緊急事態条項の「イメージ案」があたかも既定路線のように議論が進みそうな危険性!!
衆議院法制局が自民党の主導のもとに作成した緊急事態事項の「イメージ案」がどうやら既定路線のようにして議論が進められていきそうだ。自民党からは「ある程度合意がなされている『ピン留め』の部分と、さらに詰めないといけないものが明確に整理避けれた」なんて声が聞こえてくるとか。なんでも、「ピン留めってのは「これ以上の議論は不要」という意味なんだとか。
さらに、維新のネコ馬場君に至っては、緊急事態条項の危険性への懸念に対して、「権力の暴走につながるという主張は、改憲反対むありきの常とう区に過ぎない」と言い募る始末だ。福祉法人乗っ取り屋が何を言いやがる、ってなもんです。
・「緊急事態条項」改憲イメージ案 早く条文起草やりたい与党に「難度高い」とたしなめる野党…衆院憲法審
・緊急事態条項 議論に温度差 与党前向き、中道は慎重 衆院憲法審、イメージ案基に初討議
しかし、メディアは国会議員の任期延長にスポット当てるだけで、ひとたび緊急事態が宣言されれば内閣がやりたい放題の「緊急政令」の恐さにほとんど触れれようとしない。
憲法審査会も国会質疑と同じくTV中継して、リアルタイムでどの党が何を言っているか、しっかりと国民に示すべきだと思うけどねえ。そうすれば、もっと緊張感のある議論になるんじゃないのか・・・なんて妄想だけど。
「イメージ案」を提示したことで、「論点は出尽くしたからあとは決めるだけ」という方向で動き出した感のある憲法審査会で、野党はよほど気合を入れてバトルしないと大変なことになりますよ。
緊急事態条項案の ④緊急政令 は一番恐ろしい。政府が国会の権限を奪って、独断で国民の権利を制約する命令です。まさに民主主義の破壊であり、恐怖政治と戦争動員への道です。
— 大前 治 / 弁護士 (@omae_osamu) May 14, 2026
【緊急事態条項のイメージ】
①衆院選の延期
②議員任期の延長
③オンライン国会
④緊急政令・緊急財産処分 https://t.co/urvTwIVu7f
凶悪なNHKニュース
— Seisu_Ken (@Seisu_Ken) May 14, 2026
自民党の改憲案の「緊急事態条項」についてはじめて具体的に取り上げたが、「緊急事態」に戦争は含まれないという邪悪な印象操作を行った。
勝手に宣戦布告し「緊急事態」を宣言し、一気に恐怖政治に移行したヒトラー政治が可能であり、これが論点であることを完璧に隠蔽した。
緊急事態条項ヤバの本丸・緊急政令(≒緊急勅令≒ナチ全権委任法)が「国会による法律制定を待ついとまがない特別の事情」とかいうクソ曖昧な条件で制定できる作りになってる…こんなん絶対あかん
— nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈 (@nichinichibijou) May 14, 2026
「緊急事態」にも「これらに匹敵する事態」というフワッとした定義が入ってるし、まごうことなき独裁条項 https://t.co/kRsyJcBYss
衆院解散総選挙中に、内閣+国会(参院緊急集会?)の判断で前職議員が復活する仕組みを検討とのこと。
— 木村草太 (@SotaKimura) May 14, 2026
「負けそうだから選挙延長」ができるのはまずいでしょうに。
改憲、自民主張の「合意」に異論相次ぐ 「緊急事態条項」に各党表明:朝日新聞 https://t.co/63NaPIsmGe #自民 #維新 #国民 #共産
緊急事態条項・衆院憲法審査会
— あらかわ (@kazu10233147) May 14, 2026
自民党
⇒議員任期延長特例は概ねの理解が得られる。
国民民主党
⇒条文案作りに着手することを求めたい。
中道改革連合
⇒論点は出尽くしている…といった現実認識は当てはまりません。 pic.twitter.com/lKFR2qPD6V
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