従軍慰安婦

2019年12月 1日 (日)

ペテン総理を囲んで官邸キャップ連中が中華の夜に首相補佐官がNHKを恫喝!!&首相補佐官を怒らせた「桜を見る会」疑惑についてのNHKの論考が秀逸!!

 11月20日の夜に、高級中華で内閣記者会のキャップ連中が初老の小学生・ペテン総理と懇談したことで大顰蹙を買っているんだが、そんな中どうにかこうにかジャーナリズムとしての矜持を保ったのが毎日新聞なんだね。聞くところによれば、キャップ本人は参加する気満々だったんだが、どこからともなく「そりゃあないんじゃないの」という声が上がって寸前のところで思いとどまったってのが真相とか。

 それでも、あの東京新聞ですら参加してたんだから、その意気や良しとしておこう。だからなのだろう、毎日系でもあるTBSは、たとえば夕方の『Nスタ』のようにけっこう「桜を見る会」疑惑に突っ込んでるんだね。もっとも、コメンテーターとして出演する報道局政治部長は腰が引けた解説ばかりで、屁のツッパリにもならないのが玉にキズなのが難点なんだが・・・。

 でもって、ペテン総理とキャプ連中の中華の夜に、首相補佐官の今井某があからさまにNHKを恫喝したってね。今井某の叔父はホテルニューオータニの幹部ってのは知られたところで、「桜を見る会前夜祭」にまつわる疑惑を精力的に取材していたNHKがお気に召さなかったのだろうね。このところのNHKが「桜を見る会」疑惑についてちょいと日和気味なのはそのせいか、ってなもんです。

 でも、NHKのアーカイブでは、それまでの取材から見た「桜を見る会」の論考がしっかりと検証できる。お時間があれば、いや無理にでも時間を作って、是非ともその論考をご一読あれ。

「『桜を見る会』と公文書」(時論公論)

 おまけで、大勲位・中曽根君が亡くなった。亡くなった人間をとやかく言いたくはないのだが、あまりにもヨイショ報道が多いので、慰安所設置を自慢するこの政治家の人となりを端的に表す美輪明宏のエピソード(『サンデー毎日』(2013/2/10【佐高信の政経外科】)を紹介して、お後がよろしいようで。

(これより引用)

中曽根に会って、いきなり、「キミらみたいなのは海軍魂を知らんだろうな」と言われた美輪は、
 「ええ、年齢が年齢ですから、海軍魂は知りませんけど、原爆にやられました。竹槍の練習もさせられたし、銃後の守りでいろいろやらされました」と返し、
 さらにこう反論した。

 「でも、おかしいですね。そんなに海軍魂とやらが大層なものだったら、何で負けたんですか。向こうが原爆つくってる時に何で私たちは竹槍をつくらされてたんですか」
 中曽根の無礼に対する美輪の怒りは、これでとどまらない。
 「自分の同僚を見殺しにして、おめおめと帰って来て、腹も切らないでのうのうとしている。そういう面汚しの厚かましいのが海軍魂なら、私は知らなくて結構です」
 トドメを刺されて中曽根は撫然として席を立って行ったという。

 その後、新幹線に乗ったら、中曽根が先に座っていた。美輪の席はその真後ろである。それでも仕方がないから知らん顔をして座っていると、秘書が次の車輌に行き、老夫婦を連れて来て交替した。逃げたわけである。
 この逸話を紹介した後の美輪のタンカがまた気持ちがいい。
 「男の風上にも置けない。てめぇ、キンタマついてんのかですよ。たかが芸能人風情に対してね」

(引用終わり)

【くろねこの競馬予想】

 秋のダート王を決めるチャンピンオンズカップは、インティの巻き返しに期待。このところ2戦は精彩を欠いているが、前走は明らかに主戦ジョキー、武豊の代打ちだった川田の騎乗ミスもあったように、けっして力負けしたわけではない。鞍上に武豊が戻ったことだし、ここを勝ってダートのチャンピオンとして復活して欲しい。
 相手は、5戦して負けなしのクリソベリル。安定感抜群のチュウワウィザードとゴールドドリームも争覇圏か。
◎インティ、○クリソベリル、●ゴールドドリーム、△チョウワウィザード、ウエスタールンド、オメガパフューム

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2018年11月10日 (土)

「ポスト安倍は『岸破義信』」のハンパない小物感に大笑い!!&櫻井よし子が嘘を認めたにもかかわらず、植村裁判で請求棄却のトンデモ判決!!

 自民党の機関紙、産経新聞が「ポスト安倍は『岸破義信』」だとさ。岸田文雄、石破茂、菅義偉、加藤勝信の4人のことだそうで、かつての「三角大福」をもじったつもりなんだろうが、小物感はハンパではありません。ていうか、笑っちゃうよね。

 なかでも大笑いなのが、取り立てて実績がないのに総務会長に抜擢されたと思ったらポスト安倍の仲間入りしちゃったマルチ商法ジャパンライフの広告塔・加藤君だ。加藤君の母親と初老の小学生・ペテン総理の母親が昵懇の間柄で、その引きもあっての抜擢なわけで、いわば「親の七光り」ってことですね。

 そう考えると、「岸破義信」ってのは、マルチ商法ジャパンライフの広告塔・加藤君を売り込むための産経の企画書みたいなものなのかもね。それにしても、「岸破義信」から、菅と加藤の顔が咄嗟に思い浮かぶひとがどれだけいるのだろう、ってなもんです。

・ポスト安倍は「岸破義信」(きしばよしのぶ) 加藤勝信総務会長急浮上

 そんなことより、従軍慰安婦問題にまつわる朝日新聞の記事を捏造としたネトウヨの女王・櫻井よし子君らを相手に、記事を書いた植村隆氏が起こした名誉毀損訴訟に判決が出た。なんと、植村氏の請求棄却だと。この裁判では、ネトウヨの女王・櫻井よし子君が書いた植村批判の記事が「植村氏の名誉や社会的信用を毀損した」ことは認めているんだよね。

 ああ、それなのに、そのでたらめ記事の「相当性が認められる」ということで、この判決になったったんだとか。名誉毀損訴訟の難しさがここにはあるんだけど、やっぱり納得いきませんよね。なんてったって、ネトウヨの女王は従軍慰安婦の記事を否定するために「いくつかの記述に誤りがあることを認め」ている。つまり、嘘ついたんだよね。でも、判決にはそうした事実は反映されなかったというわけだ。

【速報】櫻井よしこ氏のずさんな取材を司法が追認!? 植村隆氏の名誉を毀損したが「捏造」と信じたのは仕方なかった!? 「言論で勝って裁判で負けた、悪夢のような判決」! 

櫻井よしこ氏が自身のウソを認める! 「捏造決めつけ」記述にも重大な誤り

 裁判の結果はともあれ、ネトウヨの女王・櫻井君は、ジャーナリストの片隅にも置けない大嘘つきってことは、しっかり記憶に刻みこんでおこう。

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2016年1月15日 (金)

定数削減ありきの選挙制度改革。減らすなら議員や政党の懐に入るカネが先だろう&「慰安婦は売春婦」(自民党・桜田義孝)。「不可逆的解決」ってほざいておきながら、身内が蒸し返してりゃあ世話がない。

 スキーバスが転落。亡くなった方もいるようで、いったい何があったんだろう。そうかと思えば、昨日は北海道で大きな地震。震源地の近くには建設中の大間原発もあるんだね。地震大国・日本に原発という無謀な政治はどうにかしないといかんだろう。

 でもって、その政治なんだが、1票の格差を解消するための選挙制度改革を検討していた有識者会議が、衆議院の定数10削減を答申した。アダムズ方式とかいうんだそうだが、つい「アダムス・ファミリー」を連想しちまった・・・って関係ないか。

衆院定数10減・区割り見直し5年ごとを答申 諮問機関

 それはともかく、これまでのエントリーでも何度か書いたんだけど、選挙制度改革っていうとなんですぐ定数削減が出てくるのかねえ。定数削減ありきの選挙制度改革ってなんかおかしい。なぜなら、10削減すると衆議院定数は465になるんだが、戦前の帝国議会でも衆議院定数は466あったんだから、人口も増えている現在、定数削減ってのは多様な民意を反映するには少ないんじゃなかろうか。

 よく議員の数が多すぎる。「身を切る改革」するためにも議員定数削減だって言うんだけど、ホントかねえ。日本より人口の少ないイギリスの下院だって650、フランス、ドイツも550を超えている。つまり、少なくすりゃあいいってもんじゃないのだ。

 「身を切る改革」って言うなら、まずすべきことは世界でもダントツの歳費の削減、月100万円の文書通信交通費、さらには政党助成金の廃止。そんでもって、議員の数は削減するのではなく、より多くの民意を掬い上げられるように増やしていく方向で選挙制度改革をすべきなんじゃなかろうか。なんでもかんでも減らせばいいってもんじゃない。減らすなら議員や政党の懐に入るカネの方だろう。

 465という戦後最少の議員定数になってごらんなさい、小選挙区制でひとり勝ちした政党は、ペテン総理以上にそれこそやりたい放題になりますよ。

 ところで、慰安婦問題でとりあえず日韓合意したと思ったら、自民党のチンピラ議員が「売春防止法が施行されるまでは職業としての娼婦だ。ビジネスだ。これを犠牲者のような宣伝工作に惑わされ過ぎている」って蒸し返しちゃったもんだから、韓国はカンカンです。貧相顔の官房長官・菅君なんか当初は「議員ひとりひとりの発言に関与しない」とかなんとかしら切ってたんだが、さすがにそうもいかのなんとかで、「政府や党の考え方は決まっている。自民党の国会議員であれば、そうしたことを踏まえて発言してほしい」と苦虫を噛み潰したとか。

 蒸し返し発言をした議員は、元文部科学副大臣で衆議院千葉8区選出の桜田義孝君。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事でもあるんだね。で、案の定、発言は撤回したんだが、「誤解を招くところがあった」だとさ。いやいや、誰も誤解なんかしてないから。あれだけストレートに「売春防止法が施行されるまでは職業としての娼婦だ。ビジネスだ」って言ってるんだから、誰も誤解のしようがありません。

「慰安婦は職業」発言 桜田氏、後に撤回

 日韓合意に対する不満分子へのガス抜きの意味もあるんだろうが、それにしても「不可逆的解決」ってほざいておきながら、身内が蒸し返してりゃあ世話がないってもんだ。ああ、コリャコリャ。

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2015年12月30日 (水)

国同士は合意したから、不満があるなら後は民間でやってくれ・・・ってのが日韓合意です。

 昨日は、年末恒例の築地場外への買出し。来年秋の移転もあるんだろうか、凄まじい人の波には驚き桃の木.山椒の木なのでありました。

 そんなことより、アメリカにせっつかれて、ドタバタ外交で日韓合意した従軍慰安婦問題で、つむじが右に曲ったお仲間が「なんてこったい」と喚きたてペテン総理大炎上。韓国でも元従軍慰安婦から頭越しの合意を追求されて、朴おばさんも立往生。ようするに、国同士は合意したから、これからはこの問題は民間委託ってことです。

遂に右翼が首相官邸前で抗議デモ!チャンネル桜や在特会などが日韓合意に猛反対!外務省にも街宣車!

 で、今回の日韓合意について、斎藤美奈子氏が東京新聞「本音のコラム」で、「考え方を変えた人に『なぜ変えたのか』を問う必要があるだろう」とした上で、

(これより引用)

①自らの過ちに気づいて心を入れ替えた。
②逆らえない相手に翻意や譲歩を命じられたので、しぶしぶ従った。
③本当は考えを変えたわけではないが、変えたふりをして、その場を乗り切ることにした。

(引用終わり)

 の三択問題です。いやあ、わかりやすい。ま、正解はもう皆さんご想像の通りだと思うんだが、最後に「日韓で合意したからには、この判断に不満な国内世論も一喝してほしい。『これ以上蒸し返すな』は外でなく内に向かっていうべき言葉だ。」と結ばれているのには、おっしゃる通りです。

Photo

 でも、女房を靖国参拝させて少しでもエクスキューズしようなんてチイセー野郎にはとてもできた芸当ではありませんね。ヘイトスピーチひとつ規制できない、ていうかやろうとしない、ほったらかしの筋金入りのネトウヨ脳の御仁ですからね。

 とはいえ、今回の日韓合意はアメリカが強権発動して演出したのは間違いないわけで、そろそろペテン総理も運の尽きという暗示なのかもしれない。そう思ったら、ちょっぴり心温まる晦日の朝であった。

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2015年12月29日 (火)

年の瀬に場当たり的に日韓合意&その日に、首相夫人はいそいそと靖国参拝。

 マッチポンプという言葉があるけど、この年の瀬にきての従軍慰安婦問題に関する日韓合意ってのは、まさにそれです。なんてったって、ペテン総理のこれまでの言動を見てくれば、日韓関係をこじれにこじらせた張本人ですからね。河野談話も村山談話もボクちゃん認めないって立場だったんだから、そりゃあ日韓関係はこじれます。

慰安婦問題で日韓合意 日本国内、歓迎と懸念の声が交錯

 ペテン総理にとっては、それが戦略のひとつで、日中関係も同じ。ようするに、近隣諸国の中には日本に仇なす国があるぞって危機感を煽ることが目的だったんでしょう。そんでもって、安全保障についてはいつでも戦う用意しないとあきませんぜって世論を喚起しようとしてたってわけだ。

 でも、嫌韓、嫌中があまりにもエスカレートして、アメリカにとってはちょいと迷惑なことにもなってきた。そこで、今回の日韓合意を仕組んだ・・・って、妄想してみたのであった。いずれにしても、合意文書だってまだなにいんだから、これがいかに場当たり的なドタバタ外交かわかろうというものだ。

 日韓合意のその日に、女房の小春じゃなかったアッキーがいそいそと靖国神社参拝したってのも、ま、つむじが右に曲がったお仲間へのせめての慰めをしておかなくっちゃっていうことなんでしょうね。って、これも妄想ですよ、妄想。

安倍首相夫人が靖国参拝

安倍晋三と「慰安婦」問題―発言に見る、極右政治家の実像―(成澤宗男)

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2014年10月 5日 (日)

元朝日記者への脅迫は、言論の府としての大学の矜持が問われている。

 噴火の後に台風。火山灰が土石流になって流れ落ちないことを願うばかりだ。

 ところで、朝日の元記者が非常勤講師を務める北星学園大学への脅迫について、さすがに読売も産経も社説で批判したってね。それはそれで一定程度の評価はするけれど、しかしながら、つむじが右に曲がった勢力を活気づけた責任はなくならないわけで、権力の幇間に成り下った新聞に多くを期待するのは無理ってもんでしょう。

 でもって、当の朝日はというと、系列の週刊朝日やアエラは従軍慰安婦問題についてダンマリを決め込むという体たらく。レイシストや軍国おばさんの朝日廃刊の主張に、いまこそ原論で立ち向かわなくてはいけないのに、何やってんだか。

 朝日バッシングの喚き声ばかりが大きくなる中で、脅迫された北星学園大学が大学としての見解を発表したけど、元朝日記者の処遇について、「来期以降については、全ての非常勤講師の担当授業依頼と同様、本授業についても検討されているところです」ってのがどうもピリッとしない。「本授業」とは朝日の元記者の「北海道の歴史と文化」をテーマにした授業のことで、こうした言い方だと、来期は契約しないこともあるってわけですね。てことは、結果的に脅迫に屈したことになる可能性もあるってことか。

本学学生および保護者の皆さまへ

 言論の府として、もっと小気味のいい対処ってないもんなのだろうか。北星学園大学の前に教授に就任するはずだった関西の私立大学だって、ひたすら頭を縮こめているだけで、大学としての矜持のカケラもありません。脅迫状ってのは、言葉によるテロみたいなもんなんだから、ここで戦わないでどうする。

 こういう手ぬるいというか、事なかれ主義がこうした勢力を図に乗せて、どんどん言葉による暴力がエスカレートしていくこに繋がるんだから、そこんところよろしく、の今日この頃なのだ。

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