竹中平蔵

2018年5月14日 (月)

「諸悪の根源は経産省にある」(山口二郎法大教授)&「安倍内閣が倒れたら、経済産業省に対するさまざまな攻撃が始まる。だから、恥じも外聞もなく首相を支える」(全経産省労組副委員長)&北朝鮮核実験場廃棄取材の国際記者団から日本は除外!

 共同通信の調査とは言え、なんか力抜けちゃうねえ。ま、記憶喪失の柳瀬君の答弁には75%が納得しないって答えているのは、せめてもの救いか。

柳瀬氏答弁、納得せず75% 働き方法案不要68% 共同世論調査

 加計学園疑獄の闇が深いのは、政策を推し進めるブロセスが歪められたということと、それを隠すために官僚が国会で平然と嘘をついているってことにある。その元凶はいずこにありや、ってことで、「諸悪の根源は経産省にある」って東京新聞「本音のコラム」で山本コータロー似の山口二郎法大教授が書いている。

 ペテン政権と経産省との結びつきはつとに語られていることで、記憶喪失の柳瀬君はもとより、影の総理とも噂される現在の首相秘書官・今井なんたらも経産省の官僚なんだね。原発政策にいつまでも固執するというのも、それが経産省マターだからで、「働き方改革」もしかり。

 さらに、経済財政諮問会議や産業競争力会議といったアベノミクスの中核である審議会も、経産省の息がかかっている。ちなみに、記憶喪失の柳瀬君とともに、加計学園疑獄で名前の出ている「総理のご意向」発言の藤原豊君も経産官僚で、こやつがこうした審議会を牛耳っている。そこに、パソナ会長のヘイゾーなどの有識者議員ってのが手先になって議論を誘導してるってわけだ。

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 そんな経産省の横暴を、全経済産業省労働組合副委員長が告発している。曰く、

「第2次安倍内閣になって経済産業省は官邸を牛耳り、官邸主導による産業競争力会議や規制改革会議などを通じて自分たちのやりたい施策(社会保障費の削減、年金積立金を使っての株価操作、労働者保護の破壊、国家戦略特区による規制緩和等)を進めてきました」

「前から経済産業省は他省庁の縄張りにまで口を出すので霞が関の嫌われ者でしたが、官邸を牛耳ることによって大手を振って他省庁の庭先に入り込むことができました」

「その結果、今は経済産業省に対する他省庁の恨みつらみは頂点に達しているのではないかと思います」

「もし、安倍内閣が倒れたら、経済産業省に対するさまざまな攻撃が始まるのではないかと戦々恐々の日々を過ごしていて、そのため、恥も外聞もなく安倍首相を支えるのに必死なのではないでしょうか」

 さもありなん、ってことか。しかし、だからと言って、国会で官僚が嘘をついていいわけがない。告発の最後の言葉が、重く響く月曜の朝である。

「首相秘書官であった人間が国会で平気でウソをついていいということになると、日本という国はウソが平気でまかり通る国、フェイク国家になるわけで、立憲主義や民主主義以前の独裁国家になってしまって日本はいいのかという次元の問題になってしまっていると思います」

柳瀬元首相秘書官の大ウソ=安倍首相に報告しない・首相から指示ない・メモ取らない・名刺交換しない

 最後に、北朝鮮の核実験場廃棄で、取材の国際記者団から日本が除外されちゃいました。トランプという虎の威を借りて、「圧力だ!」って喚いているうちに、とうとう蚊帳の外どころかカウンターパンチでダウン寸前・・・そろそろ退場勧告のカウントダウンが始まるかも!!

北朝鮮の核実験場廃棄、国際記者団から日本を除外

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2016年9月29日 (木)

ヒアリングなんてのは密室会議みたいなもんだから、一日も早く百条委員会設置して石原慎太郎を喚問すべきだろう&外国人労働者受け入れは「人手不足」ではなく「安い労働力」が本音。

 凄いなあ、大谷。優勝のかかった試合で1安打完封とは。ひょっとしたらノーヒットノーランだってあったもんね。ただただ脱帽です。

 さて、都議会が始まって、ぼったくりバーのチーママ・小池君の真価がこれから問われるんだが、どうやら豊洲問題についてレイシスト石原君からヒアリングするとか。なんでも、レイシイストの方から声をかけてきたそうで、密室でボス交しようってて魂胆なんだろう。でも、そうはいきませんよ。おそらく、チーママにしたって、密室で事を収めたなんてことになったら、ほら見たことかってなりますからね。そんな沽券に関わるようなことはさすがにできるわけがない。

 本来ならヒアリングなんてことよりも、一刻も早く百条委員会設置して参考人招致で締め上げるのが筋ってもんだろう。ヒアリングという体裁とって、レイシスト石原から豊洲にまつわる闇の情報を手に入れたら、それでお役御免。後は百条委員会というお白洲に引きずり出して刑事告発するくらいの絵図を描くしたたかさがあれば、それはそれで面白いんだが、果たしてどうなることやら。

 ところで、ペテン総理の低賃金の労働力という移民政策が着々と進んでいるようで、「働き方改革実現会議」では、外国人労働者の受け入れを検討し、介護や育児、建設など人手不足の分野で外国人労働者を受け入れるための法整備を目指すんだってね。

 国連に大名旅行した際に、「日本の開放性を推進する。一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」って大見得切っていたのが、本格的に始動するってことだ。売国の平蔵が会長を務めるパソナが、外国人メイドの導入に躍起になっていたのも、この日のための布石だったってことか。

外国人労働者受け入れ 介護や建設、政府検討

働き方改革実現会議

 それにしても、外国人メイド雇ってまで働きに出ようなんて、優雅な家族なんてそうそうあるものではありません。一般大衆労働者諸君にとっては、へたすりゃメイド雇うために働くという、なんのこっちゃなんて現象も起きかねない。そもそも、育児や介護が人手不足なのは、給料は安いわ、長時間労働を強いられるわという劣悪な労働環境が大きな原因だ。だから、外国人労働者の受け入れは、さらなる労働環境の劣化に繋がるだろうことは容易に想像がつく。なんてったって、「正社員をなくしましょう」って公言してはばからない売国の平蔵が会長のパソナが裏で蠢いているようですからね。

 外国人技能実習制度が一部の悪質な業者に奴隷労働に利用されているという現状を考えると、外国人労働者受け入れはそうした状況をさらに助長させる心配だってある。なんてったって、人手不足云々なんてのは単なる建前で、本音は「安い労働力の確保」、これに尽きるのだから。

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2014年6月15日 (日)

外国人メイドで肥え太るのは誰か。どうやら、竹中平蔵のパソナが怪しい。ピンハネで儲ける口入れ屋なんて、ロクなもんじゃありません。

 外国人メイド特区だそうです。「新しい成長戦略に女性の就労支援策の目玉として盛り込む。特区で試験的に日本の家庭への受け入れを始め、需要があるかどうかを見極めたうえで、ほかの地域への拡大も検討する。受け入れ国は限定しないが、フィリピンやインドネシアなど東南アジアが中心になる見通し」ってんだが、そもそもメイドなんか雇ってまで主婦が外で働くわけがありません。ていうか、家庭に入っていた女性が働きたいと思ったとしても、そんなに簡単に仕事なんかありません。

外国人労働者、家事にも受け入れ 今秋に関西の特区で

 それよりもなによりも、外国人メイドを雇うってことがどんなことなのかってことです。その昔、日本には女中さん、後にはお手伝いさんと呼ばれる使用人がいて、たいていは同居して一室を与えられ、家事全般についてあれこれとまかされていたもんだ。とはいえ、その家の奥さんが外に働きに出ていたかというと、そんなことはありません。ちゃんと、使用人に対するお目付け役として、目を光らせていたんですね。

 外国人メイドにも同じように専用の一室を用意できる家庭がどれだけあるだろう。さらに、旦那もカミさんも働きに出て、家のことを丸ごと外国人メイドに託すなんてことを、ただでさえ心の奥底では外国人に対して不寛容な日本人にできるわけがありません。ていうか、それは日本人のメイドさんだとしても同じことです。ハッキリ言って、留守宅を預けるってのは、相当な信頼関係がなければできないことで、主婦が外に出て働きたいから外国人メイド雇おうなんて発想はどう逆立ちしたって出てきやしません。そもそも、メイド雇ってまで誰が働きますかいな。

 で、なんでこんなアホらしいこと考えたんだろう、ひょっとして裏があるんじゃないの、っていろいろリサーチしてみたら、なんのことはないパソナが家事代行サービスってのを仕掛けてるんですね。日本で税金払っていないヘイゾーが会長の、あのパソナです。ああ、そんなカラクリがあったのかってことです。なんともかりやすい。おそらく、外国人を使って、低賃金で働かせようって魂胆なんでしょう。「女性の就労支援策」なんてのとは程遠い、口入れ屋を太らすためのブラックビシネスの一環というわけです。

 これもまた、パソナ会長による利益誘導ってことで、産業競争力会議がいかに腐った利権集団かという証明みたいなもんです。タコ入道・飯島君は、楽天の三木谷、パソナの竹中を「民間族議員」と著書の中で切って捨てたそうだが、あの飯島勲にしてそう言わしめるってことは、ま、相当に食えない奴らってことで、そろそろ日本のワールドカップ初戦も始まることだし、お後がよろしいようで・・・。

・誰も通らない裏道
竹中平蔵、三木谷浩史を「民間族議員」と斬って捨てた飯島勲

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