古賀茂明

2020年1月22日 (水)

廃棄したはずの「桜を見る会」文書・・・「確認せずにないものと考えていた」(酒田元洋内閣府総務課長)。嘘つき!!&「公文書の管理は役所の仕事。細かいことは政治家に分からない。だから処分はしない」(二階自民党幹事長)・・・人事責任放棄の世迷言!!

 「桜を見る会」疑惑で、これまで内閣府が廃棄したと強弁していた文書が、なんとありましたとさ。これは、2011年~13年の会場設営の契約書などに関する文書で、いつもヘラヘラと野党の質問に答えている酒田とかいう総務課長は「確認せずにないものと考えていた」と居直っているってね。

 どう抗弁しようと、ハッキリ言って、嘘ついてたってことなんだよね。「全体の奉仕者」であるべき公務員のこうした虚偽答弁が犯罪として摘発されないんだから、そりゃあ「役人天国」と揶揄されるわけです。

「桜を見る会」保存期間終了し“存在せず”と説明の文書が存在

 でもって、新たに見つかった資料がもうひとつあって、これには過去6年分の招待者数の内訳が記されていたとか。それによれば、直近の5年間で最大約2000人増えた招待客の大半が、初老の小学生・ペテン総理と自民党の推薦者で占められていたんだとさ。つまり、税金使って支援者の接待していたわけで、「桜を見る会」が政治利用されていたことは明白だ。卑しい奴らだこと。考えようによっちゃ、なんともセコイ。

首相・与党枠で膨張 「桜」招待客 内訳新資料 5年で2000人増の大半

 こんなセコイ犯罪の片棒担がされているのが内閣府の役人で、だからこそ「厳重注意」なんて大甘な処分でお茶濁そうとしているんだろうね。たとえば懲戒免職なんてことしてごらんなさい、役人だってそうなれば黙っていないだろうから、事は政治家にだって及んでくる。

 それがわかっているから、土建政治の自民党幹事長・二階君が「公文書の管理は役所の仕事であり、細かいことが政治家に分かるわけがない。分かるわけがないことで処分するというわけにはいかない」って逃げを打ってるんだね。

 でも、役人の監督責任は政治家にあるのは当たり前で、この言い草にはかなり無理がある。それでもゴリ押ししようとしているのは、つまりは「桜を見る会」の名簿に関する疑惑のすべては政治家の指示があればこそって言ってるようなものなのだ。だからと言って誰も処分しないわけにはいかないからの「厳重注意」だったってことだ。

公文書管理で“政務三役の処分不要” 自民 二階幹事長

 元通産官僚の『I am not ABE』の古賀君が「『世間体があるから処分するけど、気にするな』という感じ」(東京新聞より)とコメントしてるけど、それがすべてを物語っているのだろう。

 それにしても、たかがペテン総理ごときにひれ伏して、官僚ってのはどこまで腐れば気がすむのだろう。

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2017年12月13日 (水)

スパコン補助金詐欺は経産省では「麻生案件か甘利案件」という噂。政界の魑魅魍魎とペジー社をつないだのはアベ友で準強姦疑惑のあの男!?

 今年の漢字は「北」だとさ。ペテン総理が国難指定した北のミサイルを清水寺が忖度したってわけか。その他の理由に取ってつけたように日ハム・大谷の大リーグ入団とキタサンブラックの活躍ってのがあるのんだが、なんで大谷って思ったら本拠地が北海道だからだと・・・馬鹿馬鹿しくてお話になりません。

 そんなことより、新たなアベ友案件であるスパコン補助金詐欺だ。逮捕されたペジー社の社長と準強姦疑惑の山口ノリマキとの親密さをさらに深める事実が発覚。なんと、二人つるんで財団法人「日本シンギュラリティ財団」なるものを立ち上げていたってね。しかも、その所在地が山口ノリマキの実家なんだと。いったいこの財団を何に使おうとしていたのか・・・謎が謎呼ぶ詐欺詐欺事件というわけだ。

 で、「I am not ABE」の古賀茂明氏によれば、「経産省内では、齊藤(容疑者)のペジー社と言えば麻生案件か甘利案件と言われている」んだとか。昨日エントリーにも書いたように、ひょっとこ麻生は早い時期からペジー社を持ち上げる発言してたからさもありなんなんだが、布袋頭の甘利君も関与していたとはねえ。

 こうした政界の魑魅魍魎とペジー社を繋いだのが山口ノリマキで、そのバックには総理がくっついているってことなんだろうね。どなたかがツイートしてたけど、森友学園の籠池、加計の加計、リニアの葛西、そしてスパコンの齊藤・山口といった人物相関図の中心に、いつも総理が鎮座ましましているってわけか。

・田中龍作ジャーナル
【スパコン社長逮捕】実態なきAI財団は山口敬之の実家

古賀茂明「東京地検のスパコン詐欺事件は安倍政権に飛び火するか、忖度で終わるか?」

ま、いつもの妄想だど、事実は小説よりも奇なりって言葉もあるから、くろねこの妄想もあながち間違いとは言えないかも。

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2015年4月19日 (日)

古賀茂明に冷笑されているのにも気づかないTV局のレポーターという名の「無能の人」たち。

 昨日の東京新聞の夕刊一面にはぶったまげてしまった。ていうか、絶句ですね。なんとまあ、「桐生、9秒代の潜在力」って大見出。おそらく、100nを9秒代で走る最初の日本人は桐生であろうことは、高校時代になんちゃって陸上部だったくろねこにもよくわかる。でもですね、だからといって、辺野古も安保法制も、そしてなにより検閲を強化しようという自民党の露骨な動きがある今、それらを押しのけてのこの一面はないだろう。

 新聞の一面にかける記者魂をブラック・ユーモアで味付けしたビリー・ワイルダーの『フロント・ページ』という映画があったけど、もはやそんな話は夢の彼方なんだね、この国では。ちなみに、この映画の主演はジャック・レモン。テレビの吹き替えは、あのキンキンでした。

 というわけで、いかにメディアとそこに携わる人々が劣化しているか、古賀の反乱のそのひとを囲むTV局の「無能の人」の映像をご紹介して、今日のところはお後がよろしいようで。

【くろねこの競馬予想】

 ひそかに期待していたグァンチャーレが出走回避で、ちょいと波乱含みの皐月賞。というわけで、本命は素直にリアルスティール。スローペースのスプリングステークスではキタサンブラックの逃げがまんまとはまったが、それでも上がり33.6秒の脚で首差まで追い詰めたのはさすが。パンパンの良馬場で、なおかつハイペースが予想される皐月賞なら、ディープインパクト産駒ならではの切れ味で差し切る。相手には、ドゥラメンテとサトノクラウン。前残りの穴で、キタサンブラック。
◎リアルスティール、○ドゥラメンテ、▲サトノクラウン、△ブライトエンブレム、ダノンプラチナ、キタサンブラック

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2015年4月 1日 (水)

テレビ朝日会長が「圧力はありません」ってさ。しょせんは、違憲総理の「めし友」で、会長自身が圧力かける側の人間ですから。

 この週末が花見の盛りかと思ってたんだが、なにやらあやしげな天気予報に変わったようで、我が地元の「さくら祭り」はどうなることやら。

 でもって、どうにもならないのがこの国のマスメディアですね。最後っ屁・古賀君に名指しで批判されたテレビ朝日の会長が、「私にも社長にも報道局長にも圧力めいたものは一切ない」って、逃げちまいました。だめだ、こりゃ。本来なら、権力に屈したんじゃないかと告発されたんだから、ちゃんとその経緯について検証するのがジャーナリズムの責務であり、視聴者に対する礼儀というものだろう。それなのに、「圧力は一切ない」なんて権力におもねっちゃって、これでもうテレビ朝日は終わりです。かつて、オウム事件に絡んで、「TBSは死にました」と筑紫哲也は言ったけど、2015年3月31日は、「テレビ朝日が死んだ日」として長く記憶に残ることになるでしょう。

 ついでに、「ニュースと関係ない発言を止められなくてごめんなさい」なんて平謝りの古館なんてのは、自身が言うようにただの「請負業者」のひとりにすぎないってことで、これからは何言っても「出入りの業者さんでしょ」で終わりですね。

・テレビ朝日の早河会長「遺憾」 報道ステーションの古賀氏発言

 圧力をかけたと噂されている貧相顔の官房長官の菅君なんかは、「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」なんて、これこそ圧力だろうってことをのたまっているんだから、メディアとしてここはしっかりと反論しなくちゃいけなていところだろうに、こちらには「へへ~、オデーカンさま、オラが悪うございました」って平伏しちゃってるんだからどうしようもありません。もっとも、レレレのシンゾーの息のかかったのがテレビ朝日放送番組審議会にはいますからね。ま、それだけでも、このTV局がどこを向いて報道しているかということはわかろうというものです。

 それでも、貧相顔の官房長官が圧力をかけたんじゃないのと思われるオフレコのメモなんかが飛び出してきたりしてるから、そう簡単に事がおさまるとは思えません。ていうか、おさめちゃいけないんだよね。だからこそ、ジャーナリストだけでなく、メディアに関わるひとたちはもっとこの件に関して発言すべきなんだね。なかでも、古賀君と共に「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明・宣言」の参道人のひとたちは、もっと積極的に発言すべきなにんだね。ここで沈黙してちゃ、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者」の名がすたるというものだ。

事実無根じゃない! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手

古賀茂明氏だけじゃない TVから一掃された“反政権”言論陣

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2015年3月29日 (日)

楽屋でのやり取りを録音しなくちゃいけないという状況そのものがそもそも異様だ。「そっちが出すならこっちも出すぞ」って、古舘君にそう言わしめたその裏に何があるのだろう?

 ジャーマンウイングス機の墜落は、副操縦士の精神疾患が原因・・・なんて筋書きが出来上がりつつあるようだけど、本当にそうなのかなあ。陰謀論に与するつもりはないけれど、それってあまりにも分かりやすくて、ちょいと違和感があるんだよね。タイミングよく医師の診断書が出てきたり、何か事を起こしそうという最近の言動がクローズアップされたり、あまりにも都合よすぎのような気がする今日この頃なのだ。

 でもって、古賀君の反乱劇なんだけど、こちらもなんだか妙な具合で、「古舘VS古賀」という図式に矮小化して、ワイドショー・ネタ的にさばこうという動きがなんとなく感じられて、明日のTVはどんな扱いになるんでしょう。

 にしても、古賀君の突然の反乱劇に、古舘君が、「古賀さん、ちょっと待って下さい。ちょっと待って下さい、古賀さん、待って下さい。いまのお話は、私としては承服できません」って血相変えて反論したのはいただけない。むしろ、古舘君は沈黙すべきでしたね。こんなにも慌てふためいた対応するから、「古舘VS古賀」って図式になっちゃって、これを「してやったり」とする勢力にとっては好都合な状況を作っちゃったってわけなんだね。

 で、つぶさに二人のやり取りを見てみると、とても興味深い箇所があって、こんな具合です。

(これより引用)

古舘:古賀さんが、これで、すべて、なにかテレビ側から降ろされるっていうことは、ちょっと古賀さんそれは、違うと思いますよ。

古賀:いや、でも、古舘さん言われましたよね、「わたしがこういう風になるということについて自分は何もできなかった、本当に申し訳ない」と。

古舘:もちろんそれは、この前お話したのは、楽屋で、古賀さんにいろいろ教えていただいている中で、古賀さんの思うような意向に沿って流れができてないんであるとしたら大変申し訳ないとわたしは思っている、今でも…。しかしさっきのはちょっと極端過ぎる。

古賀:録音させていただきましたので、もしそういう風に言われるんだったら、全部出させていただきますけれども。

古舘:いや、こちらもそれを出させていただくってことになっちゃいます、古賀さん。

古賀:いいですよ。

(引用終わり)

 こうしたくだりなんだけど、つまりは、「なんだかんだ言うとばらすぞ。録音してんだから」「ああ、いいですよ、だったらこちらもそれなりのことさせていただきますから」ってことなんだね。まず、録音しなくちゃならない状況ってのが異様です。楽屋での会話を録音しなくちゃいけないってことは、それ以前に何か不穏な空気が漂っていたってことだよね。

 でもって、それに対しての古舘君の「いや、こちらもそれを出させていただくってことになっちゃいます、古賀さん」ってのは、さらに謎が謎呼ぶ言い様だ。「そっちがそうならこっちもやるぞ」ってのは、なんかのっぴきならない事情が二人の間にあったってことを示唆してるよね。古賀君の「いいですよ」って突き放したような発言に、古舘君は、「だから、ちょっとじゃあそれは置いて、これはわたしは違うと思っていますが、じゃあ、イエメンのお話、アメリカのことを聞かせていただけますか」って軌道修正するんだが、これはどう見たって「逃げたな」ってことですね。

 古舘君をして、「そちらがその気ならこちらも」なんて喧嘩腰にさせるだけのインパクトが、古賀君の反乱には会ったってことで、どんな弱みを古舘君とその背後にいるであろうテレ朝幹部や古館プロの会長は握られてるんだろう。それを考えると、夜も眠れないから、昼寝してしまう雨予報はどうしたの日曜なのであった。

「これで自由に発言していける」〜古賀茂明氏が報道ステーションの放送終了後にネット生出演

【くろねこの競馬予想】

電撃の6ハロン、高松宮記念は、なんとも難解なメンバーになった。というわけで、ここは悩んでも始まらないので、5歳、6歳の差し馬+香港馬ということで、ローブティサージュ、エアロヴェロシティ、ダイワマッジョーレ、コパノリチャード、ストレイトガールに注目。
◎エアロヴェロシティ、○ストレイトガール、▲コパノリチャード、△ローブティサージュ、ダイワマッジョーレ

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