安倍晋三

2018年12月19日 (水)

「空母」にあらず「多用途護衛艦」・・・どこまでペテン師なんだ!!&「記者の方とは意思疎通があったけど、一般の方は会見の動画を観て誤解した」(河野太郎)。底なしのクズ!!

 ペテン政権の事の本質を隠すための言い換えというのは、ほとんど犯罪的ですらある。これまでにも、安保法制を平和安全法制、武器輸出を防衛装備輸出、カジノを統合型リゾート、そして最近ではFTAをGTA、移民を外国人材と、あたかも戦争を事変、全滅を玉砕、撤退を転進と言い換えた戦時中を彷彿とさせる有様だ。

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 そこへもってきて、今度は空母を多用途護衛艦だとさ。物は言いようとはよく言ったものだ・・・って関心してる場合じゃないんだね。こういう言葉のすり替えって、つまるところ国民を舐めきってるってことを意味てるんだからね。

新防衛大綱、空母化を明記 米軍との一体化補強

 それにしても、新聞・TVは「事実上の空母」って言ってるくせに、そうした言葉のすり替えについてほとんど言及しないのがなんとも癪に障る。これまでもずっとそうだったんだけど、結局のところメディアが言い換えを容認しちゃってることが、さらに初老の小学生・ペテン総理とその不愉快な仲間たちをつけあがらせているんだね。

 攻撃型の空母を容認するってことは専守防衛を逸脱するのは当たり前で、ようするにアメリカのプレッシャーが裏にはあるに違いない。集団的自衛権容認で憲法解釈を大転換して、今度はそのための武力を強化しようってわけだ。そして、いずれアメリカの戦争に駆り出されるという寸法だ。

 戦闘機を1兆円も爆買いしたのも空母があればこそで、いよいよこの国は戦時体制へと突入するってことだ。中国や北朝鮮の脅威を煽るのもそのための布石だろう。

 10代、20代の安倍支持率が高いとされているが、戦争に引きずり出されるのはそんな彼らなんだよね。こんなはずじゃなかった、って思った時にはもう遅いんだから、ちったあ目を覚ませと説教のひとつもたれたくなる今日この頃なのだ。

 最後に、ごまめの歯ぎしり・河野君が記者を相手に「次の質問どうぞ」の言い訳してるんだが、この男、底なしのクズですね。いやはや。

河野「質問された記者の方々も答えがないのは,多分,お分かりをいただいて質問をしていただいていたのだと思いますので,その意味でのコミュニケーションはあったんだと思いますが,そうしたことが分かっていない,YouTubeというか,動画をご覧になった方,あるいは議事録を読んだ方にしてみれば,あたかも質問を無視したように捉えられるということもあろうかと思いますので,そこについては不適切であったと思います。そこについてはお詫びをしたいと思います」

河野外務大臣会見記録(平成30年12月18日(火曜日)13時43分 於:本省会見室)

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2018年12月16日 (日)

辺野古の海を破壊した直後にゴルフに興じて薄ら笑いの安倍晋三&ブログで言い訳する河野太郎の小心&法務省が7千件超の公文書を誤って廃棄!!

 沖縄の海が壊されている最中に、その首謀者である初老の小学生・ペテン総理はゴルフに興じていた。プレイ中に記者から土砂投入について質問されると、薄ら笑いを浮かべて背を向けて去っていったそうだ。ごまめの歯ぎしり・河野君の「次の質問どうぞ」と同じで、語るべき言葉も、「寄り添う気持ち」もさらさらないものだからこうなっちゃうんだろね。

安倍首相、辺野古質問に苦笑い ゴルフ場で記者団に

 で、そのごまめの歯ぎしりが、ブログで言い訳してます。これがまた、およそ言い訳にも何もなってない代物で、ようするにどのような記者の質問も当意即妙にさばけるだけの器がないってことを暴露しちゃってるんだね。

 おそらく、この会見の模様は世界に向けて発信されてるだろうから、ロシアの北方領土担当であるラブロフだって観てるはずだ。さぞかし、ごまめの歯ぎしりの小人ぶりにほくそ笑んでいることだろう。「武器を持たない戦争」とされる外交の場では、政治家の胆力がモノを言う。ごまめの歯ぎしりは、「次の質問どうぞ」で、その心の弱さがあらわになっちゃいましたからね。史上最低の外務大臣という噂も流れ始めたようで、自民党の異端児からただの変節漢に落ちぶれたごの男には政治家としての未来はもうありません。

・ごまめの歯ぎしり
「次の質問をどうぞ」

 ところで、あまり大きなニュースになっていないようなんだけど、法務省が「公文書をつづったファイル計7688件を誤って廃棄」してたってね。法務大臣であらせられるところのヤメ検のニヤケ男・山下君は「不適切な廃棄は遺憾で、おわび申し上げる」ってコメントしてるようだが、「ごめん」ですむ問題じゃありませんよ、ったく。

 公文書管理法で定められた「廃棄前の内閣府への報告義務」を担当職員が怠ったのが原因としているけど、本当にそうか。担当職員ひとりの問題ではなく、公文書に対する緊張感が足りないのが正直なところじゃないのか。

法務省、公文書ファイル7千件超を誤廃棄 出勤簿など

 ようするに、森友学園疑獄における財務省の公文書廃棄・改竄と同じ体質が引き起こしたってことに違いありません。緩んでるんだよね、何もかもが。公文書ってのは将来、国がどのような政策判断をしてきたか、そのプロセスを知るための重要書類であって、それを廃棄したり改竄したりするってのは、歴史を隠蔽するも同じってことをまったく認識していないとしか思わざるを得ない。

 とは言え、トップが“アレ”だからね。そんなことを役人にだけ要求しても無理ってものか。「美しい国、日本」とは「愚か者の舟」なんだね。そこに乗り合わせちまった不幸を嘆いてるだけでは何も解決はしない・・・なんてことを我が家のドラ猫に説教してみる日曜の朝であった。

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2018年12月13日 (木)

走れば走るほど税金かかる自動車税を画策中!!

 今年の漢字は「災」だとさ。どうでもいいけど、こんな愚にもつかないことそろそろ止めたらどうだ。オリンピックの年には「金」なんてのが2度ほどあったように、とりたてて意味なんかないんだからさ。年末の風物詩なんて言ってるのはTVだけってことだ。「アベこそ『災』」ってネット雀が囀っているのはご愛嬌というものか。

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 そんなことより、自動車に新たな税を課そうと画策してるってね。なんでも、「走行距離などに応じた課税を検討」しているそうで、「保有から利用へ」が謳い文句なんだとか。ようするに、ガゾリンから電気へというエネルギーのイノベーションの中、ガソリン税の代わりになるものってんで思いついたんだろう。

車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記

 それにしても、これって交通機関が発達して車がなくても何の痛痒も感じない都市部ならまだしも、車が必需品の地方では大変なことになりますよ。地方では通勤にだって車使うわけで、毎日税金払って通勤するようなものだ。

 さらに、流通業界もたまりません。想像するだに恐ろしい混乱が起きるんじゃないのか。ようするに走れば走るだけ税金がかかってくるわけだから、流通には大打撃だってのはシロートにだってわかる。霞ヶ関でノホホンとしている官僚の考えそうなことです。

 通販業界ではドローンで宅配なんてビジョンがあるようだけど、こうなるとドローン税なんてのも仕掛けてくるかもね。取りやすいところから取る・・・つまりはそういうことだ。「税収というのは国民から吸い上げた物でありまして」なんて答弁するポンコツが総理大臣なんだから、どんだけ「美しい国」なんだか。

 ところで、森友学園疑獄をスクープしたことでNHKを退職に追いやられた記者が、NHKの腐った内部事情を赤裸々に語ってます。ご一読を。

NHK森友スクープ記者が実名証言「特ダネへの圧力」

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2018年12月11日 (火)

「受け入れる人数には明確に上限を設け、期間を限定する」「2020年に新しい憲法を施行させたいとの気持は今も変わらない」(安倍晋三)・・・そういうのは国会で言え、チキン野郎!!&塚原帝国のバワハラ認めず! 腐ってるなあ、体操!!

 臨時国会が閉会して、初老の小学生・ペテン総理が記者会見をした。それを「アベ様のイヌアッチイケー」は通常の番組を変更してまでも速報ナマ中継。「やってる感」を演出するための大サービスってことなんだろう。

 で、記者会見の中身はというと、これがもう突っ込みどころ満載の言い訳のオンパレード。たとえば、移民法については、

「受け入れる人数には明確に上限を設け、期間を限定する」
「心配されているようないわゆる移民政策ではない」
「地方で中小事業者が深刻な人手不足に直面している。この現実に向き合わなければならない」

 そもそも、「地方で中小事業者が深刻な人手不足に直面している」のは、低賃金という劣悪な労働環境が大きく影響しているんだね。でなけりゃ、完全失業者が2%超えなんてことは起きませんよ。非正規だって減るどころか、その割合は40%に迫るほどなんだから、「深刻な人手不足」を解消するには、まずは賃金を含めて労働環境を整備することだ。

さらに、改憲については、

「2020年に新しい憲法を施行させたいとの気持は今も変わらない」

 だとさ。「新しい憲法を施行させたい」って、こいつは何様のつもりだ。新聞・TVは、この憲法遵守義務違反の発言を無批判で垂れ流しているんだから、凄い国になったものだ。

安倍晋三首相、官邸で記者会見!改正入管法批判への批判に反論!首相「移民ではない」「日本人と同等の待遇」

 それにしても、こういうことは国会で言いやがれ、このチキン野郎。海外遠足で逃げ回って、ろくすっぽ国会に出てきやがらないくせに、国会が終わったとたんにこれだ。やっばり、通年国会にしなくちゃだめですね。そうすれば、モリ・カケ疑獄だって忘れられることはないし、生活保護叩きの鬼嫁・片山君やカーペンター桜田君といったポンコツ大臣がお咎めなしなんてこともなくなるはずだ。

 どうやら、北方領土2島返還を手土産にしての衆参ダブル選挙も噂されているようで、来年はこの国にとって正念場になることは間違いない。

 最後に、体操のセクハラ問題は、お咎めなしなんだってね。しかも、塚原コンビは復帰なんだとさ。いじめ問題でうやむやな結論出す教育委員会と同じで、第三者委員会ってのもいいかげんなものだ。宮川選手が「信じられない」と白けるのもむべなるかなってもんです。

塚原夫妻のパワハラ認めず 第三者委 体操協会、職務停止解除

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2018年12月 7日 (金)

技能実習生69人死亡は「いま初めて聞いた」(安倍晋三)・・・だったら審議やり直せ!!&「改憲派を敵と位置付け、名指しで批判。国民の不安、怒りなどを覚醒させる」(川上和久国際医療福祉大学教授)・・・カルト集団のノリだな!!

 相撲取りの暴力沙汰がTVを賑わしている。そもそも、「無理偏に拳骨と書いて兄弟子と読む」のが相撲の世界で、いまの親方連中もそれで育ってきたんだから、そんな連中を一掃しない限り鉄拳制裁がなくなることはありません。

 鉄拳制裁といえば、野球だって同じです。あたかも「愛の鞭」のごとく喧伝されたスター監督だっていたんですからね。この国のスポーツ・ジャーナリズムもどうかしてます。

 そんなことより、海外遠足で遊び呆けていた初老の小学生・ペテン総理が、移民法の審議でひとの命をいかに軽視しているかと思わせる答弁してくれちゃいました。この2年間で死亡した外国人技能実習生が69名もいると指摘されて、この男はシレっとこんなこと言ってます。

「今初めて聞いたので答えようがない。今までの制度に問題がなかっと思っているわけではない。法務省が受け入れ先を調査すると承知している」

 「今初めて聞いた」って、よくも言えたものだ。これが本当なら、まずはテメーの不明を恥じるのが先だろう。そして、法案採決を見送って、改めて調査の上、次の国会で審議すべきことなんだね。

 普通に考えれば「初めて聞いた」なんてことは嘘に決まってるんだが、この男の場合はあり得るからなあ。おそらく、資料なんか何も読んでないだろうしね。ただただ財界からの要望を「はい、そうですか」って役人に丸投げしてるだけだろうから。

 それは、水道民営化法案もそうだし、漁業法改悪案もそうなんだね。なによりも、「安倍政権の成長戦略は結局、利益誘導の規制緩和にしかない」(金子勝立教大特任教授)ってことだ。このままほっとくと、一般大衆労働者諸君はケツの毛まで毟り取られますよ。

実習生69人死亡を公表 15~17年法務省資料

 ところで、国際医療福祉大学の川上和久とかいう教授が、「改憲派を敵と位置付け、名指しで批判するなどネガティブキャンペーンが必要」と自民党の会合でアジったってね。なんでも、

川上氏は配布資料で、国民投票となれば「野党(と一部マスコミ)による激しい『反』安倍キャンペーン」が始まり、「不安があおられる」と予測。その上で「改憲派自身も何らかの『敵』を作り、国民の不安、怒りなどを覚醒させるしか方法はない?」と世論対策の重要性を訴えた。

 ってんだから、ほとんどカルト集団のノリだ。この男、よくTVでも見かけるんだが、こんなのがコメンテーターとして御託並べてるんだから、TVのいかさまかげんがわかろうというものだ。

改憲投票へ反対派攻撃を=自民会合で有識者「指南」

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2018年12月 6日 (木)

水道民営化法案の裏の旗振り役は竹中平蔵!&「足並みの乱れ」と枕詞つけて、政権の国会無視体質を野党のせいにする鮨友メディア!&民営化された水道の再公営化は不可能!?&片山さつきに公選法違反疑惑!!

 海外遠足から帰ってきた早々、初老の小学生・ペテン総理が調子こいて国会軽視の軽口叩いたってね。野党の要請で出席が決まった参議院委員会について「ややこしい質問を受ける」だとさ。それもエヘラエヘラ薄笑い浮かべやがって、ホント、朝っぱらから気分が悪いったらありゃあしない。

首相「明日は委員会、2時間出てややこしい質問受ける」

 でもって、国会だ。水道民営化法案が衆議院厚生労働委員会で強行採決された。どうやら、裏では私利私欲のヘイゾーが旗振り役をしているようで、どうあってもひょっとこ麻生の娘婿が幹部のフランスの水メジャーに水道を売り払うつもりなのだろう。

【重要法案】水道法改正案、衆院委で強行採決!ほぼ審議ゼロで!明日には本会議で成立へ!

 ああ、それなのに、昨夕のテレビ朝日『スーパーJチャンネル』は、水道民営化法案強行採決にまったく触れもせでなんだからもうジャーナリズムとしてのTVの役割を放棄しちゃってます。これに比べりゃ、TBS『Nスタ』の方がまだマシってなもんだ。

 テレビ朝日は『報道ステーション』もトップのニュースが相撲取りの暴力沙汰ですからね。もう、局をあげて鮨友ってことを居直ってんじゃないのか。

 ところで、その水道民営化法案なんだが、失敗したら再公営化すればいいなんて声もある。でも、どうやらそれが難しいとか。なんでも、TPPが発効されたらラチェット条項に引っ掛かるんじゃないかと言われているらしい。ラチェット条項は「一度民営化されたものは再公営化に戻してはいけない」ことになっているからというのがその理由なんだとか。その真相やいかに。

TPPが発効されたら民営化された水道は公営化に戻せない

 で、このところの移民法案や水道民営化法案についてメディアの報道で気になるのが、「野党の足並みが乱れて」という枕詞がつくことだ。まるで、野党が結束しないから法案審議も深まらず、結果として採決につながっているって言ってるようなもんなんだね。

 確かに、移民法案なんかは、国民民主が対案を出してきちゃって、採決に前向きなんてこともあるから、「足並みの乱れ」と言われれば「はい、そうですね」なんだが、それとペテン政権の国会無視した態度とは別の話だ。

 「与党も野党もどっちもどっち」なんてことをアナウンサー上がりのキャスターや御用コメンテーターはよく口にするけど、メディアが野党をくさしてどうする。民主党政権の時には重箱の隅を突き破ってでもバッシングしてたくせに、自民党にはなんともおやさしいことで。

 両論併記ってのは、権力監視機能を喪失した腰抜けメディアが自己弁護するための都合のいい言葉に成り下がっちゃってるんだね。

 最後に、生活保護叩きの鬼嫁・片山さつきに、今度は公選法違反疑惑ださ。ムネオも顔負けの「疑惑の総合商社」ってことか!

片山さつき大臣、今度は公選法違反疑惑 - 「週刊文春」編集部

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2018年12月 2日 (日)

ステルス戦闘機F35を爆買いでトランプにシッポ振る安部晋三。その「おべっか」体質を嘲笑う海外メディア・・・ああ、恥ずかしい!!

 初老の小学生・ペテン総理の海外遠足であるところのG20で、ジャーナリスト殺害の首謀者の疑いがかけられている男がデカイ面して首脳外交している姿には違和感あるなあ。

 でもって、そのG20で、ペテン総理が最新鋭ステルス戦闘機F35を爆買いしていたってね。トランプが「感謝する」って記者会見でばらしちゃいました。毎日新聞によれば、「日本政府同行筋は会談後、『新たな購入を決定した事実はない』と説明」してるそうで、ペテン総理としては秘密にしておきたかったんでしょうね。

<外交>日米首脳会談 大統領、未定の戦闘機購入に「感謝」

 なんてったって、1兆円の爆買いという噂もあるくらいで、トランプへのペテン総理のポチぶりには海外メディアも呆れているってさ。会談では中間選挙の結果について「歴史的な勝利にお祝いを申し上げたい」って手もみしたそうなんだが、CNNは「各国の指導者がどれだけトランプ氏におべっかを使っているかの証左だ」とこの発言を揶揄してるほどだ。

 オバマの元選対関係者からは「安倍氏は中間選挙についてほとんど説明を受けていないか、トランプ氏の精神構造についてしっかり説明を受けてきたかのどちらかだ」と皮肉られる始末なんだから、恥ずかしいったらありゃあしない。

安倍首相の「おべっか」が拡散 米中間選挙「歴史的勝利」

 税と社会保障の一体化はお題目となっちまってるというのに、必要かどうかもわからない戦闘機を1兆円も爆買いする余裕なんていまの日本にはありません。新聞・TVはゴーンが日産を私物化してたなんて検察リークを垂れ流してバッシングしてるけど、こちらは推定無罪がありますからね。私物化でバッシングするなら、ペテン総理の税金垂れ流しをこそ叩いてみやがれ・・・と我が家のドラ猫に囁いてみる冬空の日曜の朝であった。

【くろねこの競馬予想】

 中京のタフなダートが舞台のチャンピオンズカップは、3歳ではなかなか太刀打ちできない。というわけで、人気のルヴァンスレーヴは単穴まで。本命はケイティブレイブ。大外一気はなかなかきかないタフなコースだけに、先行差しのこの馬には絶好の舞台。相手は前残りのサンライズソア。最内に入った牝馬のアンジュデジールに穴の気配か。
◎ケイティブレイヴ、○サンライズソア、●ルヴァンスレーヴ、△ウェスタールンド、アンジュデジール、オメガパフューム、パヴェル

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2018年11月27日 (火)

「単純労働とは何か」(山尾志桜里)VS「こうした場において具体的、個別具体的に例を示すのは控えた方が良いと考える」(安倍晋三)・・・「こうした場」だと! 国会舐めとんのか!!

 入管難民法改正案、その実は移民法の強行採決が今日にもありそうだ。それもこれもペテン総理の外遊日程に合わせてのことで、法案の中身はいまだにスッカスカ。昨日の衆議院予算委員会もひどいものでした。答弁に立った初老の小学生・ペテン総理は「ご飯論法」全開で、まともに質問に答えようとしない。ていうか、答えられないってのが本当のところか。

「雇用に悪影響ない」根拠は? 入管法改正、かわす首相

 なんてったって、どんなに具体的に質問しようが、「まだ決まっていない」「これから検討する」だもんね。ようするに、外国人労働者受入人数や単純労働の定義といったことは、すべて法案成立後に「分野別運用方針」を作成して法務省が決めていくってことなんだね。

 つまり、省令ということで、これには議員はまったく関与できない。政権の思うままに運用できるというわけだ。これを世間では「白紙委任」と言う。ヒトラーの全権委任法が脳裏を掠めます。

【信号無視話法】山尾議員vs安倍総理 2018年11月26日 衆議院 予算員会 (入管法 強行採決直前)

 それにしても、昨日のペテン総理の低脳ぶりは凄まじかった。白眉は、なんといってもアニー山尾君とのやり取りだ。

山尾 単純労働には拡大しないという単純労働とは何か。特段の技術も技能も知識も経験も要らない仕事とは、どういう仕事か?
安倍 お尋ねの点については様々な作業が考えられるものの、こうした場において具体的、個別具体的に例を示すのは控えた方が良いと考える。

 おいおい、国会だぞ。舐めとんのか!! こうした移民法案のいい加減さを伝えるのがメディアの務めだろうに、TVではゴーンゴーンゴーンゴーンと除夜の鐘が鳴りっばなし。たまに移民法に触れたと思ったら、政治部キャップとやらが「明日にも採決の姿勢です」とまるで他人事で、「オメーの考えを述べよ」と思わずTVに向って毒づいちまった。

【報ステ】入管法「単純労働とは?」野党が総理追及 

 まともに議論をしない政治屋とそれを見て見ぬ振りするメディア、そしてそんな状況でも内閣支持率でバックアップする一般大衆労働者諸君の存在が、なんとも疎ましい小春日和の朝である。

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2018年11月22日 (木)

「民が黙れば民主主義は消える」・・・映画『華氏119』が描くアメリカは日本の写し絵でもあった!

 いまさらではあるんだが、マイケル・ムーアの『華氏119』を観た。実に示唆に富んだドキュメントでありました。ともすると、トランプ批判のドキュメントという側面だけが語られるけど、それはちょいと矮小化し過ぎというものだ。

 宣伝惹句に「2016年11月9日、トランプは米国大統領選の勝利を宣言-その日、米国ひいては世界の終りは始まった?!」とあるように、このドキュメントは「世界の終わりの始まり」ってところにマイケル・ムーアの思いが込められている。

 一言で言えば、「民意なんてクソ食らえ」って奴らが政治を牛耳るようになったことが悲劇の始まりってことだ。そのシンボルがトランプであり、そこに至るまでには様々な予兆があり、そこから目を背けてきたメディアや市民にも責任があるとムーアは語る。

 その典型的な例が、政治を企業経営の延長とする知事の出現により起きたミシガン州の水道汚染問題で、トランプはこの知事の手口を雛形にしているとムーアは指摘する。そして、オバマもまた、同じ穴のムジナだと断じる。

 さらに、「民意なんてクソ食らえ」を心情とするサノバビッチな政治屋どもが生まれる背景には、1億人が選挙に行かないという現実があることも見逃さない。

 「民が黙れば民主主義は消える」。最後に響くこの言葉こそが、このドキュメントの真髄だ。そして、それは日本の写し絵でもあるのだった。

 それにしても、トランプのインセストまがいのイバンカへの溺愛ぶりは実におぞましい。このドキュメントが大統領選前に公開されていたら、この1点だけでトランプ大統領はこの世に存在していなかったに違いない。娘を可愛いがって何が悪いという居直りは、「ばくしんの友」とゴルフをやって何が悪いという傲慢ぶりと重なって、暗澹たる思いにかられたのでありましたとさ。

・イバンカ氏、政府情報を私用メールで百通 大統領の長女

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2018年11月21日 (水)

「ゴーン一強体制の弊害」を論じるなら「安倍一強体制の犯罪」もしっかり検証しろ!!&ゴーン逮捕を隠れ蓑に入管法審議入りを強行!!&「安倍内閣が北への軍事行動をするなら支持」(米子市長)

 自民党に落語議連(落語を楽しみ、学ぶ国会議員の会)だとさ。小泉の小倅も参加してるんだが、徒党を組んで落語を聴こうなんて、粋じゃないねえ。

自民、落語議連設立 寄席文化継承目指す 小泉進次郎氏ら参加

 そんなことより、日産だ。案の定とは言え、ゴーンゴーンゴーンゴーンゴーンと、除夜の鐘じゃあるまいし、かまびすしいったらありゃあしない。それがまた、判で押したように、「一人に権限が集中し過ぎた」と「ゴーン一強体制」の弊害をもっともらしく解説してるんだね。

 しかし、「権力集中」が原因とするなら、ペテン政権なんてその最たるものだ。布袋頭・甘利君のあっせん利得疑惑、財務省の公文書改竄、初老の小学生・ペテン総理の私人の妻が関与した森友学園疑獄、そしてペテン総理と「ばくしんの友」との悪巧み(加計学園疑獄)と、これすべてペテン総理への権力集中が原因んだよね。そこをほったらかしで、「ゴーン一強体制」を批判してもまたく説得力がありません。

法人としての日産も立件へ 長期で巨額の虚偽記載を重視

・東京新聞社説
権力集中だけが原因か

 それはともかく、考えてみれば、これだけの大物を事情聴取というプロセスをすっ飛ばして、いきなり逮捕ってのもおかしなものなんだね。そこには何らかの政治的判断があると思うのが普通じゃないのか。作家の中沢けいがこんなツイートしてたけどおっしゃる通りです。

日産の幹部が官邸にお詫びに参上したってのも、いろいろ裏があるからこそ、ってなもんです。

「お騒がせし申し訳ない」 日産専務、首相官邸に

 でもって、ゴーン逮捕を隠れ蓑にするかのように、入管難民法改正案の審議入りを委員長職権で強行しやがりました。外国人労働者失踪問題の資料に改竄の疑いがあるってのに、ヤメ検の法務大臣・山下君は役人の作文を読んで謝罪したふりして責任を取ろうともしない。

 それなのに委員長職権で審議入りってのは、それだけこの法案を成立させなくちゃいけない相当の理由があるってことなんだね。ようするに、自らの保身のために経済界の「ご意向」にそったということなんじゃないの。「今回の入管法改正案は経団連の要望に沿っている」って経団連会長が公言してるんだから、何をかいわんやなのだ。

 最後に、米子市長が拉致問題について、こんなネトウヨ発言したってね。

「もし安倍内閣が軍事行動をするというのであれば、あるいは憲法を改正するというのであれば、全面的に支持をして、この拉致被害の回復、主権の侵害の回復に、私たちは国民として全力で当たりたい。全力で支援をし、そして支持したいと思っております」

 一朝事ある時は、先陣を切ってお国のために戦ってください。それこそが、言葉が命の政治家としてあるべき姿でありましょう。それにつけても、ウマシカにつける薬はないとはよく言ったものだ。

「安倍内閣が軍事行動なら支持」拉致問題めぐり米子市長

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