山谷えり子

2022年9月12日 (月)

沖縄知事選、玉城デニー氏がゼロ打ちで勝利!!&統一教会の意を受けて「ジェンダーフリー」阻止に動いた山谷えり子!!

 台風が近づく中での選挙となった沖縄知事選は、現職の玉城デニー君がゼロ打ちで当選。さらに、沖縄県議会補選もオール沖縄が支援した新人候補が当選というダブル勝利となったのでありました。

沖縄県知事選 現職の玉城デニー氏 2回目の当選

【速報】上原快佐氏の当選確実 沖縄県議補選、県政与党は多数維持

 沖縄知事選は、自公推薦の前宜野湾市長・佐喜真淳君に統一教会(現世界平和統一家庭連合)問題が降りかかったのが影響したことは間違いない。自民党支持者の3割がデニー君に投票したという事実がそれを物語る。それだけ壺ってのは嫌われてるってことなんだね。

 この結果を、ヘタレ総理は真摯に受け止めないと大変なことになりますよ。

 統一教会と言えば、昨日のエントリーで紹介した在特会のアイドル・山谷えり子君について、テレビ朝日『サンデーステーション』がけっこう突っ込んだ報道したってね。

 なんでも、ジェンダーフリーに嫌悪感を持つ統一教会に合わせるように、ペテン師・シンゾー、在特会のアイドル・山谷君、セクハラ細田君が「ジェンダー」という文言を使わせないように動いたんだとか。

 何が、組織として関与してないだ。それどころか、自民党の政策そのものに統一教会の息がかかっているってことじゃないか。

 山谷えり子隠しをしたおかげで、逆にその名前にスポットが当たっちゃって、キツネ目の男・茂木君の悪相もさらに醜悪になっていくことでしょう。

山谷えり子元国家公安委員長の「鉄面皮」 旧統一教会との“20年越し”ズブズブ癒着隠し


「ジェンダー」めぐり教団側が政治に関与?“内部資料”に自民党リストに無い議員名か(2022年9月11日)

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2022年9月11日 (日)

自民党のと統一教会関係者リストに山谷えり子の名前がない不思議!!&茂木自民党幹事長の略歴から国際勝共連合会員」が消えた!!

 統一教会(現世界平和統一家庭連合)との関係について自民党の点検結果が発表されたのは結構なことではあったんだが、実は関係を疑われながらもリストから漏れているシェンシェイがけっこういるんだね。

 なかでも、在特会のアイドル・山谷えり子君はその代表で、大サタン・有田君が統一教会が山谷君への投票を―呼びかけた内部文書を公表してるくらいその関係は深いんだね。

 この他にも、統一教会の名称変更に手を貸したと疑われている下村君や杉田汚水脈、マザームーン山本君みたいに、関連団体で講演しているのに記載していないなんて御仁もいる。

 国際勝共連合の機関紙「思想新聞に」に勝共推進議員として掲載されたひょっとこ麻生、元防衛庁長官・額賀、財務大臣の鈴木なんてシェンシェイ方なんか口を閉ざして知らんぷりだ。

 もっと汚いのがキツネ目の男・茂木君で、国際勝共連合会員だったという事実を略歴から削除したらしい。

茂木敏充
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/04 14:13 UTC 版)

茂木 敏充(もてぎ としみつ、1955年〈昭和30年〉10月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、自由民主党幹事長(第55代)、自由民主党栃木県連会長、平成研究会会長(第9代)。国際勝共連合会員。

 おそらく、これからも実は関係ありましたって議員が出てくるのは間違いない。そうしたシェンシェイはアンケートに嘘ついたことになるから、自民党はどんな処分を下すのだろうか。その議員が大物であればあるほど、あの年金問題と同じように、一気に潮目が変わって政権交代へと動き出す可能性もないわけではない。

 とはいえ、昔の名前で出ているような立憲執行部の顔ぶれを見ていると、そんな夢も吹っ飛んじまう今日この頃なのだ。

「鈴木エイト氏」ミヤネ屋での爆弾発言続出でトレンド入り 旧統一教会問題で自民党の調査結果に

旧統一教会との接点、自民党の自主点検リストに「あの面々」の名前なし SNS上で批判殺到


【旧統一教会】鈴木エイト氏「正直に答えていない議員が4~5人いる。映像も音声もある」...自民党の点検結果の“欠陥と不実”を指摘

【まだまだあるぞ気になるニュース】

KADOKAWA 万博などのコンサルタント契約装い賄賂提供か

山上容疑者を凶行に駆り立てた一族の「壮絶歴史」

【舛添直言】安倍元首相の死で破られた「統一教会」「五輪汚職」というタブー

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2021年5月21日 (金)

LGBT法案をめぐり「女子の競技に男性の体で、心が女性だからと参加して、メダル取ったり、不条理なこともあるので少し慎重に」(山谷えり子)・・・クズだな!!

 LGBT法案をめぐって自民党の差別議員が大声上げて大混乱のあげく、法案の了承が見送られましたとさ。その張本人のひとりが、在特会のアイドル・山谷えり子君で、こんな時代錯誤な発言して気炎を上げたそうだ。

「女子の競技に男性の体で、心が女性だからと参加して、メダル取ったり、不条理なこともあるので少し慎重に」
「社会運動化・政治運動化されると、いろんな副作用もあるんじゃないか」
「その辺をよく見て日本の国柄に基づいて、世界のモデルになるような理解増進法を作りたい」

 19日の会議でも、「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」って同じような発言しているから、何をかいわんやなのだ。

 法案了承が見送りとなった昨日の会議では、「LGBTは道徳敵に許されない」なんて発言した差別議員もいたそうで、メディアはそんなクズ発言をしたクズ議員の名前を是非とも公表して欲しいものだ。ていうか、公表すべきだろう。

 LGBTに限らず、夫婦別姓などへの根強い反発の根底には、つまるところ在特会のアイドル・山谷君が言うところの「日本の国柄」へのこだわりってのがあるんだね。それこそが、日本会議を中心とした歴史修正主義を標榜する勢力にとって、この国を戦前回帰させるためのよって立つ基本理念なのだ。

 それにしても、いまどきこんな時代錯誤っていうか、非科学的な発言を白昼堂々とできちゃうのって、もはや哀れでしかない・・・と我が家のドラ猫に囁く雨模様の金曜の朝である。

自民、LGBT法案の了承見送り 「差別許さず」に異論

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2014年10月13日 (月)

親分が統一教会と「懇ろ」なんですから、そりゃあ手下だって深い関係になろうというものだ。

 台風襲来を前に、経産省前の脱原発テントが特攻服の3人組に襲われた。嫌な空気が、さらに濃厚になってきた。周辺に警官がいたかどうかは知らないけれど、仮にいたとしても見て見ぬ振りするんだろうなあ。スピート違反は隠れてでも捕まえるくせにね。って、関係ないか。

【これは酷い】経産省前の脱原発テントなどが右翼系の集団に襲撃される!複数のテントが損壊!過去にも原発集会に乱入も! new!!

 それはともかく、ヘイトスピーチ団体のアイドル・山谷姐が、今度は統一教会との関係をいろいろ取り沙汰されている。ま、さもありなんてことで、それほど驚くことではない。なんてったって、統一教会とくれば、オヤビンのレレレのシンゾーの方が筋金入りですからね。統一教会の文世明が設立した政治団体・勝共連合との関係は、爺さんの岸信介の代からのもので、オヤジの安倍晋太郎もドップリ浸かり、それをレレレのシンゾーが受け継いでいるってわけです。だから、ヘイトスピーチ団体のアイドル・山谷姐が、それこそ統一教会と「懇ろ」だったとしても、別段驚くには当たらない。

山谷えり子大臣 今度は「統一教会」との親密関係が問題視

Photo

 安倍政権のほとんどの閣僚が日本最大の右翼集団「日本会議」と関わっていることは9月6日のエントリーで書いたけど、日本会議・ヘイトスピーチ団体・統一教会のトライアングルってのが、安倍政権の思想的土台になっていることは間違いない。つまり、いまの日本ってのは、極右政権に牛耳られてるのが現実なんですね。誤報を理由に、「世界に向かって謝罪しろ」なんてことを平気で新聞社に対して要求する男が権力握っちゃってるってことを、もっと切実に感じていかないと、大変なことになりますよ。

安倍政権1年の足跡を検証する(後)

 元東大全共闘議長の山本義隆氏は、今月4日の講演で、「今は戦争前夜みたいな状況。僕らは若いころ、戦前の人に、なぜ日本のファシズムや戦争を止められなかったのか言ってきたが、同じことを今の二十代、三十代に言われるのではないか」「あと何年生きられるか分からないが、やれることを見つけ、やっていかなければならない」(東京新聞「こちら特報部」より)と語ったそうだ。世代論は好きではないが、あえて言えば、団塊と呼ばれる世代のひとりひとりが背負わなくてはいけない、それは義務なのかもしれない・・・と思う今日この頃なのだ。なんてね。

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2014年9月26日 (金)

外国人記者の「人種差別は良くないといって欲しい」という質問に、「憂慮に堪えない」「遺憾に思っている」なんて常套句で逃げを打つその姿勢こそがヘイトスピーチそのものだ。ああ、恥ずかしい。

 アシア大会の水泳、女子800m決勝を観ていたら、なんと100m折り返しの時点で画面は突然CMに。で、CM終って、400mあたりから放送再開。これが地上波で独占中継しているTV局のすることか。ライブのレースを中抜きで中継するなんてのは失礼の極み。そもそも、選手に対してはもちろん、この種目に対して失礼だ。TBSにスポーツ中継する資格はありません。

 資格がないと言えば、在特会のアイドルおばさん・山谷えり子君です。本来なら、在特会幹部とのツーショットがばれた時点で、国家公安委員長辞任ってのが筋なんだが、この節操のないセンセイは、蛙のツラになんとやらです。昨日も、外国特派員協会の記者会見で、そこんところを外国人記者からさんざん突っ込まれて答えに窮してたってね。

 アメリカ人の記者からは、「警察のトップとして差別行為は許さない、人種差別は良くないといって欲しいのだが? 国連は何度も勧告しているし、国務省も言及しているのだが?」って質問されて、「憂慮に堪えない」「遺憾に思っている」なんて常套句でお茶を濁しす始末だ。そもそも、「人種差別は良くないといって欲しい」っていう極めてプリミティブな質問に素直に、「人種差別はよくない」って答えられない、答えようとしない、その姿勢こそが問題なんだね。

・田中龍作ジャーナル
山谷えり子大臣ポロリ 「在特会のHPを引用したまで」

 どなたかがツイッターで、「英タイムズ紙の特派員が山谷えり子氏に在特会の人種差別の姿勢を拒絶するかと尋ねたら、コメントできないという返事だったと」「たとえばアメリカのFBI長官が『KKKの人種差別的な姿勢を拒絶するか』と質問されて、『それにはコメントできない』と答えたと想像してみると、いやはや」とつぶやいておられたが、おっしゃる通りです。

 安手の刑事ドラマなら、「ここまでネタが上がってるんだ。吐いちまえ」ってところです。それほど、この軍国おばさんと在特会との関係には濃密なものがあるってことを、世界中のメディアが知っているってことなんですね。で、そのトップがレレレのシンゾーだってことも、皆さん、お見通しです。知っていながら知らない素振りしているのは日本のマスメディアだけで、日本の国際社会における信用がどんどん失墜している元凶が、総理大臣とその取り巻き連中の思想信条にあるってことを肝に銘じつつ、マスメディアの垂れ流す権力側のリークをしっかりとチェックすることこそが肝要なのだ、と我が家のドラ猫に囁いてみる週末の秋晴れの朝であった。

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