TBS

2025年11月16日 (日)

デマや誹謗中傷蔓延の元凶は、それを嬉々としてばら撒いた政治家や御用コメンテーター、そしてそれを放置したマスメディアにある・・・TBS『報道特集』のジャーナリズムとしての矜持に拍手!!

 SNSに垂れ流されるデマや誹謗中傷によって選挙そのものが成立しなくなるような状況の契機となったのが兵庫県知事選で、その首謀者が反社会的カルト集団「N国党」のヒョーロク玉・立花であり、その傍若無人の様を増長させたのがメディアなんだね。

 なんてったって、あの選挙中のデマや誹謗中傷をしっかりと検証報道することなく、ただただ公平・公正を装った沈黙を守り通したんだから、その罪は重い。

 同時に、ヒョーロク玉・立花を擁護するような無責任なコメントをテレビでばら撒いたタレントや識者と呼ばれる電波芸人も同罪だ。

 そんな中、SNSに蔓延するデマや誹謗中傷の首謀者であるヒョーロク玉・立花を糾弾し続けていたのがTBS『報道特集』だ。その集大成とも言えるリポートが昨日放映された。このリポートでなによりも重要なのが村越キャスターの次回を込めたこの(↓)コメントだ。

 そしてまた、デマや誹謗中傷の動画に対して対価を払うというプラットフォームのシステムそのものも大きな問題なのだ。

 それこそ、メディアだけでなく、政界も財界も足並みそろえてSNS上野デクや誹謗中傷に立ち向かわないと、早晩、この国は壊れることになりますよ。


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【くろねこの競馬予想】

 前走のオールカマーで牡馬を蹴散らしたレガレイラが主役の今年のエリザベス女王杯。素直に相手探しのレースか。おそらく、エリカエクスプレスがレースを引っ張る形になるのだろうが、4コーナー手前あたりから一気に流れが速くなって末脚勝負になる可能性が高い。
ここは相手探しか。

 馬券は、ちょいと人気を落としているステレンボッシュ、シンリョクカ、ボンドガールあたりまで手広く。

◎レガレイラ、〇リンクスティップ、▲オーロラエックス、△ココナッツブラウン、パラディレーヌ、エリカエクスプレス、ヴェルミセル

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2025年7月27日 (日)

参政党が神戸新聞記者を排除した時に、他の記者はなぜ共に戦わなかったのか!!&TBS『報道特集』(「躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方」)(動画あり)

 参政党の偏向報道キャンペーンに真っ向から挑戦状を叩きつけた昨日のTBS『報道特集』(「躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方」)は、お見事でした。

躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方【報道特集】


躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方【報道特集】

 でも、ひとつ気になったのは、神戸新聞の記者が参政党のイチャモンに抗議している時に、他の記者がまったく関与する気配もなかったことだ。

 かつて、佐藤栄作の記者会見で、新聞各紙の記者が一丸となって離席したことがあったが、そんな気概のカケラすらも感じられないのは情けない。

 「排除」という行為は、いずれ自分たちにも振りかかってくるということになぜ想像力が及ばないのだろう。

 それは、この記者会見をリポートしたTBSにも言えることで、『報道特集』といういち番組だけでなく、社を上げて参政党に抗議すべきだろう。

 このままだと、戦前・戦中の軍に屈したジャーナリズムの再来になっちまいますよ。

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“参政党の憲法草案”に専門家「日本国憲法の方が100倍いい」「憲法で報道機関を縛れるのは中国・北朝鮮、そういう非民主主義国家しかない」

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2025年7月22日 (火)

「“日本人ファースト”と聞いて即差別と過剰反応するのは個人的に違和感がある」(井上貴博・TBSアナウンサー)・・・その発言こそ違和感がある!!

 参議院選が終わって、テレビ各局は参政党にスポットを当て始めた。取り上げ方は様々だけど、こうした過熱報道はアナウンス効果をもたらし、結果として参政党を利することになるんでしょうね。

 そんな中、TBS『Nスタ』では、MCの井上君が「“日本人ファースト”という言葉を聞いて即、これは差別だと過剰反応するのは、私は個人的に違和感があって」とのたまってくれたってね。

 選挙前にも参政党に優し気な態度を取っていたんだが、ここまで脳内がお花畑とはねえ。

TBS井上貴博アナ 「“日本人ファースト”と聞いて即差別と過剰反応するのは個人的に違和感がある」

 参政党は衆議院選候補者公募の際に、「帰化歴のないこと」を条件のひとつにしている。これこそが「日本人ファースト」の本質で、差別と感じるのは過剰反応ではなくて至極真っ当な感覚なんだね。

 そもそも、憲法学者の木村草太氏をして「怪文書」と呼ばしめた参政党の「憲法創案」を一読すれば、彼らの言う「日本人ファースト」がいかに差別の上に成り立っているか分かろうというものだ。

 さらに、参議院選直後には、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんの「"日本を大切にする心"はどうやってはかるのですか?」という質問に、「宣誓でもしてもらう」って返答している。

 底なしの薄っぺらさなんだが、そこに乗っかったようなMCの井上君もまた、言葉を生業とするには不適格な薄っぺらさということか。

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社民党、比例2.06%で政党要件確保 ラサール石井氏の「名言」弾み

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2025年7月 8日 (火)

参政党の宣伝まがいの報道するTBS『Nスタ』・・・「排外主義につながるという批判もありますが、代表曰くそんなことはないそうです!」ってドヤ顔のキャスターって何よ!!

 昨日、TBS『Nスタ』が「参政党ってどんな党」ってのをやっていたので、つらつら眺めていたんだが、これがひどいのなんの。「日本人ファースト」の裏に隠された排外主義はオブラートに包んで、見ようによっては参政党の宣伝と見紛う程。

 コメンテーターの政策に関する説明もなんとも生温く、あらたな「保守勢力」の様な扱いには開いた口が塞がりません。

 そのくせ、これまでの神谷発言のファクトチェックはせず、憲法学者の木村草太氏がいうところの「怪文書まがい」の憲法草案についても完全スルー。

“自公過半数”微妙な情勢 参議院選挙 躍進の「参政党」どんな党?【Nスタ解説】【選挙の日、そのまえに】(動画あり)

 参議院選の情勢報道では、参政党がかなり票を伸ばしそうだとあるけど、おそらくこうしたメディアの報道の仕方にもその一因があるのだろう。

 参政党は「保守」ではなく「極右」であり、日本会議や旧統一教会、キリストの幕屋といった右翼カルト集団とも親和性の高い組織ということにまったく触れない報道姿勢は、反社会的カルト集団「N国党」を野放しにして、ヒョーロク玉・立花君を増長させたのと同じってことだ。

 それにしても、TBS『Nスタ』はあんな宣伝もどきの報道して、恥ずかしくないのだろうか。ないんだろうなあ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

「女性踏みつける発言」 横浜で市民らが参政党・神谷代表の第一声に抗議

5月の実質賃金、5カ月連続マイナス 23年9月以来の低い水準

【速報】トランプ大統領「日本への関税は25%に」8月1日から “対抗措置とれば税率上乗せ”と警告も

米テキサス洪水、元海洋大気局長「人員不足で正確な予報能力低下」…トランプ政権の政策影響か

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2025年3月23日 (日)

「政治家が中傷されたぐらいで死ぬなボケ」(立花孝志)・・・これが許している社会が怖い!!

 自らが選んだ第三者委員会がパワハラを断定し、公益通報者保護違反も認定したってのに、「司法の判断が云々」と態度を鮮明にしないたかり屋・斎藤君ってのは、それだけで既に公人としてアウトなんだね。

 こうした政治家が跋扈し出したのは、国会で100回以上も嘘ついたペテン師・シンゾー以来なんだが、こうした輩を増長させた原因には彼らを色物のように扱って面白がるメディアの存在がある。

 オウム真理教しかりで、そうした延長線上に反社会的カルト集団「N国党」のヒョーロク玉・立花君もいる。昨日のTBS『報道特集』(「『見るに堪えなかった』亡くなった竹内元県議の妻が語った苦悩、誹謗中傷“選挙動画”の拡散を検証」)は、改めて兵庫県で起きている“倫理の崩壊”の危険性を教えてくれた。

 街宣車の上から「政治家が中傷されたぐらいで死ぬなボケ」と喚き散らすヒョーロク玉・立花君の異常性は、まさにその象徴だ。それを肌で感じるだけでも観る価値がある。

「見るに堪えなかった」亡くなった竹内元県議の妻が語った苦悩、誹謗中傷“選挙動画”の拡散を検証【報道特集】

 兵庫県知事選をめぐるTBS『報道特集』のリポートに絶賛の声が上がているのはもちろんなんだが、これがジャーナリズムのスタンダードなんだということも忘れてはいけない今日この頃なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

旧統一教会への解散命令請求、25日に判断へ 東京地裁

旧統一教会問題で全国弁連が集会 「被害者に謝罪と賠償を」

公・国「政党法」で着地探る 企業献金問題、自民対応が焦点

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2024年12月22日 (日)

兵庫県知事選てデマ情報を拡散した元吉本芸人を『報道の日2024』のMCに起用するTBSの狂気!!

 昨日のエントリーで紹介したように、兵庫県知事選における稲村候補への誹謗中傷・デマ情報についての告発が受理され、捜査が本格化しつつある中、なんと29日放送のTBS『報道の日2024』のMCのひとりに、元吉本芸人であるオリラジの中田敦彦が起用されるとか。

・オリラジ中田敦彦、1年ぶり地上波出演 初の報道番組MC「難しいことをわかりやすく、できる限りおもしろくお伝えしたい」

 この男、兵庫県知事選の際に、N国党のヒョーロク玉・立花君の煽りに乗っかって、デマ情報拡散に手を貸してるんだね。そんな曰くつきの芸人を、事もあろうに年末の看板番組のMCとはねえ。

 しかも、戒厳令事件の際に韓国の進歩派を「反日」呼ばわりした局アナまでMCとして出演するってんだから、オウム真理教事件におけるいまは亡き筑紫哲也の言葉が改めて甦る。

「TBSは今日、死んだに等しいと思います」

 稲村候補への誹謗中傷・デマ情報の捜査は、人物を特定したうえで捜査が進んでいるようだから、ヒョーロク玉・立花君がそれまでに逮捕されたりしたら、どのツラ下げてカメラの前に立つんでしょうね。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

大阪府岸和田市議会で不信任決議成立 永野耕平市長はダブル選に含み

自民党・高市早苗氏ら、選択的夫婦別姓に反対姿勢

自民 甘利元幹事長 次の衆院選に立候補しない意向を表明

【くろねこの競馬予想】

 大本命のドウデュースが出走取消で、大混戦となった有馬記念。どの馬がかってもそれなりの理屈が成立するほどの中で、ドウデュースがいないなら、最強世代とも噂される3歳馬に期待したい。

 なかでも、1枠1番と絶好の枠に入ったダービー馬、ダノンデサイルが本命。菊花賞では4コーナーで後方に下がりながら、直線だけで6着まで押し上げてきたパワーがここで炸裂する。相手も3歳馬のアーバンシック。菊花賞馬の有馬記念での活躍はデーテからも実証済み。超大穴なら、大外に回って大逃げ宣言しているシャフリヤールか。
◎ダノンデサイル、○アーバンシック、▲ベラジオオペラ、△ローシャムパーク、ジャスティンパレス、スターズオンアース、レガレイラ、シャフリヤール

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2023年10月 8日 (日)

東山紀之が言い放った「お前やられてこいよ」(TBS『報道特集』)!&性虐待をスルーし続けたのは既存メディアの構造的な問題で、芸能だけでなく政治もしかり!!

 ジャニー喜多川の性虐待にまつわるTBSの対応を検証した昨日の『報道特集』は、期待したほどではなかったのは残念。社員からのヒアリングを紹介して、キャスターが謝罪するという日本テレビもそうであったパターンが、フジやテレ朝でも繰り返されることになるんじゃないのかねえ。

 報道や編成のヒアリングでわかることは、制作の社員の発言(画像参照)にあるように、「持ちつ持たれつ」「同じ穴の貉」ってことだ。これは芸能に限ったことではなく、政治もしかりなんだね。モリカケサクラ、それに絡んだ公文書改竄。統一教会(現世界平和統一家庭連合)問題がここまで深刻になったのもそうだし、最近では報道はタブーなのかと思っちまう木原問題だってある。

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 TBSは自社の記者だった山口ノリマキの準強姦事件についてダンマリ決め込んだことも忘れちゃいけない。

 ようするに、「忖度」や「馴れ合い」「迎合」ってのは、この国のメディアの構造的な問題ってことだ。幹部連中がペテン師・シンゾーと嬉々として酒食に耽っていたのは、そんな現状をシンボリックに表わしているんだね。

 それでも、昨日の『報道特集』が無意味だったわけではない。たとえば、「お前やられてこいよ」という東山の発言は、東京新聞の望月記者がずっとこだわってきたもので、果たして補償会社とエージェント会社の社長としてふさわしいのかが今後問われていくだろう。

 こうなったら、NHKと民放各局がひとつになった第三者委員会を設置して、ジャニーズ問題だけでなく、「権力の監視」機能を取り戻すための方策を練らないとダメなんじゃないのか。


元Jr.が証言「噂レベルなんてことは絶対あり得ません」ジャニー氏の性加害が広がった背景を検証【報道特集】

ジャニーズ事務所ジュリー前社長が圧力との証言、TBS系「報道特集」のなまなましい検証特集にざわつく

【まだまだあるぞ気になるニュース】

「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ

神宮外苑が最たる例…錬金術の道具となった「やらなくてもいい再開発」が街を潰す

「詐欺かと思った」…月5000円給付「018サポート」にくすぶる不満 開始1カ月で申請は3分の1

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2020年8月14日 (金)

「命を削って仕事してるのに、批判され続けて疲れてるんだよ」(自民党中堅議員)・・・「ペテン総理はお疲れモード」演出に手を貸す安倍サポ全開のTBS!

 昨日の夕方、TBS『Nスタ』を観ていたら、唐突に「安倍総理の足取りが少し重い気がする」なんてナレーションが流れたのには、一瞬何のこっちゃと我が家のドラ猫と見つめ合ってしまった。よくよく観れば、「日々、分刻みのスケジュールの中、一挙手一投足まで注目される安倍総理。ゆっくり休暇を取れるのは、いつになるのでしょうか」と締めくくられたこのニュース、ようするに初老の小学生・ペテン総理が夏休みも取らずに頑張っているってことを暗に言いたかったんだね。

 それにしても、「命を削って仕事してるのに、批判され続けて疲れてるんだよ。心中お察しするよ」なんて自民党中堅議員とやらのコメントを垂れ流すのには呆れちまう。本気で「命を削って」までコロナと戦っている医療従事者に失礼だろう。

 そもそも、コロナ・パニックをほったらかして夏休みを取ろうという了見が大きな間違いなんだね。この状況の中、総理大臣なんだから、夏休み返上で働くのが当たり前で、それができないほど体力が劣化しているなら即刻、職を辞すこった。

 しかしまあ、「(官邸では)このコロナ禍で、いかに総理に効果的な休暇を取ってもらうか、1つの検討課題となっている」なんてことをシレッと解説しちまうTBS官邸キャップってのも、頭の中は相当なお花畑なんでしょうね。駄目だ、こりゃ!

安倍首相の“足どり”に注目 4月以降の歩き計測すると・・・

安倍首相の夏休み、中ぶらりん コロナ禍で定まらず

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2019年12月 1日 (日)

ペテン総理を囲んで官邸キャップ連中が中華の夜に首相補佐官がNHKを恫喝!!&首相補佐官を怒らせた「桜を見る会」疑惑についてのNHKの論考が秀逸!!

 11月20日の夜に、高級中華で内閣記者会のキャップ連中が初老の小学生・ペテン総理と懇談したことで大顰蹙を買っているんだが、そんな中どうにかこうにかジャーナリズムとしての矜持を保ったのが毎日新聞なんだね。聞くところによれば、キャップ本人は参加する気満々だったんだが、どこからともなく「そりゃあないんじゃないの」という声が上がって寸前のところで思いとどまったってのが真相とか。

 それでも、あの東京新聞ですら参加してたんだから、その意気や良しとしておこう。だからなのだろう、毎日系でもあるTBSは、たとえば夕方の『Nスタ』のようにけっこう「桜を見る会」疑惑に突っ込んでるんだね。もっとも、コメンテーターとして出演する報道局政治部長は腰が引けた解説ばかりで、屁のツッパリにもならないのが玉にキズなのが難点なんだが・・・。

 でもって、ペテン総理とキャプ連中の中華の夜に、首相補佐官の今井某があからさまにNHKを恫喝したってね。今井某の叔父はホテルニューオータニの幹部ってのは知られたところで、「桜を見る会前夜祭」にまつわる疑惑を精力的に取材していたNHKがお気に召さなかったのだろうね。このところのNHKが「桜を見る会」疑惑についてちょいと日和気味なのはそのせいか、ってなもんです。

 でも、NHKのアーカイブでは、それまでの取材から見た「桜を見る会」の論考がしっかりと検証できる。お時間があれば、いや無理にでも時間を作って、是非ともその論考をご一読あれ。

「『桜を見る会』と公文書」(時論公論)

 おまけで、大勲位・中曽根君が亡くなった。亡くなった人間をとやかく言いたくはないのだが、あまりにもヨイショ報道が多いので、慰安所設置を自慢するこの政治家の人となりを端的に表す美輪明宏のエピソード(『サンデー毎日』(2013/2/10【佐高信の政経外科】)を紹介して、お後がよろしいようで。

(これより引用)

中曽根に会って、いきなり、「キミらみたいなのは海軍魂を知らんだろうな」と言われた美輪は、
 「ええ、年齢が年齢ですから、海軍魂は知りませんけど、原爆にやられました。竹槍の練習もさせられたし、銃後の守りでいろいろやらされました」と返し、
 さらにこう反論した。

 「でも、おかしいですね。そんなに海軍魂とやらが大層なものだったら、何で負けたんですか。向こうが原爆つくってる時に何で私たちは竹槍をつくらされてたんですか」
 中曽根の無礼に対する美輪の怒りは、これでとどまらない。
 「自分の同僚を見殺しにして、おめおめと帰って来て、腹も切らないでのうのうとしている。そういう面汚しの厚かましいのが海軍魂なら、私は知らなくて結構です」
 トドメを刺されて中曽根は撫然として席を立って行ったという。

 その後、新幹線に乗ったら、中曽根が先に座っていた。美輪の席はその真後ろである。それでも仕方がないから知らん顔をして座っていると、秘書が次の車輌に行き、老夫婦を連れて来て交替した。逃げたわけである。
 この逸話を紹介した後の美輪のタンカがまた気持ちがいい。
 「男の風上にも置けない。てめぇ、キンタマついてんのかですよ。たかが芸能人風情に対してね」

(引用終わり)

【くろねこの競馬予想】

 秋のダート王を決めるチャンピンオンズカップは、インティの巻き返しに期待。このところ2戦は精彩を欠いているが、前走は明らかに主戦ジョキー、武豊の代打ちだった川田の騎乗ミスもあったように、けっして力負けしたわけではない。鞍上に武豊が戻ったことだし、ここを勝ってダートのチャンピオンとして復活して欲しい。
 相手は、5戦して負けなしのクリソベリル。安定感抜群のチュウワウィザードとゴールドドリームも争覇圏か。
◎インティ、○クリソベリル、●ゴールドドリーム、△チョウワウィザード、ウエスタールンド、オメガパフューム

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2018年7月 7日 (土)

死刑執行前夜に、豪雨で避難指示出る中、宴会で浮かれる総理大臣、法務大臣、自民党幹部のお歴々&TBSが警察官による圧死事件の映像を忖度(?)して放送せず!?

 麻原彰晃ら7人の死刑執行が、なぜこのタイミングなのか。報道では、「平成のうちに」という法務省周辺の意向があったとか。でも、この言い方は自らの意志で退位を表明した天皇に失礼だろう・・・なんてことが脳裏をよぎったりしたんだが、そんなことよりあたかも公開処刑のようなショー化したTVの報道ってのはなんとも見苦しいものだった。

死刑囚写真に次々「執行」シール TV演出に疑問の声も 

 極悪人の死刑とはいえ、人の命に関わることですからね。そこには、厳粛な思いというものが必要なのはいまさら言うべきことではないだろう。

EU 日本に死刑の執行停止求める 

 ああ、それなのに、死刑執行命令書にサインをした責任者である法務大臣は、死刑執行前夜に、自民党の宴会でニコヤカにお酒をめされておりました。「自民亭」と呼ばれるこの宴会は、「党幹部と若手議員のざっくばらんに話す懇親会」とかで、「安倍晋三首相、岸田文雄政調会長、竹下亘政調会長、小野寺五典防衛相、上川陽子法相、吉野正芳復興相らが参加」して、大いに盛り上がった」とか。西村なんたらいう副官房長官は、この宴会をこんな具合にツイートしてます。

「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」
「参加した多くの議員は『(安倍総理が差し入れた)獺祭と(岸田政調会長が差し入れた)賀茂鶴とどっちを飲むんだ?? 』と聞かれ、 一瞬戸惑いながらも、結局両方飲んでました。そして、お二人と写真を撮っていました笑笑 いいなあ自民党」

 おいおい、死刑執行前夜というだけでなく、西日本は豪雨で大変なことになっているってのに、総理大臣を筆頭にしてこの浮かれ様だ。ペテン総理のオヤジである安倍晋太郎は「政治家としての情がない」とボンクラ息子を評したそうだが、まさにこういうことなんだね。なんともグロテスクな国になったものだ。

近畿で避難指示出るなか...安倍首相、死刑執行前夜の上川法相ら宴会で「いいなあ自民党」 

Photo

 でもって、オウム真理教が凶暴化する発端ともされる坂本弁護士一家殺害で、TBSが収録したビデオをオウム側に見せたことがそのきっかけになったのではないかとされ、当時のキャスターだった筑紫哲也が「TBSは今日、死んだに等しいと思います」と沈痛な面持ちでコメントしたんだが、まったく反省がなかったようだ。

 なんでも、TBSが警察のドキュメント番組を制作中に、警察官に取り押さえられた男性が圧死し、そのビデオを警察が押収して、結局放映されなかったってね。それについて、TBSは抗議もしていないとかで、いくら警察ドキュメントの便宜を図ってもらっているからといって、ジャーナリズムとしてどうなのよと炎上中。ま、TBSは二度も三度も死ぬ、ってことだ。

TBS番組の制作会社から映像押収 鹿児島警官制圧事件 

 日本のメディアはどこもかしこも幹部連中がペテン総理の鮨友ですからね。権力に対しては、忖度しまくりですから。それが証拠に、オウム真理教の死刑執行で、国会で審議入りしたカジノ法案のことなんか、まってく報道されませんからね。週明けには、ペテン総理は外遊と称して大名旅行にお出かけで、延長国会も宙ぶらりんのまま。

 「戦後いちばんたちが悪い異常な内閣」(枝野幸男)をほったらかしにしている新聞・TVの罪の深さを思うたびに、心のテロリストになる今日この頃なのだ。

 最後に、お口直しにこんなんで↓笑ってください。

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