電力会社

2019年8月17日 (土)

大手電力会社の新電力会社への「いじめ」は、再生可能エネルギー潰しのためか!?&「北のミサイルの影響はない」(安倍晋三)。避難訓練までして危機感煽ってたくせに、「新しい判断」ってやつか!!

 原発再稼働がうまくいかず、おそらく経営を圧迫しているからなのだろう、大手電力会社が企業などに安値攻勢をかけているってね。おかけで、再生可能エネルギーの普及に貢献すると期待されている自治体による新電力会社の経営が悪化しているそうだ。つまり、大手電力会社によるいじめですね。

 採算度外視した3割値引きなんてこともしているとかで、これって再生可能エネルギー潰しという含みも当然あるに違いない。つまりは福島第一原発事故の反省なんかサラサラなくて、原発推進のためならなりふりかまわずということなのだろう。とにかく今さえよければ、後は野となれ山となれ、というのが原子力村の標語みたいなものですからね。

 島根県益田市が設立予定だった新電力会社は、中国電力の圧力で計画中止に追いこまれたとか。益田市の公共施設は中国電力が供給しているし、かつては1億円以上の寄付を受けたことがあるっていうから、新電力会社中止の背景に何があったか想像がつこうというものだ。

自治体新電力の4割 大手安値攻勢に苦しむ

 ところで、北のカリアゲ君がやたら飛翔体という名のミサイルを飛ばしているんだが、初老の小学生・ペテン総理は「わが国の安全保障に影響を与えるようなものではないことは確認されている」とさ。いやあ、お笑いだよね。だったら、去年さんざん煽っていた「避難訓練」ってのは何のためだったんだろうね。

 ようするに、トランプが「短距離ミサイル発射はOK」って言ってるから、それにお追従しているだけなんだね。つまりは、大局的な安全保障体制について何のプランも持っていないってことだ。アメリカが右と言えば右向くし、左といえば左を向く・・・だったら、誰だって総理大臣できるじゃん。政治を家業とする世襲の政治屋なんて、こんなものです。

自民・防衛省懸念の声「短・中距離は脅威」 首相は「静観」

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2018年10月13日 (土)

カンペ見ながら玉城沖縄県知事と面談するひとでなし!&電力余ったから太陽光制御する九電の愚!&溢れ出た汚染水で築地よりも汚い豊洲新市場!

 沖縄の民意には抗えなかったということなのだろう。オール沖縄・玉城君の知事就任早々に、初老の小学生・ペテン総理は面談して対話ムードを演出しましたとさ。ようするに、単なるセレモニーなわけで、それが証拠に面談におけるペテン総理は役人が用意したカンペを横目で見ながら、

「今後とも、県民の皆様のお気持ちに寄り添いながら、基地負担の軽減について、軽減に向けて、ひとつひとつ着実に、結果を出していきたいと考えております」

 だとさ。そこには誠意のカケラも見て取ることはできません。しかも、この男は、冒頭でこんなことも言っている。

「(辺野古移設を)これまで進めてきた政府の立場は変わらない」

 これのどこが「県民の皆様のお気持ちに寄り添」うことになるんだ。そもそも、普天間返還と辺野古新基地建設はセットではない。ペテン政権は、それをあたかも普天間移転の見返りとしての辺野古新基地建設であるかのようにお得意の「印象操作」してるんだね。

 それにしても、ペテンといい貧相顔といい、ますますご面相がけち臭くなってきているのは、6年にわたるペテン政権の経年劣化の表れなのかもね。

辺野古見直し「ゼロ回答」 玉城知事、安倍首相らと会談

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 ところで、九州電力が電力の需給オーバーでブラックアウトの恐れがあるから太陽光発電を制御するってさ。馬鹿だねえ。自然エネルギーで電力は足りているってことなんだから、だったら原発再稼働しなけりゃよかったじゃん。馬鹿馬鹿しいにも程があるとはこのことか。

九州電力 太陽光の出力制御、13日実施 6県9759件

 最後に、豊洲は開業早々に渋滞だターレーの事故だと大騒ぎ。なかでも、凄まじいのが,溢れ出た汚水だ。どうやら、排水管の大きさに問題があるようなんだが、食品扱う市場で一番やっちゃいけないことだろう。渋滞や事故の元となった動線の問題と相まって、ぼったくりバーのチーママ・小池君の無策・無能のツケが、案の定、回ってきたってことだ。

 豊洲はこれからもトラブルが続くことは間違いない。最悪は、いまだに染み出してきている地下の汚染だね。何ひとつ解決しないまま開場した責任は、いったい誰が取るというんだろう。

豊洲市場、汚水が溢れて騒然!開幕からトラブル殺到!築地市場は都職員が業者監視!「築地より汚い」

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2016年2月26日 (金)

「(老朽化原発も)費用をかければ技術的な点は克服できる」(田中俊一原子力規制委員会委員長)。どうかしてるぜ、このオッサン&事故直後に「メルトダウン」を確認していながら5年間も知らぬ顔の半兵衛を決め込んだ東電。天誅!

 おおさか維新のろくでなし議員を郷原さんが返り討ち。是非、ご一読を

・郷原信郎が斬る
独法URのコンプライアンスの視点から見た甘利問題 

看過できない重大な”国会のコンプライアンス問題”

 ところで。昨日は書きたいことがけっこうあったんだけど、おおさか維新のごろつき議員のふらちな言動があまりにも目に余るのでついつそちらに引きづられてしまいました。というわけで、改めて原発です。なんでも、高浜原発1、2号機について、40年という運転期間を超えて20年間の期間延長を原子力規制委員会が認める方針だとか。確か、老朽化した原発は40年で廃炉が原則で、期間延長があるとすれば「例外中の例外」って当時の原発担当大臣だったモナ細野は言ってたはずだ。

 その時だって、いくら「例外中の例外」って言ったところで、「例外」なんてのを認めちゃったら40年廃炉も形骸化するって批判されたもんだが、どうやらその通りになりそうな雰囲気だ。しかも、原子力規制委員会委員長の田中シェンシェイの言い訳がふるっている。「(老朽化原発も)費用をかければ技術的な点は克服できる」だとさ。おいおい、原発の安全ってのは金で買えるもんじゃないだろ。そもそも、原子炉ってのは老朽化に伴って脆くなっていくもので、その危険性を避けるための40年廃炉だったはずだ。それが、「新しく原発を造る半分の費用がかかる。それなりの覚悟があったのだろう」なんてことまで抜かしちゃうんだから、田中シェンシェイ、どうかしてるぜ。

 電力会社の覚悟がどうしたこうしたって、そんなもの関係ねえ(って古いギャグですんません)。ようするに、どう言い繕おうと電力会社の利益のためなら、原発再稼働はもちろん老朽化した原発の運転延長もオーケーよってわけです。それが証拠に、運転期間延長を狙っている原発は出力が80万キロワット以上と大きく、これなら原子力規制の新基準に適合する対策費に数千億円という巨額な費用をかけても採算が合うって判断を電力会社はしているってことだ。企業が儲かるなら、原発がどんなに危険なオモチャだってかまやしないってわけです。でもって、事故が起きれば、後は野となれ山となれってことなんだね。何も学習してないし、反省なんて爪の垢ほどもしていない。それが電力会社ってもんです。

「原発40年」原則、骨抜き 60年運転も現実味 高浜

 原発の話題をもうひとつ。福島第一原発事故が起きて、メルトダウン(炉心溶融)が起きているんじゃないかと疑われていた時も、東電は「炉心損傷」とわけのわかんない言葉使って誤魔化していたんだね。しかも、東電が炉心溶融を認めたのは事故発生から2ケ月後のことで、公表が遅れた理由を「炉心溶融を定義付けるものがなかった」って言い訳していた。ところが、メルトダウン(炉心溶融)を定義したマニュアルが事故当時に既に存在していたってことがバレちゃいました。そのマニュアル上では、「炉心損傷割合が5%を超えていれば、炉心溶融と判断される」と明記されていたってんだから、どいつもこいつも嘘つき野郎だったってことです。

炉心溶融 不信募らす東電の「発見」

 こういう事実が事故から5年も経ってから公表されるという、その理不尽さにはこちらの心がメルトダウンしちゃいますよ、ったく。こんな電力会社に原発をまかしちゃいけないとうことだけは、改めて肝に銘じる週末の春遠からじの朝であった。

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2014年2月 1日 (土)

電力業界による自民党議員への「模範解答」配付もTVが都知事選をまともに報道しないのも、どちらも「脱原発」つぶしのための悪あがき&金儲けだけがトリエの商社マン上がりに、NHK会長は荷が重い。

 公益財団法人になったばかりだってのに、パチンコメーカーとの裏取引が噂されている相撲協会の、どうもそれに絡んで揉めるぞと囁かれていた理事選で、No.2の九重親方が落選しちゃいました。前回の理事選で落っこちた友綱親方が突然出張って、九重追い落としの刺客かなんて話も出てたんだけれど、それを証明したカタチになっちゃいました。友綱親方ってのはどうも政治的な動きがお好きなようで、これからひと悶着ありますよ・・・って、どうでもいいけどね。

相撲協会関係者の裏金500万円受け取り現場? 「迫真」ユーチューブ動画は本物なのか

 どうでもよくないのが、電力業界で、自民党の議員に向けて、エネルギー計画に関するアンケートのための原発推進用の模範解答を配ってたってね。しかも、意見の定まってない腰のふらついている中間派の若手議員をターゲットにしてたっていうから、いわば脅しみたいな意味もあったりして。

 それもこれも、都知事選で「脱原発」が争点化しそうだっていうんで、それに対抗するためのもんだったんでしょうね。どうにかして「脱原発」から一般大衆労働者諸君の目をそらせようと原子力村は必死ですから。マスメディア、特にTVが都知事選をまともに報道しないのもその一環です。宇都宮が餃子日本一に返り咲き、なんてどうでもいいニュースに地道上げてる場合じゃないだろうに、その立場は「政権が右というものを左と言うわけにはいかない」ってほざいた籾井イヌアッチイケー会長と大差ありません。

電力業界、自民に原発新増設促す 「模範解答」配布

 で、そのイヌアッチイケー会長と言えば、昨日の衆議院予算委員会に呼び出されて、さんざん言い訳しとりました。でも、しょせんは金儲だけがトリエの商社マン上がりなもんで、公共放送の編集権を握る地位がどういうものか理解してないから、質問の意味すらわかってないんだね。トンチンカンな言い訳を繰り返すばかりで、「政権が右というものを左と言うわけにはいかない」って発言は「赤と白と言うべきだった」なんて意味不明なことつぶく始末。なんか、レベル低すぎです。

 こんな会長を「適任だ」ってかばっちゃうんだから、NHK経営委員会ってのもロクなもんじゃありません。っていうか、NHKそのものが、「アベ様のNHK」に堕落しつつあるってことなんだね。

国会出席のNHK籾井会長「職責を全うしたい」

 そのアベ様は、小保方博士をどうにか利用しようと、虎視眈々と牙を磨いているらしい。勲章でも上げる手筈整えてるかもしれないね。間抜けで頓馬な、あの男ならやりかねませんよ、ったく。

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2013年7月17日 (水)

何をいまさらという気がしないでもないが、レレレのシンゾーがデマ飛ばしたのは紛れもない事実です&国防軍になったら命令違反は死刑。それが嫌なら戦場に行け!・・・と自民党幹事長が申しております。おお、コワっ!

 3.11直後の混乱の最中に、デマ飛ばしたってんでスッカラ菅君がレレレのシンゾーを名誉毀損で訴えたってね。何をいまさらって気がしないでもないが、レレレのシンゾーにとってはちょいと痛いところ突かれちゃいました。マスメディアの論調はどこも「遅すぎだろ」って感じなんだが、デマ飛ばしたのは紛れもない事実で、そこをスルーしてきたのはマスメディア自身だからね。自分たちの怠慢を棚に上げて、スッカラ菅君を批判することで、再びこのデマゴーグを不問に付すとしたら、そっちのほうが大いに問題だ。それにしても、スッカラ菅君も選挙終盤になって、突然2年前のことを持ち出すってのは、あまりにも空気が読めてませんね。名誉毀損への怒りというよりは、どう見たって選挙のためのネガティブキャンペーンですから・・・。

菅元首相が安倍首相を提訴 原発事故めぐり「メルマガで中傷記事」

 参議院選挙に目をとらわれているうちにっちてわけではないだろうが、原発再稼働申請の審査が始まった。それと同時に、日本原電は原子力規制委員会に対して異議申し立てを行った。「敦賀原発2号機(福井県敦賀市)直下に活断層があると認定し、保管中の使用済み核燃料に与える影響を評価するよう指示」されたことがお気に召さなかったらしいが、電力会社が原子力規制委員会に異議申し立てするとは片腹痛い。ま、それだけ原子力規制委員会ってのが舐められてるってことなんでしょう、情けないけど。 そけでも、命令に従わないと罰則科せられる可能性があるから、一応調査はするってんだから、嫌味な奴らだね、どこまでいっても。

原電、規制委に異議申し立て=「活断層」評価は実施-敦賀原発

 命令違反って言えば、娘が東電のアンポンタン幹事長・石破君が、国防軍設置の暁には出動命令に従わないと死刑だ、ってほざいてたって昨日の東京新聞「こちら特報部」が書いていた。で、その心はと言えば、「そんな目に遭うぐらいなら、出動命令に従おうっていう気になるからさ」ってことだそうです。怖いですね。これはもうファッショです。こやつらの言う「日本を取り戻す」ってのはつまるところ「軍事国家」に逆戻りすることを意味しているのはこれでもう明確です。

「死刑」「懲役300年」…石破自民党幹事長もくろむ軍法会議

 昨日も書いたけど、政治を家業とする職業政治家の無教養が、この国をとことんぶっ壊そうとしている今日この頃。それでも、自民党に投票しますか?

 

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