共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)

2017年5月23日 (火)

官房長官が国連の公開書簡にクレームつけるも、国連特別報告者は「中身のないただの怒り」と一刀両断!&加計学園問題に共産党が新たな爆弾投下。ペテン総理は右往左往!

 共謀罪に対する国連特別報告者の書簡に、顔も頭も貧相な官房長官・菅君が、その立場もわきまえず「批判には当たらない」ってイチャモンつけたってね。しかも、「『特別報告者』という立場ですけども、個人の資格で人権状況の調査報告を行う立場であって、国連の立場を反映するものではない」なんてことまで口にしたそうだ。

 わかっちゃいないんだねえ。ていうか、こんな発言をすること自体、恥ずかしくって世界に顔向けできませんよ、普通は。国連特別報告者とは、「国連人権理事会に任命され、報告義務を負い、個別テーマまたは個々の国について、人権に関する助言を行う、独立した立場の人権の専門家」のことで、顔も頭も貧相そうな官房長官が言うような「個人」ではない。

菅官房長官、国連特別報告者を「個人」呼ばわり、「質問」に抗議

 当然、こうした発言に対して、国連特別報告者であるジョセフ・ケナタッチ氏から厳しい反論が寄せられた。日本のクレームに対して、「中身のないただの怒り」と一刀両断です。批判されるとすぐ切れてみせるいつもの手口は、世界ではまったく通用しません。それどころか、「極東の無法者」と笑われるのがオチ、ってなもんです。

 国連に文句垂れるというのは、まさに戦前の国際連盟脱退を想起させる国際感覚の欠如した蛮行だろう。謙虚さのカケラもないペテン政権は、このままだと冗談ではなく世界から孤立することになりますよ。そうなったらこの国がどうなるか、それは歴史が証明しているんであって、「いつか来た道」が現実のものとなる可能性はゼロではない。

 共謀罪はそのきっかけとなるかもしれないという危惧が、おそらく国連特別報告者にはあるんだろうね。「計画や準備行為の文言が抽象的で恣意的に摘要されかねない」「対象犯罪の幅が広く、テロリズムや組織犯罪と無関係のものを含む」「令状主義など、プライバシー保護の適切な仕組みがない」などといった懸念は、まさに国会審議で野党が指摘していたことなんだね。世界の眼は騙せないってことです。

「共謀罪」書簡の国連特別報告者 日本政府の抗議に反論

 それでも、この国会中に共謀罪成立をごり押しするつもりってんだから、ペテン総理の頭の中は、もう進軍ラッパが高らかに鳴り響いているんでしょうね。

 ところで、加計学園問題で「総理のご意向」文書をリークしたとされる元事務次官を、読売新聞がdisり始めてますね。なんでも、出会い系バーに出入りしてよからぬ遊びに耽ってたとか。社会の木鐸を振りかざす新聞のやることではありません。それにしても、ペテン総理の御用新聞がこんな三流週刊誌のゴシップ記事みたいなものを掲載するってことは、「総理のご意向」文書が本物だってことを証明しているようなもんなんだね。それだけ、ペテン総理は焦っているっとことでしょう。

安倍官邸が文科省前事務次官の「加計学園文書は本物」実名証言ツブしの謀略! 読売と週刊誌に“出会い系バー通い”リーク

 でもって、共産党のとっちゃん坊や・小池君が、加計学園問題に新たな爆弾を投下。獣医学部設置決定案に加計学園側に有利になるような文言が加筆がされていたとか。さらに、「官邸レベルが言っている」などと書かれた内閣府の文書を入手したそうで、それには日時や出席者の名前も明記されているそうだから、いよいよ加計学園問題も佳境に入ってきたかもね。

加計学園に有利に加筆 獣医学部設置決定案に

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2017年5月22日 (月)

「(加計誘致は)安倍総理が全部やってくれているから、地元が口をはさむ余地はない」(今治市長)。なんだ、「安倍と加計の悪巧み」を白状してるじゃん&国連特別報告者書簡には回答の義務があるそうだ。

  共謀罪は今週衆議院を通過して、参議院に送られるのだろうが、会期延長して成立したとしても、政権が交代すれば廃案にすることは可能だ。てことは、次の選挙が大事だよということなんだが、それには「怒り」を持続させることだ。なんてったって、「忘れやすい国民」ですからね。そういうひとたちがこれまでも自民党を勝たせてきたわけで、間違ってもひょっとこ麻生がほざく「党内の政権交代」なんて世迷いごとに騙されてはいけない。

「共謀罪あかん」「監視社会に向かう」各地で集会やデモ

 騙されてはいけないとくれば、「安倍晋三記念小学校」疑獄と加計学園問題という「安倍夫婦の悪巧み」だ。「安倍晋三記念小学校」疑獄は、ノイホイ菅野君が資料をバッチリPDFとして保存しているそうで、なんとも心強い。

 加計学園問題は、どうにか「総理のご意向」文書として闇に葬りたいようだが、もし巷間噂されているようにリークしたのが恨み骨髄の元事務次官だとしたら、おそらく二の矢、三の矢を温存しているだろうから、今週あたりに凄い爆弾が投下されるかもしれない。

 文科省の調査なんてのはただのポーズですからね。それで幕引きしようなんてのは舐めた了見なんだね。本気でやるなら第三者委員会設置するのが常識ってもんだ。こういう官僚の犯罪的なサボタージュってのに、一般大衆労働者諸君は辟易しているから、調子こいてるととんだ大怪我することになりますよ。

加計学園「総理の意向」文書、文科省は「存在確認できず」と発表。個人PC調べず野党は批判 

 ところで、加計学園問題の調査にあたっている民進党チームの面会要請を今治市長は拒否したってね。この御仁は「「(加計誘致は)安倍総理が全部やってくれているから、地元が口をはさむ余地はない」てなことを口にしていたそうだ。つまり、ペテン総理と加計学園がタッグを組んだ獣医学部誘致の構造を、しっかり把握しているってことだ。そりゃあ、民進党調査団に会うわけにはいかんわな。

 どうやったって、「安倍晋三記念小学校」疑獄と加計学園問題は、ペテン総理が関与しているという状況証拠はバッチリなんだから、後は心あるジャーナリズム(そんなのがあるとしたならだけど)が気張るこった。

・田中龍作ジャーナル
【今治発・加計疑惑】地元市長「安倍総理が全部やってくれているから…」

加計学園「総理の意向」文書の真偽20170521LIFE 投稿者 gomizeromirai

 最後に、昨日紹介した国連特別報告者の共謀罪に対する質問状なんだが、どうやら回答する義務があるそうだ。回答しない場合は国連人権委員会から何らかの対応があるとも言われている。BS-TBS『週刊報道LIFE』がそのあたりを解説してくれているので、興味のある方はご視聴のほどを。

攻防大詰め「共謀罪」法案 監視強化の恐れは20170... 投稿者 Kei-4

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2017年5月21日 (日)

ほとんどのメディアが無視する共謀罪に対する国連特別報告者からの質問状

 維新の小僧の発言が呼び水となって強行採決された共謀罪に国連からクレームがついた。法的に強制力がないとはいえ、こうした書簡がペテン総理宛に出されたということは、めちゃくちゃ恥ずかしいことてすね。ていうか、国辱ものだろう。

「恣意的運用」国際視点から警告 国連報告者、首相に書簡 「共謀罪」採決強行

 というわけで、その書簡の全文をじっくりと読んで、明日からの活力していただきたい。東京新聞は今日の朝刊に全文掲載していたけど、ほとんどのメディアが無視しているので是非ともご一読を。

(これより引用)

国連特別報告者書簡
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=292604117830741&id=100012434656292

内閣総理大臣 閣下

私は、人権理事会の決議28/16に基づき、プライバシーに関する権利の特別報告者としての私の権限の範囲において、このお手紙を送ります。

 これに関連して、組織犯罪処罰法の一部を改正するために提案された法案、いわゆる「共謀罪」法案に関し入手した情報について、閣下の政府にお伝え申し上げたいと思います。もし法案が法律として採択された場合、法律の広範な適用範囲によって、プライバシーに関する権利と表現の自由への過度の制限につながる可能性があります。

 入手した情報によりますと次の事実が認められます:

 組織的犯罪処罰法の一部を改正する法案、いわゆる共謀罪法案が2017年3月21日に日本政府によって国会に提出されました。

改正案は、組織的犯罪処罰法第6条(組織的な殺人等の予備)の範囲を大幅に拡大することを提案したとされています。
手持ちの改正案の翻訳によると、新しい条文は次のようになります:

6条
(テロリズム集団その他の組織的犯罪集団による実行準備行為を伴う重大犯罪遂行の計画)
次の各号に掲げる罪に当たる行為で、テロリズム集団その他の組織的犯罪集団(団体のうち、その結合関係の基礎としての共同の目的が別表第三に掲げる罪を実行することにあるものをいう。次項において同じ) の団体の活動として、当該行為を実行するための組織により行われるものの遂行を二人以上で計画した者は、その計画をした者のいずれかによりその計画に基づき資金又は物品の手配、関係場所の下見その他の計画をした犯罪を実行するための準備行為が行われたときは、当該各号に定める刑に処する。ただし、実行に着手する前に自首した者は、その刑を減軽し、又は免除する。

安倍晋三首相 閣下
内閣官房、日本政府

 さらにこの改正案によって、「別表4」で新たに277種類の犯罪の共謀罪が処罰の対象に加わることになりました。これほどに法律の重要な部分が別表に委ねられているために、市民や専門家にとって法の適用の実際の範囲を理解することが一層困難であることが懸念がされています。

 加えて、別表4は、森林保護区域内の林業製品の盗難を処罰する森林法第198条や、許可を受けないで重要な文化財を輸出したり破壊したりすることを禁ずる文化財保護法第193条、195条、第196条、著作権侵害を禁ずる著作権法119条など、組織犯罪やテロリズムとは全く関連性のないように見える犯罪に対しても新法が適用されることを認めています。

新法案は、国内法を「国境を越えた組織犯罪に関する国連条約」に適合させ、テロとの戦いに取り組む国際社会を支援することを目的として提出されたとされます。しかし、この追加立法の適切性と必要性については疑問があります。

政府は、新法案に基づき捜査される対象は、「テロ集団を含む組織的犯罪集団」が現実的に関与すると予想される犯罪に限定されると主張しています。
 しかし、「組織的犯罪集団」の定義は漠然としており、テロ組織に明らかに限定されているとはいえません。
新たな法案の適用範囲が広い点に疑問が呈されていることに対して、政府当局は、新たな法案では捜査を開始するための要件として、対象とされた活動の実行が「計画」されるだけでなく、「準備行為」が行われることを要求していると強調しています。
しかしながら、「計画」の具体的な定義について十分な説明がなく、「準備行為」は法案で禁止される行為の範囲を明確にするにはあまりにも曖昧な概念です。

これに追加すべき懸念としては、そのような「計画」と「準備行動」の存在と範囲を立証するためには、論理的には、起訴された者に対して、起訴に先立ち相当程度の監視が行われることになると想定されます。
このような監視の強化が予測されることから、プライバシーと監視に関する日本の法律に定められている保護及び救済の在り方が問題になります。

 NGO、特に国家安全保障に関する機密性の高い分野で活動するNGOの業務に及ぼす法律の潜在的影響についても懸念されています。政府は、法律の適用がこの分野に影響を及ぼすことがないと繰り返しているようです。
しかし、「組織的犯罪集団」の定義の曖昧さが、例えば国益に反する活動を行っていると考えられるNGOに対する監視などを正当化する口実を作り出す可能性があるとも言われています。

 最後に、法律原案の起草に関する透明性の欠如と、今月中に法案を採択さえようとする政府の圧力によって、十分な国民的議論の促進が損なわれているということが報告で強調されています。

 提案された法案は、広範な適用がされる可能性があることから、現状で、また他の法律と組み合わせてプライバシーに関する権利およびその他の基本的な国民の自由の行使に影響を及ぼすという深刻な懸念が示されています。
とりわけ私は、何が「計画」や「準備行為」を構成するのかという点について曖昧な定義になっていること、および法案別表は明らかにテロリズムや組織犯罪とは無関係な過度に広範な犯罪を含んでいるために法が恣意的に適用される危険を懸念します。

法的明確性の原則は、刑事的責任が法律の明確かつ正確な規定により限定されなければならないことを求め、もって何が法律で禁止される行為なのかについて合理的に認識できるようにし、不必要に禁止される行為の範囲が広がらないようにしています。現在の「共謀罪法案」は、抽象的かつ主観的な概念が極めて広く解釈され、法的な不透明性をもたらすことから、この原則に適合しているようには見えません。

プライバシーに関する権利は、この法律の幅広い適用の可能性によって特に影響を受けるように見えます。更なる懸念は、法案を押し通すために早められているとされる立法過程が、人権に悪影響を及ぼす可能性がある点です。立法が急がれることで、この重要な問題についての広範な国民的議論を不当に制限することになります。
 マンデートは、特にプライバシー関連の保護と救済につき、以下の5点に着目します。

1 現時点の法案の分析によれば、新法に抵触する行為の存在を明らかにするためには監視を増強することになる中にあって、適切なプライバシー保護策を新たに導入する具体的条文や規定が新法やこれに付随する措置にはないと考えられます。

2 公開されている情報の範囲では、監視に対する事前の令状主義を強化することも何ら予定されていないようです。

3 国家安全保障を目的として行われる監視活動の実施を事前に許可するための独立した第三者機関を法令に基づき設置することも想定されていないようです。このような重要なチェック機関を設立するかどうかは、監視活動を実施する個別の機関の裁量に委ねられることになると思われます。

4 更に、捜査当局や安全保障機関、諜報機関の活動の監督について懸念があります。すなわちこれらの機関の活動が適法であるか、または必要でも相当でもない手段によりプライバシーに関する権利を侵害する程度についての監督です。この懸念の中には、警察がGPS捜査や電子機器の使用の監視などの捜査のために監視の許可を求めてきた際の裁判所による監督と検証の質という問題が含まれます。

5 嫌疑のかかっている個人の情報を捜索するための令状を警察が求める広範な機会を与えることになることから、新法の適用はプライバシーに関する権利に悪影響を及ぼすことが特に懸念されます。入手した情報によると、日本の裁判所はこれまで極めて容易に令状を発付するようです。2015年に行われた通信傍受令状請求のほとんどが認められたようです(数字によれば、却下された令状請求はわずか3%以下に留まります。)

私は、提案されている法改正及びその潜在的な日本におけるプライバシーに関する権利への影響に関する情報の正確性について早まった判断をするつもりはありません。ただ、閣下の政府に対しては、日本が1978年に批准した自由権規約(ICCPR)17条1項によって保障されているプライバシーに関する権利に関して国家が負っている義務を指摘させてください。
自由権規約第17条第1項は、とりわけ個人のプライバシーと通信に関する恣意的または違法な干渉から保護される権利を認め、誰もがそのような干渉から保護される権利を有することを規定しています。
さらに、国連総会決議A/RES/71/199も指摘いたします。そこでは「公共の安全に関する懸念は、機密情報の収集と保護を正当化するかもしれないが、国家は、国際人権法に基づいて負う義務の完全な履行を確保しなければならない」とされています。

人権理事会から与えられた権限のもと、私は担当事件の全てについて事実を解明する職責を有しております。つきましては、以下の諸点につき回答いただけますと幸いです。

1.上記の各主張の正確性に関して、追加情報および/または見解をお聞かせください。

2.「組織犯罪の処罰及び犯罪収入の管理に関する法律」の改正法案の審議状況について情報を提供して下さい。

3.国際人権法の規範および基準と法案との整合性に関して情報を提供してください。

4.法案の審議に関して公的な意見参加の機会について、市民社会の代表者が法案を検討し意見を述べる機会があるかどうかを含め、その詳細を提供してください。

要請があれば、国際法秩序と適合するように、日本の現在審議中の法案及びその他の既存の法律を改善するために、日本政府を支援するための専門知識と助言を提供することを慎んでお請け致します。

最後に、法案に関して既に立法過程が相当進んでいることに照らして、これは即時の公衆の注意を必要とする事項だと考えます。したがって、閣下の政府に対し、この書簡が一般に公開され、プライバシーに関する権の特別報告者のマンデートのウェブサイトに掲載されること、また私の懸念を説明し、問題となっている点を明らかにするために閣下の政府と連絡を取ってきたことを明らかにするプレスリリースを準備していますことをお知らせいたします。

閣下の政府の回答も、上記ウェブサイトに掲載され、人権理事会の検討のために提出される報告書に掲載いたします。

閣下に最大の敬意を表します。

ジョセフ・ケナタッチ
プライバシーに関する権利の特別報告者

【くろねこの競馬予想】

オークスは桜花賞をダントツの人気になりつつも負けたソウルスーリングが巻き返す。相手はフローラステークス組からフローレスマジック。一発逆転があればリスグラシューだが、馬体重が減っているようだと危ないか。その他では、モズカッチャン、ヤマカツグレース、ハローユニコーン。
◎ソウルスターリング、○フローレスマジック、▲リスグラシュー、△モズカッチャン、ヤマカツグレース、ハローユニコーン、レイヌミノル

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2017年5月20日 (土)

「もういいでしょう。30時間以上議論してきた、これ以上は意味がない」(丸山穂高)。この維新の鉄砲玉小僧の顔は末代まで忘れない!!

 悲しすぎて涙も出ない・・・まさに、そんな心境の朝である。もちろん、昨日の共謀罪強行採決のことだ。強行採決そのものは予想通りの動きだから驚きもしないが、呆れちまうのは採決のきっかけとなるクソ発言をしたのが維新の小僧で、こやつがまた法務委員会の委員でもなんでもない、たの鉄砲玉だったってことだ。

 もう、国会って壊れちゃってますね。夕方のTVのニュースは、怒号の中で採決、なんてお決まりの報道していたが、維新の小僧が法務委員の委員ではないということを批判的に報じた局は、くろねこの知る限りひとつもなかった。

 それどころか、テレビ朝日の御用コメンテーターなんか、野党が法務委員会で森友や加計学園問題を追求したことを批判したり、私は馬鹿ですの法務退陣・金田君に代わって法務省刑事局長が答弁に立つことを正当化するような発言をする始末だ。

 ペテン総理は委員会を欠席、NHKは強行採決の中継をしない。国会審議というものに対して、政治家はもとよりメディアも謙虚じゃないんだね。国会審議ってのは国民のためにするもんだろう。そのためには、限られた時間の中で、お互いが論点を明確にして、誠意を尽くした議論をしなくちゃいけない。それが、「30時間以上議論したら、もうそろそろいいでしょう」だと。ふざんけじゃねえ、ってなもんです。

「共謀罪」強行劇、維新が採決促す「これ以上必要ない」

維新の与党化鮮明 「共謀罪」に賛成

 ま、何はともあれ、百聞は一見にしかず。共謀罪強行採決の顛末をとくとご覧あれ、でもって、賢明なるご判断を切に願う今日この頃なのだ。


「共謀罪強行採決」衆議院 法務委員会 平成29年5月19日   

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2017年5月19日 (金)

自民・公明・維新による強行採決は、それこそが“共謀罪”そのものだ&加計学園疑惑はペテン総理の急所を突いたようで、官邸は上を下への大騒ぎ。そろそろ年貢の納め時か!?

 共謀罪は、遂に強行採決となるようだ。私は馬鹿ですの法務大臣・金田君の不信任案が否決された時点で、この国は坂を転げ落ち始めたってわけです。その後押しをしたのが維新で、昨日の不信任決議案の反対討論もひどいもんだ。「審議を止めるために不信任決議案を提出」したのはけしからんとさ。さらに、「建設的意見を提案して与党に修正を求めることこそが、あるべき野党の姿」だとさ。

 馬鹿だね。法案そのものが必要ないって言ってるんだから、対案なんて出す必要はない。これは改憲論議にも言えることで、現行憲法を変える必要はないという立場を取るなら、対案なんていらないんだよね。「改憲に反対」って意思表示することこそが、「対案」そのものなんだからさ。

 それはともかく、共謀罪における維新の言う「修正案」というのはひどいもので、あれは修正案でもなんでもありません。取り調べの可視化なんてことを附則として盛り込むってんだが、それはあくまでも努力目標みたいなもんなんだね。ようするに、修正しましたっていうアリバイ作りです。

 おそらく、会期延長してでもこの国会中に共謀罪成立させちまおうって腹なんだろうが、さあ、新聞・TVはこれからどんな言い訳を始めるんだろう。こうなったら、そちらの方が興味津々、ってなもんです。

“共謀罪” きょう衆院委採決

このまま行く気か。「共謀罪」が本性を暴かれることなく可決へ

 不毛な共謀罪審議にあって、アニー山尾君の共謀罪反対討論はアッパレ。国会の演説とはかくあるべき。

 ところで、加計学園問題にまつわる「総理のご意向」文書なんだが、どうやら天下り問題で詰め腹切らされた文科省の元事務次官がリークしたってね。昨日のワイドショーでは、田崎スシローが「文書は文部官僚の恨みによって流された」なんてことをほざいていたが、「怪文書」で終わらせようしたけどうまくいかなくなった官邸の意を汲んでの、それこそ忖度の発言だったんだね。

安倍官邸「加計学園圧力文書はフェイク」は疑惑逃れの嘘だった! 決定的証拠が次々、田崎史郎までが「本物」と

 でもって、スシローはこんなこともほざいていた。曰く、「文部省と獣医師は規制緩和の抵抗勢力」だとさ。つまり、加計学園に獣医学部開設を認めたのは、岩盤規制を崩すための一環ということで正当化しようしているわけだ。でも、獣医師は足りているのが現実で、全国の獣医学部の定員が900名ちょっとのところに、加計学園の定員は160名というから、果して弁護士と同じように飽和状態になるんじゃないのか。抵抗勢力と名指しされた獣医師は、断固抗議することをおすすめしたい。

 そもそも、牛や豚、馬などの畜産業のために獣医師の存在があったのが、畜産業が斜陽になったいまは獣医師の生きる道は「ペット病院」しかなくなりつつあるんだよね。そんなところに獣医師を大量生産してごらんなさい、過当競争の果てに「ペット産業」そのものが荒廃していくことだって十分に考えられる。

 加計学園問題は、ペテン総理とその不愉快な仲間たちとの「悪巧み」ってだけじゃなくて、獣医師のあり方そのものにも影響を及ぼしかねない「愚行」って一面もあることをしっかりと認識したい今日この頃なのだ。

「書かれていること事実」 文書に実名の獣医師会顧問

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2017年5月17日 (水)

国会審議が30時間過ぎたから共謀罪強行採決って、舐めるのもいい加減にしろ!!&「安倍晋三記念小学校」建設予定地の地下にゴミはなかった&加計学園問題で「総理のご意向」の記録文書発覚か!?

 今日にも共謀罪強行採決かと噂される中での皇室の婚約発表。あまりのタイミングのよさに、ついあらぬ疑いもかけたくなろうというものだ。

 で、その共謀罪なんだが、維新推薦の参考人の意見がなかなかに説得力があって、ちょいと見直した。

 「わが国では、地下鉄サリン事件などのテロが行われてきた。反省なしに、テロを防ぐための法案を用意することは合理性を欠く。過去の経験に学んで、どのような法整備が必要なのか協議してほしい」

 まったくその通り。共謀罪が成立すればすぐにもテロが防げるなんて、それこそ世間を舐めてます。だったら、既に共謀罪があるアメリカやフランスでテロがなくならないのは何故なのか500字以内で答えろ、ってなもんです。

 それにしても、審議時間が30時間過ぎたからそろそろ採決ってのは舐めた話だ。そもそも、私は馬鹿ですの法務大臣・金田君なんかまともに法案理解してないもんだから、国会審議そのものが成り立っていない。さらに、ペテン総理の答弁もひどいもんで、質問にまともに答えずに、関係ないことをダラダラダラしゃべり続けて、最後は「だから民進党は支持率が上がらないんですよ」だもんね。

 質問に答えずにはぐらかす→ヤジに反応する→ヤジに対して長々と反論をして時間をかせぐ→「だから民進の支持率は上がらない」という民進批判に切り替える ・・・これがペテン総理がつかんだ答弁のコツだって年金男の長妻君が指摘していたが、まさにおっしゃる通り。

「共謀罪」与党、採決うかがう 参考人質疑で維新含む3人反対

(政治断簡)おごる首相がつかんだ「コツ」 世論調査部長・前田直人

 そんな国会審議が30時間続いたからって、ただの時間稼ぎにしか過ぎないんだから、まったく無意味なんだね。ああ、それなのに、新聞・TVは当たり前のように「採決か」なんて無批判に垂れ流す。おそらく、採決されたら、いっせいに共謀罪の問題点なんてのをしたり顔で御用コメンテーターたちがしゃべくり始めますよ。そういうアリバイ作りは得意ですから、いまのTVは。治安維持法が成立した時だって、当時のメディアの主流だった新聞はけっこう能天気だったんだよね。ようするに、こいつらもまた、「過去に学んで」いないってことだ。

 ところで、「安倍晋三記念小学校」疑獄で新たな展開があったようで、なんでも小学校建設予定の国有地の地下にゴミは埋まってなかったことを証明するメールが出てきたってね。ゴミが埋まっていることが前提で値引きされたことになっているんだから、これはけっこうな爆弾ですね。

籠池氏、ごみの一部がそもそもなかったとするメールを公開

 加計学園問題でも、「総理のご意向」なんてことが書かれた文書が出てきたようだし、風雲急を告げる週になるかもしれない・・・そう考えると、なんとなく心踊る水曜の朝であった。

加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書

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2017年5月14日 (日)

「大きな声じゃ言えないけど、憲法改正をする必要がなくなったんです。集団的自衛権の行使を認めたらアメリカは何も言ってこなくなった」・・・ペテン総理が田原総一朗に打ち明け話!!&法務大臣に耳打ちするスキンヘッドのマスク男。公僕だったら素顔をさらすのが礼儀だろう。

 昨日のTBS『報道特集』のテーマは「自衛隊明記の改憲・・・その是非は」。その中でいまやすっかり過去のひとの田原聡一朗君がこんなことを言っていた。曰く、「大きな声じゃ言えないんだけど、憲法改正をする必要がなくなったんです。集団的自衛権の行使を認めたらアメリカは何も言ってこなくなった。多分アメリカは満足してるんだと思う」ってさ。ペテン総理が田原君にそう洩らしてたんだと。

 ようするに、安保法制=戦争法も改憲もすべてはアメリカの指図通りに動いているってことなんだろうが、いまではすっかり過去のひとに成り下がったこの御仁は、なにをいまさらこんなことを口にするんだろう。ジャーナリストだったら、「大きな声で言えない」ことをどうにかアナウンスしていくことが務めじゃないのか。官房機密費からの謝礼を断ったって自慢してるけど、所詮は田崎スシローやその他諸々の鮨友と何も変わらないってことだ。

【報道特集】田原総一郎の暴露話「憲法改正の必要がなくなった」が波紋【2017年5月13日】

 ところで、18日にも強行採決が噂される共謀罪なんだが、反対の署名が55万人を超えたってね。それをプレッシャーと感じるようなナイーブさは、自民も公明も維新も持ち合わせてはいないだろことは百も承知だ。それでも諦めずに「NON」の声を上げることが徐々にボディーブローとなって効いてくることを願いつつ、けっして沈黙してはいけないと我が家のドラ猫と意志一致するのであった。

「共謀罪NO!」 55万3000人の署名提出

 でもって、共謀罪の国会審議の中継を観ていてとても気になることがある。私は馬鹿ですの法務大臣・金田君の後ろに陣取って、答弁のサポートをしとているスキンヘッドにマスクの男のことだ。こやつは、何か顔バレしちゃまずいことでもあるんだろうか。税金で飯食ってる官僚なんだから、素顔をさらすのが国民の代表である国会議員に対する礼儀だろう。

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 初めてこのマスク男を目にした時には、井出らっきょうかと見間違えちまった。それにしても、明らかに顔バレを警戒してるだろう大きなマスクは、委員会の中では違和感あるなあ。誰も注意しないのかねえ。些細なことかもしれないけれど、こういう姿に官僚の「事なかれ主義」を垣間見てしまう今日この頃なのだ。

【くろねこの競馬予想】

 今年のヴィクトリアマイルは、ミッキークイーンで堅いのでは。渋った馬場も苦にしないし、ここではおそらく一枚抜けている。というわけで、この馬が中心。相手は、前に行ける内枠の馬。スマートレイアー、ジュールポレール、ソルヴェイグ。4角回って外に出したときのルージュバックに要注意。超大穴ならクリノラホール。
◎ミッキークイーン、○スマートレイアー、▲ジュールポレール、△ルージュバック、ソルヴェイグ、クイーンズリング、アドマイヤリード、クリノラホール

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2017年5月12日 (金)

自公+維の“共謀”で18日にも共謀罪強行採決!? 

 昼間の幽霊外務大臣・岸田君、娘が東電のアンポンタン石破君、さらに政界の失楽園・船田君までが、ペテン総理の「2020年新憲法施行」「自衛隊の明文化」に異論を唱え始めたようだ。岸田。石破の両君にはポスト安倍の座を視野に入れた、党内への不満分子へのリップサービスって思惑があるんだろう。とはいえ、これまでペテン総理の言いなりだった党内から反論めいたものが出てきたってことは、けっして悪いことではない。もっとも、だからと言って倒閣なんて動きには間違ってもつながらないだろうけどね。なんてったって、皆さん、根っこではオトモダチですから。

「勢いで憲法改正はダメ」自民党内から“待った”

岸田外相「9条改正は直ちに必要ない」

総理の憲法改正発言 (船田元公式サイトより)

 それはともかく、どうやら、18日にも共謀罪が自公+維の“共謀”によって強行採決されそうだ。なんでも3党で協議をして、修正で合意したそうで、いつもの談合による出来レースです。そもそも、維新を野党に位置づけるのはダメだろう。なんてったって、押しかけ与党みたいなもんで、いわば自民党の別働隊ですから。「野党」じゃなくて「ゆ党」なんて呼び方も、いまでは手ぬるいくらい自民ベッタリなんだもん、恥知らずにもほどがあろうというものだ。

「共謀罪」修正で自公維合意 市民処罰の恐れ変わらず

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 しかしまあ、民進党もだらしないよね。いまさらのように対案なんか出しちゃって、現行法の中でテロ対策は十分担保できるってんだが、そんなことはハナから分かっていることなんだね。そもそも、共謀罪の根拠としている国際組織犯罪防止条約ってのは、マフィア対策のためのもので、マネーロンダリング、麻薬取引、人身売買といった犯罪を対象としていたんだね。そこにはテロの「テ」の字もありません。

 さらに言えば、「自国の国内法の基本原則に従って必要な措置をとる」っていうのが立法ガイドで、日本にはちゃんと「予備罪」ってシステムがある。こうした現行法を拡大することで、共謀罪なんかなくてもテロ対策はできると言われている。だいたい、共謀罪があればテロは防げるなんてことがお花畑な考え方で、アメリカに共謀罪はあるけど9.11は防げなかったのが現実だ。それは、フランスもしかり。

 で、笑っちゃうのは、「政治家が関係する典型的な犯罪で、長期が4年以上の公職選挙法や政治資金規正法違反などが、共謀罪の適用対象から外されている」んだとさ。なんとも、舐めたことしてくれるもんだ。

共謀罪を弁護士が検証!「政治家が関係する犯罪は適用対象から外されている」

 ようするに、どうひっくり返したところで、共謀罪はテロ対策というのは建前で、究極の目的は「思想」弾圧そのものに他ならない。ここは踏ん張りどころですよ。自公+維の談合をどうやって潰すか・・・本来なら審議拒否でもなんでもして徹底抗戦しなくちゃいけない。ああ、それなのに、民進党は、16日の参考人質疑に同意しちゃうんだもん、これじゃあいつまでたっても党の信頼回復なんて、夢のまた夢、ってなもんです。それどころか、近い将来、民進党は消滅しますよ。

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2017年5月 7日 (日)

【共謀罪】「捜査現場では予断や偏見、見込みで誤った捜査をされてしまう。成績主義があるので、仕組みをつくると結果を出さなきゃいけなくなる」(早川忠孝弁護士)&籠池前理事長と財務省のやり取り文字起こしと音声データを完全公開!!

 かつて国会で審議された共謀罪法案の与党責任者で元自民党衆議院議員だった早川忠孝弁護士のインタビュー記事が今朝の東京新聞「核心」に掲載されていたんだが、これがなかなか示唆に富んだものだった。「無関係な人も捜査対象となり冤罪の恐れ」があると早川弁護士は現在の自民党の共謀罪法案に修正を求めているそうで、その理由のひしつとしてこう語っている。

「捜査現場では予断や偏見、見込みで誤った捜査をされてしまう。成績主義があるので、仕組みをつくると結果を出さなきゃいけなくなる」

 う~ん、まさにおっしゃる通りで、記事中にもあるように警察が選挙違反をデッチ上げた鹿児島県の志布志事件なんかその典型なんだね。もっと卑近な例を出せば、交通違反のネズミ捕りなんて「成績主義」が生んだ卑劣な手段の何物でもない。

 捜査当局ってのはいったん法律を手に入れちゃうと、いかようにでも拡大解釈して運用の幅を広げてきますからね。共謀罪のように準備段階から検挙できるってなれば、そりゃあ盗聴だろうが監視だろうが、へてたすりゃ囮捜査なんてのも仕掛けてくるかもしれない。そうさせないためには、捜査当局の乱暴狼藉を禁止する事項を明文化しなくちゃいけないんだが、それはほったらかしですからね。もっとも、一番いいのは、こんな法案は廃止することだ!

「治安の確保と基本的人権の用語のバランスがないといけないのに、与野党共に全体の審議力が低下し、バランスを欠いている」という指摘に、腕組みしつつため息が出ちまうGW最後の日曜なのであった。

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 ところで、明日からの国会では「安倍晋三記念小学校」疑獄も重要なテーマのひとつなんだが、本名不詳の籠池君と財務省とのやり取りの音声データとその文字起こしデータが完全公開されているので、是非、ご一読のほどを。

籠池泰典氏と財務省のやり取り録音、音声データ及び文字起こしデータを全編完全公開!

【くろねこの競馬予想】

 今年のNHKマイルカップは例年にも増しての大混戦。極論すれば、どの馬が勝ってもそれなりの理屈はつけられる。そこで狙いたいのがクロフネ産駒のアエロリット。1勝馬だけど大崩れしないのが魅力で、同じ東京のマイル戦、クイーンカップの1:33:3のタイムも優秀。連の軸に期待したい。相手は、皐月賞大敗も東京コースは向きそうなアウトライアーズ。穴なら、桜花賞は叩き台で狙いはここのミスエルテ。いずれにしても、絞りきるのは難しいレースかも。
◎アエロリット、○アウトライアーズ、▲ディバインコード、△モンドキャンノ、プラチナヴォイス、ジョーストリクトリ、タイセイスターリー、ボンセルヴィーソ、注ミスエルテ

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2017年4月30日 (日)

北朝鮮ミサイルで東京メトロを止めて、恐怖心を煽りに煽った政治屋どもは優雅に外遊&「何らかの嫌疑がある段階で一般の人ではない」(盛山法務副大臣)。やっばり、花見に地図と双眼鏡は危険だな。

 北朝鮮がミサイルぶっ放したってんで、東京メトロが一時的に運転見合わせたそうで、おいおい、そんなに煽ってどうする、ってなもんです。なんてったって、ペテン総理を筆頭に閣僚の皆さんは優雅に外遊中ですからね。ペテン総理なんか、ロンドンから「わが国に対する重大な脅威」ってなんとかのひとつ覚えコメント出して、遙か異国から吠えてるだけですから。

東京メトロ運転見合わせは「過剰対応」 韓国メディアが批判

 そもそも、北朝鮮による危機が迫っているなら、外遊なんかしている場合じゃありません。逆に、危機がないのに政治的に利用するために煽っているとしたら、そちらの方がよっぽど問題なんだね。

 いまどきの戦争って、ミサイルが飛んできたらもうそれですべてはパ~でんねん。だからこそ、戦争が起きないように外交努力をするのが政治家というもので、いたずらに「平和は力によって達成される」なんて喚きながら挑発を繰り返すのはただの無法者ということだ。

 ミサイルが飛んできたら、近くの建物に避難するか、それができない場合は頭抱えて道路にうずくまれ・・・なんて三流コントまがいの「避難方法」を内閣府がホームページにマジで掲載するような頓珍漢な国ですからね。真剣に北朝鮮の危機に取り組んでるとはとても思えません。ていうか、ペテン総理の中では、「気分、もう戦争」ってことで、ひとりエクスタシーに酔っているだけじゃないのか。

 それくらいの能天気でなければ、このタイミングで私人の嫁引き連れて「いい旅夢気分」できるわけがありません。

疑惑まみれなのに笑顔で連休外遊に同行 昭恵夫人を見る目

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 北朝鮮のミサイルでてんやわんやしている間にも国会では共謀罪をめぐって、こちらもまた三流コントまがいの珍答弁、トンデモ答弁が続いているんだが、週末の国会ではちょいと聞き逃せない答弁があった。

 なんでも、法務副大臣の盛山君が、「何らかの嫌疑がある段階で一般の人ではないと考える」って答弁したってね。これって、「推定無罪」に反しているのはもちろんだが、「嫌疑」をかけられただけで「一般人ではない」ってことになったら、もうどんなデッチ上げでだっ共謀罪でお縄にすることは可能ってことなんだね。この手法だと、とりあえず「嫌疑」をかけて引っ張ってから、取調べで徹底的に叩くってことが出来ちゃう。小林多喜二の無残な死が、いままた甦ることになりますよ。

嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣

 それにしても、なんでこうした答弁が大問題にならないのか。「憲法改正賛成ですか」なんてすっとぼけた世論操作じゃない世論調査やってる場合じゃありませんよ、ったく。

【くろねこの競馬予想】

 今年の天皇賞・春は、サトノダイヤモンドとキタサンブラックの一騎打ちか。競馬に絶対はないとはいうものの、この2頭が揃って飛ぶのは考えにくい。3200mの長丁場は、やはり目標になる馬がいるほうが有利なのは間違いない。そうなると、終始キタサンプラックを見ながら競馬ができるサトノダイヤモンドに利があるか。

 となれば、相手はちょいとひねらないと馬券的には面白くない。去年の天皇賞・春でキタサンブラックと壮絶な叩き合いのすえに2着で穴をあけたカレンミロティックのような馬を探したい。というわけで、ステイヤーの素質がここで開花するトーセンバジルを相手筆頭に。他では、シュヴァルグラン、アルバート、シャケトラ。トーセンバジルから手広くワイドでというのもありかも。
◎サトノダイヤモンド、○トーセンバジル、▲キタサンブラック、△シュヴァルグラン、アルバート、シャケトラ

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