「説明責任を尽くしてほしい」と公明党から突き放され、自民党内からも「頭に血がのぼって周りの言うことを聞かなくなっている」 の声・・・世襲の成り上がり・細田衆議院議長、セクハラ疑惑で進退窮まる!!
歩く頑迷固陋・細田君のセクハラ騒動が、一向に治まる気配がない。それどころか、公明党の山口メンバーが「議会運営に最高の責任を持つ立場なので、 それにふさわしい言動を期待したい。ひとたび、疑問や疑惑が投げかけられたのであれば、ご自身が丁寧に説明責任を尽くしてほしい」と、ここ一連のとんでも発言(「100万円」「10増10減」)にウンザリしていたのもあったのだろう、これまでになく突き放したコメントしているんだね。
・“女性記者にセクハラ発言”報道 公明・山口代表、細田議長に説明責任を果たすよう求める
なんでも、歩く頑迷固陋・細田君の「オンナ好き」ってのは知る人ぞ知る話で、永田町では有名でもあるらしい。だからこその山口メンバーのコメントなのだろう。自民党からも「細田議長も頭に血がのぼって周りの言うことを聞かなくなっている」って声があるそうで、身内からも見捨てられつつあるようだ。
当の本人は、「事実無根だ」って言ってるそうだが、だったら裁判でもなんてもやればいい。でも、文春砲のことだから、「今から家に来ないか」という音声データを持っていることは容易に想像がつくわけで、それも間々ならないのが現状なんじゃなかろうか。
世襲議員として、あまりにも長いこと甘い汁吸ってきたツケが、ここにきて一気に回ってきたってわけです。参議院選前の衆議院議長のセクハラ騒動は自民党にとってはなんとも頭の痛いところで、詰め腹を切らされるのも時間の問題か。
女性としか話さないから番記者は女性を担当させる、
— 郡司真子Masako GUNJI (@Koiramako) May 23, 2022
オフレコ懇談会でセクハラ発言。「添い寝をしたら教えてあげる」
キモすぎて、色々フラッシュバックしました。#取材現場の性暴力に抗議します https://t.co/2sown4M6jz
【まだまだあるぞ気になるニュース】
・日本国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年の失政のツケを私たちに払わせている=鈴木傾城
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