衆議院選挙

2023年10月 2日 (月)

「政治家としては元気そのもの。立候補する前提で考えている」(細田博之)・・・だったら、統一教会問題とセクハラ疑惑の説明もよろしくな!!&「減税は解散の大義」(森山自民党総務会長)・・・冗談は顔だけにしろ!!

 衆議院議長辞任を表明したセクハラ細田君は、てっきり議員も辞職するつもりなんだろうと思ってたんだが甘かった。なんと、

「政治家としては元気そのもの。全然変わっていない。立候補する前提で考えている」

 だとさ。議員辞職どころか立候補宣言ってんだから、なんとも厚かましいことで、政治家ってのはそれだけ旨味のある商売ってことなんでしょうね。

 よっしゃ、だったら統一教会(現世界平和統一家庭連合)との関係と添い寝疑惑についてキッチリと説明してもらおうじゃないの。立川雲水師匠が「意固地な爺ィの意思表示」ってツイートしてたけど、こういうのを「老害」って言うんでしょうね。

【速報】細田議長、次期衆院選に出馬意向 「政治家として元気」

 「老害」とくれば、自民党総務会長のおばさん顔の森山君だ。このご老体はやたら「解散風」を吹かすのがお好きなようで、何を血迷ったか「新たな経済対策で減税措置を打ち出すのであれば、衆議院を解散する大義になり得る」ってのたまったってね。

 これって「消費税増税延期」を表明したとたんに「国民の判断を仰ぎたい」って解散総選挙に打って出たペテン師・シンゾーの手口と同じだろう。そもそも、「減税」に反対する理由なんてないんだから、それが「解散の大義」だなんて冗談はよしこさんなのだ。

自民 森山総務会長 “減税措置 解散の大義になり得る”

 それにしても、いつまで「解散は総理の専権事項」なんて嘘八百を垂れ流すつもりなんだろうね。立憲は「首相による衆院解散を制限する法案」を臨時国会で提出するようだが、解散するならそれこそが争点になるくらいに声を大にして訴えてほしいものだ。

立憲民主党、首相の解散権制限へ法案 臨時国会に提出

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2021年11月 1日 (月)

戦後3番目の低投票率55.9%→自民単独過半数→自公+維で改憲発議議席クリア→変わらなくてはいけないのは国民なんじゃないのか!!

 衆議院選も終わってみれば、自民単独過半数超えで、自公安定多数ってんだからズッコケちまった。投票率も55.9%で戦後3番目の低さとか。変わらなければいけないのは、主権者たる国民なんじゃないのかねえ。

自民単独過半数確保 野党共闘も伸び悩み、立民後退 戦後3番目の低投票率か 第49回衆院選

 それでも、成果がなかったわけではない。最後は金目のノビテル、口利きワイロの甘利、さらにはワニ男・平井が小選挙区で落選したのは、野党共闘がしっかり機能した証だろう。もっとも、ノビテル以外は比例でゾンビ復活なんだから、これはもう選挙制度を変えるしか手の打ちようがありません。

 今回の選挙結果で注意しなくてはいけないのが維新の躍進だ。自公+維で改憲発議の議席数をクリアしましたからね。今後は、自民を中心に公明と維新の綱引きが活発になってくるに違いない。維新が東京でもそこそこ票を伸ばしたのは、お子ちゃま・橋↓君をテレビがコメンテーターとして重用したのも影響してるんだろうね。

 突貫小僧・山本太郎君が国会に戻ってきたのがせめてもの救いか。立憲民主はそろそろエダノンに変わる新しい顔を模索しないとオワコンになっちまいますよ。

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2021年10月31日 (日)

ペテン・ポンコツ政権の9年間に鉄槌を下す日! 投票へ行こう!! Go Vote for Life!!!

 ペテン・ポンコツ政権に支配された9年間ってのは、政治家によって国民が見くびられ続けた9年間でもある。なんでそうなるかと言えば、「主権種は国民」だということを一般大衆労働者諸君自身が忘れちゃってるからなんだね。その要因のひとつに投票率の低下があることは間違いない。

 そもそも、政治家ってのは主権者たる国民から政治をまかされている(=負託)だけで、白紙委任されているわけじゃない。突貫小僧・山本太郎君が言うように、総理大臣だって「国民の雇われ人」にすぎない。雇われ人が責任を全うしないのなら、首を切ることだってできる。それが、選挙だ。主権者が政治家を審判できるのは選挙だけなのに、それを怠ってるんだからそりゃあ舐められもするだろう。

 「成長と分配」なんてことが選挙期間中、やたらめったら喧伝されているが、そんなことよりも今回の選挙は「ペテン・ポンコツ政権の9年間に対する審判」ということを忘れちゃいけない。

 四の五の言わずに、選挙に行こう! そして、子供たちの未来のために主権者たる国民としての意思表明をしよう! Go Vote for Life!

自公政権VS野党共闘 衆院選きょう投開票、465議席を争う

自民急失速!大物議員27人落選の現実味、現職3大臣&党役員3人も崖っぷち

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【くろねこの競馬予想】

 今年の天皇賞(秋)は、コントレイル、エフフォーリア、グランアレグリアの3強の対決。その中で、距離に一抹の不安があるグランアレグリアが一歩後退か。勝つのは、コントレイルかエフフォーリア。3強以外では、毎日王冠で好走したポタジェと大崩れしないカレンブーケドールに期待したい。
◎エフフォーリア、〇コントレイル、▲ポタジェ、△グランアレグリア、ポタジェ、カレンブーケドール、トーセンスーリヤ

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2021年10月30日 (土)

「ワイドショーの衆院選放送は総裁選の4割減」・・・野党共闘が思いの他に機能して、だったらいっそのこと報道控えようって魂胆か!?&「岩手県は、昔は日本のチベット」(麻生太郎)・・・口も頭も性格も悪い下衆がまたやらかした!!

 たかがひとつの政党の総裁選にあれほど浮かれまくったメディアは、なぜ衆議院選では図ったように静かにやり過ごしているのだろう。公職選挙法という縛りがあるとはいえ、特にテレビのワイトジヨーの沈黙は不可解の何物でもない。

 何らかの意図があるのだろうくらいは容易に想像がつくことで、衆議院選の情勢分析なんてのが実際は議席減なのに「自民単独過半数の勢い」なんて見出しになることだって同じ理屈なんだよね。

 おそらく、自民党が圧倒的に有利な状況だったら、テレビのワイドショーは御用コメンテーター総動員して煽りまくる手筈だったんじゃないのかねえ。ところが、野党共闘が予想以上に機能したおかげで、小選挙区では軒並み接戦状態になっちゃって、だったら報道するのを控えちゃおうってのが本音なんじゃないのか。

 ペテン師やひょっとこ、口利きワイロ男が、やたらに反共のネガティブキャンペーンを喚き散らしているのも、そんな焦りからに違いない。そう言えば、ひょっとこ麻生が「温暖化で北海道の米がうまくなった」発言に続いて、「岩手県は、昔は日本のチベットと言われていた」ってやらかしたってね。口も悪けりゃ頭も性格も悪いこんな男が副総裁に鎮座ましましているってだけで、自民党って政党のお下劣さがわかろうというものだ。

 こんなんだもの、かつて小泉純一郎、加藤紘一と共に「YKK」と呼ばれたヤマタクこと山崎拓が立憲民主のピースボート辻元君の応援演説に登場するわけだ。「自社さ」の連立政権が懐かしくもある光景に、ひょっとしたらあれこそ究極の与野党共闘の理想的な政治体制だったのでは・・・なんて妙な妄想しちまう今日この頃なのだ。

山崎拓氏が辻元清美氏を応援 自民大阪、除名を上申

 とにもかくにも、投票しなければ世の中は変わらない。明日は、「Go Vote for Life」でよろしく。

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2021年10月26日 (火)

「自民、単独過半数飲の勢い」(朝日新聞)ってことは40議席も減らすってことなんだから、「勢い」なんてないだろう。 それを言うなら、「自民、大幅議席減」じゃないのか!!

 新聞は性懲りもなく衆議院選の情勢予想を垂れ流している。でもって、不思議でならないのが、その見出しの付け方なんだね。たとえば、朝日は「自民が単独過半数確保の勢い」、時事通信は「自民、単独過半数うかがう」って言うんだが、単独過半数ってことは現有議席を40以上も減らすってことなんだよね。そこには「勢い」なんてのはないと思うけどねえ。「自民、大幅議席減」「単独過半数割り込む危険も」ってのが正しいんじゃないのか。

 ネット配信だと、見出しだけで読み飛ばすひとがかなりいるんだから、これって印象操作そのものだろう。こんなんだから、選挙の事前予想なんて止めちまえって声が出てくるんだね。

自民が単独過半数確保の勢い、立憲はほぼ横ばい 朝日情勢調査

自民、単独過半数うかがう 立民上積み、共・維堅調―衆院選情勢【21衆院選】

 なんだかんだ言っても、投票まで残り5日。山口、静岡の参院補選の投票率がどちらも50%に届かず、山口なんか36.54%という無惨な結果だったことを考えると、果たして衆議院選はどうなることやら。わずか25%程度の得票率で議席を独占できてしまうのは、低投票率が原因なんだから、最後はやっぱり有権者の意識の問題ってことなのだ。

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2021年10月25日 (月)

参院静岡補選で野党系候補が自民公明党候補にうっちゃり勝ちの大金星!

 衆議院選の前哨戦の意味もあって注目を集めていた山口県と静岡県の参議院補選は、山口県は予想通りに自民公明党候補が勝利したものの、静岡県では野党候補が自民公明党候補にうっちゃり勝ちの大金星。野党共闘の調整がつかず、共産党も候補者を立てていただけに、票が割れるのではと思ってたのだが、自民公明党への反感ってのは想像以上に大きいってことなんでしょうね。

参院静岡補選で野党系勝利 立民・福山氏「岸田首相への失望の表れ」 国民・玉木氏「衆院選へ意義ある勝利」

 さぞかしヘタレ総理は青ざめていることだろう。ペテン師・シンゾーなんか、震え上がってるんじゃないのか。なんてったって、政権交代なんてことになったら、手が後ろに回る可能性がありますからね。そりゃあ、躍起になって反共のネガティブキャンペーンに必死になるわけです。  首都圏の選挙区予想では、最後は金目のノビテルがかなり危ないと囁かとぼりも醒めただろうと表舞台に出てきたものの、そうは問屋が卸さなかったってことなんだね。逆に、口利きワイロ疑惑に改めてスポットライトが当たっちゃって、こういうのを藪蛇と言います。現職の自民党幹事長がまさかの落選ってことになったら、ざそかし溜飲が下がるのだが・・・。

石原王国崩壊危機…「軍団」解散の年に、伸晃氏 11回連続当選黄信号

甘利明氏、自身の選挙が「思わぬ苦戦」で「河野太郎氏と幹事長交代説」も

 最後に、立憲民主と国民民主の略称が共に「民主党」なんだってね。投票の際には、略称ではなくフルネームで書くこと。また、突貫小僧・山本太郎君は比例代表なので、支持者の方は必ず「れいわ」と書くことをお忘れなく。

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2021年10月22日 (金)

情報工作「Dappi」が使えないからか、自らデマを喚き散らす安倍晋三!!

 新聞・TVが衆議院選の予想を一斉に発表して、性懲りもなく競馬新聞化している。しかも、どの予想も最後には「しかし、無党派層の約4割が投票先を決めておらず、情勢は変わる可能性がる」でエクスキューズしてるんだね。

 だったら予想なんかするんじゃない。勝ち馬に乗る「バンドワゴン効果」や同情票による「アンダードッグ効果」を避けるため、選挙の事前予想を禁止している国だってある。そもそも、メディアは積極的な投票行動を促すのが務めなんであって、予想屋になって選挙への興味を失わせてどうする。

 そんなことより、ペテン師・シンゾーだ。野党共闘が選挙に勝っちゃうと逮捕される可能性があるからなのか、野党共闘をdisりまくるのに必死だってね。YouTuberもやり始めて、その危機感は相当なものがありそうだ。

 おそらく、「Dappi」が使えなくなったってのもあるんじゃないか。昨日も、「日米同盟は廃止、そして自衛隊は憲法違反、これが共産党の基本的な政策だ。その共産党の力を借りて、立憲民主党が政権を握れば、日米同盟の信頼関係は失われてしまうのは間違いない」って横浜の街頭演説で喚き散らしたそうだ。

「立憲が政権握れば、日米同盟終わる」 安倍元首相

 杉田汚水脈を中国ブロック比例代表の上位にってんで、なにやら画策もしたそうで、おかげで官房機密費持ち逃げ疑惑の元官房長官・河村君の世襲の息子は、北関東ブロックに飛ばされましたとさ。

暴言・杉田水脈氏を「比例上位に」岸信夫氏が出した「要望文書」の中身

 山口県の有権者にとってはその民度が問われる選挙でもあるんだから、落とせないまでもこの世襲のボンクラの顔色なからしめる投票行動を期待しちまう今日この頃なのだ。

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2021年10月19日 (火)

「選択的夫婦別姓」も「LGBT法案」も2年前の安倍晋三彷彿とさせるゼロ回答で、よくもまあ「未来選択選挙」(岸田文雄)なんて言えたものだ。

 衆議院選公示を前にした党首討論(日本記者クラブ主催)で、「選択的夫婦別姓」と「LGBT法案」の賛否を問われて、ただ一人ヘタレ総理だけが賛成の挙手をしなかったってね。9人の党首が並ぶ中、センターのヘタレ総理だけが手を上げずにポツンと一軒家している様は、まさに昼間の幽霊もかくやの風情ではありましたとさ。

「選択夫婦別姓」8対1の光景に 9党首の討論会、岸田首相だけ手を挙げず 

 こんなんでよくもまあ「未来選択選挙」なんて口にできるものだ。何事に対しても「引き続き議論が必要だ」って壊れた蓄音機するだけで、ヘタレ総理が目指すこの国の具体的な未来像が見えてこないんだから話になりません。

 そのくせ、「敵基地攻撃能力」なんかにはやたら積極的で、ハト派の保守本流である宏池会が泣こうというものだ。ようするに、すべてがペテン師・シンゾーに忖度してるってことなんだね。宏池会元会長の古賀君が「悪魔(安部麻生)の言う通りになったら本末転倒」と嘆くのもむべなるかなってものだ。

「選択的夫婦別姓」に手を上げなかったのは、2年前の参議院選の時のペテン師・シンゾーとまったく同じなんだから、つまりは・・・そいうことだ。


【ノーカット】9党党首討論会―ー総選挙は10月31日

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2021年10月15日 (金)

「未来選択選挙」(岸田文雄)・・・予算委員会も開かず、国会議論拒否したくせに何が「未来選択」だ!!&「自由民主主義の政権と、共産主義が初めて入ってくる政権とどちらを選ぶのか」(甘利明)・・・ワイロ男がどの口で、この恥知らず!!

 「特技はひとの話を聞くこと」とのたまったくせに、総理大臣になったとたんに予算委員会も開かずに衆議院解散。でもって、解散からわずか17日後で投票というロクに議論する時間もない中で、よくもまあ「未来選択選挙」なんてことが言えたものだ。

 そんなんだから、自民過半数割れなんて観測も出てくるんだね。だからなんだろう、ヘタレ総理は勝敗ラインについて「与党で過半数を確保することだ」とさ。なんというハードルの低さ。公明党は学会の組織票があるからおそらく現状維持だろうから、議席を減らすのは自民党ってことになる。計算上は70議席くらい減るんだね。それでも「国民の信任を得ました」ってほざくつもりか。阿呆くさ。

岸田政権不人気!自民が頭を抱える“甘利ファクター”の破壊力、衆院選まさかの単独過半数割れも

 あっせん利得疑惑の睡眠障害・甘利君なんか、なにをとちくるったか「われわれの自由民主主義の思想で運営される政権と、共産主義が初めて入ってくる政権とどちらを選ぶのかという政権選択だ」って息巻いているそうだ。いやあ、困ったときの反共宣伝ってやつですね。でもねえ、あっせん利得疑惑で真っ黒けの政治屋に「自由民主主義」なんてことをほざく権利はありません。この恥知らず。

甘利幹事長、衆院選争点 「自由民主主義か、共産主義が入ってくる政権か」

 泣いても笑っても月末には今後の日本の方向性が決まるわけで、「自民党過半数割れ」なんて報道に浮かれることなく、野党共闘をより強固なものにして欲しいと願う今日この頃なのだ。

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2021年10月14日 (木)

野党共闘、全289小選挙区中220の選挙区で候補者一本化・・・よくやった!!&「成長なくして分配なし」(岸田文雄)・・・トリクルダウンの幻想から抜け出せないヘタレ男!!

 いよいよ衆議院解散で、永田町は選挙モードに突入。そんな中、野党共闘は着実に進んでいたようで、立民、共産、国民民主、社民の野党4党で全289小選挙区中220の選挙区で候補者一本化がほぼ決まったってね。これには共産党が自らの候補者を降ろしたりとかなり尽力したようで、労働者ではなく経営側と文字通り連合しちまった似非組合の連合の反共宣伝工作も功を奏さずで、ざまあみろです。

 東京8区でのいざこざはあったけど、突貫小僧・山本太郎君の機転でどうにか軌道修正できたんだから、これからは敵は自公+維ってことを忘れずに戦うしかありません。

野党が衆院選220選挙区で一本化 共産・立民が候補調整

保守分裂の福岡5区 野党が候補一本化 共産が自ら取り下げ

 ところで、ヘタレ総理が、「分配なくして成長なし」から「成長なくして分配なし」にいつのまにかスタンスを変えている。これってアベノミクスがお題目のように唱えていたトリクルダウンってことなんだね。これが絵に描いた餅ってことは経済学の常識で、大企業の内部留保が400兆円を越えているのがその証拠だ。  それをベースアップに反映させるには、法人税アップして内部留保を吐き出させることなんだね。ああ、それなのに、自民党の公約では「賃上げに積極的な企業への税制支援」なんてこと言ってるんだから、そりゃあ支持率も50%に届かないわけだ。  とは言え、こうした数字が選挙に結びつくかどうかは神のみぞ知るで、果たしてどうなることやら。最後は有権者の質が問われるってことです。

所得再分配の財源 立民は富裕層から、自民は経済成長の「果実」 衆院選公約

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