安倍晋三記念小学校

2022年1月16日 (日)

アベノマスク情報公開裁判で、実務責任者への尋問を決定!!& Netflix『新聞記者』のリアルなドラマ作りは、地上波ではもう不可能だろう!!

 シロートでも予想した通りに、新型コロナウイルスの第6波が凄まじい勢いで広がっている。昨日はとうとう全国の新規感染者が2万5000人を突破して、静岡ではオミクロン株で初の死者まで出てしまった。オミクロン株は比較的軽症とされているけど、そこに科学的根拠はありませんからね。専門家にもわからないことが多いのが新型コロナウイルスってことを忘れてはいけないってことだ。

 新型コロナウイルスとくれば、アベノマスクだ。アベノマスク販売業者との契約がどうなっていたのか、情報公開を求めた裁判で、大阪地裁が「厚生労働省と文部科学省から派遣された『マスクチーム』の実務責任者2人を証人尋問することを決めた」ってね。

 「5、6月の2回にわたり発注や契約の過程を尋問」するそうで、どんな闇ルートを使って500億円もの税金の無駄遣いをしたのか、その一端でも明らかになれば面白い。もしそうなれば、「認諾」で森友学園疑獄を逃げ切ったつもりでいるペテン師・シンゾーも、うかうかしていられなくなるんじゃないのか。

アベノマスク責任者、証人出廷へ 情報公開訴訟、契約過程を尋問―大阪地裁

 森友学園疑獄と言えば、Netflixの『新聞記者』を観た。まだ3話までだけど、冒頭から森友学園疑獄を彷彿とさせるドラマ展開で、グイグイと引き込まれちまった。映画の『新聞記者』とは一味違って、こちらはドキュメントタッチで事件の真相に切り込んでいく。
全編に散りばめられたエピソードは、すべて森友学園疑獄をモデルにしたものだけに、そのリアルさに圧倒されます。

 外資が入ると、ここまで容赦ない政権批判ができるのだということは、芸NO人の悪ふざけがテレビだと思っている地上波の人間にはわからないでしょうね。いわんやテロップ捏造するNHKにおいておや。


『新聞記者』 予告編 - Netflix

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2021年12月26日 (日)

森友問題の「認諾」もウィシュマさんへの「悪意なき拷問」も、まだ終わってはいない・・・「野党は批判ばかり」と責め立てる暇があったら、メディアは自らが先頭に立って戦ってみやがれ!!

 昨日のTBS『報道特集』は検証第3弾として、「東京五輪の高額物品費」「これで幕引き?森友問題とウィシュマさん事件の行方」を取り上げ、なかなかに見応えがあった。こうした検証を続けていくことがジャーナリズムの基本中の基本であり、調査報道がどれほど重要かということを改めて教えてくれた。

 オリンピックについては、既に喉元過ぎればでほとんど忘れかけられいるけど、たとえば2倍に膨れ上がった開催経費の説明責任はまだ果たされていない。それどころか、フリップ小池君なんか「レガシー」なんて言葉を吹聴しまくって反省のカケラもない。

 ああ、それなのに、「東京オリンピック開催してよかった」という意見が50%を超えてるんだね。そんな忘れやすい国民だもの、そりゃあペテン師・シンゾーごときにコロッと騙されるわけだ。

 森友問題では、やっぱり「認諾」に尽きますね。番組中で、法律の専門家が「訴訟上の信義に反する不意打ち」と指摘していたけど、まさにおっしゃる通り。非公開の協議中に国側の代理人から「認諾」の言葉が発せられた時には裁判官も虚を突かれたそうだ。それほどの裏技というか、盲点だったということだ。

 さらに、赤木雅子さんの抗議に、国側の代理人はひとりとして目を合わせなかたっそうで、後ろめたいという自覚はあったってことなんだろうね。そそくさと立ち去る姿が目に浮かぶようだ。

 そして、ウィシュマさんの事件だ。「私、死ぬ」と訴えるウィシュマさんに、「死なないよ、大丈夫。あなたが死んだら困るもん」と職員が声をかけるシーンがあったってね。まさに、「悪意なき拷問}(立憲民主・階議員)があったってことなんだね。

悪意なき拷問と悪意ある隠蔽-ウィシュマさんビデオ開示

 オリンピックも森友問題もウィシュマさん事件も、まだ終わってはいない。同じ批判的立場で権力を追及し続けるのがジャーナリズムの使命なんだから、「野党は批判ばかり」と責め立てる暇があったら、メディアは自らが先頭に立って戦ってみやがれ。

【くろねこの競馬予想】

 けっこうなメンバーが揃った今年の有馬記念。グランプリ4連覇がかかったクロノジェネシスは、調教の動きがいまひとつ。となれば、天皇賞を快勝したエフフォーリアが一番手か。菊花賞出走組が要注意の有馬記念ということで、相手は思い切ってアサマノイタズラ。菊花賞馬タイトルホルダーは大外枠が気になるので抑えまで。
 有馬記念は夢を買うレースでもある。ならば、菊花賞組のボックスも面白い。
◎エフフォーリア、〇アサマノイタズラ、▲ステラヴェローチェ、△クロノジェネシス、タイトルホルダー、ディープボンド、アリストテレス、キセキ

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2021年12月16日 (木)

森友訴訟、急転幕引き・・・賠償金払ってでも公文書改竄の経緯を隠蔽しようってことか!!&国交省が基幹統計でデータ改竄・・・すべてはペテン政権時代に始まった!!

 森友学園疑獄における公文書改竄で自死した赤木俊夫氏のご家族による損害賠償請求に対して、国が約1億円の賠償請求を受け入れて幕引きだとさ。この一報が入った時に、何のこっちゃと違和感があったんだけど、つらつら考えるに、国としては本格的な裁判が始まって、関係者の証人尋問が実施されたら、公文書改竄の経緯が明るみに出ちゃうので、金払ってでもそれを阻止しようとしたってことなんだね。

 それだけ森友学園疑獄ってのは国、ていうか当時のペテン政権にとってアキレス腱みたいなものだってことだ。へたすりゃ、「総理夫妻の犯罪」ってことで、ペテン師・シンゾーとその私人の妻が逮捕される可能性だってゼロはないでしょうからね。

「ふざけんなと思いました。国は誰のためにあるのか。夫は国に殺され、きょうも打ちのめされました。お金払えば済む問題ではない」(赤木雅子さん)

 賠償金を1億円に設定したのは、原告の訴えをすべて認める「認諾」で逃げ切るのを防ぐためだったんだが、これほどの高額な賠償金を支払っても幕引きしようってことは、いかに森友学園疑獄の闇が底知れないかってことを意味している。

 にしても、1億円の賠償金って税金から支払われるんだよね。だったら、国は国民に説明責任があるってことだ。確か、ヘタレ総理は総裁選前に、「国民が納得するまで説明を続ける。これは政府の姿勢としては大事だ」って言ってたんだから、この1億円を含めてしっかり説明してみやがれ。

赤木さん妻「不意打ち、ひきょうだ」 政府、森友改ざん真相究明させず

 でもって、公文書改竄と言えば、国交省が基幹統計のひとつとなるデータの書き換えをしていたことが発覚。これにより、GDPの数字にも疑問が出てきたってことだ。こうしたデータの書き換えは、見事にペテン政権時代と重なっているんだね。

 森友学園疑獄における公文書改竄と同じで、ここにも安倍晋三の影がチラホラってことだ。「お詫び申し上げる」(斉藤国交大臣)で済まされちゃあ、たまりませんよ、ったく。

国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ


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2021年5月 5日 (水)

「人々の健康より経済を優先してはならない」「東京五輪は開催すべきではない」(米紙サンフランシスコ・クロニクル)&国が「赤木ファイル」の存在を認める方針・・・森友学園疑獄が急展開!!

 外出するな、酒は出すな、5人以上の会食はするな・・・と補償もせずにやたら自粛を強制するくせに、なんとまあ、北海道では「東京五輪マラソン競技の運営体制を検証するためのテスト大会『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』」が開催される。

 北海道では、主に札幌で感染者が増えているんだね。そんな中でのスポーツイベントって、いったい大会組織委員会は何を考えてるのかねえ。参加するアスリートにしたって、迷惑なんじゃないのかなあ。記者会見では、比較的前向きな発言してたけど、実際のところはどうなんだろう。もっとも、あまり能天気な発言されても困っちまうんだが・・・。

札幌の五輪マラソンテスト、なぜいま実施?「強行する理由がわからない」市民は冷ややか

 新聞・TVはいまだに「オリンピック中止」をあからさまには表明していないけど、海外メディアからは容赦ない批判の声が上がっている。そんな中、サンフランシスコ・クロニクルが「東京五輪は開催すべきではない」というコラムを掲載。「パンデミック(世界的大流行)は終息しておらず、終わりに近づいてすらいない」と強調しつつ、

「日本は、水際対策や感染抑止で比較的成果を上げているものの、ワクチン接種が進んでおらず、変異株も目立ってきていると説明。新型コロナ禍の教訓を求めるとすれば、人々の健康より経済を優先してはならないということだとし、それに沿わない方策は『期待に反する結果を招く』」

 と警鐘を鳴らしましたとさ。「人々の健康より経済を優先してはならない」という指摘は重い。外圧に弱い日本のことだから、ひょっとしたらカス政権は海外メディアからの「オリンピック中止」の声がさらに高まるのを待ってたりしてね。

「東京五輪、開催すべきでない」米紙が記事掲載、コロナ禍長期化で

 ところで、森友学園疑獄における公文書改竄の犠牲となった赤木さんがその経緯を記したとされる「赤木ファイル」の存在を国が認める方針を固めてたってね。これまで、国はその存否を明らかにしてこなかったわけで、どこまで開示されるかはわからないけど、存在を認めたってのは大きい。

 シュレッダー佐川君はもちろん、改竄に関わった官僚どもはさぞかしやきもきしていることだろう。このところいい薬ができたからって復活を画策しているペテン師・シンゾーも、改めてお腹が痛くなってるんじゃないのか。

赤木ファイル、国が存在認める方針 森友改ざん問題


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2021年3月 3日 (水)

森友学園の国有地売却に関する公文書を財務省内に残っているのに『文書不存在』として情報公開請求に応じなかったのが46件・・・「極めて不適切で、誠に遺憾」(麻生太郎)って、証拠隠滅は犯罪だろう!!

 ファイザー社製のコロナワクチンを接種した60代の日本人の女性が死亡したそうだ。死因はくも膜下出血で、ワクチンとの因果関係はさだかではないというものの、なんとも気になるニュースではある。ワクチン接種後に死亡した場合は、一時金として4420万円が遺族に支払われるとされているけど、ワクチンとの因果関係をどう証明するのだろう。けっこう揉めることになるんじゃないのかねえ。

 それはともかく、昨日の衆議院予算委員会で、ちょっと気になるというか、よくよく考えれば民主主義の根幹を揺るがしかねない答弁が、ひょっとこ麻生からあった。何かというと、森友学園疑獄で国有地売却に関連するやり取りを記録した「応接録」の情報公開請求のことだ。なんと、「財務省内に残っているのに『文書不存在』として情報公開請求に応じなかったのが46件に上ることを明らかにした」ってさ。

 ひよっとこ麻生は「極めて不適切で、誠に遺憾」なんて他人事のようにのたまってるけど、これって財務省による「証拠隠滅」であり、犯罪だろう。特高顔のカス総理も「違反かどうかは個別事案ごとに慎重に判断されるべきもので、一概に申し上げるのは困難」なんて馬鹿なことをぬかしている。「あるものをない」って言ってるんだから、どんな理由があろうと情報公開法に抵触していることは明らかなことだ。

麻生財務相「極めて不適切」 森友文書、財務省内に保存も「不存在」で不開示が46件

 確かに、グローマー拒否という制度があって、「開示請求に対し文書の存否自体を明らかにすることなく当該開示請求を拒否」することができる。でも、これが適用されるのは個人のプライバシーが侵害される恐れがある場合で、森友学園疑獄の国有地売却のやり取りがそうしたケースにあたるとはとても思えない。

 情報ってのは、そもそも国民のものであって、情報開示請求があれば基本的にはすべて開示する義務が国にはある。それを、存在するのにないものとして開示請求拒否するのは、国家による犯罪なんじゃないのか。

 愛知県知事リコール署名偽造事件と同じく、財務省による「証拠隠滅」は、この国の民主主義の行く末にとって、極めて重要な意味を持っていることを肝に銘じる今日この頃なのだ。

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2020年10月15日 (木)

大勲位の合同葬に国旗掲揚、黙祷を国立大に“強要”・・・いつの時代の話だ!&日本学術会議の「論点すり替え」のブロジェクトチームを自民党が立ち上げ!&「もちろん改竄は佐川さんの判断」・・・公文書改竄にまつわる元上司の音声データを提出!!

 秋深しの肌寒の朝。新聞開けば、「故・中曽根氏の合同葬 文科省が国立大に弔意の表明を求める」の見出しに、二日酔い気味の頭がさらにクラクラしちまった。9000万円超の税金を投入するだけでなく、国旗掲揚、黙祷をなかば強要するとは、いったいつの時代の話だ。

 そもそも、インドネシア慰安所設置を自画自賛する大勲位・中曽根の合同葬って国葬でもなんでもなくて、単に内閣と自民党の合同葬ってだけのことだ。それをもってして教育現場に弔意表明求めるってのは、それこそ思想信条の自由への侵害だろう。

 東大、筑波大では学長選をめぐっておかしな動きがあるようだけど、日本学術会議問題もそうであるように、政権による学問の府への介入は深く静かに潜行してるってことだ。

故・中曽根氏の合同葬 文科省が国立大に弔意の表明を求める

 その日本学術会議問題については、自民党が組織そのもののあり方を検討するプロジェクトチームを立ち上げたってね。任命拒否については議論しないそうで、ようするに「論点すり替え」
で一気に押し切ろうってことなのだろう。

 いまだ国会も開かず、所信表明もしていないくせにこれだものね。メディアも、「論点すり替え」に批判も、なんて他人事のような記事書くんじゃなくて、「マジで戦え」ってなもんです。

自民が学術会議PT初会合 軍事研究提言などの不満背景 論点すり替え批判も

 最後に、森友学園疑獄の公文書改竄で自死した赤木氏のご遺族による訴訟で、改竄は「もちろん佐川さんの判断です」という財務局元上司の音声データが裁判所に提出された。「総理とその妻の犯罪」の全貌が1日も早く白日の下に晒されることを切に願う今日この頃なのだ。

「もちろん佐川さんの判断です」 森友自殺訴訟 財務局元上司の音声提出

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2020年7月16日 (木)

「接待伴う飲食店に休業要請」「感染警戒度最高レベル」・・・でも「Go To キャンペーン」は強行の支離滅裂!!&森友公文書改竄裁判の初公判!!

 無策、無能、そして無謀・・・国や都のコロナ対策ってのは、「三密」ならぬ「三無」なんだね。昨日の国会ではコロナ担当の女体盛り・西村君が「コロナの大きな流行は収束させたと判断」したから「緊急事態宣言解除」したとのたまった舌の根も乾かないうちに、「感染対策をとっていない接待を伴う飲食店に対し、休業要請が必要かどうか検討」するってさ。検討するのは結構だけど、ならば「補償もセット」が担保されなくちゃいかんだろう。

政府 感染対策取っていない接待伴う飲食店に休業要請検討

 でもって、東京はとくれば、感染警戒度が最高レベルの「感染拡大している」に引き上げられましたとさ。何のことはない、東京アラートの再現ってことだ。新宿ではホストクラブを中心に感染が拡大してたってのに、ピインポイントのPCR検査もせずにほったらかしたあげくにこの様だ。

 ぼったくりバーのチーママ小池君にすれば、休業要請が本音なんだろうが、都はもはや金が底をついちゃってますからね。国に頼ろうにも、顔も頭も貧相な官房長官・ガースとは目クソ鼻クソのバトルの真っ最中だから、それもママならない。カタカナ言葉を乱発して誤魔化してきたけど、実際には「危険だ、危険だ」ってただ喚いていただけの無策・無能のツケが回ってきたってことだ。

東京都 感染警戒レベル最高に 小池知事「Go To トラベル」再考を

 「休業要請」だ、「感染警戒最高レベル」だ、なんて状況にありながら、それでも「Go To キャンペーン」は止めないってんだから、これはもう無謀以外の何物でもありません。今日にも専門家会議が開かれるそうだが、「船頭多くして船山に登る」ってのはこういうのを言うんでしょうね。

「GoTo」強まる延期論 22日スタートに安倍首相も「迷い」

 ところで、昨日は、森友学園疑獄の公文書改竄で自殺した赤木氏のご家族による国とシュレッダー佐川君を相手どった裁判の初公判が開かれた。裁判所に望むことは、とにかく証人喚問を徹底していただきたい。シュレッダー佐川君を筆頭に改竄に関わった役人は、法廷で証言する義務がある。なにより、シュレッダー佐川君は、国会の証人喚問で「訴追の恐れがあるから」って証言を拒んだんだから、訴追の恐れがなくなったいま証言するのが「人の道」ってものだろう。もっとも、「人の道」を踏み外しているからこそ改竄なんかを指示できたんだろうけどね・・・。

森友学園めぐる裁判 自殺した職員の妻 法廷での意見陳述 全文


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2020年7月 8日 (水)

森友学園疑獄で公文書改竄に手を貸し、虚偽答弁繰り返した太田充主計局長が財務省事務次官に・・・“いくらなんでも、いくらなんでも”、国民を舐めすぎだろう!!

 九州大豪雨も心配だし、香港の周庭さんへの判決も気にかかる、梅雨空が鬱陶しい水曜の朝である。

香港 警察本部包囲“扇動”、周庭氏「起訴内容認める」

 ところで、初老の小学生・ペテン総理に与することが、官僚にとっては出世への近道となって久しいが、なんと森友学園疑獄でシュレッダー佐川君の手先となって公文書改竄に手を貸した当時の財務省理財局長、「いくらなんでも」の太田君が、次の財務省事務次官に内定したってね。

 森友学園疑獄では文書厳重注意という処分でお茶を濁して、とうとう財務省のトップに昇り詰めるってわけか。ペテン総理の茶坊主が、いかにおいしい立場がわかろうというものだ。

財務次官に太田充主計局長 森友問題で答弁 月内発令へ

『次期財務次官は“森友の守護神”太田氏 論功人事と批判殺到

 それにしても、露骨だよね。森友学園疑獄のほとぼりが冷める頃合いを見計らっての人事なんだろうが、国民も舐められたものだ。公文書手改竄を強要されて自死した赤木さんの手記では、虚偽答弁をしていると名指しされた人物が、財務省の事務次官とはねえ。

 森友学園疑獄では、「ごみ問題」に絡んで業者が刑事告発されているし、まだまだ終わったわけではないんだね。それなのに、こんな人事を平然と仕掛けてくるってのは、それは「いくらなんでも、いくらなんでも、ご容赦いただきたい」・・・ああ、こりゃこりゃ、ってなもんです。

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2020年3月22日 (日)

「安倍首相、麻生大臣の2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場にないと思います」・・・これでも遺族の声を無視するつもりか!!&「再調査するべき」(吉村大阪府知事)。だったら、認可基準緩和して森友学園に便宜を図った前任者の再調査もやってみろ!!

 初老の小学生・ペテン総理の「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」の一言から始まった森友学園疑獄関連の公文書改竄に図らずも関与し、自ら命を絶った赤木氏の遺族が、ひょっとこ麻生の「再調査しない」発言に異を唱えた。曰く、

「安倍首相は2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。麻生大臣は墓参にきてほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場にないと思います。」

 そうなんだよね。身内だけのお手盛り調査でお茶を濁した張本人のくせに、「再調査しない」なんて言う権利はひょっとこ麻生には爪の先程もない。こういうのを盗人猛々しいって言う。新聞・TVは国政調査権の行使を喚起すべきで、もし自民党が拒否でもしようものなら、徹底的にその姿勢を叩き潰すべきなんだね。

「安倍首相、麻生大臣。あなた方は調査される側で『再調査しない』と言える立場にありません」自死職員の妻

麻生大臣「森友再調査しない」【ノーカット】

“日本一の親不孝者” 籠池佳茂氏は 森友事件を何も知らない

 ところで、大阪府知事のゴロツキ吉村君が再調査について「再調査するべきだ。手記が出てきたわけだから、全てをさらけ出すべきだ」って発言してるんだが、だったら認可基準を緩和して森友学園に小学校設置の便宜を図った前知事のチンピラ松井君の責任にもしっかりと言及して欲しいものだ。

森友問題「再調査すべき」 吉村大阪知事

 大阪府知事のこの発言が出た時に、国有地売買にはそもそ維新の会が関わっていたはずなのに、なぜ誰もそこには触れないのかと思っていたんだが、今朝の東京新聞「本音のコラム」で前川喜平氏が「吉村知事は自分の前任者、前々任者を含めて、『びしっと』再調査すべきだ」と書いていたのは痛快だった。

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クリックで拡大

 でもって、大阪地検特捜部が公文書改竄の起訴を見送った時の法務省事務次官が、定年延長で次期検事総長がお約束されている官邸の代理人・黒川君なんだね。ようするに、全部繋がっているってわけだ。

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2020年3月21日 (土)

森友学園疑獄の追及が恐くて、コロナ対策の記者会見をドタキャンしたチキン野郎!!

 この2、3日、突然、『100日後に死ぬワニ』なる4コマ漫画が話題になって、昨日がその100日目ということでちょいと気になっていたんだが、蓋を開けたら電通の仕切りによる露骨なまでのビジネスってことが暴露されちゃって、なんだかんなあの土曜の朝である。

ネットゲリラ

 そんなことより、19日の専門家会議の提言を受けるような形で、初老の小学生・ペテン総理が会見をするという話だったのに、対策本部の会合で言いたいこと言って逃げちゃいました。分かりやすいったりゃ、ありゃあしない。ようするに、森友学園疑獄で自らの発言で死に追いやった職員の「手記」が発表されて、こんなタイミングで記者会見したらどんな質問が飛んでるかわからないからってことなんだね。

 で、対策本部の会合では、やたら「専門家会議の分析・提言を踏まえて」とか「専門家から見解が示されたことから」とか、専門家会議を全面に押し出して、独断専行した「政治的判断」によりどんなメリットあるいはデメリットがあったのかの反省は一切なし。あたかもリーダーシップを発揮したかのような演出に失敗して、今度は専門家会議に責任なすりつけようってんじゃないだろうね。森友学園疑獄で、赤木さんにそうしたようにさ。

「政治の責任」が「専門家の判断」に 首相強調、独断批判かわす狙い 一斉休校解除

<新型コロナ>首相会見なし 「森友」追及避ける思惑か

公文書改竄で自殺した近畿財務局職員の「手記」を手に、私は石破茂に会いに行った

 ところで、赤木氏の「手記」が載った週刊文春は売切れとか。でも、こちらのサイト↓で読めますよ。まだの方は、是非ご一読を。

「すべて、佐川局長の指示です」自殺した職員の手記全文

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