「関西維新の会」なんてのをぶち上げようって画策してるそうだ。

 維新の党は大阪組の形勢が悪いもんだから、追い出される前に自分から旗振って、「維新の正統」を誇示しようって魂胆なんだろう。でもって、最終的にはレレレのシンゾーに取り入って、自分だけでも生き残ろうって腹なんじゃないのかねえ。自民党にすれば、選挙区の問題もあってお子ちゃま市長にぶら下がっている腰巾着議員なんか面倒みる気はさらさらありませんからね。お子ちゃま市長・橋↓君の狙っているのは民間大臣としての入閣なんじゃないのかなあ。子分の松井君を引き連れて、レレレのシンゾー、貧相顔の官房長官・菅君と飯食いながら長時間話し合ったってのは、こういうカラクリだったんじゃなかろうか。

橋下大阪市長:「関西維新の会」設立か 国政政党を視野に

 ようするに、こいつら、どいつもこいつも一般大衆労働者諸君を舐めてんだね。4日のNHKスペシャル『与野党代表に問う自衛隊の活動拡大と憲法』で、オニギリ顔の高村君が「今までも安保や自衛隊、周辺事態法でも国民の理解を得たことはなかった」って机を叩いて喚いてみたり、遮光器土偶・北側君が「(違憲だと言っているのは)憲法学者の一部じゃないですか」とシレっとほざいたりしたのも、世間を舐めているからに他ならない。

NHKスペシャルで自民党の高村副総裁が情緒不安定に!机を何度も叩いたりして、視聴者から「うるさい」とコメント!公明党も酷いと話題!

 こういう政治屋どもの乱暴狼藉を問答無用と切り捨てるには、とにかくザワザワと声を出し続けるにしくはない。とってもプリミティブだけど、それこそが昨日のエントリーにも書いた「ペンは剣よりも強し」の精神なのではと、我が家のドラ猫に説教たれる今日この頃なのである。

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2015年5月18日 (月)

違憲総理とつるんで「改憲」「徴兵」を目指そうっていう魂胆が、大阪都構想否決で頓挫したのは大いにめでたい。ざまあかんかんです。

 左の人差し指を捻挫しちまった。静かにしてれば痛みはそれほどでもないんだけど、ちょっとでも動かすと痛いんだね、これが。腰が良くなったと思ったら、これだもんなあ。なんてこったい。

 でもって、いま日本で一番「なんてこったい」と頭抱えているのが、お子ちゃま市長の橋↓君ですね。1万票差で大阪都構想が否決されちゃいました。ざまあかんかんです。二重行政だなんだと喚いてはみたものの、大阪市廃止したら具体的にどうなるのかっていうビジョンを最後まで説明仕切れなかったところにもってきて、自分の進退まで持ち出して泣き落としなんて反則技まで飛び出しましたからね、ま、当然の結果でしょう。

 とはいえ、二重行政の弊害ってのは全国の政令指定都市が抱えている問題で、これでけっして議論が終わったわけではない。確たる信念を持っての政策なら、これからも二重行政の解消目指して戦うってのが政治家の務めなんだろうが、お子ちゃま市長にはそんな覚悟はありません。だから、敗北会見で妙なドヤ顔して、「民主主義は素晴しい」なんて寝言が言えちゃうんですね。これって、単なる負け惜しみで、自分を否定した大阪市民に対する嫌味でもあります。

 ようするに、この男が喚く政策ってのは、どうやったって素直に受け止められないんだね。その裏には何かしら邪まな意志がある。大阪都構想だってそうです。おそらく、お子ちゃま市長にとっては二重行政云々ってのは口実で、ここを先途に大阪の民意を一手に引き受けた独裁者としての力をレレレのシンゾーに見せつけて、一緒に改憲の道を目指す同志としての地位を築くための手土産だったんじゃないのかねえ、大阪都構想ってのは。でもって、今回の住民投票ってのは、改憲国民投票の予行演習っていう趣もあったんだろうもね。そういう胡散臭さが、最後の最後で大阪市民の反発を買ったってことなんじゃないの。いつもの勝手な妄想だけど。

橋下劇場、最後に誤算 頼みの「民意」背を向けた

大阪都構想:橋下市長と松井知事の会見・一問一答

 いずれにしても、レレレのシンゾーと手を組んで「改憲」や「徴兵」を目論んでいた橋↓君が、政界から姿を消すということは、こんなめでたいことはない。これこそ、国益ってもんでしょう。久々に溜飲が下がる、快適な週明けの朝であった。

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