東京オリンピック

2018年8月23日 (木)

「総裁選は党員や党所属議員ら限られた人にしか投票権がない。一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」(自民党関係者)。自民党ってのは底抜けの阿呆集団ってことだ!!&オリンピックのために金属供出しろだとさ・・・まるで国家総動員の戦時体制だね!!

 とにかくアンポンタン石破君との公開討論は避けたい。ただそれだけのために総裁選出馬表明を先延ばしする初老の小学生・アベシの周辺からは、こんな言葉も洩れ聞こえてきているそうな。

「総裁選は党員や党所属議員ら限られた人にしか投票権がない。一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」

 馬鹿だね。自民党総裁ってのはイコール総理大臣なんだから、「一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」ではなくて「一般人にも届くような討論会をしなくてはいけない」なんだよね。ようするに、ペテン総理もその不愉快な仲間たちも底抜けの阿呆で、知恵遅れ集団ってことだ。

丁寧な…説明…?安倍首相周辺から「投票権のない一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」の声

 ところで、東京オリ・パラのメダル用の銀が足りないから「原材料になる廃家電などのリサイクル貴金属の回収を強化する」んだとか。でもって、「秋から小中学校で使用済み携帯電話やパソコンなどの回収ボックスを設置するよう協力を呼びかける」とさ。ボランティアの強制といい、これじゃあ国家総動員の戦時体制ですね。なんか凄いことになってきた。

東京五輪メダル「銀」まだ足りない、小中学校でも回収へ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年8月14日 (火)

「個人の心構えにより、多くは解消されるはずだ」(船田元)。サマータイムは精神論で乗り切れるらしい!!&「踊る阿呆は政治権力に屈しない」(阿波おどり振興協会理事長)。お見事!!&翁長氏の告別式の日に安倍晋三はかき氷にご満悦!

 オリンピックの暑さ対策ということで、皇居外苑で「打ち水」の実証実験やったってね。「路面温度は気温と比べ最大5.3度下げる」ことができたってんだが、これって典型的なお役所仕事です。実際、家の前で「打ち水」してみればわかるけど、一瞬涼しげにはなるんだが、その後に路面から立ち上る湿気は半端じゃありませんから。涼しいどころか、まるでサウナです。

 そんな中でマラソンなかんかやってごらんなさい、こういうのを有難迷惑って言うんでしょうね。「焼け石に水」ってのはこのことか。止めたほうがいいと思うよ。

「打ち水」で足元5度涼しく=皇居外苑で五輪猛暑対策-東京都

 暑さ対策とくれば、サメの脳みそ・シンキロー森君が思いつきでぶち上げた「サマータイム」だ。戦後すぐにトライして大失敗しているのに何をいまさらってんで、反対意見が澎湃として湧き起こっている。そんな中、なんと政界の失楽園・船田君が賛成の声を上げたってね。

 ところが、そのご意見とやらが、単なる精神論だってんで炎上してます。たとえば、こんな具合です。

「コンピュータなどの時間設定の変更は、律儀で真面目な国民ならば十分乗り切れるはずだ」
「睡眠不足などによる健康障害問題は、むしろ個人の心構えにより、多くは解消されるはずだ」

 なんの数字的根拠も示していないだけでなく、すべて「はずだ」っていう希望的観測なんだから、これでよくもまあ憲法審議会なんてのをやってこられたものだ。って、関係ないか。

・サマータイム制度の導入について

・サマータイム実施は不可能である

 それにしても、このところのオリンピックならなんでもありっていう風潮はほとんど国民総動員みたいなもんですね。それをまた新聞・TVが煽りまくるんだから暑苦しいことこの上ない。それもこれも、メディアがオリンピックのスポンサーになってるからなんだね。そんなんだもの、批判的な記事なんか書けるわけがない。夏の甲子園がどんなに球児にとって過酷であっても、主催している朝日新聞が省みることがないとのと同じです。

 ところで、阿波おどりがなにやら揉めているようで、どうやら徳島新聞が利権を抱え込んでいるのが原因らしいとか。そんな騒動の中、中止命令も意に返さず総踊りが決行されたんだが、「踊る阿呆は政治権力に屈しない」(阿波おどり振興協会理事長)とはお見事!

徳島市長が中止を命じた阿波おどり「総踊り」を13日夜に決行へ 「踊る阿呆は政治権力に屈しない」と協会理事長

中止求めた実行委に反発 阿波踊り「総踊り」場外で強行

 最後に、昨日は亡くなった翁長沖縄県知事の告別式が行われ、鳩山ポッポや在日米海兵隊トップのエリック・スミス中将など、敵も味方も関係なく多くの弔問客が訪れた。沖縄が悲しみに包まれている時に、初老の小学生・アベシは何をしていかというと、かき氷を食べながらご満悦。それをツイッターでお披露目するという無神経さだ。こういう時くらいは、故人を偲んで哀悼の意を示すのが、政治家というより人としての謹みだろうに・・・。

【那覇発】 敵も味方も翁長知事惜しむ きょう告別式、鳩山元首相の姿も

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月 5日 (日)

改憲は「自衛隊明記」のためならず。本丸は「緊急事態条項」の声明文!!&マラソンコースの店は冷房の効いた1階を解放しろだとさ。発想のお粗末さに開いた口が塞がらない!!

 「みっともない憲法」と口にして憚らない、存在自体が憲法違反のペテン総理が画策する「改憲」は「自衛隊明記」というのがこのところの大義名分だったはずなんだが、どうやらそれはかなり手の込んだまやかしだったようだ。

 なんでも、今年の憲法記念日に開催された日本会議系の改憲集会で、

「緊急事態条項の新設は国家の危機に際して、憲法秩序を維持して、国民の生命財産を守るために必要不可欠であり、最優先で解決されなければならない!国家の責任を果たすために憲法改正の発議を強く要請する!」

 って声明文が読み上げられていたとか。その集会には、もちろんペテン総理がビデオメッセージで登場。「緊急事態条項最優先」は、おそらくペテン総理にも伝わっているはずで、なぜならペテン総理の戦前回帰の政策ってのは日本会議が主導していると囁かれていますからね。「神輿は軽い方がいい」ってやつです。

【物議】改憲集会で「緊急事態条項を最優先」との声明文!自衛隊明記は理由付けか 独裁化に懸念も

 おそらく、秋の総裁選では安倍3選が確実だろうから、そうなると一気に改憲発議に向かって政局は動き出す。3分2の議席を確保しているうちに、何が何でも発議に持っていければ、後は豊富な資金力に物を言わせて、大手広告代理店による「改憲キャンペーン」が繰り広げられて・・・なんていうグランドデザインを描いているんじゃないのか。

 このところTV各局がやたらにオリンピックではしゃぎまわっているのも、そうした改憲の目論見から目を逸らさせるためのスピン報道なのかもね・・・ま、いつもの妄想だけどさ。

 オリンピックと言えば、「クールシェア」なんてことを言い出している。暑さ対策のために、「陸上のマラソンコースとなる東京・日本橋で、冷房の効いた店舗を開放」して少しでも涼しくしようってんだが、なんかもう発想がお粗末で情けなくなってくる。早朝からわざわざ1階を開放する店舗にとっては、それだけの人件費や光熱費がかかるわけで、それもボランティアってか。

五輪対策クールシェアの意識調査

東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった

 そんなことより、いまからでも遅くないから、開催時期を10月にスライドすることをIOCと話し合った方がいいんじゃないのか。でないと、マジでアスリートからも観客からも犠牲者が出ることになりますよ。一番手っ取り早いのは、オリンピック中止にしちゃうことなんだが・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年7月29日 (日)

京産大の獣医学部新設申請に「今ごろ遅い」といちゃもんつけた「総理のご意向」発言のあの官僚&東京オリ・バラのボランティアを大学に強要!? 国家総動員法の予行演習か!!

 東京新聞で今日から「権力の内幕 検証・加計疑惑」の連載が始まった。森友・加計学園疑獄については、ほとんどのメディアがそんなものはなかったかの如くに無視する中、東京新聞の執念には拍手を送りたい。

 昨日の朝刊でも1面トップで、「特区申請『今ごろ遅い』」と見出しを打って、当時の内閣府地方創生推進室次長である「総理のご意向」発言の藤原君が京産大の獣医学部設置申請にいちゃもんをつけた事実を報じていた。

 森友・加計学園疑獄では、メディアは野党の力不足ぱかりを強調するが、そんなことより自ら独自取材をして真相解明に立ち上がのがジャーナリズムってもんなんだよね。その意味では、東京新聞のこうした執念というか、執着というか、しつこさは賞賛に値する。ちょっと大げさか・・・。

特区申請前「今ごろ遅い」 内閣府幹部が京産大批判

1_3
クリックで拡大

 メディアの粘り強さってのが世論を喚起し、それが野党を後押しするバワーへと繋がっていくものなのだ。ところが、政権批判を装いつつ、最後には野党を貶めるといういまのメディアのやり口がペテン政権を裏で支えているのが現状なんだから、何をかいわんやなのだ。

 ところで、スポーツ庁と文科省が「東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した」ってね。

<東京五輪・パラ>「授業避けて」国通知、ボランティア促す

 ボランティアという名目で、国家総動員法の予行演習でもしようってのか。それにまた無批判に乗っかる新聞・TVもどうかしてます。もう駄目かもわからんね、この国は。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年12月23日 (金)

「考えてみると五輪も豊洲も、石原元知事からの出発点が多い」(小池百合子)。もうね、すべての元凶は石原慎太郎なんだから、一刻も早く百条委員会設置して、説明責任とってもらおうじゃないか。

 来年度の予算案が97兆円だと。そのうち、防衛費は1.4%増の5兆円突破で、社会保障費は1400億円の圧縮。トランプでさえ「計画も費用も制御不能だ」と批判的な最新鋭ステルス戦闘機F35を6機も購入する予定で、ちなみにそのお値段は880億円。「高額であることは間違いない」って防衛省幹部も言ってるそうだから、アメリカから相当ふっかけられたんだろうね。将来的には100機は購入する計画があるらしいが、オスプレイと同じく欠陥戦闘機が日本の空を飛んだら、怖ろしくておちおち寝てもいられませんよ、ったく。

安倍カラー 暮らしにツケ 17年度予算案 閣議決定

 でもって、こちらも金の話なんだが、東京オリンピックにかかる1.8兆円の分担をめぐって都、組織委、国が責任のなすりあいをしているところへもってきて、一部の競技を開催する千葉、埼玉、神奈川が参戦してきた。なんとなれば、競技施設にかかる費用を自治体にも負担してもらおうという動きが出てきたからなんだね。

五輪費用負担「話が違う」、東京以外の開催自治体から不満続出

 「聞いてないよォ~」って自治体が言い出すのもわからいわけではない。でも、どうなんだろう。レイシスト石原が東京オリンピック招致をぶち上げて、それにまたシンキロー森が乗っかって事が進んでいくその過程で、招致が実現した暁にお世話になるだろう周辺の自治体にまったく話を通していないなんてことがあるだろうか。

 ひょっとしたら、何らかの利権供与みたいな話があったんじゃないのか。ところがぼったくりバーのチーママ・小池君が夜叉の如くに引っ掻き回し始めたので、これでは旨味がないじゃないか・・・となったんじゃないのかねえ。って、妄想だけど。

 シンキロー森はいまになって「都が言い出したんだから」って責任転嫁しているが、とんでもありません。「仮設施設は組織委が負担する」というのがそもそもの取り決めで、オリンピックは組織委員会が仕切るってシンキロー森も豪語してたんじゃなかったか。

 五輪担当大臣のルーピー丸川もいろいろゴタクを並べているようだが、そんなに都の責任を追及するなら、そもそも「アベ・マリオ」なんて恥ずかしいことするんじゃない。もっと言えば、オリンピック招致のプレゼンで「アンダーコントロール」なんて大嘘こいたのはどこのどいつだってことだ。

 都市が主催するなんてのはとっくのとうにお伽噺になってるんであって、オリンピックは国家プロジェクトなんだね。だからこそ、ペテン総理が政治利用の絶好のチャンスと出張っていったんだろう。だったら、国がリーダーシップをとるのが当然なんだね。

 東京オリンピックの運営方法がここまでこんがらがってしまったってことは、おそらく表には出せない利権にまつわる裏交渉があったからなのだろう。そこに光を当てるには、レイシスト石原、獅子頭・猪瀬、そしてマキゾエの歴代知事をお白洲に引き出して、説明責任をとらせることだ。

 チーママ小池君は、昨日の今年最後の定例会見で、豊洲問題について「考えてみると五輪も豊洲も、石原元知事からの出発点が多い。東京なんだからどーんと任せろよとか、国には一切お世話にならんよとかおっしゃったのかどうか。とても言いそうなことだけれども。そのへんは、ちょっと確認させていただきたいぐらいだ」って嫌味言ってんだから、年明け早々に百条委員会設置して、レイシスト石原を頭領とする「三ばか大将」を締め上げて、もつれた糸を解いてみろ、ってなもんです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2016年12月18日 (日)

3年かけてギャンブル依存症の実態調査。やるなら法案成立前だろ。泥縄の典型だね&東京オリンピック総予算1兆8000億円。どこが「コンパクト五輪」なんだ。責任者出てこいや!

 ギャンプル依存症の実態調査を、今後3年かけてやるんだとか。「泥棒を捕らえて縄をなう」とはこのことか。そもそも、カジノで一般大衆労働者諸君から掠めた金で依存症対策なんて、その発想自体が倒錯している。突貫小僧・山本太郎君がひとり牛歩で、

「パチンコやスロットの規制をせずに、どうして次の賭場を開くようなことさせるんだよ! おかしいだろって!!」

「誰のためにやるんですか! セガサミーか? ダイナムか? 外資か? 国民のための政治をやれよ!!」

って叫んだその声は、利権まみれのシェンシェイにはさぞかし耳が痛かったに違いない。

・カジノ法案採決で山本太郎が議場に向かい「セガサミーやダイナムのためか」と本質を絶叫! でもマスコミは

・ギャンブル依存症、政府が初の面接調査 カジノ法成立 3年かけ実態把握

 誰のためにやるんですか、っ叫びは東京オリンピックにもぶつけたい。で、その東京オリンピックの総予算が最大で1兆8000億円という試算が出たってね。そのうちの1兆円近くを都や政府が負担するんだとか。もちろん、原資は税金だ。

 しかしまあ、東京オリンピックを招致した時には、「開催費用の多くを組織委員会が負担する」って豪語してたくせに、なんともしまらない話だ。そもそも、1兆8000億円というのもベラボーな金額なんだね。招致の際には「コンパクト五輪」ということで、予算は7500億円なんて数字も出ていたはずだ。

 でもって、組織委員会の言い訳ってまのがまたふるっている。「招致委員会が作成した当時の立候補ファイルには、開催都市や国などの公的部門の警備や輸送など、その役割は盛り込まれていたが、当時の開催経費の金額には含まれていなかった」んだとさ。民間の取り引きで、見積り出した後に「いや~、ちょっと交通費だとかの諸々の経費入れてなかったもんで・・・」なんて言ってご覧なさい。殴られますよ。

五輪組織委 1兆円近くの負担 都や政府などに求める案

 年金はカットされるわ、介護保険の負担は増大するわ、賃金は上がらないわ・・・一般大衆労働者諸君の将来への不安はますます募るばかりだってのに、オリンピックのドンブリ勘定は、とてもじゃないけど「あっそうですか」で済まされるものではありませんよ、ったく。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016年12月11日 (日)

オリンピック経費をめぐる三者協議(都・組織委・政府)の議事録なし!?&小池新党の前に自民党離党するが先だろう&豊洲問題の石原慎太郎の責任はどうなった!?

 プロレスの次は野球か・・・駐日大使として元ロッテ監督のバレンタインの名前が突然クローズアップれている。なんでもありのトランプ政権。映画界からもそろそろ誰か出てくるんじゃないのか。元全米ライフル協会会長のチャールトン・ヘストンあたりは、格好のお飾りかもね。

 そんなことより、東京オリンピックの開催費用分担についての東京都、大会組織委員会、政府による三者協議の内容が、まったく文書として残されていないってね。これって税金の使い道がまったくのブラックボックスになっているってことで、それこそぼったくりバーのチーママ・小池君が言うような「頭の黒いネズミ」どもの仕業なんだろうね。

 組織委員会の言い草がふるっていて、「協議は非公開のため資料は提供できない。議事録は作成していない」んだと。おいおい、非公開だろうがなんだろうが、税金を使って行なう一代プロジェクトなんだぜ。そのプロセスに関する情報公開は義務だろう。

都、五輪費協議「文書なし」 庁内は口頭報告だけ 検証に壁

 そもそも、1000億円以上もかかるとされていた「海の森水上競技場」の建設費が最終的に400億円にまでコストダウンしたってのもおかしな話で。だったら、最初の1000億円はなんだったってことだ。そうした不透明な金の流れが、東京オリンピックをいかがわしいものにしている。シンキロー森は経費や施設の見直しを「卓袱台返し」と言ってるようだが、1000億円がちょいとつつかれただけで300億円台にまで圧縮できちゃうようなそ、もそもの予算案に問題があるんだね。だから、「卓袱台返し」はおおいに結構なことなのだ。

 おそらく、三者協議の議事録が保存されていないってことは、そこには何らかの表沙汰にはできない怪しい金の流れがあるってことなんじゃないのか。それが世間の常識というものだろう。ここまでアヤがついたオリンビックなんて、もういりませんよ、ったく。

 ところで、チーママ・小池君は来年の都議選に小池塾の参加者の中から立候補者を立てるそうだ。そんなことり、まずは自分が自民党を離党するこった。それもしないで新党だなんだと匂わせるのは、極めていやしい駆け引きなんだね。都民を舐めとります。

小池知事、都議選に候補 政治塾から選抜 地域政党化を視野

 舐めとると言えば、レイシスト石原だ。歳だからなんだと言い訳して豊洲問題から逃げまわってるくせに、寝ぐせ髪の亀井君のセミナーに登場して、「醜い日本語でつづられた憲法前文は書き直したらいい」「支那との関わりは予断を許さない」なんていつもの悪態ついたそうだ。だったら出てこいやー、ってなもんです。この男だけはどうしたって責任取らせなくてはいけません。

慎太郎氏3カ月ぶり姿も 「豊洲問題」直撃取材に無言逃亡

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2016年12月 4日 (日)

岸田外務大臣、プーチンに2時間待ちぼうけで赤っ恥&世界連盟が「福島で野球したくない」。その心は「内野が芝でない」。ホントにそれだけか!?

  昼間の幽霊・岸田君が、2時間もプーチンに待ちぼうけ食らわされたそうで、北方領土がどうしたこうしたなんて話は夢のまた夢ってことか。北方領土を餌に、経済協力という名の食い逃げされるのがオチってなもんです。

岸田外相、プーチン大統領と会談 交渉の難しさ露呈

 そんなことより、東京オリンピックの野球・ソフトボールを福島で開催することに、世界野球・ソフトボール連盟の会長が難色を示したってね。「内野が芝でない」ってのが表向きの理由のようなんだが、額面通りに受け取るわけにはいきません。

福島で五輪野球、世界連盟が難色 「内野が芝でない」

 ま、ぶっちゃけ言っちまえば、福島第一原発事故による放射能汚染に対する危惧がそれだけ大きいってことなんじゃないのか。福島第一原発事故による放射能汚染については、日本なんかと比べ物にならないほど海外ではシビアに報道されていますからね。

 オリンピック利権に群がる政治屋どもは、「復興オリンピック」なんて軽く口にするけど、チェルノブイリ事故で放射能被害の恐怖を味わったヨーロッパのひとたちから見れば、なんて無神経な奴らなんだろうってことなのだ。

【深刻な放射能汚染】国際的な科学者集団:IPPNWから日本への提言

 「アンダーコントロール」なんて大嘘にコロリと騙されるのは、恥ずかしいことに事故を起こした国の国民だけってなもんです。臨時国会をさらに延長して、年明けに解散という噂もある。なんとなれば、「餅を食ったらみんな忘れる」からだそうだ。つまり、喉元過ぎれば・・・ってやつで、この国では福島第一原発事故もまるでなかったことになってますからね。

 でも、世界はそうは問屋が卸さない。2020年までに大きな揺れが日本を襲ったら、それこそ野球・ソフトボールどころかオリンピックそのものに開催だって、どうなるか分かったもんじゃない。

 とにもかくにも、オリンピックと被災地の「復興」をセットで語る無神経さは、そろそろ終わりにして欲しい今日この頃なのだ。

【くろねこの競馬予想】

 チャンピオンズカップの中心は、6連勝中のアウォーディーであることは間違いない。展開に恵まれそうなのがコパノリッキーだが、坂の途中からスタートする中京コースはどうも相性が悪い。ただでさえ前に行く馬はアウォーディーの絶好のターゲットになるから、相手には後から差してくる切れ味のある馬。ということで、相手筆頭はゴールドドリーム。ハナに立つとソラをつかう癖のあるアウォーディーの一瞬の隙をつけたら面白い。
◎アウォーディー、○ゴールドドリーム、▲アポロケンタッキー、△ラニ、サウンドトゥルー、ノンコノユメ、モーニン

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2016年11月30日 (水)

「ASKA騒動」を隠れ蓑に年金カット法案衆議院通過、そしてカジノ法案審議入り決定&小池惨敗!「大山鳴動」するも鼠一匹も出ず。スポーツ貴族の特権意識と傲慢さがなんとも鼻につく。

 TVはニュースもワイドショーも「ASKA逮捕劇」で大騒ぎ。家宅捜索してもブツは出ていないってのに、推定無罪もなんのこそ逮捕の段階で有罪決定のチャンチキおけさ。しかも、警察の制止も聞かずASUKAの乗る車に殺到して、ベンツのボンネットに飛び乗る阿呆もいて、エンブレム折っちゃったというから、誰がいったい弁償するんだ。ドライブレコーダーの映像をメディアに流したタクシー会社もロクなもんじゃない。これってプライバシーおよび肖像権の侵害にならないのだろうか。

 それにしても、芸能人やスポーツ選手の覚醒剤逮捕劇ってのは、いつも政治的な動きと何かしらの相関関係にあることがよくわかる騒動ではある。なんてったって、国会では年金カット法案が衆議院を通過。カジノ法案まで審議入りしようというのに、そんなことはどこかへすっ飛んじゃいましたからね。

年金抑制法案 衆院通過 厚労相不信任案は否決

カジノ法案の審議入り決定 与党、反対押し切り強行突破

 「薬物所持などによる芸能人の逮捕と永田町の動向の間には、何か相関関係があるのだろうか」と書き出す、今朝の東京新聞「本音のコラム」における斎藤美奈子氏の指摘が、まさに的を射ている。ノリピー逮捕は政権交代に期待が高まる衆院選公示直前。ASKAの最初の逮捕はペテン総理が集団的自衛権行使を一部容認したいと発表した2日後。布袋頭・甘利君があっせん利得疑惑で辞任した直後には清原逮捕。そして、今年の参議院選公示2日後には高知東生逮捕・・・ときちゃうんだから、まさに「桶屋が得しそうな逮捕劇」(「本音のコラム」より)だ。

Photo

 さらには、これまた国会をカモフラージュするかのように東京オリンピックの会場見直しのための4者協議をぶつけてくるんだから、もうウンザリです。でもって、結果は見事な大山鳴動ぶり。ボートと水泳の連中はさぞかしホッと胸をなで降ろしたことだろう。それに引き換え、先送りされたバレーボールの協会会長は、「いつまで待たなければいけないのかと、じくじたる思いはある」とおかんむり。何言ってやんでえ。協会が会場建設するでなし、税金使ってやる事業なんだから、事の成り行きを静かに見ていやがれ・・・と啖呵のひとつも切りたくなろうというものだ。

・ボート「海の森」変わらず 五輪4者協議 バレー会場先送り

 そういえば、いつだったか水泳の北島康介が「なぜ辰巳ではダメなのか」と記者に質問されて「できるわけないじゃん」と偉そうに言い放っていたっけ。何がアスリート・ファーストだ。こういう思い上がりが、どんどんオリンピックから一般大衆労働諸君の心が離れていく原因なんだね。「建てていただく」という気持ちが少しでもあればあんな発言にはなりません。マラソンの有森裕子が新国立競技場が揉めていた時、「オリンピックが、皆さんの負の要素のきっかけに思われるようなことは本望ではない。一人でも多くのオリンピアンが応援していただけるよう、何かできればと思い、この会場に来ました」と涙を流したのとは対照的だ。

 いずれにしても、4者協議なんてのはシンキロー森とぼったくりバーのチーママ・小池君の東京オリンピックを政治利用するためのパフォーマンスに過ぎないってことだ。年間2億円の赤字になることがわかっている施設を何故新設しなくてはいけないのか。ボート協会はそれに答える義務があるんじゃなかろうか。アスリート・ファーストを隠れ蓑にした特権意識と傲慢さが鼻につく、史上最低なオリンビックの予感がする冬晴れの朝であった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月24日 (木)

「なんで海でボートなの」(海の森水上競技場)、「なんで汚染した土地に移転なの」(豊洲問題)、「なんでアメリカ離脱なのに採決するの」(TPP)・・・状況の変化に対応できない政治家や役人が一番罪深い。

 雨が雪に変わって、寒さが身にしみる朝である。こんな日は築地もさぞかし寒かろう。というわけで、昨日の早朝に築地市場で不審な火事が。祭日で市場は休みだったから、火の気はないはずなんだね。ひょっとしたら、放火? 豊洲に市場が移転したら築地の跡地は1兆円の価値があるって噂ですからね。利権絡みでよからぬこと企む輩がいないとも限らない。ていうか、匂うなあ。

築地市場 水産加工品の競り行う場所で火事

 築地の話が出たところで、久しぶりに東京オリンピックにちょいと文句垂れてみたい今日この頃。なんでも、ボート会場が海の森水上競技場に決まりそうな動きとか。ぼったくりバーのチーママ・小池君が「復興五輪」の目玉として宮城県の長沼ボート場案を喚きだして、さも改革の嵐なんてすったもんだしたあげくに最後はこれかい。

 お役人はどうにか建設費を圧縮してとうんたらかんたら言い訳してるけど、今朝の東京新聞によれば年間維持費が安く見積もっても2億円もかかるとか。これって戸田漕艇場の年間維持費の4倍超に当たるんだとさ。東京都は海の森水競技場で国際大会を開催したり、戸田を使えない高校生やシニア層のニーズがあるからどうにかなるさって強きの姿勢らしいが、国際大会の誘致活動はこれからの話で、いまは何も決まってないってんだから、捕らぬ狸してるだけってことだ。

 そもそも、選手たちからは、「海水はボートが腐食しやすく管理が難しい」「羽田から発着する飛行機の騒音で集中しにくい」「風が強く、コースによって不利がある」なんて声が聞こえてきてるのに、それにはまったく耳を貸さないのは変な話なのだ。おそらく、オリンピッ後にはこうした問題が改めて浮上して、誰も使わなくなっちまうんじゃないのか。「ほら見たことか」って声がいまから聞こえてくるようだ。

「海の森」赤字は年間2億円 維持費は戸田の4倍超

 「なんで海でボートなの」という疑問は、「なんでこんな汚染した土地に移転なの」という豊洲問題と同じなんだね。どちらも、「そもそも論」を無視した結果だ。決まった以上は何が何でも決定通りでごり押しする役人根性とそれに絡む利権集団の存在がガンなんだね。

 状況が変化したら原点に戻る。これって行政の鉄則だろう。アメリカが離脱するというのに、TPP採決に意固地になるペテン総理もまったく同じ穴のムジナだ。「そもそも論」に立ち返れば、撤退する勇気も湧いてくるだろうに、一度掴んだ利権に必死にしがみつくもんだから、結果として取り返しのつかないことになってしまう。

 それはともかく、このままだとオリンピック後は、レガシーどころか廃墟となった施設が東京の新名所ってことになりますよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

おおさか維新の会 | おすすめサイト | たちあがれ日本 | でっち上げ | みんなの党 | アカデミー賞 | アベノミクス | イラク戦争 | インターネット | オウム真理教 | オスプレイ | オリブ油 | オリンピック | カジノ法案 | ギャンブル | コンピュータ監視法 | スポーツ | セクハラ | タックスヘイブン | テロ | トヨタ | トラテロルコの虐殺 | トランプ | ニュース | ハーグ条約 | バタフライ | バンクーバー・オリンピック | パチンコ | パナマ文書 | ヒマラヤの氷河 | フィギュアスケート | フッ素 | ヘイトスピーチ | ペット | マイナンバー制 | マスゴミ | メディア | リニア新幹線 | リニア新幹線不正入札 | ロッキード事件 | ロック | ワールドカップ | 三宝会 | 上杉隆 | 与謝野馨 | 世論調査 | 中国 | 中谷元 | 亀井静香 | 事務所経費 | 事業仕分け | 二階俊博 | 介護 | 介護問題 | 仙石官房長官 | 住民基本台帳ネットワーク | 体罰 | 偏向報道 | 偽証 | 働き方改革 | 児童ポルノ禁止法改正案 | 党首討論 | 全日本柔道連盟 | 八ッ場ダム | 公文書改竄 | 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) | 再生可能エネルギー | 冤罪 | 初詣 | 前原誠司 | 創価学会 | 加計学園 | 労働者派遣法 | 北方領土 | 北朝鮮拉致問題 | 原子力規制委員会 | 原発 | 参議院選挙 | 口蹄疫 | 古本 | 古本くろねこ堂 | 古賀茂明 | 可視化法案 | 右翼 | 名護市長選 | 国民新党 | 国民民主党 | 地デジ | 地方分権 | 地方創生 | 地球温暖化  | 地震 | 報道ステーション | 墓参り | 外国人労働者 | 外国人献金 | 大口ひろし | 大相撲 | 大連立 | 大阪万博 | 天皇 | 夫婦別姓 | 子宮頸がんワクチン | 学問・資格 | 安倍晋三 | 安倍晋三記念小学校 | 宗教 | 官房機密費 | 宮里藍 | 家庭教育支援条例 | 密約 | 密約問題 | 小池百合子 | 小沢一郎 | 小沢不起訴 | 小泉進次郎 | 少子化 | 尖閣諸島 | 山口敬之 | 山口那津男 | 山本一太 | 山本太郎 | 山谷えり子 | 岡田克也 | 岸田文雄 | 川口悠子 | 希望の党 | 平野官房長官 | 年金問題 | 従軍慰安婦 | 復興予算 | 徴兵制 | 心と体 | 思いやり予算 | 性同一性障害 | 憲法改正 | 戦争 | 押尾事件 | 拉致問題 | 捜査一課長左遷 | 揺れる中東 | 放送制度改革 | 政治とカネ | 政治献金 | 政界再編 | 教育再生会議 | 新党 | 新銀行東京 | 日弁連 | 日本会議 | 日本振興銀行 | 日本未来の党 | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 朝日新聞 | 朝青龍 | 杉田水脈 | 東京オリンピック | 東京新聞 | 東京都青少年の健全な育成に関する条例 | 東京電力 | 東日本大震災 | 東電OL殺人事件 | 枝野幸男 | 核軍縮 | 森喜朗 | 検察  | 検察審査会 | 検察裏金問題 | 橋下知事 | 武器輸出三原則 | 武藤貴也 | 死刑 | 残業代ゼロ | 民主党 | 民進党 | 水谷建設 | 水道民営化 | 沖縄基地問題 | 沖縄密約問題 | 沖縄県知事選 | 河野太郎 | 河野談話 | 消費税 | 消費者金融 | 清和会 | 渡辺喜美 | 渡辺恒雄 | 渡部恒三 | 熊本地震 | 片山さつき | 猪瀬直樹 | 環境問題 | 甘利明 | 生前退位 | 生方解任 | 生活保護 | 産業競争力会議 | 産経新聞 | 田原総一朗 | 田母神 | 町村元官房長官 | 痴漢冤罪 | 白紙領収書 | 百田尚樹 | 相撲 | 石原伸晃 | 石原慎太郎 | 石川衆議院議員逮捕 | 石破茂 | 社会保障と税の一体改革 | 社民党 | 秘密保全法案 | 税金 | 稲田朋美 | 立憲民主党 | 立花隆 | 競馬 | 竹中平蔵 | 竹島 | 第三極 | 箱根駅伝 | 節電 | 築地市場移転 | 細野豪志 | 経団連 | 経済・政治・国際 | 維新の会 | 緊急事態条項 | 育児 | 自民党 | 舛添要一 | 船田元 | 芸人 | 芸能・アイドル | 英国式独立調査委員会 | 茨城空港 | 菅官房長官 | 菅直人 | 落語 | 血液型性格判断 | 衆議院選挙 | 裁判員裁判 | 裁量労働制 | 解決金制度 | 記者クラブ開放 | 証拠改竄 | 読売新聞 | 謎の市民団体 | 警察不祥事 | 谷垣禎一 | 財務省 | 貧困問題 | 資金管理団体 | 賭け付け警護 | 足立康史 | 辛坊治郎 | 辺野古 | 連合 | 週刊朝日 | 選挙制度改革 | 遺伝子組み換え食品 | 郵便不正事件 | 郵政民営化 | 都知事選 | 都議選 | 野田佳彦 | 野田聖子 | 長谷川幸洋 | 関西電力 | 阿久根市長 | 除染 | 陸山会事件 | 集団的自衛権 | 電力会社 | 電通 | 靖国 | 音楽 | 飯島秘書官 | 高市早苗 | 高村正彦 | 高校無償化 | 高速道路無料化 | 鳩山政権 | 鳩山邦夫 | 鳩山首相 | 麻生太郎 | ACTA | FMラジオ | NHK | PC遠隔操作事件 | STAP細胞 | TBS | TPP | TVCM