子宮頸がんワクチン

2016年4月24日 (日)

「アベノミクスを世界のアベノミクスへ」(安倍晋三)。なんとかにつける薬はないとはよく言ったものだ&薬害訴訟のさなかに子宮頚がんワクチンをあからさまに推奨する学会。その裏にいったい何が・・・?

 いつものことながら、今年もまた「「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」がつるんで靖国参拝。そんな暇があるなら、熊本に飛んでボランティアでもやればいいのにと思う今日この頃。そんな中、ペテン総理が「アベノミクスを世界のアベノミクスへ」なんてことを恥ずかしげもなく喚いたそうだ。GDPも実質賃金もマイナスの連続で、海外メディアからも「アベノミクス大失敗」の声が上がっているってのに、なんとも能天気なことです。なんとかにつける薬はないってのはホントだね。

・アベノミクスを世界のアベノミクスへ 総理決意

4年目のアベノミクス 厳しい論調に転じた海外メデイア

 ところで、あまり話題になっていないのが不思議でしょうがないんだけど、子宮頚がんワクチンの副作用に悩む患者が続出して、訴訟まで起きているってのに、「日本小児科学会など17の団体は患者への診療体制など十分な対策が講じられたとして、対象となる女性には積極的な接種を推奨するとする見解を発表」したってね。

 実際に副作用で日常生活さえままならない患者がいるというのに、その実態調査もまともにしないで接種を推奨するその裏には、とてつもなく大きな利権が絡んでいるに違いない。砂糖に群がるアリさながらに、政治家、学者、製薬会社がグルになって、子宮頚がんワクチンで甘い汁をすすろうってわけです。

子宮けいがんワクチン 学会が接種勧める見解

 それにしても、どうしてこれほどまでに子宮頚がんワクチンをあからさまに推奨する必要があるんだろう。利権とは別の何かおぞましい企みでもあるんだろうか・・・なんて妄想したくなるのもむべなるかななのだ。

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2016年3月31日 (木)

安保法廃止法案の審議をしないのは国民に対する背信行為だ&子宮頸がんワクチン副作用に集団訴訟。三原じゅん子と松あきらの責任は重大だ。

 野党5党が共同で提案していた安保法廃止法案は、審議もせずにお蔵入りにするそうだ。ペテン総理にしてみれば、参議院選前に安保法制=戦争法の違憲性を蒸し返されてはたまらんてことなんだろうが、国会というのは国民の負託を受けた国会議員がその意の基に法案を審議する場所なんだよね。安保法制=戦争法については「評価しない」という声が6割近くある。つまり、審議しないというのは職務放棄、国民に対する背信行為ってことだ。

 ペテン総理は何かにつけて「丁寧に説明する」ってほざいていはずだ。でも、安保法制=戦争法を強行採決したら、国会開催の要求も無視してほったらかしのまま。「対案が~」って野党を挑発してたくせに、安保法廃止法案という対案が出てきたとたんに審議に応じないってんだから話になりません。国会の会期はまだ2ケ月もあるんだから、審議する時間はたっぷりある。審議しないってんなら、その間の歳費はすべて返上しやがれって、ってなもんです。

・東京新聞社説
安保法廃止法案 まだ決着はついてない

 ところで、子宮頸がんワクチンの副作用に悩む女性たちが国と製薬会社を相手に集団訴訟を起こすそうだ。子宮頸がんワクチンについてはその危険性が早くから訴えられていたのに、国はまったく耳を貸しませんでしたからね。

 それどころか、自民党の三原じゅん子や公明党の松あきらのように積極的に普及活動に手を貸す議員までいた。製薬会社との利権があるんじゃないかとも噂されてたほとで、それなのにいまとなってはこの二人は子宮頸がんワクチンについてはまったく口を閉ざして、知らん顔してます。

 医学的な因果関係は確立していないという意見もあるが、子宮頸がんワクチンの接種をきっかけに日常生活にも支障をきたす全身の痛みやしびれに悩まされている患者がいることは事実なんだよね。その事実と向き合ったら、普及活動した責任について何らかの見解を述べるのは国会議員としての義務だろうに・・・。

子宮頸がんワクチン副作用提訴へ 「薬害」、国と製薬2社に

 いずれにしても、副作用に悩まされる多くの女性が立ち上がったことには万雷の拍手を送りたい。そして、三原と松の両シェンシェイには怒りの鉄槌を!

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