麻生太郎

2020年4月 4日 (土)

「収入が5割減」→「住民税非課税水準まで落ち込んだ世帯」→「自己申告」→「審査」→「30万円プレゼント」・・・これが「現金給付」の実態!!

 「現金給付 1世帯30万円」の第一報が流れた時には、事実なら初老の小学生・ペテン総理にしてはよく思い切ったものだとビックリしたんだが、よくよく聞いてみたら、なんのことはない、

「住民税非課税の水準まで減収した世帯」
「収入が5割程度下がるなど急減した世帯」
「自己申告」

 この3点がセットなんだとさ。でもって、虚偽申告した場合は、罰則もありなんてことを検討しているとか。つまり、「収入が5割減」で「住民税非課税水準まで落ち込んだ世帯」が「自己申告」して、さらに審査を通ったら30万円プレゼントしてくれるってことなんだね。

 ざけんじゃねえ~。そもそも、「住民税非課税世帯」とは、「単身者世帯ならば年収100万円以下、会社員と専業主婦、子どもが2人の4人世帯ならば年収約255万円以下といった水準」を指しているんであって、これでは現役のサラリーマンなんかは申告すらできないだろう。2割、3割の減収でも育ち盛りの子供がいる家庭にとっては深刻な状況なのに、5割の減収って何考えてるんだ。

 しかも、その減収が新型コロナウイルスが原因ってことをどうやって証明しろと言うんだろう。ここまで条件が厳しいってことは、手続きを犯罪にすることで、申告を諦めさせようという魂胆があるからだろう・・・と勘ぐりたくもなろうというものだ。

 「1世帯」にってのもどうかしている。マスクもそうだったように、自民党が「世帯」にこだわるのは、「家族制度」を強固にしようという改憲草案の影がチラつくからなのでは・・というのは妄想がすぎるだろうか。

安倍首相の「家族何人でも1世帯30万円」に批判殺到! 収入5割減の条件、面倒な申告制、罰則まで…一方で大企業には1000億円出資

1世帯30万円支給へ 住民税非課税世帯が対象 収入半減世帯も

 それはともかく、ひょっとこ麻生が「現金の一律給付」に強硬に反対しているんだってね。その理由が、リーマンショック時の「現金一律給付」が貯蓄に回って、景気回復に失敗したからなんだとさ。いやいや、12,000円ぽっちで景気回復云々ってのがおかしいだろう。30万円をポンと出してたら、おそらく10万円は貯蓄したとしても、残りの20万円は消費に回ったと思うけどねえ。

 ていうか、そもそも、今回の現金給付を「景気回復」に繋げていることが政治家として失格だね。休業となって所得がダウンして、今日の米にも困る人たちを助けるのが現金給付なんであって、景気回復云々はコロナ危機が終息してからの話だ。

 そう言えば、ナイトクラブや風俗業は、「公金助成ふさわしくない」という理由で休業補償の対象外だってね。これって職業差別だろう。風俗で働きながら子育てしているシングルマザーはどうなるんだ。見殺しにするつもりか。

 ひょっとこ麻生は高級クラブで、肉林はともかく酒池の遊びに酔い痴れているんだから、こういう時こそホステスさんに救いの手を差し伸べてみやがれ・・・ってなもんです。

ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判


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2020年3月25日 (水)

「おおむね1年程度延期」で合意。「任期中の五輪開催」にこだわった土下座交渉の成れの果て!!&「現金給付は貯金するから商品券」(麻生太郎)。どうせ利権絡みだろ・・・しょぼ!!

 オリンピックは「おおむね1年程度延期することを軸として検討」することで合意だとさ。でも、「おおむね1年程度」ってあまりにも曖昧だし、そもそも「1年程度」で新型コロナウイルス騒動がおさまるという根拠があるのか。

 こんな決定を新聞・TVは「首相が提案」だの「日本が主導」なんて与太飛ばしてるけど、実際は初老の小学生・ペテン総理が自らの任期中にどうしても開催したいから土下座交渉したんじゃないのかねえ。今後問題になるであろう様々な補償問題なんかも、日本がすべて責任もつとかなんとか言ったんじゃないのか。

<新型コロナ>東京五輪、来夏に延期 首相提案をIOC承認

首相主導の五輪、難局 1年延期 在任中に開催

 それにしても、オリンピック延期をどうしてペテン総理とバッハの二人で決められるんだ。そもそも、オリンピックってのは都市が開催するもので、ここは都知事たるチーママ小池君の出番じゃないのか。オリンピック憲章には「オリンピック競技大会を開催する栄誉と責任は、オリンピック競技大会の開催都市に選定された1つの都市に対し、IOCにより委ねられる」って明記されてるんだぜ。

 結局のところ、一番迷惑だと思っているのはアスリートたちで、これまで公式に彼らの意見を聴取する場なんか設けられてませんからね。オリンピックがいかにスポーツ貴族と政治家による利権のためのツールに成り下がっているか、それがわかったことが最大の収穫だったりして。

 ところで、新型コロナウイルス対応の緊急経済対策で現金給付が注目されてたんだけど、なんと「貯金しちゃうから商品券」てなことをひょっとこ麻生がのたまってくれたってね。馬鹿だねえ。経済的に逼迫している人たちってのは、家賃や光熱費の支払いにも困っているわけで、商品券なんか貰ったってどうにもならないんだよね。

 だいたいですね、緊急経済対策ってのは景気を活性化するのが目的じゃなくて、いま困っている人を助けるものだってことをひょっとこ麻生は理解できていない。だからまたぞろ商品券なんて発想になっちゃうんだね。商品券刷るには別枠で予算とらなくちゃいけないんだから、これもまた余計な支出になる。

 おそらく、商品券にはそれなりの利権も絡んでいるんだろうね。ここでまた一儲け・・・北九州のタコ部屋の親分の血筋が考えそうなこった。クソっ!!

感染拡大で緊急経済対策 商品券配布と給食費免除浮上

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2020年3月19日 (木)

官僚を公文書改竄に駆り立てたペテン総理とその隠蔽に手を貸したひょっとこ財務大臣、そして実名で告発されたキャリア官僚に呪いあれ!!

「私や妻が関係していたということになればこれはまさに私は間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」

 初老の小学生・ペテン総理のこの答弁から始まった財務省の公文書改竄。いわば、総理と官僚がタッグを組んだ“犯罪”を告発する手記は、まさに権力に追い詰められた“虐げられし者”の慟哭ですね。権力による殺人と言っても過言ではない。

 改竄に関わったキャリア官僚が人事異動で身を隠す中、ひとり取り残された赤木氏の立場はまさに「生贄」そのものだ。おそらく、改竄がスタートしたその時から、赤城氏ひとりに罪を擦り付けるというシナリオが出来上がっていたに違いない。なんとも狡猾な野郎どもだこと。

○刑事罰、懲戒処分を受けるべき者
 佐川理財局長、当時の理財局次長、中村総務課長、企画課長、田村国有財産審理室長ほか幹部
 担当窓口の杉田補佐(悪い事をぬけぬけとやることができる役人失格の職員)

 こうまで実名をあげて糾弾された関係者たちは、すべて出世街道をひた走り、駐英公使にまで上り詰めた者もいるんだよね。そうした中で、ひとり責任を押し付けられ、心を病んでいく赤木氏の手記が「慟哭」でなくて何であろう。

 ペテンもひょっとこも財務省も、まるで他人事のように木で鼻をくくったコメントを出しているが、民事裁判が始まれば、シュレッダー佐川をはじめとする改竄グループの者どもは証人として出廷することは避けられないだろうから、それまでは首を洗って待つこった。

森友 文書改ざん “指示もと 佐川元局長と思う”自殺職員 手記

「森友学園」問題 野党が合同検証チーム 職員の手記報道受け

森友学園めぐる文書改ざん問題 改めて陳謝 麻生財務相

自殺した近畿財務局職員が手記であげた「刑事罰を受けるべき財務省職員」6人の実名! 佐川元理財局長含め彼らはいま……

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2020年1月30日 (木)

まともに答弁しないばかりか、敵意剥きだしで相手を貶めるゴロツキ政治屋。そして、それを野放しにする委員長。こいつら明らかに国民を舐めている!!

 「募っているけど募集じゃない」答弁で国会はすっかり大喜利へと変貌しちまったようなんだが、これって笑ってる場合じゃないんだよね。総理大臣のみすぼらしい日本語能力がバレちゃったんだから、いまさらではあるがこんな男が国の舵取りをしてるってことにもっと危機感を持たなくてはいけない。

 でもって、今回の国会審議をつらつら眺めるに、政権を担う政治屋どもの答弁ってなんでああも敵意を剥きだしになったんだろう。普通に答えればいいものを、余計な一言で挑発するんだよね。ひょっとこ麻生がその典型で、28日の衆院予算委員会では、湯上りのユダ・前原君の質問に対して「我々、マーケットと仕事してますんで、野党と仕事してんじゃない」と凄んでみせる始末だ。

麻生氏「マーケットと仕事してますんで。野党とでない」

 そんな薄らどもをたしなめるどころか野放しにしているのが衆議院予算委員会委員長の棚橋なんたらだ。初老の小学生・ペテン総理の答弁を求めているのに勝手に他の閣僚を指名したり、野党席からの野次に脊髄反射してアテこすりしたり、そうした委員長に抗議すると時計を止めることなく長々と持論を展開したり、まるで審議妨害してるようなもんなんだね。

 エダノンが「安倍総理大臣のポチなのか」と批判してるけど、ポチどころの話じゃありません。おそらく、意図的に野党の質疑時間を削る工作をしてるに違いない・・・なんて妄想もしたくなろうというものだ。

衆院予算委員長の議事進行に枝野氏「与党寄り」

野党 衆院予算委 棚橋委員長の公平運営を要請


予算委員長の“意図的な審議妨害”野党側が批判

 ペテンもひょっとこもガースも、そしたその他の有象無象の閣僚どもも、まともに答弁しないばかりか、やたらに敵意をもって相手を貶めることに腐心する国会って、明らかに国民を舐めてるってことだ。こやつらの頭の中には国民の存在は爪の先ほどもない・・・ってことを見せつけられる毎日に、ほとほと嫌気がさす今日この頃なのだ。


【桜を見る会】「棚橋泰文」衆議院委員長の仕切りがエゲツないと話題に!!選挙区(岐阜2区→大垣市・海津市・養老郡・不破郡・安八郡・揖斐郡)


衆議院 2020年01月28日 予算委員会 #04 川内博史(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

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2020年1月15日 (水)

「桜を見る会」招待者名簿を改竄して国会に提出。もはや官邸と霞ヶ関による“犯罪”だ!!&麻生太郎のチンピラまがいの居直り会見!

 「桜を見る会」の招待者名簿に関する疑惑は、政治家と官僚がタッグを組んだ“犯罪”の様相を呈してきたようだ。昨日の記者会見で、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは、去年の11月に国会に提出した推薦者名簿には実は部局名を隠すための加工が施されていたことを認めたってんだから、これはただごとではありません。

 これまで情報公開請求で公表された公文書が黒塗りされてたことは何度もあったけど、今回は修正用のホワイトを使って「ある物をなきがごとく」に加工したってんだから、これは見事なほどの改竄で、「極めて不適切な対応だ。今後このような行為を厳に慎むよう徹底した」(菅官房長官)で済まされる問題ではありませんよ、ったく。

菅氏、加工認め「極めて不適切」 桜名簿 部局名隠し国会提出

・田中龍作ジャーナル
「名簿はなかったことに…」官僚たちが目論んだ完全犯罪 すべてはアベのために

 そもそも、こんな改竄を官僚が勝手にやるわけがないんであって、そこには政治家の指示があったことは容易に想像がつこうというものだ。ああ、それなのに、「決裁したのは(内閣官房)人事課長か、官房長か、菅官房長官か?」という野党議員の詰問に、内閣府大臣官房の総務課長は「最終的には人事課長です」と答えたっんだから、もはや官邸と役所との間では人身御供として人事課長をさらし者にする話がついているに違いない。このままだと、森友学園疑獄の公文書改竄の時と同じように、内閣府から犠牲者が出ることになりますよ。

 ところで、昨日のエントリーで書いたひょっとこ麻生の時代錯誤な暴言なんだが、「誤解が生じているならお詫びする」だとさ。誰も誤解なんかしてないから。それにしても、傲慢というか不遜というかチンピラまがいというか、記者会見のひょっとこ麻生の態度ってのは国民舐めきってますね。ここまで増長させちまったというのは、有権者にも責任があるんでしょう。「その国の政治はその国の有権者のレベルで決まる」という言葉を噛み締めてみる雨模様の朝である。

「一つの民族」発言、麻生氏が謝罪「誤解生じたなら訂正」

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2020年1月14日 (火)

「パクられたら名前出るのが20歳」「一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」(麻生太郎)・・・いまこの国に立ちはだかる「馬鹿の壁」!!

 「馬鹿は死ななきゃ治らない」「馬鹿につける薬はない」「自慢高慢こうまん馬鹿ばかのうち」・・・なんて言葉ではとてもじゃないけど言い足らないほどの馬鹿がいる。言わずと知れたひょっとこ麻生だ。この男の暴言・妄言は枚挙に暇がないんだが、性懲りも泣くまたやらかしてくれたってね。

 ひとつは、12日に行われた成人式でのことで、新成人を前にこんなことのたまったそうだ。

「二十歳を境に何が違うのか。飯が食える、たばこが吸える、酒が飲めるとかなんてどうでもいい。」
「それより、皆さんがた、もし今後、万引きでパクられたら名前が出る。少年院じゃ済まねえぞ。間違いなく。」
「それだけはぜひ頭に入れて、自分の行動にそれだけ責任が伴うということを、嫌でも世間から知らしめられることになる。それが二十歳だ。」

 寅さんが町工場の勤労青年を前にしてオダ上げてるんじゃないんだからね。いやしくも一国の副総理、財務大臣が人前で口にする言葉使いじゃありません。そもそも、森友学園疑獄における公文書改竄の責任をとらなかったような政治屋に、「自分の行動にそれだけ責任が伴う」なんて言われても、だから何?ってなもんです。

麻生太郎副総理「パクられたら名前出る。それが二十歳」

 さらに、昨日は国政報告会の場で、かつての鮫の脳みその「神の国」発言に勝るとも劣らない時代錯誤な放言をしてくれちゃいました。曰く、

「2千年の長きにわたって一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いているなんていう国はここしかない」

 論評する気にもなりません。メディアは「またしても失言」なんて報じているけど、これって「失言」ではなくておそらく「本音」なんだね。そうでなければ、ただの阿呆だ。「麻生節」なんてことでこれまで野放しにしてきたメディアのおかげで、ひょっとこ麻生は人としてどんどん壊れていっている。

「2千年、一つの民族」 麻生氏、論議呼ぶ可能性

 いま中東を漫遊中の男と共に、この国には大きな「馬鹿の壁」が立ちはだかっていることをつくづく思い知らされる今日この頃なのだ。

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2020年1月12日 (日)

「司法の場で無罪を」発言にゴーン代理人弁護士が強烈なあてこすり。国際社会で無様な言い訳は通じない!!&ひょっとことペテンが「性発言ワースト」でワンツーフィニッシユ!!

 政界のもりまさこ君が法務大臣という立場でありながら「ゴーン被告は司法の場で無罪を証明すべきだ」と言い放ったことについて、ゴーンの代理人弁護士があてこすりしてます。曰く、

「有罪を証明するのは検察であり、無罪を証明するのは被告ではない。ただ、あなたの国の司法制度はこうした原則を無視しているのだから、あなたが間違えたのは理解できる」

 あ~あ、言われちゃったよ、ってなもんです。日本では「無罪を主張の言い間違い」という無様な言い訳がひとり歩きしてるんだが、さすがに世界に向かっての誤魔化しはききません。そもそも、この発言があった記者会見で、瞬時に反応した記者がひとりもいなかったという現実に世界中のジャーナリストが驚いてるんじゃないかろうか。それくらい、悪い意味でインパクトのあるクソ発言だってことを、一般大衆労働者諸君も認識する必要があるとつくづく思う今日この頃なのだ。

「時代遅れな司法制度、廃止するのはあなた」ゴーン被告弁護士が声明 森法相発言に

 ところで、「性差別発言のワースト」ってのが発表されたそうで、それによればひょっとこ麻生と初老の小学生・ペテン総理がワンツーフィニッシュだったってね。ちなみに、日刊ゲンダイのコラム「それでもバカとは戦え}(by適菜収)では<2019年の「バカ」トップ10>を掲載しているので、興味のある方は是非ご一読を。あいつもこいつも、オールスター総出演です。

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・それでもバカとは戦え
首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10

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2019年12月14日 (土)

「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれ大変申し訳なく」(安倍晋三)。反省のカケラもなく野党批判するペテン師! しかも、ニューオータニで!!&これこそ反社勢力・・・麻生太郎のゴロツキ記者会見!!

 イギリスでは保守党が圧勝して、来月にもEU離脱とマスコミは喧しい。でも、よくよく考えれば、離脱の是非を問う国民投票の際に、離脱派の旗振り役だったジョンソンは「離脱すれば、EUの供出金から週に3億5千万ポンド(約500億円)がNHS(医療費が原則無料の国民保健サービス)に回せる」って宣伝したんだね。

 でも、これは嘘だったことが投票後に発覚。EU離脱ってのは、フェイクで勝ち取ったという側面がある。ああ、それなのに、総選挙の結果はこれだもの。単純小選挙区制ということもあるのだろうが、かつて、7つの海を支配した大英帝国は、嘘つき船長の舵取りで厳しい航海に船出することになりますよ。

 なんてことをつらつら書いてみたものの、よその国のことをとやかく言えた立場ではないんだね。なんてったってこの国は、稀代の嘘つき野郎と品性のカケラもないゴロツキ野郎が牛耳っているんだから、

 でもって、稀代の嘘つき野郎なんだが、内外情勢調査会の講演でこんなことぬかしやがりました。

「一昨年と昨年はモリカケ問題、今年の春は統計の問題、この秋は桜を見る会。政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっていることを国民の皆様に大変申し訳なく思っております」

 ようするに、自分の悪行は棚に上げて、野党が悪いってほざいたってことだ。反省の態度が微塵もないってのはペテン師の性みたいなもので、「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものだ。ちなみに、この会場は、ホテルニューオータニ。一般紙はなんでそこを隠すかねえ。これもまた「忖度」ってやつですか。

“モリカケ”“桜”多くの審議時間、安倍首相「大変申し訳なく」

首相「審議時間割かれ申し訳ない」“疑惑の会場”で講演も夕食会にはだんまり

 そして、もうひとりのゴロツキ野郎はと言えば、記者会見におけるチンピラまがいのパワハラぶりで、改めてこの男の品性下劣に注目が集まっている。詳細は記者会見の様子をノーカットでご覧いただくとして、つまるところこのひょっとこ野郎ってのは、社会性がまったく欠如してるんだね。その意味では明らかに「反社会的」であって、その存在こそが「反社会勢力」と言っても過言ではない。

麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到


麻生太郎記者会見ノーカット

 それにしても、こんな悪態つかれて、まったく抗議の声すら上げない財務省記者クラブってのは、なんて腰抜け揃いなんだろう。ひょっとこ麻生が増長するのは、こうした記者の腑抜けな態度にもその原因があるってことだ。「権力の監視」が聞いて呆れますよ、ったく!!

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2019年9月26日 (木)

「老後に2000万円」の報告書を金融庁が正式に撤回! これからは、政府関連の有識者会議やWGの報告書は、すべて政権に忖度した「大本営発表」になるってことね!!

 「老後に2000万円必要」という老後資金報告書の撤回を金融庁が正式に決定したってね。最初はドヤ顔で老後の生活設計がどうしたこうしたと偉そうにのたまっていたひょっとこ麻生が、思いの他に世間の風当たりが強かったところから態度を豹変。報告書の受取拒否という悪手ではしご外したのは記憶に新しいところだ。

「老後2000万円」案、公文書残す 金融審 報告書は撤回決定

 でも、報告書を撤回したからって「老後に2000万円が必要」という現実に変わりはないわけで、ようするにこの決定というのは、これから有識者会議やワーキンググループの報告というのは、すべて政権の思惑を忖度した「大本営発表」になるってことを意味している。

 我が身可愛さの、人気取りのための、その場しのぎの、行き当たりバッタリの政策なんて、これはもう政治とは呼びません。

 森友・加計学園疑獄のように、あったことをなかったことにするのはペテン政権の得意とするところで、老後資金報告書撤回も同じ構図なんだね。たとえば、放射能汚染水の海洋放出なんてことを画策したりするのも、地球環境というスケールで物を考えることを拒否しているからできることで、「今がよければいいい」「後は野となれ山となれ」ってのが世襲政治屋の本音というわけだ。

 老い先短いペテンやひょっとこにはそれでもいいかもしれないけど、こやつらの負の遺産を背負わされるピカピカの人生の一年生たちにはたまったものではありませんよ。

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2019年6月24日 (月)

今年もまた全戦没者追悼式で心にもない言葉で沖縄を傷つけるペテン総理&国民を舐めた態度があからさまな政治家、官僚がこの国を壊している!!

 沖縄全戦没者追悼式における初老の小学生・ペテン総理の挨拶ってのは、性懲りもなく過去3年の原稿の焼き直し。そんなんだもの、「帰れ」「嘘をつけ」「「辞めろ」の野次が飛ぶのももっともなことなのだ。心にもない言葉の羅列ほど、ひとを傷つけるものはない。

「うそだ」「言葉は要らない」 沖縄慰霊の日・首相あいさつに厳しい抗議

<ファクトチェック 安倍政治の6年半>(4)沖縄 民意無視、建設続く

 それもこれも、ペテン政権を取り巻く政治家や官僚どもが、国民を舐めているからなんだね。ペテン政権になってからというもの、あからさまにその意思表示をこやつらはするようになった。たとえば、ひょっとこ麻生の国会におけるふんぞり返った居住まいなんか、その典型だ。

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 また、野党の質問に対する官僚の答弁も、パブリックサーバントとしての自覚のカケラもない不遜な態度が目に余る。共産党のとっちゃん坊や・小池君の質問にニヤケながら「算数に弱いもので」なんて与太飛ばした金融庁の審議官もいたくらいだ。議員の裏には国民がいるってことを忘れているんだね。

 それは、顔も頭も貧相な官房長官・ガースによる東京新聞・望月記者に対する嫌がらせも同じことで、つまりはガースは国民に嫌がらせしてるってことだ。

 だからこそ、沖縄全戦没者追悼式でも毎年のように心にもない言葉を羅列した原稿を読むだけで事足れりってなるわけだ。そりゃあ、厳しい言葉の礫も投げつけられようというものだ。

 そんな薄汚い大人に比べて、「平和の詩」を朗読する少女のなんと美しいことか。こうした若い光が輝き続ける限り、まだこの国の未来も捨てたものではない・・・のかもしれない!!

沖縄慰霊の日 平和の詩「本当の幸せ」(ノーカット版)

平和の詩

青くきれいな海
この海は
どんな景色を見たのだろうか
爆弾が何発も打ちこまれ
ほのおで包まれた町
そんな沖縄を見たのではないだろうか

緑あふれる大地
この大地は
どんな声を聞いたのだろうか
けたたましい爆音
泣き叫ぶ幼子
兵士の声や銃声が入り乱れた戦場
そんな沖縄を聞いたのだろうか

青く澄みわたる空
この空は
どんなことを思ったのだろうか
緑が消え町が消え希望の光を失った島
体が震え心も震えた
いくつもの尊い命が奪われたことを知り
そんな沖縄に涙したのだろうか

平成時代
私はこの世に生まれた
青くきれいな海
緑あふれる大地
青く澄みわたる空しか知らない私
海や大地や空が七十四年前

何を見て
何を聞き
何を思ったのか
知らない世代が増えている
体験したことはなくとも
戦争の悲さんさを
決して繰り返してはいけないことを
伝え継いでいくことは
今に生きる私たちの使命だ
二度と悲しい涙を流さないために
この島がこの国がこの世界が
幸せであるように

お金持ちになることや
有名になることが
幸せではない
家族と友達と笑い合える毎日こそが
本当の幸せだ
未来に夢を持つことこそが
最高の幸せだ

「命どぅ宝」
生きているから笑い合える
生きているから未来がある

令和時代
明日への希望を願う新しい時代が始まった
この幸せをいつまでも

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