麻生太郎

2020年1月15日 (水)

「桜を見る会」招待者名簿を改竄して国会に提出。もはや官邸と霞ヶ関による“犯罪”だ!!&麻生太郎のチンピラまがいの居直り会見!

 「桜を見る会」の招待者名簿に関する疑惑は、政治家と官僚がタッグを組んだ“犯罪”の様相を呈してきたようだ。昨日の記者会見で、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは、去年の11月に国会に提出した推薦者名簿には実は部局名を隠すための加工が施されていたことを認めたってんだから、これはただごとではありません。

 これまで情報公開請求で公表された公文書が黒塗りされてたことは何度もあったけど、今回は修正用のホワイトを使って「ある物をなきがごとく」に加工したってんだから、これは見事なほどの改竄で、「極めて不適切な対応だ。今後このような行為を厳に慎むよう徹底した」(菅官房長官)で済まされる問題ではありませんよ、ったく。

菅氏、加工認め「極めて不適切」 桜名簿 部局名隠し国会提出

・田中龍作ジャーナル
「名簿はなかったことに…」官僚たちが目論んだ完全犯罪 すべてはアベのために

 そもそも、こんな改竄を官僚が勝手にやるわけがないんであって、そこには政治家の指示があったことは容易に想像がつこうというものだ。ああ、それなのに、「決裁したのは(内閣官房)人事課長か、官房長か、菅官房長官か?」という野党議員の詰問に、内閣府大臣官房の総務課長は「最終的には人事課長です」と答えたっんだから、もはや官邸と役所との間では人身御供として人事課長をさらし者にする話がついているに違いない。このままだと、森友学園疑獄の公文書改竄の時と同じように、内閣府から犠牲者が出ることになりますよ。

 ところで、昨日のエントリーで書いたひょっとこ麻生の時代錯誤な暴言なんだが、「誤解が生じているならお詫びする」だとさ。誰も誤解なんかしてないから。それにしても、傲慢というか不遜というかチンピラまがいというか、記者会見のひょっとこ麻生の態度ってのは国民舐めきってますね。ここまで増長させちまったというのは、有権者にも責任があるんでしょう。「その国の政治はその国の有権者のレベルで決まる」という言葉を噛み締めてみる雨模様の朝である。

「一つの民族」発言、麻生氏が謝罪「誤解生じたなら訂正」

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2020年1月14日 (火)

「パクられたら名前出るのが20歳」「一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」(麻生太郎)・・・いまこの国に立ちはだかる「馬鹿の壁」!!

 「馬鹿は死ななきゃ治らない」「馬鹿につける薬はない」「自慢高慢こうまん馬鹿ばかのうち」・・・なんて言葉ではとてもじゃないけど言い足らないほどの馬鹿がいる。言わずと知れたひょっとこ麻生だ。この男の暴言・妄言は枚挙に暇がないんだが、性懲りも泣くまたやらかしてくれたってね。

 ひとつは、12日に行われた成人式でのことで、新成人を前にこんなことのたまったそうだ。

「二十歳を境に何が違うのか。飯が食える、たばこが吸える、酒が飲めるとかなんてどうでもいい。」
「それより、皆さんがた、もし今後、万引きでパクられたら名前が出る。少年院じゃ済まねえぞ。間違いなく。」
「それだけはぜひ頭に入れて、自分の行動にそれだけ責任が伴うということを、嫌でも世間から知らしめられることになる。それが二十歳だ。」

 寅さんが町工場の勤労青年を前にしてオダ上げてるんじゃないんだからね。いやしくも一国の副総理、財務大臣が人前で口にする言葉使いじゃありません。そもそも、森友学園疑獄における公文書改竄の責任をとらなかったような政治屋に、「自分の行動にそれだけ責任が伴う」なんて言われても、だから何?ってなもんです。

麻生太郎副総理「パクられたら名前出る。それが二十歳」

 さらに、昨日は国政報告会の場で、かつての鮫の脳みその「神の国」発言に勝るとも劣らない時代錯誤な放言をしてくれちゃいました。曰く、

「2千年の長きにわたって一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いているなんていう国はここしかない」

 論評する気にもなりません。メディアは「またしても失言」なんて報じているけど、これって「失言」ではなくておそらく「本音」なんだね。そうでなければ、ただの阿呆だ。「麻生節」なんてことでこれまで野放しにしてきたメディアのおかげで、ひょっとこ麻生は人としてどんどん壊れていっている。

「2千年、一つの民族」 麻生氏、論議呼ぶ可能性

 いま中東を漫遊中の男と共に、この国には大きな「馬鹿の壁」が立ちはだかっていることをつくづく思い知らされる今日この頃なのだ。

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2020年1月12日 (日)

「司法の場で無罪を」発言にゴーン代理人弁護士が強烈なあてこすり。国際社会で無様な言い訳は通じない!!&ひょっとことペテンが「性発言ワースト」でワンツーフィニッシユ!!

 政界のもりまさこ君が法務大臣という立場でありながら「ゴーン被告は司法の場で無罪を証明すべきだ」と言い放ったことについて、ゴーンの代理人弁護士があてこすりしてます。曰く、

「有罪を証明するのは検察であり、無罪を証明するのは被告ではない。ただ、あなたの国の司法制度はこうした原則を無視しているのだから、あなたが間違えたのは理解できる」

 あ~あ、言われちゃったよ、ってなもんです。日本では「無罪を主張の言い間違い」という無様な言い訳がひとり歩きしてるんだが、さすがに世界に向かっての誤魔化しはききません。そもそも、この発言があった記者会見で、瞬時に反応した記者がひとりもいなかったという現実に世界中のジャーナリストが驚いてるんじゃないかろうか。それくらい、悪い意味でインパクトのあるクソ発言だってことを、一般大衆労働者諸君も認識する必要があるとつくづく思う今日この頃なのだ。

「時代遅れな司法制度、廃止するのはあなた」ゴーン被告弁護士が声明 森法相発言に

 ところで、「性差別発言のワースト」ってのが発表されたそうで、それによればひょっとこ麻生と初老の小学生・ペテン総理がワンツーフィニッシュだったってね。ちなみに、日刊ゲンダイのコラム「それでもバカとは戦え}(by適菜収)では<2019年の「バカ」トップ10>を掲載しているので、興味のある方は是非ご一読を。あいつもこいつも、オールスター総出演です。

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・それでもバカとは戦え
首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10

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2019年12月14日 (土)

「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれ大変申し訳なく」(安倍晋三)。反省のカケラもなく野党批判するペテン師! しかも、ニューオータニで!!&これこそ反社勢力・・・麻生太郎のゴロツキ記者会見!!

 イギリスでは保守党が圧勝して、来月にもEU離脱とマスコミは喧しい。でも、よくよく考えれば、離脱の是非を問う国民投票の際に、離脱派の旗振り役だったジョンソンは「離脱すれば、EUの供出金から週に3億5千万ポンド(約500億円)がNHS(医療費が原則無料の国民保健サービス)に回せる」って宣伝したんだね。

 でも、これは嘘だったことが投票後に発覚。EU離脱ってのは、フェイクで勝ち取ったという側面がある。ああ、それなのに、総選挙の結果はこれだもの。単純小選挙区制ということもあるのだろうが、かつて、7つの海を支配した大英帝国は、嘘つき船長の舵取りで厳しい航海に船出することになりますよ。

 なんてことをつらつら書いてみたものの、よその国のことをとやかく言えた立場ではないんだね。なんてったってこの国は、稀代の嘘つき野郎と品性のカケラもないゴロツキ野郎が牛耳っているんだから、

 でもって、稀代の嘘つき野郎なんだが、内外情勢調査会の講演でこんなことぬかしやがりました。

「一昨年と昨年はモリカケ問題、今年の春は統計の問題、この秋は桜を見る会。政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっていることを国民の皆様に大変申し訳なく思っております」

 ようするに、自分の悪行は棚に上げて、野党が悪いってほざいたってことだ。反省の態度が微塵もないってのはペテン師の性みたいなもので、「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものだ。ちなみに、この会場は、ホテルニューオータニ。一般紙はなんでそこを隠すかねえ。これもまた「忖度」ってやつですか。

“モリカケ”“桜”多くの審議時間、安倍首相「大変申し訳なく」

首相「審議時間割かれ申し訳ない」“疑惑の会場”で講演も夕食会にはだんまり

 そして、もうひとりのゴロツキ野郎はと言えば、記者会見におけるチンピラまがいのパワハラぶりで、改めてこの男の品性下劣に注目が集まっている。詳細は記者会見の様子をノーカットでご覧いただくとして、つまるところこのひょっとこ野郎ってのは、社会性がまったく欠如してるんだね。その意味では明らかに「反社会的」であって、その存在こそが「反社会勢力」と言っても過言ではない。

麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到


麻生太郎記者会見ノーカット

 それにしても、こんな悪態つかれて、まったく抗議の声すら上げない財務省記者クラブってのは、なんて腰抜け揃いなんだろう。ひょっとこ麻生が増長するのは、こうした記者の腑抜けな態度にもその原因があるってことだ。「権力の監視」が聞いて呆れますよ、ったく!!

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2019年9月26日 (木)

「老後に2000万円」の報告書を金融庁が正式に撤回! これからは、政府関連の有識者会議やWGの報告書は、すべて政権に忖度した「大本営発表」になるってことね!!

 「老後に2000万円必要」という老後資金報告書の撤回を金融庁が正式に決定したってね。最初はドヤ顔で老後の生活設計がどうしたこうしたと偉そうにのたまっていたひょっとこ麻生が、思いの他に世間の風当たりが強かったところから態度を豹変。報告書の受取拒否という悪手ではしご外したのは記憶に新しいところだ。

「老後2000万円」案、公文書残す 金融審 報告書は撤回決定

 でも、報告書を撤回したからって「老後に2000万円が必要」という現実に変わりはないわけで、ようするにこの決定というのは、これから有識者会議やワーキンググループの報告というのは、すべて政権の思惑を忖度した「大本営発表」になるってことを意味している。

 我が身可愛さの、人気取りのための、その場しのぎの、行き当たりバッタリの政策なんて、これはもう政治とは呼びません。

 森友・加計学園疑獄のように、あったことをなかったことにするのはペテン政権の得意とするところで、老後資金報告書撤回も同じ構図なんだね。たとえば、放射能汚染水の海洋放出なんてことを画策したりするのも、地球環境というスケールで物を考えることを拒否しているからできることで、「今がよければいいい」「後は野となれ山となれ」ってのが世襲政治屋の本音というわけだ。

 老い先短いペテンやひょっとこにはそれでもいいかもしれないけど、こやつらの負の遺産を背負わされるピカピカの人生の一年生たちにはたまったものではありませんよ。

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2019年6月24日 (月)

今年もまた全戦没者追悼式で心にもない言葉で沖縄を傷つけるペテン総理&国民を舐めた態度があからさまな政治家、官僚がこの国を壊している!!

 沖縄全戦没者追悼式における初老の小学生・ペテン総理の挨拶ってのは、性懲りもなく過去3年の原稿の焼き直し。そんなんだもの、「帰れ」「嘘をつけ」「「辞めろ」の野次が飛ぶのももっともなことなのだ。心にもない言葉の羅列ほど、ひとを傷つけるものはない。

「うそだ」「言葉は要らない」 沖縄慰霊の日・首相あいさつに厳しい抗議

<ファクトチェック 安倍政治の6年半>(4)沖縄 民意無視、建設続く

 それもこれも、ペテン政権を取り巻く政治家や官僚どもが、国民を舐めているからなんだね。ペテン政権になってからというもの、あからさまにその意思表示をこやつらはするようになった。たとえば、ひょっとこ麻生の国会におけるふんぞり返った居住まいなんか、その典型だ。

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 また、野党の質問に対する官僚の答弁も、パブリックサーバントとしての自覚のカケラもない不遜な態度が目に余る。共産党のとっちゃん坊や・小池君の質問にニヤケながら「算数に弱いもので」なんて与太飛ばした金融庁の審議官もいたくらいだ。議員の裏には国民がいるってことを忘れているんだね。

 それは、顔も頭も貧相な官房長官・ガースによる東京新聞・望月記者に対する嫌がらせも同じことで、つまりはガースは国民に嫌がらせしてるってことだ。

 だからこそ、沖縄全戦没者追悼式でも毎年のように心にもない言葉を羅列した原稿を読むだけで事足れりってなるわけだ。そりゃあ、厳しい言葉の礫も投げつけられようというものだ。

 そんな薄汚い大人に比べて、「平和の詩」を朗読する少女のなんと美しいことか。こうした若い光が輝き続ける限り、まだこの国の未来も捨てたものではない・・・のかもしれない!!

沖縄慰霊の日 平和の詩「本当の幸せ」(ノーカット版)

平和の詩

青くきれいな海
この海は
どんな景色を見たのだろうか
爆弾が何発も打ちこまれ
ほのおで包まれた町
そんな沖縄を見たのではないだろうか

緑あふれる大地
この大地は
どんな声を聞いたのだろうか
けたたましい爆音
泣き叫ぶ幼子
兵士の声や銃声が入り乱れた戦場
そんな沖縄を聞いたのだろうか

青く澄みわたる空
この空は
どんなことを思ったのだろうか
緑が消え町が消え希望の光を失った島
体が震え心も震えた
いくつもの尊い命が奪われたことを知り
そんな沖縄に涙したのだろうか

平成時代
私はこの世に生まれた
青くきれいな海
緑あふれる大地
青く澄みわたる空しか知らない私
海や大地や空が七十四年前

何を見て
何を聞き
何を思ったのか
知らない世代が増えている
体験したことはなくとも
戦争の悲さんさを
決して繰り返してはいけないことを
伝え継いでいくことは
今に生きる私たちの使命だ
二度と悲しい涙を流さないために
この島がこの国がこの世界が
幸せであるように

お金持ちになることや
有名になることが
幸せではない
家族と友達と笑い合える毎日こそが
本当の幸せだ
未来に夢を持つことこそが
最高の幸せだ

「命どぅ宝」
生きているから笑い合える
生きているから未来がある

令和時代
明日への希望を願う新しい時代が始まった
この幸せをいつまでも

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2019年6月19日 (水)

「お金は使われてしかるべき。金は天下の回り物」(麻生太郎)。株で年金溶かしちゃってもヘラヘラしてられるわけだ!!&「2000万円不足の報告書には答弁拒否」の閣議決定!!

 いやあ、ひょっとこ麻生、必死だな。でも、言い訳すればするほど、言ってることが支離滅裂になっちゃって、年金制度への不安がさらに高まるという無間地獄にはまるという寸法だ。それにしても、昨日のクラリオン蓮舫君への答弁には笑っちまった。

「お金は見るものでも触るものでも眺めるものでもないと思ってる。お金は使われてしかるべき。金は天下の回り物と子供の時から教わりましたので、私どもはそう思っております」

 ははは、「金は天下の回り物」だとさ。さすが「みぞうゆう」だけのことは国語能力ではある。


20分50秒過ぎの質疑にご注目

 それはともかく、「年金崩壊したから老後に不足する2000万円は自分で用意しろ」問題について、「報告書は世間に著しい誤解や不安を与え、政府の政策スタンスとも異なる」から「報告書を前提としたお尋ねにお答えすることは差し控えたい」と閣議決定しましたとさ。寅さんならさしずめ「それを言っちゃあおしまいよ」って茶々入れるところか。

老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府 閣議決定

 政治ってのは「言葉」を尽くして自らの理念を説明することが基本なんであって、それを拒否しちゃったんだから、これってもう政治じゃないよね。そもそも、「政府の政策スタンスとも異なる」ってんなら、予算委員会の場で具体的に政府の政策とどこがどう異なるのか議論すべきなのだ。

 13日のエントリーで「そのうち『報告書はなかった』って閣議決定するんじゃないか」って書いたんだけど、いやあ、まさか答弁拒否を閣議決定するとはねえ。もう一度言います。「それを言っちゃあおしまいよ」。

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2019年6月15日 (土)

「イランとの合意は時期尚早」とトランプにはしご外されたペテン総理の赤っ恥!!&「自分の生活として年金を心配したことはない」(麻生太郎)。よくもまあ、ぬけぬけと!!

 オオタ~ニサンのサイクルヒットはお見事。特に、最も難しいとされる3塁打を2-3のフルカウントからすんなりクリアしてしまうセンスには脱帽です。やっぱり、スポーツに限らず、何事も「センス」ってのが重要なファクターなのだということを改めて教えてくれた。

 翻って、永田町にそんな「センス」を持った政治家がいるんだろうか。たとえば、初老の小学生・ペテン総理だ。日本のタンカーが攻撃されるわ、おかげでアメリカとイランの対立が一触即発の気配を漂わせてくるわわ、結果としてイラン物見遊山は和平の仲介どころか火に油を注いだようなもんなんだから、政治的センスはもちろん、外交的センスもゼロってことが改めて暴露されちゃってるんだね。

 そんなんたから、「安倍総理大臣がイランを訪問し、最高指導者のハメネイ師と会談したことについては評価するが、個人的には何らかの合意をするのは時期尚早だと考える。イラン側もアメリカ側もまだ準備はできていない」ってトランプにはしご外されちゃうという体たらくを晒すちまうってわけだ。

トランプ大統領「首相のイラン訪問感謝も合意は時期尚早」

 もうひとり政治家としてのセンスどころか人間としてのセンスも疑問なのが、ひょっとこ麻生だ。年金にまつわる2000万円問題で、よりいっそうその低脳ぶりに拍車がかかったようで、言い訳が二転三転したあげく、「月5万円の赤字」や「対象世帯の平均貯蓄額2484万円」について「高齢者の平均的な収入と支出の差や、貯蓄額を述べたにすぎない」とさ。

 さすが、「年金をいくら受給できるか知ってるか」という質問に「自分の生活として心配したことはない」とぬけぬけと答弁できる金満家だけのことはある。そもそも、年金の心配なんかしたこともない奴らに、一般大衆労働者諸君のための年金制度をとやかく言われたかありませんよ。

麻生氏「年金不足でない」 老後2000万円 貯蓄で補てん前提

麻生氏、発言ぶれぶれ 内容評価→「不適切」→不安打ち消しに


【報ステ】麻生大臣、年金受給「心配したことない」(19/06/14)

 この問題が起きてからというもの、「100年安心」ってのは制度のことで年金支給額ではない。だから、老後の蓄えなど自助努力も必要・・・てなことを御用コメンテーターがしたり顔でのたまってくれちゃってるんだが、そいつらにしたっておそらく年金の心配なんかしたことないだろうって顔してるんだよね。個人の感想だけど。

 まるで、「100年安心」が制度のことだってのを知らなかった一般大衆労働者諸君が間抜けなのだ、とでも言ってるようで胸糞悪いったらありゃあしない。

 こうなったら、すべてチャラにして、これまでの掛け金すべて返済して、イチから年金制度を議論するくらいのドラスティックな改革が必要なんじゃないのか。それには、まず年金の一元化を真剣に議論することだ。だって、「2000万円」問題ってのは厚生年金が基本になっての話なんだからね。悲惨なほどの国民年金が話題にもならない年金議論なんて、非正規が40%になろうとしている今、まったく無意味だと思う今日この頃なのだ。

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2019年6月12日 (水)

上から目線のどや顔会見が騒動に火をつけたくせに、いまさらのように「政府の政策スタンスと違う」(麻生太郎)から報告書受取拒否で逃げ切り図るポンコツ野郎!!

 「年金崩壊したから、老後は自分で2000万円用意しろ」という金融庁の報告書を、ひょっとこ麻生は「政府の政策スタンスとも違うので、正式な報告書としては受け取らない」ってさ。この報告書を作成した「市場ワーキンググループ」ってのは、首相と金融担当相の諮問機関で、つまりは初老の小学生・ペテン総理とひょっとこ麻生の意を受けて議論してきたんだよね。それも、1、2回の会議でデッチ上げたものではなく、20人の専門家が12回にわたって、毎回2時間半の議論を続ける中で作成されたものってことを、参加した専門家がコメントしている。それのどこが「政府の政策スタンスとも違う」ってことになるんだ。

「年金だけでは不安」消えず 老後2000万円報告書、実質撤回

・田中龍作ジャーナル
麻生大臣、自分で頼んでおきながら 「2千万貯金」報告書の受取り拒否

 そもそも、年金崩壊なんてことは一般大衆労働者諸君だってとうに察知していることなんだね。それが今回の報告書でなんで大きな問題になったかというと、それはひとえにひょっとこ麻生のどや顔の会見がきっかけなんだよね。

 この会見で、ひょっとこ麻生は、「100まで生きる前提で退職金って計算してみたことあるか? 普通の人はないよ。そういったことを考えて、きちんとしたものを今のうちから考えておかないかんのですよ」とのたまってくれちゃったてるんだが、こういう上から目線の傲慢な態度に一般大衆労働者諸君の怒りが爆発したってことだ。

 だからこそ、「100年安心」は嘘だったのか、って声が上がってってきたんだね。ああ、それなのに、昨日あたりからは、「100年安心」ってのは制度の問題で年金の支給額のことではない、なんてことをいまさらのようにニュースキャスターや御用コメンテーターが口にし始めている。それを引き合いにして、野党をdisったりもしてるんだから、何をかいわんやなのだ。

 本来なら、こうした報告書が上がってきたのなら、どや顔で「2000万円用意しろ」って脅迫するんじゃなくて、まずは予算委員会開いて政府がしっかりと説明責任を果たすべきなんだよね。そして、さあ、どうする、って国会で丁々発止の議論をするのが政治というものだ。

 それを、臭いものに蓋をするように報告書をなきものにしようというのは、まさに「不都合な真実」を隠蔽する犯罪的な行為と言わざるを得ない。

 どうやら、こうの騒動もあって、衆参ダブル選挙は見送られるようなんたが、それと歩調を合わせるように「参院選単独でも与党が勝利できるとの判断」なんて記事が出始めている。こうやってサブリミナル効果を狙って、新聞・TVはなにかにつけて「自民有利」キャンペーンを仕掛けてくるに違いない。昨夜は、日経の政治部長がペテン総理と会食してますからね。「自民単独勝利の判断」を最初に記事にしたのが日経というのもうなずけるってことだ。

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2019年6月11日 (火)

久しぶりに国会にお出ましのペテンとひょっとこのポンコツコンビのイカレっぷりが、さらにバージョンアップ。「マクロ経済スライド」を喚くも、フルボッコにされて退場!!

 イージス・アショア配備計画のインチキ、まるで死人に口なしと言うかのようにF35墜落の原因をパイロットになすりつける防衛省etc・・・と話題が尽きない今日この頃なんだが、なんといっても昨日の白眉は参議院決算委員会で決まりだろう。久しぶりに国会にお出ましのポンコツコンビのイカレっぷりのなんとバージョンアップしたことか。初老の小学生・ペテン総理とひょっとこ麻生の間抜けな答弁は、へたな芸人顔負けの抱腹絶倒のコントでありました。

 なかでも、笑っちゃうのが、共産党のとっちゃん坊や・小池君とのバトルだ。コーナーに追い詰められたペテン総理の「お前の母さんデベソ」的な逆襲を軽快なステップで一蹴。痛快です。

安倍「ちなみに民主党政権時代はですね・・・」
小池晃「民主党じゃないですから。私たちは。無意味なことを言わないでください」 .

 こんな具合に、「年金溶けたから、老後は自分で2000万円用意しろ」というやらずぶったくり発言をめぐる攻防は、野党がポンコツコンビをフルボッコにして終了。しかしまあ、TVのニュースなんかはいかにもまともに答弁しているかのように編集した映像流すだけなんだから、これではこやつらの低脳ぶりは一般大衆労働者諸君には届かない。

 というわけで、百聞は一見に如かず。国会中継の映像をとくとご覧じろ。この国がいかにすっとこどっこいな輩に牛耳られているかがよくわかります。お時間のない方は、クラリオン蓮舫君とペテン総理の質疑応答の書き起こしをご一読ください。文章にすると、「マクロ経済スライド」を馬鹿のひとつ覚えで喚き散らすペテン総理のイカレポンチぶりがさらに際立って、その内容の空虚さに愕然としますよ。

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