高市早苗

2026年5月21日 (木)

カルビーのナフサ対応を「売名行為だろう」(官邸幹部)・・・自らの無能を棚に上げて企業に責任転嫁する官邸幹部の名前こそメディは晒すべき!!

 長くてもひとつの政党との討論時間が10数分分なんてのは、もはや党首討論とは言わない。与野党の三文役者勢揃いの猿芝居。

・衆院選後初の党首討論 「1強多弱」熱なき舌戦 野党、時間細切れ 首相は争点つぶし

 そんなことより、ナフサだ。ナフサ不足で企業が商品パッケージを白黒にするなど対応におおわらわだってのに、ウソツキ早苗は「様々な現場で目詰まりが起きている。足りているはずのナフサが手元に届いていない。その状況は十分に把握している 」と壊れた蓄音機のように繰り返すだけ。

 現場から悲鳴が上がっているってのに、それへの対応がこんな木で鼻をくくったような対応ってのは、危機感がまったくないか、状況を把握できない無能の集団かのどちかだろう。

 そんな中、なんとまあ、官邸幹部とやらがポテトチップスなどのパッケージを白黒にすると発表したカルビーを「売名行為だろう」って馬頭しましたとさ。自分たちの無能を棚に上げて、企業に責任転嫁するとは、この官邸幹部の名前こそ犬笛藤田じゃないけど晒すべきなんじゃないのか。

・カルビー対応に官邸「売名行為だ」 中間製品まで含めナフサ充足強調

 「不満が広がれば、矛先が政権に向かいかねない」からって企業努力を「売名行為」と罵る髙市右翼カルト政権は、同じ理屈でデモを弾圧したり、反政府集会を禁止したり、そのうち言論統制にまで突っ走る…そんな気がする今日この頃なのだ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・自民調査会 安保3文書の提言素案「年単位の継戦能力確保を」

・【スクープ第4弾!】自民党の公選法違反疑惑 国政帰り咲きの丸川珠代氏も「広告動画」を流していた

・被害賠償へ「最後の機会」 旧統一教会、債権申告開始

・高市首相 憲法改正“各党の協力得て決断のための議論を”

・大川原化工機冤罪、法廷で捜査批判の警部補が警視庁を自主退職

・維新・藤田文武氏の名刺晒しは「犬笛」ではないのか 党の伝統?「不都合な報道」への反感をあおる手法


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2026年5月19日 (火)

サナエトークンの開発者が髙市陣営の誹謗中傷動画疑惑に「秘書とやり取りして実施」と証言・・・そろそろ新聞・TVも本腰入れて動いたらどうだ!!

サナエトークンの開発者である株式会社neu代表・松井健君が、高市陣営の誹謗中傷動画の制作・拡散について、自らか関与していたことを暴露した。誹謗中傷動画作成・拡散の黒幕ともされるウソツキ早苗の第一秘書・木下君とも「やり取りして実施した」と突っ込んだところまで詳細に語っている。


独占スクープ】高市政権に激震─文春砲の“全内幕”を沈黙を貫いてきたキーマンが激白…サナエトークン・中傷動画疑惑の真相とは

 これに朝日新聞が反応して記事にしてるんだが、独自取材ではなくコタツ記事になっているのがなんとも・・・これで、はたして高市陣営の誹謗中傷動画が表舞台へと出てくるきっかけになるのか。

・高市氏陣営による中傷投稿報道 「秘書とやり取り」と男性が証言

 それはともかく、第一秘書がオンラインで松井君と打ち合わせしていてたという話が出てきた以上、ウソツキ早苗の「その存在を確認できなかったと報告を受けている」「私自身が関わっていることは一切ない」って言い訳は説得力に欠けることになる。

 こうなったら、松井・木下両君を国会に呼んだらどうだ。なんてったって、誹謗中傷動画を使っての選挙妨害という極めて重要な疑惑がかかってるんだから、そろそろテレビもこの疑惑に本腰入れないと、それこそワイドショーの面目が立たないんじゃないのか。もっとも、面目なんてものがあったらの話だけど。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・参政の地方議員が国保支払い逃れ 8人に離党勧告処分

・自民党、非核三原則見直しや原子力潜水艦の導入を求めない方針 安全保障関連3文書の改定に向けた提言案

・マイナカード取得義務化の検討を提言へ 自民が政府に 罰則規定なし

・エネ価格高に応急措置 金利急騰、市場は財源注視―補正予算

・首相官邸の「著作権マーク」の動画、批判的な使用でも削除は求めず


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2026年5月12日 (火)

「誹謗中傷動画は捏造か?」に「私は秘書を信じる」(高市早苗)・・・「捏造」って言えないわけでも?&国旗損壊罪に罰則・・・ランナーに沿道から日の丸振るのも危険な時代に!?

 ハンタウィルスについてウソツキ早苗がツイッター(現X)で何かモゴモゴ言ってる。これをテレビ朝日『グッド!モーニング』では当たり前のように「高市総理がSNSでコメント」なんてことをニュースとして流している。バッカじゃないの。「SNSの前にまず記者会見」って諭すのがジャーナリズムというものだろう。

 そのウソツキ早苗が、誹謗中傷動画について立憲の森姉さんから「報道は捏造なのか」と迫られて、「私は秘書を信じる」って精神論をかましてくれました。

・高市首相「秘書を信じる」 総裁選での「中傷動画」報道を否定

 いやいや、アンタが何を信じようと勝手だけど、「報道は捏造か」って聞かれてるんだからそう思うなら「捏造だ」って言えばいいことなんだね。

 それを「秘書を信じる」って、よほど言質を取られたくないんだね。総務大臣の時に放送法に関する行政文書を「捏造」と言ったあげくに「捏造でなければ閣僚や議員を辞職する」って息巻いて失敗したのがトラウマになっているに違いない。ここでまた「捏造だ」って喚いちまって、最終的に週刊文春の記事が正しかったら赤っ恥どころか政治家として終わっちまいますからね。

 それにしても、こんなクソ答弁を批判することなく「私は秘書を信じる」なんて見出しで報道するメディアにもまた開いた口が塞がらない。ジャーナリズムとしての矜持と誇りがあるなら、週刊文春に負けない調査報道をしてみやがれ。

 ところで、自民党が国旗損壊罪に罰則規定を設けるってさ。「『公共の場所で』『人に著しく不快な感情を催させる方法で』といった案が検討されている」ってんだが、こういうのってどんどん拡大解釈されていくのが常だから、事と次第によっては治安維持法みたいなことになっていくんじゃないのか。

・自民、国旗損壊罪に罰則設ける方針確認 処罰対象など検討本格化へ

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・茨城で就労外国人の通報制度始まる “差別助長”反対の声も

・カルビー 一部商品パッケージ 白黒の2色に変更 中東情勢の影響

・高市総理「日本として恥ずかしい」 消費税率変更レジ改修めぐり

・ノンバイナリーなのに戸籍は「長女」 高裁「憲法抵触」、抗告は棄却

・袴田ひで子さん「冤罪で苦しんでる方が大勢いる」再審法改正 検察官の抗告禁止を訴え

・イランが米提案に回答、トランプ氏「全く受け入れられない」

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2026年5月11日 (月)

高市早苗の公設第一秘書が中道批判を陣営スタッフに依頼・・・これでも知らぬ存ぜぬと白を切るつもりか!!

 髙市陣営が政策・拡散した疑いのある誹謗中傷動画の黒幕とも言われる公設第一秘書の木下剛志とやらが、「陣営スタッフとのメッセージ上で具体的な中道批判を次々と依頼」してましたとさ。

 週刊文春によれば、たとえば、

「安住のポケットに手を突っ込んだ演説、公開する事を前提に撮えているのに足を組んでの食事、とても日本人の道徳心とは思えません。皆さんに知らしめてやって下さい」(原文ママ。2月4日のショートメッセージ)

 こんなやり取りがあって、中道批判の動画が続々と作成されたんだとか。ここまで誹謗中傷動画の作成に髙市陣営が深く関わってきたことがわかってきたんだったら、野党は公設秘第一秘書を証人喚問して徹底的に追及したらどうだ。

高市首相は“中傷投稿”否定も…最側近秘書が中道批判を陣営スタッフに依頼していた〈これらも拡散願います〉《週刊文春が証拠メッセージを入手》

 文春砲が真実を突いているなら、誹謗中傷動画の制作・拡散について「一切行っていないと報告を受けている」 ってウソツキ早苗の答弁は嘘だったということになりますからね。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・改憲が最優先は1% 高市氏と維新の肝いりに民意低調 朝日東大調査

・「非核三原則」変える?変えない? 有識者会議で議論を始めたが…「最後に決めるのは首相」と自民党内

・サンモニ膳場貴子「為政者がメディアを介さず…メディアのありようが今、問われている」問題提起

・妹が殺された 検察は34年間、証拠を伏せた 「では、真犯人は?」

・【速報】トランプ大統領 イラン側の回答は「断じて受け入れられない」SNSで厳しく批判

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2026年5月10日 (日)

政権が吹っ飛びかねない誹謗中傷動画疑惑を検証もせずに、「首相、総裁選の中傷否定」で幕引き工作に加担するメディアの堕落!!

 高市陣営が総裁戦と衆議院戦で制作・拡散したとされる誹謗中傷動画について、参議院本会議でこんな居直り答弁しやがりました。

「他の候補に関するネガティブな情報を発信する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは一切行っていないという報告を受けている」

 メディアは「首相、総裁選の中傷否定」なんて見出しで報道しているが、「否定」したらそれで終わりにするつもりか。こういう時こそ、独自取材をした上で、誹謗中傷動画の経緯について解説するなり意見を述べるのが権力の監視者としてのジャーナリズムの務めだろう。

・首相、総裁選の中傷否定 文春報道、「職員に確認」

 いつの頃からか、テレビのニュース番組からジャーナリストなどの専門家が姿を消し、代わってタレントや芸人が跋扈するようになった。つい最近では、TBS『Nスタ』にコメンテーターとしてあの岸谷蘭丸がドヤ顔で出演していたのには、思わず茶を吹いちまった。

 こうしたメディアの荒廃の行き着いた先が政府広報への堕落というわけだ。

 そうしたメディアの堕落があればこそのウソツキ早苗の答弁なのだ。でなけりゃ、「報告を受けてます」なんて他人事みたいな言葉が、卑しくも総理大臣の口をついて出てくるなんてことはありません。

 テレビのワイドショーは南丹市の遺体遺棄事件に続いて高校生が死亡した磐越道バス事故で上を下への大騒ぎ。その熱量を、なぜ誹謗中傷動画疑惑に振り向けない。へたすりゃ、政権が吹っ飛ぶかもしれないネタだってのに職務怠慢も甚だしい。

 芸人に「高市さんがおっしゃるとおり、時代にあった憲法の形を議論するのは正しいと思う」なんてシレっと発言させるのがいまのワイドショーってことなんでしょうね。

 ウソツキ早苗に記者会見ひとつ要求できない記者クラブも同じようなもので、こんな腰抜けジャーナリズムがこの国を泥沼の戦争へと駆り立てた時代があったということを忘れてはいけない・・・なんて我が家のドラ猫に嘆いてみせる日曜の朝である。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・「検察庁を敵視は反社」検事の不適正な取り調べ その映像記録

・再審見直し 証拠の目的外使用禁止 研究者“検証できない”

・小沢一郎氏 中道は政権交代の受け皿になり得ない 新党結成に含みも

・中国、高市氏の演説に反発 「自由な太平洋」対立生む

【くろねこの競馬予想】

 確たる中心馬のいない今年のNHKマイルカップ。ここは敢えて皐月賞惨敗のカヴァレリッツォの巻き返しに期待したい。マイラーとしての実力は年末の朝日杯フューチュリティステークスで実証済み。相手にはマイル戦を2連勝中のアスクイキゴミ。33秒台の上がりタイムを生かして先行抜けだししたら面白い。
 超穴馬なら、再外枠に回ったフクチャンショウ。勝ち負けは無理としても、3着ならけっして夢ではない。
◎カヴァレリッツォ、○アスクイキゴミ、▲ダイヤモンドノット、△バルセシート、エコロアルバ、ロデオドライブ、アドマイヤクワッズ、アンドゥーリル

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2026年5月 9日 (土)

国家情報局設置法案について「個人情報を無用に侵害しない方策を法案成立後に検討」(高市早苗)・・・つまり、「場合によっては個人情報やプライバシーを侵害する」ってことか!!

 旧統一教会の肝煎りであるスパイ防止法に繋がる国家情報局設置法案が参議院で審議入りした。早速、ウソツキ早苗は、「個人情報やプライバシーを無用に侵害するような情報収集などを行わないための方策について、法案が成立したあと、検討していく」って息巻いたそうだ。

・「国家情報局」個人情報を無用に侵害しない方策検討 高市首相

 このこ言葉に込められた意味はなかなかに奥深い。たとえば、「個人情報やプライバシーを無用に侵害するような情報収集などを行わないための方策」って言うけど、「無用に侵害」ってのは具体的にどんなことを指してるんでしょうね。

 これって、「場合によっては個人情報やプライバシーを侵害する情報収集」もあり得るって言ってるようなものだろう。

 ウソツキ早苗はかつて憲法審査会で自民党憲法草案について、「これは策定に私も参加をいたしました。それがベストだと思っております」ってのたまっていたんだが、その憲法草案では「表現の自由」についてこんな規定がされている。

「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」

 てことは、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動」って見なされたら、「集会、結社、言論、出版、その他一切の表現」が制限されるということだ。

 こんな憲法を「ベスト」と称賛する政治家が画策する「国家情報局設置法案」がどんなものになるか想像がつこうというものだ。

 ウソツキ早苗はスパイ防止法案についても意欲を示したそうだが、外国のカルト宗教とツーカなくせによく言うわ、ってなもんです。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・政府、情報活動で「仮装身分」の導入検討へ 従事者の安全確保、首相「研究課題の一つ」

・総裁選で中傷投稿報道、首相「ネガティブ動画作成していない」と説明

・「全く同じ考えだ」高市総理の“改憲2項目先行案”に国民・榛葉幹事長が賛同 「緊急事態条項の議論は大事」

・米軍、イラン石油船2隻を攻撃 ホルムズ周辺で小規模衝突続く

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2026年5月 4日 (月)

「憲法は時代の要請に合わせて定期的な更新が図られるべき」(高市早苗)・・・憲法は「人類普遍の原理」であり「定期的に更新すべき」ものではない!!

 壊憲に突き進むウソツキ早苗へ向けた5万人の「NON」の声が、「2026憲法大集会」が開催された有明防災公園に響き渡った。ああ。それなのに髙市右翼カルト政権に忖度したのか、護憲改憲の両論併記というメディアの報道は、なんて温いのだろう。

 「時代は変わった」「時は来た」とウソツキ早苗が改憲を喚くいまこそ、その根底にある「国の理想の姿を物語るのは憲法」なんて誤った憲法観を正す絶好のタイミングだろうに。

・高市政権に危機感「改憲で戦争に加担する動きを見せている」 憲法大集会に「5万人」、若者や女性の姿目立つ

 そのウソツキ早苗は、壊憲派の集会にメッセージを寄せ、

「憲法は国の礎であり根幹であるからこそ、その価値を摩滅させないためにも、時代の要請に合わせて本来定期的な更新が図られるべきです」とのたまったそうだ。

首相「憲法は時代に合わせ更新」 改憲派集会にビデオメッセージ

 これをまったく無批判に垂れ流すメディアもどうかと思うが、それはここでは置くとして、「時代の要請に合わせて本来定期的な更新が図られるべき」ってんなら、それこそ選択的夫婦別姓や同性婚をいますぐにでも成立させるべきなんだね。

 それなのに、たとえば教育勅語や男系天皇にはいまだに固執するというのは、矛盾している。そもそも、「時代の要請に合わせて更新」と言うなら、日本国憲法から戦争のできる大日本帝国憲法への先祖返りを画策することがおかしな話なのだ。

 改憲論議は条文作成なんて声も出ているようだが、それ以前に壊憲派が口にして憚らない「「国の理想の姿を物語るのは憲法」という誤った憲法観を正すことか先だろう・・・と愚考するちょっとした春の嵐の月曜の朝である。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・起草委なしで条文作成可能 改憲派の集会で自民新藤氏

・再審法案「提出断念は最悪手」 抗告の原則禁止「本則化」で妥結模索

・党首討論5月の開催なるか 野党要求、高市首相の対応焦点

・「好戦的だ」 陸自部隊のロゴに批判続出 隊員が生成AIで作成


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2026年5月 3日 (日)

「この非常におめでたい一文を、もし改憲の機会があれば真っ先に変えようと思っている」(高市早苗)・・・憲法前文を憎悪する邪な政治家に憲法をいじらせてはいけない!!

 憲法記念日にあたって、各党がコメントを発表しているんだが、自民党は相も変わらず「憲法はあるべき国の姿を示す国家の基本法」なんて誤った憲法観を打ち出して悦に入っている。

憲法記念日 各党が改憲是非で談話 中東情勢緊迫の中、9条の維持・改正めぐり立場の違い鮮明に

 ウソツキ早苗の「時代は変わった」「時は来た」の号令一下、改憲ならぬ壊憲の動きが加速する中、昨日のTBS『報道特集』(「高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観」)はこれまでのウソツキ早苗の憲法に関する発言にスポットを当てた見応えのあるリポートだった。

・高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観【報道特集】


高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観【報道特集】

 くろねこが愚考するに、ウソツキ早苗の憲法語録の白眉と言えば、憲法前文へ牙を剥いたこの発言だろう。

「この非常におめでたい一文を、もし改憲の機会があれば真っ先に変えようと思っている」

 これは憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我々の安全と生存を保持しようと決意した」という理念を取り上げてのことで、同じようなことをレイシスト石原も生前によく口にしていた。

 こうした現行憲法への憎悪はさらにエスカレートして、雑誌『諸君!』(2005年6月号)では「九条改正私案」なるものを発表。その中でこんな物騒なことを綴っている。

 「この憲法が国民に保障する自由と権利は、国家緊急事態宣言発出時には、法律の定めるところにより、一定の制限を受ける」

 さらに、別の論文では、

「日本国民は国防の義務を負う」
「有事の際、私権一部制限に協力する」

 と息巻く始末だ。

「反政府デモの鎮圧」に「基本的人権の停止」…高市ブログから発掘された「憲法9条改正私案」のヤバい中身

 こんなんだから、現行憲法に込められた先の戦争への反省もまったく頓着することはない。

「私は当事者と言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められる謂れもないと思っております」

 メディアは、世論調査で「改憲の賛否」を問うなら、改憲を目論む政治家の憲法観を提示すべきだろう。それもせずに、「改憲に賛成ですか反対ですか」なんて抽象的な質問したって、聞かれた方が困惑するというものだ。

 とにもかくにも、現行憲法に憎悪を抱く政治家に、けっして憲法をいじらせてはいけないことだけは間違いない。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・自民、衆参に足並みの乱れ 改憲「緊急事態」か「合区解消」か

・旧統一教会が合同結婚式 韓国で、日本からも参加

・高市首相、「インド太平洋」構想進化で覇権主義に対抗 脱中国依存の経済安保へ

・小野寺元防衛相「武器輸出は『同志国』増やすため」

【くろねこの競馬予想】

 距離への不安、初の京都というマイナス要素がありつつもクロワデュワールがかなりの人気を集めている今年の天皇賞(春)。ここはスタミナ勝負のステイヤーに期待したい。本命は阪神大賞典を圧勝したアドマイヤテラ。先行集団を見ながら4コーナー回って一気にスパートしたラ後続はそうそう追いつかないのでは。
 恐いのはこのコース5戦2勝、2着3回の失跡があるアクアヴァーナル。距離適性も問題なく、アドマイヤテラを差すならこの馬か。
◎アドマイヤテラ、〇アクアヴァーナル、▲ヘデントール、注クロワデュワール、△シンエンペラー、ミステリーウェイ、ホーオーエリート、タガノデュード

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2026年4月30日 (木)

「守るだけの政治に『希望』は生まれません」(高市早苗)・・・何から何を守るんだ。まずは政治家が遵守すべき「憲法」を守ってからモノを言え!!

 「昭和の日」の昨日、政府主催の「昭和100年記念式典」があって、ウソツキ早苗がこんな式辞を述べている。

「日本の誇るべき国柄を未来を担う次の世代へとしっかりと引き継いでいく」
「挑戦しない国に未来はありません。守るだけの政治に『希望』は生まれません」

 「日本の誇るべき国柄」だとさ。こういう抽象的な言葉で、さも何か重要なメッセージでもあるかのような体裁を繕うのがウソツキ早苗の常套手段。

 さらに、「守るだけの政治に『希望』は生まれません」ってのたまってるけど、まず政治家が遵守すべき「憲法」の精神を守ってからモノを言え、ってなもんです。

・高市首相「守るだけの政治に希望生まれず」 昭和100年式典で式辞

 世界は「国柄」ではなく「人柄」を見てるんだよ・・・って悪態をついたところで、お後がよろろしいようで。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

・高市総理が連合主催メーデー中央大会に出席 裁量労働制の拡大めぐり対立鮮明に 連合会長「裁量労働制の拡充は不要」

・再審制度巡り自民内で異例の攻防 「向こうが妥協すべきだ」双方けん制 法務省案に「言葉のトリック」と反発、5月7日に決着なるか

・高市陣営が対立候補への“中傷動画”を投稿していた《総裁選の期間中に…小泉氏に「無能」、林氏に「アウト」》

・自民・藤丸敏元副大臣側に「みんなの大家さん」から4000万円か 業務委託料として議員事務所関係者法人に

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2026年4月29日 (水)

「『新しい戦い方』への対応や長期戦への備えを進めなければならない」(高市早苗)・・・食料もエネルギーも自給自足できない国に戦争なんてできません!!

 安全保障3文書の改定を議論する有識者会議が始まった。その席上でウソツキ早苗がこんな檄を飛ばしましたとさ。

「3文書改定は国家の命運を左右する重要な取り組みだ 」
「ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を教訓に『新しい戦い方』への対応や長期戦への備えを進めなければならない」

 いやはや、ウソツキ早苗は本気で戦争やる気か。そもそも、食糧もエネルギーも自給自足できない国が戦争なんかできるわけがない。それは先の戦争で証明されている。ああ、それなのに、この能天気。こういうのこそ、頭の中がお花畑って言うんでしょうね。

・安保3文書改定へ議論開始 高市首相「国家の命運左右」 政府有識者会議

 それにしても、「新しい戦い方」って具体的に説明して欲しいんだが、おそらく自分の言葉に酔っているだけで、具体的なビジョンなんてカケラもないのだろう。でなれければ、軽々しく「新しい戦い方」なんて言えません。

 有識者会議のメンバーはほぼ全員がウソツキ早苗の息のかかった輩ばかりだから、もはや既定路線で会議は進んでいくのだろう。メンバーには読売新聞社長とフジテレビ社長が入っているが、ジャーナリズムとしてそこに一瞬の躊躇いもなかったのだろうか。メディアはそこのあたりを突撃インタビューしてくれないかなあ・・・ま、出来やしないだろうけど。

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【まだまだあるぞ気になるニュース】

・衆議院憲法審査会 緊急事態条項の具体的なイメージ案作成へ

・70歳以上の窓口負担、「原則3割に向け工程表を」 財務省が提言

・「自民党党大会で現役自衛隊員による国歌斉唱は自衛隊法に違反」と刑事告発 市民団体

・小泉大臣「私の答弁の素案もAIで作成」明かす サイバー防衛の世界でもAIの進化が脅威に チームみらい議員「対応のスピードが問われる」

・UAEが5月1日にOPEC脱退、イラン紛争下で結束に亀裂

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