菅官房長官

2020年1月18日 (土)

桜名簿改竄の歴代人事課長の白塗り6人集に「厳重注意」の大甘処分!!&広島高裁が伊方原発再稼働認めず!!&逮捕状握り潰し男の警察庁次長人事は「適材適所」(菅官房長官)!

 「桜を見る会」の名簿に手を入れて改竄したとされる歴代の内閣府人事課長6人(現職を含む)に処分が下った。なんとまあ、「厳重注意処分」で夏のボーナス減額でシャンシャンだとさ。こんなの官僚にすれば痛くも痒くもないだろう。

 それよりも、政治家の身代りとして恩を売ったことのほうが大きいに違いない。現職の人事課長なんか、ひょっとすると森友学園疑獄のシュレッダー佐川君のように大出世につながるかもね。ちなみに、この人事課長は吉岡秀弥という名前だそうで、これからは白塗り・吉岡君と呼ぶことにしよう。

歴代人事課長6人を厳重注意 「桜」文書の不適切管理 内閣府

 ところで、伊方原発の再稼働について画期的な判決を広島高裁が出した。なんと、原子力規制委員会や四国出力の地震や火山の被害想定を不十分と切り捨てたってね。さらに、こんなことも判決文で述べている。

「福島原発事故のような事故を絶対に起こさないという理念にのっとった解釈が必要なことは否定できない」

 これってかなり踏み込んだ判決で、「福島原発事故のような事故を絶対に起こさないという理念」こそが原発裁判では基本となるべきなんだね。考えてもみよう。この国はいまだに原子力緊急事態宣言は解除されてないんだよね。原発事故はまだ親交ちゅょうってことなのだ。

 さらに、ほとんどの原発が停止した状況で、原子力村が喧伝する電力不足だって起きてませんからね。ようするに、原発が不要だってことは、9年という時の流れが証明している。

 判決を出した裁判長は定年間近だそうで、だからこそ国や電力会社に忖度する必要がなかったんだろう。でも、独立した司法の存在感を示したことには、万雷の拍手を送りたい。

伊方原発3号機 運転再び認めず 「地震、火山の想定不十分」 広島高裁、仮処分決定

 最後に、「昏睡レイプ魔逮捕状握り潰し」の中村格が警察庁次長に昇進したことについて、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは、「適材適所」ってのたまったってね。これは、「総理やマスコミへの配慮や忖度があったのではないかと国内外の世論の批判があるが、なぜ栄転させたのか」という記者の質問に答えたものなんだが、こういう質問が出るようになった官房長官の定例記者会見を少しは評価したい。ジャーナリストなら当たり前のことが、これまでないがしろにされてきたのがおかしい話なんだからね。

 それにしても、「適材適所」とはねえ。お仲間の不祥事のたびになんとかのひとつ覚えで同じ言葉を吐いてるけど、つまりはポンコツな人材しかいないってことなんだね。言ってろ!!

1_20200118091501
クリックで拡大

| | コメント (3)

2020年1月17日 (金)

「桜を見る会」推薦者名簿の部局名を白塗りした犯人は内閣府の2人の職員・・・「最終的な意思決定は私が責任者」ってほざいてた官房長官の身代り出頭ってやつですか!!

 「桜を見る会」の推薦者名簿に記載されていた部局名を修正ペンで白塗りしたのは、内閣府の人事課長と課長級職員の2人だったとさ。いやあ、ここまで責任を擦り付けられたら、そろそろ役人も怒りの狼煙を上げたらどうかねえ。それとも、生贄差し出しても御身大事ってことなのか。

 いずれにしても、犯人と名指しされた2人の職員は何らかの処分を受けるんだろうから、その結果を是非とも知りたいものだ。いろいろ言い含めて、外郭団体に高給で天下りなんてことがあるかもしれませんからね。

人事課長ら2人加工 「桜」白塗り 内閣府謝罪

 しかしなんですねえ、「桜を見る会」の招待者名簿については、、顔も頭も貧相な官房長官・ガースが「最終的な意思決定は私が責任者だ」ってのたまってたんだよね。てことは、本来なら責任とらなくちゃいけないのは、ガース自身なのだ。言ってみれば、犯人と名指しされた役人は、ヤクザの身代り出頭みたいなものなんだね。

桜を見る会の招待者名簿「私が責任者」 菅官房長官

 こんな扱い受けてもまだペテン政権に「忖度」し続ける役人は、「公僕」という言葉の意味をいま一度噛み締めてみるこった。

| | コメント (2)

2019年12月25日 (水)

「60は総理推薦枠」が確定。共産党・宮本議員が資料を発見・・・詰んだな!!&記者会見で返答に窮し、壊れ行く官房長官の醜態!!

 これで詰んだな。何がって、「桜を見る会」の招待状の通し番号だ。内閣府が「60は首相官邸や与党の関係」と認めたことは昨日のエントリーで書いたんだが、なんと共産党の宮本議員が国立公文書館で新たな資料を発見。それによれば、2005年の小泉政権時には「60」が「総理大臣の推薦枠」と明記されてましたとさ。

 その資料には、当時官房長官だった初老の小学生・ペテン総理も押印してるから、周知の事実だったわけなんだね。この事実に対して、内閣府の役人は「05年はそういったことだったのかもしれない」とムニャムニャ言ってるようだが、役所ってのは前例踏襲が基本で、特別な理由がなければずっと「60」は「総理枠」として使ってきているのは間違いない。変えたとすれば、それ相当の理由が必要で、そこには説明責任が出てきますからね。そんなことを一介の役人が独断でやるわけはありません。

「桜を見る会」招待客区分番号 「60番台は従来、官邸や与党」

・田中龍作ジャーナル
【桜を見る会】アベ首相枠は5千人以上 国立公文書館で共産宮本議員が資料発見

 というわけで、状況的には詰んでるんだが、これを報道するメディアがいまひとつ覇気がないんたね。目新しさのカケラもない日韓会談は大仰に報道してるけど、それかい、ってなもんです。野党は週刊誌報道以外の独自調査ネタがないってさんざんdisってたくせに、メディア特にテレビはこうした共産党議員の奮闘はまったくスルーですからね。どこ向いて報道してるかわかろうというものだ。

 でもって、こんな詰んだ状況に、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは記者会見でもどんどん壊れているようで、昨日なんか朝日の記者に「個人情報を公開できないというなら、どうして政府は桜を見る会の過去の映像をインターネットテレビで公開し続けているのか」と切り込まれて右往左往。嘘に嘘を重ねたあげくの醜態に、腹の中では疑惑の張本人であるペテン総理を「クソ野郎」なんて罵倒してたりして。

 これまでは、東京新聞の望月記者が孤軍奮闘していた官房長官記者会見も、こんな具合にちょいと様相が変化してきたのはめでたい。年が明けたらすべてチャラなんてわけにはいかなくなってきたから、なんとも愉快な年の瀬ではある。


2019年12月24日(火)午前-内閣官房長官 記者会見


| | コメント (2)

2019年12月17日 (火)

「反社会勢力の定義は困難」だから「お困りの場合は警察へ」(菅官房長官)。「自己責任」でどうにかしろってか。おととい来やがれ!!

 このところの世論調査では軒並み内閣支持率が下がって、同時に「桜を見る会」疑惑についても「納得していない」が70~80%にも達している。それでも、「納得する」が10%超もあることが不思議なんだが、それはともかくとしてさすがにこの流れは見過ごせなくなったか。顔も頭も貧相な官房長官・ガースは、「謙虚に受け止める」「国民の皆さんの声に耳を傾けながら一つ一つ丁寧に対応していきたい」っていまさらのように口にしたってね。

内閣支持率、軒並み低下 各社世論調査 桜説明「納得せず」大半

調査結果を「謙虚に受け止める」 桜を見る会で菅官房長官

 ま、反省なら猿でもできるわけで、その場しのぎの嘘を息を吐くようにつくのがこの政権の得意技だから、腹の中はどうなってることやら。それが証拠に、「反社会勢力の定義は困難」とした閣議決定について、2007年の閣議決定との整合性を指摘されて、ガースはこんなことほざいとります。

「指針は全く変わってませんから。指針はその通りで、ただその...暴力団はじめとする反社会的な勢力と関係の遮断のために、全力で取り組んでいく中で、の判断でありまして...指針については、全く変わってません」
「個別の件でお困りであればですね、それは警察、関係省庁にご相談いただければ、しっかり対応して...」

 いやあ、苦しい、苦しい。こんことほざいて、自分で恥ずかしくないのかねえ。そもそも、指針が変わっていないならなぜ「定義は困難」なんて閣議決定したんだってことになるよね。現実に、「反社と判断して取引停止した場合、相手に『定義を示せ』と言われ、訴訟や慰謝料を求められかねない」という声があるってんだが、それに対して「お困りであれば警察に相談して」って言われてもねえ。ていうか、これって、お得意の「自己責任」でどうにかしろって言ってるようなものだろう。

「反社」認定→取引停止→「定義示せ」どうすれば? 不安の声に菅長官「お困りであれば警察に」

 それにしても、「困ったら警察」って、その原因を作った張本人が口にすることかねえ。「国民の生命と財産を守る」ことが政治家の務めであり、国家の最大の責務だろうに。おととい来やがれ・・・ってなもんです。

| | コメント (2)

2019年12月10日 (火)

「改憲、必ずや私の手で成し遂げる」(安倍晋三)。行政の長の権限を超えて、身の程知らずに何をほざく!! そんなことより、とっとと国会に出てきて説明責任を果してみやがれ!!

 国会閉幕で、初老の小学生・ペテン総理は嬉々として記者会見をしやがりました。でもって、改憲について問われて、「必ずや私の手で成し遂げる」だとさ。おいおい、改憲ってのは、国民が望んでこそのものであって、オメーが成し遂げるものじゃないだろう。

「桜」名簿 復元指示せず 国会閉幕、首相会見 「改憲、必ずや私の手で」

 マスコミも、行政の長としての権限を逸脱した、憲法遵守義務違反のこんな発言を、シレっと垂れ流すんじゃない。「これで逃げ切りとなっていいのでしょうか」なんて他人事のコメントはいらないんだよね。「権力への怒り」を忘れたジャーナリズムほど危険なものはないんであって、これで終わりにしたくなかったらマスコミこそが起ち上がるべきなのだ。

 顔も頭も貧相な官房長官・ガースは、「残念ながら、(説明が)国民に理解されていない」と「桜を見る界」疑惑についてコメントしたそうだが、何を言ってやがる。さっさと名簿を公開すれば、それで疑惑のすべては解明される。それをしないのは、こやつの責任なんだね。それをよくもまあ「理解されていない」だなんて、あたかも国民側に問題があるようなことのたまわれるものだ。

菅長官「桜を見る会、残念ながら国民に理解されてない」

 「逃げ切ろう」としたって、来年の桜の季節になれば、みんな一連の疑惑を思い出す・・・ってツイートがあったけど、おっしゃる通る。お天道様はお見通しなのだ!!

 とにもかくにも、安全地帯で四の五のほざいてないで、とっとと国会に出てきて説明しやがれ、ってなもんです。

| | コメント (2)

2019年12月 8日 (日)

「世界レベルのホテルを50か所程度新設を」(菅官房長官)・・・それ、いま言うことか。それとも、第2、第3のニューオータニで利権確保か!?

 「桜を見る会」疑惑が勃発してからというもの、顔も頭も貧相な官房長官・ガースの記者会見は日を追うごとに論理破綻が進行し、とうとう「官僚からの差し紙ではなく自分の言葉で答えろ」とTBSの金平君から叱責されちまいました。一瞬、ムッとしたガースだが、その目はほとんど死んでましたね。

 そんなガースが熊本地震の被災地を視察して、唐突に「わが国は世界レベルのホテルが不足していると言われており、今後、各地に世界レベルのホテルを50か所程度新設することを目指している」ってのたまったそうだ。

 はあ~、それ、いま言うことか。ていうか、50の高級ホテルって、どこにそんな需要があるのかねえ、バッカじゃないの。それこそ第2、第3のニューオータニを作って、新たな利権を確保しようって魂胆なんじゃないのか・・・なんて声がネットを騒がせているのもむべなるかなってもんです。

官房長官 外国人誘客に「世界レベルのホテル約50か所新設を」

 それにしても、壊れかけのガースってのはみじめなもんですね。記者会見では目が泳いだりして、失笑をかったりもしている。初老の小学生・ペテン総理ともども、「桜を見る会」疑惑のプレッシャーは、相当深刻なものがあるのは間違いない。

「桜を見る会」関連文書にまつわる、問題と矛盾と逃げだらけの政府答弁。安倍総理に突き刺さる「9年前のブーメラン」

 これまでなら、そろそろ自民党内から「安倍降ろし」の狼煙が上がってもいいはずなんだよね。ああ、それなのに、そんな気配は微塵も感じられないんだから、いかに自民党が腐っちまっているかってことだ。

 ペテンやひょっとこ、そしてガースみたいな品性のカケラもない、歩く無教養に支配されていることを恥ずかしいと思わない政治屋が跋扈する限り、この国に明るい未来なんてやっくるわけがない。

【くろねこの競馬予想】

 ひょっとしたらとてつもない大物が誕生するかもしれない今年の阪神ジュベナイルフィリーズ。というわけで、本命はリアアメリア。なんといっても、持ったままで楽勝の新馬戦が圧巻。ここも完勝するようなら、来年の牝馬3冠は約束されたようなものか。
◎リアアメリア、○ウーマンズハート、▲クラヴァシュドール、△レステンシア、マルターズディオサ、ヤマカツマーメイド

| | コメント (1)

2019年12月 6日 (金)

「バックアップデータは公文書ではない」→「災害などの後に復元されたのは公文書になる」・・・論理破綻というより、人として破綻している。

 「共謀罪」をめぐって喧々諤々している時に、初老の小学生・ペテン総理の「そもそも」発言がさらに事態を紛糾させたことがあった。でもって、どうにか事をおさめようと、ペテン政権は「『そもそも』には『基本的に』という意味もある」と閣議決定した。ようするに、「解釈改憲」と同じように、日本語の意味すらも自分たちの都合のいいようにすり替えたんだね。

 「桜を見る会」疑惑をめぐる顔も頭も貧相な官房長官・ガースの一連の言い訳を聞いていると、改めてこやつらが「日本語」そのものを弄んでいることに気づかされる。「バックアップデータは公文書ではない」なんてことを言い出したと思ったら、今度は「災害などの後に復元されたのは公文書になる」だとさ。

 論理破綻というよりか、ほとんど人として破綻してますね。こんな答弁を日夜ひねり出している官僚ってのも愚かなもので、「公僕」という言葉がなんとも虚しく響く。

菅氏、災害後復元なら「公文書」 データの扱い巡り

菅氏「バックアップデータは対象外」 5日午後の会見

 「桜を見る会」疑惑から炙り出される政治家や官僚の「無恥と無知」を見るにつけ、この国が奈落の底へと突き進んでいることを実感する今日この頃なのだ。

| | コメント (3)

2019年12月 5日 (木)

「(「桜を見る会」疑惑は)国民の理解をいただきつつある」(森山国対委員長)、「バックアップデータは行政文書ではない}(菅官房長官)・・・こんなこと言わせていいのか!!&売国法案、日米FTA成立!&中村哲医師、アフガンに死す・・・合掌!!

 アフガニスタンで人道支援に全身全霊を捧げていた中村哲医師が銃撃され亡くなった。言葉もありません・・・ただただ、ご冥福をお祈りします。

中村哲医師 撃たれ死亡 アフガン支援活動中

 で、国内に目を向ければ、野党の国会会期大幅延長を自民党が拒否。「桜を見る会」疑惑からの逃げ切りを図るおばさん顔の自民党国対委員長・森山君は、「国民の理解をいただきつつある」だとさ。理解どころか、疑惑は止まるところを知らず、マルチ商法のジャパンライフ問題にまで発展。被害者からは、初老の小学生・ペテン総理の説明責任を求める声まで上がってるんだね。

異例の国会延長要求 「桜」追及、与党は拒否―野党

 でもって、名簿データについては、顔も頭も貧相な官房長官・ガースが、「バックアップデータは行政文書ではない」だとさ。その理由はと問えば、「バックアップファイルは一般職員が業務に使用できるものではないことから、組織共用性に欠いており、行政文書に該当しない」からってんだから、詭弁もここに極まれり、ってなもんです。

廃棄のバックアップデータ「行政文書ではない」 菅長官

「バックアップは行政文書」 専門家が菅氏の説明批判

 メディア諸君、政治家にこんなこと言わせていいのか!! いま起ち上がらないでなんとする!!

桜を見る会、安倍政権のごまかし見破る六つの注意点 野党を批判している場合でない理由

 ところで、事実上の日米FTAである日米貿易協定が国会を通過。年明けには発効されることとなった。立憲も国民も、よくもまあスンナリとこんな売国法案を通したものだ。「桜を見る会」疑惑をめぐっての審議拒否を中途半端に妥協しちまったから、こうなったんだよね。つまり、立憲も国民も日米FTAでは共同正犯みたいなものだ。

車関税 日米食い違い 日米貿易協定を国会承認

・植草一秀の『知られざる真実』
今国会最大焦点日米FTA承認を黙認した野党

 それをまた、イノシシ出現なんて色物ネタにうつつを抜かして、ろくに報道しないテレビのニュースってのも、お気楽なものです。やっぱり、この国は一度ガラガラポンしないとダメかもね。

| | コメント (3)

2019年11月29日 (金)

「反社会勢力の定義は定まっていない」に続いて「招待者名簿のデータは復元できない」(菅官房長官)。こんな悪あがきが通用すると思ってんだから、 舐められたものだ!!

 そろそろかな、と思ってたら、やっぱり飛んできました。何がって、北のミサイルのことだ。初老の小学生・ペテン総理は、国会には出てこないくせに、記者の前にシャシャリ出てきて、「我が国のみならず国際社会への深刻な挑戦だ。国民の生命・財産を守り抜くため、警戒監視等に全力を挙げていく」だとさ。いつだっけ、北からミサイルが飛んできた時に、ユトリでゴルフしてたのは。それにしても、毎度のことながらタイミングのいいことで。

 そんなことより、「桜を見る会」だ。反社会勢力との関係が浮上してからというもの、顔も頭も貧相な官房長官・ガースが矢面に立たされて、さすがに「あんなウマシカのために何で俺が」ってのが顔に出ちゃってます。

 だから、記者を相手の言い訳も、とてもじゃないけど聞くに堪えないほど非常識なものになっていて、先日も「『反社会的勢力』は様々な場面で使われ、定義は一義的に定まっているわけではない」とアホ抜かして世間をアッと言わせてくれたばかりだ。

菅長官「反社定義ない」全国企業あ然とさせたトンデモ言い訳

菅氏、反社会勢力「定義定まっていない」 責任明言せず

 でもって、昨日もやってくれました。廃棄したとされている「桜を見る会」の招待者名簿については、「電子データは復元できるんじゃないの」という極めて自然な疑問があるんだが、なんとこの男は「復元できないと事務方から聞いている」だとさ。それが事実なら、その役人を連れてきて、なぜ復元できないのか説明してみやがれ、ってなもんです。

桜を見る会 菅氏「名簿データ復元できない」 専門家は「できる可能性」

 とにかく、役人ってものは前例主義が骨の髄まで沁みこんでいるもので、個人の判断でデータまでも廃棄するなんてネバーありません。つまり、役人にデータ廃棄を命令した誰かがいるわけで、そろそろ内部告発なんてのがあってもいい頃だと思うんだが、それくらい覇気のある役人っていないものなのかねえ。ま、ないものねだりなのはわかっちゃいるのだけれど・・・。

 最後に、週刊新潮が、ペテン総理とホテルニューオータニを結びつけるとある団体についてスクープするらしい。ちょいと、立ち読みしてみるか。

| | コメント (3)

2019年11月27日 (水)

「反社勢力は、結果的には入ったのだろう」(菅官房長官)。「自民党と反社勢力」の新たな疑惑が浮上!!&「首相、長官」枠に通し番号。名簿公開できないはずだ!!

 「桜を見る会」の名簿を廃棄した際に使用されたシュレッダーが、どうにかこうにか公開された。結果、「800枚の紙、34秒で細断」という高性能で、「稼働中で廃棄が遅れた」なんて言い訳が通用しないことがバレちゃいました。

 でもって、つじつま合わせに四苦八苦の内閣府は、なんと「職員は資料請求を知らなかった」「ホチキスを取ったりファイルから出したりいろいろある」てなことを言い出しとります。しかしまあ、ここまで珍なる言い訳しなくちゃならない官僚ってのも哀れなものです。

実際にシュレッダーで紙を細断 桜を見る会問題で野党

桜を見る会 名簿廃棄は資料請求後 内閣府「職員は請求知らず」

 さらに、昨日のエントリーでも書いたように、「桜を見る会」の招待状に同封されていた受付票には「招待者の属性区分」、つまり誰が招待したかわかる通し番号が付されていたんだが、どうやら「60」というのが「首相、長官等」に振り分けられたもので、マルチ商法のジャパンライフ会長の受付票にはまさしくこの番号が印字されていましたとさ。

Photo_20191127081701

 ちなみに、両院議長、各党代表、国会議員「10」、最高裁などの長官、行政・議会の幹部、知事「20」、与党推薦者「64、65」となっているとか。

桜を見る会 「ジャパンライフ元会長も15年の総理枠で招待か」と共産追及

桜を見る会に新疑惑 悪徳業者ジャパンライフは安倍招待枠

 これじゃあ、名簿はそうすんなりと公開できませんね。ていうか、相当にヤバイ人物もいただろうから、廃棄してたってことにするしかなかったってことだ。その証拠に、顔も頭も貧相な官房長官・ガースは、反社会勢力について「結果的には入ったのだろう」とシレっと白状してますからね。

 それにしても、まるで他人事なんなだよね、ガースの発言は。これって、「桜を見る会」疑惑とはまた別次元の「政治家と反社会勢力」とう新たな疑惑が浮かび上がったってことなんだよね。シャパンライフ会長が招待されていたことについて、「どこからどうやって紛れ込んだのか不思議でしようがない」(衛藤晟一消費者行政担当相)なんておためごかし答弁も飛び出しているけど、ようするに「首相、長官等」枠でいかがわしい人物が招待されていたのは明らかで、その中に反社会勢力もいたってことだ。

桜を見る会に反社会勢力、認める 菅氏「結果的に入ったのだろう」

 これだけで、内閣総辞職でしょう。芸人が闇営業で反社勢力と関わっただけで謹慎処分どころか、芸人生命だって絶たれかねないんだからね。自民党は頑なに集中審議を拒否しているけど、つまりは自民党そのものが反社会勢力ってことなんじゃないのか。

 「桜を見る会」疑惑は、初老の小学生・ペテン総理の政治資金規正法&公職選挙法違反と「自民党と反社会勢力」の深い関係に問題は絞られてきた、そんな気が霧雨がそぼ降る水曜の朝である。

| | コメント (2)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

NHKから国民を守る党 おおさか維新の会 おすすめサイト たちあがれ日本 でっち上げ みんなの党 れいわ新選組 アカデミー賞 アベノミクス イラク戦争 インターネット オウム真理教 オスプレイ オリブ油 オリンピック カジノ法案 カルロス・ゴーン ギャンブル コンピュータ監視法 ジャパンライフ スポーツ セクハラ タックスヘイブン テレビ朝日 テロ トヨタ トラテロルコの虐殺 トランプ ニュース ハーグ条約 バタフライ バンクーバー・オリンピック パチンコ パナマ文書 ヒマラヤの氷河 フィギュアスケート フッ素 ヘイトスピーチ ペット ボランティァ ポンコツ内閣 マイナンバー制 マスゴミ マルチ商法 メディア リニア新幹線 リニア新幹線不正入札 ロッキード事件 ロック ワールドカップ 三原じゅん子 三宝会 上杉隆 下地幹郎 下村博文 下関北九州道路(安倍・麻生道路) 与謝野馨 世耕弘成 世論調査 中国 中谷元 丸山穂高 亀井静香 事務所経費 事業仕分け 二階俊博 人質司法 介護 介護問題 仙石官房長官 住民基本台帳ネットワーク 体罰 偏向報道 偽証 働き方改革 児童ポルノ禁止法改正案 党首討論 入管難民法改正(移民政策) 全日本柔道連盟 八ッ場ダム 公文書改竄 公明党 共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪) 内閣法制局長官 再生可能エネルギー 冤罪 初詣 前原誠司 創価学会 加計学園 労働者派遣法 北方領土 北朝鮮拉致問題 原子力規制委員会 原発 参議院選挙 口蹄疫 古本 古本くろねこ堂 古賀茂明 可視化法案 右翼 吉本興業 名護市長選 国民新党 国民民主党 地デジ 地方分権 地方創生 地球温暖化  地震 報道ステーション 墓参り 外国人労働者 外国人労働者問題 外国人献金 大口ひろし 大相撲 大連立 大阪万博 天皇 夫婦別姓 子宮頸がんワクチン 学問・資格 安倍晋三 安倍晋三記念小学校 宗教 官房機密費 官民ファンド 宮里藍 家庭教育支援条例 密約 密約問題 小池百合子 小沢一郎 小沢不起訴 小泉進次郎 少子化 尖閣諸島 山口敬之 山口那津男 山本一太 山本太郎 山谷えり子 岡田克也 岸田文雄 川口悠子 希望の党 平沢勝栄 平野官房長官 年金問題 幸福の科学 幸福実現党 従軍慰安婦 復興予算 徴兵制 徴用工問題 心と体 思いやり予算 性同一性障害 憲法改正 戦争 押尾事件 拉致問題 捕鯨 捜査一課長左遷 揺れる中東 放送制度改革 政治とカネ 政治献金 政界再編 教育再生会議 教育勅語 新党 新銀行東京 日弁連 日本会議 日本振興銀行 日本未来の党 日産 日産クーデター 日米合同会議 日米FTA 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 朝日新聞 朝青龍 杉田水脈 東京オリンピック 東京新聞 東京都青少年の健全な育成に関する条例 東京電力 東日本大震災 東電OL殺人事件 松井一郎 枝野幸男 核軍縮 桜を見る会 桜田義孝 森喜朗 検察  検察審査会 検察裏金問題 検閲 橋下知事 橋本聖子 武器輸出三原則 武藤貴也 死刑 残業代ゼロ 民主党 民進党 水谷建設 水道民営化 沖縄基地問題 沖縄密約問題 沖縄県知事選 河井克行&案里 河野太郎 河野談話 消費税 消費者金融 清和会 渡辺喜美 渡辺恒雄 渡部恒三 熊本地震 片山さつき 猪瀬直樹 玉木雄一郎 環境問題 甘利明 生前退位 生方解任 生活保護 産業競争力会議 産経新聞 田原総一朗 田母神 町村元官房長官 痴漢冤罪 白紙領収書 百田尚樹 相撲 石原伸晃 石原慎太郎 石川衆議院議員逮捕 石破茂 社会保障と税の一体改革 社民党 秘密保全法案 税金 稲田朋美 立憲民主党 立花隆 競馬 竹中平蔵 竹島 竹田恒和 第三極 箱根駅伝 節電 築地市場移転 細野豪志 経団連 経済・政治・国際 統一教会 統計不正 維新の会 緊急事態条項 育児 自己責任論 自民党 自衛隊 舛添要一 船田元 芸人 芸能・アイドル 英国式独立調査委員会 英語民間検定試験 茨城空港 菅原一秀 菅官房長官 菅直人 萩生田光一 落語 血液型性格判断 衆議院選挙 衛藤晟一 表現の自由 裁判員裁判 裁量労働制 解決金制度 記者クラブ開放 証拠改竄 読売新聞 謎の市民団体 警察不祥事 谷垣禎一 豊洲市場 財務省 貧困問題 資金管理団体 賭け付け警護 足立康史 辛坊治郎 辺野古 連合 週刊朝日 選挙制度改革 遺伝子組み換え食品 郵便不正事件 郵政民営化 都知事選 都議選 野田佳彦 野田聖子 銀行口座維持手数料 長谷川幸洋 長谷川豊 関西電力 阿久根市長 除染 陸山会事件 障害者雇用水増し 集団的自衛権 電力会社 電通 靖国 音楽 飯島秘書官 高市早苗 高村正彦 高校無償化 高速道路無料化 鳩山政権 鳩山邦夫 鳩山首相 麻生太郎 ACTA FMラジオ IR汚職 N国党 NHK PC遠隔操作事件 STAP細胞 Tカード TBS TPP TVCM