稲田朋美

2019年10月 7日 (月)

関電とモンスター助役は、20年前からズブズブの関係。3億円相当の金品は氷山の一角!? さらに、警察にも多額の商品券が・・・!! 

 NHK日曜討論に、ネトウヨアイドル・稲田君が出演していたってね。原発マネー・キックバック事件の中心人物とされるモンスター助役の関連企業から政治献金受け取っていたことがバレたばかりなのに、なんとまあ面の皮の厚いことで。

 でもって、その原発マネー・キックバック事件なんだが、総額3億2000万円相当の金品が吉田開発→モンスター助役→関電の腐れ外道という図式で還流したとされている。でも、これは2010年以降の数年間の話で、実際はそれ以前から金品の受け渡しがあったんじゃないかという疑惑があったんだね。やっばりというわけで、関電の社内調査を受けていなかった元幹部が、1990年代に既にモンスター助役から金品を受け取っていたと証言しましたとさ。

調査受けてない関西電力元幹部 90年代に元助役から金貨と証言

 つまり、20年前から、関電とモンスター助役はズブズブの関係たったってことだ。そんなことをいまの会長や社長が知らないわけがないんだね。受け取った金品は返却したと言い訳しているけど、その半分は原発企業へ国税が入った直後ということを考えれば、ようするに金品授受が発覚しそうになったので、証拠隠滅ほ図ろうとしたに違いないのだ。国税が動かなければ、返却なんかするつもりはさらさらなかったってのが本当のところなんだろうね。

関電の子会社役員にも商品券 1億5千万円の工事発注

 さらに、原発マネーは地元警察署幹部にも流れていたようで、地域をあげて原発マネーにドップリ浸かったあげくのドンチャン騒ぎだったってことだ。果して、これが高浜町だけの問題なのか・・・そんなことはないだろうね。おそらく、原発を誘致した地域では、こうした原発マネーをめぐる利権の奪い合いやもたれ合いがあるはずだ。

高浜町元助役、地元警察署幹部にも多額の商品券

 経産省は関電以外の電力会社、原発関連企業にも社内調査するように指示を出して、その内の8社から「不適切事案はない」との報告があったそうだ。でも、調査っていうけど、どんな方法で誰がやったのかねえ。できれば、身内の聞き取り調査で済まそうってのが本音なんじゃないのか。

電力8社は不適切事案なし、4社調査中 関電問題で報告

 ここは、マスコミの調査報道ってやつに期待したいところなんだが、臨時国会前に幹部が初老の小学生・ペテン総理と面談してるんだから、だめだこりゃ・・・ってなもんです。

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2019年10月 4日 (金)

モンスター助役の関連会社が稲田朋美に献金!!&「まるで暴力団と一緒。バカじゃねぇの」とチンビラまがいの啖呵を切る元総務省事務次官の日本郵政上級副社長!!

 関電の腐れ外道とモンスター助役、そして原発関連企業がグルになった原発マネーのキックバック事件に政治家の影がチラつかないのが不思議だと昨日のエントリーで書いたら、絶妙のタイミングで網タイツのネトウヨアイドル・稲田君の名前が浮上した。

 なんでも、モンスター助役が取締役を務めていた警備会社とその関連会社から150万円の政治献金を受け取っていたとか。さらに、関連会社の社長ってのは、後援会会長でもあったらしい。モンスター助役は「政界にも広い人脈」があるというのが売りだったそうで、ひよっとしたら網タイツのネトウヨアイドルが政権とつなぐ窓口になっていたのかもね・・・って妄想だけど。

関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も

関電金品受領 監査役、総会前に指摘 社長ら公表見送る

 モンスター助役に関しては闇の部分も取り沙汰されているようで、原発マネーのキックバック事件は関電と地元ボスの関係という単純なものではなく、利権に群がる様々な組織が原発を食い物にしようと暗躍した結果なんじゃないのかねえ。原発ってのはエネルギー問題は口実で、実は利権のためだけの政策としてそもそもスタートのしたのかもしれない・・・おっと、これも妄想だけど。

 ところで、総務省事務次官上がりの日本郵政上級副社長が、NHK経営委員会に圧力かけた件を追及されてこんなコメントしやがりました。

「まるで暴力団と一緒。殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならやめたるわ、俺の言うことを聞けって。バカじゃねぇの」

 「放送行政に携わり、協会(NHK)のガバナンス強化を目的とする放送法改正案の作成責任者であった立場」と豪語する元高級官僚がこれだもん。そりゃあ、NHK会長が謝罪の文書を届けたりするわけだ。

 日本郵政社長がかんぽ生命保険の不正販売で謝罪会見したってのに、副社長がこんなチンピラまがいの啖呵切るってことは、こやつが日本郵政の実質的な権力者ってことなんだね。化粧崩れの出戻り総務大臣・高市君が、最初の大臣就任の時に「停波」に言及したのも、こえはた強権的な体質が総務省に根付いているからなのだろう。

「NHKはまるで暴力団」日本郵政副社長が記者団に発言

 それにしても、いけしゃあしゃあと被害者面する関電の腐れ外道といい、チンピラもかくやの啖呵切る天下りの元高級官僚といい、なんでこうもいい年したオヤジが揃いも揃って品性下劣な野郎ばかりなんだろう。やっぱり、無教養な世襲政治屋が政権の座に居座っていることが、この国にとって最大の「国難」ってことなんでしょうねえ。

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2018年10月30日 (火)

「民主主義の基本は我が国古来の伝統であり、敗戦後に連合国から教えられたものではありません」(稲田朋美)&「FTAについて、国際的に確立した定義が存在しない」(安倍晋三)&「一般質疑は後回し」(高市早苗)・・・国会の猿芝居に唖然呆然、呵々大笑!

 日中三原則でネトウヨが涙目になったところに、初老の小学生・ペテン総理が「漢文に学んだ」なんてことを言い出したものだから「漢文なんかいらない」って喚いていた売文芸人・百田君の面目が丸つぶれ。

 ところがどっこい、日中三原則なんて聞いてないって外務省が言い出して、「やってる感」を演出したいペテン総理のホラだったのかなんて噂まで飛び交う始末だ。このドタバタ劇に「安倍外交」の正体見たり、ってなもんです。

日中「3原則」で混乱=政府内で食い違う説明

【笑える】安倍総理「中国は長きにわたり日本のお手本でした」「漢文の奥深さは日本語を豊かにしている」→反中安倍シンパが激しく混乱!

 ところで、国会だ。ペテン総理の所信表明に続いて代表質問があったんだが、ここでもペテン総理は野党からの質問にはまともに答えず、ご寵愛のゴスロリ・稲田君の質問には待ってましたとばかり饒舌に答えとりました。

 おそらく、事前にすり合わせがあったのは間違いない。改憲について質問されて、わざわざ「お尋ねですので、、自民党総裁として一石を投じた考えの一端を申し上げる」とさ。代表質問への答弁しているのに自民党総裁としての持論を開陳するなんてのは、それだけで国会を舐めてるってことなんだね。それを新聞・TVは面と向かって批判しないんだから何をかいわんやなのだ。東京新聞は社説で文句垂れてたけど・・・。

・東京新聞社説
首相の改憲発言 国会では控えるべきだ

 で、ロスゴリ・稲田君なんだが、なんと「民主主義の基本は我が国古来の伝統であり、敗戦後に連合国から教えられたものではありません」だとさ。何を根拠にって突っ込む気にもならないほどの幼児性に、こちらまで赤面しちゃいますよ、ったく。

安倍の贔屓で復権した稲田朋美が“代表質問”に立ちトンデモ連発! 「民主主義は聖徳太子以来の我が国の伝統」

 ペテン総理もやってくれてます。腰抜け玉城君の「TAGの略語を捏造した。実質的なFTAだろう」って指摘に、「FTAについて、国際的に確立した定義が存在しない」とさ。いつだったか、「侵略の定義は定まっていない」って答弁して大笑いされたことがあったのを忘れちまったのかねえ。ようするに、「TAG=FTA」を認めたってことだ。

日米物品協定がFTAの一種との意見、承知している=安倍首相

 最後にもうひとつ。化粧崩れの高市君が「一般質疑後回し」という国会改革私案を提出したってね。これに野党が反発して衆議院本会議が45分遅れになって、結局は私案撤回したそうだ。それでも、本人は「改革の気持は変わらない。各会派で議論いただきたい」と高姿勢なんだとか。

 こいつらの言う「改革」ってのは、いつだって自分たちの都合のいいようにそれまでの慣例やルールを変質させようというものだ。しかも、今回の私案ってのは、たとえばモリ・カケ疑獄のような政権側の問題を追及する時間を削減しようという意図がその裏にあるようなんだね。

一般質疑、後回し案に野党反発 高市氏が私案撤回

 あまり大きな問題にはなっていないようだけど、こうした一見小さなルール変更が、実はさらなる「大魚」を得るための布石だったりするから、要注意なのだ。

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2018年7月31日 (火)

「憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理応援に感謝!」(稲田朋美)。憲法遵守義務違反で逮捕!!&「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」(WBA世界ミドル級王者・村田諒太)。まんま世襲政治屋にも突きつけたい!!

 諫早湾開門無効判決だとさ。漁業権が消滅しているのがその理由ってんだが、なんとも結論ありきの判決で、そりゃあ漁師は納得いくわけない。そもそも、諫早湾の干潟を埋め立てようなんて発想が神をも恐れぬ所業で、これって自民党の責任だよね。

諫早開門判決は「無効」 漁業権消滅 漁業者側、逆転敗訴

 ところで、網タイツの稲田君が、ツイッター始めたとたんに炎上。ツイート削除するハメになりました。そのツイートってってのがこれ↓です。

「支部長は大先輩の内野経一郎弁護士。法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理を応援してくださっていることに感謝!」

 これは、日本会議の東京都中野支部で開催された「安倍総理を勝手に応援する草の根の会」に応援弁士として参加した時のことをツイートしたものなんだが、明らかに現行憲法を否定する意図を持った言い草だ。憲法遵守義務違反だって声が上がるのも当然のことで、「こういう認識の人が防衛大臣をやっていたことに改めて震撼する」って指摘もむべなるかなってことだ。

・・稲田朋美、「憲法教という新興宗教」とツイートし炎上 国会議員の「憲法尊重擁護義務」に違反か 

Photo

 それにしても、ペテン総理の「みっともない憲法ですよ」発言を筆頭に、どうしてこうも憲法をないがしろにする政治家の発言が続くのかねえ。そして、どうしてそうした発言にメディアは寛容なんだろう。政治家もメディアも劣化しているって言ってしまえばそれまでだけど、そうした紋切り型の批判で自己満足していると大変なことになりますよ。

 でもって、網タイツの稲田君はツイートを削除した理由を「ツイッターに書くにはあまりにも誤解を招きやすい(表現だった)なと思う」からだとさ。暴言・妄言を吐くたびに「誤解だ」って言い訳するのが昨今の政治屋の常套手段なんだが、ホント、国民を舐めてます。

<稲田元防衛相>“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」

 話変わって、ノイホイ菅野君にとてつもないスキャンダル。留学中にアメリカで女性に対する暴力行為を犯して逮捕状が出てるってね。事件を起こした自覚はあるようで、ノイホイ菅野君自身が反省の弁を述べている。森友学園疑獄の立役者がこれだ。さぞやペイン総理はほくそ笑んでいることだろう。

森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた

7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして

 最後に、日本ボクシング連盟が第2の日大騒動になりそうですね。300人超の選手の告発に対して、連盟はファイティングポーズとっているようだけど、選手たちを甘くみてると明日のジョーなみのクロス・カウンターでノックアウトされますよ。

「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」
「新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです」

 WBA世界ミドル級王者・村田諒太は、連盟幹部をこのように批判しているが、これってまんま旧態依然とした政治屋どもににも突きつけてやりたいものだ。

村田諒太 助成金不正、ピンハネ疑惑のボクシング連盟を批判「悪しき古き人間達」

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2018年4月 9日 (月)

日報調査は口頭指示。稲田前防衛大臣のポンコツぶりをやたら喧伝するのにはワケがある!?&週刊ポストがペテン総理の「嘘つき&サイコパスぶり」を特集!!

 大谷がなにやら凄いピッチング披露しているようで、朝っぱらからワクワクする月曜の朝である。

 一方、島根では震度5強の地震。伊方原発への影響は・・・こちらはドキドキなのであった。

大田市で4人けが、土砂崩れの被害も 島根の震度5強

 ところで、昨日の京都府知事選挙は、自民、立憲、希望、公明、民進の5党相乗りの候補が当選。立憲民主も何やってんだか。こんなんだから投票率も35%という惨めなものになっちゃうんだよね。にしても、この低投票率にあって共産党の候補が前回比で10万票も票を伸ばしたのはとても大きな意味がある。立憲民主もこうした有権者の動向をしっかり分析して対処していかないと、民進党の二の舞になますよ。

京都知事選、西脇氏が当選確実 現職後継、5党が推薦

 で、その民進党は希望と野合して新たな「民主党」を立ち上げるとか噂されているけど、バッカじゃなかろか。もう当てにするだけ無駄というものだ。

 そんなことより、自衛隊の日報隠蔽問題なんだが、どうやら網タイツのゴスロリ稲田君は口頭で「朋ちゃん、困っちゃう。どにかしてね」程度の指示しかしてなかったとか。こんなんじゃ官僚は動かないし、なにより馬鹿にされます。もっとも、ヒール履いて護衛艦視察するようなポンコツですからね。そもそもからして大臣の資格なんかなかったってことだ。

稲田氏の日報探索指示は口頭、自衛隊全体への伝達もなし

 でも、こんな具合にゴスロリ稲田君のポンコツぶりがやたら喧伝されるのには、ちょいと違和感がある。お友だち人事の成れの果てなんて声もあるようだけど、ホントにそれだけかなあ。そんなことはハナっから分かってたんじゃないのか。で、裏で誰かが操っていたような気がするんだね。でもって、日報隠蔽も画策したのは官邸で、いまになって発覚したのは防衛省内部からのリークなんじゃないのかねえ。

 ロスゴリ稲田君をdisりはじめたのは、すべてをこのネーチャンの無能振りってことで決着つけて、官邸の関与をそれこそ隠蔽しようってことじゃないのか・・・ま、妄想だけどさ。

 財務省、厚労省、防衛省と、すべての責任を官僚に押しつけようとする官邸の思惑が、思わぬ官僚の反発を招いているとすれば、これは面白いことになるのだが・・・。

 最後に、週刊ポストがペテン総理の「嘘つき&サイコパスぶり」を特集しているようで、お暇ならご一読を。

週刊ポストが、安倍総理の数々の言行不一致(嘘つき&サイコパスぶり)を特集!「過去をなかったことにし『全否定』する特徴」

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2017年8月11日 (金)

自白強要しても「注意処分」でチャラ。日報隠蔽しても大臣辞職で幕引き、内部文書破棄しても官僚は大出世、あげくに「ここは質問に答える場所ではない」と記者会見で発狂する官房長官・・・ああ、日本が壊れていく!!

 万引きの疑いで事情聴取された中学生が、警官からヤクザまがいに脅されて自白を強要されていたってね。中学生の父親がICレコーダーを持たせて録音していたおかげで発覚したってんだが、録音していなかったらそのままウヤムヤにされていたんだろう。結局、中学生の万引きへの関与は認められなかったってんだが、取り調べた警官は注意処分でお咎めなしだと。警官の取調室における恫喝ってのは常態化しているわけで、当事者への厳罰はもちろん、取り調べの全面的可視化をしない限り、こうした下衆な警官は後を絶たないことでしょう。

取調官少年に暴言 弁護士会警告

 人権無視とも言える暴言吐いても「注意処分」でシャンシャンとはなんとも手ぬるいもんだが、手ぬるいとくれば国会議員のシェンシェイほどその恩恵に浴している人種はいない。閉会中審査への出席を拒否した網タイツ・稲田君なんかその最たるもので、日報隠蔽容疑をかけられているってのに、大臣辞職したからそれですべてチャラだとさ。

日報問題 防衛相、再調査を拒否

 こうした手ぬるさは森友学園疑獄、加計学園疑獄も同じで、だからこそ官僚どもは平然と議事録などの文書を破棄しちまうんだね。自分たちには司直の手は伸びない、ってタカをくくっているわけだ。なんてったって、日本の国会は独自調査の権限が極めて脆弱ですからね。政治家や官僚の疑惑は、与野党一体となった委員会を設置して徹底的に追求するアメリカとは雲泥の差だ。

 こんなんだから、財務省と森友学園との国有地買収にまつわる録音テープが出てきたりしても、「何それ?」で終わっちまう。加計学園疑獄では、今治市の職員と首相秘書官が面会していた事実が発覚したってのに、これまた「だから何?」でスルーされちまう。

学部新設、面会後に動く 首相秘書官、加計幹部に応対

 本来なら、新聞・TVがここを先途とキャンペーン張らなくちゃいけないんだよね。近頃は、「メディアにも責任はある」って口にするコメンテーターなんかもいるんだが、結局は口先だけのアリバイ作りなんだから、さらに罪深い。

 顔も頭も貧相な官房長官・菅君は、東京新聞の望月記者の粘り強い質問攻勢についに白旗上げて、「ここは質問に答える場所では私はないと思います」って思わず口にした。これですよ。こうやって執拗に質問を繰り返す。それで相手が根負けすれば、本音のひとつもポロリと出てくるんだね。

菅官房長官が壊れ始めた! 会見で「ここは質問に答える場所じゃない」、自分の著書のことを「知らない」

 森友学園疑獄、加計学園疑獄、日報隠蔽問題の3セットを幕引きさせないためには、メディアの粘り強い調査報道こそが必要なんだが、いまの日本にはそれがない。それこそが、この国が抱える最大の悲劇なのだろう。

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2017年8月 1日 (火)

参考人招致拒否ってことは、やましいことがあればこそ&補助金返還してるし、逃亡の恐れもない籠池夫妻を逮捕する理由ってあるのだろうか?

 頭が「空」の網タイツ・稲田君が、閉会中審査への参考人招致を拒否したってね。出席すれば袋叩きにあうのは目に見えているから、どんなそしりを受けようとここは忍の一字ってことなのだろう。しかしまあ、辞任さえすればそれですべてチャラとは、政治家シェンシェイってのはなんて美味しい商売なんだろう。

 いちご鼻の竹下君なんか「(辞任という)一番重い責任の取り方をした。辞任した閣僚を国会に呼び出すことはやってはいけない」だとさ。「首相を侮辱した」って喚いて民間人の籠池君を証人喚問で国会に引っ張り出したくせに何言ってやがる。そもそも、網タイツは辞任でなくて更迭だろう。

自民、稲田氏招致を拒否 閉会中審査

 網タイツが辞任せざるを得なくなったのは、日報隠蔽という安全保障に深く関与する案件なんだよね。さらに、都議選での「防衛省、自衛隊、防衛大臣としてもお願い」発言もある。これなんか、明らかな公職選挙法違反で、失言や暴言どころか法律違反を犯してるってことなんだね。

 だからこそ、辞任したからって問題がチャラなになったわけではない。「ごめん」ですむなら警察はいりませんよ、ったく。

 でもって、これは余談なんだけど、参考人拒否でやたら強気のいちご鼻の竹下君の一族が経営する建設会社が加計学園の工事を受注してるんだとか。ふ~ん、こいつもやっぱり加計学園に一枚噛んでいたのか。どいつもこいつも、ロクなもんじゃありません。

加計学園問題で前川氏の証人喚問を拒否していた竹下自民国対委員長、やっぱり利害関係者でした

 ところで、籠池夫妻が2度目の事情聴取で逮捕された。逮捕そのものは予定調和みたいなもんだから驚きはしないが、搾取したとされる補助金はすでに返還されているわけだし、逃亡の恐れだってないし、もちろん家宅捜査で証拠の数々は押収したんだから証拠隠滅の恐れだってない。てことは、本来なら逮捕する理由ってないんだよね。逮捕するなら、それこそ1回目の事情聴取の時にすればよかったんであって、このいまさら感は何なんだろう。

 逮捕ということで、これまでオフレコになっていた籠池君の証言なんてのがポツポツと出てきているようだし、結果としてペテン総理と私人の嫁は枕を高くして眠れない夜が続くんじゃなかろうか。そう思えば、なんとも愉快な今日この頃なのだ。

「逮捕後公開」を条件に籠池氏が明かしたこと

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2017年7月29日 (土)

日報隠蔽問題は「かねてより首相に相談していた」(稲田朋美)。「一切、報告を受けていない」(安倍晋三)って言ってたのは、やっぱり嘘だったか!&「政治生命を懸けた冒険しないか」(田原総一朗)ってペテン総理に持ちかけたとか。思わせぶりなその態度は何だ!!

 何なんだろうね。特別防衛監察ってのは。結局、何がなんだかわっからないのよ、って言ってるようなもんなんだね。シンプルに考えれば、廃棄したとされていた南スーダンPKO日報が、実は陸自のPCにデータとして残っていて、そんなこといまさら言えますかいな、ってんで会議を開いて隠蔽することにしようって協議したってことなんだね。

 で、その会議には、網タイツの防衛大臣・稲田君をはじめ、背広組トップの事務次官、制服組の幹部が勢揃いしていたわけで、いくらなんでも網タイツの防衛大臣が日報隠蔽について「トモチン、知らなかった」では通りません。だからなんだろう。昨日の辞任会見では、「報告を受けたという“認識”はない」(“”はくろねこ)って言葉を繰り返してたんだね。

 監察結果でも「文書としての報告はなかった」って意味のことが書かれていて、ここって肝です。つまり、「文書はない」けど「口頭での報告はあった」かもしれない・・・ってことを匂わせているわけだ。「口頭での報告」だったら、稲田君の言うところの「認識がない」ってのも成立しなくもない。ようするに、「言った言わない」の世界ですからね。

日報隠蔽 閉会中審査へ 稲田氏関与の可能性残る

特別防衛監察結果要旨

 でもって、辞任会見で最も注目すべき発言が、 これです。

「日報問題で世間を騒がせ、責任を免れないと思っていた。私の正直な気持ちについて、かねてより首相に相談していた」

 そうかい、そうかい。でも、ペテン総理は国会答弁で、「一切、報告を受けていない」って言い募ってたんじゃなかったか。もし、「かねてより」相談されていたとしたら、国会で虚偽答弁したってことになりますね。これって、大臣規範に抵触するんじゃないかと突っ込まれるのを恐れるあまり、「今年は1月20日に知った」と口走っちまった加計学園疑獄と同じゃないのか。

 つまり、南スーダンOKO日報隠蔽を自衛隊の最高指揮官たる総理大臣が、問題発覚前から知っていたってことになったら、これは総理大臣自ら隠蔽に関わっていたってことになるわけで、ペテン総理としては口が裂けても「報告を受けていた」なんてことは言えるわけがない。

 ひとつの嘘を正当化するために、嘘の上塗りをし続けるという負のスパイラルに、ここでも陥っているわけだ。ざまあ~みろ。

稲田防衛相 「かねてより…」繰り返す 記者会見の要旨

 どうやら、南スーダPKO日報隠蔽問題についての閉会中審査が8月7日の週にも開かれるそうだが、網タイツの元防衛大臣の参考人招致はどんなことがあっても引き出さなくてはいけない。それにしても、ペテン総理の欠席を早々と受け入れちまった民進党ってのは、とことん一般大衆労働者諸君の心理ってのがわかってないんだね。

 最後に、電波芸者の田原総一朗君がペテン総理とランチして、「政治生命を懸けた冒険をしないか」と提案したんだとさ。「(衆院)解散ではない。そんな細かい問題ではない。そのうち分かる。そんな遠くない」って記者を煙に巻いたってんだが、こういう思わせぶりするところが電波芸者たる由縁なんだね。ホント、迷惑な御老体だ。ペテン総理ごときに「政治生命を懸けた冒険」されてたまりますか、ケッ!

「政治生命懸け冒険を」=安倍首相に田原氏提案

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2017年7月28日 (金)

稲田防衛大臣、命運尽きて辞任も、南スーダン日報隠蔽問題隠しが本音か!?&民進党も蓮舫代表辞任。次が誰になっても、立憲主義、脱原発を鮮明にしない限りは民進党に明日はない&「ほぼ黙秘」の籠池夫妻を逮捕できなかった(?)大阪地検特捜部。

 南スーダンPKO日報隠蔽問題で、ようやく網タイツの防衛大臣・稲田君の命運が尽きました。とは言え、日報隠蔽問題が解決したわけではなく、とりあえず事務次官と陸幕長が辞任したことを受けて、その監督責任をとってのことってんだから、うがった見方をすれば日報隠蔽問題をこれ以上ほじくってほしくないってことなんじゃなかろうか。

 それを裏付けるかのように、日報隠蔽問題についての閉会中審査に稲田君の出席を拒否する方針なんて声も上がっている。これじゃあ、閉会中審査を開く意味がない。

稲田防衛相が辞任へ 日報隠蔽の混乱で引責 首相、問われる任命責任

 本来なら、ここを先途と野党は一斉攻撃かけなくちゃいけないってのに、そのリーダーシップを取るべき民進党がお家騒動で代表のクラリオン蓮舫君が突然の辞任ってんだから間が抜けている。でもって、次の代表として上がってるのが、二枚舌の猪八戒・枝野君や湯上りの口先番長・前原君とくるんだから民進党も人材難なんだね。

 期待されていたアニー山尾君は、今週末投開票の横浜市長選で自公推薦でカジノ推進の現職の応援演説して顰蹙を買っている。せっかく「カジノか中学給食か」を争点にして民進、共産推薦の候補が追い上げてるってのに、自主投票で民進党が割れているとはいえ、これはないぜ、山尾君! 仙台市長選の勝利に続いて、自民党を叩きのめす最大のチャンスだろうに。何やってんだか。

 9月にも民進党の代表選があるそうだが、誰が代表になろうと、立憲主義、脱原発を鮮明に打ち出さない限りはけっして明日はやってこない。それには、改憲&原発推進を金科玉条としている輩を党から一掃しなくてはいけない。それには、湯上りの口先番長・前原君が偽メールでしくじった時に、その後を継いで豪腕を発揮したオザワンのような老獪な人材が必要なんだが、果たしてそんな人物がいるかだろうか?。

孤立の蓮舫氏、突然の辞任 混迷民進「幹事長受け手なし」

 最後に、「籠池夫妻、今日にも逮捕か」と昨日の朝刊で煽った読売新聞が赤っ恥かいちゃいました。なんと、5時間の事情聴取が終わって、籠池夫妻は元気に帰宅。大阪地検特捜部は、これからも立件に向けて事情聴取してくってんだが、逮捕するなら確かに昨日なんだよね。それが、森友学園疑獄のように世間を騒がせた案件の通常のやり方なんだから。

 ひょっとして、逮捕しちゃって裁判になったら、ペテン総理の私人の嫁まで捜査の手が及ぶ可能性があるから、一応世間向けのパフォーマンスで籠池夫妻の事情聴取したんじゃないのかねえ。妄想だけど。

 籠池前理事長は「ほぼ黙秘した」って言ってるから、それだけで通常は逮捕なんだけどなあ。大阪地検特捜部に何があったんだろ? NHKが財務省と森友学園との事前交渉をスクープしたことと関係あるんだろうか・・・う~ん、謎が謎呼ぶ疑獄事件なのだ。

大阪地検特捜部 聴取に籠池氏ほぼ黙秘

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2017年7月22日 (土)

加計学園理事長のいない集中審査なんてアリバイ作りみたいなもんだろう&防衛大臣が特別監察に事情聴取されるって、シビリアンコントロールの崩壊なんじゃないのか!?

 加計学園疑獄に関する集中審査で、「腹心の友」の加計学園理事長とペテン総理の私人の嫁の参考人招致を自民党が拒否したってね。そりゃあ認めるわけにはいかないだろう。なんてったってこの二人とペテン総理をあわせた三人組が主犯なんだから、へたすればすべてバレちゃいますからね。

 おそらく、「学芸員はがん」発言の地方創生大臣・山本君が、身を粉にしてペテン総理に累が及ばないように嘘を突き通すんでしょう。こうなったら、是非とも銃医師会幹部も参考人招致して、とことん「学芸員はがん」発言の山本君の嘘を追及してほしいのだが、獣医師会はどんな判断をするのだろう。加計学園疑獄に関してはいろいろ含むところのある獣医師会顧問の北村直人君が国会に参上したら面白いことになるんだが。

陸自「非公開了承」 稲田大臣は全面否定_山本大臣「京都だって追加であり得る... 投稿者 gomizeromirai

 ところで、南スーダン日報隠蔽問題で網タイツの防衛大臣・稲田君が特別防衛監察の聴取を受けた。特別防衛監察を指揮する立場の防衛大臣自らが聴取されるってのは、シビリアンコントロールという観点からも由々しき事態じゃないのか。辞任がどうしたこうしたなんて生易しいこと言ってる場合じゃないだろう。即刻、罷免だ。

PKO日報 特別監察 稲田氏を聴取

 こやつは、かつて野党だった時に、当時の民主党の防衛大臣に「あなたの役目はこの国を守ることであって、あなたの身の保身を守ることじゃありませんよ。いいかげんにしてくださいよ」って発言したことがあるんだが、まさにその言葉がブーメランになって降りかかってきているわけだ。

 こんなのをいまだに大臣のまま置いておくってのは、やっぱり日本会議のご意向ってのが背景にはあるのかもね。日本会議にとってはペテン総理なんか実はどうでもよくて、網タイツの防衛大臣こそが重要ってことだ。だから、ペテン総理に稲田は切れない・・・なんて巷の噂も楽しい土曜の朝てある。

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