除染

2019年9月11日 (水)

千葉では台風被害で50万世帯が停電の惨事だというのに、内閣改造に浮かれるペテン総理とマスメディア!!&「放射能汚染水は海に放出して希釈するしか方法がない」(原田環境大臣)。お前が言うか!!

 台風15号の爪あとが凄まじい千葉県では、いまでも50万世帯で停電が続いている。ああ、それなのに、内閣改造という名の利権配分に余念のない初老の小学生・ペテン総理からは見舞いの言葉ひとつ聞こえてこない。それどころか、そんなことおかまいなしとでも言わんばかりに内閣改造の速報が流れる。

「千葉の情報が伝わってない!」、停電&断水で悲痛な声が相次ぐ 電話もSNSも繋がらず 8万世帯で断水

 そもそも、内閣改造速報と言ったって、まだ内定の段階なんだよね。つまりは、こうした情報を小出しにリークして興味を引こうというペテン総理の思惑にメディアが乗っかって、お祭り騒ぎに持っていこうって魂胆なんだろうね。

 それにしても、洩れ聞こえてくる閣僚候補の名前のなんとも小粒なこと。前回の内閣改造の時には、「在庫一掃内閣」なんてからかわれていたけど、今回はさしずめ「閉店投げ売り内閣」ってところでしょうか。

 加計学園とズブズブの萩生田君が文部科学大臣で、口だけの進次郎が環境大臣で、なんと八紘一宇の三原じゅん子君の名前まで上がっているんだとか。なんかもう、悪い冗談としか思えない面子なんだよね。

小泉進次郎氏、初入閣で環境相に起用へ 内閣改造

 でもって、もう大臣の椅子ともさようならだからって腹をくくったからなんだろうか、まるで最後っ屁のように、原田義昭とかいう環境大臣が福島第一原発の汚染水について「海に放出して希釈するしか方法がない」ってほざきましたとさ。こんなのが環境大臣をしていたということに驚かされる。辺野古埋立てで陣頭に立って応援演説していた、環境なんか考えたこともないだろう口だけの進次郎がその後釜に座るとなったら、ますます「海に放出」という動きが加速するに違いない。ひょっとすると、原田発言はそのための布石か・・・妄想だけど。

環境相「原発処理水放出しかない」  漁業者反発「軽々で不快」

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2018年6月18日 (月)

新潟県知事が当選したとたんに「原発発再稼働」をほのめかす。福島第二原発廃炉もその一環か!?&環境相が「放射能汚染土で園芸」のすすめ!!

 メキシコがドイツに競り勝つ。こういう番狂わせがワールドカップなんだね。果たして、明日のコロンビア戦で、今大会最弱とも評される日本はどんなミラクルを見せてくれるのか!?

 ところで、スキンヘッド栄君が、一転、レスリング部監督解任だってね。至学館の学長は「反省してない」ことを理由にあげているが、反省すべきなのは自己保身に走る学長・パワハラ谷岡君自身じゃないのか。

 そんなことより、新潟県知事の鼻水君が当選して1週間も経たないってのに、原発再稼働をほのめかしたってね。さもありなんてことで、別に驚きはしないけど、「原発再稼働に慎重」というイメージで投票した有権者はいい面の皮ですね。

新潟県知事選で当選した花角英世が一週間で豹変し「原発再稼働は当然ありうる」! 背後に官邸と経産省の意向

 東電が福島第二原発の廃炉をいまさら決定したのだって、鼻水君が新潟県知事になったことで柏崎刈羽原発再稼動が視野に入ってきたからに他ならない。新聞・TVはそうした視点で東電の廃炉決定を語ろうとはしないけど、そんなことはちょいと考えればシロートにだって容易に想像がつこうというものだ。

 でなけりゃ、なんで自民党が支援なんかするものですか。こういう単純な構造すら、新聞・TVはスルーしたまま、鼻水陣営の「原発再稼働に慎重」というイメージ戦略に乗っかっちゃったんだから、その罪は重い。

 もっとも、ペテン総理批判に終始した野党共闘の応援団もいかがなものかではあるのだが・・・。

 でもって、これはあまり注目を集めてはいないようなのだけど、環境省が「福島第1原発事故に伴う除染で生じた土を、園芸作物などを植える農地の造成にも再利用する方針を決めた」ってね。食用作物の農地には使用しないってんだが、ようするに「放射能汚染の土壌で園芸やれ」ってことだ。

除染土、農地造成に再利用 環境省方針、食用作物除く

 そもそも、汚染土ってのは、一ヶ所に集めて集中管理しなくてはいけない。それをいたずらに全国にバラまいてどうする。万が一の時には誰が責任取るんだ。

 このままだと、日本全国が放射能汚染地域になっちまいますよ。

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2013年1月13日 (日)

草刈りがままで自己負担の除染作業員。前借りで買い揃える作業員も・・まるで国家が管理するタコ部屋だね。

 昨日からカミさんが風邪で寝込み、今朝は熱が8度を超えた・・・鬼の霍乱か。年末から正月にかけてあわただしかったから、その疲れが出たのだろう。とまれ、猫の手も借りたいというのに役に立たない我が家のドラ猫を横目に、看病の連休となったのであった。

 ところで、朝日新聞の不法除染スクープ以来、東京新聞が除染作業員のタコ部屋的な労働条件を連日のように報道しているのだが、今日の朝刊によれば、「作業員の中には採用時に、作業着や長靴、ゴム手袋、草刈りがまなどを自分で用意するよう、業者から口頭やメールで指示された人もいた」んだと。さらに、「作業員の中には買いそろえるお金がなく、業者から十万円を前借りして。給与から天引きで返済した人もいた」っていうんだから、ベラボーな話なのだ。まるで、苦界に身を置いた遊女と娼家の関係ですね。

・東京新聞 TOKYO Web
国支払いの除染事業 健診・講習費 作業員持ち

 国は元請けのゼネコンに丸投げして、元請けは元請けで下請けに丸投げ。さらに、そこから4次5次なんていう末端業者に金が流れていって、最後に作業員が手にする給料は雀の涙。しかも、宿泊費や食事代は自己負担で、危険手当はピンハネされるってんだから、まるで昔の炭鉱労働者のタコ部屋が現代に復活したみたいなもんです。そういえば、ひょっとこ麻生君の出身母体である麻生一族ってのは、炭鉱経営でボロ儲けしたんだっけ。あっ、他意はありませんから。歴史的事実として言っとりますので、悪しからず。

 除染作業員だけでなく、福島第一原発の事故現場で働く作業員も、同じような劣悪な労働環境に置かれていることを考えあわせれば、なんのことはない、元請けのゼネコンだけがいい思いをしていて、ようするにこれって税金でゼネコンを太らせているよううなもんです。腹痛シンゾーがやろうとしている「国土強靭化」ってのは、つまるところ土建国家の復活を目指してるわけで、おそらくこうしたタコ部屋的労働環境ってのは強化されこそすれ、改善なんか毛ほどもされないんでしょうね。なんてったって、監督する立場のトップが、「福島第一サティアン」なんてかましてくれたノビテルですからね・・・やれやれ。

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2013年1月 8日 (火)

除染事業という名の金づる・・・ゼネコンは、そう簡単にこの利権を手放しはしませんよ。

 パレスホテルの「和田倉」で、昨夜、腹痛ボクちゃん・シンゾーとナベツネが会食したそうだ。確か、ナベツネはシンゾーのことを「この若造め」てなことで、あまり快く思ってたなかったはずなんだけど、何かバーターでもあったか。たとえば、原発維持・推進とか新聞の消費税免除とか。それとも、改憲で意志一致したか。ま、よからぬ相談したことは間違いない・・・って、聞いたわけじゃないけどさ。

 ところで、手抜きというよりはほとんど犯罪て言ってもいい不法除染は、ゼネコンに強制捜査が入ってもおかしくないんじゃないのか。放射性物質汚染対処特別措置法っていう法律を作ったのはこういう違法行為を取り締まるためなんであって、除染で出た土や草木などを不法投棄した場合には5年以下の懲役か1000万円以下の罰金って決まってるんだよね。おそらく、ゼネコン側は、下請けがやったことにしてすまそうってんだろうけど、そうは問屋が卸しませんよ。

 しかしなんですな、そもそもが除染は移染にしか過ぎないわけで、ほとんど意味はなさないってのに、1兆円もの予算が組まれてること自体を見直すべきなんですね。この金は最終的には東電に請求するって環境省は言ってるようたげど、それだって結局のところは電気代に上乗せして消費者が肩代わりすることになるんだからさ。言ってみれば、この1兆円というのは、原子力村にあげたようなもんで、除染作業を請け負っているゼネコンなんかもみんなグルなんだからね。除染という新たな公共事業(=金づる)に、ゼネコンだけがウハウハっていう寸法です。

 除染事業はこれからもっとスケールアップしていって、そのうちアメリカあたりが「うちもやらせろ」ってんで乗り出してくるんじゃないのか。フランスのアレバ社みたいな、原発に群がるハゲタカってやつです。

 環境省に、「除染適正化推進本部」なんてのが設置されるようだけど、除染に適正も不適正もないってのが現状なんじゃなかろうか。もっとドラスティックな発想の転換しないと、無駄に税金をばら撒くだけで、結局潤ったのは原子力村ってことになるのがオチなんじゃないでしょうか。

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