連合

2019年6月 8日 (土)

自民党が公約発表。改憲4項目の「緊急事態対応(=緊急事態条項)」に要注意!!&選挙直前に共産党に敵意剥き出しの連合会長。とっとと失せろ!!

 自民党が参議院選の公約を発表したってんだが、ま、自民党に限らず政党や政治家の公約ってのはただの口約束、つまり「口約」なんだよね。だからあまり信用しちゃならないんだけど、自民党の場合は選挙に勝ったとたんに「白紙委任」されたかのように居丈高になるからご用心なのだ。

 今回の公約では、改憲について「緊急事態対応」ってのがしっかりと明記されている。これって微妙に言葉を変えているけど緊急時には政府に権力を集中するという「緊急事態条項」のことだということを抑えておかなくてはいけない。「憲法秩序を一時停止し、一部の機関に大幅な権限を与えたり、人権保護規定を停止するなどの非常措置」ことができる条項なんだから、桑原桑原なのだ。

自民公約 「早期」改憲へ4項目 消費増税は予定通り

自民公約 参院選後の改憲加速、強調

 そんなわけで、参議院選挙なんだが、野党が32の1人区でどうにか一本化にこぎつけたようだ。とは言え、一致団結しての選挙態勢かとなると、これが煮え切らないんだね。「推薦」だの「支援」だのという建前だけの共闘ってのが正直なところだ。

 だからこそ、オザワンは「候補者を一人に絞っただけでは駄目だ。選挙をする態勢がばらばらでは勝てない」って口をすっぱくして言い続けているんだよね。比例名簿を野党で統一しなければというオザワンの提案は正しいと思うのだが、ま、共産党とは共闘できないなんて奴がいる限りは夢のまた夢。

「参院選、このままでやったら野党は全滅」小沢一郎氏

 そんな共産党アレルギーの筆頭が労働貴族の連合だ。なんとまあ、こんなタイミングで言わなくてもいいのに、連合会長がこんなこと口走ってます。

「共産党とは歴史的な経過もあり、同じ選挙事務所で力を合わせてやることにはならない」
「連合幹部は共産系統一候補への対応について自主投票になる」

 「野党のバラバラ感に終止符を打つ」って言いながら、共産党は排除しますときたもんだ。これって、衆議院選で「排除の論理」でずっこけたぼったくりバーのチーママ小池君を彷彿とさせます。そもそも、共産党は連合を敵視してなんかいないんじゃないの。組織維持のために敵を見誤った連合は、もうその存在価値はゼロです。とっとと失せろ!!

連合、参院選に危機感=民進分裂、共産主導を警戒

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2019年6月 2日 (日)

「もうすぐ70歳ですが、SNS始めます」(甘利明)・・・だったら、あっせん利得疑惑の説明をよろしく!&消費税増税実施を自民党に要請する労働貴族「連合」!!

 自民党の議員が戦艦「大和」の引き揚げを計画してるってね。もっと他に税金の使い道があるだろうに。いやあ、能天気なことで。

戦艦大和引き揚げ検討 自民議員有志、政府に提言へ

 能天気とくれば、布袋頭の甘利君だ。なななんと、「もうすぐ70歳ですが、SNS始めました」とさ。「六十の手習い」って言葉があるけど、炎上してヤケドするんじゃないのか。ていうか、SNSやるなら、あっせん利得疑惑の説明を真っ先におねげえしますだ。そこんとこよろしく。

 さらに能天気が続きます。なんとまあ、連合が「消費税増税の着実な実施と軽減税率制度の廃止」を自民党に要請しましたとさ。連合ってのは曲がりなりにも一般大衆労働者諸君のための組織なんだよね。それがこれだもの。

 立憲も国民も、もう連合とは手を切った方がいい。大手企業のための労働貴族組織に成り下がった連合の顔色を伺っている限りは、いつまでたっても単なる批判勢力の立場からは抜け出せない。太田薫が草葉の陰で泣いてるぞ・・・って誰もわかんないか。

消費増税の着実実施を=連合が自民に要請

【くろねこの競馬予想】

 アーモンドアイとダノンプレミアムの一騎打ちとなった今年の安田記念。はたして、この2頭をまとめて負かす馬がいるだろうか。いるとすれば、先週のダービーのように、2頭の前を行くスピード馬ってことになるんだろうが、どうもイメージが湧かない。

 敢えて重箱の隅をつつけば、アーモンドアイの出遅れ癖が気になるところ。マイルで出遅れは致命的というわけで、本命はダノンプレミアム。おそらくスタートから番手でレースをすることになるだろうから、レコードが出るような高速馬場なら、直線に入ってすんなり先頭に立って押し切れるのでは。相手はもちろんアーモンドアイ。ただし、この2頭以外は大混戦ならぬ大混乱なので、3連複やワイドに馬券の妙味はあるかも。
◎ダノンプレミアム、○アーモンドアイ、▲インディチャンプ、△フィアーノロマーノ、グァンチャーレ、ステルヴィオ、アエロリット、ロジクライ

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2017年8月31日 (木)

北朝鮮のミサイルを「重大な脅威」と煽るなら、なぜ原発停めない!!&「民進党と共産党との共闘はあってはならぬ」(神津聨合会長)。はんちくな野郎だ、おだまり!!

 「これまでにない重大な脅威」って言ってるくせに、臨時国会を開くこともなく、閉会中審査でお茶を濁す。この温い対応は、ペテン総理一派が緊急アラート発令してまで煽るほどには、北朝鮮のミサイルへの危機感は実は薄いってことの証明みたいなもんだろう。

 なんてったって一発ミサイル打ち込まれたら日本壊滅ということだって想定できるのに、原発を停めることもしないんだからね。それどころか、原発新設なんて声もチラホラ聞こえてくるくらいなんだから、原子力村ってのは「」勇気あるなあ」なんて妙に関心してしまうほどだ。ま、それだけ現在の状況にタカくくっているってわけだ。

 頭抱えてはいつくばってりゃミサイルはどうにかなるってもんじゃないだろうに、ったく。

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 ところで、「残業代ゼロ」でペテン総理と手を組もうとして顰蹙買った聨合会長がまたしてもやらかしてくれた。なんと、「民進党が共産党に頭を下げて『票をください』と言っているように見える。こんなことはあってはならない」って、まるで明日の民進党代表選を牽制するかのようなことを口走ったそうだ。

 さらに、「連合は共産党の影響をどうやって排除するかということで闘ってきた。選挙戦で、同じ事務所で一緒にやりましょうなんてことはあり得ない」とまで口にしたっていうんだから、こやつの頭の中はいまだに「反共」の旗がはためいてるんだろう。さすが大企業のサラリーマン御用達の連合だけのことはある。

連合会長、民共の共闘「あってはならぬ」=民進代表選

 民進党はこんな連合との関係を断ち切ることです。脱原発を旗印にできないのも、連合の中に原発で潤っている企業があるからなんだね。こんな連合にお愛想使っていると、組合とともに沈没した社会党の二の舞になりますよ・・・って、もうなりかけてるか。

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2017年1月 3日 (火)

「頑張れば賃金が上がるという常識を取り戻すことが極めて大事だ」(神津連合会長)。「頑張れば」って、非正規問題ひとつとってもそんな呑気なこと言ってる場合じゃないだろうに、労働貴族はお気楽なもんだ。

「頑張れば賃金が上がるという常識を取り戻すことが極めて大事だ」

まるで、どこかのブラック企業の社長が言いそうなことだが、実は連合会長がNHKのインタビューでの発言なんだね。「頑張れば賃金が上がる」っていつの時代こと言ってるんだ。この国の労働環境ってそんな呑気な状況ではないだろう。

 連合がいま真っ先に着手しなくてはいけないのは異常に膨れ上がった非正規の存在だ。なんてたって、正規社員(=一部エリート)による非正規の管理という格差を企業に持ち込もうというのがペテン総理と財界の思惑なんだからね。

連合会長「頑張れば賃金上がるという常識取り戻す」

 そもそも、「頑張っても珍賃金アップにつながらない」という現実が、連合会長には見えてないんだね。そりゃあそうだ。自分は東大出身で、もともとがエリートサラリーマンなんだから、いわば既得権益の側に身を置いていたわけだ。太田ラッパ(ちょっと古すぎか)が高らかに鳴り響いていた時代の労働組合といまの連合とは、水と油ほどの違いがありますからね。

 ペテン総理にすり寄ったり、共産党を心底嫌って野党共闘に水を差すような人物が連合会長の座に座っていることがそもそもの問題なのだ。そんな御仁に「頑張れば賃金が上がる」なんてのたまわれても、「あっそ」ってなもんです。

 連合が真に労働者の権利を守るための組織であるなら、時の権力と戦う姿勢をもう一度取り戻すことだ。もっとも、「共産党と連携することはあり得ない」なんてことを次期衆議院選挙の基本方針に盛り込むような組織が、一般大衆労働者諸君のために敢然と立ち上がるなんてことはあり得ようもないだろうけどね。ハッキリ言って、一般大衆労働者職にとっては、獅子身中の虫ってわけだ。

「共産党との連携はあり得ない」民進党支援の連合

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