田母神

2018年12月30日 (日)

痴呆ぶり全開の年末特番の中で、地上派で「イラク戦争」、BSで「森友学園疑獄」を改めて検証するTBSに拍手!!&あの多母神閣下がレーダー照射でペテン総理を冷笑!!

 一昨日のエントリーでTVの年末特番の痴呆ぶりをちょいと嘆いてみたんだけど、なかにはジャーナリズムとしての矜持をどうにか死守しようと頑張っている番組がないわけではない。そのひとつが、昨夜のTBS『報道特集』だ。テーマは「偽情報で開戦~イラク戦争15年」。この愚かな戦争によりISなどのテロ組織が誕生したことは周知の事実なのだが、なんとその発端はイラク人の垂れ込み屋による嘘情報だったとか。この男のコードネームは「カーブボール」。

 「イラクに大量破壊兵器がある」という偽の情報に踊らされたCIAが、証拠をデッチ上げてまでイラクに戦争を仕掛けたプロセスが克明にリポートされ、やっぱり日本におけるイラク戦争の検証は改めてやり直すべきだと痛感したのであった。イラク戦争に真っ先に支持を表明したのは日本ですからね。当時の総理大臣は言わずと知れた小泉純一郎。

 トランプがフェイクニュースを駆使してまでイランを挑発する現状は、イラク戦争に酷似しているという指摘がアメリカ国内にはあるそうだ。万が一の時には、初老の小学生・ペテン総理は小泉と同じようにもろ手を挙げて支持を表明するのだろうか。そして、集団的自衛権とやらでアメリカの戦争に自衛隊員を送り込むつもりなのだろうか・・・なんて妄想もしてしまう年の瀬なのであった。

偽情報で開戦~イラク戦争

 そして、もうひとつ見応えあるリポートをしていたのがBS-TBS『報道1930』だ。加計学園と並んでペテン政権最大の疑獄事件である森友学園疑獄を最初にスクープした元NHK記者の相澤冬樹氏をコメンテーターに、忘れられがちな総理夫人の犯罪をさらなる検証で浮き彫りにした意味は大きい。地上派では絶対と言っていいほど取り上げませんからね。こちらも、是非ともご視聴のほどを。

 最後に、韓国軍によるレーダー照射だ。コラムニストの小田嶋隆が「現場の軍人の暴走を文民たる政治家が制止するのがシビリアンコントロールの意義だと思いこんでおったのですが、現場の軍関係者の制止を振り切って隣国との対立を深める方向に舵を切るタイプのシビリアンコントロールもあるということを学習いたしました。」とツイートしてなかなかに笑かしてくれたんだが、なんとあのタボガミ閣下がさすが軍事の専門家と見直したくなるような発言をしている。こんな具合です。

 おそらく、自衛隊内部でもペテン総理の存在は迷惑至極なんじゃなかろうか。決起する青年将校よ来たれ!!・・・ってなもんです。

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2016年4月15日 (金)

熊本地震でホンダも三菱も工場停止。それでも原発だけは運転継続の愚かしさ&田母神逮捕も甘利は野放しの摩訶不思議。

 熊本で震度7の地震。天災は忘れた頃にやってくるとはよく言ったもので、東日本大震災とそれに伴う福島第一原発事故をなかったものにしようという風潮への警鐘なのかもしれないね。ああ、それなのに、九電は川内原発を停止することなく運転継続中とか。「津波もないから止める考えはない」って声があるそうだが、ホンダやブリヂストン、三菱の工場は地震発生を受けて、一時停止して様子を見てるんだよね。一般の工場でさえこうなのに、よくもまあ原発を動かし続けられるものだ。

 原発直下の地震じゃなかったのはラッキーなだけってのを、相変わらず原子力村はわかっちゃいないんだね。自然を舐めてると、そのうち取り返しのつかないことになりますよ、ったく。

・ホンダ、三菱電が工場停止=地震でソニーも-熊本

 ところで、ダボガミ閣下が逮捕された。「巨悪を助け小悪をくじく」ってブログ「田中龍作ジャーナル」が書いていたが、ワイロ甘利への腰の引けた捜査に比べりゃ、そりゃあ本人もツイッターでボヤこうというものだ。そのワイロ甘利については、江川紹子氏が「甘利氏の問題に関する特捜検察の動きや今日あたりの報道を見ていると、焦点が甘利事務所のあっせん利得処罰法から、告発者とURの間の贈収賄へと、微妙に移行されつつあるような感じがする」とツイートしている。

・田中龍作ジャーナル
田母神氏逮捕の人脈図 

 確かにおかしな動きなんだよね。いまだにワイロ甘利の事務所や自宅に家宅捜索は入ってないし、陸山会事件ではいち早くオザワンの秘書が逮捕されたのに、ワイロ甘利の秘書はいまのところ野放しですからね。

 しかも、ワイロ甘利は睡眠障害で療養中のはずなのに、ダブル選挙を意識してか、新しいポスターを張り出したり、地元の後援者に直筆の手紙を送りつけてるそうだ。その手紙には、「あっせん利得処罰法に当たるような事実は全くありません」「道半ばで倒れる訳にはいかないのです」なんてことが能天気にも綴られているとか。

甘利明氏「寝耳に水」…直筆手紙で支援者に説明

 ボスター作ったり、手紙書いたりできるんなら、「しかるべき時期に説明責任を果たす」って言ってたんだから、いまこそその説明責任を果たすべきだろう。ま、何を言っても蛙のツラになんとやらなんだろうけど、この男は何があろうとお縄にしなけりゃ、死ぬに死ねない今日この頃なのだ。

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2016年3月 8日 (火)

ダボガミ閣下、政治資金流用で東京地検特捜部が事情聴取。ワイロ甘利はどうするんだ、どうするんだよ、おい!

 選挙対策のためのカタチばかりの和解勧告受諾とはわかっていても、いくらなんでも1回の協議もせずに、しかも事前の連絡もなく、「埋立承認取り消し処分是正指示」を仕掛けてくるとはねえ。貧相顔の官房長官は「裁判所の和解勧告に従って出したものだ」と居直ってるけど、ま、こういうのをひとでなしと言います。

・沖縄タイムス社説
[国、是正指示]協議する気はあるのか 

 ところで、今頃になって一昨年の都知事選の際の政治資金流用の疑いで、ダボガミ閣下が東京地検特捜部から家宅捜索を受けたってね。ちょいとツムジが右に曲った選対部長の告発があったからというんだが、ようするに仲間割れです。

田母神氏を任意聴取 東京地検、政治資金流用の疑いで

 それにしても、このタイミングってのは、とても興味深い。これはどう見たって、甘利ワイロ事件から世間の目を逸らすための捜査ですね。つまり、甘利隠しってわけで、ダボガミ閣下はスケープゴートに成り下がったってことだ。

 これはこれで、ざまあみろ、ってなもんなんだが、そうまでしてワイロ甘利を守ろうと言うんだから、これはもう国策捜査ってことです。でもって、甘利ワイロ事件は国策不捜査で一件落着って目論んでるんでしょう。そこには、ペテン総理の意向が強く反映しているのは間違いない。

 とは言え、このまま甘利ワイロ事件を特捜がほったらかしにしていれば、そのうちどこの誰かが告発するだろうから、布袋頭の睡眠障害はまだまだ続くわけで、そう簡単には逃がしませんよ。

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2015年1月30日 (金)

8500km離れた安全地帯で後藤氏のあらぬ噂話を垂れ流す元航空幕僚長。前線には絶対に行かない、典型的な軍人官僚ですね。

 天気予報通りに朝から雪。昼過ぎには雨に変わるらしいが、なんとも寒い。

 寒いと言えば、ダボガミ君が後藤氏やそのご家族に対して寒々しいツイートしてくれてるんだが、下衆ですね。出自にまつわる真偽もさだかでない噂話の類を垂れ流して、後藤氏の身を案じる素振りすらありません。こんなのが航空自衛隊の幕僚長してたんだから、自衛官も浮かばれませんね。

https://twitter.com/toshio_tamogami/status/560601570681700353

https://twitter.com/toshio_tamogami/status/560599766304702464

 そんなことより、自分の頭のハエをどうにかしなさい。昨日のエントリーでも書いたけど、湯川氏とのツーショットは何を意味してんでしょう。真偽のほどはさだかでないけど、湯川氏をシリアに送り込んだのはタボガミ君だって噂はかなり前から流れているし、その湯川氏を助けるために某国営放送との絡みもあって後藤氏がシリア入りしたとも言われている。

 いわば、説明責任ってのがあるんじゃないのか、ダボガミ君には。後藤氏やそのご家族について、与太飛ばせる立場じゃないだろうに。それも、8500kmも離れた安全地帯で、ヘイトスピーチまがいのツイートしてんだから、お気楽なもんです。前線には絶対に行くことのない、典型的な軍人官僚ですね。

 週刊文春も、後藤氏の経歴がどうしたこうしたと嗅ぎまわるよりも、ダボガミ&湯川ラインを突っ込んだ方がいいんじゃないの・・・と、余計なお世話の雪の朝であった。

Photo

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2014年8月21日 (木)

ゴルフ中断して官邸に戻って指示だけ出して、その日のうちに別荘へトンボ返り。いかれた野郎だ&「いつ会ったかも覚えてないし、面識もない」・・・小役人まがいの逃げ口上で大顰蹙の田母神閣下。

 ISISによるアメリカのジャーリスト殺害はなんとも残酷なものだが、国民の命を放置してゴルフ三昧というのもそれに匹敵するくらい非道なもんです。広島の土砂崩れという惨事に対するレレレのシンゾーのイカレポンチ振りのことです。

 なんでも、朝の6時にはその状況を把握してたってのに、1時間以上もゴルフで汗を流したってね。それで、どんな風の吹き回しだったのか、途中でゴルフを切り上げて急遽官邸へとお出ましになって、自衛隊派遣だなんだって指示したのはまだしも、なんとまあ夜にはお仲間の待つ別荘へトンボ返りしちゃいました。ちなみに、昨日のゴルフ仲間は、森喜朗元首相、茂木敏充経済産業相、岸信夫外務副大臣、加藤勝信官房副長官、萩生田光一自民党総裁特別補佐、山本有二同党衆院議員、日枝久フジテレビ会長、笹川陽平日本財団会長といった面々だそうだ。

 この事実を知った時には、こいつは正気か?と思わず我が家のドラ猫と目を合わせちまったほどだ。「国民の命を守る」どころか「国民は見殺し」ってわけですね、これでは。どうせ別荘に戻ってお仲間たちと酒でもカッ食らってたんじゃないのか・・・って、これはいつもの妄想ですけど、今回ばかりはさもありなんかもね。

・・安倍首相、ゴルフ中断し官邸へ 大雨で情報連絡室を設置

 アメリカの原子力潜水艦と宇和島水産高校の練習船「えひめ丸」が衝突したときにゴルフやっていて辞任に追い込まれた鮫の脳みそも昨日のゴルフで一緒だったようだが、この男はレレレのシンゾーが切り上げた後も悠然とラウンドしていたとか。そして、またしてもフジTVの会長であらせられる日枝君の登場です。フジTVの報道局の記者たちはどんな思いでこのインケツ会長と脱法総理の癒着振りを見ているんだろう。ジャーナリストとしての矜持が毛ほどでもあるならば、どげんかせんといかんのと違う、ったく。

 こんなんだもの、レレレのシンゾーの非道を糾弾することなんかできないし、する気もないでしょうね。これはフジTVだけでなく、幹部連中がレレレのシンゾーと酒食を供にしているすべてのマスメディアに共通ってところに日本の深い闇がある・・・と、ひとり腕を組む今日この頃なのだ。

 ところで、シリアで拘束された湯川遥菜氏とのツーショットに大慌てのダボガミ君だが、その弁解が小役人そのものだってんで話題になってます。そりゃそうだ、「いつ会ったかも覚えてない」とか、「湯浅氏とは全く面識がありません」とか、そのへんの陣笠議員レベルの言い分けだもんね。しかも、「湯浅氏」なんて名前まで間違えちゃって。なんか、この当たり手が込んでるなあ、なんていらぬ詮索したくなっちゃいます。

 自称安全保障アナリストという御仁が、

(これより引用)

もし危機管理のプロを自称する軍人政治家ならこう言うべきだろう

「一回会っただけでも、袖摺り合うは他生の縁。自分が乗り込んで、彼はスパイではないと説得する。身代わりになってもいい。交渉させてほしい。マスコミ諸氏は邪魔しないでくれ」
「ISISの諸君、私はユダヤの手先ではない。反米愛国主義者だ。彼は私のファンで、たんなるお調子者だ。どうか同じ理想を掲げる人間として許してやってくれないか?私が代わり身になってもいい。どうか、許してやってくれ」

少なくとも私が彼の立場ならそうする。

(引用終わり)

って書いていたけど、「戦争だ、戦争だ」って喚く輩に限って、いつの時代もこんなもんです。レレレのシンゾーしかり、アンポンタン幹事長・石破しかり、レイシスト石原しかり・・・。心から国士を気取るなら、誰かひとりでもおっとり刀でシリアに駆けつけてみろってんだ。

・シリア邦人拘束事件と馬脚を表した田母神俊雄

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2014年1月 4日 (土)

亀戸天神で安倍晋三の墜落を祈願&あの田母神が都知事選出馬とか。愉快犯ってわけか。

 箱根駅伝復路もしっかり走り抜き、我が母校は5位でシード権をガッチリ確保。でかした、めでたい。というわけで、昨日は、復路がスタートして、どうにかいけそうだと確信を得たところで、初詣に。今年は、亀戸天神に足を向ける。大学受験以来だから、ン十年ぶりのお参り。ま、学問の神様だし、それほど混んでいないかも、なんて勝手に決め込んでいたんだが、あにはからんや、参道の入り口に到着してみれば、これがなんと長蛇の列。カミさんと思わず顔を見合わせてしまった。

 律儀に列に並んだら、お参りするのにおそらく1時間はかかるだろう。というわけで、ちょいと横丁に入ってみると、なんと参道に沿った屋台の並ぶ区域には横門から入れるのであった。参道にはビッシリ人の列なんだが、横門から入れば本殿のすぐそばまで行ける。というわけで、参道の大混雑を横目に、参道の脇からお参り。列からははずれているのでお賽銭は無理なので、こちらはガラ空きの別殿に奉納。ワンコインで、家内安全、商売繁盛、国家安寧、世界平和と、お願いのテンコモリ。ついでに、レレレのシンゾーの墜落も祈願したのであった。

Photo_2 

 お参りの後は、船橋屋でくず餅を買って、スカイツリーのある東京ソラマチまで散歩。初詣の厳粛さもすっかり忘れ、ソラマチのショップでセールに現を抜かし、こいつは春から縁起がいいや、と阿呆な夫婦は悦に入ったのでありました。

 ところで、新春早々、縁起でもないニュースが。なんでも、戦争したくて仕方のない田母神君が、都知事選に出馬しそうなんだとか。いやあ、際物がいろいろ出てくるんだろうなあとは予想していたが、田母神君とはねえ。ちょいとばかし虚を突かれたような、なんとも嫌な気分だ。

元航空幕僚長の田母神氏が出馬へ

 いろんな意味で、都知事選はこの国にとってエポックとなるんでしょうね。結果いかんでは、これまで以上に右に大きく振れて、「軍靴の響き」がけっして空耳ではなくなってくるかもしれない。週明けからは都知事選も本格化するだろうから、さあ、いったいどんな愉快犯が出てくるか、乞うご期待ってところで、お後がよろしいようで。

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