北朝鮮拉致問題

2018年10月 9日 (火)

「拉致問題は、今が正念場」(菅官房長官)。「やってる感」演出のための「ハッタリ」・・・いつまでも言ってろ!!

 「やってる感」を強調するための「ハッタリ」ってのは初老の小学生・ペテン総理の得意技。そんな親分のお株を奪うかのように顔も頭も貧相な官房長官が拉致家族の前で「今が正念場!」って吠えたってね。

菅官房長官 日朝改善に決意 拉致担当相兼務後、初講演

 こやつらの「ハッタリ」ってのは安全地帯から石投げているようなもので、だったらありとあらゆる外交手段を使ってでも北のモカリアゲ君との会談をセットすべきなんだよね。ああ、それなのに、実際にはすべてトランプ頼みで、自分たちでは何もしない。それどころか、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだとは言っていない」って居直るんだから始末に悪い。

 北朝鮮訪問の前に立ち寄った国務長官のポンペオに仲介を頼んだってことが連休前にニュースになっていたけど、結局は「伝えたことは伝えたよ」程度で終わっちゃってるんだよね。トランプにすればどうにか朝鮮半島の非核化を実現して、あわよくばノーベル平和賞ってのを狙ってるんだろうから、ペテン総理のために骨なんか折っちゃくれません。ある意味、迷惑な話なんだから、アメリカにとっては。

 そして、拉致家族会だけが振り回されるってことになる。でも、その拉致家族会もなにやらよからぬ連中に取り込まれてるようで、先月開催された「拉致問題全国集会」ではネトウヨの女王様・櫻井よしこ君が司会を務めるって具合だ。あの杉田汚水脈まで出席して黄色い声援を浴びたっていうから、どんな集会か想像がつこうというものだ。

拉致問題「国民大集会」が安倍首相の礼賛大会と化す異様! 杉田水脈に声援、櫻井よしこや家族会からは石破茂批判、韓国ヘイト

 その杉田汚水脈はお仲間を前にした講演会で、性懲りもなく「南京虐殺はなかった」って喚いていたってね。50歳過ぎても「まだ若いから」なんてペテン総理に庇護されちゃうのは、ようするに頭が幼稚ってことなんだね。政治ジャーナリストのコレステロール角谷君が辛辣な言葉を投げかけるのもむべなるかなってことだ。

「政治家は本来、異なる意見の人とこそ議論を戦わせるもの。しかし杉田議員は、自分の支持者・理解者のもとにしか行かない。この傾向は、杉田議員だけでなく、自民党の若手議員の間で顕著になっています。トップである安倍首相自身が、シンパだけを近づけ、反対派を遠ざけていますからね。みんなその姿を真似し、正しい政治家像を見失っているのです」

「南京事件はなかった」杉田水脈議員がマスコミ禁止講演会で本心

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2018年9月18日 (火)

加計孝太郎との交遊を突っ込まれて「ゴルフがいけないんですか。ゴルフはオリンピック競技にもなっていて・・・」(安倍晋三)。だめだこりゃ!!&シナイ半島の多国籍軍に陸上自衛隊派遣を検討!!

 「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」。こんなデタラメ発言を何故メディアは1行も報道しないのか、とヤッシー田中君がTBSラジオの番組で朝から吠えていたが、おっしゃる通りなんだね。産経新聞以外は、東京新聞ですら初老の小学生・ペテン総理のこの発言を載せていないんだから、どんな忖度が働いているんでしょう。こんなんだもの、蓮池さんがお怒りになるのもごもっともなのだ。

 でもって、昨日は、ペテンもアンポンタンも各局を経巡ってのTV討論もどきを展開してくれたんだが、ここでも初老の小学生の愚にもつかないオシャベリに皆さん辟易だったようだ。なかでも笑っちゃうのが、TBS『NEWS23』でほっかむり男・星君に雲隠れ孝太郎とのゴルフを突っ込まれて、こんなこと口走ったとか。

「ゴルフがいけないんですか。ゴルフはオリンピック競技にもなっていて。星さん、ゴルフに偏見があるんじゃないですか」

 ははは、ここで問われているのはゴルフがどうしたこうしたじゃなくて、利害関係者とのお付き合いのあり方という倫理感についてなんだよね。テレビ朝日『報道ステーション』では、森友・加計学園疑獄についてアンポンタン石破君が持論を展開している時にやたら目が泳ぐペテン総理がアップで映し出されちゃったり、まともに質問に答えようとしないことを三宝会の後藤君にたしなめられたりしちゃうし、もう総理大臣というより還暦を超えたひとりの大人としての資質そのものに疑いが生じちゃいますね。

 ヤッシー田中君なんか、「自民党の議員の中には心療内科の医者もいるんだから診てもらったら」なんてからかってたけど、やっぱりサイコパスなんて噂もあながちフェイクではないかもね。

加計理事長とのゴルフ問われ 首相「将棋はいいのか」

【自民党総裁選】報ステで安倍晋三首相VS石破茂!安倍首相の目が泳ぐ場面も!

【挙動不審】報ステ&NEWS23に安倍&石破両氏が出演も、総理の逆ギレ&論点逸らし&早口でまくし立てる姿に批判殺到!「目が泳ぎっぱなし」との指摘も多数!

 ところで、陸上自衛隊が、いよいよ多国籍軍に組み込まれることになりそうだってね。なんでも、シナイ半島で停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団」(MFO)に派遣を検討しているっんだが、このMFOってのはPKOとは似て非なるもので国連は統括していないんだってね。

陸自、多国籍軍へ派遣検討 政府、安保法を適用

 スーダンのPKOでは「戦闘」を「衝突」に言い換えたことがあったけど、MFOとなればそれこそホンチャンの「戦争」に巻き込まれることだって十分に考えられる。いいのかこれで!!

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2018年7月 2日 (月)

「国会改革」(小泉進次郎)の半端ない何をいまさら感&「北朝鮮の非核化が米国の最優先課題であり、人権問題は非核化実現後」(ポンペオ国務長官)&BBC「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」

 党内評論家の進次郎が、「国会改革」なんて小賢しいアドバルーン上げたってね。その提言ってのが、「森友・加計問題のような疑惑や不祥事が発覚した場合に真相究明に当たる特別調査会の設置や、党首討論の夜間開催など」だそうで、何をいまさら感は半端ありません。

 特別調査会は原発事故の際に設置されているんだが、発足当初はともかくとして、最近は自民党が開催に積極的じゃないもんだから、有名無実化してるんだよね。自民党が反対したら会議も開けない調査会なんて、ただのお飾りみたいなもんです。

 党内評論家が何言ったって、しょせんは自分を売り込むためのパフォーマンスてことは、世間は百も承知ってことです。

自民・小泉氏、国会改革掲げて動き活発=実績づくり、冷めた声も 

小泉進次郎の「国会改革」案は詐欺だ! 安倍政権と与党の暴挙をネグってモリカケ追及の機会を封じこめ 

 そんなことより、オバマ政権時代の国務長官次官補が、日本が大量に保有するプルトニウムについて、「国際安全保障上の懸念となっている。特に核不拡散を目指す北朝鮮に核兵器を所有する理由を与える心配がある」から核燃料サイクルから撤退すべきと指摘したってね。

 北朝鮮の非核化が一歩でも先に進めば進むほど、こうした声は当然上がってくるわけで、そのうち北のカリアゲ君も同じようなこと突きつけてくる可能性は高い。なんてったって、非核化にいちいち口はさむんじゃねえ、って北朝鮮に凄まれちゃって、日本は六カ国の枠組みでも孤立しちゃってますからね。

非核化に「悪影響」 大量プルトニウム 元米国務次官補が懸念 

 そこへもってきて、これはあまり話題にならなかったんだが、国務長官のポンペオが「北朝鮮の非核化が米国の最優先課題であり、人権問題に対処するのは非核化実現後になる」って発言してるんだね。つまり、拉致問題は後回しってこと。「国交正常化が先」って発言してこまめの歯ぎしり・河野君のオヤジであるところの河野洋平が批判されてたけど、けっして的外れなことではなかったってことだ。

 こうなると、ペテン総理の「拉致問題が解決しない限り」という建前は崩れちゃって、もう「安倍外交」はニッチもサッチもいかないってのが現状ってことだ。北の脅威をひたすら喚き続けているうちに、東アジア情勢は日本を置き去りにして凄まじい変化を起こしているわけで、ストレス解消に外遊を利用してきたツケは想像以上に大きいってことだ。

北の人権問題は非核化達成後に 米国務長官見通し

 最後に、BBC「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」の全篇をご紹介。「杉田水脈と不細工な仲間たちによる誹謗中傷」(33:20)、「不起訴処分となって乾杯する山口と醜い仲間たち」(39:45)、「杉田水脈のセカンドレイプ発言」(40:20)の醜悪さにご注意!!


RAPE: Japan's Secret Shame

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2018年6月16日 (土)

カジノ法案強行採決! 「特定資金貸付業務」でサラ金常設のカジノが誕生・・・借金地獄で自己破産続出か!?&「拉致問題は解決済み」と北から冷や水!!

 森友・加計学園疑獄にかまけていないで重要法案の審議をしろ、てなことを喚いていたくせに、だったら審議しようじゃないかと国会が動き出したとたんに強行採決だと。しかも、世論調査では今の国会で成立させる必要はないという意見が70%を超えているカジノ法案を問答無用で強行採決するとは、国会ってのは何のためにあるんだろうと改めて考えさせられてしまう・・・ていうか、怒りに震える梅雨寒の朝である。

・カジノ法案の採決を強行 与党など、衆院内閣委で

「カジノ(賭博)実施法案」強行採決 内閣委員会(2018.6.15)   

 そもそも、経済発展するために博打を持ち出すってところが下衆なんだが、この法案にはあまり注目を集めていないけどとても危険なカラクリが潜んでいるんだね。それは、事業者が客に金銭の貸付ができるということだ。サラ金が常設されたカジノってわけね。負けて熱くなったシロートのギャンプラーに資金を提供して、さらなる借金地獄に落とし込もうってわけだ。

 このシステムはアメリカでは導入されているんだが、イギリスでは禁止されている。で、ペテン総理はなんとアメリカのカジノ王と会食したりしてるんだね。つまりは、ここにもアメリカのご意向が垣間見える、ってなもんです。

・カジノ法案まで通ったのか、特定資金貸付業務で身を持ち崩す人も増えそうだ

 カジノ法案ではギャンブル依存症が大きな問題になっているけど、新たなサラ金地獄の可能性についてももっと議論しないと、自己破産続出でニッチもサッチも行かなくなりますよ。

安倍首相「カジノ法案」強行の背景にトランプの意向! 日米首脳会談に米カジノ企業トップ3人が同席

 ところで、「拉致問題は解決済み」という決まり文句を米朝首脳会談では口にしなかったから日朝会談も現実味があるんじゃないかという風潮に、一気に冷や水が浴びせかけられた。「日本はすでに解決された拉致問題を引き続き持ち出し、自らの利益を得ようと画策した」って、カリアゲ君に釘刺されちゃいました。

日本人拉致問題「すでに解決」 北朝鮮が報道

 トランプに仲介を頼んだ手前、北の要求を一方的にはねつけるようでは、結果としてトランプの顔にドロ塗ることになりますからね。このままだと、拉致問題は棚上げされたまま、1兆とも2兆とも噂される経済援助を背負わされることになりますよ。

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2018年6月15日 (金)

外務大臣は「国交断絶」と喚き、防衛大臣は「在韓米軍の縮小・撤退反対」を言い募る・・・これで日朝会談とはおこがましい!!

 パワハラ問題が起こってから姿を隠していたアマレスのスキンヘッド栄君がいまさらのように謝罪会見。「コミュニケーション不足が原因」だとさ。これって、伊調選手にも責任があるって言ってるようなもんじゃないのか。でもって、この会見を境にして現場復帰だと。アマレス協会ぐるみで反省なんかしてません。

・パワハラ謝罪の栄氏が現場復帰 田南部氏は不快感あらわ/レスリング 

 そんなことより、日朝会談だとさ。トランプが「金委員長は日朝会談にオープンだ」って説明したってんで盛り上がってるようで、なんともおめでたいひとたちだこと。そもそも、読売と産経が真っ先に日朝会談実現を示唆したってところが怪しい。おそらく、官邸からのリークがあったんだろうね。日朝会談実現となれば森友・加計学園疑獄は吹っ飛んじゃうし、残業代ゼロやカジノ法案を強行採決したってさほど影響はないって魂胆に違いない。

 仮に実現しなくとも、秋まで日朝会談で引っ張れたら、ペテン総理の3選にも有利なことは間違いありませんからね。

 でも、そんなにうまくいくかねえ。「金委員長は日朝会談にオープンだ」ってことは、北のカリアゲ君がトランプの手前、「会ってやってもいよ」くらいの気持ちで言ったんじゃないのか、妄想だけど。

 そもそも、外務大臣は「国交断絶」を関係国に呼びかけ、それを正式に撤回していない。さらに、防衛大臣は「在韓米軍の縮小・撤退に反対」を表明して、軍事的な圧力の必要性をこの期に及んでも言い募っている。こんな状況で、どうやって北のカリアゲ君と対話できるってんだ。

どうなる日朝会談「会えて良かっただけでは政権倒れる」

在韓米軍、縮小検討せず=米国防長官が小野寺防衛相に 

 ペテン総理は拉致被害家族と会見して、「拉致問題解決が前提」みたいなことを説明したようだけど、一口に拉致って言うけど拉致被害の可能性のあるひとまでを含めると800人を超える。でも、北はこれまで一貫して「8人死亡、4人未入国」としているんだね。

 拉致被害者の蓮池薫さんが、

「政府認定の被害者と特定失踪者全員の帰国を求めても動かない。政府が持つ生存情報を北朝鮮に示し、一定の解決ラインを出す時期に来ている」
「特定失踪者の中に拉致された根拠がある方もいる。線引きは難しいが、解決に向け政治的決断を」

 と注文つけているのはもっともなことなのだ。

「政府は生存情報示せ」=拉致問題で蓮池さん-地村さん、日米協調求める

 「拉致問題解決が前提」と事あるごとに口にするけど、それがどれだけ高いハードルか、これまで拉致問題を政治利用のコマとしてきたペテン総理にはとうてい理解できないだろう。てことは、日朝会談を口にすること自体がおこがましいってことだ。

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2018年6月13日 (水)

拉致問題でトランプと電話会談。「詳細は言えない」(安倍晋三)。「後は自分でやれ」って言われたんじゃないのか!?&森友学園が「8億円値引きした豊中の土地を取得後、質権設定13億円の鑑定評価で融資を受けた」!?

 評価が相半ばする米朝首脳会談だが、見かけだけでも「平和」に向けて話し合いがもたれたという事実は揺るがない。それにしても、「体制保証」ってのはなんか違和感あるなあ。北朝鮮の人権問題ってのは非核化が実現しようがしまいが極めて重要なテーマなんだよね。そこには拉致問題も関わってくるわけで、そこをねぐって「体制保証」されても北の人民にとっては迷惑以外の何物でもないだろう。

北、完全非核化署名 具体策示されず 米「体制保証」 初の首脳会談

米朝共同声明の全文

 で、その拉致問題なんだが、どうやら「ちょいと話しておいたよ」って程度で、ペテン総理はあしらわれちゃったようだ。会談後の電話会談で北の反応ってのは伝わっているはずなのに、「詳細は言えない。私の考えはトランプ氏から金委員長に明確に伝えていただいた」ってペテン総理は木で鼻をくくったようなコメントしてますからね。コラムニストの小田嶋隆氏のツイートがすべてを語っています。

 日朝会談を実現したいなら、まずはペテン総理にお引き取り願うことだ。おそらく、北のカリアゲ君は腹の中ではそう思っているに違いない・・・妄想だけど。

日本政府クギ刺し、トランプ氏に利かず 落胆の声も

 ところで、森友学園疑獄で、森友学園が「8億円値引きした豊中の土地を取得後、質権設定13億円の鑑定評価で融資を受けた」っという事実が発覚したようだ。これはずっと噂になっていたことで、そこには公明党幹部の親族も絡んでいるなんてことも囁かれていたんだね。ああ、やっぱり、ってなもんです。

 今後の展開に乞うご期待というところで、お後がよろしいようで。


宮本岳志 議員 国土交通委員会 質疑(2018.6.12)   

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2018年6月 9日 (土)

「公権力とは潔く距離を保つ」(是枝裕和監督)。表現者としての矜持に拍手!&「拉致問題は日朝会談で解決」(安倍晋三)。「対話のための対話は無意味」って言ってたくせに、何をいまさら!&北大が軍事研究につながる防衛省の助成を辞退・・・英断!!

 映画『万引き家族』でカンヌ映画祭のパルムドール賞に耀いた是枝裕和監督が、文科相のヨガ林君の「祝意」に対して、

 映画がかつて、「国益」や「国策」と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような「平時」においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています。

 として辞退を表明した。権力との距離感とはこうことだ。表現者としての是枝監督の矜持に万雷の拍手を送りたい。(是枝監督からのメッセージはこちら↓)

『祝意』に関して 2018年6月7日

<林文科相>カンヌ最高賞で祝意を 是枝監督は辞退表明

 で、話変わって、ペテン総理がトランプに阿ったあげくに、「ボーイングの航空機や農産物など数十億ドル分の米国製品を購入」って言ったってっね。トランプが売り込んだって報道もあるけど、実際は「安倍がそう言ってたよ」ってトランプがバラしちゃってます。米朝首脳会談で拉致問題を取り上げてもらうためのバーターだったんじゃないか・・・妄想だけど。

米朝会談で朝鮮戦争終結へ合意も、トランプ大統領が安倍首相と会談

 さらに、

「拉致問題は最終的に私と金正恩委員長との日朝会談で解決しなければならない」
「日朝平壌宣言に基づき、不幸な過去を清算し、国交正常化し、経済協力を行う用意がある」

 だとさ。北のカリアゲ君にすれば、「何をいまさら」ってなもんです。そもそも、なんでアメリカにまで行って「日朝会談云々」なんて言い出すのかねえ。それを言うなら、まずは拉致被害者家族の前で言ってみやがれ。

安倍首相、日朝会談開催に意欲「拉致問題解決せねば」

 それにしても、「最大限の圧力」って拳はどこ行っちゃったんだろうね。こんなチキン野郎なんだもの、そりゃあ北のカリアゲ君にだって足元見られますよ。米朝首脳会談で一定程度の折り合いがついて「朝鮮戦争終結宣言」なんかされてごらんなさい、「圧力、圧力」と喚いていたペテン総理は蚊帳の外どころか、トランプの言いなりに莫大な経済協力を押し付けられますから。こんな言葉は使いたくないが、これこそ「反日」であり「売国」じゃないのか、ネトウヨ諸君!
 
 最後に、北海道大学が「学術会議の声明尊重」して、軍事研究につながりかねない防衛省の助成を辞退したってね。北大の英断にも、万雷の拍手を!!

北大、防衛省の助成辞退 「学術会議の声明尊重」

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2018年4月23日 (月)

「拉致問題は私が司令塔となって全力で取り組む」(安倍晋三)。よくもまあヌケヌケと、トランペットが!!&「戦争だった。部隊が全滅すると思った」。南スーダンPKO派遣隊員の証言!&年明けから3ケ月、ペテン政権13の大罪!

 困った時の北朝鮮ってわけなんだろう。ペテン総理が「南北、米朝首脳会談の際に拉致問題が前進するよう、私が司令塔となって全力で取り組む」とさ。「最後のひとりまで」って喚いておきながら、結局はほったらかしの年金問題と一緒で、お口はタダったやつですね。しかも、北朝鮮問題はすべてトランプ頼みなのは日米会談でも明らかなんだね。そりゃあ、アメリカのメディアからも「トランペット」と嘲笑されるわけです。それにしても、トランプのペットだからトランペットとは、言いも言ったり。アメリカンジョークもたまには気が利いている。

首相「拉致問題前進へ私が司令塔に」 家族会などの集会

 でもって、自衛隊の日報隠蔽問題はどんどん深刻化さが増しているんだが、なんと南スーダンPKOの自衛隊員が2016年に武器携行命令を受けていたってね。「戦争だった。部隊が全滅すると思った」と証言している隊員もいるってんだから穏やかじゃない。

 つまり、戦闘状態の地域に自衛隊を派遣したってことになるわけで、これは明らかにPKO5原則に違反している。イラク戦争の時に「自衛隊が活動しているところが非武装地帯」なんていうワンフレーズ総理のおちゃらけに誤魔化されちまったツケですね。やっぱり、イギリスがやったようにイラクへの自衛隊派遣の妥当性を検証することが必要だったんだよね。本来なら、いまからでも遅くないから、ちゃんと検証すべきなんだろうが、公文書改竄や隠蔽が常態化しているこの国では、検証すべきデータなんかもう廃棄されちゃってるのかもね。

陸自PKOに武器携行命令 南スーダン 16年の大規模戦闘時

 最後に、東京新聞が1面トップで、今年に入ってからのペテン政権の13の不祥事をまとめているので、是非ともご一読を。改めて怒りがこみ上げてきますよ。

疑惑・不祥事 3カ月で「13」 異常事態の安倍政権

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2018年4月16日 (月)

内閣支持率26.7%・・・安倍晋三の断末魔!&「首相案件」文書の提出要求していた農水省。加計・愛知・今治連合軍の動きの裏に何があるのか警戒してたって証拠だろう!

 断末魔のペテン総理は、訪米を前に横田さんを見舞ったってね。北朝鮮拉致問題をトランプに掛け合ってきますよ、っていうパフォーマンスしたってことだ。この男は、自分の政治生命を永らえさせるためなら、何だって利用しますからね。

 おそらく、トランプに北のカリアゲ君との会談をセッティングしてもらおうって魂胆があるんだろう。そのために大量の兵器購入を手土産にするんじゃないのかねえ。北朝鮮には1兆円の無償経済援助って寸法か!? いずれにしても、ゴルフしながら二人だけで話するそうだから、どんな無理難題を押しつけられることやら。

安倍首相、日米首脳会談を前に横田滋さんを見舞う

 そんなペテン総理の息の根を止めるように。日本テレビの世論調査で内閣支持率がとうとう30%を切って26.7%に下落。これでも高いとは思うけど、さすがに読売系のメディアでも下駄履かせるのが難しくなったってことだ。

 ついでに、「自民党の総裁に誰がふさわしいか」では、なんとまあ胡乱な目つきの進次郎がミリオタのアンポンタン石破君を抑えてトップなんだとか。目くそ鼻くそってわけね。

内閣支持率26.7% “発足以来”最低に

 でもって、加計学園疑獄の「首相の案件」文書が農水省でも見つかった件は、実は農水省が獣医学部新設に奔走する愛媛県の動向を探ろうと提出を求めたものなんだってね。ようするに、獣医学部新設に難色を示していた省庁にとって、加計学園・愛媛県・今治市連合軍の怪しげな動きを相当に警戒してたってことなのだろう。

 構造改革特区に15回申請してことくごとく却下されたのは「獣医師は足りている」という認識があったからで、これを崩すにはペテン総理のトップダウンによる国家戦略特区がどうしても必要だったんだね。岩盤規制という言葉は、国家戦略特区を正当化するための方便みたいなものだろう。

 加計学園・愛媛県・今治市連合軍にすれば、「首相案件」文書は水戸黄門の印籠みたいなものだったのだろう。農水省から要求があった時には嬉々として見せびらかしたに違いない。

「加計」愛媛県文書 農水省が提出求める 柳瀬氏面会情報を把握

 法令違反はしていないって御用コメンテーターは喚いているけどとんでもない。公平・公正であるべき獣医学部新設のプロセスに、恣意的にペテン総理の息がかかっていたということになったら、これはもう政治の私物化で、何度も言うけど「大臣規範」に抵触してます。法律に違反しなけりゃ何やっても問題ないなんてことを平然と口にするような輩が「道徳教育」だの「愛国教育」だのチャンチャラおかしいのだ。ジャンジャン。

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2016年2月14日 (日)

拉致問題解決するにはペテン総理を排除するのが一番の近道&吉永小百合をターゲットに、個人の心情にまで踏み込んで言論・思想弾圧する意見広告とそれを恥じることなく掲載する読売新聞

 北朝鮮が拉致問題調査中止ってんだが、ようするにペテン総理が見限られたってことだ。でも、おかげでペテン総理は内心「ホっ」としているに違いない。なぜなら、そもそもからしてペテン総理に拉致問題を解決する気がないからだ。

 北朝鮮の拉致ってのは国家の犯罪ですからね。となれば、誰がどう指示したかなんてのは明らかであって、何も調査のための組織なんてのを作る必要もない。すべてがトップダウンの国なんだからさ。拉致被害者は国が管理してるなんてのは子供だって想像できることで、だったらどうするっていう「戦略」がペテン総理にはなかったってことなんだね。

 蓮本薫さんもその点をしっかり指摘しているようで、拉致問題解決するにはまずはペテン総理を権力の座から引きずり下ろすことから始めないとダメってことだ。ミサイル(?)打ち上げるたびに「制裁だ」って喚いて、結局はすべてが元の木阿弥になるといういつも同じストーリー展開なんだから、ちったあ勉強しろってもんだが、ハナっから解決する気はサラサラないんだからお話になりません。拉致を政治利用とする輩がいる限りは、この問題が解決することはネバーないのかもしれない。

蓮池薫さん 政府に戦略的な交渉求める

 ところで、TBS『NEWS23』からチョビ髭・岸井君が降板するきっかけともなった「放送法遵守を求める視聴者の会」とかいう怪しい団体が、またしても怪文書まがいの広告を読売新聞に載せたってね。今度のターゲットは吉永小百合だと。なんなんだ、これは。もはや、意見広告の枠を超え、個人の心情にまで踏み込んでの言論弾圧、思想弾圧に乗り出したってわけか。

安倍首相お抱え、NEWS 23岸井攻撃の仕掛け人が今度は吉永小百合を標的に!「共産党の広告塔」と陰謀論丸出し 

 新聞を使って個人を貶めようってのはそれ自体、犯罪なんじゃないかと思うんだが、それをまた何の衒いもなく掲載しちゃう読売新聞ってのは、まさにゴミウリ新聞そのものってことを自ら証明しちャったようなもんなんだね。

 おそらく、この怪しい団体の背後にはペテン総理に近しい組織なんかが鎮座ましましたりしているのは間違いない。そうしたこともすべて踏まえた上での広告掲載なんだろうね。ようするに、読売新聞もどこかでそうした組織と繋がっているってことなんじゃないの・・・って妄想のひとつもしたくなろうというものだ。

 かつての「サユリスト」のひとりとして、おじさんは許さんぞ・・・と我が家のドラ猫に囁くいてみる、ちょいと荒れ模様の天気の日曜の朝である。

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