体罰

2023年9月 2日 (土)

農水大臣の「汚染水」発言を束になって非難する政治家やメディアの“言葉狩り”・・・正直者が馬鹿を見る!!

 中国の禁輸政策を「想定外」とのたまって呆れられた農水大臣、野村君が、さらに「処理水」発言で非難囂々の憂き目にあっている。海洋放出された汚染水を「処理水」と言い換えてきたヘタレ総理にすれば、身内から出たとんでも発言に地団太踏む思いだったに違いない。

 そんな空気を察知したか、想定外の野村君は早速、「言い間違えたことを全面的に謝罪したい。福島県をはじめ関係者の皆さまに不快な思いをさせて申し訳なかった」って頭下げちゃいました。

野村農相 “汚染水”発言 謝罪し撤回 野党側は追及の構え

 いやいや、アンタは正直に言ったまでのことなんだから、謝る必要なんてありませんて。謝るなら、「汚染水」を「処理水」と言い換えて平然としているヘタレ総理の方だろう。

 それにしても、この「汚染水」発言に、野党もメディアも一緒になって責め立てているけど、これって「言葉狩り」なんじゃないのか。「処理水」って言うことで、海洋放出を正当化しようとする思惑がそこにはある。

 NHKは「中国が使う『汚染水』」って表現をしたそうだが、デブリに触れた冷却水は「汚染水」以外の何物でもない。それなのに、敢えて「中国が使う」という枕詞を付けるNHKの政権へのすり寄り具合は、公共放送局としてなんとも不気味なものがある。

 「処理水」と呼ぼうが「汚染水」と呼ぼうが、その実態に変わりがないわけで、BS-TBS『報道1930』では原発推進派の中からもこんな発言が出ているくらいで、海洋放出の危険性に右も左もないってことなのだ。

「アルプスというのは導入された当初からずっと『トリチウム以外の60種以上の放射線物質を全部取り除くんだ』と言ってきたにも関わらず、残念ながら処理された水の7割で基準値を上回ってますのでアルプスの性能が問われている。2次処理で本当にどの程度取れるのか?ということを専門家が入った第三者機関がきちんと検証して国際社会に発信して、それで海洋放出ということにすれば、アルプス処理水の海洋放出がここまで他国から、あ~だ、こ~だと言われるような問題にならない」(笹川平和財団・小林祐喜)

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2013年3月21日 (木)

ネズミ一匹で停電しちゃうんだから、「世界最高水準の安全性」なんて夢のまた夢でしょ&検討委員会メンバーに原発関連から6800万円超のお小遣い&柔道の次は剣道か。「道」を説く奴にロクなのはいない。

 「大山鳴動して鼠一匹」ってな言葉があるけど、ネズミ一匹で停電しちまった原発ってのは、そうはいかない。そもそも、配電盤をネズミの被害からガードするなんてことは、電気設備の常識中の常識でもあるんだから、今回の事故もヒューマンエラーの何物でもありません。ちなみに、東電はいまだに「事故」といわずに「事象」とうそぶいてるってね。なんでも、「原子力の世界で、外部に放射性物質が出て、影響を与えるようなら事故だが、そうでなければ事故とは呼ばない」って、このところ記者会見で与太飛ばしてる東電の三下((C)kappamanさん)が言ってるそうな。

 それはともかく、たかがネズミ、されどネズミで、原子力村には頭の黒いネズミがワンサカといるからね。原子力規制委員会にだって原発関連の企業や組織から寄付もらってた委員がいたくらいですから。で、原子力規制委員会が外部の専門家を集めた検討会を設置しているんだが、そのメンバーのうち「少なくとも15人が、電力会社などから寄付や共同研究費などの資金提供を受けていたことが分かった」ってさ。総額6800万円を超えるっていうから、原子力村が検討会に放った「草」ってことなんじゃないの。なかには、「企業秘密に当たる」から金額は明かさないって輩もいるんだと。「企業秘密」なんて戯言かまされちゃうと、もうマンガだね。こういうのは、実名報道してほしいなあ。お願いしますよ。

・時事ドットコム
検討会15人が資金受ける=原発関連から6830万円超-新基準策定に関与・規制委

 実名報道と言えば、大分の中学校で剣道の試合中に起きた指導者の暴力行為は、是非とも関係者の実名を報道していただきたい。TVで暴力行為の映像が流されていたが、あれはどうみたって犯罪ですから。大会最中の出来事だっていうけど、まわりにいた大人はただ傍観してたのかねえ。そのへんも検証する必要があると思うのだけど、いまさらのように会見開いた教育委員会の委員が、「「愛のムチとはいえ、やはり体罰をすることは・・・」なんて釈明してたが、この物言いにはあいた口が塞がりませんでした。「愛のムチ」だとさ。こういう発想が「暴力」をはびこらせる一因でもあるんだってことにどうして気付かないのかねえ。図々しいにも程がある。

 しかも、この暴力行為を働いた男は、教師でもなんでもなくて、ボランティアの外部指導者なんだと。だから、調査もしてないし、これからもするつもりはないって上から目線なんだから、ホント、教育委員会ってのは夜郎自大の集まりなんだね。馬鹿言っちゃいけないよ。教育現場で教師以外の人間が生徒に暴力行為を働いたんですよ。いわば暴漢の類でしょ、こんなのは。

 さあ、全日本剣道連盟はどうするんでしょう。柔道に続いて剣道もだからなあ。こうした暴力を徹底的に排除する方向で動けるかどうか。「武道」にとっては、正念場になるかもね。

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2013年3月 7日 (木)

四国上空をオスプレイが飛び、本土の沖縄化が始まった&再審開始決定取り消すヘナチョコ裁判官&「違憲国会」で「改憲」喚く「違憲議員」と「違憲総理」

 四国上空をオスプレイが飛んでも、防衛省には事前通知もなく、飛行訓練の詳細も知らされていないってんだから、日本上空の制空権ってのはアメリカが握ってることになるんでしょうね。やれやれ。

 さて、昨日は、福井中3殺害事件の再審開始が取り消され、大崎事件の再審請求も棄却された。どちらの事件も、物的証拠に乏しく、友人や親戚の供述を重くみた結果の有罪判決だったんだが、その後に彼らの証言ってのは本人が覆してるんだよね。ようするに、かなり強引な取調べがあったんでしょう。ひょっとしたら、可視化してればどちらの事件も、立件すらされなかったかもしれないわけで、なんともヘナチョコな裁判所だこと。

 ヘナチョコと言えば、昨日の「1票格差訴訟」の「違憲」だけど「選挙無効」は認めないって東京高裁も、なんとも根性なしであることよ。政治家に自浄能力なんてカケラもないんだから、これでまたズルズル延ばしで、何も解決しないまま時間ばかりが過ぎていくってことになるんじゃないのかねえ。

 この判決をどう思うかって聞かれて、「まずは判決内容を精査してみたい」ってトボケた発言をレレレのシンゾーはかましてくれた。「判決内容精査して」って、よく言うわ。現在の選挙区割りが「違憲状態」ってのは最高裁の判決でも出てるんだから、いまさら精査も何もないんですね。それこそ、粛々と平等な1票のための対策をとればいいだけのことです。

 でもって、それにからめて比例の定数削減って話が出ていて、日本維新の会は自民党案に協力する姿勢を見せているけど、これって格差問題とはまったく別次元の話なんだよな。そもそも、定数よりも前に、議員歳費を削減するのが先で、議員定数についてはもっとじっくりと議論すべきだと思う。なんといっても、世界でも議員の数はけっして多くはないんですから、日本は。定数削減すると、「地盤、看板、鞄」を引き継いだ世襲議員ばかりになっちゃう可能性だってあるわけで、「削減」って言葉に惑わされないほうがよろしいかと。

 ま、とにもかくにも、「違憲」って判決が出た以上は、現在の国会に正統性はないってことですから、TPPだ、消費税増税だ、改憲だ、なんて喚く資格は金輪際ありません。レレレのシンゾーが内閣総理大臣っていうのも、単なる悪い冗談なのかもね。

 最後に今日の体罰。千葉県立松戸馬橋高校の野球部で、講師がしでかしました。東京新聞によれば、「見逃し三振した1年生の顔をバットの握り手部分で小突き、歯一本を折る」「『捕手マスクの置き場所が悪かった』ことを理由に蹴り上げ、左腕骨折で一カ月の重傷」だそうです。講師は28歳の若造で、「チームを強くしたい。信頼関係の中でやれば問題ない」って言い訳してるってさ。これは明らかな傷害罪で、クズです。

腕蹴り骨折、顔にバット・・・高校教師"体罰"で処分

 てなわけで、ちょいと腹立たしいポカポカ陽気(?)の朝であった。

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2013年3月 6日 (水)

今日は「1票格差訴訟」の最初の判決。国会は「違憲状態」で当選した議員のたまり場ってことです&自動車関税当面据え置き。TPPでアメリカへの譲歩が始まった&「上級生に命じて下級生を叩かせる」ってのがこれからの体罰(=暴力)のトレンドになるかもな。

 全国で展開されている「1票格差訴訟」の最初の判決が、今日、東京地裁で言い渡される。もし、「違憲」「選挙無効」って判決出てたら、困っちゃうんでしょうねえ、議員の皆さんは。ま、いずれにしても、現在の国会は「違憲状態」で当選した議員のたまり場なんだから、本来なら偉そうなこと言えた義理じゃないんですね。当然、TPPだって参加表明する権利もなけりゃ、ましてや改憲なんか口に出す資格すらもありません。そこんところ、ついつい忘れちゃうんだけど、今日の判決が議員どもの心胆を寒からしめるものになることを願ってやまない爽やかな朝である。

 で、そのTPPだけど、「米国が自動車関税を当面据え置くことを容認する方向で最終調整に入った」ってね。「一定期間後に段階的に撤廃することを求める」ってエクスキューズしてるが、ま、こんなもんです、TPPってのは。こうやって、なにもかもがなし崩し的にアメリカの言いなりになって、最後はケツの毛までむしりとられるって寸法です。

 先日、いつもの地元のバーで飲み友達と話していたら、その知り合いが去年の選挙で「TPPに反対だから自民党に入れた」んだとか。そっか、やっぱり自民党の公約は、「TPP反対」って読めるってことなんですね。おい、シンゾー、なんとか言えってもんです。13日にも交渉参加表明するそうだが、売国政治家の行く末やいかに。

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 ところで、昨日のエントリーで、指導者が生徒に指示して体罰(=暴力)させる危険性、についてちょいと妄想してみたんだが、どうやら現実に起きてたみたいだね。夜7時のNHKニュースが流してたんだが、駅伝の名門、豊川工業高校の体罰問題で生徒から聞き取り調査をした結果、「教諭が上級生に指示して下級生をたたかせていた」って複数の生徒が話しているらしい。監督の教師は、「上級生が手本になるよう行動するように指導していたが、たたけとは指示していないし、たたいた場面も見ていない」って否定しているのは、まあ、当然でしょう。まさか、「はい、指示してました」とは口が裂けても言えんでしょうから。

 でも、監督による恐怖の支配体制ってのは、生徒たちの骨の髄まで染みついていたはずで、おそらくは逆らえるような状況じゃなかったんじゃないかな。NHKに独占取材させた桜宮高校の懲戒免職されたバスケット部監督の話を改めて聞いてみても、「殴る」「叩く」ということに、まったくマヒしちゃってるからね。キャプテン続けるかどうか詰問された少年が「頑張ります」って答えたのに対して、「それなら殴ってもええんねんな」って言い放ったって言うからね。

 桜宮や豊川工業だけでなく、スポーツで強豪と呼ばれる多くの高校で、同じようなことが起きているのだろうことは容易に想像がつく。そして、指導者が自分の代わりに、体罰(=暴力)を生徒に命じて、なんてことも、きっとやってるよ。汚ねえなあ。

・NHK
教諭が上級生に指示してたたかせたか

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2013年3月 5日 (火)

バリバリの原発推進派に代表質問させる間抜けな民主党&岩国基地を拠点にオスプレイ本土訓練開始。「オスプレイ反対」「上関原発海面埋め立て不許可」で当選した知事は公約なんて知らん顔。

 難問山積、いま目の前は危機だらけだってのに、国会の代表質問ってのはどうしてああも緊張感に欠けてるんでしょう。問題意識のカケラもないダラダラ質問には毎度のことながら辟易なのだが、レレレのシンゾーの「原発ゼロ見直し」を突っ込むこともしない民主党ってのは、最早、政党としての資格もありません。聞くところによれば、代表質問に立った大畠とかいう議員は、日立製作所の原発プラント設計部門出身で、バリバリの原発推進派なんだとか。何をかいわんやです。アホくさっ!

 民主党がこんなんだから、自民党はやりたい放題で、どうやらオスプレイの本土での飛行訓練が九州で始まるってね。貧相顔の官房長官の菅君は、「少しでも沖縄の負担を軽減できれば」ってなおためごかしをかましてくれてるけど、それを口実に日本中を基地にしようという発想があるんじゃないだろうか。ま、いつもの妄想ですけど。

 それはともかく、こんなおためごかしが通じるわけもなく、「普天間にある12機のうちたった3機が、わずか3日間、訓練するにすぎない」って琉球新報は社説で論じている。さらに続けて、「沖縄には年間365日を通して置き、今夏にはさらに24機に増やそうとしている。それで『沖縄の負担軽減』と恩着せがましく言うのは筋違いも甚だしい。米側に何も言えない自らの外交的非力を、沖縄にこと寄せて取り繕っただけではないか」と、レレレのシンゾーの朝貢外交を喝破しています。痛快なり。

・琉球新報
オスプレイ本土訓練 この程度で負担軽減とは

 鳩山ポッポの「最低でも県外」をさんざんバッシングして、あの手この手でつぶしたマスメディアは、自民党が復活して以来、沖縄の基地問題についてはまるで無関心を装ってますからね。ホント、汚い奴らだ。

 ところで、本土で訓練するオスプレイの拠点は岩国基地なんだが、山口県知事の山本繁太郎っのは、「オスプレイ配備反対」ってのが知事選の公約だったんですね。ああそれなのに、黙って指くわえて見てるだけなんだね。でもって、この男は、「上関原発計画の海面埋め立て不許可」ってのも公約に掲げてたんだが、それもどうやら反故にしようとしています。不許可どころか、判断先送りしちまいました。レレレのシンゾーが高らかに「原発再稼働」宣言したんで、様子見に転じたってことです。ま、しょせんはシンゾーのお膝元の知事ですからね、バカ殿のご意向には逆らえるわけがありません。っていうか、逆らう気なんかサラサラありません。さすが、「公約なんかどうでもいい」ってのが党是の自民党出身ならではの、見事な風見鶏ぶりではあることよ。

 最後に、桜宮高校の体罰(=暴力)教師がNHKに出演したってね。何をどう語ったのか、TV観ていないからなんとも文句のつけようもないのだが、このところのWBCだ、オリンピックだの騒ぎで、スポーツにおける体罰(=柔道)問題がウヤムヤにされているのがどうも気にかかる。

 先日も、PL学園の野球部で上級生による暴力が明るみに出たが、監督は外出中の出来事で関与していなかったんだとか。ホントかね。直接関与はしていなくとも、そうした暴力行為を容認する雰囲気があったんじゃないのかねえ。もっと妄想すれば、上級生は監督の代わりに暴力行為を働いたってことも考えられるよね。

 指導者の体罰(=暴力)は事件になるからってんで、上級生に命じて、代わりに体罰(=暴力)させる不届き者が出ないとも限らない。体罰(=暴力)の温床である野球の世界なら、そんなこともあり得ると思う今日この頃なのだ。

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2013年2月21日 (木)

TPP参加は日本がアメリカの州になるってことなんだね。いや、それよりも特別自治区か!?&高校野球における暴力に、いまこそ真剣な眼差しを・・・。

 日本原電が経営難からウランを売ってたそうだ。ついこの前までは、発電もせずに最高益なんてニュースが飛び交っていたけど、あれはなんだったんで。でもって、ウランを売ってたっていうけど、どこに売ってたんだろう。それに、ウランってそんなに簡単に売買できるものなのか。なんか怪しいよなあ、こういうのって。イランがウラン濃縮しただけで国際的な制裁受けたりするってのに、電力会社がウランの売買しても問題にもならないってのは、なんとも納得がいかない。ああ、そうですか、ですませられることなんだろうか。

 ああ、そうですか、ですませられないのが、腹痛シンゾーのご機嫌伺いアメリカ旅行です。どうやら、普天間基地の辺野古移設とTPP参加を手土産にするつもりらしい。普天間移設については、辺野古の環境アセスメントに関する住民訴訟に対して請求却下という判決も出たし、ここは強行突破する腹なんだろうね。沖縄の基地負担軽減なんてカビの生えたことを言ってるけど、どこが負担軽減なんでしょう。辺野古の海をつぶして、なにが「美しい国」だってんだ。でも、地元の住民にとっては、ああ、そうですか、とはとてもならないわけで、へたするとコザ闘争のように血を見るよ。

 極東における米国人救出のための海兵隊基地を存続させるために、沖縄の海をつぶして、さらには沖縄県警を盾にして沖縄人同士を争わせ、自分たちは高見の見物しようなんて、フテー了見だ。「日本を取り戻す」ってんなら、まずは沖縄から基地をなくすこと。少なくとも、そのための最大の努力をするのが、「保守」っていうもんじゃないの。

 「保守」ってことで言えば、TPPも同じですね。TPPに反対することはあたかも既得権益にしがみつく守旧派のように朝日新聞+テレビ朝日なんかは喧伝しているが、とんでもないことなんだね。なんでもかんでも規制緩和すりゃあいいってもんじゃないのは、小泉政権のやり様見てればわかりそうなもんだけどね。TPPってのは、つまるところありとあらゆることをアメリカの流儀でやりまっせ、ってことなんであって、小泉政権の規制緩和の比ではありまん。なによりも、ISD条項なんていうとんでもない縛りはあるし、それが国内法に優先しちゃうんだから、いわば日本がアメリカの州になるっていうことです。つまりは、経済活動の何から何までが植民地化するってこと。

 シンゾーは農産物を中心に「聖域」づくりに必死だけど、農産物にスポットを当てている時点でもうまやかしなんだね。農産物に関する関税問題ってのは、この何十年間で自由化が進んで解決していることが多いわけで、アメリカが狙っているのは医療や保険でしょ。郵政民営化だって、その一環だったんですね。事ほど左様に、TPPってのは一筋縄ではいかないシステムなんであって、だからこそしっかりとした議論をしなくちゃいけないのに、これまでTPPについての説明責任を誰も果たしていない。そして、マスメディアは、消費税増税の時と同じように、一切の批判を放棄しちゃってる。

 このままだと、憲法問題だって、こんな流れでどんどん改憲に向かって走り出しますよ。いやあ、凄まじい時代になってきたもんだ。

 ところで、スポーツにおける体罰(=暴力)がこれほど糾弾されているってのに、高野連は青森山田高校野球部の暴力事件を厳重注意ってことでやり過ごそうとしているようだ。2011年の暮れに発覚したこの事件はかなり深刻なもので、上級生に殴られた下級生はその後に死んでるんだよね。それをここまでほったらかしにしてきたのは、死亡と暴行との因果関係がわからないから、ってんだから、いじめ事件とよく似た構図になってるわけです。なによりも、暴力行為があったってことがまずは問題なんであって、死んだから悪い、死ななかったからセーフとかいうことではないはずなんだね。

 殴った生徒が今年で卒業しちゃうから、現役の部員に処分を科すのは妥当ではない、なんてことも高野連は厳重注意にとどめた理由にしているけど、よく言うよであります。これまでさんざん連帯責任で対外試合禁止したり、なかには野球部員以外の生徒の不祥事で、甲子園まで来てるってのに出場辞退した学校だってあるんだからね。

 野球ってのは、ハッキリ言って暴力が横行している世界です。体罰(=暴力)問題が勃発してから、このことについてちゃんと語った野球人は桑田くらいなもんで、ほとんどは鉄拳野郎・星野のような「体罰容認」ばかりなんだから、いやになる。高校野球における体罰(=暴力)なんかは、まわりにいるスポーツマスコミはみんな知っているはずなんだね。でも、書かない。柔道だって同じです。自分が受けた暴力行為を、懐かしげに語る元プロ野球選手ってのを見るにつけ、脳筋だけにはなりたくないと思う今日この頃なのだ。

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2013年2月15日 (金)

スパルタと言やあ聞こえはいいがのバレーボール女子日本代表元監督が桜宮高校の監視役に&訪米の手土産はハーグ条約加盟・・・DV、児童虐待に泣かされた日本の母親が危険にさらされるぞ。

 桜宮高校の体罰問題は、当事者の教師が懲戒免職処分となり、校長は更迭、でもって桜宮高校の建て直しのためにバレーボール女子日本代表元監督の柳本晶一が市教育委員会事務局の顧問に就くんだそうだ。TBSなんか、ヨイショしまくりの報道していたけど、ホントに褒められた人選なのかねえ。よく言えばスパルタ、一歩間違えればパワハラもどきのトレーニングしていたのはけっこう知られた話なんだけどな。実際にそんな練習風景をおさめたVTRがTVで流れたこもあるからね。指導方針の核の部分には、本人が自分でも経験したと言う「旧態依然とした体罰」ってのがあるような気がするんだけど・・・。どうせなら、ラグビーの平尾なんかを持ってきた方が、よっぽど説得力あったでしょうね。スパルタを装ったシゴキが起こらなければいいけど。

・晴天とら日和
【桜宮高体罰問題】改革担当顧問に柳本晶一を起用(悪い冗談も程々にしてよねー) + 「たたかれてやるのは調教されている動物と一緒や」by・小村基。ふぅ~。

 ところで、腹痛シンゾーは訪米にあたって、TPP参加を表明するわけにはいかないし、かといってまさか手ぶらというわけにもいかず、苦心のあげくにハーグ条約加盟を手土産にするようだ。ハーグ条約ってのは、国際結婚が破綻した夫婦間で子供の奪い合いが生じた際のルールを定めたものなんだが、日本では多くの場合、外国人の夫のDVと児童虐待に耐えかねて日本に子供を連れて逃げ帰ったっていうケースなんだよね。で、ハーグ条約に加盟すると、こうしたケースでも悪質な子供連れ去りってことで、けっこう厳しい罰則規定があるんですね。実際に、アメリカで拘留されて、子供との面会も制限されたりしている日本の女性がいるくらいだ。

・時事ドットコム
ハーグ条約、今国会承認へ=自公、来週にも了承

 で、この条約は国内法に優先するから、一度加盟しちゃうと日本に逃げ帰っても、また連れ戻されて罰せられたりするから厄介なのだ。TPPとちょいと似た構造ですね。どんなに国内法で保護されていても、条約の前ではそんなのは何の意味も持ちません。問題は、ハーグ゙条約について、まったくアナウンスがされていないし、国会でも真剣に議論していないってことなんだね。こんなとこも、TPPとよく似ています。国際結婚によるもつれからの子供連れ去りに関しては、日本と欧米とではかなり認識が違うから、一方的に日本に不利益になることも考えられるんであって、「愛国」だなんだと声高に叫ぶならこの問題はあだやおろそかにできるものではないと思う今日この頃なのだ。ま、朝貢外交のシンゾーには、言ってもわからんだろうけど・・・やれやれ。

ちょっと待って! ハーグ条約

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2013年2月10日 (日)

腹芸できる器でもないくせに、「オバマに直接確認してみる」なんて言いながらTPPで密約してくるつもりなんじゃないのか、シンゾーは&「体罰を全否定したら教育ができない」とのたまう元文部科学大臣。殴るぞ!

 在特会が新大久保で乱暴狼藉のデモを敢行したってね。ここに書くのもはばかられるようなプラカード持った反韓デモ(デモと呼べたらの話だけど)なんだが、まわりの商店にも多大な迷惑をかけたらしい。大阪の原発反対デモでは市民が何人も逮捕され、いまだに6名が拘束されているってのに、在特会の乱暴狼藉には警察はなんとまあ寛大なんでしょう。

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ひどいなこれは・・・。

 ところで、本当はTPPに参加したくて仕方がないくせに、参議院選前に農協や医師会を怒らせるのはまずいので、態度をアヤフヤにしている腹痛シンゾーが、「果たして聖域なき関税撤廃なのかどうかの感触をつかむことができるか、私自身が日米首脳会談の場で判断していくことになる」ってなことのたまっているらしい。そんな腹芸できる器じゃないくせによく言うよってなもんです。それよりも、首根っこつかまれて変な「密約」してくるんじゃないよ。政治評論家の森田実が「密約が得意だった爺さんの真似されるのが一番危ない」ってBS11『INsideOUT』で言ってたけど、「密約」は自民党のお家芸でもあるからな。おそらく、建前上は「例外品目設定しますよ」ってことにして、その実は「聖域なき関税撤廃」ってことで動いていこうっていう手筈なんじゃないでしょうか。沖縄密約の例もあるから、油断はできませんよ、本当に。

 で、鉄拳野郎・星野の反省なき「体罰容認」を昨日紹介したけど、文教族のドンにして前回の安倍政権で文部科学大臣だった伊吹のおっさんが、やらかしてくれました。曰く「体罰を全く否定して教育なんかできない」だって。「戦争直後の教育を受けたので、私もだいぶ殴られた。しかし、嫌な思いは残っていない」なんてこともぬかしているが、ま、相当に感性が鈍い奴なんでしょう。

 それはともかく、こうした伊吹のおっさんの発言にあるような「体罰を全否定したら教育ができない」って発想そのものに、まずは根本からして齟齬があるんだね。ちょっと強引なんだが、体罰を原発に置き換えてみると、この屁理屈がいかにおかしなものかよくわかる。「原発を全否定したらエネルギー政策は成り立たない」ってやつですね。で、「体罰をしない教育」や「原発のないエネルギー政策」ってのを真剣に議論しようとしない。「体罰」も「原発」も、「もうやめよう」って国が決意することから、何かが始まっていくはずなのに、そこを放棄しちゃってるから、「やめない」理由を必死になって強弁する輩が出てくるんです。

 さらに、「体罰」について言えば、どうもこのところスポーツにおける「暴力」と子供を教育するための「躾」とがごっちゃになって議論されているのもおかしなもんなんですね。まず、スポーツにおける「体罰」なんてものは存在しません。あるのは指導者の力量不足による鬱憤晴らしとしての「暴力」だけです。だから、「死んだら(選手が自殺を選ぶほど体罰をしたら、その指導者は)負けよ。それはアカン!」 なんてことを鉄拳野郎がかましたりする。これって、「顔はダメだよ、ボディにしな」ってのと、なんか似てるよね。おお、このセリフを口走ったタレントはいまや自民党のセンセイですね。

 では、「躾」のためなら子供を殴ってもいいのかと言えば、そんなことはありません。多くの国が「体罰等全面禁止法」ってのを制定しているを見ても、およそ「躾」のための「体罰」なんて容認している国はないんですね。伊吹のおっさんが引き合いに出したイギリスの私立校における教師の鞭だって、いまではかなり厳密な規制が施されていて、たとえば「8歳以下の児童に体罰をすることを禁止して、手の平を打つ時、両手は3回を超えてはならなくて、男子学生のお尻を6回越えた叩きができない」とされている。「愛情を持って体罰を加えているのかが判然としない人が多すぎる」なんてことも文教族のドンはのたまっているが、「愛情」なんていう抽象的な概念ほど危険なものはないのであって、それならイギリス流の「手の平3回まで」っていう割り切り方のほうがよほど気が利いている。とはいえ、叩かれるほうにとっちゃたまらんのだけど。

 くだくだと書いてはみたが、スポーツの指導のためだろうが、子供の「躾」のためだろうが、「体罰(=暴力」は絶対にしてはいけない、っていうスタンスをまずはしっかりと認識すること。「この程度までなら」とか「お互いの信頼があれば」とか、曖昧なことするからわけわかんなくなっちゃうんです。学校には「殴らなくちゃわかんないようなワルもいる」ってのもあるけど、そんな奴は殴ってもわかりません。その場合は、即放校ってのがいいんじゃないの。義務教育も例外なしにしてさ。でもって、義務教育の場合は、監察期間設けて復学させるとか・・・ま、シロートの与太かもしれないけど、道徳教育復活させるなんてのよりは、このくらいドラスティックな教育改革した方が効果あるんじゃないでしょうか。

各国の体罰

・ARC 平野裕二の子どもの権利・国際情報サイト
各国の体罰等全面禁止法

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2013年2月 9日 (土)

福島第一原発がばら撒く放射能はないことにして、PM2.5の危険を喚き散らすメディアの頽廃&鉄拳野郎・星野、「体罰」を語る・・・今日も反省の色なし。

 松屋の「マーボーカレー」が復活したんだと。う~む、メニューから消えた時には「やっぱりね」と納得していたんだが・・・。蓼食う虫も好き好きってわけか。

 ところで、中国からの汚染物質PM2.5騒動で、TVのワイドショーは上を下への大騒ぎしています。脱原発を目指すイタリアの国民投票を「集団ヒステリー」と揶揄したノビテルは、記者会見まで開いて、「健康被害が出る前にしっかりとした対策を打っていかなければならない」てなことほざいとります。アホかいなですね。実態がよくわかっていないPM2.5なんかより、いま現実に目の前にある放射能汚染にこそ無い頭をもっと使ってみろってんだ。

 それにしても、マスメディアの偏向報道ぶりもひどいものがあります。中国の大気汚染にはこれほどヒステリックに喚きたてるくせに、自分の国が世界にばら撒いている放射能についてはまったく存在しないことになってるんだから、呆れるばかりだ。温度上昇がいまだに止まらない福島2号機に何かが起きたら、中国からの大気汚染どころの騒ぎじゃないんだからね。その時になっても、ノビテルなんかはPM2.5の対策にうつつをぬかしてるんだろうなあ。けっしてあり得ない話じゃないから怖いのだ。

・nuclear allergy ~福島の悲劇を二度と繰り返さないために~
胡散臭いPM2.5の報道

 JOCがアリバイ作りみにやっている暴力有無の聞き取り調査で、予想通りにほぼすべての団体が「暴力なし」って回答しているんだが、そのなかで日本馬術協会の「把握している中ではない」っていうコメントには「マーボーカレー復活」と同じく納得がいかない。なんとなれば、昨年の10月に明治大学の馬術部で上級生による「暴力」と「いじめ」が発覚してるからなんですね。結果、馬術部は無期限活動停止になったんだが、ロンドンオリンピックには明大馬術部OBが3人も出場していたんですね。だから、「把握している中ではない」ってのは、ちょいと逃げをうっているようにしか聞こえないわけです。

 重箱の隅をつついていることは百も承知なんだが、それでも名門馬術部の暴力沙汰があったばかりなんだから、もうちょっと具体的な対応策とか回答してもよかったと思うけどね。おそらく、協会主導の検証なんかしてなかったんでしょう。だから、「把握している中では云々」なんて逃げうつような回答になっちゃってるわけです。事ほど左様に、スポーツ団体の自浄努力なんて期待しても無理な話なんだから、おおがかりな第三者委員会設置して、徹底して「非暴力」のキャンペーン張らないと、絶対にスポーツの世界から「暴力」はなくならい。

 鉄拳野郎・星野の東京スポーツのインタビュー読むと、なんにもわかっちゃいないもんね。「いじめられている側の親が子供の異変に気づかないのも問題。(親子の会話があれば)自殺は食い止められるんじゃないかな」なんてこともぬかしているが、三木谷君、こういうのを監督にしておくようじゃ、産業競争力会議が泣こうってもんだ。って、関係ないか。ま、この世代のプロ野球人はもうお引取り願う時期にきていることは間違いありません。ちなみに、「仮にプロ野球選手になっていなかったら『教師の道を選んでいた』とも語る星野監督。これが『闘将の教育理論』だ」っていう締めはさすが東スポ。笑わせてくれます。

“闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」

 

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2013年2月 8日 (金)

ローソンが「アべノリスク」((C)植草一秀氏)の提灯持ち&わずか15分の聞き取り調査で「暴力なし」なら世話はない&原子力規制庁の「ノーリターン・ルール」破り&徳田スキャンダルのハニートラップ説にはちょいと頷けない。

 ローソンが腹痛シンゾーの提灯持ちを買って出たようで、正社員の年収3%アップするんだそうだ。社長が産業競争力会議のメンバーなんだから、このくらいのことやらないと格好つかないってこともあるんだろうが、ベースアップかと思ったにさにあらず。ボーナスに上乗せして支給するんだとか。ボーナスってのは一時金みたいなもんだから、業績悪くなりゃあいつだって切れるもんね。ベースアップっていうんなら他社へのインパクトもかなりなものがあったかもしれないけど、ま、ちょいとした線香花火ってところでしょうか。

 JOCがオリンピック競技の各団体に暴力有無の聞き取り調査を始めた。1団体につき約15分の調査っていうから、たかがしれてます。案の定、昨日は15団体に聞き取りして、そのうち13団体が「暴力なし」って回答したってさ。ホンマかいなだよね。こんな程度の聞き取り調査でお茶濁そうとしているとしたら、JOCってのはよっぽど頭が筋肉なんだろうね。日本バスケット協会が「暴力はない」って回答してるのには、いささか目が点になったが、こんな程度の認識だから自殺する少年まで出ちゃうんじゃないの。

 日本アマチュアボクシング連盟の「もともと殴り合いのスポーツ。特別なことは一切ない」ってコメントは妙に説得力があって、感心してしまった・・・って、そんなことはどうでもいいんだが、わずか15分の聞き取りで、「暴力ない」って言い切っちゃうその単純さはさすが筋肉マン。日本レスリング協会の強化委員長が「理解が遅い選手にもわかってもらうために、教え方の引き出しを増やさないといけない」ってコメントしているが、JOCも「理解が遅い団体」にわかってもらうために、調査の「引き出し」を増やしたほうがいいんでないの。待てよ、ってことは、レスリングでは「理解の遅い選手」にわかってもらうために、「暴力」っていう引き出しもあったってことなのかしらん。ちなみに、自転車とボートのノーコメントってのは何故なんだろう。

 ところで、原子力規制庁の審議官が、日本原電に情報漏洩していた問題は、審議官個人の責任ってことで決着しちゃいそうな気配なんだが、この一連の流れの中で、当の審議官が責任を取る形で出身官庁の文科省に出向したことはあまり報道されていない。そもそも、原子力規制庁の職員は、「ノーリターン・ルール」で出身官庁に戻らないってのが原則なんだよね。ま、「ノーリターン・ルール」にも抜け道はあるんだが、それはこの際置いといて、今回のケースは明らかにルール破りなんですね。

 てなことを思ってたら、東京新聞「こちら特報部」が、「大甘の処分 癒着の連鎖」という見出しで、原子力規制庁の無責任体質を鋭くリポートしていた。この記事の中で、「脱原発法制全国ネットワーク」代表世話人の河合弘之弁護士の見解を紹介しているのだが、これがなかなか興味深い。「『規制庁の存在意義から考えても、懲戒処分に相当する』と指摘したうえで、『出身省庁に戻れるのは本人にとってペナルティーどころか、むしろラッキーな措置なのでは』と皮肉った」ってんだが、そりゃそうだ。女性問題で停職一ヶ月のあのヅラ疑惑の西山審議官と比べりゃ、相当に大甘な処分だもんね。それも、ルール破りまでしてのことなんだからさ。役人天国ってのは、こいういことを言うでしょうね。

 最後に、徳之島のドンの息子、若旦那・徳田の泥酔姦淫について、ハニートラップじゃないのかという見方があるようなんだが、実際のところくろねこにもそうしたコメントが寄せられている。2011年4月17日付けのブログで、被災地を視察した様子を「避難区域の苦悩」として事細かに報告しているのがひっかかったんじゃないかというのだけれど、どうなんでしょう。はたして、今回の週刊新潮によるスキャンダル報道ってのは、若旦那ひとりを目的としたものだったんだろうか。愚考するに、最終的な目的は、安倍政権への揺さぶりにあったんじゃなかろうか。もし、若旦那ひとりの失脚が目的なら、それはハニートラップではなくて、あくまでも個人に対する恨みかなんかじゃないのかなあ。

 なぜなら、ハニートラップだとするなら、それを仕掛けたのは原子力村の息のかかった奴だと思うんだけど、そもそも安倍政権ってのは「原発維持・推進」なわけで、こんなことしたらその影響は任命責任者のシンゾーにも及ぶってのは、シロートでもわかる。せっかく安倍バブルで順調な船出したばかりなんだから、わざわざスキャンダル曝露して政権の屋台骨が揺らぐようなことするだろうか。さらに、ブログ書いたのは一昨年のことで、官邸には議員の身体検査はおまかせのタコ入道・飯島勲もいるんだよね。当然、ブログに書いてあることも承知だったはずで、いまさら週刊誌使って辞任させるくらいなら、そもそも政務官なんかにさせやしないはずだと思うんですね。

 で、新聞・TVがスルーしていることを考えれば、やはりこのスキャンダルってのは、若旦那なんかどうでもよくて、安倍政権へ揺さぶりかけたってのが正直なところなんじゃないだろうか。ま、いずれにしても、妄想の域を出ないんだけれど、その裏にどんな策謀があるにせよ、またそれが美人局だったにせよ、公設秘書在職中にこんな事件起していたってことが発覚して辞任したんだから、ちゃんと記者会見して説明する義務はありますね。記者会見すらも要求しないでスルーしているマスメディアの姿を見るにつけ、ハニートラップってのはどうも頷けないのだけれど、真相やいかにであります。

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